JPS62102094A - 水冷オイルク−ラの冷却プレ−ト - Google Patents
水冷オイルク−ラの冷却プレ−トInfo
- Publication number
- JPS62102094A JPS62102094A JP24099685A JP24099685A JPS62102094A JP S62102094 A JPS62102094 A JP S62102094A JP 24099685 A JP24099685 A JP 24099685A JP 24099685 A JP24099685 A JP 24099685A JP S62102094 A JPS62102094 A JP S62102094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- recesses
- cooling plate
- same
- outflow hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D9/00—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D9/0012—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the apparatus having an annular form
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、水冷オイルクーラの冷却プレートに関する。
更に詳しくは、この冷却プレートの放熱性能の改良に関
する。
する。
自動車、工作機械等オイルを利用した機器が多用される
ようになってきたことに伴い、加熱されたオイルを冷却
するオイルクーラも各種構造のものが提供されるように
なってきている。
ようになってきたことに伴い、加熱されたオイルを冷却
するオイルクーラも各種構造のものが提供されるように
なってきている。
このようなオイルクーラの中で、実公昭５９−２８２１
９号公報記載のように円形の冷却プレートを用いた型式
のものがある。
９号公報記載のように円形の冷却プレートを用いた型式
のものがある。
第３図は円形の冷却プレートを用いたオイルクーラの一
般的構造を示したものであり、冷却水Ｗが循環するケー
ス体１の内部に円形の冷却プレート２が積層装着された
構造が示されている。冷却プレート２は中央部に穿孔さ
れた冷却オイルの流出孔５とこの流出孔５を介して略対
称位置に夫々穿設されたオイル人口３．オイル出口４を
備えており、加熱されたオイルはオイル人口３からオイ
ル出口４に至る間に冷却プレート２の外部を循環する冷
却水Ｗに対し放熱するようになっている。
般的構造を示したものであり、冷却水Ｗが循環するケー
ス体１の内部に円形の冷却プレート２が積層装着された
構造が示されている。冷却プレート２は中央部に穿孔さ
れた冷却オイルの流出孔５とこの流出孔５を介して略対
称位置に夫々穿設されたオイル人口３．オイル出口４を
備えており、加熱されたオイルはオイル人口３からオイ
ル出口４に至る間に冷却プレート２の外部を循環する冷
却水Ｗに対し放熱するようになっている。
そして、冷却されたオイルはオイル出口４と連通してい
るオイルフィルタ６に流入し、流出孔５から所定の機器
へ送り込まれるようになっている。
るオイルフィルタ６に流入し、流出孔５から所定の機器
へ送り込まれるようになっている。
この円形の冷却プレート２はオイル人口３からオイル出
口４に至るオイル流路に流通抵抗の不均等が存在すると
いう不具合を有している。即ち、オイル流路の内周と外
周とでは流通距離に差があるためである。このため、第
４図に示すように流通距離の短い（流通抵抗の低い）内
周にオイルが主として流れることになる。
口４に至るオイル流路に流通抵抗の不均等が存在すると
いう不具合を有している。即ち、オイル流路の内周と外
周とでは流通距離に差があるためである。このため、第
４図に示すように流通距離の短い（流通抵抗の低い）内
周にオイルが主として流れることになる。
ところが、この内周は前述したように冷却されたオイル
が流出する流出孔５と隣接しており、冷却されたオイル
を再度加熱することになってしまう。また、冷却水Ｗが
循環している外周に少しのオイルしか流れないことは、
オイル全体の放熱も低下することになる。
が流出する流出孔５と隣接しており、冷却されたオイル
を再度加熱することになってしまう。また、冷却水Ｗが
循環している外周に少しのオイルしか流れないことは、
オイル全体の放熱も低下することになる。
円形の冷却プレートのオイルの流通形態を改良する従来
手段としては、例えば第５図〜第７図に示すものがある
。
手段としては、例えば第５図〜第７図に示すものがある
。
この従来例は実開昭６０−２７２７３号を示すもので、
円形プレート２を一対の板材２ａ、２ｂを接合する構造
とし、前述した流出孔５．オイル人口３．オイル出口４
以外の部分に第５図に示すような規則的に配列された凹
部７を設け、接合によって互いの板材’ｌａ、 ２ｂ
の凹部７の開口部が部分的に対面交差してオイル流路８
を形成するようにしたものである。このように形成され
たオイル流路８に対して、オイルは第６図に示すように
上下にジグザグ伏に流れ、また、第７図に示すように開
口部同士が対面交差する凹部７へ広角に流れることにな
る。従って、前記第４図で示したオイルの不均等な流れ
が型肌されることになり、オイルの均等な流通が奏され
ることになる。
円形プレート２を一対の板材２ａ、２ｂを接合する構造
とし、前述した流出孔５．オイル人口３．オイル出口４
以外の部分に第５図に示すような規則的に配列された凹
部７を設け、接合によって互いの板材’ｌａ、 ２ｂ
の凹部７の開口部が部分的に対面交差してオイル流路８
を形成するようにしたものである。このように形成され
たオイル流路８に対して、オイルは第６図に示すように
上下にジグザグ伏に流れ、また、第７図に示すように開
口部同士が対面交差する凹部７へ広角に流れることにな
る。従って、前記第４図で示したオイルの不均等な流れ
が型肌されることになり、オイルの均等な流通が奏され
ることになる。
また、他に本出願人は前述した凹部７の配列に改良を加
えた手段を実願昭５９−９５７８４号。
えた手段を実願昭５９−９５７８４号。
実願昭５９−１３１５８２号、実願昭６０−１９７６７
号として先に提案し、オイルの均等な流通を促進するこ
とを図っている。
号として先に提案し、オイルの均等な流通を促進するこ
とを図っている。
この中で実願昭６０−１９７６７号では、第８図に示す
ように、凹部７の開口部を円形とし、流出孔５の中心点
を中心とする同心円線Ａ、Ｂ、Ｃ上に夫々開口部の径Ｄ
ａ、Ｄｂ、Ｄｃを同一とした配列を行なっている。そし
て、流出孔５に最も近接した線Ｃから離間するに従い各
線Ｂ、Ａ上の凹部７の開口部の径口Ｄｂ、Ｄａが順次大
となり、全ての凹部７の開口部の外周同士の間隔Ｐａ、
Ｐｂ、Ｐｃが同一となっている。即ち、同一線Ａ。
ように、凹部７の開口部を円形とし、流出孔５の中心点
を中心とする同心円線Ａ、Ｂ、Ｃ上に夫々開口部の径Ｄ
ａ、Ｄｂ、Ｄｃを同一とした配列を行なっている。そし
て、流出孔５に最も近接した線Ｃから離間するに従い各
線Ｂ、Ａ上の凹部７の開口部の径口Ｄｂ、Ｄａが順次大
となり、全ての凹部７の開口部の外周同士の間隔Ｐａ、
Ｐｂ、Ｐｃが同一となっている。即ち、同一線Ａ。
Ｂ、Ｃ上で隣接する凹部７の開口部の中心と流出孔５の
中心とを通過する線ａ、ｃは角度θで同一であり、隣接
する線ａ、ｂまたはす、ｃの前記通過線は角度θ’
（１／２θ）ずれていることになる。
中心とを通過する線ａ、ｃは角度θで同一であり、隣接
する線ａ、ｂまたはす、ｃの前記通過線は角度θ’
（１／２θ）ずれていることになる。
この第８図の手段によると、第９図に示すように、オイ
ルの流通抵抗が内周から外周へかけて順次低くなり、放
熱効果の高い外周に積極的にオイルを流通させ、また、
冷却オイルが流出する流出孔５に近接した内周に余りオ
イルを流さないようにして放熱性能を向上させるもので
ある。
ルの流通抵抗が内周から外周へかけて順次低くなり、放
熱効果の高い外周に積極的にオイルを流通させ、また、
冷却オイルが流出する流出孔５に近接した内周に余りオ
イルを流さないようにして放熱性能を向上させるもので
ある。
前述の第８図、第９図に示す本出願人の先提案では、第
１Ｏ図に示すように、流出孔５の中心を通過する直線り
と平行となるオイル流路が存在することになる。このよ
うなオイル流路の形態は、オイル全体の流れ（点線矢印
）に直交するものであり、オイルの流通が偏向したり流
通抵抗が増大する虞がある。
１Ｏ図に示すように、流出孔５の中心を通過する直線り
と平行となるオイル流路が存在することになる。このよ
うなオイル流路の形態は、オイル全体の流れ（点線矢印
）に直交するものであり、オイルの流通が偏向したり流
通抵抗が増大する虞がある。
本発明はこのような問題点を解決するために為されたも
ので、その目的は、オイル流通の偏向の防止と流通抵抗
の低減とを図り放熱性能を向上することにある。
ので、その目的は、オイル流通の偏向の防止と流通抵抗
の低減とを図り放熱性能を向上することにある。
本発明に係る水冷オイルクーラの冷却プレートは、中央
部に穿設された冷却オイルの流出孔と、流出孔を介して
略対称位置に夫々穿設されたオイル入口及びオイル出口
と、流出孔、オイル入口。
部に穿設された冷却オイルの流出孔と、流出孔を介して
略対称位置に夫々穿設されたオイル入口及びオイル出口
と、流出孔、オイル入口。
オイル出口以外の部分に規則的に配列された凹部とを備
えた一対の円形の板材を、両板材の凹部の開口部が互い
に部分的に対面交差してオイル流路を形成するように接
合してなる水冷オイルクーラの冷却プレートにおいて、
前記流出孔の中心点を中心とする複数の同心円線上に開
口部の形状を円形とした凹部を配列し、各同心円線上に
配列された凹部の開口部の径が同一線上では同一であり
流出孔から離間する線に従い順次径が大となるようにす
ると共に、全ての凹部の開口部の外周同士の間隔を同一
とし、各同心円線同士の間隔を近接させてオイル流路が
流出孔の中心を通過する直線と平行にならないようにし
たものである。
えた一対の円形の板材を、両板材の凹部の開口部が互い
に部分的に対面交差してオイル流路を形成するように接
合してなる水冷オイルクーラの冷却プレートにおいて、
前記流出孔の中心点を中心とする複数の同心円線上に開
口部の形状を円形とした凹部を配列し、各同心円線上に
配列された凹部の開口部の径が同一線上では同一であり
流出孔から離間する線に従い順次径が大となるようにす
ると共に、全ての凹部の開口部の外周同士の間隔を同一
とし、各同心円線同士の間隔を近接させてオイル流路が
流出孔の中心を通過する直線と平行にならないようにし
たものである。
本発明に係る水冷オイルクーラの冷却プレートは、第８
図、第９図の本出願人の先提案における同心円線同士を
近接させることにより、オイル流路が流出孔の中心を通
過する直線と平行とならないようにし、オイルの偏向流
通の防止と流通抵抗の低減とが図られる。
図、第９図の本出願人の先提案における同心円線同士を
近接させることにより、オイル流路が流出孔の中心を通
過する直線と平行とならないようにし、オイルの偏向流
通の防止と流通抵抗の低減とが図られる。
以下、本発明の実施例を第１図及び第２図に基づいて説
明する。
明する。
第１図に示すように、本発明は前述の第８図。
第９図の本出願人の先提案に於ける同心円線Ａ。
Ｂ、Ｃを近接させたものである。
この近接は第８図の線ａ、ｂ、ｃ （第１Ｏ図の直線り
にも相当）上における凹部７の配列を密にすることであ
り、凹部７の開口部の外周同士の間隔ｐａ、ｐｂ、ｐｃ
の同一を確保するために、各同心円線Ａ、Ｂ、Ｃ上に於
ける凹部７の配列を疎にすることである。
にも相当）上における凹部７の配列を密にすることであ
り、凹部７の開口部の外周同士の間隔ｐａ、ｐｂ、ｐｃ
の同一を確保するために、各同心円線Ａ、Ｂ、Ｃ上に於
ける凹部７の配列を疎にすることである。
この結果、第２図に示すように前記直線りと平行となる
オイル流路は形成されないことになる。
オイル流路は形成されないことになる。
従って、オイル流路の分岐部Ｓにおいて、流通抵抗の差
が解消されオイルが偏向流通することはな（なり、オイ
ル全体の流れ（点線矢印）に沿って無理なく流れること
になる。又、前記近接の度合を調節することにより、前
記分岐部Ｓに於ける分岐角度を調整することができ、冷
却プレート２全体に於けるオイルの流通抵抗の調節も可
能である。
が解消されオイルが偏向流通することはな（なり、オイ
ル全体の流れ（点線矢印）に沿って無理なく流れること
になる。又、前記近接の度合を調節することにより、前
記分岐部Ｓに於ける分岐角度を調整することができ、冷
却プレート２全体に於けるオイルの流通抵抗の調節も可
能である。
以上のように本発明は、冷却プレートの外周へ積極的に
オイルを流すという本出願人の先提案の効果を喪失する
ことなく、オイルの流通の偏向の防止と流通抵抗の低減
とが図られるため、放熱性能が向上する効果がある。又
、この放熱性能の向上により、積層される冷却プレート
の個数を減少させることが可能となり、水冷オイルクー
ラを小型化できる副次的効果がある。
オイルを流すという本出願人の先提案の効果を喪失する
ことなく、オイルの流通の偏向の防止と流通抵抗の低減
とが図られるため、放熱性能が向上する効果がある。又
、この放熱性能の向上により、積層される冷却プレート
の個数を減少させることが可能となり、水冷オイルクー
ラを小型化できる副次的効果がある。
第１図は本発明に係る水冷オイルクーラの冷却プレート
の実施例を示す要部平面図、第２図は第１図に於けるオ
イルの流通形態の説明図、第３図は円形の冷却プレート
を用いた水冷オイルクーラの一般的構造を示す側面図、
第４図は第３図の冷却プレートに於けるオイルの流通形
態を示す拡大平面図、第５図は従来例を示す平面図、第
６図は第５図の要部拡大断面図、第７図は第５図の要部
拡大平面図、第８図は他の実施例を示す要部平面図、第
９図は第８図全体の平面図でオイルの流通形態を示す図
、第１０図は第８図、第９図の問題点を指摘するオイル
の流通形態の説明図である。 ２・・・冷却プレート、２ａ、 ２ｂ・・・板材、３
・・・オイル入口、４・・・オイル出口、５・・・流出
孔、７・・・凹部、８・・・オイル流路、Ａ、Ｂ、Ｃ・
・・同心円線。 第８図 第４図 第８図 即
の実施例を示す要部平面図、第２図は第１図に於けるオ
イルの流通形態の説明図、第３図は円形の冷却プレート
を用いた水冷オイルクーラの一般的構造を示す側面図、
第４図は第３図の冷却プレートに於けるオイルの流通形
態を示す拡大平面図、第５図は従来例を示す平面図、第
６図は第５図の要部拡大断面図、第７図は第５図の要部
拡大平面図、第８図は他の実施例を示す要部平面図、第
９図は第８図全体の平面図でオイルの流通形態を示す図
、第１０図は第８図、第９図の問題点を指摘するオイル
の流通形態の説明図である。 ２・・・冷却プレート、２ａ、 ２ｂ・・・板材、３
・・・オイル入口、４・・・オイル出口、５・・・流出
孔、７・・・凹部、８・・・オイル流路、Ａ、Ｂ、Ｃ・
・・同心円線。 第８図 第４図 第８図 即
Claims (1)
- 中央部に穿設された冷却オイルの流出孔と、流出孔を介
して略対称位置に夫々穿設されたオイル入口及びオイル
出口と、流出孔、オイル入口、オイル出口以外の部分に
規則的に配列された凹部とを備えた一対の円形の板材を
、両板材の凹部の開口部が互いに部分的に対面交差して
オイル流路を形成するように接合して成る水冷オイルク
ーラの冷却プレートに於て、前記流出孔の中心点を中心
とする複数の同心円線上に開口部の形状を円形とした凹
部を配列し、各同心円線上に配列された凹部の開口部の
径が同一線上では同一であり流出孔から離間する線に従
い順次径が大となるようにすると共に、全ての凹部の開
口部の外周同士の間隔を同一とし、各同心円線同士の間
隔を近接させてオイル流路が流出孔の中心を通過する直
線と平行にならないようにしたことを特徴とする水冷オ
イルクーラの冷却プレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24099685A JPS62102094A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 水冷オイルク−ラの冷却プレ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24099685A JPS62102094A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 水冷オイルク−ラの冷却プレ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102094A true JPS62102094A (ja) | 1987-05-12 |
Family
ID=17067772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24099685A Pending JPS62102094A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 水冷オイルク−ラの冷却プレ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62102094A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2720150A1 (fr) * | 1994-05-17 | 1995-11-24 | Kankyo Kagaku Kogyo Kk | Echangeur de chaleur. |
| FR2723850A1 (fr) * | 1994-08-24 | 1996-03-01 | Kankyo Kagaku Kogyo Kk | Dispositif de sterilisation et appareil de fabrication pour produits liquefies |
| JP2011007410A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Mahle Filter Systems Japan Corp | オイルクーラ |
-
1985
- 1985-10-28 JP JP24099685A patent/JPS62102094A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2720150A1 (fr) * | 1994-05-17 | 1995-11-24 | Kankyo Kagaku Kogyo Kk | Echangeur de chaleur. |
| FR2723850A1 (fr) * | 1994-08-24 | 1996-03-01 | Kankyo Kagaku Kogyo Kk | Dispositif de sterilisation et appareil de fabrication pour produits liquefies |
| JP2011007410A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Mahle Filter Systems Japan Corp | オイルクーラ |
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