JPS62101843A - ガスタ−ビン吸気装置用セルフクリ−ニング機構 - Google Patents

ガスタ−ビン吸気装置用セルフクリ−ニング機構

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JPS62101843A
JPS62101843A JP24062185A JP24062185A JPS62101843A JP S62101843 A JPS62101843 A JP S62101843A JP 24062185 A JP24062185 A JP 24062185A JP 24062185 A JP24062185 A JP 24062185A JP S62101843 A JPS62101843 A JP S62101843A
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air
gas turbine
intake
compressor
filter
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JP24062185A
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Takeyoshi Sakamoto
坂本 武義
Yoshio Kozuka
小塚 嘉夫
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ガスタービンの吸入系統内に設けられた吸入
空気フィルタを清浄するだめのセルフクリーニング機構
に関するものである。
〔発明の背景〕
fE4図は傅来のセルフクリーニング機構の1 例を示
す系統図である。
ガスタービン用吸気装置1に於てセル7クリーニング空
気清浄装置は大気中の塵埃をよんだ空気19は吸気フィ
ルター3で濾過され、清浄空気4とし吸気ダクト2を通
りガスタービン圧縮機6へ導入され、圧縮空気としてタ
ービン7にて仕4をし排気8される。
この場合ガスタービンの運転時間の経過と共に空気清浄
装置の吸気フィルター3の外側には多重の塵埃が付着堆
積する。
塵埃が付着堆積するとフィルターを通過する部分の流れ
が悪くなり、ガスタービン圧縮機6の効率低下となる為
吸気設備には差圧検出スイッチ9を設けて適正な差圧コ
ントロールを実施している。
即ち1m埃付着により吸気フィルター3が目詰りして差
圧検出スイッチ9がアラームを発すると計装量線15に
よりマスクコントロール盤11を介シ中央コントロール
室14にアラーノ・信号が送られる。
壕タマスターコントロール盤11e介してローカルコン
プレッサー13を作IE17すせ、圧縮空気をソレノイ
ドボックス12全通して空気清浄装置のパルスエアー配
管5に導きパルスエアー16を<射して吸気フィルター
3の内部に吹き付け、フィルター外側に付層堆積した塵
埃を払い落とすことにより吸気フィルター3をセルフク
リm=7グし前記の差圧を常に適正値に保つよりコント
ロールされる。
第2図は、吸気フィルター3にパルスエアー16を吹き
付ける部分の断面を示す。5はパルスエアー配W15a
はノズル孔である。吹きつけられたパルスエアーは、1
6′の9口く吸気フィルター3内を逆流し、該フィルタ
ーの外側に堆積している塵埃を吹き払う。
前記の従来例(第4図)においては、ローカルコンプレ
ッサー13と設けであるため、該コンプレッサ13の設
備コストが割高になるという問題も有る。その上、この
場合ローカルコンプレッサー13を設けである為、該コ
ンブレーサー故障等の場合、ガスタービンの運転停止を
招く虞れがnる。
壕り、前記のローカルコンプレッサーは大気中の空気(
a埃を含ん疋空気)を吸入しこれをパルスエアーとして
使用する為、吸気フィルター3の内部に塵埃を混入させ
る原因にもなる。
この場合吸気フィルター3を通した清浄空気4にこの塵
埃(ローカルコンプレッサーからの空気に言まれていた
もの)が混入し、ガスタービン圧縮機に悪影響をおよぼ
す原因となる。
上記の様な問題の為、ローカルコンブレーサーは地面か
ら高い所に配置して地表面の塵埃を極力吸入しないよう
にしなければならず配置上も考慮が必要である。
第5図は、前記従来例(第4図)におけるローカルコン
プレッサに関する問題を解消するように工夫された公知
例を示す。
先に示した第4図の例はパルスエアー16源としてロー
カルコンプレッサー13を設けているが本例のものけガ
スタービン圧縮@6の抽出空気18をパルスエアー16
とするものである。
ガスタービン圧縮機6から抽出するエアーは約3000
でありこのままの温度では吸気フィルター3に使用でき
ない為、約80c以下に温度を下げる必要がある。この
為圧縮−6から抽出する空気は抽出全気配′#18によ
りローカルクーラー17にて温度を下げ約8oc以ドの
空気温度とし。
ソレノイドボックス12によりパルスエアー配管5に導
入してパルスエアー16を噴射し、吸気フィルター3の
セルフクリーニングを実施する。
本公知例(第5図)においては、ローカルコン7’L/
ツサの故障に関する問題や、ローカルコンプレッサの吐
出空気に塵埃が含まれているという問題が無い。しかし
、ローカルクーラー17を設置しなければならないので
設備コストが割高になる。
〔発明の目的〕
本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので。
ローカルコンプレッサやローカルクーラを設置する必要
が無く、シかもパルスエアー内に塵埃を含む虞れの無い
、簡単な構成のセルフクリーニング機構を提供しようと
するものである、 構成が簡単であることにより、設備コストの低減が期待
され得る上に、構成が簡単であるため故障発生の虞れが
漂いという長所も兼ね備えている。
〔発明の概要〕
次に1本発明の基本的な原理について略述する。
本発明はガスタービン圧m機から抽出した圧縮空気(約
300C)を抽出全気配・aによりガスタービン吸気装
置内に設置した冷却袋!(抽出空気配管の延長)により
約80Cの空気温度にし、パルスエアーとして便用する
ものである。
吸気装置内はガスタービンの運転と同時に大量の空気が
流れる上記の空気流は吸気フィルターによって濾過され
た大気温度の清浄空気である。
この吸気装置内に抽出空気配管を並べることにより空冷
式の冷却装置としての機能を来たさせ。
吸気装置内を流れる空気により熱交換を実施する簡単な
且つ安価な冷却装置を構成する。尚、パルスエアーを使
用して吸気フィルターのセルフクリーニングを実施する
緊度は1日1回で1回の爽施1寺間は20分〜40分間
である。
上述の原理に基づいて前記の目的を達成するため、本発
明に係る吸気装置用セルフクリーニング機構は、ガスタ
ービンの牧人空気fJ:濾過′清浄する吸気フィルター
にパルスエアーを噴射して堆積物を払い落とすセルフク
リーニング機構において。
前記の吸気フィルターによって濾過された清浄空気をガ
スタービンの空気圧縮機に導く流路、の途中に屈曲した
空気管を設け、前記空気圧縮機から抽出した高温高圧の
空気を上記屈曲した空気管を経てパルスエア噴射用の配
管に導き、前記屈曲した空気管内を流れる高温の抽出空
気と、該屈曲空気管の外側を流れる濾過済み清浄空気流
との間において熱交換を行わせるように構成し念ことを
特徴とする。
〔発明の実施例〕
次に1本発明の一実施例を第1図について説明する。
本実施例は、第5図に示した公兄例に本発明を適用して
改良したものでJgS図に訃けると同一の図面参照番号
を付したものは、前記公仰例におけると同様、乃至類似
の構成部材である。
本実施例(第1図)が前記公知例(第5図)と異なる点
は、吸気装置1内の清浄空気流矢印4の流路内に、熱交
換用の屈曲したパイプよりなる吸気設備内冷却装置20
を設置し、ガスタービン圧縮機6の抽気空気配管18と
パルスエアー配管5との間に上記吸気設備内冷却装置2
0を介装接続した点である。本発明において屈曲した空
気管とは放熱表面積の大きい管路の意である。従ってク
ーリングフィン付きのパイプは、外見如何に拘らず屈曲
空気管に含まれる。
第3図はガスタービン圧縮機6から抽気する部分を示し
ガスタービン圧縮機6に入った空気は圧縮機ケーシング
6a内の圧縮機静翼6b及び圧縮機動翼6Cによシ圧縮
空気となり、この圧縮空気の1部を第1図に示す抽出空
気管配置8によって抽出し、吸気装置1に導いてパルス
エア16として使用する。
ガスタービンは大量の空気を必要とする為、既述の如く
運転時間と共に吸気フィルター3に塵埃が堆積し、目詰
りを起こして空気の流れが悪くなる。この為吸気装置内
の内圧が低下し、ガスタービンの効率低下に影響してく
る。この場合適正な内圧を検知する為差圧演出スイッチ
9が設けてあり、このスイッチがアラームを発すると中
央コントロール1414及びマスターコントロールdx
1に1回号が送られ、計装配線15にょシソレノイドボ
ックス12内のソレノイドパルプを作動させる。
これにより、パルスエアー16がパ/I/スエアー配管
5から吸気フィルター3内に噴射され、吸気フィルター
3に付着堆積した塵埃が払い落とされ吸気フィルターが
清浄になり、吸気装置内の内圧が圧線に戻る。
この場せガスタービン圧縮機6がら抽出した空気は約3
00t:’であるが、抽出空気配管18を経て吸気設備
内冷却装置20を通過する際、清浄空気流4と熱交換が
行われて約80Cまで冷却される。この冷却后の抽出空
気をパルスエアー配管5を介してソレノイドボックス1
2から吸気フィルター3に噴射することによシ、該フィ
ルター3のセルフクリーニングを行う。以上の作動によ
り。
本実施例においては欠配のような効果が得られた。
(1)  ローカルコンプレッサー等の設備を必要とし
ない為コンプレッサー故障等のトラブルなく信頼性向上
になる。
叩 ローカルコンプレッサーの如く大気を直接吸気しな
い、θ(吸気フィルター3によシ濾過されている)パル
スエアーに贋埃混入がなく信頼性が高い。
OID  ローカルクーラー設置に比較して配管の延長
を吸気装置内に並べた冷却装置It20の為機械的な故
障なく信頼性向上及び価格的にも安価であり。
低l1ffi格のガスタ・−とン設備が供給出来る。
〔発明の効果〕
以上詳述したように1本発明を適用すると、ローカルコ
ンプレッサやローカルクーラー設置する必要が無く、シ
かも空気圧縮機の抽出空気を使用するだめ塵埃が混入し
ている虞れが無い。その上。
構成が簡単であるため設備コストが安い上に作動信頼性
が誦いという優れた実用的幼果を萎する。
【図面の簡単な説明】
第1図a本発明の一実施例を示すもので第5図のローカ
ルクーラに代えて吸気設備内冷却装置を設けたガスター
ビン吸気装置用セルフクリーニング(表構の系統図であ
る。 第2図はセルフクリーニング機構を備えた吸気フィルタ
ー付近の断面図である。 第3図はガスタービンの空気圧縮機から圧縮空気を抽出
する1固所付近の断面図である。 第4図はローカルコンプレッサーを使用したガスタービ
ン吸気装置用セルフクリーニング機構の公知例を示す系
統図、第5図はローカルクーラを用いたガスタービン吸
気装置用セルフクリーニング機構の公知例を示す系統図
である。 1・・−吸気装置、2・・・吸気ダクト、3・・・吸気
フィルター、4・・清浄空気、5・・・パルスエアー配
!。 5a・・・ノズル孔、6・・・ガスタービン圧縮ff1
. 7・・・ガスタービン、8・・・排気、9・・・差
圧検出圧カスイツテ、10・・・サブコントロール盤、
11・・・マス、7−コントロールd、12・・・ンレ
ノイドボックス。 13・・・ローカルコンプレツ?−,14・・・中太コ
ントロール室、15・・・計装配!、16・・・ハルス
エアー、17・・・ローカルクーラー、18・・・抽出
空気配管、19・・・≦埃をゴんだ空気、20・・・吸
気設備内冷却装置。 1(埋入 斤埋士 秋本正実 S      S

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ガスタービンの吸入空気を濾過清浄する吸気フィル
    ターにパルスエアーを噴射して堆積物を払い落とすセル
    フクリーニング機構において、前記の吸気フィルターに
    よつて濾過された清浄空気をガスタービンの空気圧縮機
    に導く流路の途中に屈曲した空気管を設け、前記空気圧
    縮機から抽出した高温高圧の空気を上記屈曲した空気管
    を経てパルスエア噴射用の配管に導き、前記屈曲した空
    気管内を流れる高温の抽出空気と、該屈曲空気管の外側
    を流れる濾過済み清浄空気流との間において熱交換を行
    わせるように構成したことを特徴とする、ガスタービン
    吸気装置用のセルフクリーニング機構。
JP24062185A 1985-10-29 1985-10-29 ガスタ−ビン吸気装置用セルフクリ−ニング機構 Granted JPS62101843A (ja)

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JPH0517383B2 JPH0517383B2 (ja) 1993-03-09

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