JPS62118163A - ねじりベロ−ズ - Google Patents

ねじりベロ−ズ

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JPS62118163A
JPS62118163A JP25673885A JP25673885A JPS62118163A JP S62118163 A JPS62118163 A JP S62118163A JP 25673885 A JP25673885 A JP 25673885A JP 25673885 A JP25673885 A JP 25673885A JP S62118163 A JPS62118163 A JP S62118163A
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JP
Japan
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bellows
torsion
twisted
ridgeline
ridgelines
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JP25673885A
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Inventor
Ryuji Takada
龍二 高田
Kozo Ono
耕三 小野
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、機械、装置等の可動部を保護するねじりベロ
ーズに関する。
〔発明の背景〕
機械、装置の可動部には、ある限定された回転角度内で
回動し、その回動部を外部環境から保護しなければなら
ないものがある。このようなものの1例として、当該機
械、装置の所定部分圧作用するモーメントを検出するセ
ンナが挙げられる。
このセンサは検出精度を維持するために、物理的衝撃や
湿度等から保護されねばならない。現状においては、こ
の保護はOIJソングを用い友シール手段に頼っている
が、これらシール手段には摺動部が存在し、そのヒステ
リシス等圧よりセンサの精度が大喝に低下するという問
題を有する。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、摺動
部分がなく、かつ、ねじりに対して拘束力が極めて小さ
いねじりベローズを提供するにある。
〔発明の概要〕
上記の目的を達成するため、本発明は、座標軸のうちの
1つの軸を囲み、この軸に対して所定の傾斜を有する凹
凸の稜線を形成し、前記の軸方向両端においてこれらの
稜線を連続させるようKしたことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明のwXlの実施例に係るねじりベローズ
の側面図である。1は薄い金属板で形成された中空のね
じりベローズを示す。1aはねじりベローズ1の凸状の
稜線、1bは凹状の稜線である。2はリング状の上部の
連結部、3はリング状の下部の連結部である。このねじ
りベローズの構成を第2図によりさらに詳細に説明する
第2図はねじりベローズの展開図である。図で、第1図
に示す部分と同一部分には同一符号が付しである。図は
、ねじりベローズ1の任意の部分を第1図に示す座標軸
のZ軸に平行な線ABK沿って切断し、展開した図であ
る。図では、判り易いように凸状の稜線1aに上向きの
複数の矢印が付され、又、凹状の稜線1bには下向きの
複数の矢印が付されている。各稜線1aは線ABに対し
て(Z軸に対して)所定の向夏で傾斜しており、又、各
校[1bは他の所定の角度で傾斜している。稜111a
と稜線1bは交互に形成されており、両者は連結部2.
3で後述の傾斜面を介して接続している。4.4′は対
向する傾斜面を示し、傾斜面4は図で右から左に向かっ
て上昇傾斜し、傾斜面4′は図で左から右に向かって上
昇傾斜している。したがって1,1iB−Hにおいて傾
斜面4の底辺をなす部分も図で右から左に向かって上昇
し、巌へ−人において傾斜面4′の底辺をなす部分も図
で左から右に向かって上昇している。このような展開図
の両端の線ABを接続することにより第1図に示すねじ
りベローズ1が構成される。
第3図(a)、(b)はねじりベローズの動作を示す側
面図である。第3図(a)はw、2図に示す展開図の両
端を接続し几だけのねじりベローズlの状態を示す。h
は連結部2の下端と連結部3の上端との間の距離である
。このねじりベローズ1は、X軸、Y軸、Z軸方向の変
位、およびX軸、Y軸まわりのねじりに対しては極めて
大きな拘束力を示す。しかし、2軸まわりのねじりに対
する拘束力は極めて小さい。
第3図(b)はねじりベローズIKZ軸まわりの矢印に
示すモーメントを作用させた場合のねじ’JCローズl
の変形を示す。このように、当該モーメントに対してね
じりベローズ1はしぼられた形で容易に変形する。
ここで、このねじりベローズlがZ軸まわりのねじりに
対する拘束力が弱く、容易11C$3図(b)K示す変
形を生じる理由について、第4図(a)(b)を参照し
ながら考察する。今、第3図(a)において、1つの稜
線1aが連結部2と結合する点をE、この稜fMlaが
連結部3と結合する点をC1又、このkMllaと連結
部2で連続している稜線1bが連結部3と結合する点を
Dとする。これらの点C,D、Kにより三角形CL)E
の斜面が形成される。
この三角形CDEのみに看目し、これ全第3図(a)で
上方からみると、その投影図は第4図(a)に示すもの
となる。@4図(a)で、Gは点C,D、Eを含む円、
Fは辺CI)と点Eから辺CDICおろした垂線との交
点を示す。前述の説明から、稜$ 1 a%lbおよび
辺CDは曲がり難くしたがって直線が維持され、これに
より三角形CI)Eは平面を保っている。
第3図(b)に示すように、ねじりベローズ1がねじら
れると、上記三角形CDWは辺CL)で折れ曲がりなか
ら動き、点Eは垂線EF上を動く。
この場合、垂線WFが図示のように円G(各三角形の点
Eはこの円上にある)の接線であると、点Eの動く方向
と連結部3の動く方向とが一致するので、三角形ODE
は平面を保ちながら抵抗なく動くことができる。そして
、このことはねじりぺローズ1を構成しているすべての
三角形について云えるので、結局、ねじりベローズlは
極めて容易にねじり変形を生じることKなる。
駆4図(b)は三角形CDEが、垂線KFか円Gの接線
とならないような形状である場合の投影図である。この
場合、ねじりベローズ1がねじられると、点Eの動く方
向と連結部2の動く方向とは異なるので、三角形CDF
i又は連結部2をひずませながらの動きとなる。三角形
CDh2又は連結部2をひずませるにはある程度の大き
な力を要するので、結局、ねじりベローズ1は第4図(
a)に示す条件を備えたものほど容易にはねじれないこ
とになる。
以上のことから、ねじりベローズ1に極めて容易にねじ
り変形を生じさせるには、各連結部2.3において辺で
結合しているすべての三角形の頂点から前記辺におろし
た垂線が、すべての頂点を結ぶ円にほぼ接するように上
記三角形を形成することが必要となることか判る。
このようなねじりベローズ1をモーメントを検出するセ
ンサに適用する場合、センサのモーメント検出部はねじ
りベローズ1の内部に封入され、その両端は連結部2お
よび連結部3に連結される。
今、説明の都合上、連結部3に連結されセンナの端部か
固定されているものと考える。連結i3に連結されたセ
ンサ端部にZ軸まわりのモーメントが作用すると、これ
に応じてねじりベローズ1はW、3図(b)に示すよう
に拘束を受けず極めて容易にねじれる。し友がって、セ
ンサによるモーメントの検出には何等の影t#をも生じ
ない。
このように本実施例のねじりベローズは、摺動部分はな
く、ねじりに対してほとんど拘束力かない。そして、こ
れをモーメントを検出するセンサに通用しfc場合、モ
ーメントの検出に何等の影曽をも与えることなく、セン
サの検出部を外部環境から保謙することかできる。
纂5図および第6図は本発明の第2の実施例に係るねじ
りベローズの(III面図であり、第5図はねじられて
いない状態、第6図はねじられた状態を示す。容重で、
第1図と同一部分には同一符号が付されている。5はね
じりベローズ1とは別体で、かつ、同一大きさのねじり
ベローズであり、ねじりベローズ1とねじりベローズ5
は連結部3で連結されている。5aはねじりベローズ5
の凸状の稜線、5bはねじりベローズ5の凹状の稜線、
6はねじりベローズ5の下部の連結部である。図から明
らかなように、ねじりベローズ5の各稜線5a、5bは
ねじりベローズlの各稜線1a、1bとは逆方向の傾斜
を有する。
ところで、ねじりベローズ1tll!3図(a)、(b
)に示されるように、ねじられない状態における高さh
は、ねじられ次状態において高さh’(h’=h−Δh
)に変化し、寸法Δhだけ短縮する。この寸法ΔhFi
極めて微小であるので、はとんどの場合、この質位は無
視することができる。第5図および第6図に示す本実施
例の構造は上記寸法Δh’l無祝できない場合に用いら
れるものである。
即ち、第6図に示すように、仮に連結部6を固定し、連
結部2を矢印M方向にねじると、ねじりベローズ1はね
じられてその島さは前述のように(h−Δh)となる。
しかし、同時に連結部3も矢印M方向にねじられ、ねじ
りベローズ5もねじられる。この場合、ねじりベローズ
5の各稜線5a。
5bはねじりベローズ1の各稜線1a;lbとは逆方向
に形成されているので、ねじりベローズ5は微小寸法Δ
hだけ浮くことになり、その高さは(h+Δh)となる
。したがって、:I!!鮎部2と連結部6との間の尚さ
には何等の変化も生じない。
このように、本実施例では、同一大きさで稜線の傾斜方
向が逆であるねじりベローズを2つ連結し友ので、さぎ
の実施例と同じ効果を奏するとともに、ねじり状態にお
いてもねじりベローズの長さが変化するのを防止するこ
とができる。
第7図は本発明の第3の実施例に係るねじりベローズの
一部破−【0I11面図である。図で、第5図に示す部
分に相当する部分には同一符号を付して説明を省略する
。本実施ψ11では、ねじりベローズ5がねじりベロー
ズ1の内部に収州され友栴成となっている。3′、3“
はそれぞれねじりベローズ1゜5の端部の連結部であり
、第5図に刀くす述珀部3に対応する。7は連結部3′
、3“を結合する結合部材である。
連結部2と連結部6との間に一方向のねじりを加えると
、ねじりベローズ1.5は共に同一寸法だけ伸長し、逆
に、他方向のねじりを加えるとねじりベローズ1.5は
共に同一寸法だけ短縮する。
このため、ねじりが加えられても連結部2と連結部6と
の間には相対変位は生じない。
なお、ねじりベローズ1とねじりベローズ5の内と外の
関係を逆にすることもできるのは明らかである。
このように、本実施例では、稜線の傾斜の方向が逆であ
る2つのねじりベローズを、一方が他方の内部に収納さ
れるように結合したので、第2の実施例と同じ効果を奏
するとともに、全体を小型にすることができる。
第8図は本発明の第4の実施例に係るモーメントセンサ
の密封装置の一部破断側面図である。図で、第7図に示
す部分と同一部分には同一符号を付して説明を省略する
。10はモーメントセンサの検出部であり、下部フラン
ジ10a1上部7ランジ10 bおよび各フランジlO
a、1Oblc剛接され念起歪部10 cを有する。1
0 dは起歪部10 Cに貼着され九ひすみゲージ、1
0eは各ひずみゲージ10 dに配線された信号線であ
る。上部フランジ10 bと下部7ランジ10 aとの
間にモーメントが作用すると、ひずみゲージ10 dの
抵抗値はこのモーメントに応じて変化し、この変化は信
号線により電気信号として取出され、モーメントが検出
される。
11は円筒状の金属ケース、12は検出部1oの下部7
ランジ10 a ftケース11に固定する取付ボルト
である。なお、検出部10の上部7ランジ10 bは連
結部6に溶接されている。13は連結部2とケース11
の上端部との間の隙間を封じるカバーであり、連結部2
とケース11上端部に溶接される。14はケース11の
側壁に密封固定された端子部であり、各信号線10eが
接続される。なお上記構成において、結合部材7は連結
部3′、3“の全周にわたって設けられており、ねじり
ベローズ1とねじりベローズ5との間の隙間15を封す
る機能をも有する。
上記の構成において、モーメントは上部フランジ10 
bと、下部7ランジ10 aが固定されているケース1
1との間に作用する。したがって、上部7ランジ10 
bに溶接された連結部6と、ケース11の上端部にカバ
ー13を介して溶接され九連結部2との間にねじりが加
えられることKなるが、このねじりに対する拘束力は前
述のように極めて小さく、又、両連結部2.6間の相対
変位は第3の実施例で述べたよう[0である。さらに、
検出部1oは上部7ランジ10 bのみが露出され、他
の部分は完全に密封されている。
このように、本実施例では、稜線の傾斜の方向が逆であ
る2つのねじりベローズを、一方が他方の内部処収納さ
れるように結合し、これをケース内に収納するとともに
外部にあるねじりベローズの連結部とケース上端部とを
溶接し、内部にあるねじりベローズの連結部とケース底
部との間にモーメントセンサの検出部を装架したので、
当該検出部の動作に何畳支障を与えることなく、当該検
出部を完全に密封して外部環境から珠σすることができ
る。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明では、1つの軸を囲んでこの
軸に所定の傾斜で凹凸の稜線ヶ形成してねじりベローズ
を構成したので、当該ねじりベローズ両端に〃口先られ
るねじりに対して摺動部をなくし、拘束力を極めて小さ
くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のねじり実施例に係るねじりベローズの
側面図、第2図は纂1図に示すねじりベローズの展開図
、第3図(a )、(b )はねじりベローズの動作を
説明する側面図、第4図(a)、(b)はねじりベロー
ズの動作の原理図、第5図および$6図は本発明の第2
の実施例に係るねじりベロ ′本発明の@4の実施例に
係るモーメントセンナの密封装置の一部破断側面図であ
る。 1.5・・・・・・ねじりベローズ、la、lb・曲・
稜線、2.3.3’、 3“、6・・曲連粘部、4・・
・・・・斜面、7・・・・・・結合部材、10・・・・
・・検出部、11・・・・・・ケースi);、r+;ノ
パ二1゛ 第 1 図 1シ 第2図 第 3図(a) (b) 第 41 (a) 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、座標軸の1つを囲みこの軸に対して所定の傾斜を有
    しかつ当該軸方向両端において交互に連続する凹凸の稜
    線が形成されていることを特徴とするねじりベローズ。 2、特許請求の範囲第1項において、前記稜線は、それ
    らの隣接するものと連結部に形成される辺とで作られる
    三角形が、この三角形の頂点から前記辺におろした垂線
    が前記各頂点を結ぶ円にほぼ接するように形成されてい
    ることを特徴とするねじりベローズ。 3、特許請求の範囲第1項において、前記ねじりベロー
    ズは、前記傾斜の方向が逆である第1のベローズ部およ
    び第2のベローズ部で構成されていることを特徴とする
    ねじりベローズ。 4、特許請求の範囲第3項において、前記第1のベロー
    ズ部および前記第2のベローズ部は、それらのいずれか
    一方が他方に収納されていることを特徴とするねじりベ
    ローズ。
JP25673885A 1985-11-18 1985-11-18 ねじりベロ−ズ Granted JPS62118163A (ja)

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