JPS62110747A - 活性炭の再生方法 - Google Patents
活性炭の再生方法Info
- Publication number
- JPS62110747A JPS62110747A JP60250136A JP25013685A JPS62110747A JP S62110747 A JPS62110747 A JP S62110747A JP 60250136 A JP60250136 A JP 60250136A JP 25013685 A JP25013685 A JP 25013685A JP S62110747 A JPS62110747 A JP S62110747A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- active carbon
- activated carbon
- adsorption
- regeneration
- adsorbed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は排ガスなどに含まれている有機化合物の活性炭
による吸着処理において、使用済活性炭の再生方法に関
するＯ 従来技術とその間軸点 活性炭はその内部の毛ｙｍ造と大きい比表面積ゆえに吸
着剤として神々の用途に用いられている。特に気相吸着
においては、アルコール、アセトンなどの溶剤回収、空
包中の悪臭物質の除去、さらにはコークス炉ガスからベ
ンゼン類の回収など縁＜の分野において活性炭の利用が
工業化されている。活性炭は多くの場合再生により繰り
返し使用する。現在性なわれている主たる再生法は加熱
１４生法と圧力スイング法である。加熱内生法ぽ、水葬
り、電槃あるいは加熱ガスなどの熱源を用いて使用済活
性炭を約２００ないし８００°Ｃ程度に加熱し、被吸着
物ａ゛を脱離させる方法であって、現在最も汎用されて
いる方法である。この方法は非可逆吸着した物質をも脱
順でき糊塗効率が高いという長所を有するが、加熱によ
る活性炭の損失が多いこと、熱疲労により活性炭の強度
が劣化すること、あるいは再生炉への移動に伴う機械的
損失が生じることのほか、再生エネルギーが太きいと（
゛・う欠点を有する。
による吸着処理において、使用済活性炭の再生方法に関
するＯ 従来技術とその間軸点 活性炭はその内部の毛ｙｍ造と大きい比表面積ゆえに吸
着剤として神々の用途に用いられている。特に気相吸着
においては、アルコール、アセトンなどの溶剤回収、空
包中の悪臭物質の除去、さらにはコークス炉ガスからベ
ンゼン類の回収など縁＜の分野において活性炭の利用が
工業化されている。活性炭は多くの場合再生により繰り
返し使用する。現在性なわれている主たる再生法は加熱
１４生法と圧力スイング法である。加熱内生法ぽ、水葬
り、電槃あるいは加熱ガスなどの熱源を用いて使用済活
性炭を約２００ないし８００°Ｃ程度に加熱し、被吸着
物ａ゛を脱離させる方法であって、現在最も汎用されて
いる方法である。この方法は非可逆吸着した物質をも脱
順でき糊塗効率が高いという長所を有するが、加熱によ
る活性炭の損失が多いこと、熱疲労により活性炭の強度
が劣化すること、あるいは再生炉への移動に伴う機械的
損失が生じることのほか、再生エネルギーが太きいと（
゛・う欠点を有する。
圧力スイング法は加圧により吸メイされた’４１１＋
ノｇ＋を減圧により脱消する方法で；ｌ−）ろが、加ト
ドー減圧に要するｖｒＨ力が大Ｎいことのを・よが、］
前川用ψｔが限られており汎用性に欠けるという次点も
ル）る。
ノｇ＋を減圧により脱消する方法で；ｌ−）ろが、加ト
ドー減圧に要するｖｒＨ力が大Ｎいことのを・よが、］
前川用ψｔが限られており汎用性に欠けるという次点も
ル）る。
その他、侵式空気酸化円牛法、Ｔｌｆ ５％ Ｍｉ素酪
酸化法押出法、微生物分解法ｔ（どか知られているが、
これらは全て液相下でｉｌ＋−牛する方法であるため、
気相吸着に用いた活性炭の−１１１１１−には切用でき
ない。
酸化法押出法、微生物分解法ｔ（どか知られているが、
これらは全て液相下でｉｌ＋−牛する方法であるため、
気相吸着に用いた活性炭の−１１１１１−には切用でき
ない。
発明の要旨
本発明は従来の４４＋牛法とは全く作用・原理を異にす
る再生方法であって、気相中で有機化合物を吸着した活
性炭に不？’ｉ！ｉｆｌカスを流しながらこの活性炭に
電流を辿して被吸着物仙の脱着を行うことを特徴とする
方法である。
る再生方法であって、気相中で有機化合物を吸着した活
性炭に不？’ｉ！ｉｆｌカスを流しながらこの活性炭に
電流を辿して被吸着物仙の脱着を行うことを特徴とする
方法である。
本発明の好ましい態様
本発明の方法により出生される吸オｆ剤は活性炭である
。本明細再で用いろ用語「活性炭」は広義に解するもの
とし、賦７占）７法および由ｔｌ古の程にｒを問わず炭
素を主成分と１′る吸着性物質１を緑味するものであっ
て、木炭あるいはチャーなとも含む。
。本明細再で用いろ用語「活性炭」は広義に解するもの
とし、賦７占）７法および由ｔｌ古の程にｒを問わず炭
素を主成分と１′る吸着性物質１を緑味するものであっ
て、木炭あるいはチャーなとも含む。
活性炭は物理的形状により粉末炭、破砕炭、造粒炭プ！
どかあイ）が、何れの形状のものも本発明に適用できる
。破砕炭および造粒炭は内生時に流す不活性ガスの圧力
彬失か低い故に好ましい形状である。本発明に用いる活
性炭は植物系、石炭系、石油系の何れのものであっても
よいが、好ましくは植物１系活性炭である。
どかあイ）が、何れの形状のものも本発明に適用できる
。破砕炭および造粒炭は内生時に流す不活性ガスの圧力
彬失か低い故に好ましい形状である。本発明に用いる活
性炭は植物系、石炭系、石油系の何れのものであっても
よいが、好ましくは植物１系活性炭である。
本発明では饋相中で有機化合物を吸着した上記活性炭を
杓ヰする。液相吸着を行った活性炭には不発明の方法が
適用できない。液相ｌｅ着では非可逆の化孕吸泪・が生
じる傾向が多く、このため本発明の１目↓電処理では脱
ｔｓ４４４轄である。これに対し気相吸着では可逆的な
物理吸着が犬世＼分を占めるため本発明の再生方法を好
適に実施できろ。
杓ヰする。液相吸着を行った活性炭には不発明の方法が
適用できない。液相ｌｅ着では非可逆の化孕吸泪・が生
じる傾向が多く、このため本発明の１目↓電処理では脱
ｔｓ４４４轄である。これに対し気相吸着では可逆的な
物理吸着が犬世＼分を占めるため本発明の再生方法を好
適に実施できろ。
不発明の方法により脱着される物理、すなわち仮吸新物
伸は有機化合物である。被吸汽物ａ覧例示スルト、ヘン
ゼン、トルエン、キシレンナトノ芳香族炭化水素、ペン
タン、ヘキサン、などの脂肪族炭化水素、エタノール、
プロパツールナトのアルコール、ＭＩＢＫ、アセトンな
どのケトンである。
伸は有機化合物である。被吸汽物ａ覧例示スルト、ヘン
ゼン、トルエン、キシレンナトノ芳香族炭化水素、ペン
タン、ヘキサン、などの脂肪族炭化水素、エタノール、
プロパツールナトのアルコール、ＭＩＢＫ、アセトンな
どのケトンである。
二酸化硫黄、二硫化炭素、メチルメルカプタンなどのガ
ス状無機化合物も活ｆ１・炭は吸着するが、これら無機
化合物の脱着に対しては本発明の方法を適用しても所望
の効果が１４１られない。これらの物質は単味では物理
吸着が行なわれるものの、水蒸気、酸素などの共存によ
り化学反応を伴う吸着が生じるためと思われる。
ス状無機化合物も活ｆ１・炭は吸着するが、これら無機
化合物の脱着に対しては本発明の方法を適用しても所望
の効果が１４１られない。これらの物質は単味では物理
吸着が行なわれるものの、水蒸気、酸素などの共存によ
り化学反応を伴う吸着が生じるためと思われる。
一ヒ記有機化合物を吸着した活性炭に不活性ガスを流し
ながら通害、処理する。不活性ガスは、活性炭から脱着
したガス状の有機化合物を系外に迫い出すために用いる
。不活性ガスは窒素ガス、炭酸ガス、酸素含有ガスなど
であるが、好ましくは入手容易な空気である。
ながら通害、処理する。不活性ガスは、活性炭から脱着
したガス状の有機化合物を系外に迫い出すために用いる
。不活性ガスは窒素ガス、炭酸ガス、酸素含有ガスなど
であるが、好ましくは入手容易な空気である。
使用済活性炭に２ないし３０■、好ましくは２ないし１
０ｖの電圧を印加する。印加筒用は交流であっても自流
であってもよいが、好ましくは交流である。活性炭に好
ましくは１ ｍ、 Ａ ／ ｇ−活１１１−炭ないし５
ｏ ｍ、 Ａ ／ ｊ？−活ｔ１・炭の゛Ｈイ流を流す
。本発明ではジュール熱および電気分解作用を利用する
のではなく、通電により被吸着物勿の脱着を触媒するだ
けであるから、臂１流値か脱着速度に与える影紳は少な
い。大電流を流すとこれによるジュール熱は本発明では
エネルギー損失となる。通電時間は被吸着物１個の種類
、意図する再生率などに依存するが、おおよそ１分ない
し３０分程塵である。用いる電極は何れの材料のもので
あってもよい。通常はステンレス、アルミニウムなどで
ある。
０ｖの電圧を印加する。印加筒用は交流であっても自流
であってもよいが、好ましくは交流である。活性炭に好
ましくは１ ｍ、 Ａ ／ ｇ−活１１１−炭ないし５
ｏ ｍ、 Ａ ／ ｊ？−活ｔ１・炭の゛Ｈイ流を流す
。本発明ではジュール熱および電気分解作用を利用する
のではなく、通電により被吸着物勿の脱着を触媒するだ
けであるから、臂１流値か脱着速度に与える影紳は少な
い。大電流を流すとこれによるジュール熱は本発明では
エネルギー損失となる。通電時間は被吸着物１個の種類
、意図する再生率などに依存するが、おおよそ１分ない
し３０分程塵である。用いる電極は何れの材料のもので
あってもよい。通常はステンレス、アルミニウムなどで
ある。
上配再生杵作を常温で行うことができる。再生中の活性
炭の温度上昇はほとんどない。しかしながら活性炭を加
熱して本発明の再生法を適用すれば、再生速度を向上で
きる。
炭の温度上昇はほとんどない。しかしながら活性炭を加
熱して本発明の再生法を適用すれば、再生速度を向上で
きる。
本発明の作用・原理は十分には解明されていない。本発
明においてはジーール熱はほとんど発生せず、このため
活性炭が本発明の通電処理により加熱されない。また、
本通電処理は気相中で行なわれるので、電解酸化による
被吸着物質の脱着はほとんど生じないと考えられる。本
発明の方法により活性炭に１…電すると、これが触媒作
用して活性炭表面に物理吸着していた有機化合物の脱着
速度を飛Ｗ的に向」―させるものと考えられる。
′発明の効果 本発明の方法は活性炭を加熱しないため、熱疲労による
活性炭の強度がほどんど劣化しｔ「い。
明においてはジーール熱はほとんど発生せず、このため
活性炭が本発明の通電処理により加熱されない。また、
本通電処理は気相中で行なわれるので、電解酸化による
被吸着物質の脱着はほとんど生じないと考えられる。本
発明の方法により活性炭に１…電すると、これが触媒作
用して活性炭表面に物理吸着していた有機化合物の脱着
速度を飛Ｗ的に向」―させるものと考えられる。
′発明の効果 本発明の方法は活性炭を加熱しないため、熱疲労による
活性炭の強度がほどんど劣化しｔ「い。
吸着繰作は低淵か好ましいことを考ｊＩｆｆすると、活
性炭を加熱しない本方法は吸オ′ｆ−説着サイクルを連
続的に実施できるという１＋所もある。また、本方法は
脱着エネルギーを加熱１１Ｆ牛の、札以下にできるため
、運転費の大幅低下が可能である。その仙、本方法は吸
着塔内での１Ｊｕｌ−か１桂能であるから、塔外再生を
行う加熱ｐ）生と比べて活性炭の機械的＋’Ｎ失（摩耗
）が生じないという刈小もある。
性炭を加熱しない本方法は吸オ′ｆ−説着サイクルを連
続的に実施できるという１＋所もある。また、本方法は
脱着エネルギーを加熱１１Ｆ牛の、札以下にできるため
、運転費の大幅低下が可能である。その仙、本方法は吸
着塔内での１Ｊｕｌ−か１桂能であるから、塔外再生を
行う加熱ｐ）生と比べて活性炭の機械的＋’Ｎ失（摩耗
）が生じないという刈小もある。
実施例
両端に軍、極を組み込んだ容器（５０Ｘ５０Ｘ５０胃ｍ
）に円筒状ヤシガラ活（’ｌ−炭（４，ｍｔｎψ×８即
）４０Ｉを装填した。この活＋１−炭にアセトンｉａ
Ｉ’ＦＪ’ １０％の空気を２０１１／４）の２７！ｒ
、片ｔ （ＬＶ ＝ ０．２ ｍ ７秒、５Ｖ＝１４４
００Ａｒ）で通して吸着ｌｊ１．狸を行った。流出空気
中のアセトン濃度か１１１給空気とほぼ同じになるまで
吸着処理を行った。アセトン吸着量は３３重１汁％であ
った。この使用済活性炭に空気を２０１／分で流しなが
ら市、極に交流２．ＯＶを印加して再生を行った。電流
値は０．５ Ａであった。結呆を第１図に示す。アセト
ンが脱着されるにつれて、すなわち脱着率が増加するに
つれて脱着エネルギーが高くなる。加熱再生によるアセ
トンの脱着エネルギーはｎ、 ３２ ｋｃａｌｌ＆ （
’Ｑ論値） テアルカら、本発明の方法によりアセトン
を脱着する場合、脱沼率を５０％以下にする必要がある
。
）に円筒状ヤシガラ活（’ｌ−炭（４，ｍｔｎψ×８即
）４０Ｉを装填した。この活＋１−炭にアセトンｉａ
Ｉ’ＦＪ’ １０％の空気を２０１１／４）の２７！ｒ
、片ｔ （ＬＶ ＝ ０．２ ｍ ７秒、５Ｖ＝１４４
００Ａｒ）で通して吸着ｌｊ１．狸を行った。流出空気
中のアセトン濃度か１１１給空気とほぼ同じになるまで
吸着処理を行った。アセトン吸着量は３３重１汁％であ
った。この使用済活性炭に空気を２０１／分で流しなが
ら市、極に交流２．ＯＶを印加して再生を行った。電流
値は０．５ Ａであった。結呆を第１図に示す。アセト
ンが脱着されるにつれて、すなわち脱着率が増加するに
つれて脱着エネルギーが高くなる。加熱再生によるアセ
トンの脱着エネルギーはｎ、 ３２ ｋｃａｌｌ＆ （
’Ｑ論値） テアルカら、本発明の方法によりアセトン
を脱着する場合、脱沼率を５０％以下にする必要がある
。
４、〔図面のか１牢ｔ【説明〕
図は本発明の効果を示す、Ｗ図である。
特許出願人 新菱冷熱工菜株式会社
（外５名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）気相中で有機化合物を吸着した活性炭の再生方法に
おいて、この活性炭に不活性ガスを流しながら活性炭に
電流を通して被吸着物質の脱着を行うことからなる、活
性炭の再生方法。 ２）被吸着物質は、芳香族炭化水素、脂肪族炭化水素、
アルコール、ケトン、またはエーテルである、特許請求
の範囲第１項記載の方法。 ３）活性炭に２ないし３０Ｖの電圧を印加する、特許請
求の範囲第１項記載の方法。 ４）活性炭に１ｍＡ／ｇないし５０ｍＡ／ｇの電流を通
す、特許請求の範囲第１項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60250136A JPS62110747A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 活性炭の再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60250136A JPS62110747A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 活性炭の再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62110747A true JPS62110747A (ja) | 1987-05-21 |
Family
ID=17203359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60250136A Pending JPS62110747A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 活性炭の再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62110747A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5628819A (en) * | 1995-09-28 | 1997-05-13 | Calgon Carbon Corporation | Method and apparatus for continuous adsorption of adsorbable contaminates and adsorber regeneration |
| JP2002356318A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Inoac Corp | 活性炭多孔体の製造方法 |
| CN105013288A (zh) * | 2015-06-23 | 2015-11-04 | 江苏中远环保科技有限公司 | 一种真空干燥活性炭废气治理工艺及其装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5291782A (en) * | 1976-01-29 | 1977-08-02 | Kyoritsu Yuki Kogyo Kenkyusho:Kk | Electric furnace |
| JPS52146778A (en) * | 1976-05-31 | 1977-12-06 | Toyobo Co Ltd | Recovery of solvent |
| JPS5334374U (ja) * | 1976-08-30 | 1978-03-25 | ||
| JPS5724616A (en) * | 1980-07-19 | 1982-02-09 | Seibu Giken:Kk | Gas absorber |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP60250136A patent/JPS62110747A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5291782A (en) * | 1976-01-29 | 1977-08-02 | Kyoritsu Yuki Kogyo Kenkyusho:Kk | Electric furnace |
| JPS52146778A (en) * | 1976-05-31 | 1977-12-06 | Toyobo Co Ltd | Recovery of solvent |
| JPS5334374U (ja) * | 1976-08-30 | 1978-03-25 | ||
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|---|---|---|---|---|
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| JP2002356318A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Inoac Corp | 活性炭多孔体の製造方法 |
| CN105013288A (zh) * | 2015-06-23 | 2015-11-04 | 江苏中远环保科技有限公司 | 一种真空干燥活性炭废气治理工艺及其装置 |
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