JPS62102780A - 刻み目の入つた締付けストリツプを締付けるために傾斜孔がついたスキ−靴用締付け装置 - Google Patents

刻み目の入つた締付けストリツプを締付けるために傾斜孔がついたスキ−靴用締付け装置

Info

Publication number
JPS62102780A
JPS62102780A JP61111746A JP11174686A JPS62102780A JP S62102780 A JPS62102780 A JP S62102780A JP 61111746 A JP61111746 A JP 61111746A JP 11174686 A JP11174686 A JP 11174686A JP S62102780 A JPS62102780 A JP S62102780A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pawl member
strip
pawl
tightening
pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61111746A
Other languages
English (en)
Inventor
ジウセツペ ビアンキ バツツイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tekunosuki SA Koretsuteibodei
Tekunosuki SA Koretsuteibodei Jiabetsuri Maria Bianki Batsutsuijiusetsupe E Co
Original Assignee
Tekunosuki SA Koretsuteibodei
Tekunosuki SA Koretsuteibodei Jiabetsuri Maria Bianki Batsutsuijiusetsupe E Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tekunosuki SA Koretsuteibodei, Tekunosuki SA Koretsuteibodei Jiabetsuri Maria Bianki Batsutsuijiusetsupe E Co filed Critical Tekunosuki SA Koretsuteibodei
Publication of JPS62102780A publication Critical patent/JPS62102780A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43CFASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
    • A43C11/00Other fastenings specially adapted for shoes
    • A43C11/14Clamp fastenings, e.g. strap fastenings; Clamp-buckle fastenings; Fastenings with toggle levers
    • A43C11/1406Fastenings with toggle levers; Equipment therefor
    • A43C11/142Fastenings with toggle levers with adjustment means provided for on the shoe, e.g. rack
    • A43C11/1453Fastenings with toggle levers with adjustment means provided for on the shoe, e.g. rack characterised by the shape of the teeth on the rack
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43CFASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
    • A43C11/00Other fastenings specially adapted for shoes
    • A43C11/14Clamp fastenings, e.g. strap fastenings; Clamp-buckle fastenings; Fastenings with toggle levers
    • A43C11/1406Fastenings with toggle levers; Equipment therefor

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、主にスキー靴を締付けるための装置に関する
通常の補助レバーを用いてスキー靴を締付けるのに用い
る刻み目の入ったストリップは、傾斜して設けられた主
レバーを備えたつめ部材装置により 0締付けられる対
応部に係留される(アルソツプ(A L L S OP
)の名義のイタリア特許第950385号参照)、レバ
ーのつめ成端は、独特のねじりばねによりストリップに
押し付けられ、のこぎり歯状をしている。
このようにレバーの端が、刻み目、すなわち歯brL のついた刻み目により・わる引張力を妨げる必要性と、
レバー、すなわちクリップの持上げ、すなわちストリッ
プの刻み目からのつめ部材の解放を行なう方向成分を発
生させることに基づいている。
このため、この種のつめ部材は、次のような欠l)極端
に強い力が加わると、のこぎに状の・の縦方向部分が後
方に下って面を傾斜させ、つめ部材によるかみ合いによ
って再び上昇し、スキー中に危険な解放、すなわち引き
はずしが生ずるの7・01″b< tx b゛・   
   旦2)締付は中の回動により、複数の・がその支
点軸から異なった距離にあるため不均一な応力分布が生
じて、理論的には1個のOでしかかみ合いが6 Ft、
 −’c l/% lx°゛・  墨3)のこぎり状の
・がついた形状をしているので、ストリップの刻み目の
谷に雪又は氷が蹟るのを助長するため、スキーによる運
動が激しい場所での使用を妨げている。
4) クリップ、すなわちレバーを使用する必要がある
ため、レバーの支点を、ストリップからできるだけ離さ
ねばならず、支点箇所でのつめ部材の結合歯の傾斜が増
し、その結果、少なくとも理論的には締付は力に比例し
て、つめ部材とクリップすなわちレバー支持体の谷の間
でストリップに停止圧力が向上するが、締付は装置の高
さが高くなり、美感的にも機能的にもスキー靴にとって
好ましいことではない、そして、突出度合が増すにつれ
て、締付は装置が緩む衝突が起き易くなる。
本発明の目的は、このような欠点を解消することにある
0本発明は、つめ部材を傾斜した孔中で案内することに
より、引張力が強く、衝突の起き易い締付は装置の有し
ていた問題を解決するものである。実際、こうすると、
一方向につめ部材を摺動することにより、それが結合す
るストリップのより多くの刻み目とかみ合い、他方向に
つめ部材を摺動させるとストリップの刻み目からはずれ
る。このはずし作業は、偶然には起こらない摺動により
されるので、極めて信頼性のある抑止力がもたらされる
本発明によりもたらされる効果は、要約すると次のとお
りである。
1)つめ部材は、締付けが偶発的にはずれないようにな
っている。
2)かみ合いは、締付け・・が事実上圧々に増すように
なっている。
3)歯間のかみ合いは、下方にあるストリップと平行に
絶えず保たれるつめ部材の動きによりもたらされる。
4)少ない歯のかみ合せでも効果的な抑止力が得られる
ため、刻み目のピッチは短かくてもよい。
5)波形又は丸形の刻み目を用いると、のこぎり歯状の
刻み目を用いた場合に比べて、抑止力が増加し、歯や刻
み目の谷に水や氷が付着するのを低減できる。
6)丸い歯を採用すると、ストリップにたとえ強い引張
力がかかつていても、かみ合っているストリップの歯の
頂面を破損することなく解放できる。
7)引張力により締付けのはずれが起る可能性がある場
合には、両端が本体位置よりも下にある形式のスキー靴
を締付けるクリップ−又はレバーを採用し、すなわち一
旦締付けに使うと開かないクリップ又はレバーを使用す
れば、締付けをはずす機構を省かない限り、締付けがは
ずれる可能性を回避できる。このため、レバーが偶発的
に開いて、締付けがはずれることがないようにできる。
以上のことは、支点ピンがないが、つめ部材を傾斜摺動
させる案内として作用するピンがある、いくつかの実施
例を示す添付図面から明らかである。
次に、添付図面を参照しながら1本発明の好ましい実施
例を説明する。
第1図に示すように、つめ部材lの本体部には、固定ピ
ン1Pが保持され、この固定ピンの両端は、突き出で、
基体部の両側に形成された二つの傾斜した孔zA内に収
容される。下方には、刻み目の付いたストリップが引っ
張られる方向が黒色の矢印で示しである。つめ部材の本
体部には、水平孔、すなわち案内孔LAが形成される。
案内孔には、別のピン3が可動自在に入っており、この
ピンは、U字形の基体部2の縦方向両側部に固定して取
り付けられる。つめ部材の本体部中には、ばね4用の収
容部が形成される。このばねの力は、固定ピン3とつめ
部材間で放出されるので、つめ部材は、図において右方
向に付勢され、したがって傾斜した形状の孔2Aにより
案内されて、ピン1Pが下降する。この下降動作により
、複数の歯lDが、ストリップ5の複数の刻み目5Dに
圧力を加える。
ばね4の作用は、それ自体によりつめ部材を結合すなわ
ちかみ合い状態に維持するものではなく、ピン1Pと孔
の端部2A開の接触により生ずする)押下げ力によって
、つめ部材がかみ合い状態を維持するという意味で補助
的なものである。
このくさび力は、傾斜した孔2Aが傾斜が水平に近づけ
ば明らかに力が大きくなる。
ばね4による作用は、つめ部材の複数の歯とストリップ
の刻み目との接触をずっと保つのに必要なだけである。
ストリップが図上力から左へ係留位置に差し込まれると
、このばね4が作用し始めるけれども、つめ部材の歯は
それ自体により定まる最高位置まで、孔2A’の傾斜に
従って上昇することになる。そして、その後には、つめ
部材は、ストリップからもはや押圧を受けず、ばね4の
反発作用を受けて、傾斜孔2Aに沿って・の位置に戻さ
れる。この摺動動作をピン3を中心とする部分的な回転
と組み合わせるには、つめ部材1に孔LAを設ける必要
がある。
この孔をガイドとして作用させるために水平にしたのは
、つめ部材ににレバー作用を与えるためである。
つめ部材をはずすのには、つめ部材1の部分ITに力M
を加えればよい、こうすると、つめ部う、端部l・Tに
力Mを加えてつめ部材を下降させると、ピン1Pが孔の
端部2Aから力を受け、ばね4の反発作用に打ち勝って
つめ部材1の全体が左方向に摺動すことになる0本発明
によれば、係留の解放は、もつと直接的に、すなわち、
つめ部材の前端部工゛Fを矢印Sの方向に押すだCすで
も行なえる。こうすれば、つめ部材に部分ITを設ける
必要がなくなり、部分lTを設けるか否かは′任意とな
る。しかしながら、部分ITは、ストリップ用の蓋とな
って、スキーをしている最中にストリップに雪又は氷が
積もるのを防ぐという点で、副次的な機能を持っている
摺動揺動つめ部材では、ばね4は、別の形でもよい、た
とえば、ピン3の回りに巻きつけてねじれ効果を得るこ
とも、本発明の範囲内にある0本発明による装置は、複
数の案内孔を有しているので、ストリップの刻み目に対
する弾性力によるつめ部材の戻りは、当業者の考えつく
範囲で種々の方法で行ないうる。
たとえば、このような弾性力による、つめ部材の戻りは
、2個のばねを、つめ部材の何方に設けたくぼみに横方
向に置き、ピン33に反作用を及ぼすことによっても達
成できる。すな、わち、第2図に示したように1個のば
ねを中央に設ける代りに、2個の小形のばねを側方から
ばね44のように作用させてもよい、こうすると、2個
の小形ばねは、基体部の縦方向の壁の内面に設けた支持
部に保持される。
本発明による締付は装置の別の実施例を第2図に示す、
この実施例では、つめ部1吋個の孔11A、22Aの傾
斜方向に沿ってのみ移動できる。
これら2個の孔は、両方ともつめ部材の一部に形成し、
基体部に固定したピン33.I1Pと組み合わせること
ができる。また、これらの孔を、U字形の基体部の縦方
向両側部の一部に形成し、つめ部材と一体になったピン
33.11Pを収容するようにしてもよい、さらに、こ
れらの孔の一方を基体部22に形成し、他方をつめ部材
11に形成してもよい。
この実施例は、ピンと組み合されるばねを、内側でかつ
外から見えない保護位置に置けるという利点がある。た
とえば1図面には、通常のコイルばねを示してあり、こ
のばねは、基体部と一体になったピン33とつめ部材1
1との間に置かれていて、本体部に形成した孔の端部に
弾発力を及ぼしている。
上述したように、この実施例では、つめ部材11の本体
部とストリップ55とを接触状態に保つ限り、ばねの形
は、どんなものでもよく、又。
他のどの部品に弾発力を及ぼすようにしてもよい。
この実施例では、締付けの解除は、矢印SSに示した方
向に、つめ部材の前部を押すか、又は、適当な位置に設
けた端部EEの箇所で、親指と他のいずれかの指とでつ
め部材を持ち上げることにより行なえる。
第3図は、また別のレバー形の実施例を示すもので、第
1図に示した実施例とは、傾斜孔がなくている点で異な
っている。
この実施例は、摺動用の支点孔111Aが、ストリップ
とつめ部材の複数の歯の間での結合力の作用線よりも下
位にある点で異なる。このため、つめ部材は、ピン33
3を中心として図上で反時計方向に回るように加えられ
る引張力に比例して引っ張られるので、締付は状態でも
解放状態でも、つめ部材とストリップ間で接触を維持す
るための補助的な力をもたらしている。
この実施例では、基体部に、そらせ板222Dを設けて
、ピン333の上方に、ストリップの自由端を案内する
ようにしている。
より行なう。
第1図ないし第3図に示した実施例から明らかなように
、これらの実施例は、ストリップの刻みは、図示の実施
例では、直線状の簡単なものになっているが、序々に傾
斜していくもの、たとえばバナナ状に湾曲したものでも
よく、このようなものも、本発明の範囲内である。
本発明は第4図に示したような、つめ部材111を被う
逆U字形の第2の補助レバーLを設けてもよい、この実
施例であ、図示のように、第2の補助レバーは、基体部
の縦方向の両突出部2222に固定されたピン3333
を中心として回動する。つめ部材に固定されたビンII
I1Pの両端11113は、不規則で平坦でない形状を
した2個の孔Cに入れられて保持され、この補助i7が
、−の両側部LF、すなわち側部突出部によりカム作用
を行なう、このカムCは、補助レバーLの初期持ち上げ
と、前述のつめ部材のピン1111Fとの連続した結合
ができる形状をしているので、つめ部材の複数の歯にス
トリップ5555の刻み目により加えられる引張力に打
ち勝ってつめ部材を後方に動かすことができる。つめ部
材を後方に動かすと、つめ部材のピンの両端は、基体部
の両側部に形成した、固定された傾斜孔に沿って再び上
昇するため、ストリップに強い引張力が働いても、つめ
部材の所望の解放ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、締付け、すなわちくさび作用孔及び案内孔が
ついたつめ部材付き装置の長さ方向断面図である。第2
図は、2個の平行なくさび作用孔によってのみ運動が規
制される別の実施例の長さ方向断面図である。第3図は
、締付け、すなわちくさび作用を行なう傾斜面をつめ部
材の外面に施こした実施例の長さ方向断面図である。第
4図は、解放用補助レバー、すなわちクリップを備えた
実施例の斜視図である。 l・・・・つめ部材、1A・・・・案内孔、ID・・・
・歯、1P・・・・ピン、2・・・・基体部、2A・・
・・孔、3・・・・ピン、4・・・・ばね、5・・・・
ストリップ、5D・・・・刻み目 特許出願人 テクノスキ ソチェタ ア ノメコレツテ
イポ ディ ジアベツリ マリ2 ビアンキ バラライ ジウセツペ エ チ。 代 理 人 弁理士 山 木 量 三(ほか1名)手続
補正書帽発) 昭和61年6り/F?日 特許庁長官   宇 賀 道 部 殿 2、発明の名称 刻み目の入った締付はストリップを締付けるために傾斜
孔がついたスキー靴用締付は装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称  テクノスキ ソチェタ ア ツメ コレッテ
イポデイ ジアベツリ マリア、ビアンキ バッツイジ
ウセツペ エ チ。 国 籍  イタリア共和国 4、代理人〒101 6、 補正により増加する発明の数    07、補正
の対象 添付図面 1・′

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)可撓性の刻み目の入つたストリップ(5)とかみ合
    うようにされたつめ部材を備え、ストリップとつめ部材
    を結合させ、2個のピン (1P、3)とこれらが接触する面(1A、2A)間の
    往復摺動接触によりつめ部材に直線的又は湾曲した傾斜
    摺動を与えることによる締付けによつて結合することを
    特徴とするスキー靴を締付ける装置。 2)前記2個の支持及び案内ピン(3、1P)の接触面
    又は接触部(1A、2A)が、両方 (11A、22A)とも傾斜しているか、又は一方(2
    A)が傾斜していて、前記つめ部材が上下動作できるよ
    うになつており、前記ストリップとかみ合つていないつ
    め部材の部分を水平方向に案内できるように接触面(1
    A)が水平であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の装置。 3)前記傾斜した又は水平の接触面は、直線又は曲線形
    状であることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項に記載の装置。 4)基体部(3)の突出部若しくは突出体、又は前記つ
    め部材(1P)の本体部に、又はその支持基体部(2A
    )の突出部に設けられた複数の孔からなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記
    載の装置。 5)前記つめ部材の前部に傾斜した接触面 (111)を形成したことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項ないし第4項のいずれかに記載の装置。 6)頂部と谷部が丸い複数の対称な又は非対称な歯を形
    成した結合ストリップと接続される特許請求の範囲第1
    項ないし第5項のいずれかに記載の装置。 7)固定された反作用ピンと可動な傾斜面間の接触によ
    り生ずる力を利用し、つめ部材が中央に設けた孔又は側
    方に設けた2個の孔のいずれかに入れられた1個又は2
    個のばねにより前記ストリップの刻み目の付いた面と接
    触を保つことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第6項のいずれかに記載の装置。 8)引張力が強くても容易に締付けの解放ができ、逆U
    字形の形状を有し、前記基体部に固定された前記ピンを
    中心にして回動する第2の補助レバーと、両側でカム作
    用を行ない該補助レバーの逆行をもたらす、2個の不規
    則な孔と、該カム孔を持ち上げると、つめ部材に固定し
    たピンの両端を後方に動かして、該基体部の縦方向両側
    部に形成した、傾斜した解放及び結合孔に沿つてピンの
    両端を上昇させる操作端とを備えた特許請求の範囲第1
    項ないし第7項のいずれかに記載の装置。
JP61111746A 1985-10-28 1986-05-15 刻み目の入つた締付けストリツプを締付けるために傾斜孔がついたスキ−靴用締付け装置 Pending JPS62102780A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT51931B/85 1985-10-28
IT8551931U IT211145Z2 (it) 1985-10-28 1985-10-28 Arpionismo ad asole pblique per ancoraggio fascetta dentata di serraggio particolarmente di scarponi da sci.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62102780A true JPS62102780A (ja) 1987-05-13

Family

ID=11276030

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61111746A Pending JPS62102780A (ja) 1985-10-28 1986-05-15 刻み目の入つた締付けストリツプを締付けるために傾斜孔がついたスキ−靴用締付け装置

Country Status (5)

Country Link
EP (2) EP0224288B1 (ja)
JP (1) JPS62102780A (ja)
AT (2) ATE52008T1 (ja)
DE (2) DE3670426D1 (ja)
IT (1) IT211145Z2 (ja)

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4999846A (en) * 1990-03-09 1991-03-19 Safeco Mfg. Limited Strap and buckle assembly
AT396054B (de) * 1990-08-28 1993-05-25 Koeflach Sportgeraete Gmbh Schnalle fuer schuhe, insbesondere skischuhe
FR2680750A1 (fr) * 1991-09-02 1993-03-05 Dks Produktions Handels Gmbh Manchette a mat pour la fixation d'un wishbone au mat d'une planche a voile.
GB2264978A (en) * 1992-03-12 1993-09-15 Lee I Chen Belt and buckle.
CH686755A5 (fr) * 1992-07-22 1996-06-28 Lange Int Sa Fermeture de chaussure de ski.
IT230921Y1 (it) * 1993-04-15 1999-07-05 Nordica Spa Strutture di dispositivo di aggancio,particolarmente per fasce dentate per calzature sportive
DE29602219U1 (de) * 1996-01-29 1996-04-11 Itw-Ateco Gmbh, 22844 Norderstedt Kraftübertragungsglied
US5606779A (en) * 1996-05-28 1997-03-04 Monotype Supply Co., Ltd. Microscopically adjustable buckle for shoes
ATE210395T1 (de) * 1996-07-23 2001-12-15 Bauer Italia Spa Vorrichtung zum klemmen von einer hebelverschlusszahnleiste, insbesondere für eine schliessvorrichtung für sportschuhe
IT236439Y1 (it) * 1997-02-04 2000-08-17 Giuseppe Cavasin Dispositivo di serraggio,particolarmente per calzature sportive
IT243458Y1 (it) * 1997-02-26 2002-03-04 Roces Srl Dispositivo di chiusura per calzature sportive in genere,ad esempiocalzature per pattini,da ciclismo,da sci ecc.
US6561398B1 (en) 1999-11-23 2003-05-13 Yakima Products, Inc. Rack assembly for a vehicle
US6431423B1 (en) 1999-11-23 2002-08-13 Yakima Products, Inc. Assembly for carrying a bicycle on a vehicle
US6422441B1 (en) 1999-11-23 2002-07-23 Yakima Products, Inc. Apparatus for securing recreational equipment to vehicle-mounted racks
US6425509B1 (en) 1999-11-23 2002-07-30 Yakima Products, Inc. Bicycle carrier
AUPR194100A0 (en) * 2000-12-07 2001-01-04 Paxton, Bradley Fastening system for shoes
US7726529B2 (en) 2006-08-09 2010-06-01 Yakima Products, Inc. Bicycle carrier
US7726528B2 (en) 2005-08-09 2010-06-01 Yakima Products, Inc. Bicycle carrier
US9376063B2 (en) 2012-04-30 2016-06-28 Yakima Products, Inc. Vehicle carrier system
WO2017214066A1 (en) 2016-06-05 2017-12-14 Yakima Products, Inc. Fork-mount bicycle carrier
US10857949B2 (en) 2017-04-18 2020-12-08 Yakima Products, Inc. Fork mount bicycle carrier

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2063379A5 (ja) * 1969-10-13 1971-07-09 Starpool
US3662435A (en) * 1970-08-06 1972-05-16 Allsop I J Ratcheting buckle for ski boots and the like
IT8451902V0 (it) * 1984-04-11 1984-04-11 Tecnosky S N C Cricchetto di aggancio delle fascette dentate per scarponi da sci dotato di autobloccaggio mediante asola e sottosquadro.
IT8409513V0 (it) * 1984-05-08 1984-05-08 Biavaschi Ciapusci Ilde Ancoraggio di sicurezza ad arpione bloccabile per cinghia dentata di serraggio degli scarponi da sci.

Also Published As

Publication number Publication date
EP0224288A1 (en) 1987-06-03
EP0224288B1 (en) 1990-04-18
EP0220784A1 (en) 1987-05-06
DE3670425D1 (de) 1990-05-23
ATE52008T1 (de) 1990-05-15
ATE52007T1 (de) 1990-05-15
DE3670426D1 (de) 1990-05-23
IT8551931V0 (it) 1985-10-28
IT211145Z2 (it) 1989-02-13
EP0220784B1 (en) 1990-04-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62102780A (ja) 刻み目の入つた締付けストリツプを締付けるために傾斜孔がついたスキ−靴用締付け装置
KR100538671B1 (ko) 이탈방지혀가 형성된 볼타입 케이블타이
US5720084A (en) Securing device for footwear
KR101257955B1 (ko) 스트랩 고정용 바아가 있는 버클
US5454140A (en) Cord locking device
KR100189605B1 (ko) 미끄럼-방지용 끈 조절 방법 및 장치
KR100500215B1 (ko) 버클조립체
US3654669A (en) Double-latch cable tie
US7086122B2 (en) Ratchet-type buckle and snowboard binding
US6041983A (en) Garment hanger with locking information clip
JP3971628B2 (ja) スプリング付き電気接続コネクタ
NL7905274A (nl) Navelstrengklem.
JPH0763406B2 (ja) バックルのばね負荷される摺動バーウェブコネクタ組立体
GB2040352A (en) Cable tie
WO1998003103A1 (en) Garment hanger with locking information clip
US20130036574A1 (en) Adjustable link for use with elastomeric straps
US5471713A (en) Cord retaining and fastening device
JPS5848424B2 (ja) 結束止め具
EP0161441A1 (en) Ratchet pawl device for coupling with a serrated strap of a closure lever, particularly for ski boots
JPH06508530A (ja) 開離自在バックル
US6163941A (en) Adjustable buckle device
US5575045A (en) Roller skate fastening device
US6105993A (en) Interface for connecting a boot and a gliding board
US6526629B1 (en) Showshoe with cam lock buckle
CN115089249B (zh) 皮肤切口闭合器