JPS62112116A - 光切替器 - Google Patents
光切替器Info
- Publication number
- JPS62112116A JPS62112116A JP25218585A JP25218585A JPS62112116A JP S62112116 A JPS62112116 A JP S62112116A JP 25218585 A JP25218585 A JP 25218585A JP 25218585 A JP25218585 A JP 25218585A JP S62112116 A JPS62112116 A JP S62112116A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fibers
- optical
- rotor
- switching element
- optical fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野A
本発明は光路を切り科えるための光切替器に関する。
l従来の抄術、1
一般的な光νJl’f器は、第5図に示すように出射用
光ファイバIaと入射用光ファイz’:Ib、Icとが
三点配置され、これら光ファイz<la〜1cの切そ十
領域に、反射ミラー2が移動自在に配置されている。
光ファイバIaと入射用光ファイz’:Ib、Icとが
三点配置され、これら光ファイz<la〜1cの切そ十
領域に、反射ミラー2が移動自在に配置されている。
第5図の場合、反射ミラー2が光ファイノ月a、Ib間
から退去しているとき、これら両光ファイバla、 I
bが光学的に接続され、反射ミラー2が両光ファイバl
a、Ib間に介在されたとき、その反射ミラー2を介し
て光ファイバがla、1cが光学的に接続される。
から退去しているとき、これら両光ファイバla、 I
bが光学的に接続され、反射ミラー2が両光ファイバl
a、Ib間に介在されたとき、その反射ミラー2を介し
て光ファイバがla、1cが光学的に接続される。
他の光vJ?+器としては、例えば第6図のごとく中心
に位置する出射光ファイ八Iaの周囲に入射光7アイパ
Ib−1gを等間隔で配置し、出射光ファイバ1dの軸
線上に回転軸を有する反射ミラー2により、Ia二lb
、la : Id、la : Ic・・・−のように光
ファイバ相互を接続するものとか、第7図のごとく各光
ファイバla〜IFを円周−Fに等間隔で配置し、その
円の中心を回転軸心として回転する折り返し用の光ファ
イノへ3により、これら光ファイバをla:ld、 l
b: Le、 ic: lfのように回持接続するもの
がある。
に位置する出射光ファイ八Iaの周囲に入射光7アイパ
Ib−1gを等間隔で配置し、出射光ファイバ1dの軸
線上に回転軸を有する反射ミラー2により、Ia二lb
、la : Id、la : Ic・・・−のように光
ファイバ相互を接続するものとか、第7図のごとく各光
ファイバla〜IFを円周−Fに等間隔で配置し、その
円の中心を回転軸心として回転する折り返し用の光ファ
イノへ3により、これら光ファイバをla:ld、 l
b: Le、 ic: lfのように回持接続するもの
がある。
1発用か解決しようとする問題点I
しかし、+i7r aした第5図の光切林器では、1a
=1b、1a・ICのように両光ファイノ(を接続する
ことかできるか lb:lcの接続はできないのであり
、第6図、第7図の光vJF+ n モ、lb: lc
、lc: ld、ld:lL!・・・・のように隣接す
る光ファイバ相互の接続ができず、スインチ切巷時の選
択範囲が狭いものとなっ−〔いる。
=1b、1a・ICのように両光ファイノ(を接続する
ことかできるか lb:lcの接続はできないのであり
、第6図、第7図の光vJF+ n モ、lb: lc
、lc: ld、ld:lL!・・・・のように隣接す
る光ファイバ相互の接続ができず、スインチ切巷時の選
択範囲が狭いものとなっ−〔いる。
本発明は71−記の問題点に鑑み、?2:いに隣接する
任a、二本の光ファイバを接続することのできる光すJ
替器を提供しようとするものである。
任a、二本の光ファイバを接続することのできる光すJ
替器を提供しようとするものである。
f問題点を解決するための手段J
A、、発明に係る光切巷器はに記の1」的を達成するた
め、0本(n≧3)の光ファイバが360°/nの等間
隔にて放射状に配置され、これら光ファイ/へ軸心線の
交点を中心として回転自在な回転体に、相−Uこ隣接す
る任意二本の光ファイバを光学的に接続するだめの切替
2←子が設けられていることを特徴に−する8 f h 用 1 本発明光りH’を器の場合、回転体により!、IJ #
T ;もfを回転させて、該9]朽素了−と夕・1応す
るりいに隣接した所q(ニアにの光ファイバを光学的に
接続する。
め、0本(n≧3)の光ファイバが360°/nの等間
隔にて放射状に配置され、これら光ファイ/へ軸心線の
交点を中心として回転自在な回転体に、相−Uこ隣接す
る任意二本の光ファイバを光学的に接続するだめの切替
2←子が設けられていることを特徴に−する8 f h 用 1 本発明光りH’を器の場合、回転体により!、IJ #
T ;もfを回転させて、該9]朽素了−と夕・1応す
るりいに隣接した所q(ニアにの光ファイバを光学的に
接続する。
植゛実 施 例」
以上°本発明に係る光スィッチの実施例につき、図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図において、 la、1b、ICは三木の光ファイ
バ、11は回転体、12はすJ科素−f−である。
バ、11は回転体、12はすJ科素−f−である。
l−記において、回転中心を0とする回転体11の周囲
には、各光ファイ/< la、l b、ICが等間隔に
て放射状に配置されている。
には、各光ファイ/< la、l b、ICが等間隔に
て放射状に配置されている。
この場合、回転体11の中心Oと各光ファ・イへ軸心線
の交点とが互いに一致するようよう、これら回転体11
と各光ファイバ1d、1b、ICとが相対配置さ4れる
。
の交点とが互いに一致するようよう、これら回転体11
と各光ファイバ1d、1b、ICとが相対配置さ4れる
。
なお、F記において光ファ、イバ相瓦がなす交差角度は
、その先ファイ/への本数をnどした場合、360°/
’ n−360°/ 3 =120°となる。
、その先ファイ/への本数をnどした場合、360°/
’ n−360°/ 3 =120°となる。
・力、光り7rパからなるvJ替素子12は、各光77
4 z<la、1b、1cJfl−7Uの任、・12木
にわたるIそさと所定の曲率とを有し 回転体11−h
に取着されている。
4 z<la、1b、1cJfl−7Uの任、・12木
にわたるIそさと所定の曲率とを有し 回転体11−h
に取着されている。
第1図の実施例では、回転体11を介して切替Mf l
2 ヲ所定の向きしこ11]1転させることにより、
互いに隣接する二人の光ファイバが切+!jJT−12
を介してla: lb、 Ib: lc、1c:Ld
のように接続される。
2 ヲ所定の向きしこ11]1転させることにより、
互いに隣接する二人の光ファイバが切+!jJT−12
を介してla: lb、 Ib: lc、1c:Ld
のように接続される。
つぎに第2図の実施例について説明する。
第2図の実施例は、基本的に第1図の実施例と同じであ
るが、ν]持素子12が反射ミラーからなる点、各光フ
ァイバ1a、1b、ICの端部にロッドレンズ13a
、 13b 、 +3cが取りつけられている点で前記
−(流側と相違する。
るが、ν]持素子12が反射ミラーからなる点、各光フ
ァイバ1a、1b、ICの端部にロッドレンズ13a
、 13b 、 +3cが取りつけられている点で前記
−(流側と相違する。
第2図の実施例も前記と同様2回転体11を介して切苔
素子12を所定の向きに回転させることにより lLい
に隣接する二本の光ファイ/ζがIa:Ib、lb:
lc、 lc・1dのようにν)替接続でさる。
素子12を所定の向きに回転させることにより lLい
に隣接する二本の光ファイ/ζがIa:Ib、lb:
lc、 lc・1dのようにν)替接続でさる。
つぎに第314、第4図の実施例について説明する。
第3図の実施例は、 +ij記第1図の実施例において
、!、IRシ対称となる光ファイバの7に数をla、
lb、1c・・・・lnのように増数したものであり
第414の実施例も、第2図の実施例における光ファイ
バの本数をla、 lb、 Ic・・・・Inのように
増数したものであり、該6実極側における力持操作は前
記と実質的に同じである。
、!、IRシ対称となる光ファイバの7に数をla、
lb、1c・・・・lnのように増数したものであり
第414の実施例も、第2図の実施例における光ファイ
バの本数をla、 lb、 Ic・・・・Inのように
増数したものであり、該6実極側における力持操作は前
記と実質的に同じである。
これらの実施例における各光ファイバ相I1.の交差角
は、+iif記と回様、360’ / nである。
は、+iif記と回様、360’ / nである。
1発用の効果4馬
以−ヒ説明した通り、未発IJJに係る光り1を十器は
。
。
等間隔にて放射状に配置された三木以にの光ファイバの
うち、相!!〕に隣接する任意二本の光ファイバが1回
転体に設けられた切替素子を介して光学的に接続できる
のであり、しかもその切1)操作は簡鴇な回転をL体に
した部活なものとなり1 各尤ファイ1<をりJり苔え
るための構成も、回転体と一つの切H); r−など、
きわめて少数の部品で足り、したがって任意−一端子を
!/Jす(+える光!、IJI)器として(f用セ1の
高いものが提供できる。
うち、相!!〕に隣接する任意二本の光ファイバが1回
転体に設けられた切替素子を介して光学的に接続できる
のであり、しかもその切1)操作は簡鴇な回転をL体に
した部活なものとなり1 各尤ファイ1<をりJり苔え
るための構成も、回転体と一つの切H); r−など、
きわめて少数の部品で足り、したがって任意−一端子を
!/Jす(+える光!、IJI)器として(f用セ1の
高いものが提供できる。
第1図〜第4図は未発明光切替器の各種実施例を略示し
た説明図、第1図〜第4図tよ従来の各種光切替器を示
した説明図ある。 la〜inφ・−・争争・光ファイ/曳11−・拳・・
・・・・回転体 12・・−・・・−11−切替素子 13a〜13c ・・・・・案内機構 代理人 弁理士 斎 藤 義 雄 第2図 第4rXJ
た説明図、第1図〜第4図tよ従来の各種光切替器を示
した説明図ある。 la〜inφ・−・争争・光ファイ/曳11−・拳・・
・・・・回転体 12・・−・・・−11−切替素子 13a〜13c ・・・・・案内機構 代理人 弁理士 斎 藤 義 雄 第2図 第4rXJ
Claims (4)
- (1)n本(n≧3)の光ファイバが360°/nの等
間隔にて放射状に配置され、これら光ファイバ軸心線の
交点を中心として回転自在な回転体に、相互に隣接する
任意二本の光ファイバを光学的に接続するための切替素
子が設けられていることを特徴とする光切替器。 - (2)各光ファイバがこれらの接続端部にロッドレンズ
を有する特許請求の範囲第1項記載の光切替器。 - (3)切替素子が光折り返し用の光ファイバからなる特
許請求の範囲第1項記載の光切替器。 - (4)切替素子が反射ミラーからなる特許請求の範囲第
1項記載の光切替器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25218585A JPS62112116A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | 光切替器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25218585A JPS62112116A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | 光切替器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62112116A true JPS62112116A (ja) | 1987-05-23 |
Family
ID=17233676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25218585A Pending JPS62112116A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | 光切替器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62112116A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1225468A2 (en) * | 2001-01-17 | 2002-07-24 | Zarlink Semiconductor Limited | Optical Routers |
WO2006063620A1 (en) * | 2004-12-15 | 2006-06-22 | Pirelli & C. S.P.A. | An opto-mechanical switching system |
-
1985
- 1985-11-11 JP JP25218585A patent/JPS62112116A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1225468A2 (en) * | 2001-01-17 | 2002-07-24 | Zarlink Semiconductor Limited | Optical Routers |
EP1225468A3 (en) * | 2001-01-17 | 2003-01-22 | Zarlink Semiconductor Limited | Optical routers |
US6925224B2 (en) | 2001-01-17 | 2005-08-02 | Zarlink Semiconductor Limited | Polysilicon optical router having rotor |
WO2006063620A1 (en) * | 2004-12-15 | 2006-06-22 | Pirelli & C. S.P.A. | An opto-mechanical switching system |
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