JPS62117652A - ル−プインジエクシヨン循環システム - Google Patents
ル−プインジエクシヨン循環システムInfo
- Publication number
- JPS62117652A JPS62117652A JP61270811A JP27081186A JPS62117652A JP S62117652 A JPS62117652 A JP S62117652A JP 61270811 A JP61270811 A JP 61270811A JP 27081186 A JP27081186 A JP 27081186A JP S62117652 A JPS62117652 A JP S62117652A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circulation
- outlet
- pump
- loop
- injection
- Prior art date
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- Granted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B9/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour
- B05B9/03—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material
- B05B9/04—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump
- B05B9/0403—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump with pumps for liquids or other fluent material
- B05B9/0423—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump with pumps for liquids or other fluent material for supplying liquid or other fluent material to several spraying apparatus
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/50—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter
- B05B15/58—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter preventing deposits, drying-out or blockage by recirculating the fluid to be sprayed from upstream of the discharge opening back to the supplying means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B9/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour
- B05B9/03—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material
- B05B9/04—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump
- B05B9/0403—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump with pumps for liquids or other fluent material
- B05B9/0406—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump with pumps for liquids or other fluent material with several pumps
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/85954—Closed circulating system
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/85978—With pump
- Y10T137/86131—Plural
- Y10T137/86139—Serial
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は液をgiIi環供給するループインジエクシ
コン循環システムに関する。
コン循環システムに関する。
発明の背景
ペンキ等の液を圧送供給する循環システムはよく知られ
ている。ぞして、その典型的なものは、液供給源jjな
わら液だめから液を汲み上げるための?↑1−のポンプ
からなっているウポンブの吐出1」は、スプレーガン等
のディスペンサに接続するjこめの1つあるいはそれ以
上の取出口を右する循環ループの供給ラインにつながれ
CいるU液はこの取出口を通過した後、供給ライン内を
所定の圧力に保つためにつけられている背面レギュレー
タを杼てタンクに戻される。
ている。ぞして、その典型的なものは、液供給源jjな
わら液だめから液を汲み上げるための?↑1−のポンプ
からなっているウポンブの吐出1」は、スプレーガン等
のディスペンサに接続するjこめの1つあるいはそれ以
上の取出口を右する循環ループの供給ラインにつながれ
CいるU液はこの取出口を通過した後、供給ライン内を
所定の圧力に保つためにつけられている背面レギュレー
タを杼てタンクに戻される。
発明の概要
本発明のシステムにおいでは、循環ボン1が使用される
。この’fA環ポンプIJ吸入と吐出が同じ91合でな
されるタイプのものである。この循環ポンプによってス
プレーガン等の液供給装置に液を供給するための1つあ
るいはそれ以上の取出口を有する循環ループに液が供給
される4、また、循環ループには、レギュレータ等の流
れを制限する装置は設置ノられていない。そのため、循
環ループ内の流れが妨害を受けず、かつループ全体にわ
たってほぼ同一の圧力となる。
。この’fA環ポンプIJ吸入と吐出が同じ91合でな
されるタイプのものである。この循環ポンプによってス
プレーガン等の液供給装置に液を供給するための1つあ
るいはそれ以上の取出口を有する循環ループに液が供給
される4、また、循環ループには、レギュレータ等の流
れを制限する装置は設置ノられていない。そのため、循
環ループ内の流れが妨害を受けず、かつループ全体にわ
たってほぼ同一の圧力となる。
また、液注入ポンプが装備されている。そして、その吸
入口は液供給源すなわち液だめに配管されており、一方
ぞの吐出口は、スプレーガンの取出口と循環ポンプの吐
出口とを連結する1kI]環ループに取付けられでいる
。このようなシテスムでは注入ポンプの動作は、スプレ
ーガン取出口で使用される液を循環ループへ戻すのに必
要な動作に抑えられる。
入口は液供給源すなわち液だめに配管されており、一方
ぞの吐出口は、スプレーガンの取出口と循環ポンプの吐
出口とを連結する1kI]環ループに取付けられでいる
。このようなシテスムでは注入ポンプの動作は、スプレ
ーガン取出口で使用される液を循環ループへ戻すのに必
要な動作に抑えられる。
このような配置にしたことによって、使用エネルギは大
幅に節約され、従来のものに対して60%程度w1杓で
きる。背圧レギュレータが取除かれたので、循環ポンプ
により液に与えられたエネルギの損失は少なく、むしろ
循環ループのなかに蓄積される。従来のシステムでは、
エネルギ(よ背圧レギュレータによって失なわれてしま
う。
幅に節約され、従来のものに対して60%程度w1杓で
きる。背圧レギュレータが取除かれたので、循環ポンプ
により液に与えられたエネルギの損失は少なく、むしろ
循環ループのなかに蓄積される。従来のシステムでは、
エネルギ(よ背圧レギュレータによって失なわれてしま
う。
更に、背圧し1゛lレータが塗膜の品質を悪くする実際
の原因であることが最近わかってきた。これは、メタリ
ック塗料の場合にfi著である。その理由は、メタリッ
ク小片が背圧レギュレータを繰り返し通過りることで、
それらの小片がダメージを受け、その結果塗料が変色す
ると考えられろ。
の原因であることが最近わかってきた。これは、メタリ
ック塗料の場合にfi著である。その理由は、メタリッ
ク小片が背圧レギュレータを繰り返し通過りることで、
それらの小片がダメージを受け、その結果塗料が変色す
ると考えられろ。
両方のポンプが運転されている時、それぞれのポンプの
循環速度はどj5らか一方のポンプが中独で運転されて
いる時に比べ遅くなる。したがって、この配置にづるこ
とによって、ポンプ1台の配置のものに比べ、それぞれ
のポンプの寿命が延びる。
循環速度はどj5らか一方のポンプが中独で運転されて
いる時に比べ遅くなる。したがって、この配置にづるこ
とによって、ポンプ1台の配置のものに比べ、それぞれ
のポンプの寿命が延びる。
さらに、数本の特別なパイプと中細なバルブを加えるこ
とにより、このシステムに次のような機能を付与するこ
とが(”きる。づなわら、このようにすれば、もしどち
らかのポンプがこわれた場合でも、他のポンプをバック
アップとして働か1ことができ、システムを停止させる
ことなく、従来のポンプ1台のシステムとして作動させ
ることができる。
とにより、このシステムに次のような機能を付与するこ
とが(”きる。づなわら、このようにすれば、もしどち
らかのポンプがこわれた場合でも、他のポンプをバック
アップとして働か1ことができ、システムを停止させる
ことなく、従来のポンプ1台のシステムとして作動させ
ることができる。
この発明の目的や利点は、1ス下に示す実施例の説明に
より明らかになろう。なお、以Fの説明において参照さ
れる図において、同一の番号は同一もしくは類似の部材
を示づものとする。
より明らかになろう。なお、以Fの説明において参照さ
れる図において、同一の番号は同一もしくは類似の部材
を示づものとする。
実施例の説明
第1図は典型的な従来の循環システム10を示している
。従来の循環システム10は、ポンプ14に液を供給1
jるための液供給源7なわち液だめ12から成っている
。ポンプ14は吸入口16と吐出口18とを有している
。そして、吐出口]8は取出口24を経て、多数のスプ
レーガン22等の液供給装置に液を供給する供給ライン
20に:連結されている。スプレーガン22のタイプに
よっては、低圧の戻りライン26が設けられる。すなわ
ち、スプレーガンが使用されていない時にもそのスプレ
ーガン内を液が循mTるタイプのものであれば、そのよ
うな戻りライン26が設けられる。
。従来の循環システム10は、ポンプ14に液を供給1
jるための液供給源7なわち液だめ12から成っている
。ポンプ14は吸入口16と吐出口18とを有している
。そして、吐出口]8は取出口24を経て、多数のスプ
レーガン22等の液供給装置に液を供給する供給ライン
20に:連結されている。スプレーガン22のタイプに
よっては、低圧の戻りライン26が設けられる。すなわ
ち、スプレーガンが使用されていない時にもそのスプレ
ーガン内を液が循mTるタイプのものであれば、そのよ
うな戻りライン26が設けられる。
高圧の戻りライン28は取出口24からシステムの圧力
を保つために用いられる背圧レギュレータ30ま(゛導
かれる。そして、背圧レギュレータ30はライン32に
よって液だめ12内に連通されている。このようなシス
テムでは、エネルギはポンプ14によって液に与えられ
、背圧レギュレータ30を通って液だめ12に戻る時に
失なわれてしまう。
を保つために用いられる背圧レギュレータ30ま(゛導
かれる。そして、背圧レギュレータ30はライン32に
よって液だめ12内に連通されている。このようなシス
テムでは、エネルギはポンプ14によって液に与えられ
、背圧レギュレータ30を通って液だめ12に戻る時に
失なわれてしまう。
第2図に、この発明によるループインジェクション循環
システム110を示す。液だめ112は吸込みライン1
34に連結されでいる。この吸込みライン134には逆
止弁136が取り付けられ、液体を図示矢印で示されて
いる方向にのみ流イことがでさるように設定されている
。逆止弁136はディー138につながれ(いる。この
ブイ−138の出口の一方は注入ポンプ114の吸入口
116に連結されている。、注入ポンプ114の吐出口
1.18は循環ループ内にあるディー140に連結され
ている。循環ループの供給ライン120はティー140
に連結されており、スプレーガン122に液を配給づる
ための取出口124ま−C液を供給する(液の流れろ方
向は矢印で示されている)。また、システムに応じて、
他の液供給装置!:)使用してもよい。
システム110を示す。液だめ112は吸込みライン1
34に連結されでいる。この吸込みライン134には逆
止弁136が取り付けられ、液体を図示矢印で示されて
いる方向にのみ流イことがでさるように設定されている
。逆止弁136はディー138につながれ(いる。この
ブイ−138の出口の一方は注入ポンプ114の吸入口
116に連結されている。、注入ポンプ114の吐出口
1.18は循環ループ内にあるディー140に連結され
ている。循環ループの供給ライン120はティー140
に連結されており、スプレーガン122に液を配給づる
ための取出口124ま−C液を供給する(液の流れろ方
向は矢印で示されている)。また、システムに応じて、
他の液供給装置!:)使用してもよい。
同様に、低圧の戻りライン126はスプレーガン122
から液を受取り、先に述べた一iティー38に液を度す
。なお、必要に応じてα(汁の戻りライン126は直接
液だめ112に連結してもJ、い。
から液を受取り、先に述べた一iティー38に液を度す
。なお、必要に応じてα(汁の戻りライン126は直接
液だめ112に連結してもJ、い。
そのように配管する場合には、逆止弁136とティー1
38tよ不要である。戻りライン128は取出口124
から循環ポンプ142の吸入口144まで導かれる。循
環ポンプ142の吐出口146は先に述べた循環ループ
内のティー140に連結されている。システムから引出
しのない時、すなわI5、スプレーガン122が使用さ
れていない時には、注入ポンプ114は動作せず、循環
ポンプ142は非常に軽く動作し、循環ループ内の圧力
を保持するとともに液の循環を保つ。同じような状態で
は、第1図の従来の循環システムは、背圧レギュレータ
30に抗して働き続けなければならず、第2図に示しで
あるこの発明のシステムに比べより多量のエネルギを必
要とする。
38tよ不要である。戻りライン128は取出口124
から循環ポンプ142の吸入口144まで導かれる。循
環ポンプ142の吐出口146は先に述べた循環ループ
内のティー140に連結されている。システムから引出
しのない時、すなわI5、スプレーガン122が使用さ
れていない時には、注入ポンプ114は動作せず、循環
ポンプ142は非常に軽く動作し、循環ループ内の圧力
を保持するとともに液の循環を保つ。同じような状態で
は、第1図の従来の循環システムは、背圧レギュレータ
30に抗して働き続けなければならず、第2図に示しで
あるこの発明のシステムに比べより多量のエネルギを必
要とする。
次に、第3図について説明する。、ここに示したバック
アップシステム210は、もしどちらかのポンプがこわ
れた時、バックアップの能力を与えるよう特別な配管を
施したもので、第2図に示しであるシステムを利用した
ものである。
アップシステム210は、もしどちらかのポンプがこわ
れた時、バックアップの能力を与えるよう特別な配管を
施したもので、第2図に示しであるシステムを利用した
ものである。
液だめ212は、ティー238につながれた逆止弁23
6を右する吸込みライン234に液を供給する。ティー
238の用出口は注入ポンプ214の吸入口216に連
結されている。注入ポンプ214の吐出口218は、デ
ィー240に連結されている。ティー240の一つの出
口は供給ライン220に連結されでいろ。また、INm
口224が取付けられてJ3す、この取出口224がス
プレーガン222に連結されでいる。スプレーガン22
2には低圧の戻りライン226が連結されている。この
低圧の戻りライン22Gはティー238につながれてい
る。なお、低圧の戻りライン226は直接液だめ212
へ戻されてもよい。−fの場合、逆止弁236とティー
238は不要である。
6を右する吸込みライン234に液を供給する。ティー
238の用出口は注入ポンプ214の吸入口216に連
結されている。注入ポンプ214の吐出口218は、デ
ィー240に連結されている。ティー240の一つの出
口は供給ライン220に連結されでいろ。また、INm
口224が取付けられてJ3す、この取出口224がス
プレーガン222に連結されでいる。スプレーガン22
2には低圧の戻りライン226が連結されている。この
低圧の戻りライン22Gはティー238につながれてい
る。なお、低圧の戻りライン226は直接液だめ212
へ戻されてもよい。−fの場合、逆止弁236とティー
238は不要である。
取出口224からの高圧の戻りライン2281よティー
248に連結されている。このティー248の一方の出
口はバルブ252を右する戻りライン250に連結され
ている。
248に連結されている。このティー248の一方の出
口はバルブ252を右する戻りライン250に連結され
ている。
戻りライン250は、背j1(ノギュレータ230と放
出ライン232に連結されている。中間ライン256は
ライ−248とアイ−254を連結し、その中間にバル
ブ258を右している。ディー254はバルブ262を
右づる予Wの吸込みライン260に連結されている。こ
のティー254は、また循環ポンプ242の吸入口24
4に連結されている。ぞして、循環ポンプ242の吐出
口246はティー240に連結されてる。
出ライン232に連結されている。中間ライン256は
ライ−248とアイ−254を連結し、その中間にバル
ブ258を右している。ディー254はバルブ262を
右づる予Wの吸込みライン260に連結されている。こ
のティー254は、また循環ポンプ242の吸入口24
4に連結されている。ぞして、循環ポンプ242の吐出
口246はティー240に連結されてる。
バルブ262、バルブ258およびバルブ252はすべ
て単純なオン−オフタイプのバルブである012図を参
照してこれまで述べてきたようなシステムの動作につい
て説明すると、バルブ262とバルブ252はそれぞれ
閉じられ、第2のバルブ258は間かれている。
て単純なオン−オフタイプのバルブである012図を参
照してこれまで述べてきたようなシステムの動作につい
て説明すると、バルブ262とバルブ252はそれぞれ
閉じられ、第2のバルブ258は間かれている。
もし注入ポンプ214が故障した場合、バルブ262を
間ぎ、バルブ258を閉じ、かつバルブ252を17i
1けば第1図に示された従来の循環システムと同様に動
作するバックアップシステムをゼ4成することができる
。その場合、液は第3図の矢印で示された方向に流れる
。
間ぎ、バルブ258を閉じ、かつバルブ252を17i
1けば第1図に示された従来の循環システムと同様に動
作するバックアップシステムをゼ4成することができる
。その場合、液は第3図の矢印で示された方向に流れる
。
同様に、bし循環ポンプ242が故障した場合、バルブ
262どバルブ258をそれぞれ閉じ、バルブ252を
l;i1fプば、第1図の従来の循環システムと同様の
動作をするバックアップシステムを構成することができ
る。
262どバルブ258をそれぞれ閉じ、バルブ252を
l;i1fプば、第1図の従来の循環システムと同様の
動作をするバックアップシステムを構成することができ
る。
この発囮は、その精神を逸脱しない限り変更して実施す
ることができる。したがって、発明の範囲はこの実施例
によって制限されるものではなく、特許請求の範囲に、
Lっで定められるしの“Cある。
ることができる。したがって、発明の範囲はこの実施例
によって制限されるものではなく、特許請求の範囲に、
Lっで定められるしの“Cある。
第1図は従来の循環シスーアムの概略図、第2図はこの
発明の循環システムの実施例を示す概略図、第3図はバ
ックアップ機能を付与づるために必要な配管を追加した
この発明のシステムの実施例を承り概略図である。 110・・・ループインジェクシ」ン循環システム11
2.212・・・液だめ 114.214・・・注入ポンプ 116.144,216,244・・司汲人[]118
.146,218,246・・・吐出口120、220
・・・供給ライン 124.224・・・取出口 126.128.226.228・・・戻りライン13
6・・・逆止弁
発明の循環システムの実施例を示す概略図、第3図はバ
ックアップ機能を付与づるために必要な配管を追加した
この発明のシステムの実施例を承り概略図である。 110・・・ループインジェクシ」ン循環システム11
2.212・・・液だめ 114.214・・・注入ポンプ 116.144,216,244・・司汲人[]118
.146,218,246・・・吐出口120、220
・・・供給ライン 124.224・・・取出口 126.128.226.228・・・戻りライン13
6・・・逆止弁
Claims (8)
- (1)液供給源と、少なくとも1つの取出口をもつ高圧
の循環ループと、前記循環ループのなかに直列に接続さ
れた循環ポンプと、吸入口と吐出口をもつ注入ポンプと
から成り、前記循環ポンプが吸入口と吐出口を有し、前
記注入ポンプの吸入口が前記液供給源に連結され、その
吐出口が前記循環ループに連結されていることを特徴と
するループインジェクション循環システム。 - (2)前記注入ポンプの吐出口が前記循環ループの前記
循環ポンプの吐出口と前記取出口の間に連結されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のループイ
ンジェクション循環システム。 - (3)前記循環ループが流れを制限する要素を有してい
ないことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のルー
プインジェクション循環システム。 - (4)前記取出口に連結された低圧の戻りラインを有し
、この低圧の戻りラインが前記注入ポンプの吸入口に連
結されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のループインジェクション循環システム。 - (5)前記戻りラインと前記液供給源との間に設けられ
、前記液供給源に対して液の流出のみを許容する逆止弁
を有することを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
ループインジェクション循環システム。 - (6)前記循環ポンプの吸入および吐出が同じ割合で実
行されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
ループインジェクション循環システム。 - (7)液供給源と、少なくとも1つの取出口をもつ高圧
の循環ループと、前記循環ループの中に直列に連結され
た循環ポンプと、吸入口と吐出口をもつ注入ポンプと、
前記液供給源と前記循環ポンプの吸入口との間に設けら
れた第1のバルブと、前記循環ポンプの吸入口と前記取
出口の間に設けられた第2のバルブと、前記液供給源に
連結されている背圧レギュレータと、この背圧レギュレ
ータと前記第2のバルブと前記取出口とを連結するライ
ンとの間に設けられた第3のバルブとから成り、前記循
環ポンプが吸入口と吐出口とを有し、前記注入ポンプの
吸入口が前記液供給源に連結され、その吐出口が前記循
環ループに連結されていることを特徴とするループイン
ジェクション循環システム。 - (8)前記注入ポンプの吐出口が、前記循環ループの前
記循環ポンプの吐出口と前記取出口との間に連結されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載のルー
プインジェクション循環システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/799,330 US4653532A (en) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | Loop injection circulation system |
US799330 | 1997-02-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62117652A true JPS62117652A (ja) | 1987-05-29 |
JPH0416220B2 JPH0416220B2 (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=25175606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61270811A Granted JPS62117652A (ja) | 1985-11-18 | 1986-11-13 | ル−プインジエクシヨン循環システム |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4653532A (ja) |
JP (1) | JPS62117652A (ja) |
CA (1) | CA1270722A (ja) |
DE (2) | DE8630759U1 (ja) |
FR (1) | FR2590187B1 (ja) |
GB (1) | GB2182867B (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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