JPS62116061A - スキヤナプリンタ - Google Patents

スキヤナプリンタ

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JPS62116061A
JPS62116061A JP60256960A JP25696085A JPS62116061A JP S62116061 A JPS62116061 A JP S62116061A JP 60256960 A JP60256960 A JP 60256960A JP 25696085 A JP25696085 A JP 25696085A JP S62116061 A JPS62116061 A JP S62116061A
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JP
Japan
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recording paper
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JP60256960A
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JPH0520024B2 (ja
Inventor
Zenichi Makiuchi
善一 牧内
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication date
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Publication of JPH0520024B2 publication Critical patent/JPH0520024B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コピー機能を有するファクシミリ装置のよう
に、同一装置内に原稿読取部と記録部とを有するスキャ
ナプリンタに関する。
従来の技術 一般にスキャナプリンタでは、原稿搬送用のモータ、記
録紙搬送用のモータ及び記録紙切断用カッタ駆動モータ
と3個のモータを用いている。しかし、モータを3個も
用いるのは不経済であるので、モータを共用する提案が
なされている。その1例として、第3図に示す、原稿搬
送とカッタ駆動とを単一のモータで行う装置が知られて
いる。
これを簡単に説明すると、第3図において、31は原稿
を読取部を通して搬送する原稿搬送ローラ、32は記録
紙、33aはカッタ回転刃、33bはカッタ固定刃であ
り、原稿搬送ローラ31のシャフトにはワンウェイクラ
ッチ34を介してプーリ35が取付けられ、また、カッ
タ回転刃33aのシャフトにもワンウェイクラッチ36
を介してプーリ37が取付けられ、これらのプーリ35
.37はベルト38を介して共通のモータ39で駆動さ
せる構造となっている。ここで使用されるモータ39は
可逆回転モータである。原稿搬送ローラ31に取付けた
ワンウェイクラッチ34はプーリ35がα方向に回転す
る時プーリの回転をシャフトに伝達するがβ方向に回転
する時にはプーリを空転させるものである。カッタ回転
刃33aに取付けられたワンウェイクラッチ36はその
逆に作用するもので、プーリ37のβ方向の回転をカッ
タ回転刃に伝達し、α方向にはプーリを空転させる。こ
のようにして、第3図の装置では、モータ39が一方向
に、例えばプーリ35.37をα方向に回転させる方向
に回転すると、原稿搬送ローラ31が駆動され、その間
カッタ回転刃33aは停止しており、モータ39が逆に
回転すると、原稿搬送ローラ31は停止し、カッタ回転
刃33aが駆動されるという構成となっている。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上記のようにワンウェイクラッチを駆動系に含
む構造は、ファクシミリ装置のように間欠動作をするも
のにおいて、読取部での原稿の送りむらを発生するとい
う問題点を有していた。即ち、ワンウェイクラッチでは
起動時においてクラッチ動作に遅延が必ず生じており、
これが原稿の送りむらの要因となっていた。また、上記
の従来構造では、原稿搬送ローラとカッタとを同時に動
作させることができないので、送信しながら受信すると
いう全二重通信ができないという問題点もあった。
本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、原稿
を読取部を通して搬送する原稿搬送手段には送りむらの
要因となるクラッチ機構を使用せず、しかも同一のモー
タで原稿搬送機構とカッタとを駆動することができ、且
つ、ファクシミリ装置に適用した場合においては全二重
通信も可能とするスキャナプリンタを提供することを目
的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、上述の問題点を解決するために、給紙部に置
かれた読取原稿を取り出す給紙手段と該読取原稿を読取
部を通して搬送する搬送手段とを備えた原稿搬送機構と
、記録紙を切断するカッタ機構とを、一方向に回転する
共通のモータで駆動するようにすると共に、カッタ機構
とモータとの間にはクラッチ機構を介在させて、必要な
時にのみカッタ機構をモータに連結して駆動する構成と
したものである。
ところで、単にモータの一方向の回転で原稿搬送機構と
カッタ機構とを駆動するだけの構成では、複数枚の原稿
のコピー動作の際に新たな問題が生じることが判明した
。即ち、コピー動作では1枚の原稿を読取りながら同時
にその内容を装置内の記録紙に記録し、その原稿の読取
及び記録が終了すると、カッタ機構を作動させて記録紙
を切断するが、そのカッタ機構作動時にも、原稿搬送機
構はモータで駆動される為、次の原稿の先端が読取位置
を通過してしまい、その部分の記録ができないという問
題が生じる。
本発明では、この問題を解決するため、複数枚の原稿を
次々と供給する場合において、原稿と原稿との間を、カ
ッタ機構作動の為のモータ回転による原稿搬送距離以上
にあける手段を設けるという構成をも備えたものである
作用 本発明は、上述の構成によって、原稿搬送機構中の、少
なくとも原稿を読取部を通って搬送する搬送手段にワン
ウェイクラッチ等のクラッチが不要となり、クラッチ機
構を要因とする送りむらを除去することができる。
また、複数枚の原稿のコピー動作をする際には、原稿と
原稿の間隔が、カッタ機構作動中に原稿が搬送される距
離以上おいているため、原稿の読取終了後カッタ機構を
作動させても、次の原稿の先端が読取位置を通過してし
まう事がなく、複数枚の原稿のコピー動作を支障なく行
うことが可能である。
更に、原稿搬送とカッタ動作を同時に行うことができる
ので、本発明の装置をファクシミリ装置として使用する
場合において、全二重通信も可能である。
実施例 以下、本発明の好適な実施例を図面を参照して説明する
第1図は本発明の一実施例のファクシミリ装置の駆動系
を概略的に示す斜視図、第2図はそのファクシミリ装置
におけるコピー動作時の給紙タイミングを説明する図で
ある。第1図、第2図において、1は原稿搬送ローラ、
2は原稿読取部、3は該原稿搬送ローラ1に押付けられ
るピンチローラである。原稿搬送ローラ1及びピンチロ
ーラ3は原稿4を読取部2を通して搬送する搬送手段を
構成する。原稿搬送ローラ1のシャフトにはプーリ6が
取付けられ、該プーリ6はモータ7の駆動軸に保持され
たプーリ8に、ベルト9により連結される。モータ7は
一方向(α方向)に回転するモータであり、原稿搬送ロ
ーラ1はモータ7の回転中、常にα方向に回転駆動され
る。
10は記録紙、11は記録紙10を所定の位置で切断す
るカッタ機構である。カッタ機構11はカッタ回転刃1
1aとカッタ固定刃11bとを有し、カッタ回転刃11
aのシャフト12にはギヤ13とスプリングクラッチ機
構14とが設けられている。ギヤ13はシャフト12に
対して回転自在に設けられており、モータ7にて駆動さ
れるベルト9で駆動されるプーリ15と一緒に回転する
ギヤ16と噛み合っている。従って、ギヤ13はモータ
7のα方向の回転により、β方向に回転する。スプリン
グクラッチ機構14はギヤ13の回転をシャフト12に
選択的−伝達するものであり、このスプリングクラッチ
機構14の制御のため、揺動可能な爪17、該爪17を
通常はスプリングクラッチ機構14に内蔵された動力伝
達用のスプリング(図示せず)に係合する位置に付勢す
るばね18及び爪17を上方に旅回させてスプリングと
の保合を外すためのソレノイド19が設けられている。
ソレノイド19により爪17が持ち上げられると、ギヤ
13の回転はカッタ回転刃11aに伝達され、カッタ回
転刃11aがβ方向に回転して記録紙の切断を行う。な
お、モータ7の回転をカッタ回転刃11aに選択的に伝
達するクラッチ機構としては、図示のスプリングクラッ
チ機構に限らず、他の形式のクラッチが使用されてもよ
い。
第2図において、原稿搬送ローラ1の上流には、多数枚
の原稿4を収容する給紙部21及び原稿を1枚ずつ取り
出す給紙手段即ち給紙ローラ22が設けられている。こ
の給紙ローラ22は、原稿搬送ローラ1のシャフトに適
当なりラッチ(図示せず)を介して駆動連結されており
、クラッチ作動時には、原稿搬送ローラ1と共にモータ
7で駆動される。この給紙手段22と、原稿搬送ローラ
1、ピンチローラ3等の搬送手段とは、原稿搬送機構を
構成する。原稿読取部2には、原稿の末端を検知するセ
ンサ24、原稿4を照射する蛍光灯25、原稿からの反
射光を集束するレンズ26及び撮像素子27等が設けら
れている。
給紙ローラ22に設けられたクラッチには、その作動タ
イミングを制御する制御回路が設けられている。この作
動タイミングは、コピー動作時において読取部に供給さ
れる原稿の間隔を、1回のカッタ動作のための前記モー
タの回転の間に前記原稿搬送機構(給紙ローラ22及び
原稿搬送ローラ1)が原稿を搬送する距離を以上にあけ
るように、定められている。例えば、第2図に示すよう
に、給紙ローラ22と原稿読取位置との間隔を、1回の
カッタ動作時の原稿搬送距離tだけ、離した構造とした
場合には、給紙ローラ22を作動させるクラッチの作動
タイミングは、読取終了後の原稿の末端が読取位置を通
過した時若しくはそれ以後になるように定められる。も
し、給紙ローラ22と読取位置との間隔が、上記の原稿
搬送距離tよりも短い場合には、それに応じて、作動タ
イミングが遅らされる。逆に、間隔が長い場合には、作
動タイミングを早めることができる。このように、給紙
ローラ22に設けられるクラッチの作動タイミングを制
御する制御回路は、コピー動作時において読取部に供給
される原稿の間隔を、1回のカッタ動作のためのモータ
の回転の間に原稿搬送機構が原稿を搬送する距離を以上
にあける手段を構成する。
次に、上記構成のファクシミリ装置について、その動作
を説明する。ファクシミリ装置には、送信、受信、コピ
ーの3つの動作状態があり、それぞれについて説明する
送信の状態では、モータ7はα方向へ回転し、原稿搬送
ローラ1が回転し、原稿4を読取部を通して搬送し、読
取部で順次読取を行う。この時、カッタ回転刃11aの
シャフト12上のギヤ13はβ方向に回転しているが、
爪17がスプリングクラッチ機構14の内蔵スプリング
に係合して動力を伝達しないようになっているため、ギ
ヤ13のみが空回りをし、カッタ回転刃11aは停止し
ている。
受信状態では、記録された記録紙10がカッタ機構11
を通り、カッタ動作する際は、モータ7がα方向へ回転
し、ソレノイド19により爪17が上昇し、スプリング
クラッチ機構14が作動してギヤ13の回転をカッタ回
転刃11aに伝達し、カッタ回転刃11aが回転する。
この際、カッタ動作の為のモータ7の回転に伴い、原稿
搬送ローラ1も回転するが、受信動作中であるため、原
稿。
搬送ローラが回転しても装置としての支障はない。
送受信状態では、モータ7が回転して原稿を原稿搬送ロ
ーラで送りながら、読取を行い、同時に記録紙への受信
が行われる。この際、所定の受信が終了すると、ソレノ
イド19が作動してカッタ機構11を作動させ、記録紙
の切断を行う。高速のデータ伝送路を使用した場合には
、読取動作中のモータ7の回転スピードも高速になり、
カッタ回転刃11aの回転時間も短縮できる為、読取中
にカッタ機構を作動させても支障なく、従って、全二重
通信が可能となる。
コピー状態では、第2図に示すように、モータ7がα方
向に回転し、給紙部21から原稿4が原稿搬送ローラ1
で読取部2を通って搬送され、その内容が撮像素子27
で読み取られ、同時に記録紙10に記録される。なお、
給紙ローラ22のクラッチは、給紙部21の原稿4を原
稿搬送ローラ1に送り出した後、適当な時期に非作動と
なり、給紙ローラ22は強制駆動されていない。読取中
の原稿の末端がセンサ24を通過し、その後規定量送ら
れると、原稿の末端が読取位置に達して一通分の原稿の
読取が終わり、同時に、記録紙10の切断のため、カッ
タ機構11が作動される。このカッタ機構11の作動は
、センサ24による原稿の末端の検知信号から、適当な
時間をカウントして行われる。カッタ機構11の作動中
は、モータ7は当然回転しているので、読取後の原稿4
は原稿搬送ローラ1で送り出される。一方、原稿の末端
がセンサ24を通過した後、適当なタイミングで給紙ロ
ーラ22のクラッチが作動され、給紙部21の新しい原
稿が給紙ローラ22で送り出される。この給紙ローラ2
2は、クラッチが作動中であれば、カッタ機構11の作
動の為のモータ7回転時にも駆動されるため、給紙部か
らの新しい原稿はカッタ作動中に、読取部2に向かって
送られることとなる。しかし、前記したように、給紙ロ
ーラ22の作動タイミングは、新しい原稿の先端と読取
の終了した原稿の末端との間隔が、1回のカッタ動作中
のモータ7の回転により、原稿搬送機構(給紙ローラ2
2及び原稿搬送ローラ1)が原稿を搬送する距離を以上
になるように、定められているので、カッタ動作中に、
新しい原稿の先端が読取位置を通過してしまうことがな
く、読取に支障なくコピーが行える。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、原稿搬送機
構のための駆動モータを、カッタ機構の連動源として利
用し、しかも駆動モータの回転方向は一方向としたので
、読取部を通して原稿を搬送する搬送手段にクラッチ機
構を必要とせず、原稿の送りむらの低減がはかれ、また
、連続コピー動作時には、連続的に送り出される原稿の
間隔を適切にあけるようにしているので、カッタ動作が
原稿読取に支障を与えることがなく、良好なコピーが可
能であり、更に、原稿搬送機構とカッタ機構とを同時に
作動させることが可能であるので、ファクシミリ装置に
おいては、全二重通信が可能となる等の効果を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のファクシミリ装置の駆動系
を概略的に示す斜視図、 第2図はそのファクシミリ装置におけるコピー動作時の
給紙タイミングを説明する図、第3図は従来のファクシ
ミリ装置の駆動系を概略的に示す斜視図である。 1・・・原稿搬送ローラ、2・・・読取部、4・・・原
稿、7・・・モータ、10・・・記録紙、11・・・カ
ッタ機構、11a・・・カッタ回転刃、llb・・・カ
ッタ固定刃、12・・・シャフト、13・・・ギヤ、1
4・・・スプリングクラッチ機構、17・・・爪、19
・・・ソレノイド、21・・・給紙部、22・・・給紙
ローラ、24・・・センサ、27・・・撮像素子。 代理人の氏名  弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第
2図 2 読取部 3・−ピンテローラ +、急格 2f・・・伶載督 1、耳ヌリtレローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 給紙部に置かれた読取原稿を取り出す給紙手段と前記読
    取原稿を読取部を通して搬送する搬送手段とを備えた原
    稿搬送機構と、記録紙を切断するカッタ機構と、前記原
    稿搬送機構と前記カッタ機構とを、一方向の回転により
    駆動するモータと、このモータの回転を前記カッタ機構
    に選択的に伝達するクラッチ機構と、コピー動作時にお
    いて読取部に供給される原稿の間隔を、1回のカッタ動
    作のための前記モータの回転の間に前記原稿搬送機構が
    原稿を搬送する距離以上にあける手段とを有することを
    特徴とするスキャナプリンタ。
JP60256960A 1985-11-15 1985-11-15 スキヤナプリンタ Granted JPS62116061A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60256960A JPS62116061A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 スキヤナプリンタ

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JP60256960A JPS62116061A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 スキヤナプリンタ

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JP4136660A Division JP2524052B2 (ja) 1992-05-28 1992-05-28 画像通信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62116061A true JPS62116061A (ja) 1987-05-27
JPH0520024B2 JPH0520024B2 (ja) 1993-03-18

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ID=17299758

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JP60256960A Granted JPS62116061A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 スキヤナプリンタ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05115254A (ja) * 1991-09-13 1993-05-14 Kunio Higashihata 粒状デンプンおよびその製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59190773A (ja) * 1983-04-13 1984-10-29 Sanyo Electric Co Ltd フアクシミリ装置
JPS6032469A (ja) * 1983-08-02 1985-02-19 Murata Giken Kk フアクシミリにおける受信紙排出装置

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JPH0520024B2 (ja) 1993-03-18

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