JPS62103412A - 排ガス温度上昇警告装置 - Google Patents
排ガス温度上昇警告装置Info
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- JPS62103412A JPS62103412A JP60242816A JP24281685A JPS62103412A JP S62103412 A JPS62103412 A JP S62103412A JP 60242816 A JP60242816 A JP 60242816A JP 24281685 A JP24281685 A JP 24281685A JP S62103412 A JPS62103412 A JP S62103412A
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N9/00—Electrical control of exhaust gas treating apparatus
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N11/00—Monitoring or diagnostic devices for exhaust-gas treatment apparatus, e.g. for catalytic activity
- F01N11/002—Monitoring or diagnostic devices for exhaust-gas treatment apparatus, e.g. for catalytic activity the diagnostic devices measuring or estimating temperature or pressure in, or downstream of the exhaust apparatus
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/08—Safety, indicating, or supervising devices
- F02B77/085—Safety, indicating, or supervising devices with sensors measuring combustion processes, e.g. knocking, pressure, ionization, combustion flame
- F02B77/086—Sensor arrangements in the exhaust, e.g. for temperature, misfire, air/fuel ratio, oxygen sensors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N2550/00—Monitoring or diagnosing the deterioration of exhaust systems
- F01N2550/02—Catalytic activity of catalytic converters
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業1−、の利用分野〉
本発明は排ガス温度上昇警告装置に関し、触媒の溶損を
防止するために触媒の温度を監視して警告する装置にお
いてアイドリング時のエンジンルーム内の温度−に只も
監視し得るよう工夫したもので、特にアイドル・スピー
ド番コントローラ(以下ISOと略称する)付若しくは
o2センサによる空燃費フィードバック制御装置(以下
A/Fフィードバック制御装置と略称する)付の車両に
適用して有用なものである。
防止するために触媒の温度を監視して警告する装置にお
いてアイドリング時のエンジンルーム内の温度−に只も
監視し得るよう工夫したもので、特にアイドル・スピー
ド番コントローラ(以下ISOと略称する)付若しくは
o2センサによる空燃費フィードバック制御装置(以下
A/Fフィードバック制御装置と略称する)付の車両に
適用して有用なものである。
〈従来の技術〉
近年車両の排ガスによる環境汚染が問題となっており、
これに対処する一方策として拮ガスを触媒を通すことに
より処理する、所謂触媒方式が提案されている。
これに対処する一方策として拮ガスを触媒を通すことに
より処理する、所謂触媒方式が提案されている。
この触媒方式においては、一般に、触媒の溶損を防止す
るために、触媒出口に高温センサを設けて触媒の温度を
監視し、この温度が危険温度(例えば950°C)に達
すると警告手段であるアラームランプを点灯して運転者
に警告するようにしていた。
るために、触媒出口に高温センサを設けて触媒の温度を
監視し、この温度が危険温度(例えば950°C)に達
すると警告手段であるアラームランプを点灯して運転者
に警告するようにしていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところで、上述の警告装置は触媒の溶損防止のみを目的
として設計されているので、エンジンのアイドリング時
にエンジンルーム内が異常な高温になりエンジンルーム
内の非金属部材の耐久性を著しく損うという問題がある
。
として設計されているので、エンジンのアイドリング時
にエンジンルーム内が異常な高温になりエンジンルーム
内の非金属部材の耐久性を著しく損うという問題がある
。
更に詳言すると、ISC付若しくは02センサによるA
/Fフィードバック制御装置付の車両においては、アイ
ドル時に、例えば1気筒失火が継続して起こる場合、失
火により夫々エンジン回転数Neがダウンする分を補償
すべく、前者においては吸入空気量を増加させ、また後
者においては、失火により排ガス中の02濃度がLEA
N信号(燃料が不足していることを表わす信号)を送出
するため、燃ネ1供給量を増加させる。この結果、何れ
の場合もエンジンルーム内が前述の如き異常高温状態と
なる。
/Fフィードバック制御装置付の車両においては、アイ
ドル時に、例えば1気筒失火が継続して起こる場合、失
火により夫々エンジン回転数Neがダウンする分を補償
すべく、前者においては吸入空気量を増加させ、また後
者においては、失火により排ガス中の02濃度がLEA
N信号(燃料が不足していることを表わす信号)を送出
するため、燃ネ1供給量を増加させる。この結果、何れ
の場合もエンジンルーム内が前述の如き異常高温状態と
なる。
なお、車両走行中は、触媒の温度が危険温度近傍に達し
ても、エンジンは走行風により冷却されるため、エンジ
ンルーム内の温度は非金属部材に対して厳しくなる程に
は上昇しない。
ても、エンジンは走行風により冷却されるため、エンジ
ンルーム内の温度は非金属部材に対して厳しくなる程に
は上昇しない。
本発明は、上記の点に鑑み、触媒温度の異常警告ととも
にアイドリング時のエンジンルーム温度の異常警告もな
し得る刊ガス温度IJf警告装置を提供することを[1
的とする。
にアイドリング時のエンジンルーム温度の異常警告もな
し得る刊ガス温度IJf警告装置を提供することを[1
的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成する本発明の構成は、車両の排気系に設
置された刊ガス処理のための触媒の温度を検出する1個
若しくは2個の高温センサと、高温センサで検出した触
媒の温度が、触媒が溶損する温度に基づき設定した第1
の設定値以上になったとき信号を送出する第1の比較手
段と、高温センサで検出した触媒の温度が、エンジンの
アイドリング時におけるエンジンルームの危険温度に基
づき設定した第1の設定値より小さい第2の設定値以上
になったとき信号を送出する第2の比較手段と、車両の
走行時若しくはエンジンのアイドリング時を検出し走行
時には第1の比較手段の信号を、またアイドリング時に
は第2の比較手段の信号を夫々選択する選択手段と、第
1の比較手段若しくは第2の比較手段の信号により動作
する警告手段とを有することを特徴とする。
置された刊ガス処理のための触媒の温度を検出する1個
若しくは2個の高温センサと、高温センサで検出した触
媒の温度が、触媒が溶損する温度に基づき設定した第1
の設定値以上になったとき信号を送出する第1の比較手
段と、高温センサで検出した触媒の温度が、エンジンの
アイドリング時におけるエンジンルームの危険温度に基
づき設定した第1の設定値より小さい第2の設定値以上
になったとき信号を送出する第2の比較手段と、車両の
走行時若しくはエンジンのアイドリング時を検出し走行
時には第1の比較手段の信号を、またアイドリング時に
は第2の比較手段の信号を夫々選択する選択手段と、第
1の比較手段若しくは第2の比較手段の信号により動作
する警告手段とを有することを特徴とする。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
図に示すように、高温センサlは熱電対等で構成され、
触媒(図示せず)の出口に配設されており、検出した触
媒の温度を表わす信号を比較器2.3に送出する。比較
器2は、触媒の溶損温度に基づく危険温度(850℃)
を表わす設定値Vreflと前記高温センサ1の信号と
を比較し、この信号が設定値Vref1以上になったと
き、このことを表わす信号を送出する。また、比較器3
は、エンジン(図示せず)のアイドリング時におけるエ
ンジンルームの危険温度に基づき設定した触媒の危険温
度(700℃)を表わす設定値Vref2と前記高温セ
ンサlの信号とを比較し、この信号が設定値V ref
2以上になったとき、このことを表わす信号を送出する
。CPU4はアイドルセンサ5の信号により車両が走行
中であるか若しくはアイドリング中であるかを判定し、
走行中である場合は比較器2の信号を選択するとともに
、アイドリング中である場合には比較器3の信号を選択
する。かくて、車両走行中には触媒が溶損危険温度以上
になったときトランジスタ6を導通させてアラームラン
プ7を点灯するとともに、アイドリング中にはエンジン
ルームの危険温度に対応する触媒の危険温度以上になっ
たときトランジスタ6を導通させてアラームランプ7を
点灯するようになっている。
触媒(図示せず)の出口に配設されており、検出した触
媒の温度を表わす信号を比較器2.3に送出する。比較
器2は、触媒の溶損温度に基づく危険温度(850℃)
を表わす設定値Vreflと前記高温センサ1の信号と
を比較し、この信号が設定値Vref1以上になったと
き、このことを表わす信号を送出する。また、比較器3
は、エンジン(図示せず)のアイドリング時におけるエ
ンジンルームの危険温度に基づき設定した触媒の危険温
度(700℃)を表わす設定値Vref2と前記高温セ
ンサlの信号とを比較し、この信号が設定値V ref
2以上になったとき、このことを表わす信号を送出する
。CPU4はアイドルセンサ5の信号により車両が走行
中であるか若しくはアイドリング中であるかを判定し、
走行中である場合は比較器2の信号を選択するとともに
、アイドリング中である場合には比較器3の信号を選択
する。かくて、車両走行中には触媒が溶損危険温度以上
になったときトランジスタ6を導通させてアラームラン
プ7を点灯するとともに、アイドリング中にはエンジン
ルームの危険温度に対応する触媒の危険温度以上になっ
たときトランジスタ6を導通させてアラームランプ7を
点灯するようになっている。
なお、比較器3の設定値はエンジンルーム内の重要保安
部品(燃料系、ブレーキ系等)の耐熱温度を考慮して設
定しである。即ち、本実施例では700°Cに対応する
値に設定しである。
部品(燃料系、ブレーキ系等)の耐熱温度を考慮して設
定しである。即ち、本実施例では700°Cに対応する
値に設定しである。
車両走行中、触媒の温度は1通常700℃程度にはなる
が、エンジンルーム内の温度は走行風の冷却作用により
不都合を生起する程には−L昇しない。また、高温セン
サを1個別に設け、この高温センサの信号を比較器3に
供給するようにしても勿論良い。
が、エンジンルーム内の温度は走行風の冷却作用により
不都合を生起する程には−L昇しない。また、高温セン
サを1個別に設け、この高温センサの信号を比較器3に
供給するようにしても勿論良い。
〈発明の効果〉
以−1一実施例とともに具体的に説明したように。
本発明によれば触媒の溶損温度とともに、触媒温度を介
してアイドリング中のエンジンルーム内の温度も監視す
るようにしたので、ISC付若しくは02センサによる
A/Fフィードバック制御制御付4付両においてもエン
ジンルーム温度の異常−1−Mに伴なう非金属部材の劣
化等の不都合を未然に防上し得る。
してアイドリング中のエンジンルーム内の温度も監視す
るようにしたので、ISC付若しくは02センサによる
A/Fフィードバック制御制御付4付両においてもエン
ジンルーム温度の異常−1−Mに伴なう非金属部材の劣
化等の不都合を未然に防上し得る。
図は本発明の実施例を示すブロック図である。
図 面 中、
■は高温センサ、
2.3は比較器、
4はCPU、
5は車速センサ、
7はアラームランプである。
Claims (1)
- 車両の排気系に設置された排ガス処理のための触媒の温
度を検出する1個若しくは2個の高温センサと、高温セ
ンサで検出した触媒の温度が、触媒が溶損する温度に基
づき設定した第1の設定値以上になったとき信号を送出
する第1の比較手段と、高温センサで検出した触媒の温
度が、エンジンのアイドリング時におけるエンジンルー
ムの危険温度に基づき設定した第1の設定値より小さい
第2の設定値以上になったとき信号を送出する第2の比
較手段と、車両の走行時若しくはエンジンのアイドリン
グ時を検出し走行時には第1の比較手段の信号を、また
アイドリング時には第2の比較手段の信号を夫々選択す
る選択手段と、第1の比較手段若しくは第2の比較手段
の信号により動作する警告手段とを有することを特徴と
する排ガス温度上昇警告装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60242816A JPS62103412A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 排ガス温度上昇警告装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60242816A JPS62103412A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 排ガス温度上昇警告装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62103412A true JPS62103412A (ja) | 1987-05-13 |
Family
ID=17094714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60242816A Pending JPS62103412A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 排ガス温度上昇警告装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62103412A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113984246A (zh) * | 2021-10-28 | 2022-01-28 | 安阳市蓝海安全工程师事务所有限公司 | 一种基于温度传感的化工安全生产监测方法及系统 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP60242816A patent/JPS62103412A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113984246A (zh) * | 2021-10-28 | 2022-01-28 | 安阳市蓝海安全工程师事务所有限公司 | 一种基于温度传感的化工安全生产监测方法及系统 |
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