JPS62118048A - スタ−リングエンジンの再生熱交換器 - Google Patents
スタ−リングエンジンの再生熱交換器Info
- Publication number
- JPS62118048A JPS62118048A JP25665585A JP25665585A JPS62118048A JP S62118048 A JPS62118048 A JP S62118048A JP 25665585 A JP25665585 A JP 25665585A JP 25665585 A JP25665585 A JP 25665585A JP S62118048 A JPS62118048 A JP S62118048A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- stirling engine
- slits
- regenerative heat
- filler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2243/00—Stirling type engines having closed regenerative thermodynamic cycles with flow controlled by volume changes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2257/00—Regenerators
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明はスターリングエンジンの再生熱交換器、詳しく
は外燃式熱ガス機関のスターリングエンジンの性能向上
に最も重賛な役割を来たす再生熱交換器の改良に関する
。
は外燃式熱ガス機関のスターリングエンジンの性能向上
に最も重賛な役割を来たす再生熱交換器の改良に関する
。
（ロ）従来の技術
第５図はスターリングエンジンの概略縦断前正面図であ
って、加熱器と放熱器の間に再生熱交換器が配設されて
おり、その再生熱交換器には金網を何重にも重ねた再生
熱交充填材を再生熱交ノ・ウジング内にセットして用い
る金網方式がありて、その金網方式には例えば第６図囚
（Ｂ）に示すように円筒状のケース１内に線径の細い金
網２が装入されその上下端部が離脱防止用の線径の太い
金Ｍ１４６によって押えられたものを充填するものがあ
す、またその金網方式の再生熱交換器の一例として１９
８５年３月発行の［機械技術研究所報告」第１２８号に
は、「再生器は直径８５．５鶴、厚さ５２ 、７ｒｍの
ＳＵＳ金網の積層で、央験では線径５６μｍの１５０メ
ツシユ金網を４０５枚（６１０Ｐ）充填した。空孔率７
５襲である。」との記事がある。
って、加熱器と放熱器の間に再生熱交換器が配設されて
おり、その再生熱交換器には金網を何重にも重ねた再生
熱交充填材を再生熱交ノ・ウジング内にセットして用い
る金網方式がありて、その金網方式には例えば第６図囚
（Ｂ）に示すように円筒状のケース１内に線径の細い金
網２が装入されその上下端部が離脱防止用の線径の太い
金Ｍ１４６によって押えられたものを充填するものがあ
す、またその金網方式の再生熱交換器の一例として１９
８５年３月発行の［機械技術研究所報告」第１２８号に
は、「再生器は直径８５．５鶴、厚さ５２ 、７ｒｍの
ＳＵＳ金網の積層で、央験では線径５６μｍの１５０メ
ツシユ金網を４０５枚（６１０Ｐ）充填した。空孔率７
５襲である。」との記事がある。
ｅ→ 発明が解決しようとする問題点
ところが上述の金網からなる充填材はｌｉｔ当りの表面
積が大きいので蓄熱性能が艮いという長所はあるが、 （１）充填率３０％以上に充填するのが困癲で死容積が
大きく出力が十分上げられない、 （１１）圧損が大きくガスが通りにくく全体の効率が悪
くなり熱効率が低い、 等の問題があった。
積が大きいので蓄熱性能が艮いという長所はあるが、 （１）充填率３０％以上に充填するのが困癲で死容積が
大きく出力が十分上げられない、 （１１）圧損が大きくガスが通りにくく全体の効率が悪
くなり熱効率が低い、 等の問題があった。
に）間鴎点ｔｗ４決するための手段および作用本発明は
、上述の問題を解決するために、再生熱交ハウジング内
に再生熱交充填材がセクトされるようになっているスタ
ーリングエンジンの再生熱交換器において、多数の溝、
格子状穴またはスリットがｅけられた金属薄板を、その
轡、格子状穴またはスリットが再生熱交換器の軸心方向
のガス流路を形成するように多重に重ね合わせたものを
再生熱交充填材としたものである。
、上述の問題を解決するために、再生熱交ハウジング内
に再生熱交充填材がセクトされるようになっているスタ
ーリングエンジンの再生熱交換器において、多数の溝、
格子状穴またはスリットがｅけられた金属薄板を、その
轡、格子状穴またはスリットが再生熱交換器の軸心方向
のガス流路を形成するように多重に重ね合わせたものを
再生熱交充填材としたものである。
（ホ）実施例
以下本発明によるスターリングエンジンの再生熱交換器
の実施例について第１図〜第４図金参照して説明する。
の実施例について第１図〜第４図金参照して説明する。
菓１因に示されるのは再生熱交充填材の第１爽施例であ
って、充填材１１は多数の＃＄１２が設けられた金網薄
板１６を、その＄１２が再生熱交換器の軸心方向のガス
流路を形成するように多重に重ね合わせたものである。
って、充填材１１は多数の＃＄１２が設けられた金網薄
板１６を、その＄１２が再生熱交換器の軸心方向のガス
流路を形成するように多重に重ね合わせたものである。
即ちその充填材１１は第１図囚〜（Ｃ）に示されるよう
に、まず（Ｎ幅数十ｎ、長さ数十ｍ、板厚０．１ｎ前後
のステンレス鋼等の長尺の金属薄板１６にフォトエツチ
ングまたは精密機械７＋１１工によって、ピッチ０．１
ｆｌ、幅０．０５ ｎ、深さ０．０５ｆｌの多数のｆ＃
１２を設け、ついで（Ｂ）その薄板１６を婢１２と直角
方向に円柱状に巻き込んでろう付、ＴＩＧ溶接等でゆる
まないように固定し、ついで（Ｃ）円柱状に成形された
ものを軸心と直角に１０ｆｌ前後に輪切りにして充填材
１１とするので６る。輪切りにすると作動ガスの流れが
乱流となり、層流の場合よりも熱伝達率が高くなる。
に、まず（Ｎ幅数十ｎ、長さ数十ｍ、板厚０．１ｎ前後
のステンレス鋼等の長尺の金属薄板１６にフォトエツチ
ングまたは精密機械７＋１１工によって、ピッチ０．１
ｆｌ、幅０．０５ ｎ、深さ０．０５ｆｌの多数のｆ＃
１２を設け、ついで（Ｂ）その薄板１６を婢１２と直角
方向に円柱状に巻き込んでろう付、ＴＩＧ溶接等でゆる
まないように固定し、ついで（Ｃ）円柱状に成形された
ものを軸心と直角に１０ｆｌ前後に輪切りにして充填材
１１とするので６る。輪切りにすると作動ガスの流れが
乱流となり、層流の場合よりも熱伝達率が高くなる。
第２図には輪切りにされた充填材１１を再生熱交ハウジ
ングにセットするやり方が示されており、（４）は複数
個の輪切り充填材１１をセットする状態であり、（Ｂ）
は複数個の輪切り充填材１１をＤｉ（部が折れ込んだケ
ース１４内に装入し、上下４には金属薄板の加工粉末の
流出を防ぐように例えば線径の細い２００〜２５０メツ
シユの金網１５が取付けられ、これらの金網１５の外側
には線径の細い金網１５の飛び出し？防ぐように線径の
太い金網１６が取付けられている。
ングにセットするやり方が示されており、（４）は複数
個の輪切り充填材１１をセットする状態であり、（Ｂ）
は複数個の輪切り充填材１１をＤｉ（部が折れ込んだケ
ース１４内に装入し、上下４には金属薄板の加工粉末の
流出を防ぐように例えば線径の細い２００〜２５０メツ
シユの金網１５が取付けられ、これらの金網１５の外側
には線径の細い金網１５の飛び出し？防ぐように線径の
太い金網１６が取付けられている。
第６図に示されるのは再生熱交充填材の第２実施例であ
って、充填材２１は多数の格子状穴２２またはスリット
２６が設げられた金属薄板２４を、その穴２２またはス
リット２６が再生熱交換器の軸心方向のガス流路を形成
するようにｆ重に重ね合わせたものである。
って、充填材２１は多数の格子状穴２２またはスリット
２６が設げられた金属薄板２４を、その穴２２またはス
リット２６が再生熱交換器の軸心方向のガス流路を形成
するようにｆ重に重ね合わせたものである。
即ちその充填材２１は第６内因（Ｂ）に示されるように
、板厚０．１Ｈ前後のステンレス鋼等の円形の金Ｘ ｉ
ｌ板２４に、フォトエツチングによって例えば−辺の長
さ０．１Ｂ前後の多数の格子状穴２２または幅０．１ｎ
前後のスリット２６を設けた空孔率約６０％のものであ
る。再生熱交ハウジング内にセクトするのは第２図に示
すのと＊實的に同一で、スリットの場合は互いに隣接す
るスリットが直交するように多重に車ね合わせる。
、板厚０．１Ｈ前後のステンレス鋼等の円形の金Ｘ ｉ
ｌ板２４に、フォトエツチングによって例えば−辺の長
さ０．１Ｂ前後の多数の格子状穴２２または幅０．１ｎ
前後のスリット２６を設けた空孔率約６０％のものであ
る。再生熱交ハウジング内にセクトするのは第２図に示
すのと＊實的に同一で、スリットの場合は互いに隣接す
るスリットが直交するように多重に車ね合わせる。
第４図に示されるのは再生熱交充填材の第３夾施例であ
り工、充填材６１（儂多数の溝６２が設けられた金属薄
板６６を、その＄３２が再生熱交換器の軸心方向のガス
流路を形成するように多本に重ね合わせたものである。
り工、充填材６１（儂多数の溝６２が設けられた金属薄
板６６を、その＄３２が再生熱交換器の軸心方向のガス
流路を形成するように多本に重ね合わせたものである。
即ちその充填材６１は第４図囚〜（Ｄ）に示されるよう
に、まず（Ａ）央實的には第１図に示す溝加工と同一で
あるが、長尺薄板でな（ｌｌｉ５０ｇ、長さ４゜ｎ１板
４０．１ｍ前後のステンレス＠等の長方形の金属薄板６
６に、ピッチ０．１ｏａ、１ｇｏ、０５ｉＩＫ、 Ｒさ
０．０５１ｍの多数の＃Ｉ３２’に形成し、ついで（Ｂ
）この複数の薄板５．５’を檀み重ねてろう付等で固定
して一体化し、ついで（Ｃ）再生熱交換器の軸心と溝方
向を一致させて円柱状に加工し、ついで（Ｄ） ４１１
心と直角に１０ｕ前後に輪切りにして充填材６１とする
のである。再生熱交ハウジング内にセットするのはｗ、
２図に示すのと同一である。
に、まず（Ａ）央實的には第１図に示す溝加工と同一で
あるが、長尺薄板でな（ｌｌｉ５０ｇ、長さ４゜ｎ１板
４０．１ｍ前後のステンレス＠等の長方形の金属薄板６
６に、ピッチ０．１ｏａ、１ｇｏ、０５ｉＩＫ、 Ｒさ
０．０５１ｍの多数の＃Ｉ３２’に形成し、ついで（Ｂ
）この複数の薄板５．５’を檀み重ねてろう付等で固定
して一体化し、ついで（Ｃ）再生熱交換器の軸心と溝方
向を一致させて円柱状に加工し、ついで（Ｄ） ４１１
心と直角に１０ｕ前後に輪切りにして充填材６１とする
のである。再生熱交ハウジング内にセットするのはｗ、
２図に示すのと同一である。
（へ）発明の効果
不発明によるスターリングエンジンの再生熱交換器は、
上述のように栴敗されているので、光塙峯が３５〜４０
％位に大きくなＱ死谷禎會少なくすることができて出力
の向上全図ることがでさ、葦た圧損が小さくなり熱効率
を扁くすることができ、スターリングエンジンの性能向
上に資することができる。
上述のように栴敗されているので、光塙峯が３５〜４０
％位に大きくなＱ死谷禎會少なくすることができて出力
の向上全図ることがでさ、葦た圧損が小さくなり熱効率
を扁くすることができ、スターリングエンジンの性能向
上に資することができる。
第１図は本発明による再生熱交充填材の第１実施例であ
って、（Ａ）は溝付け、（Ｂ）は巻き込み、（Ｃ）は輪
切りの工程を示す斜視図、 第２図（Ｎはケースなしの場合、（Ｂ）はケース付きの
場合の第１図の輪切り充填材のセットの状態を示す側面
図、 第３図は本発明による再生熱交充填材の＠２笑施例であ
って、（Ａ）は格子状穴、（Ｂ）はスリットが設けられ
た充填材薄＆を示す平面図、 第４図は不発明による再生熱交充填材の第５＊施例であ
って、（４）は溝付け、（Ｂ）は重ね合わせ固定、（Ｃ
）は円柱状７Ｍ工、（Ｄ）は輪切りの工程を示す斜視図
、第５図はスターリングエンジンの概略縦断面正面図、 第６図（Ａ）は従来の再生熱交充填材の断面側面図、（
Ｂ）は平面図である。 １１ ・・・ 充填材 １２ ・・・ 溝 １６ ・・・ 金員薄板 １４ ・・・ ケース １５ ・・・ 線径の細い金網 １６ ・・・ 線径の太い金網 ２１ ・・・ 充填材 ２２ ・・・ 格子状穴 ２６ ・・・ ス リ ッ ト２４
・・・ 金員薄板 ６１ ・・・ 充填材 ６２ ・・・ 溝 ６６ ・・・ 金蝿薄板 代理人 弁理士 藤 本 礒 代理人 弁理士 後 藤 武 夫 第 Ｉ 区 １５’ １６’
って、（Ａ）は溝付け、（Ｂ）は巻き込み、（Ｃ）は輪
切りの工程を示す斜視図、 第２図（Ｎはケースなしの場合、（Ｂ）はケース付きの
場合の第１図の輪切り充填材のセットの状態を示す側面
図、 第３図は本発明による再生熱交充填材の＠２笑施例であ
って、（Ａ）は格子状穴、（Ｂ）はスリットが設けられ
た充填材薄＆を示す平面図、 第４図は不発明による再生熱交充填材の第５＊施例であ
って、（４）は溝付け、（Ｂ）は重ね合わせ固定、（Ｃ
）は円柱状７Ｍ工、（Ｄ）は輪切りの工程を示す斜視図
、第５図はスターリングエンジンの概略縦断面正面図、 第６図（Ａ）は従来の再生熱交充填材の断面側面図、（
Ｂ）は平面図である。 １１ ・・・ 充填材 １２ ・・・ 溝 １６ ・・・ 金員薄板 １４ ・・・ ケース １５ ・・・ 線径の細い金網 １６ ・・・ 線径の太い金網 ２１ ・・・ 充填材 ２２ ・・・ 格子状穴 ２６ ・・・ ス リ ッ ト２４
・・・ 金員薄板 ６１ ・・・ 充填材 ６２ ・・・ 溝 ６６ ・・・ 金蝿薄板 代理人 弁理士 藤 本 礒 代理人 弁理士 後 藤 武 夫 第 Ｉ 区 １５’ １６’
Claims (1)
- 再生熱交ハウジング内に再生熱交充填材がセットされる
ようになっているスターリングエンジンの再生熱交換器
において、多数の溝、格子状穴またはスリットが設けら
れた金属薄板を、その溝、格子状穴またはスリットが再
生熱交換器の軸心方向のガス流路を形成するように多重
に重ね合わせたものを再生熱交充填材としたことを特徴
とするスターリングエンジンの再生熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25665585A JPS62118048A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | スタ−リングエンジンの再生熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25665585A JPS62118048A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | スタ−リングエンジンの再生熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62118048A true JPS62118048A (ja) | 1987-05-29 |
Family
ID=17295628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25665585A Pending JPS62118048A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | スタ−リングエンジンの再生熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62118048A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62233688A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-14 | Aisin Seiki Co Ltd | 蓄熱器 |
| JPS63277845A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スタ−リングエンジン |
| WO2002044630A1 (fr) * | 2000-11-30 | 2002-06-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Moteur stirling |
| US7383687B2 (en) | 2002-10-31 | 2008-06-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Regenerator method for manufacturing regenerator, system for manufacturing regenerator and stirling refrigerating machine |
| JP2010019432A (ja) * | 2008-07-08 | 2010-01-28 | Aritomi Okuno | 通気性蓄熱板 |
| JP2015145752A (ja) * | 2014-02-03 | 2015-08-13 | 東邦瓦斯株式会社 | 熱音響装置用の蓄熱器 |
| WO2024083330A1 (en) * | 2022-10-20 | 2024-04-25 | Energyintel Services Ltd | Regenerator |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223855B2 (ja) * | 1974-10-07 | 1977-06-27 | ||
| JPS55107894A (en) * | 1979-02-15 | 1980-08-19 | Nissan Motor Co Ltd | Regenerator in hot gas engine |
| JPS5629041A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-23 | Nissan Motor Co Ltd | Regenerator for hot gas machine |
| JPS5915742A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 住宅設備システム |
| JPS59157452A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-06 | アイシン精機株式会社 | 超低温冷凍機の蓄冷器 |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP25665585A patent/JPS62118048A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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| JPH0524437B2 (ja) * | 1986-03-31 | 1993-04-07 | Aisin Seiki | |
| JPS63277845A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スタ−リングエンジン |
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| US7383687B2 (en) | 2002-10-31 | 2008-06-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Regenerator method for manufacturing regenerator, system for manufacturing regenerator and stirling refrigerating machine |
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| WO2024083330A1 (en) * | 2022-10-20 | 2024-04-25 | Energyintel Services Ltd | Regenerator |
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