JPS62110046A - 動力増大の連動装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はこの機構に対し軸（１）に入力が働くと力の
モーメントが増大して出力する装置で有る。

従来の機関は入力すると機構の摩擦及び熱などの損失に
より人力した力より小さな出力しか得られない物で有る
。この装置は損失を補うばかりでなく、出力の増大を計
るを目的とする。

第１図は発明機構の側断面図で外枠ＣＩＯ＋の中心を通
る入力軸（１）に傘歯車（２）が固定する物で歯車（２
）は歯車（４）と噛合い歯車（４）が自転するが歯車（
４）は軸（６）及び遊び傘歯車（８）に支えられる物で
歯車（４）及び（９）は軸（６）に固定する物で有る。

歯車（９）は外枠（１０）に固定した傘歯車（１１）に
噛合い歯車＋４１　＋９＋は歯車（２）の回転により自
転するが歯車（４）は遊星歯車の理に基き歯車（２）の
１、回転に対し軸（１）を中心とする公転は半回転する
物で、機構の全ての歯車の歯の間隔は等い物に装置する
。図示の如く歯車（８）は歯車（４）の支えに成る歯車
で軸（１）とは可動する様に装置し軸（１）に対する位
置は図示の如く軸（７）には接触しない様に装置する物
で有る。

傘歯車（９）は歯車（３）と噛合い歯車（３）は外枠（
ｌＯ）に固定した傘歯車（１２１と噛合い公転する物で
有る。歯車（３）の中心点に軸（５）が通り歯車（３）
を支えるが軸（５）は歯車（３）とは可動する様に装置
する。軸（５）は円筒型軸（７）に固定する物で有る。

軸（７）は軸（１）が装填する。軸＋１）　＋７）は可
動する様に装置した物で有る。歯車（９１（４１が歯車
（２）の回転により自転する周を各々の１、回転する侍
史は等しい時用でｎ・る。

（歯車（１１）直径）９０ｃｍ＝（歯車（９）直径）　
３０　ｃｍ　−３（歯車（２）直径）３０儂−（歯車（
４）直径）１０ｃｍ　　　３以との答へから１、回転に
要する時間は等しく成る。次に各モーメントの力関係を
仮定的に説明すると、 （入力）１０ −０．６６６・・・・・・しもの数 （歯車（２）半径）１５Ｇ 字は切捨てた物で有る。

この答への数字は歯車（２）　（４１の噛合い点に働く
歯車（２）の力で次のモーメントで説明すると（歯車（
２）半径）　１５ｃｍ　Ｘ　０．６６６−・＝−９，９
９この数字は入力に該当する。

入力１０ ０６６６の数字は歯車（４）の力点の力の大きさで有る
。歯車（４）の半径５ｃｍで有る。

（半径）　５　ｃｍＸ　Ｏ，６６６−３，３３と成る。

土の答への数字は、軸（６）に働く力の大きさで歯車・
（９）の中心に作用する力で歯車（９）は固定した歯車
（１］）と噛合い其の噛合い点は歯車（９）の支点とし
て作用する歯車（９）の中心軸（６）により作用する力
は歯車（９）の力点の力として自転するが歯車（９）の
モーメントから歯車［９）　＋３＋の噛合い点に働く力
を試算すると（歯車（９）半径）　１５ｃｍｘ　（歯車
（９）の中心の力）　３．３３−４９．９５　Ｆｌｌ（
歯車（９）直径）　３０ｃｍｘ　（歯車＋９Ｘ３１の噛
合点の力）　１ｆ５６５−４９．９５ｆ２１歯車ｆ９１
　ｔ３）の噛合い点に働く力はモーメント（２）の１゜
６６５の力で有る。この力の大きさは歯車（３）の力点
の力で有る。歯車（３）は外枠ｕ６ｉに固定した歯車（
１２）と噛合う物で歯車＋３）　＋１２）の噛合い点は
歯車（３）の支点と成る歯車（３）のモーメントから（
３）の中心点に働く力の大きさを試算すると、次の通り
に成る。

（（９１＋３）の噛合い点の力）１，６６５Ｘ（歯車（
３）直径）　３０ｃｍ　　　４９．９５　（３）３．３
３Ｘ（歯車（３）半径）　１５ｃｍ　　　　４９．９５
ｆ４）（３１＋４１のモーメントから歯車（３）の中心
点に働く力は３．３３の力で有る。歯車（３）の中心点
を力点とする軸（５）が固定する円筒型軸（７）の中心
点迄での長さによる力のモーメントは （歯車（３）の中心の力）３．３３Ｘ（歯車（３）の中
心対軸（７）の中心を結ぶ距離）　４５ｃｍ＝　１４９
．８５（５）この力は軸（７）に作用する力で有る。先
に説明した如く歯車ｆ４＋　＋９１は軸（６）に固定す
る物で歯車（９）は自転しながら外枠（ｌＯ）に固定さ
れた傘歯車（１１）に歯合い尚固定傘歯車ｆｌｕ）　＋
１２）は同じ半径で有る。又歯車（３）は固定された傘
歯車（１２）と噛合いながら軸（５）は軸（７）に固定
する物で、歯車（９）及び＋４＋　＋３１は軸（１）と
は反対の方向に公転する物で有る。歯車（９１（３１の
中心点を結ぶ線は固定歯車（Ｉｆ＋　＋１２１と歯車＋
９１　（３＋が接する点の接線とは常に直角の方向に位
置する物で有る。先に試算した歯車（３）の中心を力点
として円筒型軸（７）の中心と軸（５）が結ぶ力のモー
メン臼５）は１４９．８５と成るが歯車（２）の１、回
転に対し歯車（４１＋９１　＋３＋を含めた公転は半回
転と成る。従って軸（７）の回転と同じく半回が 転で有る軸（１）の回転に対し公転は回転おくれる。

出力軸として作動する軸（７）は回転数においてフの損
失が有る１４９．８５は仮装力で実質は１４９．８５ −７４，０２５が実質の出力と成る 以との力の計算は機構内金ての抵抗を無視した物で有る
。

【図面の簡単な説明】 図面は動力増大の連動装置の実施例を示すもので、図面
はこの発明に関する側断面図で有る。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 第１図に示す傘歯車（３）の中心点に歯車とは可動的に
   装置した軸（５）は歯車（３）の中心点を力点として、
   円筒型軸（７）の中心とを結ぶ力のモーメントを出力と
   して軸（７）が作動するを特徴とする装置。