JPS6211256Y2 - - Google Patents

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JPS6211256Y2
JPS6211256Y2 JP16291582U JP16291582U JPS6211256Y2 JP S6211256 Y2 JPS6211256 Y2 JP S6211256Y2 JP 16291582 U JP16291582 U JP 16291582U JP 16291582 U JP16291582 U JP 16291582U JP S6211256 Y2 JPS6211256 Y2 JP S6211256Y2
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JP
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pin
lock
pivot
locking
front leg
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はロツク装置に関する。より詳細には折
たたみ可能なベビーカーに適用すると特に便利で
あるロツク装置に関する。
従来、多種の折たたみ可能なベビーカーが発表
されたが、これら公知のものは、折たたみ及び拡
開作業に際し、予かじめロツクをはずすこと、及
び拡開後にロツクをかけることが常に要求されて
いた。しかるにしばしば拡開後のロツクをわすれ
ることによる事故が発生した。これは、ロツクを
はずすこととロツクをかけることが別の作動によ
り行なわれることに起因するのである。そのため
拡開作業が自動的に確実にかつ迅速にロツク動作
を完了させるようなロツク装置を有するベビーカ
ーが望まれていた。このような要求を満足させる
ため拡開作業に先立ちロツク装置を作動位置にセ
ツトする形式のベビーカーが発表された。しかし
このようなロツク装置の場合そのプレセツトを必
要とする形式のものでは、もしこのプレセツト作
業をわすれると、拡開作業が不可能になつたり、
又は拡開作業のために再度ベビーカーを折たたみ
状態にまで戻されねばならない不便があつた。
本考案は、このような不便を解消するため、ロ
ツクを解錠位置へセツトした後に折たたみ作業を
すると、折たたみと同時に、ロツクがプレセツト
位置へ移動し、後に拡開作業をする場合に、自動
的に、確実にかつ円滑にロツク装置が作動し、当
該拡開作業を完了するような、ワンタツチで折た
たみ及び拡開作業が達成できるロツク装置を提供
するものである。
以下の記載において、本件ロツク装置をベビー
カーに適用した場合の作動についてその構成と共
に詳述するが、本件ロツク装置はベビーカー以外
にも種々の用途があるものである。
以下具体例について述べる。
第1図は新規なロツク装置を備えたベビーカー
10を示す。ベビーカー10は夫々U字形をした
前脚12、後脚14、押棒16と、夫々一対の側
棒18、補助棒20、連結板22、アーム24、
支持棒26と、を有する。
前脚12には、U字形をなすその脚の両側下部
に公知の方法で前輪28が取付けられている。同
様に後脚14にはU字形をなすその脚の両側下部
に公知の方法で後輪30が取付けられている。前
脚12と後脚14とはそれらの両側中間部にて互
いにピン32,32にて枢着されている。前脚1
2の上端付近には本考案のロツク装置34が設け
られており、また後脚14の一方向に曲げられた
上端36,36とピン32,32との間には側棒
18,18の端部がピン38,38によつて枢着
されている。側棒18,18の先端部には一端を
前脚12,12の上端部付近に設けた孔に受入れ
られた支持棒26,26の他端が保持されてい
る。
前記側棒18,18の他端部はピン40,40
によつて補助棒20,20の上端部に枢着されて
いる。該補助棒20,20は一般に真直な形状を
有しており、該棒20,20の下端部にはピン4
2,42によつて一般に概ねL字形をなすアーム
24,24の一端部が枢着されている。該アーム
24,24の他端部はピン44,44によつて後
脚14,14の、ピン32,32と後輪30,3
0との間に枢着されている。更に前記補助棒2
0,20の下端部末部には連結板22,22の下
端46,46がピン48,48にて固着されてい
る。連結板22,22の上端はピン50,50及
び52,52によつて押棒16の両側部へ固着さ
れている。
本考案のロツク装置34は第2図に示すように
ピン54によつて前脚12に対し枢動可能に支持
された枢動ロツク部材56と、ピン54の下方に
て前脚12に固定されたピン58と、ピン54の
上方に位置する部分にてロツク部材56上に固定
されたピン60と、両ピン60及び58に夫々上
下端を支承されたばね61と、を含む。
枢動ロツク部材56は、第3図に示す如く、枢
動ピン54及びばね支持ピン60を受入れる孔6
2,64を有する主面66と、該主面66の1側
辺68からほぼ垂直に折下げられた停止剖70
と、該主面66の下縁からほぼ垂直に折上げられ
たプレセツト片72と、を有している。主面66
は、1側辺68と反対の辺部分にピン受入部74
と、ピン導入面76と、ピン解放面78とを有し
ている。
枢動ロツク部材56の孔62,64は、前脚1
2へ固定したばね受けピン58との関係におい
て、ベビーカー10が第1図に示すような拡開位
置にある場合には、ばれ61の軸線63が第2図
にてピン54の上側にあり、該ロツク部材56に
対し、ピン54に関し左周りの回転力を付力し、
また、第4図に示すように、ロツク部材56の停
止面70を前脚12に対して平行になるように該
部材56をピン54に関して右周りに回動したと
きには該ばねの軸線63がピン54の反対側即ち
下側に位置するように設けられている。
第5図は、ベビーカー10の前脚12、押棒1
6、補助棒20、連結板22、及び公知の掛け金
装置80等の諸関係について示している。押棒1
6の下端には第6図に示すような連結板22の上
部82がピン50,52によつて固定されてい
る。連結板22の下部46はピン48によつて補
助棒20の下端に固着され、また該連結板22の
中間部84は両端部から折上げられかつ曲げられ
て空所86を形成しておりこの空所86において
ロツク装置34が作動する。第5図から明白なよ
うに、拡開時には、前脚12と押棒16とが望ま
しくは一直線上に配備されるようそれらの端部が
接近して配置されている。また同様に補助棒20
はその上端は掛け金装置80によつて押棒16に
剛着され、またその下端は本考案のロツク装置3
4によつて前脚12に剛着される。
掛け金装置80は、例えば三本の脚を有するハ
ンドルを有し、中央の脚が押棒16に、ピン50
によつて枢着され、該中央の脚と他の脚とで構成
される凹部に、補助棒20に固着されたピン88
を嵌入することにより、押棒16を一方向にセツ
ト出来るものである。また押棒16を他の方向即
ちいわゆる対面式にセツトする場合にはロツク装
置34を施錠したまま第5図で装置80のハンド
ルをピン50周りに左方に回動して掛け金装置8
0をピン88からはずす。次いで押棒16を対面
式の方向に即ち押棒16を連結板22を介してピ
ン48周りに左方に回動し、該押棒16を後脚1
4上に押倒す。最後に装置80のハンドルの中央
脚と別の脚とで構成される第二の凹部に、後脚1
4に設けたピン90を嵌合させればよい。
補助棒20にはピン88と48との間に別のピ
ン92が固着されている。該ピン92はロツク装
置34と協働して本考案の特徴を構成するもので
ある。即ち、第1図に示すような拡開位置では、
補助棒20は、上端が掛け金装置80により押棒
16と1体化しまた、下端は該ピン92がロツク
装置34のピン受入部74へ嵌入することにより
前脚12と1体化している(第8図参照)。この
位置では前記の如く、ロツク部材56がばね61
の作用によつてピン54周りを左方に回動するよ
う偏倚されている。このためピン92はピン受入
部74へ喰込むだけでそこから抜けることはなく
安全である。なお、このばね61の弾性力はピン
受入部74内にピン92がなくかつプレセツトし
た状態の場合(例えば第7図参照)にはロツク部
材56の停止面70の下縁を前脚12へ衝接する
ことによつて保持することも出来る。
ベビーカー10を折たたむ場合には次の手順に
よる。最初に第8図に示す位置にあるロツク部材
56をピン54周りに右に回動する(第4図参
照)。この場合、停止面70を押せば容易に所定
の回動が得られる。この回動によりピン受入部7
4をピン92から抜き出す。第4図に示すように
この回動操作は停止面70が前脚12と平行にな
る位置にてとまる。ロツク部材56をこの位置に
移動すると、ばね61が第8図の位置から移動
し、該ばね61の軸線63がピン58とピン54
とを結ぶ線に関し反対位置に移る。このときに、
ロツクピン92はピン受入部74からはずれ、ピ
ン解放面78上にくる。従つて、このピン解放動
作は実質的にピン60が、ピン58,54を結ぶ
線を越えるまで行えばその後はばね61の弾性力
がその動作を助けることがわかる。
次に押棒16を第7図に矢印Aで示すように前
方へ押す。該押棒16は掛け金装置80、補助棒
20、アーム24を介して後脚14へ枢支されて
いるため押棒16はピン44を枢軸として前方へ
倒れる。このとき注意されるべきことは、第4図
に示すようにピン解放動作が完了した時点では、
ロツク部材56のプレセツト片72は最下部に位
置しており、この最下部に位置したプレセツト片
72のすぐ下方には破線で示すように(第4
図)、連結板22(第6図)の下部46と中間部
84とを結ぶプレセツト面94が位置しているこ
とである。このプレセツト面94は該プレセツト
片72を介してロツク部材56を起動する起動部
分を構成している。このため上記の如く、押棒1
6を前方に倒すと、該プレセツト面94は、L形
アーム24が前記ピン44周り枢動する際、プレ
セツト面94がロツク部材56のプレセツト片7
2をけりあげロツク部材56を左方に回転する。
このため該ロツク部材56がピン54を左回りに
回動しばね61の軸線63がピン54の下側から
上側へ移動する。このときには補助棒20は前脚
12から遊離しているので補助棒20上のピン9
2が前脚12上に枢着したロツク部材56のピン
受入部へ入ることはない。従つてロツク装置34
をはずしてベビーカー10を折たたむ際には、該
ロツク装置34は第4図のアンロツク位置から第
7図のプレセツト位置へ自動的に変位し、これが
次にベビーカーを拡開するときの準備位置即ちプ
レセツト位置を提供するのである。なおこのアン
ロツク位置からプレセツト位置へのロツク部材5
6の移動をもたらす起動部分は、連結板22のプ
レセツト面94によつてのみ構成されるものでは
なく、例えば補助棒20の当該位置へピン等の突
起物によつても同様の起動をなしうるものであ
る。要は、起動部分は、ロツク部材56をアンロ
ツクしたのち(第4図)押棒16を第7図の矢印
Aの方向へ押した場合に、該ロツク部材56のば
ね軸線63がピン54の軸線を下側から上側へ越
えるよう該ロツク部材56を起動すればよいので
ある。
更に押棒16をA方向(第7図)に回動する
と、押棒16、連結板22、補助棒20は掛け金
装置80によつて1体化されたままアーム24の
ピン42及びピン44によつて該ピン44の軸線
周りに右周りに回動し、次いで前記アーム24に
より第7図のB方向に移動する。このためピン4
2を支持している補助棒20が下方に移動しこれ
に従動して、ピン40を介し側棒18の後部が降
下し、該側棒18はその前部をピン38周りに右
方向に回動させる。側棒18のこのような運動に
より支持棒26が前脚12の上部をピン32周り
に左方向に回動させ、従つて前輪28が後輪30
の方へ引き寄せられる。押棒16を更に下方に押
上げると前輪と後輪とが更に接近してベビーカー
は第9図のような位置に折りたたまれる。
この形状のベビーカーは4輪によつて支えられ
ているので充分安定状態を保持しており、たおれ
ることない。また前後輪を互いに接触可能なよう
に前脚を配置すれば、これによつて制動効果が期
待出来るのである。
次にこの折たたみ位置(第9図)からベビーカ
ーを拡開位置へもたらす場合の作動について述べ
る。
ベビーカーを拡開位置へ拡げる場合には、単に
押棒16を上方へ引上げてそれを後方へ引倒せば
よい。即ち、第9図において、押棒16を引上げ
ると、該押棒16は、連結板22、補助棒20、
掛け金装置80、ピン88等を介し、それらの部
材と共にピン44の周りを左方に回動する。これ
により補助棒18を、ピン40を介して回動し、
このため該側棒18はその前端がピン38周りを
左方に回動すると共に該前端に一端を支持された
支持棒26が、前脚12をピン32周りに右方に
回転させ、このため前輪28を前方に送り出し第
7図の位置を得る。更に押棒16を後方に引倒す
と、押棒16と共に移動するピン92がすでにプ
レセツト状態にあるロツク装置34のピン導入面
76に衝接する(第2図参照)。この衝接によ
り、枢動ロツク部材56はばね61のまね力に抗
し、ピン54周りに僅かの右周り回転を行なうが
ばね61の軸線63がピン54を越えることはな
い。最終的にピン92は第8図に示すロツク位置
に至る、このようにしてベビーカーの拡開作業が
ワンタツチで極めて容易にかつ迅速に達成される
のである。
このようにベビーカーは、ロツクを開放し、折
たたみ作業に入るとすぐにロツク装置が自動的に
プレセツト状態に偏倚し、よつて拡開時の作業を
単純化しかつ拡開位置にロツクを自動的にもたら
すものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案ロツク装置を具備したベビーカ
ーの概略図、第2図は本考案ロツク装置の状態を
示す図、第3図は本ロツク装置の枢動ロツク部材
を示す図、第4図はロツク解放状態を示す図、第
5図は押棒と前脚と補助棒との関係を示す図、第
6図は連結板の斜視図、第7図はプレセツト状態
にある本考案ロツク装置への押棒の作用状態を示
す図、第8図はロツク状態にある本考案ロツク装
置を示す図、第9図は本考案ロツク装置を備えた
折たたんだ状態のベビーカーを示す図である。 10:ベビーカー、12:前脚、14:後脚、
16:押棒、18:側棒、20:補助棒、22:
連結板、24:アーム、26:支持棒、34:ロ
ツク装置、56:枢動ロツク部材、61:ばね、
63:軸線、66:主面、68:側辺、70:停
止面、72:プレセツト片、74:ピン受入部、
76:ピン導入面、78:ピン解放面、92:ロ
ツクピン、94:プレセツト面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 前脚12と後脚14とを有し、前脚12に設
    けたロツク装置34と、アーム24を介して後
    脚14と連動する補助棒20に対して固着した
    ロツクピン部材92と、の係合及び離脱によ
    り、折りたたみ又は拡開可能な連体のためのロ
    ツク装置34において、 枢動ピン54によつて前脚12に枢支された
    枢動ロツク部材56と、 該補助棒20に固着されており、車体拡開時
    に枢動ロツク部材56にロツク係合可能なロツ
    クピン部材92と、 該補助棒20に載置されており、枢動ロツク
    部材56を枢動ピン54周りに起動する起動部
    分と、 ロツク係合時に前記ロツクピン部材92を受
    入れるピン受入部74と、該ロツクピン部材9
    2を該ピン受入部74に案内するピン導入面7
    6と、該ロツクピン部材92を解放位置に案内
    するピン解放面78と、前記枢動ピン54に関
    し前記ピン解放面78と反対の側に位置してい
    る停止面70と、前記起動部分が作動するプレ
    セツト片72と、前記ピン解放面78と停止面
    70との間において前記枢動ピン54の一側に
    固定されたピン60と、を有している前記枢動
    ロツク部材56と、 一端を前記枢動ロツク部材56上のピン60
    に係止し、他端を前記枢動ピン54に関し上記
    ピン60と反対の側であつて上記枢動ピン54
    からはなれた前記前脚12上に固着されたピン
    58に係止した引張ばね61と、 前記ピン58とピン60とを結ぶ該ばね61
    の軸線63が、前記枢動ピン54の一側であつ
    て前記ピン受入部74に近接した側にあるとき
    には該枢動ロツク部材56へ対し当該枢動ピン
    54の周りにおいて該一側方向への回転力を付
    勢し、また他側であつて前記停止面70に近接
    した側にあるときには該他側方向への回転力を
    付勢している前記引張ばね61と、 を有しており、 前記ロツクピン部材92が枢動ロツク部材5
    6のピン解放面78上にあるアンロツク位置を
    提供している間中、継続して付勢されている前
    記一側方向への回転力は、前記停止面70と前
    脚12との弾接により消勢され、 前記ロツクピン部材92が枢動ロツク部材5
    6のピン導入面76及びピン受入部74上にあ
    る間中、継続して付勢されている他側方向への
    回転力は、前記ピン受入部74へロツクピン部
    材92が係止するロツク位置においては、該ロ
    ツクピン部材92と枢動ロツク部材56との弾
    接により、また該ピン受入部74にロツクピン
    部材92が係止していないプレセツト位置にお
    いては、前記枢動ロツク部材56の停止面70
    の下縁と前脚12との弾接により消勢され、 ロツク位置においては、ロツクピン部材92
    が枢動ロツク部材56のピン受入部74へ弾入
    し、これにより車体の折りたたみを不能として
    おり、 アンロツク位置においては、ロツクピン部材
    92がピン解放面78に位置し、これにより車
    体の折りたたみを可能としており、 該車体の折りたたみに際し前記枢動ロツク部
    材56を前記他側方向への回転力が付勢されて
    いるロツク位置から一側方向への回転力が付勢
    されているアンロツク位置へ操作した後、車体
    を折りたたむと、該枢動ロツク部材56のプレ
    セツト片72が前記起動部分に衝接し、前記ば
    ね61の軸線63を前記枢動ピン54に対し一
    側から他側に偏倚し、前記枢動ロツク部材56
    が上記プレセツト位置を得、これにより該車体
    を再度拡開した時、上記ロツクピン部材92が
    常時枢動ロツク部材56のピン導入面76に衝
    接することを特徴とする折りたたみ可能な車体
    用のロツク装置。 2 プレセツト片72が、枢動ロツク部材56と
    一体をなし、該枢動ロツク部材56から折曲げ
    て形成したフランジ片である実用新案登録請求
    の範囲第1項に記載のロツク装置。 3 起動部分が補助棒20に連動して移動する連
    結板22のプレセツト面94である実用新案登
    録請求の範囲第1項に記載のロツク装置。
JP16291582U 1982-10-27 1982-10-27 ロツク装置 Granted JPS58108963U (ja)

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JP16291582U JPS58108963U (ja) 1982-10-27 1982-10-27 ロツク装置

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JPS58108963U JPS58108963U (ja) 1983-07-25
JPS6211256Y2 true JPS6211256Y2 (ja) 1987-03-17

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ID=30102004

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JP16291582U Granted JPS58108963U (ja) 1982-10-27 1982-10-27 ロツク装置

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