JPS62114309A - 負帰還増幅器 - Google Patents

負帰還増幅器

Info

Publication number
JPS62114309A
JPS62114309A JP60254581A JP25458185A JPS62114309A JP S62114309 A JPS62114309 A JP S62114309A JP 60254581 A JP60254581 A JP 60254581A JP 25458185 A JP25458185 A JP 25458185A JP S62114309 A JPS62114309 A JP S62114309A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
amplifier
amplitude
circuit
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60254581A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Nagata
善紀 永田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP60254581A priority Critical patent/JPS62114309A/ja
Publication of JPS62114309A publication Critical patent/JPS62114309A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、負帰還増幅器に関し、特に増幅器破壊を防ぐ
ための保護回路を含んだ負帰還増幅器に関する。
(従来技術とその問題点) 送信機の送信出力電力を大きくすることは、通信距離を
高めるのに必要なことであり、一般に電力増幅器が使用
される。
ところで、この電力増幅器は入出力特性が穫度の差はあ
れ、一般的には非線形性を示す。すなわち出力信号が単
に入力信号に比例して増幅される(線形性)のではなく
、入力信号の振幅に依存して、増幅率および位相が変化
する、いわゆる非線形歪みを生じ特性の劣化が起こる。
変調波の振幅が一定である周波数変調波などに対しては
もちろんこのような歪みは生じない。それ以外の、例え
ば、振幅変調波、県側波帯変調波など変調によって搬送
波の振幅が変化する変調方式については、必らずこのよ
うな問題が生ずる。非線形歪みを小さくするためには、
線形性に優れた増幅器、例えばA級増幅器を低信号レベ
ルで動作させることによって実現できるけれども、この
とき増幅器の電力効率が低下するという問題が生ずる。
このような問題を解決する手段として負帰還による歪抑
圧を行なった負帰還増幅器を用いる方法がある。負帰還
増幅器の最も基本的な従来例を第15図に示した(茅陽
−著「自動制御工学」:共立出版)。
(第1の従来例) 第15図において、入力端子101から入力した信号は
比較器110で負帰還信号と比較され、その差信号が前
段増幅器190と′電力増幅器130で増幅されて端子
102から出力される。出力の一部は減衰器140でレ
ベル調整されて負帰還信号として比較器110に入力す
る。
このような回路において、電力増幅器130が第13図
(a)のような入出力振幅飽和特性をもち、前段増幅器
190は十分な線形領域をもち、第15図の回路の入出
力利得が電力増幅器130の線形領域での利得と等しく
なるように設定されているとする。また、第15図の回
路の利得をαとし、電力増幅器の飽和出力振幅をV s
atとしの問題が生ずる。
第15図の回路で入力振幅がしだいに大きくなっていく
と仮定すると、本回路は、出力振幅が入力振幅のα倍に
なるように働き、電力増幅器130の入出力の関係は第
13図(a)に示した矢印Aのように特性曲線上を動く
。例えば入力振幅がvLより小さいV、の時、電力増幅
器1300Å出力振幅の関係は第13図(a)の点Pと
なり、入力振幅がVLの時には回路出力振幅はV sa
tとなり電力増幅器130の入出力振幅関係は第13図
(a)の点Qである。さらに入力振幅が75以上(例え
ば第13図(a)におけるVt )となると電力増幅器
130の出力はV sat以上にならないのに加えて、
第15図の回路の機能は出力信号振幅を入力信号振幅の
α倍にする様に働くから、原理的には電力増幅器130
の入力は無限大になる(第13図(a)の矢印B)。そ
の結果電力増幅器130はこわれる。第15図の回路の
入出力信号振幅特性は第13図(1))のようになる。
ここで、入力振幅V、以上になると増幅器のこわれる危
険があるためこの領域を危険領域と名付けておく。
変調された高い周波数の信号を線形増幅するための負帰
還増幅器として、第15図の方式とは別に、出力信号の
変調信号成分のみを負帰還する方式がある。一つは、信
号の同相、直交ベースバンド成分を負帰還する方法で6
9〔アイにイー・イーΦコンファレンス・オン・レテイ
オ・スヘクトラム・コンバージ−ryeテクニック(I
 E E Conferenceon Radio S
pectrum Conversion Techni
que)1983年9月、44ページ〜49ページ〕、
他の一つは信号の振幅と位相を負帰還する方法である〔
コミュニケーションズ′82コンファレンス(Conm
unicatcois  ’ 82  Confere
nce ) 1982年148ページ〜155ページ〕
(8J2の従来例) 第1の信号の同相と直交成分を負帰還する方法は、第1
5図の破線部toooを第14図の回路とおきかえるこ
とで実現できる。置換えた結果得られる負帰還増幅器の
動作は、基本的には第15図の回路と同じであることは
自明である。従って入力端子101から入力する信号振
幅が大きくなった時に生ずる電力増幅器破壊の問題は第
15図の回路と全く同様に存在する。
欠に信号の振幅と位相を負帰還させる例を第16図及び
第17図に示す。
(第3の従来例) 第16図の負帰還増幅器において入力端子201から入
力した信号は、位相および振幅の差を検出する検出回路
260の一方の入力となる。電力増幅器130の出力信
号は出力端子202より出力されるとともにその一部は
減衰器230を通った後、周波数混合器250に局部発
損器240の出力とともに入力されることによって周波
数変換され、検出回路260の他方の入力となる。この
検出回路260の出力のうち位相制御信号282は電圧
制御発振器210に入力され、機幅制御信号281は可
変利得増幅器220に入力される。以上の説明から理解
されるように、この負帰還増幅器は入力信号の振幅およ
び位相、したがって出力波形を忠実に追随する帰還ルー
プを構成していることになる。
ここで、電力増幅器130は線形性を有する必要はなく
、可変利得増幅器230と合わせて、端子201からの
入力信号のWL@に追随するだけでよいので、電力効率
の優れた非線形増幅器を吏用することができる。
ここでは、電力増幅器の出力を周波数変換器250によ
って一旦低い周波数に変換しているけれどもこれは原理
的には必ずしも必要なものではなく、周波数を低くする
ことによって、位相および振幅の差の検出回路260の
実現を容易にするためのものである。位相および振幅の
差の検出回路のブロック図を第18図に示す。その動作
はブロック図より自明であるが、ここで簡単に説明して
おく。端子201からの信号は二分され、一方は振幅制
限器261に加えられ位相情報のみを残して、振幅情報
は消滅する。この信号と振幅制限器26【の入力信号と
を混合器262に加えることによって、変調器の振幅成
分のみが得られる。
同様にして、混合器263の出力には電力増幅器130
の出力の振幅成分が得られる。これら、二つの振幅成分
は減算回路264に加えられ、差の信号が得られる。ま
た、振幅制限器261および265の出力信号は混合器
266に加えられ、二つの信号の位相差のみに比例した
信号が得られる。
低域通過フィルタ267はループの応答を決めるもので
あり、変調信号の帯域に応じて決められる。
第16図の混合器250、第18図の混合器262゜2
63の出力には高次成分を取除くためのフィルターが必
要であるが、説明の本質には関係ないので省略した。
(第4の従来例) また第17図の負帰還増幅器において、端子301から
入力した信号は電圧制御発振器360の出力とともに、
混合器310に加えられ、周波数変換された後、可変利
得増幅器3201電力増幅器130に加えられて、出力
端子302より出力される。電力増幅器」30の出力の
一部は、減衰器330を通った後、混合器340によっ
て周波数変換されて、位相および振幅の差の検出回路2
60の一方の入力信号となる。また端子301からの入
力信号の一部は検出回路260のもう一方の入力信号と
して加えられる。位相誤差の信号は位相制御信号382
となって電圧制御発振器360の入力信号となる。振幅
の誤差信号は振幅制御信号381となって、可変利得増
幅器320の制御入力端子に入力される。このように、
第17図の負帰還増幅器は、電圧制御発振器360と混
合器310が位相を、可変利得増幅器が振幅をそれぞれ
独立に制御する位相振幅制御回路を備えている。このよ
うな構成の負帰還増幅器においても入力信号を忠実に増
幅することができる。
ただし、第17回の回路の動作は第15図に示した回路
の場合に比べて大きく異なる。このことは、仮に電力増
幅器として理想的な線形増幅器の場合を考えてみると理
解しやすい。まず、第15図に示した回路においては、
入力信号の振幅と位相に対応して、可変増幅器220お
よび電圧制御発ff12 L Oへは常時制御信号が入
力されていることになる。ところが第17図に示した回
路においては、′4力増幅器130を理想的な線形増幅
器と仮定したとき、振幅および位相の差検出回路260
においては、あらかじめ調整しておけば、差の信号は常
に零になり位相制御信号382、振幅制御信号381も
零になる。電力増幅器に対して設けた線形性の仮定を除
くと、非線形歪みが発生し、位相および振幅の差検出回
路は誤差を検出し制御信号を発生させる。この場合にで
も制御信号は電力増幅器で発生した歪みに対する誤差信
号のみであるからその値は小さいので、可変利得増幅器
の可変利得範囲は、第16図の場合に比べて狭くてよい
以上示した第16図、第17図の負帰還増幅器において
も第15図の場合と同様の問題がある。
つまり、電力増幅器130の入出力信号振幅特性を第1
3図(a)のように仮定すると、第16図及び第17図
の負帰還増幅器の入出力振幅特性はやはり第【3図(b
)のようになる。従って負帰還増幅器の入力振幅がvL
を越えると電力増幅器130の入力信号振幅は原理的に
無限大となり増幅器がこわれてしまう。
(発明の目的) 本発明の目的は、入力信号′S幅が大きくなったときに
も電力増幅器がこわれることのない負帰還増幅器を提供
することにある。
(目的を達成するための手段) 上記目的を達成するために本発明が提供する手段は、電
力増幅器の入力振幅が無限大にならないように、入力振
幅制限を行なうための回路を電力増幅器の前に設けたと
とを特徴とする。
(実施例) 第り図は、本発明の負帰還増幅器の第りの実施列の構成
図であるっ入力端子101からの入力信号は、比較器1
10で負帰還信号との差をとり、信号レベル制限回路1
20を通して電力増幅器【30により差信号を増幅して
出力端子102から出力する。出力の一部は減衰器14
0で利得調整されて負帰還信号として比較器110に入
力する。ここで信号レベル制限回路[20の特性は第1
9図のようになればよく、その飽和出力vxは、第13
図の例で言うとv max以下となるようにする。この
ような回路はリミタ増幅器を用いれば実現できる。この
ような負帰還増幅器により、従来例で示したような過入
力レベルによる電力増幅器の破壊を防ぐことができる。
入力信号が高周波の変調された信号の場合には、直接信
号レベルを制限する方法の他に、信号振幅の値から前段
の増幅器利得を制御する方法もあり、このような負帰還
増幅器の実施例(本発明の第2の実施例)が第2図に示
した構成図である。入力端子101から周波数f0の搬
送波を変調した信号が入力する。入力信号は比較器L1
0で負帰還信号との差がとられ、その差の信号が可変利
得増幅器170に入力される。前段増幅器180と電力
増幅器130では可変利得増幅器170の出力を増幅し
て出力する。電力増幅器130の出力の一部は、減衰器
140で利得調整されて、負帰還信号として比較器11
0に入力する。可変利得増幅器170の利得は、制御信
号発生回路160の出力によって決定される。制御信号
発生回路160は、比較器110出力の一部から検出し
た信号振幅検出回路150の出力の信号振幅を受けて制
御信号を出力する。このような回路において、例えば信
号振幅検出回路tSOとして第5図のような回路を用い
、制御信号発生回路160及び可変利得増幅器170と
して第6図及びW、7図の特性を持つ回路をそれぞれ用
いれば、本発明の目的を達成する負帰還増幅器が得られ
る。
第2図の実施例の制御動作を以下に説明する。
仮に、入力端子101から入力する信号振幅が大きくな
り、比較器110の出力の振幅が75以上になったとす
る。この時制御信号発生回路[60出力はv0以下とな
り、その結果可変利得増幅器[70が減衰器を持つよう
になり、電力増幅器130人力が抑圧される。その結果
電力増幅器の動作点が第13図(b)における危険領域
に飛び出さなくなる。またこのような回路構成にすると
、入力端子101からの信号振幅が通常レベル(vL以
下)の時には可変利得増幅器170と前段増幅器tSO
は線形動作をするから、第1図の実施例とちがい出力信
号のスペクトル劣化はない。第6図の特性を持つ回路は
、第8図に示したように、差動増幅器810、半波整流
器820、差動増幅器830を直列につなぐことで得ら
れる。差動増幅器8101半波整流器820及び差動増
幅器830はそれぞれ第9図(a)、 (b)、  及
び(c)に示した入出力特性を持つ、よく知られた回路
である(岡村辿夫著ropアンプ回路の設計JC(1出
版社)。また第7図に示した特性を持つ回路は、ダブル
バランスドミキサーを用いた電圧制御形の可変減衰器を
用いることで得られる(ミニサーキットラボラトリ−社
[ミキサー拳アプリケーションズ11 /%ンドブツク
Mixer  ApplicationsHandbo
ok )。第り図及び第2図におりて、破線で囲った部
分toooは、第14図の回路で置き換えても全く問題
がない。
第3図に本発明の第3の実施例による負帰還増幅器の構
成図を示す。基本的な動作は第16図に示した負帰還増
幅器と同じでおる。ただ相異点は、検出回路260の振
幅制御信号281が、信号制限回路270に入力し、そ
の後で可変利得増幅器220に入力する点である。例え
ば第3図におりて、信号制限回路270として第10図
の特性を持つ回路を用い、可変利得増幅器220として
第7図の特性を持つ回路を用いることで、本発明の目的
を達成する回路を得ることができる。仮に変調器210
の出力の振幅が大きくなシ、電力増幅器130人力の振
幅がvLを越える場合には振幅制御信号281の値V、
を越えているとする。この時信号制限回路270によυ
振幅制御信号281を72以上にならないようにすれば
、増幅器130の動作点が安全領域を飛び出ることがな
い。第【0図の特性を持つ回路は、第11図に示した加
算器ttooとリミタ回路tttoによシ構成すること
ができる。リミタ回路1110におけるツェナーダイオ
ードD、のツェナー電圧はV、とする。加算器ttoo
とリミタ回路tttoの特性は第12図(a)、 (b
)にそれぞれ示した特性であり、よく知られている回路
でbる(岡村辿夫著「09771回路の設計J :CQ
出版社)。
第4図に本発明の′7s4の実施例による負帰還増幅器
の構成図を示す。第4図の回路は基本的には第17図の
回路とその動作は同じである。相異点は、振幅制御信号
381を信号制限回路390で信号レベルを制限する点
である。このことによって電力増幅器130の動作点を
°安全領域に保つことができる。例えば信号制限回路3
90として第10図の特性をもつ回路を用い、可変利得
増幅器320として第7図の入出力特性をもつ回路を用
いれば、本発明の目的を達成する負帰還増幅器が得られ
る。
(発明の効果) 本発明によれば、以上に説明したように、過大入力があ
っても増幅器が破壊することのない負帰還増幅器が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す構成図であり、第
2図は本発明の第2の実施例を示す構成図でToシ、第
3図は本発明の第3の実施例を示す構成図で69、第4
図は本発明の第4の実施例を示す構成図でちゃ、第5図
は第2図における信号振幅検出回路の一具体例を示すブ
ロック図であり、第6図は第2図における制御信号発生
回路の特性図であシ、第7図は第2図、第3図及び第4
図における可変利得増幅器の特性の一例を示す図であシ
、第8図は第6図の特性を示す回路の一例の回路図であ
υ、第9図(a)〜(c)は第8図の回路各部の特性を
示す図であり、第10図は第3図及び第4図の制御信号
制限回路の特性の一例を示す図であり、第11図は第1
0図の特性を実現する回路の一例の回路図でアシ、第1
2図(a)及び(1,、)は第11図の回路各部の特性
を示す図でちゃ、第13図(、)は電力増幅器の入出力
振幅特性の一例を示す図であり、第13図(b)は第1
3図(1)の特性を持つ電力増幅器を用いた負帰還増幅
器の入出り振幅特性図であり、第14図は同相・直交負
帰還に用いる回路の構成図であり、第15図は第1の従
来例を示す構成図であり、第16図は第3の従来例を示
す構成図であり、第17図は第4の従来例を示す構成図
であり、第18図は第3図、第4図、第16図及び第1
7図における位相及び振幅の誤差を検出する回路の一例
を示す回路図であり、第19図は第1図の信号レベル制
限回路の特性を示す図である。 図において、101.201.aotは入力端子、11
0,720,721,264は比較器、120は信号レ
ベル制限回路、150は信号振幅検出回路、160は制
御信号発生回路、170゜220.320は可変利得増
幅器、tso、190は前段増幅器、130は電力増幅
器、102゜2021 302は出力端子、1401 
230゜330は減衰器、210,360は電圧制御発
振器、2509 3109 3409 710ラ 71
1゜730.731,740v  741,262,2
63゜266は混合器、240,350,760は発振
器、260は位相と振幅の差を検出する検出回路、28
11381は振幅制御信号、282,382は位相制御
信号、270,390は信号制限回路、810.830
は差動増幅器、820.1110は半波整流器、tto
oは加算器、750は位相変化分配益、261,265
はリミタ、267は低域f波器。 代理人 弁理士 本 庄 伸 介 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 V’L     入力を圧 第7図 第8図 人 L し1.。 図(a)   第9図(I))  第9図(C)第10
図 第11図 第13図 ベカ倣中畠 第14図 第15図 第16図 第17図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電力増幅器と、その電力増幅器に入力する信号の振幅を
    制限する回路とを含むことを特徴とする負帰還増幅器。
JP60254581A 1985-11-13 1985-11-13 負帰還増幅器 Pending JPS62114309A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60254581A JPS62114309A (ja) 1985-11-13 1985-11-13 負帰還増幅器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60254581A JPS62114309A (ja) 1985-11-13 1985-11-13 負帰還増幅器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62114309A true JPS62114309A (ja) 1987-05-26

Family

ID=17267023

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60254581A Pending JPS62114309A (ja) 1985-11-13 1985-11-13 負帰還増幅器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62114309A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01231933A (ja) * 1988-03-11 1989-09-18 Nok Corp 磁性流体の製造方法
JP2001094367A (ja) * 1999-09-20 2001-04-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 飽和出力可変アンプ
JP2011109574A (ja) * 2009-11-20 2011-06-02 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 高出力増幅回路

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01231933A (ja) * 1988-03-11 1989-09-18 Nok Corp 磁性流体の製造方法
JP2001094367A (ja) * 1999-09-20 2001-04-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 飽和出力可変アンプ
JP2011109574A (ja) * 2009-11-20 2011-06-02 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 高出力増幅回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5101172A (en) Linear amplifier
FI115576B (fi) Laite ja menetelmä kantataajuisen digitaalisen virhesignaalin muodostamiseksi adaptiivisessa esivääristimessä
US5179353A (en) Power control circuit used for both analog/digital dual mode
US6930549B2 (en) Variable gain amplifier for use in communications
US4933986A (en) Gain/phase compensation for linear amplifier feedback loop
KR100438445B1 (ko) 비선형 왜곡 보상 방법 및 비선형 왜곡 보상 회로
EP0569554A4 (en) Transmission of multiple carrier signals in a nonlinear system
GB2380874A (en) Power control in a polar loop transmitter
JPS6163071A (ja) レ−ザの駆動電流の制御回路
CA2074124A1 (en) Transmitter with nonlinearity correction circuits
KR100458998B1 (ko) 비선형장치에대한대역외보상
US5134722A (en) Automatic gain control system
JPS62114309A (ja) 負帰還増幅器
RU2625019C1 (ru) Усилитель мощности свч
US3121844A (en) Amplifier control system
JPS61146004A (ja) 線形化電力増幅装置
JP2000244341A (ja) カーテシアン・フィードバック回路における飽和防止回路
SU1480092A1 (ru) Усилитель высокочастотного сигнала
KR100313919B1 (ko) 이득및위상보상기능을갖는선왜곡전력증폭기
JPS6022830A (ja) ヘテロダイン型送信機
GB1491798A (en) Amplifier arrangement linearised by automatic correction
JPH04227123A (ja) 無線通信装置
SU568145A1 (ru) Амплитудный модул тор
KR100485067B1 (ko) 기지국 증폭기의 출력 안정화 회로
GB2069275A (en) HF power amplifier