JPS62112305A - 核磁気共鳴イメ−ジング装置 - Google Patents

核磁気共鳴イメ−ジング装置

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JPS62112305A
JPS62112305A JP60252094A JP25209485A JPS62112305A JP S62112305 A JPS62112305 A JP S62112305A JP 60252094 A JP60252094 A JP 60252094A JP 25209485 A JP25209485 A JP 25209485A JP S62112305 A JPS62112305 A JP S62112305A
Authority
JP
Japan
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subject
coil
frequency coil
magnetic field
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP60252094A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Kishino
岸野 秀則
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、核磁気共鳴(NMR)現象を利用して被検体
(人体)の断層画像を得る核磁気共鳴イメージング装置
に関し、特に高周波コイルの被検体への装着時の圧迫感
を軽減すると共に頂部等の陥凹部にも上記高周波コイル
を装着することができる核磁気共鳴イメージング装置に
関する。
従来の技術 核磁気共鳴イメージング装置は、第7図に示すように被
検体1の体軸2の方向(Z軸方向)に静磁場M、を発生
する水平静磁場方式のものと、第8図に示すように被検
体1の体軸2と直交する方向(Z軸方向)に静磁場M、
、を発生する垂直静磁場方式のものとがある。ここで、
第7図に示す水平静磁場方式のものにおいては、磁化の
回転皿3は体軸2に沿うZ軸の周りに発生し、被検体1
に電磁波を加えたり該被検体1から放出される電磁波を
検出する高周波コイル4(送信コイルまたは受信コイル
ともいう)は、」二記磁化の回転皿3の接線方向に沿わ
せると共に被検体1の体表面に面するように配置する。
従って、上記高周波コイル4は、被検体]の任意体表面
たとえば眼球部または頚部等に対しても使用できる。ま
た、第9図に示すように、上記被検体1の頭部5に高周
波コイル4をセットする場合は、図示のように鞍形に形
成した鞍形コイルを使用することができ、コイル支持体
(図示省略)の顔面部分をくり抜いて通気構造のコイル
とすることができる。
発明が解決しようとする問題点 しかし、第8図に示す垂直静磁場方式のものにおいては
、磁化の回転面3′は体軸2と直交するZ軸の周りに発
生し、高周波コイル4′は上記磁化の回転面3′の接線
方向に沿わせると共に被検体】、の体表面に面するよう
に配置するため、上記被検体1の頭頂部及び体側部並び
に足下部等にしか配置できないものであった。従って、
被検体1の眼球部や頚部等の断層画像を得ることはでき
なかった。また、第10図に示すように、上記被検体1
の頭部5に高周波コイル4′をセットする場合は1図示
のように螺旋状に形成したソレノイド形コイルを使用す
ることができ、第9図に示す鞍形コイルからなる高周波
コイル4より受信感度を高めることができるが、上記ソ
レノイド形コイルからなる高周波コイル4′は、第〕、
1図に示すように銅パイプ等で形成さ、l]1だ一]j
イル導体(3がコイル支持体(図示省略)]二に螺旋状
N:4巻かれているため、被検体1の顔面を覆うように
セットされるものであった。従って、被検体]8の頭部
5にと記高周波コイル4′をセットする際に精神的に圧
迫感を与えると共に、筒状のコイル支持体が顔面部分を
全部覆って通気構造とならず不安感を与えるものであっ
た。さらに、被検体1の頚部等の陥凹部(くびれだとこ
ろ)には」二記高周波コイル4′はそのままでは頚部等
に近接して装着できず、もしその内径を大きくして装着
したどすると高分解能の断層画像は得られないものであ
った。そこで、本発明はこのような問題点を解決するこ
とを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決する本発明の手段は、被検体の体軸
方向またはこれと直交する方向に静磁場を発生させる静
磁場発生磁石を有すると共に、上記被検体に近接して配
置され該被検体に電磁波を照射したりまたは被検体から
放出される電磁波を検出するソレノイド形の高周波コイ
ルを有する核磁気共鳴イメージング装置において、上記
高周波コイルは、その螺旋状のコイル導体を長手方向に
沿って一半部と他生部とに分割し、かっこの分割された
部分を着脱可能に連結すると共に電気的に導通させるよ
うにしたことによってなされる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明に係る核磁気共鳴イメージング装置の全
体構成を示すブロック図である。この核磁気共鳴イメー
ジング装置は、核磁気共鳴(NMR)現象を利用して被
検体の断層画像を得るもので、静磁場発生磁石10と、
中央処理装置(CPU)11と、シーケンサ12と、送
信系13と、磁場勾配発生系14と、受信系15と信号
処理系16とから成る。上記静磁場発生磁石1oは、被
検体1の周りにその体軸方向(第7図参照)または体軸
と直交する方向(第8図参照)に強く均一な静磁場を発
生させるもので、上記被検体1の周りのある広がりをも
った空間に永久磁石方式または常電導方式あるいは超電
導方式の磁場発生手段が配置されている。上記シーケン
サ12は、CPU1lの制御で動作し、被検体1の断層
画像のデータ収集に必要な種々の命令を送信系13及び
磁場勾配発生系14並びに受信系15に送るものである
。上記送信系13は、高周波発振器17と変調器18と
高周波増幅器19と送信側の高周波コイル20aとから
成り、上記高周波発振器17から出力された高周波パル
スをシーケンサ12の命令に従って変調器18で振幅変
調し、この振幅変調された高周波パルスを高周波増幅器
19で増幅した後に被検体1に近接して配置された高周
波コイル20aに供給することにより、電磁波が上記被
検体1に照射されるようになっている。上記磁場勾配発
生系14は、x、y、zの三軸方向に巻かれた傾斜磁場
コイル21と、それぞれのコイルを駆動する傾斜磁場電
源22とから成り、上記シーケンサ12からの命令に従
ってそれぞれのコイルの傾斜磁場電源22を駆動するこ
とにより、X。
Y、Zの三軸方向の傾斜磁場Gx、Gy、Gzを被検体
1に印加するようになっている。この傾斜磁場の加え方
により、被検体1に対するスライス面を設定することが
できる。上記受信系15は、受信側のソレノイド形の高
周波コイル20bと増幅器23と直交位相検波器24と
A/D変換M#25とから成り、上記送信側の高周波コ
イル20aから照射された電磁波による被検体1の応答
の電磁波(NMR信号)は被検体1に近接して配置され
た高周波コイル20bで検出され、増幅器23及び直交
位相検波器24を介してA/D変換器25に入力してデ
ジタル量に変換され、さらにシーケンサ12からの命令
によるタイミングで直交位相検波器24によりサンプリ
ングされた二系列の収集データとされ、その信号が信号
処理系16に送られるようになっている。この信号処理
系16は、CPUI 1と、磁気ディスク26及び磁気
テープ27等の記録装置と、CRT等のディスプレイ2
8とから成り、上記CPUI lでフーリエ変換、補正
係数計算像再構成等の処理を行い、任意断面の信号強度
分布あるいは複数の信号に適当な演算を行って得られた
分布を画像化してディスプレイ28に表示するようにな
っている。なお、第1図において、送信側及び受信側の
高周波コイル20a、20bと傾斜磁場コイル2Jは、
被検体1の周りの空間に配置された静磁場発生磁石】0
の磁場空間内に配置されている。
ここで、本発明においては、ソレノイド形の受信側の高
周波コイル20bが、第2図(a)。
(b)に示すように、螺旋状に形成されたコイル導体2
9をその長手方向に沿って一半部29aど他学部29b
とに分割し、かつこの分割された部分をコネクタ30に
よって着脱可能に連結すると共に電気的に導通するよう
にされている。その連結部の具体的な構造の一例は、第
3図及び第4図に示すようになっている。すなわち、上
記コイル導体29は、銅パイプ等で螺旋状に巻かれてお
り。
その中央部(第2図の符号30に相当する部分)で切断
して一半部29aと他学部29bとに分割され、−半部
29aの端部には非磁性材たとえば銅製の結合縁31が
嵌め込まれている。この結合縁31は、他学部29bと
の機械的な着脱を可能とすると共に電気的に導通させる
もので、−半部29aの内部に取り付けられデルリン、
テフロン等の高周波損失の少ない材質で作られた球支持
体32によって固定されている。また、上記結合縁31
の下面には連結用の凹部33が形成されている。一方、
上記コイル導体29の他学部29bの内部には、バネ支
持体34が固定されると共にこのバネ支持体34には非
磁性材からなるバネ35が取り付けられている。そして
、上記バネ35の先端には、結合支持具36が取り付け
られている。
この結合支持具36は、上記−半部29aと他学部29
bとを機械的に着脱可能に連結するもので、デルリン、
テフロン、セラミック等の高周波損失の少ない材質でブ
ロック状に作られ、その上面は上記結合縁31の下面が
当接しうるように凹球面状に形成されると共に、その凹
球面の中央部には結合縁31の凹部33と着脱可能に嵌
合する突起部37が設けられ、さらに下部周縁には外向
きの膨出部38が形成されている。また、他学部29b
の内側面にて上記結合支持具36の下部に該当する位置
には、内方に突出する掛止突部39が設けられている。
このように構成された高周波コイル20bの一半部29
aと他学部29bとを連結するには、第3図に示す分割
された状態から例えば−半部29aを他学部29bに対
して矢印へ方向に押し付ければよい。すると、その押圧
力により一半部29aの結合縁31が他学部29bの結
合支持具36に当接し、上記結合縁31の凹部33が結
合支持具36の突起部37に嵌合すると共に、上記結合
縁31の下面が結合支持具36の凹球面に密着する。さ
らに、バネ35に抗して押し付けると、上記結合支持具
36の全体が矢印B方向に下降してその下部周縁の膨出
部38が変形しなから掛止突部39の内方を通過し、第
4図に示すように、上記膨出部38が掛止突部39に掛
止される。この状態で」二記コイル導体29の一半部2
9aは他学部29bに対して機械的に連結固定されると
共に、−半部29aの端部に固定された結合縁31が他
学部29bの端部内周縁に全周で接触し、この結合縁3
1を介して上記両者29a及び29bが電気的に導通さ
れる。この場合、上記結合縁31による連結のため、−
半部29a及び他学部29bの接触面が広くとれて接触
抵抗をほとんど無視でき、高周波コイル20bを分割し
たことによる電気的接続の影響を極めて小さくして、」
−2高周波コイル20bの特性劣化をほとんど無視でき
る。
次に、高周波コイル20bの一半部29aと他学部29
bとを分離するには、第4図に示す連結された状態から
例えば−半部29aを他学部29bから矢印C方向に引
き離せばよい、すると、その引き上げ力により結合支持
具36の下部の膨出部38が変形しなから掛止突部39
の内方を通過して両者の掛止が解かれ、さらに引き上げ
ることにより結合支持具36の突起部37と結合縁3」
の凹部33との嵌合が外れる。これにより、上記結合縁
31と結合支持具36との連結が解かれ。
コイル導体29の一半部29aと他学部29bとが9雛
さ九る1、この場合、上記−半部29.1バ、・び他学
部29bの着脱は、iltに両者を押1.1付げたり或
いは引き離すだLプで、瞬時にワンタッチで行)ことが
できる。また、高周波=1イル20bが一半部29aと
他学部29bに分割できることから。
頭部等の陥凹部にも上下方向から着脱することができる
。なお、図示省略(1,たが、コイル導体29の一半部
29a及び他学部29bはそれぞれコイル支持体によっ
て支持されている。
第5図は上記高周波=1イル20bの使用状態を示す説
明図である。この場合は、被検体]の頭部5に高周波コ
イル201)をセラ1−する際に、例えば分割された他
学部29bを頭部5の位置の下面側にセットしておき、
−半部29aは頭部5の位置から上方へ離して保持し、
被検体1の頭部5が所定位置へ挿入されたところで一半
部29aと他学部29bとを矢印へ方向に連結【・て高
周波コイル20bが構成される。
なお、第3図及び第4図においては5第2図に示すコネ
クタ30を非磁性の金属たとえば銅製の結合縁31とし
た場合で説明したが、本発明はこれに限らず、コイル導
体29の一半部29aと他学部29bとを着脱可能に連
結できるならば、他の適宜の構造であってもよい8例え
ば、上記結合縁31の代わりに、第2図に示したコネク
タ3゜の部分を高周波伝達特性の優れたM電体等で置き
換え、上記コネクタ3oの部分をコンデンサの構造とし
てもよい。この場合は、第6図に示すように、高周波コ
イル20bの他学部29bに対して一半部29aを矢印
り、E方向にスライドして着脱可能とすることができる
また5以上の説明では受信側の高周波コイル2obを一
半部29 aと他学部29bに分割することで説明した
が、被検体1への電磁波の送信及び受信を一つの高周波
コイルで兼用する場合は、その送信及び受信兼用の高周
波コイルを分割することとなる。さらに、本発明は垂直
静磁場方式に限らず、水平静磁場方式の装置にも同様に
適用できる。
発明の効果 本発明は以上説明したように、被検体1に′電磁波を照
射したりまたは被検体1から放出される、電磁波を検出
するソレノイド形の高周波コイルをその長手方向に沿っ
て一半部29aと他を部29))とに分割し、かつこの
分割された部分を着脱iiJ能に連結すると共に電気的
に導通させるようにしノ辷ので、第5図に示すように、
例えば被検体1.の頭部5などに高周波コイルをセット
する際に、−1−2−半部29aと他学部291)とを
11ト方向に離しておき、その間に被検体1の頭部5が
所定位置まで挿入されたところで一半部29aと他学部
2¥〕bとを連結導通させることができる、従って、被
検体1の頭部5などに高周波コイルを装着する際の精神
的な圧迫感を軽減することができる6また、被検体1の
頚部等の陥凹部に対しても、その部分に適合した内径を
有する高周波コイルの−”1′一部29aと他学部29
1)とをと下方向から装着することにより、上記頚部等
に近接してセットできる。
従って、被検体1の頚部等の陥凹部について高分解能の
断層画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1−図IJ、本発明に係る核磁気共11ライメージン
、グ装置の全体構成を示すプロッタ図、第2図は本発明
番、、係る高周波コイルの基本概念を示す説明図、第2
3図は上記高周波コイルの具体的な構造を示す部分断面
説明図、第4図は高周波コイルの一半部と他生部とを連
結した状態を示す部分断面説明図。 第!′5図は上記高周波コイルの使用状態を示す説明図
、第6図は高周波コイルの他の実施例における使用状態
を示す説明図、第7図は水平静磁場方式の装置における
高周波コイルの設定可能位置を・示す説明図、第8図は
垂直静磁場方式の装置における高周波コイルの設定可能
位置を示す説明図、第9図は水平り磁場方式において被
検体の頭部に鞍形の高周波コイルをセットした場合を示
す説明図、第10図は垂直静磁場方式において被検体の
頭部にソレノイド形の高周波コイルをセットした場合を
示す説明図、第11図は従来の核磁気共鳴イメージング
装置におけるソレノイド形の高周波コイルを示す説明図
である。 1・・・被検体 1 (つ ・・ 1浄磁リトイ龜生磁イI+−、、i 
・・中東処理装置((じI) tJ )1.2・・・シ
ーケンサ 〕;3・・・送信系 J4・・・磁場勾配発生系 15・・受信系 16・・・信号処理系 20a・・・送信側の高周波コイル 20b・・・受信側の高周波コイル 29・・・コイル導体 29a・・・コイル導体の一半部 29b・・・コイル導体の他生部 30・・・コネクタ :31・・・結合線 32・・・球支持体 33・凹 部 34・・・バネ支持体 35・・・バ ネ 36・・・結合支持具 37・・・突起部 323・・・膨出部 39・・・掛止突部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被検体の体軸方向またはこれと直交する方向に静磁場を
    発生させる静磁場発生磁石を有すると共に、上記被検体
    に近接して配置され該被検体に電磁波を照射したりまた
    は被検体から放出される電磁波を検出するソレノイド形
    の高周波コイルを有する核磁気共鳴イメージング装置に
    おいて、上記高周波コイルは、その螺旋状のコイル導体
    を長手方向に沿って一半部と他半部とに分割し、かつこ
    の分割された部分を着脱可能に連結すると共に電気的に
    導通させるようにしたことを特徴とする核磁気共鳴イメ
    ージング装置。
JP60252094A 1985-11-12 1985-11-12 核磁気共鳴イメ−ジング装置 Pending JPS62112305A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH021252A (ja) * 1987-11-25 1990-01-05 General Electric Co Plc:The <Gec> 磁気共鳴装置におけるコイル体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH021252A (ja) * 1987-11-25 1990-01-05 General Electric Co Plc:The <Gec> 磁気共鳴装置におけるコイル体

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