JPS62114741A - リング圧延機に於ける真円度の制御装置 - Google Patents
リング圧延機に於ける真円度の制御装置Info
- Publication number
- JPS62114741A JPS62114741A JP25549785A JP25549785A JPS62114741A JP S62114741 A JPS62114741 A JP S62114741A JP 25549785 A JP25549785 A JP 25549785A JP 25549785 A JP25549785 A JP 25549785A JP S62114741 A JPS62114741 A JP S62114741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- roll
- guide
- roundness
- rolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H1/00—Making articles shaped as bodies of revolution
- B21H1/06—Making articles shaped as bodies of revolution rings of restricted axial length
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
主粟二〇肌且分立
本発明はリング圧延機に於ける真円度の制御装置に関す
るものである。
るものである。
従米勿伎血
プレス装置によって粗地加工された金属リングを熱間圧
延方式でローリング加工するため、種々の型式のリング
圧延機が使用されている。
延方式でローリング加工するため、種々の型式のリング
圧延機が使用されている。
例えば米国のウィリアム・トッド社およびエツジウォー
ター社製のリング圧延機は、粗地加工されたリング素材
を内外から幅方向に加圧して圧延する内外ロールと、リ
ング素材の直径方向反対位置に対設され該リング素材を
上下から圧延する上下ロールと、上記両ロールの＃後に
各１個の割合で設けられた、合計４個の案内ロールとに
よって圧延装置を構成し、リング素材の圧延が進み直径
が大きくなるに従って上下ロールおよび案内ロールを後
退させることによってリング素材のセンタリング（中心
合わせ）を実行している。また西独ワグナ−社製のリン
グ圧延機は、上記案内ロールの数を半減して内外ロール
の左右に１個宛配置し、左右の案内ロールに作用するリ
ングの圧力差を検出し、これによって上下ロールの回転
速度を制御してリング素材の中心合わせ（センタリング
）を自動的に行うように構成されている。
ター社製のリング圧延機は、粗地加工されたリング素材
を内外から幅方向に加圧して圧延する内外ロールと、リ
ング素材の直径方向反対位置に対設され該リング素材を
上下から圧延する上下ロールと、上記両ロールの＃後に
各１個の割合で設けられた、合計４個の案内ロールとに
よって圧延装置を構成し、リング素材の圧延が進み直径
が大きくなるに従って上下ロールおよび案内ロールを後
退させることによってリング素材のセンタリング（中心
合わせ）を実行している。また西独ワグナ−社製のリン
グ圧延機は、上記案内ロールの数を半減して内外ロール
の左右に１個宛配置し、左右の案内ロールに作用するリ
ングの圧力差を検出し、これによって上下ロールの回転
速度を制御してリング素材の中心合わせ（センタリング
）を自動的に行うように構成されている。
■ （η゛ しよ゛と る 占
しかしながら、上記のリング圧延機には種々の実用上の
制約が付随する。即ち、前者に於いては、案内ロールに
作用するリング素材の圧力を適切に制御するのに高度の
熟練度を必要とし、また後者に於いては、案内ロールの
位置および後退距離の制御、ならびに該案内ロールから
遠く離れた上下ロールに対するリング素材の関係位置の
制御を行うために複雑な制御装置を採用しなければなら
なかった。このような理由によりリング素材の真円度が
損なわれる場合が少なくなく、この不都合を回避しよう
とすれば予め真円度にある程度の狂いが発生することを
想定してリング素材の研削代を余分に付加しておかねば
ならなかった。この方法に省資源効果の促進ならびに生
産性の向上を図るうえに別の問題点が付随することは容
易に理解されるところであろう。
制約が付随する。即ち、前者に於いては、案内ロールに
作用するリング素材の圧力を適切に制御するのに高度の
熟練度を必要とし、また後者に於いては、案内ロールの
位置および後退距離の制御、ならびに該案内ロールから
遠く離れた上下ロールに対するリング素材の関係位置の
制御を行うために複雑な制御装置を採用しなければなら
なかった。このような理由によりリング素材の真円度が
損なわれる場合が少なくなく、この不都合を回避しよう
とすれば予め真円度にある程度の狂いが発生することを
想定してリング素材の研削代を余分に付加しておかねば
ならなかった。この方法に省資源効果の促進ならびに生
産性の向上を図るうえに別の問題点が付随することは容
易に理解されるところであろう。
本発明の主要な目的は、在来のリング圧延機に認められ
ている上記の如き問題点を解決し得る構造の簡易性と、
作動の確実性に優れたリング圧延機に於ける真円度の制
御装置を提供することにある。
ている上記の如き問題点を解決し得る構造の簡易性と、
作動の確実性に優れたリング圧延機に於ける真円度の制
御装置を提供することにある。
口 占 ゛ るための
斯かる目的に鑑みて本発明は、リング状ワークの内外周
面に対向配置されたマンドレルロールおよびメインロー
ルからなる第１の圧延手段と、該リング状ワークの上下
端面に対向配置された上側エンジングロールおよび下側
エンジングロールからなる第２の圧延手段とを有するリ
ング圧延機に於いて、前記メインロールの左右に該メイ
ンロールと軸線方向を平行させて前記リング状ワークを
押圧する第１のガイドロールおよび第２のガイドロール
を対設すると共に、リング状ワークの外径の変化に応じ
て後退する前記第１のガイドロールおよび第２のガイド
ロールの移動経路の外端に位置調整自在な固定ブロック
を配設し、該リング状ワークの最大外径に応じて最終後
退位置に到達した該第１のガイドロールおよび第２のガ
イドロールを該固定ブロックによって支持するように構
成したリング圧延機に於ける真円度の制御装置を要旨と
するものである。
面に対向配置されたマンドレルロールおよびメインロー
ルからなる第１の圧延手段と、該リング状ワークの上下
端面に対向配置された上側エンジングロールおよび下側
エンジングロールからなる第２の圧延手段とを有するリ
ング圧延機に於いて、前記メインロールの左右に該メイ
ンロールと軸線方向を平行させて前記リング状ワークを
押圧する第１のガイドロールおよび第２のガイドロール
を対設すると共に、リング状ワークの外径の変化に応じ
て後退する前記第１のガイドロールおよび第２のガイド
ロールの移動経路の外端に位置調整自在な固定ブロック
を配設し、該リング状ワークの最大外径に応じて最終後
退位置に到達した該第１のガイドロールおよび第２のガ
イドロールを該固定ブロックによって支持するように構
成したリング圧延機に於ける真円度の制御装置を要旨と
するものである。
１且
第１のガイドロールおよび第２のガイドロールがその最
終後退位置に於いてリング状ワークの最大外径によって
固定位置を規制される固定ブロックに当接するから、こ
れらのガイドロールと圧延ロールとの相対位置が正確、
且つ、迅速に制御される。従って、圧延途上に於いて、
幾分楕円状に圧延されていたとしても、最終的に得られ
るリング状ワークの真円度は良好な水準に維持される。
終後退位置に於いてリング状ワークの最大外径によって
固定位置を規制される固定ブロックに当接するから、こ
れらのガイドロールと圧延ロールとの相対位置が正確、
且つ、迅速に制御される。従って、圧延途上に於いて、
幾分楕円状に圧延されていたとしても、最終的に得られ
るリング状ワークの真円度は良好な水準に維持される。
裏施皿
第１図は本発明に係るリング圧延機用真円度の制御装置
を例示する平面図である。図示する如く、リング圧延機
（Ｒ）には、リング状ワーク（１）の内外周面に対向配
置されたマンドレルロール（２）およびメインロール（
３）からなる第１の圧延手段と、該リング状ワーク（１
）の上下端面に対向配置された截頭円錐状の上側エンジ
ングロール（４）および下側エツジングロール（図示省
略）からなる第２の圧延装置が配設されている。而して
前記メインロール（３）の左右には、該メインロールに
軸線の方向を一致せしめて前記リング状ワーク（１）の
外周面（１ａ）を押圧する第１のガイドロール（５ａ）
お・よび第２のガイドロール（５ｂ）が２（固１組で対
称的に配置されている。該第１のガイドロール（５ａ）
および第２のガイドロール（５ｂ）は、圧延プロセスの
進行と共にリング状ワーク（１）の外径の変化に応じて
該ワークの外周面に対し法線方向の加圧力を作用させな
がらその半径方向に沿って後退する。一方、第１のガイ
ドロール（５ａ）および第２のガイドロール（５ｂ）の
前記移動経路の外端には、位置調整自在な固定ブロック
（６ａ） （６ｂ）が配設されている。該固定ブロッ
クの固定位置は、リング状ワーク（１）の最大外径から
算出された第１のガイドロール（５ａ）および第２のガ
イドロール（５ｂ）の最終後退位置（Ｒｍａｘ）に於い
てこれらのガイドロールと当接するように選定されてい
る。
を例示する平面図である。図示する如く、リング圧延機
（Ｒ）には、リング状ワーク（１）の内外周面に対向配
置されたマンドレルロール（２）およびメインロール（
３）からなる第１の圧延手段と、該リング状ワーク（１
）の上下端面に対向配置された截頭円錐状の上側エンジ
ングロール（４）および下側エツジングロール（図示省
略）からなる第２の圧延装置が配設されている。而して
前記メインロール（３）の左右には、該メインロールに
軸線の方向を一致せしめて前記リング状ワーク（１）の
外周面（１ａ）を押圧する第１のガイドロール（５ａ）
お・よび第２のガイドロール（５ｂ）が２（固１組で対
称的に配置されている。該第１のガイドロール（５ａ）
および第２のガイドロール（５ｂ）は、圧延プロセスの
進行と共にリング状ワーク（１）の外径の変化に応じて
該ワークの外周面に対し法線方向の加圧力を作用させな
がらその半径方向に沿って後退する。一方、第１のガイ
ドロール（５ａ）および第２のガイドロール（５ｂ）の
前記移動経路の外端には、位置調整自在な固定ブロック
（６ａ） （６ｂ）が配設されている。該固定ブロッ
クの固定位置は、リング状ワーク（１）の最大外径から
算出された第１のガイドロール（５ａ）および第２のガ
イドロール（５ｂ）の最終後退位置（Ｒｍａｘ）に於い
てこれらのガイドロールと当接するように選定されてい
る。
リング状ワーク（１）は、所定の熱間圧延温度に加熱さ
れた状態でリング圧延機（Ｒ）に供給され、この状態で
メインロール（３）、マンドレルロール（２）および上
下エツジングロール（上側エンジングロールのみ参照番
号４で表示）によって幅方向ならびに軸方向に圧延され
て最大直径（Ｄ）を取得する。この熱間圧延工程に於い
て、前記第１のガイドロール（５ａ）および第２のガイ
ドロール（５ｂ）は、リング状ワーク（１）の直径の増
加と共に該リング状ワーク（１）の外周面を加圧しなが
ら後退し、圧延の終期に前記最終後退位置（Ｒｍａｘ）
に到達する、ガイドロール（５ａ）および（５ｂ）には
、リング状ワーク（１）の加圧手段として油圧シリンダ
装置等が連設されており、一方、固定ブロック（６ａ）
（６ｂ）には、前記ガイドロール（５ａ）および（
５ｂ）との相対配設位置の調整手段として手動送り機構
または自動送りネジ機構等の隙間調整装置（図示省略）
が付設されている。リング状ワーク（１）の最大直径（
Ｄ）に基づきリング圧延１ｆｉ （Ｒ）に付設されたコ
ンピュータによってガイドロール（５ａ） （５ｂ）
と固定ブロック（６ａ） （６１＋）との当接位置が
算出されると、前記隙間調整装置が起動し、所定位置に
固定ブロック（６ａ） （６ｂ）を移動せしめる。第
１のガイドロール（５ａ）および第２のガイドロール（
５ｂ）は、リング状ワーク（１）の外周面を加圧しなが
ら該リング状ワーク（１）の直径の増加と共に後退し、
圧延の終期に前記最終位置（Ｒｍａｘ）に到達し固定ブ
ロック（６ａ） （６ｂ）に当接し、それ以上後退し
ないように強固に支持される。この場合、リング状ワー
ク（１）が最大直径（Ｄ）を取得する直前に油圧シリン
ダ装置の油路を切替え、リング状ワーク（１）の外周面
への押圧状態から固定ブロック（６ａ） （６ｂ）の
受圧面への押圧状態に第１のガイドロール（５ａ）と第
２のガイドロール（５ｂ）の付勢方向を変換し最終後退
位置（Ｒｍａｘ）を取得せしめる方法、もしくはリング
状ワーク（１）の外周面に所定の押圧力を作用させた状
態のままガイドロール（５ａ） （５ｂ）をそれぞれ
の固定ブロック（６ａ） （６ｂ）の受圧面に押し付
け、最終後退位置（Ｒｍａｘ）を取得せしめる方法の何
れをも採用することができる。
れた状態でリング圧延機（Ｒ）に供給され、この状態で
メインロール（３）、マンドレルロール（２）および上
下エツジングロール（上側エンジングロールのみ参照番
号４で表示）によって幅方向ならびに軸方向に圧延され
て最大直径（Ｄ）を取得する。この熱間圧延工程に於い
て、前記第１のガイドロール（５ａ）および第２のガイ
ドロール（５ｂ）は、リング状ワーク（１）の直径の増
加と共に該リング状ワーク（１）の外周面を加圧しなが
ら後退し、圧延の終期に前記最終後退位置（Ｒｍａｘ）
に到達する、ガイドロール（５ａ）および（５ｂ）には
、リング状ワーク（１）の加圧手段として油圧シリンダ
装置等が連設されており、一方、固定ブロック（６ａ）
（６ｂ）には、前記ガイドロール（５ａ）および（
５ｂ）との相対配設位置の調整手段として手動送り機構
または自動送りネジ機構等の隙間調整装置（図示省略）
が付設されている。リング状ワーク（１）の最大直径（
Ｄ）に基づきリング圧延１ｆｉ （Ｒ）に付設されたコ
ンピュータによってガイドロール（５ａ） （５ｂ）
と固定ブロック（６ａ） （６１＋）との当接位置が
算出されると、前記隙間調整装置が起動し、所定位置に
固定ブロック（６ａ） （６ｂ）を移動せしめる。第
１のガイドロール（５ａ）および第２のガイドロール（
５ｂ）は、リング状ワーク（１）の外周面を加圧しなが
ら該リング状ワーク（１）の直径の増加と共に後退し、
圧延の終期に前記最終位置（Ｒｍａｘ）に到達し固定ブ
ロック（６ａ） （６ｂ）に当接し、それ以上後退し
ないように強固に支持される。この場合、リング状ワー
ク（１）が最大直径（Ｄ）を取得する直前に油圧シリン
ダ装置の油路を切替え、リング状ワーク（１）の外周面
への押圧状態から固定ブロック（６ａ） （６ｂ）の
受圧面への押圧状態に第１のガイドロール（５ａ）と第
２のガイドロール（５ｂ）の付勢方向を変換し最終後退
位置（Ｒｍａｘ）を取得せしめる方法、もしくはリング
状ワーク（１）の外周面に所定の押圧力を作用させた状
態のままガイドロール（５ａ） （５ｂ）をそれぞれ
の固定ブロック（６ａ） （６ｂ）の受圧面に押し付
け、最終後退位置（Ｒｍａｘ）を取得せしめる方法の何
れをも採用することができる。
発所■苅来
以上の説明から理解されるように、第１のガイドロール
および第２のガイドロールがその最終後退位置に於いて
リング状ワークの最大外径によって固定位置を規制され
た固定ブロックに当接するから、これらのガイドロール
と圧延ロールとの相対位置が正確、且つ、迅速に制御さ
れる。従って、圧延途上に於いて幾分楕円状に圧延され
ていても最終的に得られるリング状ワークの真円度は良
好な水準に維持される。斯（して本発明は、真円度の向
上による研削代の減少ならびに生産性の向上に対して在
来装置の水準を大幅に上進る効果を発揮し得るものであ
る。
および第２のガイドロールがその最終後退位置に於いて
リング状ワークの最大外径によって固定位置を規制され
た固定ブロックに当接するから、これらのガイドロール
と圧延ロールとの相対位置が正確、且つ、迅速に制御さ
れる。従って、圧延途上に於いて幾分楕円状に圧延され
ていても最終的に得られるリング状ワークの真円度は良
好な水準に維持される。斯（して本発明は、真円度の向
上による研削代の減少ならびに生産性の向上に対して在
来装置の水準を大幅に上進る効果を発揮し得るものであ
る。
第１図は本発明に係るリング圧延機用真円度の制御装置
を例示する平面図である。 （１）−リング状ワーク、（２）−マンドレルロール、
（３）−メインロール、（４） −エツジングロール、
（５）−ガイドロール、（６）−固定ブロック、（Ｒｍ
ａｘ） −ガイドロールの最終後退位置、（Ｄ）−リン
グ状ワークの最大直径、（Ｒ）−リング圧延機。 ｐ−”’ −”、−”Ｈ
を例示する平面図である。 （１）−リング状ワーク、（２）−マンドレルロール、
（３）−メインロール、（４） −エツジングロール、
（５）−ガイドロール、（６）−固定ブロック、（Ｒｍ
ａｘ） −ガイドロールの最終後退位置、（Ｄ）−リン
グ状ワークの最大直径、（Ｒ）−リング圧延機。 ｐ−”’ −”、−”Ｈ
Claims (1)
- （１）リング状ワークの内外周面に対向配置されたマン
ドレルロールおよびメインロールからなる第１の圧延手
段と、該リング状ワークの上下端面に対向配置された上
側エッジングロールおよび下側エッジングロールからな
る第２の圧延手段とを有するリング圧延機に於いて、前
記メインロールの左右に該メインロールと軸線方向を平
行させて前記リング状ワークを押圧する第１のガイドロ
ールおよび第２のガイドロールを対設すると共に、リン
グ状ワークの外径の変化に応じて後退する前記第１のガ
イドロールおよび第２のガイドロールの移動経路の外端
に位置調整自在な固定ブロックを配設し、該リング状ワ
ークの最大外径に応じて最終後退位置に到達した該第１
のガイドロールおよび第２のガイドロールを該固定ブロ
ックによって支持するように構成したことを特徴とする
リング圧延機に於ける真円度の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25549785A JPS62114741A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | リング圧延機に於ける真円度の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25549785A JPS62114741A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | リング圧延機に於ける真円度の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62114741A true JPS62114741A (ja) | 1987-05-26 |
| JPH0149577B2 JPH0149577B2 (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=17279571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25549785A Granted JPS62114741A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | リング圧延機に於ける真円度の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62114741A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107790523A (zh) * | 2017-09-14 | 2018-03-13 | 马鞍山市广源法兰环件有限公司 | 一种不锈钢环件内外圆成型装置 |
| CN111036808A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-04-21 | 王飞 | 一种 Ti1023 合金异形环件的加工方法 |
-
1985
- 1985-11-14 JP JP25549785A patent/JPS62114741A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107790523A (zh) * | 2017-09-14 | 2018-03-13 | 马鞍山市广源法兰环件有限公司 | 一种不锈钢环件内外圆成型装置 |
| CN111036808A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-04-21 | 王飞 | 一种 Ti1023 合金异形环件的加工方法 |
| CN111036808B (zh) * | 2019-12-31 | 2021-06-15 | 王飞 | 一种Ti1023合金异形环件的加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0149577B2 (ja) | 1989-10-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |