JPS6210978A - 液晶テレビジヨン受像機 - Google Patents

液晶テレビジヨン受像機

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Publication number
JPS6210978A
JPS6210978A JP15621386A JP15621386A JPS6210978A JP S6210978 A JPS6210978 A JP S6210978A JP 15621386 A JP15621386 A JP 15621386A JP 15621386 A JP15621386 A JP 15621386A JP S6210978 A JPS6210978 A JP S6210978A
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JP
Japan
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circuit board
liquid crystal
terminals
lsis
lsi
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Pending
Application number
JP15621386A
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English (en)
Inventor
Saburo Kobayashi
三朗 小林
Yukinori Hirasawa
幸徳 平澤
Yukihiko Fukazawa
深沢 幸彦
Noboru Yabe
谷部 登
Kazuhiko Yoshioka
一彦 吉岡
Nagamichi Mori
森 修理
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6210978A publication Critical patent/JPS6210978A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
    • H05K1/181Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with surface mounted components

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は液晶テレビ−)Wン受像機に関するものであ
る。
[発明の技術的背景とその問題点] 近年、ドツトマトリックス液晶表示・母ネルを用いてテ
レビジョン画像を表示するポケッタブル型の液晶テレビ
ジョン受像機が開発されている。
この液晶テレビジョン受像機は、テレビジョンチューナ
と、このチューナで同調された中間周波数を増幅検波し
て映像信号、音声信号、同期信号を作るリニア回路と、
テレビ−)ヨン画像を表示するためのツイストネマティ
ック型ドツトマトリックス液晶表示A?ネルと、この液
晶表示パネルの駆動回路とを備えたもので、この駆動回
路は、前記リニア回路からの同期信号の入力に同期して
液晶表示ノ4ネルの走査側電極に走査駆動信号を入力す
る走査駆動回路と、前記走査側電極への走査駆動(M号
の入力と同期させて液晶表示パネルの信号側電極に表示
駆動信号を入力する表示駆動回路とからなっておシ、上
記走査駆動回路および表示駆動回路は、回路基板に、液
晶表示パネルの走査側電極を駆動する走査側電極駆動用
LSIと、液晶表示)母ネルの信号側電極を駆動する信
号側電極駆動用LSIを設けて構成されている。
ところで、テレビジョン画像を表示するドツトマトリッ
クス液晶表示パネルは、その信号側11f&の数が走査
側電極数に比べて多いために、走査側電極と信号側電極
とをそれぞれ1個のLSIで駆動しようとするには、信
号側電極駆動用LSIとして端子数の多い大型のLSI
を使用しなければならないが、多端子の大型LSIは、
かなシ高価であるだけでなく汎用性もないために、この
大型LSIを使用するのではコスト高となってしまうこ
とになる。
このため一般には、信号側電極駆動用LSIとして小型
のLSIを複数個使用し、この複数個のLSIによって
液晶表示i4ネルの信号側電極に表示駆動信号を入力す
る表示駆動回路を構成している。
この表示駆動回路は、入力側配線と液晶表示ノfネルの
信号側電極の端子に接続される出力側配線とを形成した
回路基板に複数個のLSIを取付けて構成されておシ、
この各LSIの入力側端子は前記入力側配線に接続され
、出力側端子は前記出力側配線に接続されている。この
表示駆動回路は、各LSIに駆動電圧を入力するととも
に、各LSIに液晶表示ツクネルへの走査駆動信号の入
力と同期させてタイミング信号を入力し、さらに各LS
Iにチップイネーブル信号を選択的に入力して、選択さ
れたL8Iから液晶表示パネルの信号側電極に表示駆動
信号を入力させるようにしたもので、チップイネーブル
信号は各LSIのチップイネーブル入力端子に個別に入
力されるようになっており、また駆動電圧は各LSIの
電源用入力端子に共通して入力され、タイばング信号も
各LSIのタイミング信号入力端子に共通して入力され
るようになっている。
このように前記各LSIの電源用入力端子およびタイミ
ング信号入力端子に駆動電圧およびタイミング信号を共
通して入力する場合、一般には、隣接するLSIの電源
用入力端子同志とタイミング信号入力端子同志を、それ
ぞれ回路基板面に形成したLSI接続配線によシ共通接
続して、この隣接するLSIに駆動電圧およびタイミン
グ信号を入力している。
しかしながら、従来は、各LSIを全てその端子を同一
方向にフォーミングして同じ姿勢で回路基板に取付けて
いるために、隣接するLSIの共通接続する端子同志を
回路基板面の配線で接続するには、前記配線をLSI取
付は位置を迂回させて形成しなければならず、そのため
に、このLSI接続配線と出力側配線とが入シ乱れて各
配線の引きまわしが非常に複絹になるという問題があっ
た。これは、隣接するLSIの一方を平面上で180度
向きを変えて、両LSIをその入力側端子配列線同志を
対向させた状態で回路基板に取付けた場合も同様であシ
、このように隣接するLSIの一方の向きを逆にしたの
では、両LSIの端子の並び方向が逆になるために、両
LSIの共通接続する端子同志を両LaI間において接
続しようとするとLSI接続配線が交差するから、との
L8I接続配線を交差させないようにするためには、L
SI接続配線をL8I取付は位置を迂回させて形成しな
ければならないことになる。
[発明の目的] この発明は上記のような実情にかんがみてなされたもの
であって、その目的とするところは、複数個のLSIで
液晶表示パネルの信号側電極に表示駆動信号を入力する
表示駆動回路を構成したものでsbながら、回路基板に
取付けた隣接するLSIを共通接続する端子同志を、こ
の両LSI間において最短距離の配線で接続することが
できるようにした、回路基板面の配線の引きまわしを容
易にすることができる液晶テレビジョン受像機を提供す
ることにある。
[発明の概要] すなわち、この発明は、液晶表示ノ4ネルの信号側電極
に表示駆動信号を入力する表示駆動回路を複数個のLS
Iで構成し、かつ隣接するLSIの一方はその端子を正
フォーミングして回路基板に取付け、他方のLSIは、
その端子を逆フォーミングして裏返し状態で前記回路基
板に取付けて、この他方のLSIと前記一方のLSIと
の共通接続する端子同志を互いに対向させ、この両LS
Iの前記共通接続する端子同志を前記回路基板面の配線
によシ接続したものであシ、このように隣接するLSI
の−6一 方をその端子を正フォーミングして回路基板に取付け、
他方のLSIをその端子を逆フォーミングして裏返し状
態で前記回路基板に取付ければ、隣接する両LSIの共
通接続する端子の配列線同志を対向させるとともにこの
両LSIの共通接続する端子同志をそれぞれ対向させる
ことができるから、隣接するLSIの共通接続する端子
同志を、この両LSI間において最短距離の配線で接続
することができ、したがって回路基板面の配線の引きま
わしを容易にすることができる。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第2図はポケッタブルテレビジョン受像機の外観を示し
た吃ので、図中10は受像機ケースであシ、このケース
10の前面には、テレビジョン画像の表示窓J2と放音
部13とが設けられている。
なお、前記表示窓12にはガラス板14が取付けられ、
放音部13には多数の放音用小孔15゜15が穿設され
ている。また、ケース10の上縁側には、電源スィッチ
とVHF−UHF切換スイッチとを兼ねるスライドスイ
ッチの操作つまみ16が設けられておシ、さらに前記ケ
ース10の側面には第4図に示すように、外部の直流電
源(このテレビジョン受像機の付属部品として販売され
る電池ボックス)を利用するときに使用される外部電源
接続口17および外部アンテナ(例えば屋外アンテナ)
の接続口18と、ハンドストラッゾ(提げひも)の掛止
穴19とが設けられている。なお、ハンドストラッノは
、図示しないが、ハンドストラッノ掛止穴19内に設け
られているピン20に着脱可能に掛止される掛止金具を
有している。
次に、このテレビジョン受像機の内部の構成について説
明する。
まず、第5図に示すテレビジョン受像機の回路構成につ
いて説明すると、このテレビジョン受像機においては、
回路基板をアンテナ基板100、つまみ基板110、リ
ニア基板120、電源回路基板1301表示駆動制御回
路基板140、表示駆動回路基板150とに分割し、各
基板100〜150に後述する回路を構成している。壕
だ上記各基板100〜150の他には、チューナ160
、スピーカ170、画像表示装置180が設けられてい
る。前記画像表示装置180は、ドツトマトリックス液
晶表示パネル18ノの裏面に照明用としてエレクトロル
ミネセンス(EL )照光ハネル182を積層配置した
もので、との実施例では前記ドツトマトリックス液晶表
示ノ譬ネル181として、表示ドツト数が120X16
0の二重、マトリックス方式で、かつ1/65.6デユ
ーテイで駆動されるTN (ツイストネマティック)型
のものを使用している。この液晶表示a4ネル181を
使用する理由については後述する。
しかして、上記アンテナ基板100には、受像機に備え
られているロッドアンテナ21と、外部アンテナ接続ジ
ャックが接続されている。そして、上記ロッドアンテナ
21または外部アンテナで受信されたテレビジ日ン電波
は、チューナ160へ送られる。また、上記つまみ基板
110には、テレビジ覆ン電波を選択操作する丸めのチ
ューニングつまみ6ノが設けられ、その操作信号はリニ
ア基板120に構成される回路へ送られる。上記リニア
基板120には、チューナ電源回路121、チューニン
グ制御回路122、フィルタ回路123、リニア回路1
24、音声増幅回路125が設けられる。上記チューニ
ング制御回路122は、チューニングつまみ61からの
操作信号に従ってチューナ160ヘチユーニング信号を
与える。このチューナ160は、ロッドアンテナ21ま
たは外部アンテナで受信したテレビ5)iIン電波を、
チューニング制御回路122からのチューニング信号に
従って選択し、中間周波数に変換して上記フィルタ回路
123へ出力する。このフィルタ回路123は、チュー
ナ160で選択された所要チャンネルの周波数成分のみ
を通過させ、隣接チャンネルの周波数成分を除去する。
そして、リニア回路124は、フィルタ回路123から
出力される中間周波信号を増幅した後、映像検波して映
像信号、音声信号、同期信号を分離する。上記リニア回
路124から出力される音声信号は、音声増幅回路12
5で増幅された後、スピーカ170へ送られ、音声とし
て出力される。さらに、上記リニア回路124から出力
される同期信号は上記電源回路基板130に構成される
回路へ送られ、映像信号及び同期信号は表示駆動制御回
路基板140に構成される回路へ送られる。上記電源回
路基板130には、電源回路131及びEL駆動回路1
32が設けられておシ、電源回路131は上記チューナ
電源回路121と後述する表示駆動用電源回路144と
に動作電圧を供給する。また、EL駆動回路132は、
リニア回路124からの同期信号によシ、表示駆動制御
回路基板140に形成した連絡回路145を介してエレ
クトロルミネセンス照明パネル182に発光動作電圧を
供給すると共に、表示駆動制御回路基板140に構成さ
れる回路にスイッチング信号を与える。上記表示駆動制
御回路基板140には、アナログ/デジタル変換回路(
以下A/Dコンt+ −タトイ5 ) 141 、オー
トレベルコントロール回路142表示駆動制御回路14
3、表示駆動用電源回路144が設けられる。上記表示
駆動用電源回路144は、EL駆動回路132からのス
イッチング信号によって出力電圧がON −OFF制御
されるもので、その出力電圧は表示駆動制御回路143
及び表示駆動回路基板150に構成される表示駆動回路
151へ動作電源として供給される。上記オートレベル
コントロール回N142td、リニア回路124からの
映像信号のレベルを検出して上限基準電位vH及び下限
基準電位vLt−A/Dコンバータ141に与える。こ
のA /Dコンバータ14ノは、上記基準電位■□、■
、によシ、上記+7 ニア回路124からの映像信号を
4ビツト16階調のディタルデータに変換し、表示駆動
制御回路143へ入力する。この表示駆動回路143は
、リニア回路124からの同期信号に同期して動作し、
ドット4トリツクス液晶表示・母ネル181の走査側電
極に駆動信号を供給すると共に、信号側表示駆動回路1
5ノにA/Dコンバータ14ノからの4ビツトデータを
出力する。上記表示駆動回路15ノは、上記4ビツトの
データに従って液晶表示パネル181の信号側電極に駆
動信号を供給する。また、前記電源回路131は、電源
電圧を昇圧する昇圧回路を介して、表示駆動制御回路基
板140の表示駆動用電源回路144と、EL駆動回路
132と、リニア基板120のリニア回路124とに電
圧を供給するようになっている。
ここで、前記ドツトマトリックス液晶表示パネル181
として120X160ドツト数、二重マトリックス方式
、1/65.6デユーテイ、TN型のものを使用してい
る理由および液晶表示パネル181の奥面にエレクトロ
ルミネセンス照明パネル182を設けた理由について説
明する。
画像表示用液晶ディスプレイとしては、電卓等のディス
プレイとして用いられている数字や文字を表示するツイ
ストネマティック耐液晶表示パネルの表示原理を利用し
て画像表示を行なうツイストネマティック型ドットマト
リッ・クス液晶表示パネルを用いたものと、液晶表示ノ
9ネルの基板としてスイッチング用MO8)ランジスタ
を集積したシリコン基板を使用するアクティブマトリッ
クス方式の液晶表示ノ譬ネル(この方式の液晶表示)4
ネルにはDSM型のものとダスト・ホスト型のものとが
ある)を用いたものとがある。この両方式の液晶表示ノ
譬ネルを比較すると、表示コントラストの面ではアクテ
ィブマトリックス方式のものがすぐれているが、アクテ
ィブマトリックス方式のものはシリコン基板を用いる関
係上パネルの大きさに制約があり、また価格も高いため
に、比較的大きな画面が要求され、かつ低価格化も要求
される液晶テレビジ冒ン受像機のディスプレイとしては
ツイストネマティック型ドツトマトリックス液晶表示パ
ネルが有利である。
一方、日本国のテレビジョンは、1730秒に1回1画
面を送る方式であシ、その走査線は525本、そのうち
実際に有効な走査線は約480本である。また、現行の
テレビジョン信号は、1/60秒毎に1/2画面ずつ送
られている。従ってドツトマトリックス液晶表示ノ4ネ
ルでテレビ217画像を表示させるには、240本の走
査側電極が必要でおシ、またテレビ217画面の縦横の
比率は3:4であるから、必要とされる表示ドツト数は
   □240X320である。
しかし、ポケッタブルテレビジョン受像機に用いる超小
型の液晶表示パネルでは表示ドツト数を240X320
とすることはまず実現不可能である。
このため、ポケッタブルテレビジョン受像機用の液晶表
示パネルでは、前記ドツト数の半分の、120X160
ドツトでテレビジョン画像を表示しておシ、このドツト
数でも画面の大きさが3インチ程度であれば十分満足で
きる画像を表示することができる。
また、走査駆動についても、120本の走査側電極を順
次駆動して行くのでは1本の走査側電極の選択時間が短
かすぎて液晶を確実に動作させることが難かしくなる。
そこで、120本の走査側電極を60本ずつに分けて、
画面の上半分と下半分との各ブロックの60本ずつの走
査側電極をそれぞれ駆動して行くことが考えられるが、
このように走査側電極を2つのブロックに分けると、上
下の走査側電極を同時に駆動したのでは画面半分側の映
像信号によυ信号側電極が駆動されたときに画面の他の
半分側でも表示動作してしまうことになるから、実際に
は画面上半分の映像信号がきたときは下半分の走査側電
極の駆動信号をメモリに保持しておいて、下半分の映像
信号がきたときにメモリ信号によって下半分の走査側電
極を駆動する必要があシ、従って表示駆動のための回路
構成が複雑になる。
そこで考えられたのが二重マ) IJソックス式と呼ば
れる方式であシ、仁の二重マトリックス方式の液晶表示
ノ4ネルは、走査側電極の巾を表示ドツト2個分の巾と
し、各走査側電極の中方向に対し2つの信号側電極を対
向させたものであるから、二重マトリックス方式とすれ
ば走査側電極数っま多走査線数は120本の半分の60
本ですむし、また表示駆動のための回路構成も簡単にな
る。この二重マトリックス方式の液晶表示・fネルは1
/65.5デユーテイで表示駆動される。
また、前記液晶表示ノfネル181の裏面にエレクトロ
ルミネセンス照光ツヤネル182を設けているのハ、高
輝度のエレクトロルミネセンス照光ツヤネルによって液
晶表示ノ9ネルの裏面側から照光することによって、液
晶表示i4ネル181が二重マトリックス型であっても
明るい画面でかつコントラストの良い見やすい画像を表
示させるためである(実願昭57−20796号明細書
参照)。
第6図は第5図に示した各基板100〜150とチュー
ナ160及び画像表示装置180の接続を示したもので
、液晶表示ノ9ネル18ノの走査側電極の端子には表示
駆動制御回路基板140の側部から導出されたフレキシ
ブル基板’zooが熱圧着により接続され、液晶表示パ
ネル181の信号側電極の端子には表示駆動回路基板1
50から導出され九フレキシブル基板201.201が
接続されておシ、さらにエレクトロルミネセンス照光ツ
ヤネル182のリード線182aは表示駆動制御回路基
板140のEL駆動回路との連絡回路145(第5図瓢
照)にハンダ付けによって接続され、また表示駆動制御
回路基板140と表示駆動回路基板xsoとはフレキシ
ブルケーブル202の熱圧着によシ互いに接続されてい
る。つまり、前記画像表示装置180(液晶表示・母ネ
ル181とエレクトロルミネセンス照光)母ネル182
 ) ト、p承部動制御回路基板140および表示駆動
回路基板150は、互いに接続されて表示ユニツ)Aと
してまとめられている。また、電源回路基板130は、
単体で電源回路ユニツ)Bとされておル、この電源回路
基板130はその接続部にハンダ付けされた1つのフレ
キシブルケーブル203を介して、前記表示ユニットA
の表示駆動制御回路基板140に対しては取外し可能に
接触接続され、かつリニア基板120に対してはハンダ
付けによって固着接続されるようになっている。前記リ
ニア基板120とチューナ160とはそれぞれ単体でリ
ニアユニットC,チューナユニッ)Dを構成しておシ、
チューナ160はその接続部にハンダ付けされた1つの
フレキシブルケーブル204を介して、つまみ基板11
0に対しては取外し可能に接触接続され、かつリニア基
板120に対してはハンダ付けによって固着接続される
ようになっている。また、前記チューナ160とアンテ
ナ基板100とはリード線205を介してハンダ付は接
続されるようになっている。
第7図は前記電源回路基板13θからなる電源回路ユニ
ットBと、リニア基板120からなるリニアユニットC
と、チューナ160から力るチ。
−ナユニツ)Dと、つまみ基板110とアンテナ基板1
00との受像機ケース10内における配置位置を示して
いる。
前記回路構成のテレビジョン受像機の内部構造について
具体的に説明すると、 第3図及び第4図において、図中10&は受像機ケース
100表側ケース、10bは中間ケース、10eは裏側
ケースであシ、14は表側ケース10aの画像表示窓1
2に取付けられたガラス板である。2ノはロッドアンテ
ナであり、とのロッドアンテナ2ノは、中間ケース10
bと裏側ケース10cとの合わせ面に設けられたアンテ
ナ収納溝46内に挿入収納されると共に、裏側ケース1
0eのアンテナ引出側の内面にネジ止めされるアンテナ
保持筒47にスライド可能に保持されている。また、前
記ロッドアンテナ21の基端には、ヒンジ48を介して
後端にストツノf鍔部50を有するアンテナ端子筒49
が取付けられておシ、このアンテナ端子筒49はロッド
アンテナ21の引き出しにともなってアンテナ収納溝4
6内を摺動移動し、アンテナ保持筒41内にスト2・母
鍔部50がアンテナ保持筒47に当るまで嵌入して、ア
ンテナ保持筒47と電気的に接続されるようになってい
る。また、前記アンテナ保持筒47は、その端子板47
aに重ねて裏側ケース10aに一緒にネジ止めされるア
ンテナ基板100と接触により電気的に接続されておシ
、さらに前記アンテナ基板100には、ケース側面の外
部アンテナ接続口18と対向させて外部アンテナ接続ジ
ャック5ノがハンダ付けによって取付けられている。ま
た、前記ロッドアンテナ21とアンテナ端子筒49との
間のヒンジ48は、ロッドアンテナ21をケース10外
に引き出したときに第2図に示すようにケース10外に
突出するようになっておシ、ケース10外に引き出され
たロッドアンテナ21の角度をヒン248を支点として
自由にかつ広範囲に変えられるようにしている。また、
前記裏側ケース10aには、その裏面に開口する電池室
52が形成されており、この電池室52には3本の単玉
型電池が直列接続状態で横に並べて収納されている。
一方、第4図において、58は中間ケース10bと一体
に形成されたシャーシであシ、このシャーシ58には、
前記つまみ基板110と、スピーカ170と、チューニ
ングつまみ61および献すューム調節つまみ62が取付
けられてシャーシユニットEとしてまとめられている。
17ノはスピーカ170の上下に設けられる緩衝体であ
シ、前記スピーカ170はシャーシ58に形成されたス
ピーカ収納部59に収納されて、シャーシ58にネジ止
めされる止め金具60.60によって押えられている。
第8図は組立てられたシャーシユニットEを示したもの
で、シャーシ58には図示のような配置で、チューニン
グつまみ61および?リューム調節つまみ62と、スピ
ーカ170と、チューニングダイヤル63と、糸掛はブ
ーIJ 64 、64とが設けられておシ、前記チュー
ニングダイヤル63のダイヤル部は、チューニングつま
み61を回すことによって糸65を介して回転されるよ
うになっている。また、前記糸65は糸掛グーリ64゜
64に掛けられて図示のように配されており、この糸6
5には選局指針66が取付けられている。
なお67は前記指針66のガイドであシシャーシ58に
一体に形成されている。また、前記?リューム調節つま
み62の端子62轟およびチューニングダイヤル63の
端子63&は、つまみ基板110(第8図には図示せず
)にハンダ付けされている。また、前記つまみ基板11
0には、第4図に示すように、電源スィッチとVHF 
−UHF切換スイッチとを兼ねるスライドスイッチの摺
動子16&が当接されている。この摺動子16aはケー
ス10に第2図に示すように設けられる操作つまみ16
によって移動される。さらに、第11図において68は
イヤフオンジャックでsb、このイヤフォンジャック6
8は、前記ケース1oの外部アンテナ接続口18等を設
けた側面とは反対側の側面に設けたイヤ7オン接続[1
(図示せず)と対向させて前記つまみ基板110にハン
ダ付けされている。
また、第4図において69はケース側面の外部電源接続
口17と対向させて設けられる外部電源接続ジャックで
あり、このジャック69は電源回路基板130にハンダ
付けされている。
前記電源回路基板130と、リニア基板120及びチュ
ーナ160は、シャーシユニットEの裏側に第3図に示
すように配置されておシ、表示ユニッ)Aはシャーシユ
ニットEの表側に配置されている。
前記表示ユニツ)Aは、第9図〜第12図に示すように
、フレーム70上に液晶表示・母ネル181を配置して
この液晶表示ノ4ネル18ノの両側部を両面接着テープ
2ノによルフレーム70に接着固定すると共に、液晶表
示・奇ネル181とフレーム70との間にエレクトロル
ミネセンス照光ノ量ネル182を挿入し、さらにフレー
ム70の下側に4個の信号側電極駆動用LSI72h、
72b、72c。
7Jdを表面に備えた表示駆動回路基板150を配置し
、その裏面に、1個の走査側電極駆動用LSI 72 
eを裏面に備えた表示駆動制御回路基板140を積層配
置したもので、上記表示駆動制御回路基板140の側部
に熱圧着されてこの回路基板140から導出されたフレ
キシブル基板20ノは、液晶表示ノ母ネル181の走査
側電極の端子に熱圧着によって接続されている。また、
上記表示駆動回路基板150は7レキシプル々フイルム
基板の裏面に補強板150aを接着したもので、この前
記フィルム基板の両側部は補強板150aで補強された
表示駆動回路150部分から適尚長さ導出されて表示ツ
ヤネル接続用フレキシブル基板200とされている。そ
して、このフレキシブル基板200は、前記表示駆動制
御回路基板140側のフレキシブル基板201とは直交
する方向から液晶表示パネル18ノの信号側電極の端子
に重合され、止めネジ74によってフレーム70に取付
けられる押え板73により信号側電極の端子と接触接続
されている。なお、第9図において75は前記弁え板7
3のフレキシブル基板当接面に接されるゴム材である。
また、前記液晶表示パネル181は、その信号電極群を
4つのブロックに分割して、前記表示駆動回路基板15
0の4個の信号側電極駆動用LSI7Ja 、72b 
、72e 、72dにょシ各ブロックごとに表示駆動さ
れるようになっている。このようにしているのは次のよ
うな理由による。
すなわち、との実施例ではドツトマトリックス液晶表示
パネル181を前述のように二重マトリックス型として
いるために、信号側電極数が320であシ、従ってこの
液晶表示・やネルの信号側電極の駆動には少なくとも合
計で320+αの端子数(ここでαは制御用信号等の入
力のだめの端子数)のLSIが必要であるが、このよう
な多端子の大型LSIはかなシ高価であるし、また汎用
性もないから、多端子の大型■、SIを用いることはコ
スト的にデメリットとなる。そこで、この実施例では、
二重マトリックス型ドツトマトリックス液晶表示ノ母ネ
ル18ノの画面を第13図に示すように1/4ずつのブ
ロックa、b、c、dに分け、各フロックa、b、c、
dの信号側電極の端子Yユ〜Y、。。
Y1〜Yil@IYI□〜yta。、Y−1〜Y′16
゜に前記4個の信号側電極駆動用LS112m、72b
、12c。
7?dをそれぞれ接続して液晶表示パネル18ノを1/
4画面ずつ駆動するようにしている。このようにすれば
、前記LSI72a、?2b、72e。
72dは端子数が100の小型のものでよく、この10
0ピンのLSIは汎用性が高く安価であるからコストの
低減をはかることができる。また、前記二重マトリック
ス型のドツトマトリックス液晶表示ノ4ネル181の走
査側電極数は60本であるから、表示駆動制御基板14
0に設けられる走査側電極駆動用LSI 72・も10
0ピンのものでよい。第14図は前記液晶表示・9ネル
181と信号側電極駆動用L8I72a 、72b 、
 72c、12d及び走査側電極駆動用LSI 72 
aとの接続状態を示している。
−26= また、上記4個の信号側電極駆動用L8I7Ja。
12b、11!a、72dを表示駆動回路基板150面
に配設する場合、通常の取付は方では、前述したように
回路基板150面のLSI相互を接続するプリント配線
と、液晶表示パネル181の信号側電極の端子に接続さ
れるプリント配線とが入り乱れてプリント配線の引きま
わしが複雑になり、また回路基板150も大型にしなけ
ればならなくなるために、この液晶テレビジョン受像機
では第1図に示すように対と々る信号側電極駆動用LS
I72aと7.?bおよび72c 、72dをそれぞれ
互いに線対称となるように配置し、さらに■、5r72
b、72dはそれぞれ端子を正フォーミングして回路基
板150に取付け、T、8T 72 m、72cはそれ
ぞれ端子を逆フォーミングして図示のように上下が逆に
なるように裏返した状態で回路基板150に取付けてい
る。図においてl→20゜21→50,51→70.7
1→100は各T、Sl72g、12b、72a、12
dの端子番号を示している。
このLFJ172*、72b、72c、72dの各端子
のうち、1→51番の端子および71→100番の端子
は、液晶表示・奇ネル18ノに表示駆動信号を出力する
出力側端子であシ、これら出力側端子は、回路基板15
0面に形成された出力側配線(液晶表示パネル181の
信号側電極の端子に7レキシゾル基板200を介して接
続される配線)77.77に接続されている。また、各
LSI72m。
72b、72c、72dの他の端子(s;t−+v。
番の端子)は入力側端子であり、この入力側端子のうち
の1つの端子(例えば52番の端子)はチップイネーブ
ル信号の入力端子とされ、他の入力側端子の数個の端子
(例えば53→56番の端子)は電源用入力端子とされ
、残シの入力側端子(57禿。
→707の端子)はタイミング信号入力端子とされてい
る。ぞして、これら入力端子のうちのチップイネーブル
入力端子は、各LSIごとに回路基板150の裏面に形
成した図示しない配線に接続(スルーホールを介して接
続)されている。
また、第1図において76.76は回路基板150面に
形成されたLSI接続接続リグリント配線シ、このLS
I接続配線’16.76は、図上上下に隣接する2個ず
つのLSIの取付は部間(端子を正フォーミングして取
付けられるLSI72b、72dと、端子を逆フォーミ
ングして裏返し状態で取伺けられるLSI 72 m 
、 72 aとの間)に、隣接する両LSIの電源用入
力端子およびタイずング信号入力端子とそれぞれ対応さ
せて形成されている。
このL8I接続配線76.16は、隣接する2個ずつの
LSIつまp12mと’12bのL8Iおよび72eと
7jdのLSIの同番号の電源用入力端子同志とタイミ
ング信号入力端子同志とを共通接続するもので、各LS
Iの電源用入力端子およびタイミング信号入力端子はこ
のLSI接続配線76.76に接続されており、また、
各LSI接続配線76.16は、回路基板150の裏面
に形成した図示し々い配線に接続(スルーホールを介し
て接続)されている、なお、回路基板150の裏面に形
成された各配線つまシ各LSIのチップイネーブル入力
端子と接続された配線および前記各LSI接続配線76
゜回路基板140と接続されている。
すなわちこの液晶テレビジョン受像機は、ドツトマトリ
ックス液晶表示パネル181の信号側電極に表示駆動信
号を入力する表示駆動回路を複数個(この実施例では4
個)のLSI72m、72b。
12c、72dで構成し、かつ隣接する2個ずつのLS
I 72 &と72bおよび72aと72dの一方72
bおよび72dはその端子を正フォーミングして回路基
板150に取付け、他方のLSI7jaおよび72cは
その端子を逆フォーミングして裏返し状態で回路基板1
50に取付けることによシ、隣接する両LSI 72 
mと7.?bおよび12aと7jdの共通接続する端子
同志を互いに対向させて、両LSI 72 mと12b
および72cと72dの共通接続する端子同志を回路基
板150面に形成した前記LSI接続配線76.76に
よシ共通接続したものであシ、このように隣接するLS
Iの一方7Jbおよび12dをその端子を正フォーミン
グして回路基板150に取付け、他方のI、5I72a
および12cをその端子を逆フォーミングして裏返し状
態で回路基板150に取付ければ、隣接する両LSIの
共通接続する端子の配列線同志を対向させるとともにこ
の両LSIの共通接続する端子同志をそれぞれ対向させ
ることができるから、隣接するLSI 72 aと7j
bおよび72cと72dの共通接続する端子同志を、こ
の両LSI間において最短距離のLSI接続配線76.
76で接続することができ、したがって回路基板150
面の配線の引きまわしを容易にすることができる。
なお、上記実施例では、テレビジョン受像機の回路装置
を、表示ユニットA、電源回路ユニットB1リニアユニ
ットC,チューナユニットDおよびシャーシユニットE
に各ユニットに分けることにより、これら各ユニッ) 
A −Eをそれぞれ個々に組立て、この各ユニツ)A−
Eを接続してケース10内に収納することで容易にテレ
ビジョン受像機を組立てることができるようにしている
が、この発明は、上記実施例に限らず、他の構成の液晶
テレビジョン受像機にも適用できることはもちろんであ
る。
[発明の効果] この発明は、隣接するLSIの一方をその端子を正フォ
ーミンダして回路基板に取付け、他方のLSIをその端
子を逆フォーミングして裏返し状態で前記回路基板に取
付けることによシ、隣接する両LSIの共通接続する端
子の配列線同志を対向させるとともにこの両LSIの共
通接続する端子同志をそれぞれ対向させて、隣接するL
SIの共通接続する端子同志を回路基板の配線によシ接
続したものであるから、複数個のLSIで液晶表示・ぐ
ネルの信号側電極に表示駆動信号を入力する表示駆動回
路を構成したものであシながら、回路基板に取付けた隣
接するLSIの共通接続する端子同志を、この両LSI
間において最短距離の配線で接続することができ、した
がって回路基板面の配線の引きまわしを容易にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示したもので、第1図は表
示駆動回路基板の拡大図、#g2図及び第3図11液晶
テレビジ請ン受像機の外観図及び拡大縦断飼面図、第4
図は液晶テレビ−)Wン受倖機の分解斜視図、第5図は
受像機回路を示すブロック図、第6図はM5図に示した
各基板とチューナおよび液晶表示ノ4ネルの接続図、第
7図は電源回路ユニツ) トIJニアユニツ) l!:
?aL−ナユニットトツマ建基板基板びアンテナ1板の
配置図、第8図社シャーシユニットの一部分の拡大正面
図、M9図及び第10図は表示ユニットの分解斜視図及
び正面図、第11図及び第12図は第1O図のY−Y線
及びX−X線に沿う拡大断面図、第13図は表示ノ譬ネ
ルの拡大正面図、第14図は表示ツクネルと表示駆動用
LSIとの接続図である。 12&〜7Jd・・・信号側電極駆動用1,81.16
・・・LsI接続配線、150・・・表示駆動回路基板
、181・・・液晶表示ノ々ネル。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦電 ら  M 第7図 71’7νシ一ツ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ドットマトリックス液晶表示パネルを用いてテレビジョ
    ン画像を表示する液晶テレビジョン受像機において、前
    記液晶表示パネルの信号側電極に表示駆動信号を入力す
    る表示駆動回路を複数個のLSIで構成し、かつ隣接す
    るLSIの一方はその端子を正フォーミングして回路基
    板に取付け、他方のLSIは、その端子を逆フォーミン
    グして裏返し状態で前記回路基板に取付けて、この他方
    のLSIと前記一方のLSIとの共通接続する端子同志
    を互いに対向させ、この両LSIの前記共通接続する端
    子同志を前記回路基板面の配線により接続したことを特
    徴とする液晶テレビジョン受像機。
JP15621386A 1986-07-04 1986-07-04 液晶テレビジヨン受像機 Pending JPS6210978A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5119204A (en) * 1988-11-18 1992-06-02 Hitachi, Ltd. Liquid crystal television set having driving circuit on peripheral portion and method of fabrication of image display section

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5714175B2 (ja) * 1980-02-29 1982-03-23
JPS5752088A (en) * 1980-09-12 1982-03-27 Tokyo Shibaura Electric Co Display unit

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