JPS62113041A - ガス切断機による材料試験片素材の切断加工取り扱い装置 - Google Patents
ガス切断機による材料試験片素材の切断加工取り扱い装置Info
- Publication number
- JPS62113041A JPS62113041A JP25425285A JP25425285A JPS62113041A JP S62113041 A JPS62113041 A JP S62113041A JP 25425285 A JP25425285 A JP 25425285A JP 25425285 A JP25425285 A JP 25425285A JP S62113041 A JPS62113041 A JP S62113041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- automatic
- gas cutting
- automatic gas
- sample
- semi
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、厚板、型鋼、−１イル鋼板等の鋼＋Ａの圧延
ラインに直結しＣ設りられる政綱Ｈの出荷前に行う機械
的性質”（引張強さ、曲げ強さ、衝撃値等）を測定する
月料試験１’＋収集のためのガス切断装置に関する。
ラインに直結しＣ設りられる政綱Ｈの出荷前に行う機械
的性質”（引張強さ、曲げ強さ、衝撃値等）を測定する
月料試験１’＋収集のためのガス切断装置に関する。
［従来の技術１
鋼材の出荷前に行う機械的性質を測定するための月料試
験片の収集は第１図中にも示される如く、厚板剪断ライ
ン３のメインシア２で、切断された供試材ｌは更に供試
材シア４によって更に適正な長さに剪断され、１１７１
送デープル５によりガス切断ラインへ運ばれるものであ
り、例えば、特公昭５６−４４３６８号にも開示されて
いる。
験片の収集は第１図中にも示される如く、厚板剪断ライ
ン３のメインシア２で、切断された供試材ｌは更に供試
材シア４によって更に適正な長さに剪断され、１１７１
送デープル５によりガス切断ラインへ運ばれるものであ
り、例えば、特公昭５６−４４３６８号にも開示されて
いる。
「発明が解決しようとする問題点」
上記の従来の材料試験片のガス切断作業には送配する６
つの煩雑な加工作業がある。
つの煩雑な加工作業がある。
ｉ）様々な供試材の外形寸法に対し、どのように必要な
試験片を採取するかを考えて、割付けし、チョーク等で
切断パターンを罫書く採寸罫書き作業である。第３図は
その１例で、供試材１に罫書き線３７をひいたものであ
る。
試験片を採取するかを考えて、割付けし、チョーク等で
切断パターンを罫書く採寸罫書き作業である。第３図は
その１例で、供試材１に罫書き線３７をひいたものであ
る。
ｉｉ ）第３図の３８に示す各試験片毎に分割まえに刻
印番号をポンチを選びなから、１文字ずつ刻印する必要
がある。
印番号をポンチを選びなから、１文字ずつ刻印する必要
がある。
ｉｉｉ ）第３図のような複雑なパターンの切断は従来
不可能であったが、第２図のように供試材１をクランプ
台車１８のクランプ爪２０で未切断部分を宙空に保持し
、自動ガス切断ロボット１７の切断トーチ３６によって
試験片１片毎切断し、試験片搬送台車１９の試片クラン
プ爪２２によって試験片１片毎閲んで、分離するという
方式で、どのようなパターンでも切断可能となった。
不可能であったが、第２図のように供試材１をクランプ
台車１８のクランプ爪２０で未切断部分を宙空に保持し
、自動ガス切断ロボット１７の切断トーチ３６によって
試験片１片毎切断し、試験片搬送台車１９の試片クラン
プ爪２２によって試験片１片毎閲んで、分離するという
方式で、どのようなパターンでも切断可能となった。
しかしながら、（ＪＬ’ ＨＡ： ’ｔＡの外形寸法が
標準パターンを外れているものや、切断１・−チ３６で
切断できる板厚以外のものがあり、これらは無人で全自
動の切断は困難で、半自動切断機（人手による介入が必
要なもの）や全くの手動切断に頼らざるをえない。
標準パターンを外れているものや、切断１・−チ３６で
切断できる板厚以外のものがあり、これらは無人で全自
動の切断は困難で、半自動切断機（人手による介入が必
要なもの）や全くの手動切断に頼らざるをえない。
ｉｖ）切断された試験片の、大量の予備材ば人手によっ
て、ハンドリングされ、棚等に保管され、時期がきたら
人手によって、とり出されて廃棄されていた。
て、ハンドリングされ、棚等に保管され、時期がきたら
人手によって、とり出されて廃棄されていた。
■）試験片には、ガス切断時にバリが発生し、そのまま
次工程へ、運んで加工することができなく、人手による
バリ取り作業が必要である。
次工程へ、運んで加工することができなく、人手による
バリ取り作業が必要である。
ｖｉ）各試験片は、加工機毎の行先に仕分けが必要で１
個毎、作業、Ｆｆが刻印番号をみて仕分げしている。
個毎、作業、Ｆｆが刻印番号をみて仕分げしている。
以上の如く、従来の採寸罫書き作業および刻印作業、半
自動切断機の事前処理、予備材ハンドリング、保管、廃
却作業、ガス切断のバリとり作業。
自動切断機の事前処理、予備材ハンドリング、保管、廃
却作業、ガス切断のバリとり作業。
試験片の行先別仕分は作業では自動化、省人化がはなは
だ不充分である難点がある。
だ不充分である難点がある。
「問題点を解決するための手段」、「作用」本発明は叙
上の事情に鑑みなされたもので、その要旨とするところ
は、 自動ガス切断機行の供試材と半自動ガス切断機行の供試
材とを、別々にストックするそれぞれのテーブルを有し
、罫書き、および記号も刻印できる自動刻印機１台で、
いずれの供試材も刻印した後全自動行受入れテーブルと
、ストック可能な半自動行テーブルに分岐する旋回テー
ブルを有し、自動ガス切断機の受入テーブルが空であれ
ば、自動ガス切断機行供試材を優先的に刻印搬送可能と
することにより、自動ガス切断機の稼動率を最大にする
ようにしたガス切断刻印装置とガス切断機と、自動倉庫
と無人台車を、機能的に結合し、自動ガス切断機で発生
する予備材は、一旦予備材倉庫に連結テーブルにより保
管された後、不要となれば無人台車とバッグ反転（現に
より、自動廃却可能とし、予備！、（以外はバリを上側
に向けて、グラインダや、タガネにより、４ｔとず自動
バリ取り機でバリを除去後、自動ＩＭ送で１１６１別に
トラッキングし、いくつかの仕分けバッグに分けられ、
無人台車により、自動倉庫から、とり出された空バッグ
と置きかえられて、満杯のバッグは、次の加工工程へ自
動搬送可能とした、自動ガス切断機の試片。
上の事情に鑑みなされたもので、その要旨とするところ
は、 自動ガス切断機行の供試材と半自動ガス切断機行の供試
材とを、別々にストックするそれぞれのテーブルを有し
、罫書き、および記号も刻印できる自動刻印機１台で、
いずれの供試材も刻印した後全自動行受入れテーブルと
、ストック可能な半自動行テーブルに分岐する旋回テー
ブルを有し、自動ガス切断機の受入テーブルが空であれ
ば、自動ガス切断機行供試材を優先的に刻印搬送可能と
することにより、自動ガス切断機の稼動率を最大にする
ようにしたガス切断刻印装置とガス切断機と、自動倉庫
と無人台車を、機能的に結合し、自動ガス切断機で発生
する予備材は、一旦予備材倉庫に連結テーブルにより保
管された後、不要となれば無人台車とバッグ反転（現に
より、自動廃却可能とし、予備！、（以外はバリを上側
に向けて、グラインダや、タガネにより、４ｔとず自動
バリ取り機でバリを除去後、自動ＩＭ送で１１６１別に
トラッキングし、いくつかの仕分けバッグに分けられ、
無人台車により、自動倉庫から、とり出された空バッグ
と置きかえられて、満杯のバッグは、次の加工工程へ自
動搬送可能とした、自動ガス切断機の試片。
保管、廃却、 ｌｌｌ送装置とでガス切断装置を構成す
ることにより、完全に刻印、採寸罫書き作業をなくし、
予備材の廃棄を全て無人運転化し、バリ取り作業も自動
化し、全てを自動化無人化した点にある。
ることにより、完全に刻印、採寸罫書き作業をなくし、
予備材の廃棄を全て無人運転化し、バリ取り作業も自動
化し、全てを自動化無人化した点にある。
「実施例」
以下、これを図に基づいて詳細に説明する。
第１図は本発明の構成図を一例を示し供試材１は既述の
搬送テーブル５により本発明の自動ガス切断ラインへ運
ばれる。入側シフト台車６は、上位コンピュータより受
＆−１とっ′た情報に応じて供試月１を、自動ガス切断
行ストックテーブル８と、半自動ガス切１折行ストック
テーブル９に仕分は搬送する。反転機７ば、この厚板剪
断ライン以外からの供試ヰＡをバッグ等の中からとり出
して受入した時に、供試材がひつくりかえっていて、供
試材にマーキングされた供試料番号がよめない時に、反
転する装置である。
搬送テーブル５により本発明の自動ガス切断ラインへ運
ばれる。入側シフト台車６は、上位コンピュータより受
＆−１とっ′た情報に応じて供試月１を、自動ガス切断
行ストックテーブル８と、半自動ガス切１折行ストック
テーブル９に仕分は搬送する。反転機７ば、この厚板剪
断ライン以外からの供試ヰＡをバッグ等の中からとり出
して受入した時に、供試材がひつくりかえっていて、供
試材にマーキングされた供試料番号がよめない時に、反
転する装置である。
ストックテーブルを自動行テーブル８と半自動行テーブ
ル９に分りたのは、自動ガス切断機１７と半自動ガス切
断機１４に供試材受入行を生じさせることなく、稼動率
を最高にするためである。即ち厚板剪断ライン３からの
供試材１が半自動行が塊まってきても、自動ガス切断機
１７が材料待を生しることのないよう、自動行と半自動
行のテーブルを、ある程度のストック量を貯えうる長さ
とし、基本的には自動ガスの受入れテーブル１５に供試
材１が受入れられているか、自動行ストックテーブル８
が空の時にのめ、半自動行の供試材を出側シフ（・台車
１０に送り出ずという、ロジックにより目的を達成しζ
いる。又、半自動行の供試材の場合の罫書き作業と刻印
作業も、刻印機１］を、自動ガス行と半自動ガス行の分
岐テーブルである旋回テーブル１２の上流に配置し、刻
印ポンチと共に罫書き記号のポンチを刻印機１１に具備
させることにより達成させている。
ル９に分りたのは、自動ガス切断機１７と半自動ガス切
断機１４に供試材受入行を生じさせることなく、稼動率
を最高にするためである。即ち厚板剪断ライン３からの
供試材１が半自動行が塊まってきても、自動ガス切断機
１７が材料待を生しることのないよう、自動行と半自動
行のテーブルを、ある程度のストック量を貯えうる長さ
とし、基本的には自動ガスの受入れテーブル１５に供試
材１が受入れられているか、自動行ストックテーブル８
が空の時にのめ、半自動行の供試材を出側シフ（・台車
１０に送り出ずという、ロジックにより目的を達成しζ
いる。又、半自動行の供試材の場合の罫書き作業と刻印
作業も、刻印機１］を、自動ガス行と半自動ガス行の分
岐テーブルである旋回テーブル１２の上流に配置し、刻
印ポンチと共に罫書き記号のポンチを刻印機１１に具備
させることにより達成させている。
図１月３は半自動ストックう−−ブルを示す。
前記刻印機１］は’［’ｌ’店記−ラポンチ合いマーク
ポンチ及び文字ポンチ等を配設し、上位コンピュータに
記憶された設定パターン、照合要否等の情報出力に応じ
て制御装置で制御１１されるものである。
ポンチ及び文字ポンチ等を配設し、上位コンピュータに
記憶された設定パターン、照合要否等の情報出力に応じ
て制御装置で制御１１されるものである。
次に受入テーブル１５にとりごｉｔ：れた供試材１はプ
ッシャーＩＯで基１１１位置八、へ列されたあと、クラ
ンプ台車１）３のクランプ爪２（）でクランプされ、レ
ール３３」二を移動し”（、切断位置・＼運ばれる。第
２図に示すように（Ｊ（試片１はり・ランプ爪２０でク
ランプされたまま、３次元方向に自在に動く直交ロボッ
トによって構成されている。自動ガス切断ロボット１７
により切断されＬＪＪＩｔｌｉされた試片は、１個毎試
験片搬送台車１９のａＡ：Ｊ１クランゾ爪２２でクラン
プされ、試片反転機２；（に移載され、試片テーブル４
１上に反転してバリを一トにした状態でおかれる。それ
か予備材であれば、ブツシャ２４により予備材バッグ２
５に入れられ、いっばいになったらスタンカークレーン
３１により、予備材倉庫３０に保管される。
ッシャーＩＯで基１１１位置八、へ列されたあと、クラ
ンプ台車１）３のクランプ爪２（）でクランプされ、レ
ール３３」二を移動し”（、切断位置・＼運ばれる。第
２図に示すように（Ｊ（試片１はり・ランプ爪２０でク
ランプされたまま、３次元方向に自在に動く直交ロボッ
トによって構成されている。自動ガス切断ロボット１７
により切断されＬＪＪＩｔｌｉされた試片は、１個毎試
験片搬送台車１９のａＡ：Ｊ１クランゾ爪２２でクラン
プされ、試片反転機２；（に移載され、試片テーブル４
１上に反転してバリを一トにした状態でおかれる。それ
か予備材であれば、ブツシャ２４により予備材バッグ２
５に入れられ、いっばいになったらスタンカークレーン
３１により、予備材倉庫３０に保管される。
予備材以外は全数バリ取り機２７を経て、試片パック２
６のいずれかへ向先毎に仕分けして、ブツシャ２４によ
り落としごまれる。試片バッグ２６はそのいずれかが、
重量又は枚数が所定量以上になると、予備材倉庫３０内
の空バッグをバッグ受渡し位置２５ヘスタンカークレー
ン３１にてとり出し、無人台車２９が受りとって、満杯
の試片バッグ２６と置きかえ、試片バッグは所定の機械
加工ステージョンへ搬送される。
６のいずれかへ向先毎に仕分けして、ブツシャ２４によ
り落としごまれる。試片バッグ２６はそのいずれかが、
重量又は枚数が所定量以上になると、予備材倉庫３０内
の空バッグをバッグ受渡し位置２５ヘスタンカークレー
ン３１にてとり出し、無人台車２９が受りとって、満杯
の試片バッグ２６と置きかえ、試片バッグは所定の機械
加工ステージョンへ搬送される。
予備材倉庫３０に保管されている予備材は、試験や加工
で異常を生じた場合の再試験用のものであり、試験が正
常に完了すれば、」二と同様、不要な予備材の入ったバ
ッグは、バッグ受渡し位置２５を経由して、無人台車２
９により搬送され、バッグ反転機３９によけバッグが反
転され、中の不要予備材はスクラップハーグ４０の中へ
廃却される仕組みに一９＝ なっている。
で異常を生じた場合の再試験用のものであり、試験が正
常に完了すれば、」二と同様、不要な予備材の入ったバ
ッグは、バッグ受渡し位置２５を経由して、無人台車２
９により搬送され、バッグ反転機３９によけバッグが反
転され、中の不要予備材はスクラップハーグ４０の中へ
廃却される仕組みに一９＝ なっている。
なお、半自動ガス切断機１７Ｉで切断された試片も割込
テーブル２１１を経１１１シて、バリ取り機２７へ１般
大仕分けが可能となっている。
テーブル２１１を経１１１シて、バリ取り機２７へ１般
大仕分けが可能となっている。
尚、第２図に於いて、３３．３４はレール、３５はスク
ラップハーグを人々示し、第１図に於いて２１゜３２は
共にレールを、４２ ｉｌｌ連結テーブルを夫々示す。
ラップハーグを人々示し、第１図に於いて２１゜３２は
共にレールを、４２ ｉｌｌ連結テーブルを夫々示す。
１−発明の効果」
以上の如く、本発明装置によるならば＋Ａ料試験片の収
集のためのガス切断作業に於ける既述の煩雑な作業を全
く自動化、無人化することが可能である。
集のためのガス切断作業に於ける既述の煩雑な作業を全
く自動化、無人化することが可能である。
第１図は本発明の１例を示す構成図、第２図は自動ガス
切断部の断面図で第１図中Ａ−Ａ矢視図、第３図は採寸
罫書きパターン図である。 １−供試材、 ２−メインシア、 ３−厚板剪断ラ
イン、 ４−供試材シア、 ５−１１！送テーブ
ル、 ６−入側シフト台車、 ７−反転機。 ８−自動行ストックテーブル、 ９ 半自動行ス−Ｉ
Ｃ） ドックテーブル、 １０− 出側シフト台車、 １
１−刻印機、 １２−旋回テーブル、 １３−半自
動ストソクテーブル、 １４−半自動ガス切断機、
１５−受入テーブル、 １６−プソシヤー、 １
７− 自動ガス切断ロボット、 １８− クランプ台
車、 １９−試験片搬送台車、 ２０− クランプ
爪、 ２１− レール。 ２２−試片クランプ爪、 ２３−試片反転機、 ２
４−ブツシャ、２５−バッグ受渡し位置、 ２６−試
片バッグ、 ２７−バリ取り機、 ２Ｌ−割込テー
ブル。 ２９−無人台車、 ３０−予備材倉庫、 ３１−ス
タッカクレーン、 ３２− レール、 ３３−
レール、 ３４−レール、 ３５− スクラップバ
ッグ、 ３６−切断トーチ、 ３７−罫書き線、３
８−刻印、 ３９−バッグ反転機、 ４０−スクラ
ップバッグ、 ４１−試片テーブル、 ４２一連結
テーブル。
切断部の断面図で第１図中Ａ−Ａ矢視図、第３図は採寸
罫書きパターン図である。 １−供試材、 ２−メインシア、 ３−厚板剪断ラ
イン、 ４−供試材シア、 ５−１１！送テーブ
ル、 ６−入側シフト台車、 ７−反転機。 ８−自動行ストックテーブル、 ９ 半自動行ス−Ｉ
Ｃ） ドックテーブル、 １０− 出側シフト台車、 １
１−刻印機、 １２−旋回テーブル、 １３−半自
動ストソクテーブル、 １４−半自動ガス切断機、
１５−受入テーブル、 １６−プソシヤー、 １
７− 自動ガス切断ロボット、 １８− クランプ台
車、 １９−試験片搬送台車、 ２０− クランプ
爪、 ２１− レール。 ２２−試片クランプ爪、 ２３−試片反転機、 ２
４−ブツシャ、２５−バッグ受渡し位置、 ２６−試
片バッグ、 ２７−バリ取り機、 ２Ｌ−割込テー
ブル。 ２９−無人台車、 ３０−予備材倉庫、 ３１−ス
タッカクレーン、 ３２− レール、 ３３−
レール、 ３４−レール、 ３５− スクラップバ
ッグ、 ３６−切断トーチ、 ３７−罫書き線、３
８−刻印、 ３９−バッグ反転機、 ４０−スクラ
ップバッグ、 ４１−試片テーブル、 ４２一連結
テーブル。
Claims (1)
- 自動ガス切断機行の供試材と半自動ガス切断機行の供試
材とを、別々にストックするそれぞれのテーブルを有し
、罫書き、および記号も刻印できる自動刻印機１台で、
いずれの供試材も刻印した後全自動行受入れテーブルと
、ストック可能な半自動行テーブルに分岐する旋回テー
ブルを有し、自動ガス切断機の受入テーブルが空であれ
ば、自動ガス切断機行供試材を優先的に刻印搬送可能と
することにより、自動ガス切断機の稼動率を最大にする
ようにしたガス切断刻印装置とガス切断機と、自動倉庫
と無人台車を、機能的に結合し、自動ガス切断機で発生
する予備材は、一旦予備材倉庫に連結テーブルにより保
管された後、不要となれば無人台車とバッグ反転機によ
り、自動廃却可能とし、予備材以外はバリを上側に向け
て、グラインダや、タガネにより、おとす自動バリ取り
機でバリを除去後、自動搬送で個別にトラッキングし、
いくつかの仕分けバッグに分けられ、無人台車により、
自動倉庫から、とり出された空バッグと置きかえられて
、満杯のバッグは、次の加工工程へ自動搬送可能とした
、自動ガス切断機の試片、保管、廃却、搬送装置とから
なることを特徴とするガス切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25425285A JPH0697201B2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | ガス切断機による材料試験片素材の切断加工取り扱い装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25425285A JPH0697201B2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | ガス切断機による材料試験片素材の切断加工取り扱い装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62113041A true JPS62113041A (ja) | 1987-05-23 |
| JPH0697201B2 JPH0697201B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=17262397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25425285A Expired - Lifetime JPH0697201B2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | ガス切断機による材料試験片素材の切断加工取り扱い装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697201B2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-13 JP JP25425285A patent/JPH0697201B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0697201B2 (ja) | 1994-11-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0785048A2 (en) | A pallet feeder | |
| CN110216072A (zh) | 一种物流货物自动分拣系统及其装置 | |
| JPS62113041A (ja) | ガス切断機による材料試験片素材の切断加工取り扱い装置 | |
| CN112871679A (zh) | 一种板材智能上料钻孔分拣包装系统 | |
| WO1998023393A1 (de) | Verfahren und vorrichtung zur behälterentleerung, insbesondere zur verwendung bei postsortieranlagen | |
| JPH1095509A (ja) | 自動仕分け方法および自動仕分け装置 | |
| KR101993977B1 (ko) | 프레스와 스폿용접기를 포함하는 원스톱형 가공 시스템 | |
| CN114147068A (zh) | 非定尺棒材智能化自动剔除系统 | |
| JP2578585B2 (ja) | 山形鋼自動加工方法とその設備 | |
| CN213194623U (zh) | 快件分拣系统 | |
| CN113335893A (zh) | 机器人取样标识系统设备组 | |
| CN113210878A (zh) | 钢板冲击试样加工生产线 | |
| JPH05296892A (ja) | 自動材料試験設備 | |
| CN209036089U (zh) | 一种采用机械手自动上下料的组合机床 | |
| CN220950233U (zh) | 一种废料分装滑台机构及集料式输送机装置 | |
| US4281960A (en) | Automatic broach machine loader | |
| CN114406626B (zh) | 一种中厚板试样自动化加工方法 | |
| GB1222825A (en) | Improvements in or relating to work-setting stations | |
| JPH0354779B2 (ja) | ||
| CN215207176U (zh) | 机器人取样标识系统设备组 | |
| CN214921453U (zh) | 钢板冲击试样加工生产线 | |
| CN214558996U (zh) | 十字轴专机加工生产线 | |
| CN219811034U (zh) | 一种磁性方圈测试装置 | |
| SU961797A1 (ru) | Устройство дл сортировки деталей | |
| CN118081100A (zh) | 一种激光镭雕设备生产线 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |