JPS6210397B2 - - Google Patents
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- JPS6210397B2 JPS6210397B2 JP54136769A JP13676979A JPS6210397B2 JP S6210397 B2 JPS6210397 B2 JP S6210397B2 JP 54136769 A JP54136769 A JP 54136769A JP 13676979 A JP13676979 A JP 13676979A JP S6210397 B2 JPS6210397 B2 JP S6210397B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- counting
- timing
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/08—Visual time or date indication means by building-up characters using a combination of indicating elements, e.g. by using multiplexing techniques
- G04G9/082—Visual time or date indication means by building-up characters using a combination of indicating elements, e.g. by using multiplexing techniques using multiplexing techniques
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は基準信号を分周及び計数して時刻、日
付等をデジタル表示する電子時計に関し、特に消
費電力を減少させた電子時計回路の改良に関す
る。
付等をデジタル表示する電子時計に関し、特に消
費電力を減少させた電子時計回路の改良に関す
る。
一般に電子時計は、水晶を用いた基準信号発生
回路の基準信号を分周回路で分周し、分周して得
られた信号を秒、分、時、日等に各々対応して従
続接続された計数回路で計数し、その計数内容を
各々計数回路に接続されたデコーダーでセグメン
ト信号に変換し、表示装置で表示するものであ
る。
回路の基準信号を分周回路で分周し、分周して得
られた信号を秒、分、時、日等に各々対応して従
続接続された計数回路で計数し、その計数内容を
各々計数回路に接続されたデコーダーでセグメン
ト信号に変換し、表示装置で表示するものであ
る。
表示装置には消費電流の少ない液晶表示装置が
用いられるが、電子回路に於いては、高周波動作
する回路をできるだけ低電圧で駆動する様構成さ
れ、電子時計全体としての消費電力を減少してい
る。
用いられるが、電子回路に於いては、高周波動作
する回路をできるだけ低電圧で駆動する様構成さ
れ、電子時計全体としての消費電力を減少してい
る。
しかし、計数回路の各々にはデコーダーが接続
されているため、デコーダーを構成する素子が多
く、電流を減少させるための障害となつており、
更に集積回路化する場合にチツプ面積が大きくな
る欠点を有していた。
されているため、デコーダーを構成する素子が多
く、電流を減少させるための障害となつており、
更に集積回路化する場合にチツプ面積が大きくな
る欠点を有していた。
本発明は上述した欠点に鑑みて為されたもので
あり、各計数回路のデコーダーを共通化し、消費
電流を減少した電子時計を提供するものである。
あり、各計数回路のデコーダーを共通化し、消費
電流を減少した電子時計を提供するものである。
以下図面を参照して本発明を詳述する。
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図であ
る。
る。
1は水晶振動子を用いて32768Hzの基準信号を作
る基準信号発生回路、2は基準信号を分周し1Hz
の秒信号secを得る分周回路、3,4,5,6,
7は秒計数回路、分計数回路、時計数回路、日計
数回路、月計数回路であり、微分回路8を介して
従続接続されている。9〜18はゲート、19は
計数内容をセグメント信号に変換するデコーダ
ー、20〜25はセグメント信号を記憶し液晶表
示装置のセグメントを駆動するラツチ回路群、2
6はゲート9〜18を制御するタイミング回路、
27はタイミング回路26を制御するタイミング
制御回路、28はスイツチ入力回路、29は各種
時計機能を制御するモードコントロール回路であ
る。
る基準信号発生回路、2は基準信号を分周し1Hz
の秒信号secを得る分周回路、3,4,5,6,
7は秒計数回路、分計数回路、時計数回路、日計
数回路、月計数回路であり、微分回路8を介して
従続接続されている。9〜18はゲート、19は
計数内容をセグメント信号に変換するデコーダ
ー、20〜25はセグメント信号を記憶し液晶表
示装置のセグメントを駆動するラツチ回路群、2
6はゲート9〜18を制御するタイミング回路、
27はタイミング回路26を制御するタイミング
制御回路、28はスイツチ入力回路、29は各種
時計機能を制御するモードコントロール回路であ
る。
基準信号発生回路1はC―MOSインバータに
水晶振動子を帰還させた構造であり、32768Hzの
発振を行なわせ、基準信号を得る。基準信号の印
加された分周回路2はT形フリツプフロツプが15
個従続接続されて成り、1Hzの秒信号Secを作る
と共に、途中の分周段から信号φ1,φ2,φ
3,φ4,φ5が取り出され、、信号φ1〜φ4
はタイミング回路26に印加され、信号φ5はタ
イミング制御回路27に印加されている。計数回
路3〜7は微分回路8を介して従続接続され、秒
計数回路3及び分計数回路4は一の位の10進計数
回路と十の位の6進計数回路とから構成され、時
計数回路5及び月計数回路7は一の位の10進計数
回路と十の位の2進計数回路とから構成され、日
計数回路6は一の位の10進計数回路と4進計数回
路とから構成されるが大の月及び小の月が予じめ
プログラムされている。これら計数回路3〜7に
は一の位及び十の位に各々対応したゲート9〜1
8が設けられ、計数内容はすべて対応するゲート
9〜18に印加されている。ゲート9〜18はタ
イミング回路26からのタイミング信号t1〜t6に
依つて開閉が制御され、ゲート9〜18の出力は
4ビツトの共通ライン30に送出される。デコー
ダー19は4ビツトの共通ライン30の信号を7
本のセグメント信号に変換し、セグメント信号ラ
イン31を介してラツチ回路群20〜25に印加
する。ラツチ回路群20〜25はタイミング回路
26からのタイミング信号t1′〜t6′に依つて制御
され、順次セグメント信号を記憶するものであ
り、ラツチ回路群20は秒の一の位、ラツチ回路
群21は秒の十の位、ラツチ回路群22は分ある
いは日の一の位、ラツチ回路群23は分あるいは
日の十の位、ラツチ回路群24は時あるいは月の
一の位、ラツチ回路群25は時あるいは月の十の
位のセグメント信号を記憶し、各ラツチ回路群2
0〜25は液晶表示装置のデジツトに対応してい
る。
水晶振動子を帰還させた構造であり、32768Hzの
発振を行なわせ、基準信号を得る。基準信号の印
加された分周回路2はT形フリツプフロツプが15
個従続接続されて成り、1Hzの秒信号Secを作る
と共に、途中の分周段から信号φ1,φ2,φ
3,φ4,φ5が取り出され、、信号φ1〜φ4
はタイミング回路26に印加され、信号φ5はタ
イミング制御回路27に印加されている。計数回
路3〜7は微分回路8を介して従続接続され、秒
計数回路3及び分計数回路4は一の位の10進計数
回路と十の位の6進計数回路とから構成され、時
計数回路5及び月計数回路7は一の位の10進計数
回路と十の位の2進計数回路とから構成され、日
計数回路6は一の位の10進計数回路と4進計数回
路とから構成されるが大の月及び小の月が予じめ
プログラムされている。これら計数回路3〜7に
は一の位及び十の位に各々対応したゲート9〜1
8が設けられ、計数内容はすべて対応するゲート
9〜18に印加されている。ゲート9〜18はタ
イミング回路26からのタイミング信号t1〜t6に
依つて開閉が制御され、ゲート9〜18の出力は
4ビツトの共通ライン30に送出される。デコー
ダー19は4ビツトの共通ライン30の信号を7
本のセグメント信号に変換し、セグメント信号ラ
イン31を介してラツチ回路群20〜25に印加
する。ラツチ回路群20〜25はタイミング回路
26からのタイミング信号t1′〜t6′に依つて制御
され、順次セグメント信号を記憶するものであ
り、ラツチ回路群20は秒の一の位、ラツチ回路
群21は秒の十の位、ラツチ回路群22は分ある
いは日の一の位、ラツチ回路群23は分あるいは
日の十の位、ラツチ回路群24は時あるいは月の
一の位、ラツチ回路群25は時あるいは月の十の
位のセグメント信号を記憶し、各ラツチ回路群2
0〜25は液晶表示装置のデジツトに対応してい
る。
タイミング回路26は一種のデコーダーであ
り、分周回路2からの信号φ1,φ2,φ3,φ
4を入力してゲート9〜18の開閉を制御するタ
イミング信号t1〜t6及びラツチ回路群20〜25
を制御するタイミング信号t1′〜t2′を作ると共に
計数回路3〜7間に設けられた微分回路8の動作
を制御する信号φ2′を出力する。このタイミング
回路26はタイミング制御回路27に依つて動作
が制御される。タイミング制御回路27には分周
回路2から信号φ5が印加されると共に秒信号
Sec及びモードコントロール回路29からスイツ
チSW1,SW2及びSW3のいずれかが閉成されてい
る場合に出力されるスイツチ信号Sk1が印加さ
れ、秒信号Sec及びスイツチ信号Sk1が入力され
た時タイミング制御信号φ5cを出力し、タイミン
グ回路26を制御する。スイツチ入力回路28は
スイツチSW1,SW2及びSW3のチヤタリング防止
及びスイツチSW1,SW2、SW3の開閉状態を検出
し、その情報をモードコントロール回路29に印
加する。モードコントロール回路29は時計の機
能即ち時刻表示、月日表示、修正等をスイツチ入
力回路28からの情報に依つて制御するものであ
り、スイツチSW1が閉成されたときには時刻表
示と月日表示の切換えを行い、スイツチSW2が
閉成されたときには修正モード及び修正桁の選択
を行い、スイツチSW3が閉成されたときには修
正の実行を行う。更に、スイツチSW1,SW2及び
SW3のいずれかが閉成された場合に出力されるス
イツチ信号SK1がタイミング制御回路27に印加
され、時刻表示と月日表示の切換を制御するスイ
ツチ信号SK2はゲート9〜18に各々印加されて
いる。
り、分周回路2からの信号φ1,φ2,φ3,φ
4を入力してゲート9〜18の開閉を制御するタ
イミング信号t1〜t6及びラツチ回路群20〜25
を制御するタイミング信号t1′〜t2′を作ると共に
計数回路3〜7間に設けられた微分回路8の動作
を制御する信号φ2′を出力する。このタイミング
回路26はタイミング制御回路27に依つて動作
が制御される。タイミング制御回路27には分周
回路2から信号φ5が印加されると共に秒信号
Sec及びモードコントロール回路29からスイツ
チSW1,SW2及びSW3のいずれかが閉成されてい
る場合に出力されるスイツチ信号Sk1が印加さ
れ、秒信号Sec及びスイツチ信号Sk1が入力され
た時タイミング制御信号φ5cを出力し、タイミン
グ回路26を制御する。スイツチ入力回路28は
スイツチSW1,SW2及びSW3のチヤタリング防止
及びスイツチSW1,SW2、SW3の開閉状態を検出
し、その情報をモードコントロール回路29に印
加する。モードコントロール回路29は時計の機
能即ち時刻表示、月日表示、修正等をスイツチ入
力回路28からの情報に依つて制御するものであ
り、スイツチSW1が閉成されたときには時刻表
示と月日表示の切換えを行い、スイツチSW2が
閉成されたときには修正モード及び修正桁の選択
を行い、スイツチSW3が閉成されたときには修
正の実行を行う。更に、スイツチSW1,SW2及び
SW3のいずれかが閉成された場合に出力されるス
イツチ信号SK1がタイミング制御回路27に印加
され、時刻表示と月日表示の切換を制御するスイ
ツチ信号SK2はゲート9〜18に各々印加されて
いる。
第2図は第1図に示したブロツク図に於けるタ
イミング回路26及びタイミング制御回路27の
論理回路図である。
イミング回路26及びタイミング制御回路27の
論理回路図である。
タイミング回路26はNANDゲート32〜3
5、インパータ36〜39、NORゲート40〜
45及びANDゲート46〜51から構成され、
NANDゲート32〜35の一方の端子に分周回路
2からの信号φ1,φ2、φ3、φ4が各々印加
され、また他方の端子にはタイミング制御回路2
7のタイミング制御信号φ5cが印加される。
NANDゲート33〜35の出力及びその出力が接
続されたインバータ37〜39の出力は第2図に
示す如くNORゲート40〜45に接続されてお
り、NORゲート40〜45の出力は各々タイミ
ング信号t1〜t6として出力され、更にNORゲート
40〜45の出力は対応するANDゲート46〜
51に接続され、またANDゲート46〜51に
はNANDゲート32のインバータ36を介した出
力が印加されている。一方微分回路8を制御する
信号φ2′はNANDゲート33のインバータ37を
介して出力される信号である。
5、インパータ36〜39、NORゲート40〜
45及びANDゲート46〜51から構成され、
NANDゲート32〜35の一方の端子に分周回路
2からの信号φ1,φ2、φ3、φ4が各々印加
され、また他方の端子にはタイミング制御回路2
7のタイミング制御信号φ5cが印加される。
NANDゲート33〜35の出力及びその出力が接
続されたインバータ37〜39の出力は第2図に
示す如くNORゲート40〜45に接続されてお
り、NORゲート40〜45の出力は各々タイミ
ング信号t1〜t6として出力され、更にNORゲート
40〜45の出力は対応するANDゲート46〜
51に接続され、またANDゲート46〜51に
はNANDゲート32のインバータ36を介した出
力が印加されている。一方微分回路8を制御する
信号φ2′はNANDゲート33のインバータ37を
介して出力される信号である。
タイミング制御回路27はラツチ回路53,5
2、NORゲート54,55、NORゲート56及
びインバータ57とから構成されており、ラツチ
回路52の入力Lには分周回路2から秒信号Sec
が印加され、NORゲート54の入力にはラツチ
回路52の出力と秒信号Secが印加されてい
る。一方ラツチ回路53の入力Lにはスイツチ信
号Sk1が印加され、NORゲート55の入力にはラ
ツチ回路53の出力及びスイツチ信号Sk1が印
加されている。またラツチ回路52,53の入力
φには共に信号φ5が印加される。これらは一種
の微分回路を形成するものである。NORゲート
54,55の出力は共にNORゲート56に印加
され、その出力はインバータ57を介してタイミ
ング制御信号φ5cとしてNANDゲート32〜35
に印加されている。
2、NORゲート54,55、NORゲート56及
びインバータ57とから構成されており、ラツチ
回路52の入力Lには分周回路2から秒信号Sec
が印加され、NORゲート54の入力にはラツチ
回路52の出力と秒信号Secが印加されてい
る。一方ラツチ回路53の入力Lにはスイツチ信
号Sk1が印加され、NORゲート55の入力にはラ
ツチ回路53の出力及びスイツチ信号Sk1が印
加されている。またラツチ回路52,53の入力
φには共に信号φ5が印加される。これらは一種
の微分回路を形成するものである。NORゲート
54,55の出力は共にNORゲート56に印加
され、その出力はインバータ57を介してタイミ
ング制御信号φ5cとしてNANDゲート32〜35
に印加されている。
この第2図に示した回路に於いて、分周回路2
からの信号φ1〜φ5は例えば512Hz、256Hz、
128Hz、64Hz、32Hzを用いる。信号φ5の印加さ
れたタイミング制御回路27は第5図に示す如く
動作する。即ち信号φ5に同期して秒信号Secが
“1”レベルから“0”レベルになつた時、信号
φ5は“1”レベルから“0”レベルに同時に変
化するため、ラツチ回路52は前の状態を保持し
て秒信号Secを入力せず、出力は“0”レベル
となつたままとなる。ラツチ回路52は次に信号
φ5が“0”レベルから“1”レベルになつた時
始めて秒信号Secを入力して反転し、出力を
“1”レベルにする。一方秒信号Secが“0”レ
ベルから“1”レベルに反転した時、ラツチ回路
52は信号φ5が“0”レベルであるため前の状
態(即ち出力が“1”レベル)を保持する。次
に信号φ5が“1”レベルになり、ラツチ回路5
2が反転した時にはすでに秒信号Secは“1”レ
ベルとなつている。従つてNORゲート56及び
インバータ57を介して出力されるタイミング制
御信号φ5cは秒信号Secが“1”レベルから
“0”レベルになつた時、信号φ5のパルスと同
じ期間のみ“1”レベルとなる信号である。
からの信号φ1〜φ5は例えば512Hz、256Hz、
128Hz、64Hz、32Hzを用いる。信号φ5の印加さ
れたタイミング制御回路27は第5図に示す如く
動作する。即ち信号φ5に同期して秒信号Secが
“1”レベルから“0”レベルになつた時、信号
φ5は“1”レベルから“0”レベルに同時に変
化するため、ラツチ回路52は前の状態を保持し
て秒信号Secを入力せず、出力は“0”レベル
となつたままとなる。ラツチ回路52は次に信号
φ5が“0”レベルから“1”レベルになつた時
始めて秒信号Secを入力して反転し、出力を
“1”レベルにする。一方秒信号Secが“0”レ
ベルから“1”レベルに反転した時、ラツチ回路
52は信号φ5が“0”レベルであるため前の状
態(即ち出力が“1”レベル)を保持する。次
に信号φ5が“1”レベルになり、ラツチ回路5
2が反転した時にはすでに秒信号Secは“1”レ
ベルとなつている。従つてNORゲート56及び
インバータ57を介して出力されるタイミング制
御信号φ5cは秒信号Secが“1”レベルから
“0”レベルになつた時、信号φ5のパルスと同
じ期間のみ“1”レベルとなる信号である。
またラツチ回路53の入力Lに印加されるスイ
ツチ信号Sk1はスイツチSW1,SW2,SW3が開成
している場合には“1”レベルとなつており、ス
イツチSW1,SW2,SW3が閉成された場合に
“0”レベルとなるものであり、従つて前述と同
様にスイツチ信号Sk1が“1”レベルから“0”
レベルに反転したときのみ信号φ5の周期の1/2
周期だけ“1”となるタイミング制御信号φ5cが
出力される。
ツチ信号Sk1はスイツチSW1,SW2,SW3が開成
している場合には“1”レベルとなつており、ス
イツチSW1,SW2,SW3が閉成された場合に
“0”レベルとなるものであり、従つて前述と同
様にスイツチ信号Sk1が“1”レベルから“0”
レベルに反転したときのみ信号φ5の周期の1/2
周期だけ“1”となるタイミング制御信号φ5cが
出力される。
従つてタイミング制御信号φ5cは秒信号Secが
“0”レベルになつた時、あるいはスイツチ
SW1、SW2及びSW3のいずれかが閉成された時に
“1”レベルが出力されるものである。尚秒信号
Secを計数する計数回路3〜7は秒信号Secが
“1”レベルから“0”レベルに反転した時に計
数動作をするものである。
“0”レベルになつた時、あるいはスイツチ
SW1、SW2及びSW3のいずれかが閉成された時に
“1”レベルが出力されるものである。尚秒信号
Secを計数する計数回路3〜7は秒信号Secが
“1”レベルから“0”レベルに反転した時に計
数動作をするものである。
一方タイミング回路26は第6図に示される如
く動作する。分周回路2から印加される信号φ1
〜φ4は第6図の如く1/2づつ分周されたもので
あり、NANDゲート32〜35に印加される。今
タイミング制御信号φ5cが“1”レベルになると
NANDゲート33〜35が開かれ、その出力は信
号φ2、φ3、φ4となる。NORゲート40〜
45は第2図の如く結線されているため、NOR
ゲート40〜45の出力即ちタイミング信号t1〜
t6には信号φ2のパルス幅と等しい期間“1”レ
ベルとなる単一のパルスが順次時分割的に出力さ
れる。このタイミング信号t1〜t6のパルスはタイ
ミング制御信号φ5cが“1”レベルとなつている
期間に1個だけ出力されるもので、タイミング制
御信号φ5cが“0”レベルになると、信号φ2、
φ3、φ4はNANDゲート33〜35に依つて遮
断されるため、タイミング信号t2〜t6はすべて
“0”となるが、タイミング信号t1だけはNORゲ
ート40の入力がすべてインバータ37〜39に
接続されるためタイミング制御回路φ5cが“0”
レベルに反転すると同時に“1”レベルとなるも
のである。これはタイミング制御信号φ5cが
“1”レベルの間、即ちスイツチSW1,SW2及び
SW3が閉成されてない時及び秒信号Secに依り計
数回路3〜7が変化しない時に、共通ライン30
に秒計数回路3の計数内容を出力しておくためで
ある。
く動作する。分周回路2から印加される信号φ1
〜φ4は第6図の如く1/2づつ分周されたもので
あり、NANDゲート32〜35に印加される。今
タイミング制御信号φ5cが“1”レベルになると
NANDゲート33〜35が開かれ、その出力は信
号φ2、φ3、φ4となる。NORゲート40〜
45は第2図の如く結線されているため、NOR
ゲート40〜45の出力即ちタイミング信号t1〜
t6には信号φ2のパルス幅と等しい期間“1”レ
ベルとなる単一のパルスが順次時分割的に出力さ
れる。このタイミング信号t1〜t6のパルスはタイ
ミング制御信号φ5cが“1”レベルとなつている
期間に1個だけ出力されるもので、タイミング制
御信号φ5cが“0”レベルになると、信号φ2、
φ3、φ4はNANDゲート33〜35に依つて遮
断されるため、タイミング信号t2〜t6はすべて
“0”となるが、タイミング信号t1だけはNORゲ
ート40の入力がすべてインバータ37〜39に
接続されるためタイミング制御回路φ5cが“0”
レベルに反転すると同時に“1”レベルとなるも
のである。これはタイミング制御信号φ5cが
“1”レベルの間、即ちスイツチSW1,SW2及び
SW3が閉成されてない時及び秒信号Secに依り計
数回路3〜7が変化しない時に、共通ライン30
に秒計数回路3の計数内容を出力しておくためで
ある。
更にタイミング信号t1〜t6はANDゲート46〜
51に依つてタイミング制御信号φ5cが“1”レ
ベルの期間NANDゲート32及びインバータ36
を介して出力される信号φ1と論理積が取られ
る。
51に依つてタイミング制御信号φ5cが“1”レ
ベルの期間NANDゲート32及びインバータ36
を介して出力される信号φ1と論理積が取られ
る。
従つててタイミング信号t1′〜t6′は第6図の如
く、タイミング信号t1〜t6に対応してそのパルス
期間中の後半に“1”レベルとなる信号となる。
く、タイミング信号t1〜t6に対応してそのパルス
期間中の後半に“1”レベルとなる信号となる。
タイミング制御信号φ5cが“0”レベルになる
とNANDゲート32は信号φ1を遮遮断するた
め、インバータ36の出力は“0”レベルとな
り、ANDゲート46〜51は遮断されるのでタ
イミング信号t1′〜t6′はすべて“0”レベルとな
る。
とNANDゲート32は信号φ1を遮遮断するた
め、インバータ36の出力は“0”レベルとな
り、ANDゲート46〜51は遮断されるのでタ
イミング信号t1′〜t6′はすべて“0”レベルとな
る。
微分回路8を制御する信号φ2′はタイミング制
御信号φ5cが“1”レベルの期間のみ信号φ2が
出力されるものであり、その他の期間では“0”
レベルとなつている。
御信号φ5cが“1”レベルの期間のみ信号φ2が
出力されるものであり、その他の期間では“0”
レベルとなつている。
第3図は第1図に示されたラツチ回路群20〜
25の1つを示す論理回路図であり、7個のラツ
チ回路58と7個のエクスクルーシブオアゲート
(以下E―ORゲーートと呼ぶ)59とから成り、
ラツチ回路群20〜25はすべて同一の構成であ
る。
25の1つを示す論理回路図であり、7個のラツ
チ回路58と7個のエクスクルーシブオアゲート
(以下E―ORゲーートと呼ぶ)59とから成り、
ラツチ回路群20〜25はすべて同一の構成であ
る。
ラツチ回路58の入力Lにはデコーダ19から
の7セグメント信号a〜gがセグメント共通ライ
ン31を介して印加され、入力φにはタイミング
信号t1′〜t6′のいずれかが印加される。例えばこ
の第3図に示した回路が秒の一の位を記憶するラ
ツチ回路群20であればタイミング信号t1′が印
加される。ラツチ回路58は入力φが“1”レベ
ルになつた時セグメント信号a〜gを記憶し、そ
の内容は出力Qから対応するE―ORゲート59
の一方の入力に印加される。E―ORゲート59
の他方の入力には液晶表示装置を交番駆動するた
めの駆動信号が印加され、E―ORゲート59の
出力信号a′〜g′は液晶表示装置の対応するデジツ
トの対応するセグメント電極に接続される。従つ
てラツチ回路58の出力Qが“1”レベルであれ
ばE―ORゲート59から駆動信号と同相の交番
信号が出力され、出力Qが“0”レベルであれば
逆相の交番信号が出力され、液晶表示装置が駆動
される。
の7セグメント信号a〜gがセグメント共通ライ
ン31を介して印加され、入力φにはタイミング
信号t1′〜t6′のいずれかが印加される。例えばこ
の第3図に示した回路が秒の一の位を記憶するラ
ツチ回路群20であればタイミング信号t1′が印
加される。ラツチ回路58は入力φが“1”レベ
ルになつた時セグメント信号a〜gを記憶し、そ
の内容は出力Qから対応するE―ORゲート59
の一方の入力に印加される。E―ORゲート59
の他方の入力には液晶表示装置を交番駆動するた
めの駆動信号が印加され、E―ORゲート59の
出力信号a′〜g′は液晶表示装置の対応するデジツ
トの対応するセグメント電極に接続される。従つ
てラツチ回路58の出力Qが“1”レベルであれ
ばE―ORゲート59から駆動信号と同相の交番
信号が出力され、出力Qが“0”レベルであれば
逆相の交番信号が出力され、液晶表示装置が駆動
される。
第4図は第1図に示したブロツク図の微分回路
8の論理回路図であり、例えば秒計数回路3と分
計数回路4との間に設けられた微分回路8を示
す。
8の論理回路図であり、例えば秒計数回路3と分
計数回路4との間に設けられた微分回路8を示
す。
微分回路8はラツチ回路60、NORゲート6
1及びNORゲート62とから成り、ラツチ回路
60の入力Lには秒計数回路3の最終段の出力が
印加され、入力φにはタイミング回路26から信
号φ2′が印加される。出力及び秒計数回路3の
出力はNORゲート61に印加され、その出力及
び分計数回路4の計数内容を修正するための修正
信号がNORゲート64を介して分計数回路4の
初段に印加される。
1及びNORゲート62とから成り、ラツチ回路
60の入力Lには秒計数回路3の最終段の出力が
印加され、入力φにはタイミング回路26から信
号φ2′が印加される。出力及び秒計数回路3の
出力はNORゲート61に印加され、その出力及
び分計数回路4の計数内容を修正するための修正
信号がNORゲート64を介して分計数回路4の
初段に印加される。
秒計数回路3の出力は秒信号Secを60個計数す
る途中で‘1”レベルになり60個計数した時
“0”レベルに反転するものであり、従つて微分
回路8を介さずに修正信号と論理和を取ると、秒
計数回路3の出力が“1”レベルにある場合に修
正信号が分計数回路4に入力されないので、微分
回路8を設ける必要がある。。
る途中で‘1”レベルになり60個計数した時
“0”レベルに反転するものであり、従つて微分
回路8を介さずに修正信号と論理和を取ると、秒
計数回路3の出力が“1”レベルにある場合に修
正信号が分計数回路4に入力されないので、微分
回路8を設ける必要がある。。
秒計数回路3の出力が“0”レベルになつた
時、信号φ2′は分周回路2からの信号φ2と同同
じ信号となるが、この時点では“0”レベルであ
るためラツチ回路60は前の状態を保持し出力
は“0”レベルであり、信号φ2′が“1”レベル
になるとラツチ回路60は反転し出力は“1”
レベルとなる。従つてNORゲート61の出力は
秒計数回路3の出力が“0”レベルになつた時か
らラツチ回路60の出力が“1”レベルとなる時
までの期間“1”レベルとなる桁上げ信号とな
る。この桁上げ信号はNORゲート62を介して
反転され分計数回路4に印加され、分計数回路4
を歩進させる。尚“1”レベルとなつたラツチ回
路60の出力はタイミング制御信号φ5cが
“0”レベルになつて信号φ2′が“0”になつた
時点では“1”レベルのままであり、秒計数回路
3の出力が計数途中で“1”レベルになつた時に
“0”レベルに反転する。このときNORゲート6
2からパルスは出力されない。
時、信号φ2′は分周回路2からの信号φ2と同同
じ信号となるが、この時点では“0”レベルであ
るためラツチ回路60は前の状態を保持し出力
は“0”レベルであり、信号φ2′が“1”レベル
になるとラツチ回路60は反転し出力は“1”
レベルとなる。従つてNORゲート61の出力は
秒計数回路3の出力が“0”レベルになつた時か
らラツチ回路60の出力が“1”レベルとなる時
までの期間“1”レベルとなる桁上げ信号とな
る。この桁上げ信号はNORゲート62を介して
反転され分計数回路4に印加され、分計数回路4
を歩進させる。尚“1”レベルとなつたラツチ回
路60の出力はタイミング制御信号φ5cが
“0”レベルになつて信号φ2′が“0”になつた
時点では“1”レベルのままであり、秒計数回路
3の出力が計数途中で“1”レベルになつた時に
“0”レベルに反転する。このときNORゲート6
2からパルスは出力されない。
次に第1図に示したブロツク図に於ける動作を
第2図〜第6図を参照して説明する。
第2図〜第6図を参照して説明する。
分周回路2が基準信号を分周し秒信号Secが
“1”レベルから“0”レベルになつた場合、タ
イミング制御回路27は前述した如くタイミング
制御信号φ5cを分周回路路2からの信号φ5のパ
ルス期間と同じ期間だけ“1”とする。このとき
タイミング回路26からの信号φ2′が微分回路8
に印加されるため、微分回路8は動作状態にな
り、秒信号Secの“0”レベルの反転は微分され
て秒計数回路3に印加される。秒計数回路3は計
数内容が1歩進し、もし桁上げがあるととすれば
秒計数回路3の最終段の出力が更に微分回路8で
微分され、桁上げパルスが分計数回路4に印加さ
れる。以下同様に時計数回路5、日計数回路6、
月計数回路7の計数内容は桁上げがあれば歩進さ
れる。
“1”レベルから“0”レベルになつた場合、タ
イミング制御回路27は前述した如くタイミング
制御信号φ5cを分周回路路2からの信号φ5のパ
ルス期間と同じ期間だけ“1”とする。このとき
タイミング回路26からの信号φ2′が微分回路8
に印加されるため、微分回路8は動作状態にな
り、秒信号Secの“0”レベルの反転は微分され
て秒計数回路3に印加される。秒計数回路3は計
数内容が1歩進し、もし桁上げがあるととすれば
秒計数回路3の最終段の出力が更に微分回路8で
微分され、桁上げパルスが分計数回路4に印加さ
れる。以下同様に時計数回路5、日計数回路6、
月計数回路7の計数内容は桁上げがあれば歩進さ
れる。
この計数動作と同時にタイミング制御信号φ5c
に依つてタイミング回路26からタイミング信号
t1〜t6及びt1′〜t6′が出力される。今時刻表示モー
ドである場合、モードコントロール回路29から
のスイツク信号SK2によりゲート15〜18はた
とえタイミング信号t3〜t6が印加されても開成し
ない状態になり、一方ゲート9〜14はタイミン
グ信号t1〜t6に依つて開閉可能な状態になる。タ
イミング信号t1の“1”レベルがゲート9に印加
されるとゲート9は開成され、秒計数回路3の一
の位の計数内容がゲート9を介して共通ライン3
0に送出され、デコーダー19に依つてセグメン
ト信号に変換される。このセグメント信号はセグ
メント信号ライン31を介してラツチ回路群20
〜25に印加される。この時ラツチ回路群20に
はタイミング信号t1の“1”レベルとなつている
期間の後半に“1”レベルとなるタイミンング信
号t1′が印加されるため、セグメント信号はラツ
チ回路群20のみに記憶され、液晶表示装置には
その記憶された数字が表示される。次にタイミン
グ信号t1が“0”レベルになり、タイミング信号
t2が“1”レベルになると、ゲート9は遮断さ
れ、ゲート10が開成する。従つて共通ライン3
0には秒計数回路3の十の位の計数内容が送出さ
れ、デコーダー19からその変換されたセグメン
ト信号が出力される。この時タイミング信号
t2′がタイミング信号t2の“1”レベルとなる期間
の後半に“1”となるため今度はラツチ回路群2
1がセグメント信号を記憶し、液晶表示装置の対
応するデジツトに数字を表示する。以下同様にし
て、共通ライン30には順次分計数回路4及び時
計数回路5の計数内容が時分割で送出され、変換
されたセグメント信号は順次ラツチ回路群22〜
25に記憶され、対応する液晶表示装置のデジツ
トに表示される。
に依つてタイミング回路26からタイミング信号
t1〜t6及びt1′〜t6′が出力される。今時刻表示モー
ドである場合、モードコントロール回路29から
のスイツク信号SK2によりゲート15〜18はた
とえタイミング信号t3〜t6が印加されても開成し
ない状態になり、一方ゲート9〜14はタイミン
グ信号t1〜t6に依つて開閉可能な状態になる。タ
イミング信号t1の“1”レベルがゲート9に印加
されるとゲート9は開成され、秒計数回路3の一
の位の計数内容がゲート9を介して共通ライン3
0に送出され、デコーダー19に依つてセグメン
ト信号に変換される。このセグメント信号はセグ
メント信号ライン31を介してラツチ回路群20
〜25に印加される。この時ラツチ回路群20に
はタイミング信号t1の“1”レベルとなつている
期間の後半に“1”レベルとなるタイミンング信
号t1′が印加されるため、セグメント信号はラツ
チ回路群20のみに記憶され、液晶表示装置には
その記憶された数字が表示される。次にタイミン
グ信号t1が“0”レベルになり、タイミング信号
t2が“1”レベルになると、ゲート9は遮断さ
れ、ゲート10が開成する。従つて共通ライン3
0には秒計数回路3の十の位の計数内容が送出さ
れ、デコーダー19からその変換されたセグメン
ト信号が出力される。この時タイミング信号
t2′がタイミング信号t2の“1”レベルとなる期間
の後半に“1”となるため今度はラツチ回路群2
1がセグメント信号を記憶し、液晶表示装置の対
応するデジツトに数字を表示する。以下同様にし
て、共通ライン30には順次分計数回路4及び時
計数回路5の計数内容が時分割で送出され、変換
されたセグメント信号は順次ラツチ回路群22〜
25に記憶され、対応する液晶表示装置のデジツ
トに表示される。
以上の動作は秒信号Secが“0”レベルになつ
てから、例えば信号φ5が32Hzの場合、1/64秒間
の間に行なわれる。従つてその後はゲート9〜1
8の開閉動作、ラツチ回路群20〜25の記憶動
作及び微分回路8の動作は停止し、液晶表示装置
はラツチ回路群20〜25に記憶された内容の表
示を行なつている。ただタイミング信号t1は
“1”レベルとなるためにゲート9は再び開成し
共通ライン30には秒計数回路3の一の位の内容
だけが送出されている。
てから、例えば信号φ5が32Hzの場合、1/64秒間
の間に行なわれる。従つてその後はゲート9〜1
8の開閉動作、ラツチ回路群20〜25の記憶動
作及び微分回路8の動作は停止し、液晶表示装置
はラツチ回路群20〜25に記憶された内容の表
示を行なつている。ただタイミング信号t1は
“1”レベルとなるためにゲート9は再び開成し
共通ライン30には秒計数回路3の一の位の内容
だけが送出されている。
次にスイツチSW1、SW2及びSW3のいずれかを
閉成し、モードコントロール回路29を月日表示
モードにした場合を説明する。
閉成し、モードコントロール回路29を月日表示
モードにした場合を説明する。
スイツチSW1、SW2及びSW3のいずれかが閉成
されると、モードコントロール回路29からのス
イツチ信号Sk1は“1”レベルから“0”レベル
になり、タイミング制御信号φ5cが秒信号Secの
場合と同じく出力され、更にタイミング信号t1〜
t6及びt1′〜t6′が出力されるが、モードコントロー
ル回路29からのスイツチ信号Sk2により、ゲー
ト9〜14の開成が禁止され、ゲート15〜18
の開閉は可能となつている。従つてタイミング信
号t1、t2及びt1′、t2′が出力された時には、共通ラ
イン30には何ら計数内容は送出されず、ラツチ
回路群20,21には何も記憶されないので、表
示は点灯しない。タイミング信号t3が“1”レベ
ルになるとゲート15が開成し日計数回路6の一
の位の計数内容が共通ライン30に送送出され、
タイミング信号t3′が“1”レベルになつた時に
その内容はラツチ回路22に記憶される。同様に
タイミング信号t4が“1”レベルになつた時に日
計数回路6の十の位の計数内容が共通ライン30
に送られ、タイミング信号t4′が“1”レベルで
ラツチ回路群23にその内容が記憶される。以下
順次月の一の位、月の十の位の計数内容がラツチ
回路群24及び25に記憶され、時分が表示され
ていたデジツト上に月日が切換えられて表示され
る。上述の動作は前述と同様にタイミング制御信
号φ5cが“1”レベルとなつている期間に終了す
るものであり、その後の動作は為されない。しか
し月日表示モード中に秒信号Secが“0”レベル
になればタイミング制御信号φ5cが出力されるた
めラツチ回路群22〜25には同一の動作に依つ
て日計数回路6及び月計数回路7の新らたな計数
内容が記憶される。
されると、モードコントロール回路29からのス
イツチ信号Sk1は“1”レベルから“0”レベル
になり、タイミング制御信号φ5cが秒信号Secの
場合と同じく出力され、更にタイミング信号t1〜
t6及びt1′〜t6′が出力されるが、モードコントロー
ル回路29からのスイツチ信号Sk2により、ゲー
ト9〜14の開成が禁止され、ゲート15〜18
の開閉は可能となつている。従つてタイミング信
号t1、t2及びt1′、t2′が出力された時には、共通ラ
イン30には何ら計数内容は送出されず、ラツチ
回路群20,21には何も記憶されないので、表
示は点灯しない。タイミング信号t3が“1”レベ
ルになるとゲート15が開成し日計数回路6の一
の位の計数内容が共通ライン30に送送出され、
タイミング信号t3′が“1”レベルになつた時に
その内容はラツチ回路22に記憶される。同様に
タイミング信号t4が“1”レベルになつた時に日
計数回路6の十の位の計数内容が共通ライン30
に送られ、タイミング信号t4′が“1”レベルで
ラツチ回路群23にその内容が記憶される。以下
順次月の一の位、月の十の位の計数内容がラツチ
回路群24及び25に記憶され、時分が表示され
ていたデジツト上に月日が切換えられて表示され
る。上述の動作は前述と同様にタイミング制御信
号φ5cが“1”レベルとなつている期間に終了す
るものであり、その後の動作は為されない。しか
し月日表示モード中に秒信号Secが“0”レベル
になればタイミング制御信号φ5cが出力されるた
めラツチ回路群22〜25には同一の動作に依つ
て日計数回路6及び月計数回路7の新らたな計数
内容が記憶される。
以上の如く秒計数回路3、分計数回路4、時計
数回路5、日計数回路6、月計数回路7にゲート
9〜18を接続し、共通ライン30を介して時分
割でデコーダー19に印加することによりデコー
ダー19は1個で済み、また秒信号Secが“0”
レベルになつたときあるいはスイツチSW1、SW2
及びSW3のいずれか少なくとも1つが閉成された
時、分周回路2の秒信号Secが“0”レベルとな
る周期、即ち1秒間の少なくとも1/2以下の期間
だけ微分回路8及びゲート9〜18及びラツチ回
路20〜25を動作させることに依つて全体とし
ての素子数が少なくなり、消費電流が大幅に減少
するものである。
数回路5、日計数回路6、月計数回路7にゲート
9〜18を接続し、共通ライン30を介して時分
割でデコーダー19に印加することによりデコー
ダー19は1個で済み、また秒信号Secが“0”
レベルになつたときあるいはスイツチSW1、SW2
及びSW3のいずれか少なくとも1つが閉成された
時、分周回路2の秒信号Secが“0”レベルとな
る周期、即ち1秒間の少なくとも1/2以下の期間
だけ微分回路8及びゲート9〜18及びラツチ回
路20〜25を動作させることに依つて全体とし
ての素子数が少なくなり、消費電流が大幅に減少
するものである。
上述の如く本発明に依れば電子時計の素子が少
なくなり、また通常動作する必要のない回路を一
定時間必要な時だけ動作させることに依つて電子
時計の消費電流を大幅に減少させることができ電
子時計に用いる電池の寿命を長くすることができ
るものである。
なくなり、また通常動作する必要のない回路を一
定時間必要な時だけ動作させることに依つて電子
時計の消費電流を大幅に減少させることができ電
子時計に用いる電池の寿命を長くすることができ
るものである。
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図、第
2図は第1図に示されたタイミング回路26及び
タイミング制御回路27を示す論理回路図、第3
図は第1図に示されたラツチ回路群20〜25の
一つを示す論理回路図、第4図は第1図に示され
た微分回路8を示す論理回路図、第5図及び第6
図は動作を示すタイミングチヤート図である。 1……基準信号発生回路、2……分周回路、3
……秒計数回路、4……分計数回路、5……時計
数回路、6……日計数回路、7……月計数回路、
8……微分回路、9〜18……ゲート、19……
デコーダ、20〜25……ラツチ回路群、26…
…タイミング回路、27……タイミング制御回
路、28……スイツチ入力回路、29……モード
コントロール回路。
2図は第1図に示されたタイミング回路26及び
タイミング制御回路27を示す論理回路図、第3
図は第1図に示されたラツチ回路群20〜25の
一つを示す論理回路図、第4図は第1図に示され
た微分回路8を示す論理回路図、第5図及び第6
図は動作を示すタイミングチヤート図である。 1……基準信号発生回路、2……分周回路、3
……秒計数回路、4……分計数回路、5……時計
数回路、6……日計数回路、7……月計数回路、
8……微分回路、9〜18……ゲート、19……
デコーダ、20〜25……ラツチ回路群、26…
…タイミング回路、27……タイミング制御回
路、28……スイツチ入力回路、29……モード
コントロール回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基準信号発生回路からの基準信号を分周する
分周回路と、該分周回路からの分周信号を計数し
て時刻、日付等を得る計数回路と、前記時刻、日
付等の修正あるいは表示の切換え等を行う複数の
スイツチの操作を入力するスイツチ入力回路を備
えた電子時計に於いて、前記計数回路の計数単位
毎にその計数データの送出を制御するために設け
られたゲート回路と、該ゲート回路から送出され
たデータが印加されるデコーダと、表示装置の複
数のセグメントに対応して設けられ前記デコーダ
の出力を入力保持するラツチ回路と、前記分周回
路から複数の分周出力を入力し前記各ゲート回路
を制御すると共に前記ラツチ回路を制御する複数
のタイミング信号を作成するタイミング回路と、
前記分周回路から前記計数回路への計数信号が発
生したときと前記複数のスイツチのいずれかの操
作が前記スイツチ回路に入力されたときに前記計
数信号の発生周期より短い期間内に前記タイミン
グ信号を前記タイミング回路から出力させるタイ
ミング制御回路とを設け、間欠的に前記計数回路
の計数データを時分割でデコーダに送出し、前記
ラツチ回路の書き変えを行うことを特徴とする電
子時計。 2 基準信号発生回路からの基準信号を分周する
分周回路と、該分周回路からの分周信号を計数し
て時刻、日付等を得る計数回路と、前記時刻、日
付等の修正あるいは表示の切換え等を行う複数の
スイツチの操作を入力するスイツチ入力回路を備
えた電子時計に於いて、前記計数回路の計数単位
毎にその計数データの送出を制御するために設け
られたゲート回路と、該ゲート回路から送出され
たデータが印加されるデコーダと、表示装置の複
数のセグメントに対応して設けられ前記デコーダ
の出力を入力保持するラツチ回路と、前記計数回
路間に設けられ前段からの桁上げ信号を微分し次
段に印加する微分回路と、前記分周回路から複数
の分周出力を入力し前記各ゲート回路及び前記ラ
ツチ回路を制御する複数のタイミング信号を作成
すると共に前記微分回路の微分動作を行わせる信
号を作成するタイミング回路と、前記分周回路か
ら前記計数回路への計数信号が発生したときと前
記複数のスイツチのいずれかの操作が前記スイツ
チ回路に入力されたときに前記計数信号の発生周
期より短い期間内に前記タイミング信号を前記タ
イミング回路から出力させるタイミング制御回路
とを備え、間欠的に前記計数回路の計数データを
時分割でデコーダに送出し、前記ラツチ回路の書
き変えを行うと共に前記微分回路の微分動作を行
うことを特徴とする電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13676979A JPS5660387A (en) | 1979-10-23 | 1979-10-23 | Electronic timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13676979A JPS5660387A (en) | 1979-10-23 | 1979-10-23 | Electronic timepiece |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5660387A JPS5660387A (en) | 1981-05-25 |
| JPS6210397B2 true JPS6210397B2 (ja) | 1987-03-05 |
Family
ID=15183075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13676979A Granted JPS5660387A (en) | 1979-10-23 | 1979-10-23 | Electronic timepiece |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5660387A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57204485A (en) * | 1981-06-11 | 1982-12-15 | Sanyo Electric Co Ltd | Integrated circuit for electronic clock |
| JPS57211581A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-25 | Sanyo Electric Co Ltd | Integrated circuit for electronic timepiece |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5273070A (en) * | 1975-12-15 | 1977-06-18 | Seiko Epson Corp | Multi-function fully-electronic wrist watch |
| JPS52150669A (en) * | 1976-06-09 | 1977-12-14 | Citizen Watch Co Ltd | Switching circuit of digital watches |
| JPS53143368A (en) * | 1977-05-20 | 1978-12-13 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Electronic watch |
-
1979
- 1979-10-23 JP JP13676979A patent/JPS5660387A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5660387A (en) | 1981-05-25 |
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