JPS62114571A - スポ−ツ用具ないし遊戯具 - Google Patents

スポ−ツ用具ないし遊戯具

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JPS62114571A
JPS62114571A JP25582385A JP25582385A JPS62114571A JP S62114571 A JPS62114571 A JP S62114571A JP 25582385 A JP25582385 A JP 25582385A JP 25582385 A JP25582385 A JP 25582385A JP S62114571 A JPS62114571 A JP S62114571A
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JP
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support plate
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equipment according
sports
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JP25582385A
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クリステイアーン・ルツプレヒト
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  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、2つの足を置く礪所を提供する、回転oJ能
部材を1膚えた支持板からなるスポーツ用具ないし遊戯
具に関する。
従来技術とその間魂点 体力づくりとくに筋肉トレーニングのためのス    
 ′ポーラ用具および遊戯具は多数既知である。これら
の用具のうちの多くは、動きが楽しいので遊びなから操
作される。この後者のカテゴリーの中には、最近流行し
ているローラスケートまたはスケートボードのようなも
のがままれる。
本発明の摘要 本発明は、体力づくりのtめば刀)りでなくただ遊びで
動くことの喜びを味うためにも利用可能な新しいスポー
ツ用具ないし遊戯具と提供することを目的としている。
この場合この用具は製作が簡単でしたがって手頃な置設
であり、しかもとくに操作が安全でかついろ1ハろな動
きができるものでなけnげならない。このような課題を
考慮して、この用具は体操用具として、学校用体操器具
として、さらにたとえば子供や若者に同様に使用される
遊戯具としての役をなさなければならない。
この課題は、支持板の端@領域の下側にそ鶴それ水平に
回転可能な少くとも1個の支持円板を取付け、支持板は
上方に反った形状金有することを特徴とする上記の種類
のスポーツ用具ないし遊戯具2作ることで解決できる。
支持板の表面は種々の形状とし変化をつけることが可能
である。とくに支持&’に長方形として形成し、場合に
よりそのかどに丸みを付けるのが目的に適っている。支
持板は遡常縦長形状金有し、その4傍は足面がのるよう
に拡幅されている。この用具の回転性能を改善するため
に、逆にたとえばとくに長方形に成形された支持板の中
央部断面を細<−rることも可能である。この場合はこ
ん棒状の切断面かえられる。
この用具は支持円板の外1IIIl領截で支えられるよ
うに支持板の反りおよび水平に回転可能な支持円板の強
度が相互にA贅されていることが好ましい。
支持板の反り角は基本的にはほぼ0というきわめて小さ
い角度とすることもoT能である。しかしながら支持板
が4傍頭域に同っである程度反り上っていたほうが操作
する人の体重を両側周縁面の一方に力・けて地上で用具
を走行させながらたとえばZ状に動くことが容易にでき
るのでとくにこの方が好ましい。
本発明によるスポーツ用品ないし遊戯具の好ましい実施
例では支持板の中央領域が平らで、支持板のそれぞれの
端部は支持平面に対しσの角をなして反っており、ここ
でこの角はO(h、(45を満足している。
支持板の長さは、この用具を操作するたとえば子供また
は若者の開脚幅とほぼ等しくなるようにとくに調整され
ている。この長さを大人の開脚幅またはそれに近い頃に
することももちろん可能である。支持仮は少くとも足面
をのせられることが必要で、そのために支持仮の端碌頭
域を拡幅することができる。したしながら操作する人が
その上に座ったり、時にはあおむけに寝たりして運動練
習、体操遊戯、ボールによる足のトレーニングなどが行
えるように中央領域に十分広い平面を設けることも可能
である。
本発明のとくに好ましい実施例では、支持仮はgs嫌頭
賊に少くとも1個、好ましくは2個の握り部分を慄えて
いる。これらの握り部分はこの用具の1搬を容易にする
ためにも、また、たとえば前進I!!動における腕立て
伏せのような筋力トレーニングの場合に手を渫持するた
めにも必要である。
まt、たとえば足の拘束を容易にする固定手段を支持仮
の表面上に設けることも目的に適っている。
このスポーツ用具ないし遊戯具が周縁領域の下側に水平
に回転可能な平板支持円板を2つのみ備えている場合は
、これらの支持円板は支持仮の中心に対し対称に配置さ
れているのが好ましい。とくに好ましい本発明の用具の
実施例は、支持仮がその中央下部に水平に回転可能なさ
らに別の支持円板?イしているのが一寺徴である。これ
により用具の回転運動および場所移動運動は部分的に容
易となり、そのほかの固有な運動も可能となる。水平に
回転0T能な支持円板を中央に追加的に設けた場合、用
具がこの支持円板で支持されるようにすると有利である
。このときこの支持円板のまわりの回転対称的運動もま
た可能である。したしまt逆に一方の周縁領域に体重を
刀)ければこの周@領蛾から始まる回転運動または位置
変化のその他の一里動もまた可能である。
支持板に1個以上の追υ口の反り上り側翼金膜け。
これらの側翼の端部の下側にそれぞれ少くとも1個の水
平に回転可能な別の支持円板を取付けることもまた可能
である。したがって三角形またvi四角形形状の支持仮
もまた本発明の範囲内でoT能である。
支持−円板の支持仮への取付けは、用具の水平回転性能
が極端に損われない限り通常の方法で行われる。したが
って支持円板は支持板内に埋込まれ、  たボルトi介
してねじなどで取付けが可能である。
また支持仮が滑り止め作用を有する材料で作られてハな
い場合、支持仮に滑り止め支持平面を取付けることが目
的に適っている。しかしながらこの用具のうち少くとも
支持板と支持円板とはプラスチックで作られるのが好ま
しい。機械的な大きさの観点から支持円板の支持板への
取付部分は一般にメタルで形成されるのが好ましいけれ
ども、この取付をプラスチックボルトとプラスチックナ
ツトとで通常のように玉軸受内に組込むことも同様に可
能である。また別な方法として、用具全体をメタル、た
とえばアルミニウムのような軽金属で形成してもよい。
本発明のスポーツ用具ないしは遊戯具の好ましい実施例
では、支持板、支持円板、ボルト、ナンド、玉軸受など
は独立部品であり、必要な工具も用意されている。この
場合本発明の用具の実施例ではただ1個の自在スパナを
用意するだけで十分である。本発明の用具を独立部品と
して形成しているので、用具をまず機能的構造にするこ
とにより子供用および若者用にすることも可能である。
実施例 本発明による用具を添付図面を用いてさらに詳細に説明
する。
平鉄2の上に合板6が設けら1、合う6の支愕面の端碌
頭域にプラスチック要滑り止め層1が糊着されている。
ボルト5とナツト6とディスタンスピース7とを介して
支持円板8が用具の下側に取付けられ、この支持円板は
水平に回転可能でめる。支持円板はプラスチックまたは
軽金属で作られ、軽金属の場合は、下方の平らな支愕頭
峨内に運動性能に影響を与えるたとえばゴムのような層
を張りつけることが可能である。−F面図で、支持仮の
縦長形状と端→頭戦の拡幅部とがよくわ刀・る。
本発明の用具によれば、立姿勢、座姿勢、寝姿勢のいず
れにおいても種々の回転運動が可能である。しかしなが
らたとえば立姿勢にかける走行運動もまた町n5で、こ
の場会外嫌に体重をかけることにより体重?かけた円板
の軸のまわりを前後に体重を移動させて用具の回転が可
能である。この場合周縁の荷重のかかっていない支持円
板上に体重を移動することによって用具のシーソー運動
が行われる。構造と今までの説明とから容易にわかるよ
うに回転と走行との合成運動もまた可能である。
本発明の用具は種々の用途を有する。この用具は平衡感
覚の訓練にまた身体を完全に動かすことになるので体力
の養成に用いられる。したがって体操用具、学校用体操
器具などにも適切である。
この場合前方、後方、横方向またはフィギュアを描く「
立姿勢走行運動」が可能であり、これに回転を「岨合せ
る」ことにより完全となる。また座姿勢の「走行運動」
も可能である。他の実施例として、たとえば腕立て伏せ
の姿勢で手と用いて用具?操作することもまた可能で、
このときは前方ないし後方への走行I!!動が可能であ
る。この用具は水平に容易に回転するのでたとえば音楽
に合わせるリズム運動やアクロバット的練習もまた可能
である。
この用具はまた多脚、fなゎち星形に6脚または4脚な
どとしてパートナ−と組んで使用することもまた可能で
ある。用具は軽い方が場所を変えるときの運動性がよい
のでたいていの場合この用具は完全にプラスチックで形
成される。特定の作用をするように支持円板の大きさ、
その材゛6と移動性、回転性などを変更することもまた
可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による用具の一実施例の側面図。 舊2図はこの実施例の平面図である。 1・・・滑り止め平面    2・・・平鉄6・・・支
持板       5・・・ボルト6・・・ナツト  
        7・・・ディスタンスピース8・・・
支持円板。 (外5名)

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2つの足を置く場所を提供する、回転可能部材を
    有する支持板からなるスポーツ用具ないし遊戯具であっ
    て、支持板(3)の各端縁領域の下側に水平に回転可能
    な少くとも1個の支持円板(8)が取付けられており、
    支持板は上方に反っていることを特徴とするスポーツ用
    具ないし遊戯具。
  2. (2)支持板(3)はほぼ長方形の形状を有し、場合に
    よりその角(または複数の角)に丸みが付されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のスポーツ
    用具。
  3. (3)支持板(3)は縦長の形状を有し、その端縁が拡
    幅されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載のスポーツ用具。
  4. (4)この用具が支持円板の外側領域で支えられるよう
    に支持板(3)の反りおよび回転可能支持円板の強度が
    相互に調整されていることを特徴とする前出の特許請求
    の範囲のいずれかに記載のスポーツ用具。
  5. (5)支持板(3)の中央領域は平らであり、支持板の
    それぞれの端縁は支持平面に対しαの角をなして反って
    おり、このαは0°ないし45°であることを特徴とす
    る前出の特許請求の範囲のいずれかに記載のスポーツ用
    具。
  6. (6)支持板(3)の長さはほぼ人の開脚幅に相当する
    ことを特徴とする前出の特許請求の範囲のいずれかに記
    載のスポーツ用具。
  7. (7)支持板(3)は端縁領域に握り部分を備えている
    ことを特徴とする前出の特許請求の範囲のいずれかに記
    載のスポーツ用具。
  8. (8)支持板(3)はその表面に足を拘束する手段を備
    えていることを特徴とする前出の特許請求の範囲のいず
    れかに記載のスポーツ用具。
  9. (9)支持円板は支持板(3)の中心に対し対称に配置
    されていることを特徴とする前出の特許請求の範囲のい
    ずれかに記載のスポーツ用具。
  10. (10)支持板(3)はその中央下部に水平に回転可能
    なさらに別の支持円板を有していることを特徴とする前
    出の特許請求の範囲のいずれかに記載のスポーツ用具。
  11. (11)この用具は中央の支持円板(8)で支持される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載のスポ
    ーツ用具。
  12. (12)支持板(3)は1個以上の上方に反った側翼を
    備えており、これらの側翼の端部領域の下側にそれぞれ
    少くとも1個の水平に回転可能に取付けられた別の支持
    円板(8)を有していることを特徴とする前出の特許請
    求の範囲のいずれかに記載のスポーツ用具。
  13. (13)支持円板(8)は支持板(3)内に埋め込まれ
    たボルトを介してねじで取付けられていることを特徴と
    する前出の特許請求の範囲のいずれかに記載のスポーツ
    用具。
  14. (14)場合によってその中央領域が補強されている支
    持板(3)は滑り止め支持平面(1)を有することを特
    徴とする前出の特許請求の範囲のいずれかに記載のスポ
    ーツ用具。
  15. (15)支持板(3)および支持円板(8)はプラスチ
    ックまたは軽金属からなることを特徴とする前出の特許
    請求の範囲のいずれかに記載のスポーツ用具。
  16. (16)このスポーツ用具は個々の部品がそれぞれ独立
    部品であることを特徴とする前出の特許請求の範囲のい
    ずれかに記載のスポーツ用具。
JP25582385A 1985-11-14 1985-11-14 スポ−ツ用具ないし遊戯具 Expired - Lifetime JPH0649094B2 (ja)

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JP25582385A JPH0649094B2 (ja) 1985-11-14 1985-11-14 スポ−ツ用具ないし遊戯具

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JP25582385A JPH0649094B2 (ja) 1985-11-14 1985-11-14 スポ−ツ用具ないし遊戯具

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JPS62114571A true JPS62114571A (ja) 1987-05-26
JPH0649094B2 JPH0649094B2 (ja) 1994-06-29

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ID=17284112

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25582385A Expired - Lifetime JPH0649094B2 (ja) 1985-11-14 1985-11-14 スポ−ツ用具ないし遊戯具

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JP (1) JPH0649094B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0563562U (ja) * 1992-02-05 1993-08-24 光彦 行成 体操具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0563562U (ja) * 1992-02-05 1993-08-24 光彦 行成 体操具

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JPH0649094B2 (ja) 1994-06-29

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