JPS62108635A - 通信制御装置の診断方法 - Google Patents
通信制御装置の診断方法Info
- Publication number
- JPS62108635A JPS62108635A JP60248338A JP24833885A JPS62108635A JP S62108635 A JPS62108635 A JP S62108635A JP 60248338 A JP60248338 A JP 60248338A JP 24833885 A JP24833885 A JP 24833885A JP S62108635 A JPS62108635 A JP S62108635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- station
- data
- header
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はローカルエリアネットワーク内に接続される
装置の通信制御装置を試験する通信制御装置の診断方法
に関するものである０ 〔従来の技術〕 第４図は、この種の従来の診断方法を説明するために、
ローカルエリアネットワーク（以下ＬＡＮと称する）に
接続された計算機システムのブロック図であり、図にお
いて（１ａ）、（ｉｂ）は計算機システム〔以下（１ａ
）側を自局ｋ （１ｂ）側を他局と称する〕、（２ａ
）、（２ｂ）はそれぞれ自局（１ａ）、他局（１ｂ）の
本体装置ｓ （３ａ）、（３ｂ）はこの本体装置を構成
し、プログラムの実行等を行う中央処理装置、（４ａ）
、（４ｂ）は同じく本体装置を構成し、プログラムやデ
ータを格納する主記憶装置＝ （５ａ）、（５ｂ）は
そのプログラム、（６ａ）、（ｉＳｂ）は主記憶装置（
４ａ）、（４ｂ）と後述するり、、ＡＮ制御装置との間
のデータ転送を制御するチャネル制御装置％ （７ａ
）、（７ｂ）はそれぞれ自局から他局等へ、他局から自
局等への通信制御装置としてのＬＡＮ制御装置、（８）
は情報が伝送される経路のバスである。
装置の通信制御装置を試験する通信制御装置の診断方法
に関するものである０ 〔従来の技術〕 第４図は、この種の従来の診断方法を説明するために、
ローカルエリアネットワーク（以下ＬＡＮと称する）に
接続された計算機システムのブロック図であり、図にお
いて（１ａ）、（ｉｂ）は計算機システム〔以下（１ａ
）側を自局ｋ （１ｂ）側を他局と称する〕、（２ａ
）、（２ｂ）はそれぞれ自局（１ａ）、他局（１ｂ）の
本体装置ｓ （３ａ）、（３ｂ）はこの本体装置を構成
し、プログラムの実行等を行う中央処理装置、（４ａ）
、（４ｂ）は同じく本体装置を構成し、プログラムやデ
ータを格納する主記憶装置＝ （５ａ）、（５ｂ）は
そのプログラム、（６ａ）、（ｉＳｂ）は主記憶装置（
４ａ）、（４ｂ）と後述するり、、ＡＮ制御装置との間
のデータ転送を制御するチャネル制御装置％ （７ａ
）、（７ｂ）はそれぞれ自局から他局等へ、他局から自
局等への通信制御装置としてのＬＡＮ制御装置、（８）
は情報が伝送される経路のバスである。
次に、このシステムのＬ Ａ Ｎ制御装置（７ａ）、（
７ｂ）を診断する場合の概略動作を説明する０自局（１
ａ）において、中央処理装置（３ａ）が主記憶装置（４
ａ）に格納されたプログラム（４ａ）に基づき、他局（
１ｂ）に対して試験データを送信する。このとき、試験
データはＬＡＮ制御装置（７ａ）を径由すると共にバス
（８）を介して他局（１ｂ）に伝送され、ＬＡＮ制御装
置（７ｂ）を径由して主記憶装置（４ｂ）に取込まれる
。続いて、他局（１ｂ）の中央処理装置（３ｂ）が主記
憶装置（４ｂ）に格納されたプログラム（５ｂ）に基づ
き、自局（１ａ）に対して受信した試験データを返信す
る。このとき、試験データはＬＡＮ制御装置（７ｂ）を
径由すると共にバス（８）を介して自局（１ａ）に伝送
され。
７ｂ）を診断する場合の概略動作を説明する０自局（１
ａ）において、中央処理装置（３ａ）が主記憶装置（４
ａ）に格納されたプログラム（４ａ）に基づき、他局（
１ｂ）に対して試験データを送信する。このとき、試験
データはＬＡＮ制御装置（７ａ）を径由すると共にバス
（８）を介して他局（１ｂ）に伝送され、ＬＡＮ制御装
置（７ｂ）を径由して主記憶装置（４ｂ）に取込まれる
。続いて、他局（１ｂ）の中央処理装置（３ｂ）が主記
憶装置（４ｂ）に格納されたプログラム（５ｂ）に基づ
き、自局（１ａ）に対して受信した試験データを返信す
る。このとき、試験データはＬＡＮ制御装置（７ｂ）を
径由すると共にバス（８）を介して自局（１ａ）に伝送
され。
ＬＡＮ制御装置（７ａ）を径由して主記憶装置（４ａ
）Ｋ：取込源れる○そこで、自局（１ａ）の中央処理装
置（３ａ）はプログラム（５ａ）に基づき、自局（１ａ
）から他局（１ｂ）へ送信した試験データと、他局から
自局へ返送された試験データとを比較して、ＬＡＮ制御
装置（７ａ） 。
）Ｋ：取込源れる○そこで、自局（１ａ）の中央処理装
置（３ａ）はプログラム（５ａ）に基づき、自局（１ａ
）から他局（１ｂ）へ送信した試験データと、他局から
自局へ返送された試験データとを比較して、ＬＡＮ制御
装置（７ａ） 。
（７ｂ）の診断を行っていた。
従来は以上のようにしてＬＡＮ制御装置の試験を行って
いたが、この方法ではデータ転送上で障害が発生したこ
とを検知したとき、自局（１ａ）と他局（１ｂ）のどち
らに障害があったかを判別することが困難であるという
点が問題になっていた。
いたが、この方法ではデータ転送上で障害が発生したこ
とを検知したとき、自局（１ａ）と他局（１ｂ）のどち
らに障害があったかを判別することが困難であるという
点が問題になっていた。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、自局から送信した試験情報に基いて他局での
試験データの正当性を判定し得、これによって自局と他
局のどちらに障害があったかを容易に判定し得る通信制
御装置の診断方法の提供を目的とする。
たもので、自局から送信した試験情報に基いて他局での
試験データの正当性を判定し得、これによって自局と他
局のどちらに障害があったかを容易に判定し得る通信制
御装置の診断方法の提供を目的とする。
この発明に係る通信制御装置の診断方法は、試験データ
と、解読によシ所定のデータを生成し得る試験ヘッダー
とで力る試験情報を第１の装置が送信すると、この試験
情報を受信する第２の装置が試験へラグ−に基いて試験
データの正当性を判定し、その結果を第１の装置に返送
する機能を持たせたものである。
と、解読によシ所定のデータを生成し得る試験ヘッダー
とで力る試験情報を第１の装置が送信すると、この試験
情報を受信する第２の装置が試験へラグ−に基いて試験
データの正当性を判定し、その結果を第１の装置に返送
する機能を持たせたものである。
この発明においては、第１の装置が試験ヘッダーおよび
試験データでなる試験情報を送信すると、との試験情報
を受信する第２の装置が試験ヘッダーを解読すると共に
、解読によって得られたデータと試験データとを比較し
てこの試験データの正当性を判断し、次に、その判断結
果を試験へラグ−に含んだ試験情報を第１の装置に返送
することにより、第１および第２の装置のどちらの通信
制御装置に障害があったかを判定する。
試験データでなる試験情報を送信すると、との試験情報
を受信する第２の装置が試験ヘッダーを解読すると共に
、解読によって得られたデータと試験データとを比較し
てこの試験データの正当性を判断し、次に、その判断結
果を試験へラグ−に含んだ試験情報を第１の装置に返送
することにより、第１および第２の装置のどちらの通信
制御装置に障害があったかを判定する。
第１図はこの発明を実施する装置の構成例であり、図中
第３図と同一の符号を付したものはそれぞれ同一の要素
を示し、これら以外の叫は自局（１ａ）からの情報を受
信して処理する受信処理部、α蜀は他局（１ｂ）から自
局（１ａ）へ情報を送信する送信処理部、側は受信処理
部αＯ）に到達する試験ｆＩＩ報の試験ヘッダーを処理
すると共に、試験データの正当性を判定し、その結果を
、送信処理部（１１１を介して自局へ返送する試験ヘッ
ダー解読処理部である。
第３図と同一の符号を付したものはそれぞれ同一の要素
を示し、これら以外の叫は自局（１ａ）からの情報を受
信して処理する受信処理部、α蜀は他局（１ｂ）から自
局（１ａ）へ情報を送信する送信処理部、側は受信処理
部αＯ）に到達する試験ｆＩＩ報の試験ヘッダーを処理
すると共に、試験データの正当性を判定し、その結果を
、送信処理部（１１１を介して自局へ返送する試験ヘッ
ダー解読処理部である。
以下、この装置の動作を、主に試験ヘッダー解読処理部
（旧を中心にして第２図のフローチャートおよび第６図
の伝送フォーマットをも参照して説明する。
（旧を中心にして第２図のフローチャートおよび第６図
の伝送フォーマットをも参照して説明する。
先ず、自局（１ａ）が第３図に示すように試験データ（
２１）と、解読により所定の期待値データを生成し得る
試験ヘッダー（ロ）とでなる試験情報（支））を送出し
たとすると、他局（１ｂ）はステップ（１０１）で％
Ｉ、ＡＮ制御装置（７ａ）、バス（８）およびＬＡＮ制
御装置（７ｂ）を径由して受信処理部αりに到達した試
験情報−）を受信する。この試験情報（２８）はそのま
ま試験ヘッダー解読処理部（２）に渡され、ステップ（
１０２）で試験ヘッダー（財）を解読して期待値データ
を生成する。
２１）と、解読により所定の期待値データを生成し得る
試験ヘッダー（ロ）とでなる試験情報（支））を送出し
たとすると、他局（１ｂ）はステップ（１０１）で％
Ｉ、ＡＮ制御装置（７ａ）、バス（８）およびＬＡＮ制
御装置（７ｂ）を径由して受信処理部αりに到達した試
験情報−）を受信する。この試験情報（２８）はそのま
ま試験ヘッダー解読処理部（２）に渡され、ステップ（
１０２）で試験ヘッダー（財）を解読して期待値データ
を生成する。
次に、ステップ（１０３）で試験データ（２１）と生成
された期待値データとを比較し、両者が一致しておれば
、ステップ（１ｏ４）で自局（１ａ）への応答用試験ヘ
ッダー（ロ）に試験データ（財）が正しかったことを示
すフラグを立てる。一方、試験データ（２１）と期待値
データとが一致しなかった場合には、ステップ（１０５
）で自局（１ａ）への応答用試験ヘッダー（ロ）に試験
データ（ロ）に不正があったことを示すフラグを立て、
ステップ（１０６）で他局（１ｂ）に試験データ（ｚｌ
）が不正であったことを通知する。
された期待値データとを比較し、両者が一致しておれば
、ステップ（１ｏ４）で自局（１ａ）への応答用試験ヘ
ッダー（ロ）に試験データ（財）が正しかったことを示
すフラグを立てる。一方、試験データ（２１）と期待値
データとが一致しなかった場合には、ステップ（１０５
）で自局（１ａ）への応答用試験ヘッダー（ロ）に試験
データ（ロ）に不正があったことを示すフラグを立て、
ステップ（１０６）で他局（１ｂ）に試験データ（ｚｌ
）が不正であったことを通知する。
次に、ステップ（１ｏ７）で応答用試験ヘッダー（ロ）
を自局（１ａ）へ送信する。そして、自局（１ａ）では
その応答用ヘッダー（２）を判断して、不正を示すフラ
グが立っていたらＬＡＮ制御装置（７ａ）とＬＡＮ制御
装置（７ｂ）のどちらに異常があったかを通知する０こ
のように他局（１ｂ）でも情報の正当性を判断し得るよ
うにすれば、ＬＡＮ制御装置（７ａ） 、（７ｂ）のど
ちらに異常があったかを極めて容易に判定することがで
きる。
を自局（１ａ）へ送信する。そして、自局（１ａ）では
その応答用ヘッダー（２）を判断して、不正を示すフラ
グが立っていたらＬＡＮ制御装置（７ａ）とＬＡＮ制御
装置（７ｂ）のどちらに異常があったかを通知する０こ
のように他局（１ｂ）でも情報の正当性を判断し得るよ
うにすれば、ＬＡＮ制御装置（７ａ） 、（７ｂ）のど
ちらに異常があったかを極めて容易に判定することがで
きる。
なお、上記実施例ではデータ転送のためにそれぞれＬＡ
Ｎ制御装置を備えた計算機システムについて説明しだが
、ＬＡＮ制御装置の代わりに一般的な通信制御装置を備
えた計算機システムの殆んどに本発明を適用することが
できる０ また、上記実施例では端末を設けていない計算機システ
ムについて説明したが、端末を設けた計算機システムに
対しても同様に本発明を適用することができる。
Ｎ制御装置を備えた計算機システムについて説明しだが
、ＬＡＮ制御装置の代わりに一般的な通信制御装置を備
えた計算機システムの殆んどに本発明を適用することが
できる０ また、上記実施例では端末を設けていない計算機システ
ムについて説明したが、端末を設けた計算機システムに
対しても同様に本発明を適用することができる。
ところで、上記実施例のパス（８）は専用線でも、ある
いは、公衆回線網であってもよい０〔発明の効果〕 この発明は以上説明したとおり、第１の装置が試験ヘッ
ダーおよび試験データでなる試験情報を送信すると、こ
の試験情報を受信する第２の装置が試験ヘッダーを解読
して試験データの正当性を判定しているので、第１の装
置および第２の装置のどちらの通信制御装置に障害があ
ったかを容易に判定し得、この結果、保守性の向上、お
よび、装置のダウンタイムの短縮を図り得ると言う効果
がある。
いは、公衆回線網であってもよい０〔発明の効果〕 この発明は以上説明したとおり、第１の装置が試験ヘッ
ダーおよび試験データでなる試験情報を送信すると、こ
の試験情報を受信する第２の装置が試験ヘッダーを解読
して試験データの正当性を判定しているので、第１の装
置および第２の装置のどちらの通信制御装置に障害があ
ったかを容易に判定し得、この結果、保守性の向上、お
よび、装置のダウンタイムの短縮を図り得ると言う効果
がある。
第１図はこの発明を実施する装置の構成例を示すブロッ
ク図、第２図は同装置の動作を説明するだめのフローチ
ャート、第３図は同装置の動作を説明するための伝送フ
ォーマット、第４図は従来の通信制御装置の診断方法を
説明するだめの装置の構成例を示すブロック図である。 （１ａ）、（１ｂ） ：計算機システム（２ａ）、（２
１）） ：本体装置 （３ａ）、（＋ｂ） ：中央処理装置 （４ａ）、（４ｂ） ：主記憶装置 （５ａ）、（５ｂ） ニブログラム （６ａ）、（６ｂ） ：チャネル制御装置（７ａ）、（
７ｂ） ： Ｉ、 Ａ Ｎ制御装置（８）：バス Ｃｌ０）：受信処理部 （１刀：送信処理部 ０匂：試験ヘッダー解読処理部 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す０
ク図、第２図は同装置の動作を説明するだめのフローチ
ャート、第３図は同装置の動作を説明するための伝送フ
ォーマット、第４図は従来の通信制御装置の診断方法を
説明するだめの装置の構成例を示すブロック図である。 （１ａ）、（１ｂ） ：計算機システム（２ａ）、（２
１）） ：本体装置 （３ａ）、（＋ｂ） ：中央処理装置 （４ａ）、（４ｂ） ：主記憶装置 （５ａ）、（５ｂ） ニブログラム （６ａ）、（６ｂ） ：チャネル制御装置（７ａ）、（
７ｂ） ： Ｉ、 Ａ Ｎ制御装置（８）：バス Ｃｌ０）：受信処理部 （１刀：送信処理部 ０匂：試験ヘッダー解読処理部 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す０
Claims (1)
- ローカルエリアネットワークに接続され、それぞれ通信
制御装置を有する第１および第２の装置のうち、前記第
１の装置が試験データと、解読により所定のデータを生
成し得る試験ヘッダーとでなる試験情報を送信し、前記
第２の装置が前記試験情報を受信して試験ヘッダーを解
読すると共に、解読によつて生成されたデータとを比較
して試験データの正当性を判断し、次に、前記第２の装
置が正当性を判断した結果を前記第１の装置に返送する
ことにより前記通信制御装置の試験を行うことを特徴と
する通信制御装置の診断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60248338A JPS62108635A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 通信制御装置の診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60248338A JPS62108635A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 通信制御装置の診断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62108635A true JPS62108635A (ja) | 1987-05-19 |
Family
ID=17176598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60248338A Pending JPS62108635A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 通信制御装置の診断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62108635A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003088999A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-25 | Pascal Corp | 機械プレスのクラッチ・ブレーキ装置 |
| US6932036B2 (en) | 2001-06-15 | 2005-08-23 | Nittan Valve Co., Ltd. | Electromagnetic brake cooling structure of phase variable device in car engine |
-
1985
- 1985-11-06 JP JP60248338A patent/JPS62108635A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6932036B2 (en) | 2001-06-15 | 2005-08-23 | Nittan Valve Co., Ltd. | Electromagnetic brake cooling structure of phase variable device in car engine |
| JP2003088999A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-25 | Pascal Corp | 機械プレスのクラッチ・ブレーキ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4507782A (en) | Method and apparatus of packet switching | |
| US4979108A (en) | Task synchronization arrangement and method for remote duplex processors | |
| CA1172330A (en) | Multiport modem and the use thereof in a method and a system for testing a multilevel communication network | |
| CN109120430A (zh) | 一种保证数据通信可靠性的方法 | |
| US5056090A (en) | Data transmission apparatus to be connected to multiplexed transmission line | |
| JPS62108635A (ja) | 通信制御装置の診断方法 | |
| US6553508B1 (en) | Redundant communication fabrics for enhancing fault tolerance in Totem networks | |
| JPH0216847A (ja) | データの送達確認応答通知方式 | |
| CN104185204B (zh) | 一种连接状态检测方法和装置 | |
| JPS6298445A (ja) | ネツトワ−ク障害切分け方式 | |
| JPS6314542B2 (ja) | ||
| JPH0260338A (ja) | バス型ｌａｎ | |
| JPH03106143A (ja) | データ通信システムの通信異常検査方法 | |
| JPS6120448A (ja) | デ−タ伝送装置の試験方法 | |
| JP2000106566A (ja) | 通信制御装置 | |
| JP3116476B2 (ja) | 二重化切替え方式 | |
| JPH02238545A (ja) | プロトコル試験装置 | |
| JPH0577225B2 (ja) | ||
| JPH11239197A (ja) | 通信制御装置及び通信制御方法 | |
| JPS63274248A (ja) | 伝送エラ−検出部の診断方法 | |
| JPH02190064A (ja) | 通信制御処理装置の多重化処理における試験方法 | |
| JPH02305144A (ja) | ポーリング制御方式 | |
| JPS58175344A (ja) | 応答電文送信方式 | |
| JPS6316742A (ja) | 通信制御方式 | |
| JPH01166638A (ja) | 障害切分け機能を有する通信システム |