JPS62101422A - 積層プレス - Google Patents
積層プレスInfo
- Publication number
- JPS62101422A JPS62101422A JP60243204A JP24320485A JPS62101422A JP S62101422 A JPS62101422 A JP S62101422A JP 60243204 A JP60243204 A JP 60243204A JP 24320485 A JP24320485 A JP 24320485A JP S62101422 A JPS62101422 A JP S62101422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- hot plate
- seal
- plates
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は積層ブレスに関し、特に多層印刷配線板(以後
、多層板と略称)を真空状態で積層熟成型する積層ブレ
スに関する。
、多層板と略称)を真空状態で積層熟成型する積層ブレ
スに関する。
従来多層板を積層成型する積層ブレスは第4図の正面図
で示す如く、一般に固定熱板4と可動熱板2とが上下に
対向配設され、まず所定の順序で多層板1の各基板、す
なわち外層板と内層板とプリプレグ(内外層の接着層)
とを電ね、次にその上下に磨きステンレス板等の板状の
型を重ねて組立てる。このように組立てた多層板1を可
動熱板2の上に乗せて1J動熱板2の下面に接続した柱
状の油圧ラム3によシ上方の固定熱板4側へ押し上は熱
板に密接させる。次に油圧ラム3で所望の成型圧力を多
層板1に加えると共に、可動熱板2と固定熱板4のそれ
ぞれに内蔵したヒーター(図示省略)に電気を流して上
下両面から加熱し積層成型している。
で示す如く、一般に固定熱板4と可動熱板2とが上下に
対向配設され、まず所定の順序で多層板1の各基板、す
なわち外層板と内層板とプリプレグ(内外層の接着層)
とを電ね、次にその上下に磨きステンレス板等の板状の
型を重ねて組立てる。このように組立てた多層板1を可
動熱板2の上に乗せて1J動熱板2の下面に接続した柱
状の油圧ラム3によシ上方の固定熱板4側へ押し上は熱
板に密接させる。次に油圧ラム3で所望の成型圧力を多
層板1に加えると共に、可動熱板2と固定熱板4のそれ
ぞれに内蔵したヒーター(図示省略)に電気を流して上
下両面から加熱し積層成型している。
このとき、外層板と内層板とプリプレグとの間に空気の
気泡が各層の板間内部に残留して成型されると、ボイド
と称する成型不良となる。このため固定熱板4の下面の
外周辺へ弾性を有しかつ、耐熱性を有するパイトンゴム
等の枠体5を貼り付けて吊接し、可動熱板2の上面へ押
し付けて密接シールする。次に固定熱板4の端下面から
側面に貫通して設けた真空孔6と排気管(図示省略)と
を介して真空ポンプにより可動熱板2と固定熱板4との
間隙部を大空状態に]7てボイドの発生を防止している
。
気泡が各層の板間内部に残留して成型されると、ボイド
と称する成型不良となる。このため固定熱板4の下面の
外周辺へ弾性を有しかつ、耐熱性を有するパイトンゴム
等の枠体5を貼り付けて吊接し、可動熱板2の上面へ押
し付けて密接シールする。次に固定熱板4の端下面から
側面に貫通して設けた真空孔6と排気管(図示省略)と
を介して真空ポンプにより可動熱板2と固定熱板4との
間隙部を大空状態に]7てボイドの発生を防止している
。
このような従来の積層ブレスは
0)枠体5が加熱および多層板】の厚みが変わることに
よる変動応力を受けるため熱変形や劣化を起こし易く、
数回の作業で使用不能になることがある。また、1回の
枠体5の押しすぎがあっても永久変形が生じ、場合によ
っては真空もれを起こしてボイドを発生し多I−板1を
不良にすることがあった。
よる変動応力を受けるため熱変形や劣化を起こし易く、
数回の作業で使用不能になることがある。また、1回の
枠体5の押しすぎがあっても永久変形が生じ、場合によ
っては真空もれを起こしてボイドを発生し多I−板1を
不良にすることがあった。
←)一般的に枠体5に用いるゴムの材質は高価なパイト
ンゴムを使用するため(イ)項のように枠体5の交換頻
度が高くランニングコストが高額となる。
ンゴムを使用するため(イ)項のように枠体5の交換頻
度が高くランニングコストが高額となる。
(ハ)枠体5の厚さI(は多層板lの厚みよりやや厚く
、且つ熱板を閉じた時に適度なシール圧を発生し、かつ
多層板には所定の成型圧力が支障なくかかる厚さである
。
、且つ熱板を閉じた時に適度なシール圧を発生し、かつ
多層板には所定の成型圧力が支障なくかかる厚さである
。
ただ、多層板1は層数や、内、外層板の板厚がその都度
変わり厚みが一定しない、このため多層板lの厚みの変
化に対して、ゴムの弾性を利用し若干追従できる範囲の
幅(通常数1nm )をもたせた厚さでもある。つまり
、枠体5に対し多層板1の許容厚みの範囲がある。
変わり厚みが一定しない、このため多層板lの厚みの変
化に対して、ゴムの弾性を利用し若干追従できる範囲の
幅(通常数1nm )をもたせた厚さでもある。つまり
、枠体5に対し多層板1の許容厚みの範囲がある。
しかしながら、この許容厚みの範囲を外れる多層板1、
すなわち多層板1の厚さが薄い場合には、所定の厚みに
するため多層板にスペーサー7を入れて調整している。
すなわち多層板1の厚さが薄い場合には、所定の厚みに
するため多層板にスペーサー7を入れて調整している。
特に厚いスペーサー7を必要とする時は、スペーサー7
が熱伝導を態化させるので、厚さl(の低い枠体5に交
換しなければならない。多層板1が厚すぎる場合にも、
厚さHの厚い枠体5に交換しなければならず、交換工数
を多く必要としていた。
が熱伝導を態化させるので、厚さl(の低い枠体5に交
換しなければならない。多層板1が厚すぎる場合にも、
厚さHの厚い枠体5に交換しなければならず、交換工数
を多く必要としていた。
に)厚さHの違う枠体を多数準備しておく必要があるた
め枠体5の費用がかかる。
め枠体5の費用がかかる。
(ホ)fi項で述べたように許容厚みの範囲が小さいた
め多層板1のスペーサー7による厚みコントロールが難
しく、厚み調整作業工数がかかり、若干でも薄いと多層
板に規定の成型圧力がかからず成形不良を起こし若干で
も厚いと真空洩れによりボイドの発生となり、いずれの
場合にも多層板1を不良にする。
め多層板1のスペーサー7による厚みコントロールが難
しく、厚み調整作業工数がかかり、若干でも薄いと多層
板に規定の成型圧力がかからず成形不良を起こし若干で
も厚いと真空洩れによりボイドの発生となり、いずれの
場合にも多層板1を不良にする。
(へ)枠体5が固定熱板4の下面の外周に設けであるた
め、枠幅F寸法の2倍分有効処理幅Wおよび有効処理奥
行りの寸法が小さく々るという欠点がある。
め、枠幅F寸法の2倍分有効処理幅Wおよび有効処理奥
行りの寸法が小さく々るという欠点がある。
本発明の目的はこれらの状来欠点を除去した積層ブレス
を提供することにある。
を提供することにある。
本発明によれば」二下一対の熱板間の間隙部および各熱
板外周四辺全側面を囲み、少なくとも一辺を開閉自在の
開口部とした弾性を有し、かつ耐熱性を有するシール板
と、前記熱板の一方にシール板を固着し、他方の熱板の
全側面部にシール板を摺動圧着する突起と、上記熱板間
の間隙部の内部を真空排気する手段とを有することを特
徴とする積層ブレスが得られる。
板外周四辺全側面を囲み、少なくとも一辺を開閉自在の
開口部とした弾性を有し、かつ耐熱性を有するシール板
と、前記熱板の一方にシール板を固着し、他方の熱板の
全側面部にシール板を摺動圧着する突起と、上記熱板間
の間隙部の内部を真空排気する手段とを有することを特
徴とする積層ブレスが得られる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の正面図であり、第2図(a
)はシールプレート8を上から見た平断面図、第2図(
b)はその側面図である。先ず本発明の積層ブレスの構
成を説明する。
)はシールプレート8を上から見た平断面図、第2図(
b)はその側面図である。先ず本発明の積層ブレスの構
成を説明する。
第2図(a)で示すように固定熱板4の周囲四辺のうち
三辺にコの字状の耐熱性、弾性を有するパイトンゴム等
のシールプレート8を固着し、−辺はヒンジ9により開
閉自在となったパイトンゴム等のシールプレート8aを
固着している。
三辺にコの字状の耐熱性、弾性を有するパイトンゴム等
のシールプレート8を固着し、−辺はヒンジ9により開
閉自在となったパイトンゴム等のシールプレート8aを
固着している。
シールプレート8および8aの接触する隅角部は真空洩
れが無いように、互いに斜めに密接するように形成する
。
れが無いように、互いに斜めに密接するように形成する
。
第2図(b)で示すようにシールプレー)8,8aは真
空引きによる内側へのたわみを防止するため補強プレー
ト10を外側に接着させる。シールプレート8,8aの
下部内側には、応力集中によりシール性を増すだめの凸
状の突起を設け、可動熱板4の側面と摺動圧着している
。
空引きによる内側へのたわみを防止するため補強プレー
ト10を外側に接着させる。シールプレート8,8aの
下部内側には、応力集中によりシール性を増すだめの凸
状の突起を設け、可動熱板4の側面と摺動圧着している
。
また、シールプレート8.8aを内倶jに押えとみ、可
動熱板4の側面とのシールfにカを増−Iための板バネ
1】が取り付けられている。
動熱板4の側面とのシールfにカを増−Iための板バネ
1】が取り付けられている。
固定熱板2の端下面から側面に逆■・字状の負空孔6が
設けられ図示省略した排気管を介し真空ポンプに接続さ
れている。
設けられ図示省略した排気管を介し真空ポンプに接続さ
れている。
次に、本発明の積層ブレスによる多層板の81iwI動
作を説明する。第2図0))に示すようにシールプレー
)8aを上に開き多層板1を可動熱板2の土に乗せる。
作を説明する。第2図0))に示すようにシールプレー
)8aを上に開き多層板1を可動熱板2の土に乗せる。
このとき多層板1の厚みはシールプレー)8,8aが可
動熱板2から外れない上下動する寸法範囲(通常100
mm前後)であれば、スペーサー7による厚みの調整は
不用となる。
動熱板2から外れない上下動する寸法範囲(通常100
mm前後)であれば、スペーサー7による厚みの調整は
不用となる。
次にシールプレー)8aを閉じ蝶ネジ12によりシール
プレー)8aを固定熱板4に固着する。
プレー)8aを固定熱板4に固着する。
次に油圧ラム3を上昇させ可動熱板2を押し上げて所望
の成型圧力を加え、真空引きを行ないながら可動熱板2
と固定熱板4の上下両面から加熱Lfjt層成型全成型
。成型が完了した後、油圧ラム3を下降させて可動熱板
2を降下させ、シールプレー)8aを開けて多層板1を
取り出し一連の動作を完了する。
の成型圧力を加え、真空引きを行ないながら可動熱板2
と固定熱板4の上下両面から加熱Lfjt層成型全成型
。成型が完了した後、油圧ラム3を下降させて可動熱板
2を降下させ、シールプレー)8aを開けて多層板1を
取り出し一連の動作を完了する。
第3図は本発明の他の実施例の正面図である。
積層ブレスの構成ならびにU4J@動作は第1図の果五
例と同一であるが、シールプレー)8.8aの突起が可
動板4の上側面から外れない多層板lの厚みの範囲内で
あれば第3図に示すように第1図の実施例より厚みのあ
る多J−板1も積層できる。
例と同一であるが、シールプレー)8.8aの突起が可
動板4の上側面から外れない多層板lの厚みの範囲内で
あれば第3図に示すように第1図の実施例より厚みのあ
る多J−板1も積層できる。
なお、実施例では熱板が一段の積層ブレスで示している
が熱板が多段に設けられた多段型の積層ブレスに用いて
もよいことは勿論である。
が熱板が多段に設けられた多段型の積層ブレスに用いて
もよいことは勿論である。
以上説明したように本発明による積層ルスを用いること
により次の効果がある。
により次の効果がある。
(1)板バネで枠体のシール圧を高め、かつ一定のシー
ル圧を保持させているのでシールプレートゴムの劣化、
熱変形が少なく、真空れのない真空積層が行なえる。
ル圧を保持させているのでシールプレートゴムの劣化、
熱変形が少なく、真空れのない真空積層が行なえる。
(ii) シールプレートの劣化が少ないため、シー
ルプレートの交換頻度が減少するので低ランニングコス
トになる。
ルプレートの交換頻度が減少するので低ランニングコス
トになる。
01D 従来必要とした板厚の変化による真空シール
のための枠体の交換作業が不要となる。
のための枠体の交換作業が不要となる。
(lv) 薄い多層板のときに用いた厚さW4整のス
ペーサーが不要となり、かつスペーサーを使わなくてす
むため熱伝導低下による多層板の熱成型性に悪影曽を与
えることが無い。
ペーサーが不要となり、かつスペーサーを使わなくてす
むため熱伝導低下による多層板の熱成型性に悪影曽を与
えることが無い。
真空シールのための枠体を準備しておくことが不要とな
るのでこれにかかる費用が無い。
るのでこれにかかる費用が無い。
M 熱板の外側へシールの枠体が固着するので従来より
、有効処理幅Wおよび有効処理奥行1・の寸法を大きく
とることが出き、従来積層が行なえなかった大きい寸法
の多層板も積層できる。
、有効処理幅Wおよび有効処理奥行1・の寸法を大きく
とることが出き、従来積層が行なえなかった大きい寸法
の多層板も積層できる。
第1図は本発明の積層ブレスの正面図。第2図(a)は
本発明の積I−ブレスのシールプレートを上から見た平
断面図。第2図(b)は本発明の積j−ブレスの側面図
。第3図は本発明の積層ブレスの正面図で第1図ニジ厚
い多層板を積層している状態を示す。第4図り従来の積
層ブレスの正面図。 〔図中の杓吋〕 ■・・・・・・多J#lI(印刷配線)板、2・・・・
・・口f動熱板、3・・・・・・油圧ラム、4・・・・
・・固定熱板、5・・・・・・枠体、6・・・・・・真
空孔、7・・・・・・スペーサ゛=、8,8a・・・・
・・シールプレート、9・・・・・・ヒンジ、10・・
・・・・補強プレート、11・・・・・・板バネ、12
・・・・・・蝶ネジ、Yl・・・・・・枠体の厚さ、F
・・・・・・枠幅、W・・・・・・有効処理幅、L・・
・・・・鳴動処理奥行。 代理人 弁理士 内 原 1′−・jl、、i
r1″) t′ −λヒ ゛φ −N ℃ 第2図
本発明の積I−ブレスのシールプレートを上から見た平
断面図。第2図(b)は本発明の積j−ブレスの側面図
。第3図は本発明の積層ブレスの正面図で第1図ニジ厚
い多層板を積層している状態を示す。第4図り従来の積
層ブレスの正面図。 〔図中の杓吋〕 ■・・・・・・多J#lI(印刷配線)板、2・・・・
・・口f動熱板、3・・・・・・油圧ラム、4・・・・
・・固定熱板、5・・・・・・枠体、6・・・・・・真
空孔、7・・・・・・スペーサ゛=、8,8a・・・・
・・シールプレート、9・・・・・・ヒンジ、10・・
・・・・補強プレート、11・・・・・・板バネ、12
・・・・・・蝶ネジ、Yl・・・・・・枠体の厚さ、F
・・・・・・枠幅、W・・・・・・有効処理幅、L・・
・・・・鳴動処理奥行。 代理人 弁理士 内 原 1′−・jl、、i
r1″) t′ −λヒ ゛φ −N ℃ 第2図
Claims (1)
- 上下一対の熱板間の間隙部および各熱板外周四辺全側
面を囲み、少なくとも一辺を開閉自在の開口部とした弾
性を有し、かつ耐熱性を有するシール板と、前記熱板の
一方にシール板を固着し、他方の熱板の全側面部にシー
ル板を摺動圧着する突起と、前記熱板間の間隙部の内部
を真空排気する手段とを有することを特徴とする積層ブ
レス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60243204A JPS62101422A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 積層プレス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60243204A JPS62101422A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 積層プレス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62101422A true JPS62101422A (ja) | 1987-05-11 |
Family
ID=17100377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60243204A Pending JPS62101422A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 積層プレス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62101422A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021175604A (ja) * | 2020-05-02 | 2021-11-04 | 株式会社The MOT Company | プレス装置 |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP60243204A patent/JPS62101422A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021175604A (ja) * | 2020-05-02 | 2021-11-04 | 株式会社The MOT Company | プレス装置 |
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