JPS62101277A - テ−ププレ−ヤを内蔵した置物玩具 - Google Patents

テ−ププレ−ヤを内蔵した置物玩具

Info

Publication number
JPS62101277A
JPS62101277A JP24063485A JP24063485A JPS62101277A JP S62101277 A JPS62101277 A JP S62101277A JP 24063485 A JP24063485 A JP 24063485A JP 24063485 A JP24063485 A JP 24063485A JP S62101277 A JPS62101277 A JP S62101277A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
tape player
fixed
cam
doll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24063485A
Other languages
English (en)
Inventor
伊藤 芳衛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Wagner Shokai Inc
Original Assignee
Wagner Shokai Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Wagner Shokai Inc filed Critical Wagner Shokai Inc
Priority to JP24063485A priority Critical patent/JPS62101277A/ja
Publication of JPS62101277A publication Critical patent/JPS62101277A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 この発明は置物玩具に関するものであって、特に音声を
発生しながら、その音声に合わせて人形等の形象物が所
定の動作をするようにした人形、その他の形象物を備え
る置物玩具に係わる。
[従来の技術] 室内の装飾のための置物玩具或いは子供等の遊びに用い
られる人形等の体内に、小型の録音再生装置を仕込んで
物を言い、歌をうたうようにさせたものは、従来から存
在する。また、別に人形内に作動装置を内蔵して、実物
の動きに似せた動作をするようにしたものも従来より存
在する。
[発明が解決しようとする問題点] しかるに音響発生装置を有し、かつこの音響発生装置の
作動手段によって、形象物が巧妙に実物に似せた動作を
するように趣向をこらした置物玩具は殆んど商品化され
ていない実情にある。
そこで本発明者は、上記のような音響発生装置を有し、
この音響発生装置の作動手段により、人形等の形象物が
動作する新規な置物玩具を提供せんと1゛るものである
。すなわち、本発明においては、その台中に仕込んだテ
ーププレーヤのキャプスタン軸から動力を得て、この動
力で生命のない物体としての人形を、生きもののように
巧妙に或いは興味深く動かずことができる置物玩具を提
供せんとしたものである。また、この発明は前記テープ
プレー17を利用して人形の身体を勅かりに際しては、
例えば人形の頭部あるいは上半身と、手もしくは足等の
複数部位を夫々適宜な周期で、かつ異なる方向に同時に
動かすことができる置物玩具を提供することを目的とす
る。
[課題解決のための手段1 本発明は上記の課題解決のため、エンドレス磁気テープ
に録音した音声を再生するテーププレーヤと、このプレ
ーヤ作動用バッテリとを台中に組み込み、かつ台上には
テーププレーヤの゛重線スイッチを配設すると共に、前
記テープブレーA7におけるキャプスタン軸の上方延長
部分に、人形等の形象物の機械的作動手段を取付けて成
るものである。前記作動手段は、台上に前記キャプスタ
ン傭と係合関係を有するピニオンを固着し、該ピニオン
に対しては左右一組の減速歯車列を噛み合わせ、各減速
歯車列の末端伝動軸にカム又はクランクを配置し、この
カム又はクランクに揺動または旋回機構を連結してなる
ものである。そして各揺動又は旋回機構の末端可動部分
に、人形等の形象物の頭又は上半身あるいは手、足など
の適宜なパーツを止めネジ等で固着してなるものである
し作 用] 電源スイッチを投入すると台中に組込まれたテーププレ
ーヤにおりるキャプスタン軸が回転し、該キャプスタン
軸のピンチローラとの間に挟持させたエンドレス磁気テ
ープが走行して該エンドレステープの録音(例えば音楽
)がスピーカを通じて再生される。また同時に、キャプ
スタン軸と係合したピニオンが一方向に回転を始め、こ
のピニオンの回転はこれと噛み合った左右の減速歯車列
を介して、その末端軸に配置されたカム又はクランク等
に伝達されてこれを回転させる。そしてこのカム等に連
結された揺動または旋回gM構を構成する’i!I !
11部材が揺動又は旋回Jるので、この可動部材の先端
に固着された人形のパーツすなわち頭もしくは手あるい
は足等が一緒に揺動または回動を始める。
[実施例] 次に本発明の構成を添付図面を参照して具体的に説明す
る。
第1図は本発明たる置物玩具の外観の−・例を示す斜視
図である。すなわら1.この置物玩具は一例として実在
もしくは空想上の人物あるいは動物を模し、例えば陶器
、ゴム、プラスチックス、ガラスあるいは合金などを材
料に用いて鋳造などの手段で作成される。
この置物玩具の主体部分(形象物)Aは、内部が空洞状
に形成されていて、その内部に後記の内部構造体13が
収容できる構造となっている。第2図は内部構造体の斜
視図、第3図及び第4図は同上正面図及び側面図、第5
図は同じく平面図である。前記主体部分Aは固定部A+
 と可動部A2とから成り、固定部は、前記内部構造体
Bを構成するシ17シに固定的に支持され、また可動部
は、シャシ上に搭載された作動手段により動かされる可
動部材にネジ等により固着されている。
第1図の実施例にあっては、人形の頭部を含む上半身と
片足とが可動部材にネジ留めされて、この可動部材の動
きに伴って前記人形の上半身と片足とが所定の方向に動
かされるのである。
第2〜5図において、符号1は四隅に足ゴム2を有する
ほぼ矩形のベース板、3はベース板11:。
に固定されているテーププレーヤ1ニツト、4は同じく
ベース板上に取付けられたスピーカ、5はテーププレー
ヤ作動用バラブリを収納したケース、6はテーププレー
ヤの電源スイッチであって、このスイッチは、固定部A
+ に設けた窓(図省略)から外部に露出するようにさ
れている。符号7はベース板11−に搭載するシャシで
あり、この」−に人形作動手段が配設されている。すな
わち、ベース板1上のシ17シ7に後記のようにテープ
プレーヘアユニット3のキャプスタン軸から動力を得て
一方向に回転するピニオンが固着されている。第6図に
おいて、符号8aはテーププレーヤにおけるキャプスタ
ン軸、9はキャプスタン軸を一方向に回転させるフライ
ホイール、10はキャプスタンモータ、11はモータブ
ーりである。このモータプーリ11とフライホイール9
との間に巻掛は部材12が懸張されている。ちなみに符
号13はエンドレス磁気テープであって、このテープに
は一例として20〜30秒程度の長さの音楽が集録され
ている。符号14はテープリール、15はピンチローラ
、16は再生ヘッドを示している。なお、符@8bはキ
ャプスタン軸8aを上方に延長し、その延長端に固着さ
れたキャプスタンプーリである。符号17は後記するよ
うに人形を駆動させるために設けた駆動輪、18はこの
駆動軸17とキャプスタンプーリ8bとの間に懸張した
巻掛は部材である。また符号19は駆動輪に固着したと
ニオンである。
添付図面、とりわけ第7図に示されるように、ピニオン
19をはさんでその両側には夫々減速歯車列20a、2
0bが配設されてJvXる。各減速歯車列20a、20
bの末端伝動軸には端面カム21または22が取付けら
れているとともに、一方のカム21は第9図に示したよ
うにピン23を中心に水平に揺動0■能な揺振杆24に
係合している。すなわちこのカム21は揺振杆に設けた
楕円空間25内に緩装されていて、該カムの回転にとも
ない当該揺振杆24はジャシトを水平方向に揺動できる
ようになっている。
またこのカム21ならびに揺振杆24の上方には、第9
〜10図に示すようにスイングアーム27がアームブラ
ケット28を介して回動可能に支持されている。
このスイングアームはそのド端に揺振杆24と係合させ
る四部29を具えている。凹部29は揺振杆24の先端
に装着されているコイルスプリング製の弾性杆26とか
み合うように構成させ、揺撮杆24の揺動に伴い、前記
弾性杆26と凹部29を介してスイングアーム本体が軸
30を中心に左右に揺動するように構成している。なお
、符号31はスイングアーム本体に形成した止めネジ挿
入用スロットであり、このスロットを利用して止めネジ
32などの手段で人形の頭部を合む上半身Cが固定され
ている。
一方、第11図に示すように、減速歯車列20bの末端
伝動軸に取付けたカム22は、ピン40を中心に上下に
揺動しうるレバー41の上面に圧接させる。
レバーはその先端にコイルスプリング製の弾性杆42を
設ける。この弾性杆42は、シャシ7に対し鉛直方向に
揺動しうるように配設させた連接し1ツド43と係合し
ている。ずなわち連接ロッド43の上端に形成させた貫
通孔44に弾性杆42を挿合させる。
またこの連接Uラド43は下部にり1]スピン45を設
(プて、−例として人形の片足りを取付けるレバー46
の一端を、このピン45に係合させる。符号47は足取
付レバー46の中点を支持するレバーブラケット、48
はレバー先端に設けた足取付部であり、第11図に仮想
線で示すように人形の片足りが止めネジ49で固定され
る。取付部48に足りを固定すると、その足の重みに起
因して揺動レバー41は常時上方に付勢されて、カム2
2に当接する傾向が与えられる。しかし、スプリング(
図省略)を用いて常に揺動レバーを常時上方に付勢して
もよい。
次にこのよ な構成からなる本実施例の作用について説
明  。
先ず初めに、−ブブレーA7ユニツト3の電源スイッチ
6をオンすると、エンドレス磁気テープ13がピンチロ
ーラ15とキャプスタン軸8aとの間に挟持されて走行
し、該テープに集録されている音楽がこのテーププレー
ヤで再生されて、ベース板1に取付けられたスピーカ4
を通じて音楽が流れはじめる。第6〜8図に示されるよ
うに、テーププレーヤのキャプスタン軸8aの延長端に
はキャプスタンプーリ8aが固着され、このブーりは巻
掛は部材18を介して駆動輪17を回転するように構成
しているので、キャプスタン軸8aが回転して、テープ
プレーヤのスピーカ4より音楽が流れはじめると、時を
同じくして駆動輪17も回転を始める。
駆$7J輪が回転するとこれに固定されたピニオン19
も回転し、このピニオンの回転は、該ピニオンと噛み合
った左右の減速歯車列20a、20bを介してその末端
伝動軸に伝わり、この回転軸に配置された端面カム21
及び22を駆動する。第9〜10図に示したように一方
のカム21は揺振杆24に揺振運動を与えるため、この
揺振杆はその先端に取付けられた弾性杆26に凹部29
を介して噛み合うスイングアーム27を軸30を中心と
して左右方向に揺動させる。
したがって、このスイングアーム27に止めネジ32に
より固定された人形の頭部を含む上半身Cは、左右方向
に揺動をくり返す。
他方のカム22は、第11図に示すように常時上方に付
勢された揺動レバー41の上面に係接しているので、こ
のカム22が回転するに伴い、ビン40を中心に揺動レ
バーは上下動する。この揺動レバーは連接ロッド43を
介して連結された足取付レバー45を軸47を中心に上
下に揺動させるから、該レバーの先端に取付けられた人
形の片足1〕は上1;方向に揺動をくり返すのである。
第12図及び第13図は本発明における人形作動手段の
他の例を示ずものである。まず第12図の実施例におい
ては、第9図とは相違して例えば減速歯車列20aの末
端伝動軸に、カム21の代わりにクランク50を取付け
た例を示している。シャシ7には軸51を介して水平方
向に揺動できるように第1の揺動レバー52が配設され
、このレバーに形成された溝53とクランク50とが係
合している。符号54は揺動レバー52の先端に突設さ
れているビン、55は縦シヤフト、56はこのシャフト
の先端に設けた筒状部で、ここに人形の頭あるいは人形
のくび部Eを圧入し支持させる。またシャフト55の下
部には、これを支持する第2の揺動レバー57が第1の
揺動レバー52と平行に固着されているともに、該レバ
ー57の先端に形成させた溝58内に前記第1の揺動レ
バー52のビン54が挿合されている。今、クランク5
0が回転すると、第1の揺動レバー52を介して第2の
揺動レバー57がビン54を中心として水平方向に揺動
する。この揺動に伴い第2の揺動レバーはその先端に固
着された縦シヤフト55に対して360°以内の旋回運
動を行う。シャフト55の先端に設けた筒状部56には
人形の頭ないし首部Eが固定されているため、シャフト
55が旋回運動すると、それに伴い人形の頭ないし首部
Eもシャフト55と一緒に旋回運動を行なうのである。
一方、第13図に承す実施例は、例えば減速歯車列20
bの末端伝動軸にカム22の代わりにクランク60を取
付けた例を示している。シャシ7には揺動アーム61を
取付け、この揺動アームに形成された溝62に前記クラ
ンク60を係合させて該クランクにより揺動アーム61
を揺動するように構成している。
符号63は前記揺動アームの支持シャフトであり、揺動
アームの揺動運動に伴って360°以内の旋回を行なう
。64は支持シャフト63の先端に設けた靴取付部であ
る。この取付部には人形の靴Fが止めネジ65で固定さ
れるものである。今、クランク6゜が回転づると、これ
と係合した揺動アーム61はその支持シャフト63を揺
動回転させる。支持シャフト63が揺動回転すると、そ
れに伴い支持シャフトに取付けられた人形の靴Fが揺動
回転する。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の置物玩具は、内部に仕
込んだテーププレーヤにより音響を発生するのみならず
、その音響に合わせて人形等の形象物が生きもののよう
に巧妙に動作づるものである。特に、置物の中に仕込ん
だテーププレーヤのキャプスタン軸から動力を得てこの
動力で人形等の形象物を直接動かすようにしたものであ
るから、テーププレーヤの作動と人形の作動手段の同調
作動は確実に行なわれて誤作動するおそれなく、更に作
動機構も簡素化されて部品点数5少なくでき、全作動機
構をコンパクトに構成することができる。
更にまた本発明の置物玩具はテーププレーヤのキャプス
タン軸と係合間係を有するピニオンに対して、左右一組
の減速歯車列をかみ合せ、各減速歯車列の末端伝動軸に
カム又はクランクを介して揺動又は旋回機構を配設し、
これらの末端可動部分に人形等の形象物の−nJ 1i
lJパーツを固着したものであるから、前記形象物の複
数部位を同時に動かすことができ、しかも前記揺動機構
又は旋回機構により前記複数部位を適宜な周期で、かつ
異なる方向に動かすことが可能であるので、興趣の高い
置物玩具である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明たる置物玩具の外観の一例を示した斜視
図、第2図は内部構造体の斜視図、第3図は同じく正面
図、第4図は同じく側面図、第5図は同じく平面図、第
6図はテーププレーヤユニットの概略平面図、第7図及
び第8図はテーププレーヤユニットより動力を得る減速
歯車列の平面図及び側面図、第9図は人形等の作動手段
を構成するカムと揺動杆ならびにスイングアームの連結
関係を示す分解説明図、第10図は同じくその側面図、
第11図は同じく人形作動手段を構成するカムと揺動レ
バーならびに足取付レバーの連結関係を示す側面図、第
12図及び第13図は、人形等の作動手段の別個を示す
斜視図及び側面図である。 A・・・形象物(人形)、B・・・内部構造体、C・・
・人形の上半部、D・・・人形の片足、E・・・人形の
頭部、[・・・人形の靴、1・・・ベース板、2・・・
足ゴム、3・・・テーププレーヤ、4・・・スピーカ、
5・・・バッテリケース、6・・・電源スイッチ、7・
・・シャシ、8a・・・キャプスタン軸、8b・・・キ
ャプスタンプーリ、9・・・フライホイール、10・・
・キャプスタンモータ、11・・・モータプーリ、12
・・・巻掛は部材、13・・・磁気テープ、14・・・
テープリール、15・・・ピングローラ、16・・・再
生ヘッド、17・・・駆動輪、18・・・巻掛は部材、
19 ・・・ピニオン、20a 、 20b−・・減速
歯車列、21.22・・・カム、23・・・ビン、24
・・・揺動杆、25・・・楕円空間、26・・・弾性杆
、27・・・スイングアーム、28・・・ブラケット、
29・・・凹部、30・・・軸、31・・・スロット、
32・・・止めネジ、40・・・ビン、41・・・揺動
レバー、42・・・弾性杆、43・・・連接ロンド、4
4・・・貫通孔、45・・・クロスビン、46・・・足
取付レバー、47・・・ブラケット、48・・・足取付
部、50・・・クランク、51・・・軸、52・・・第
1の揺動レバー、53・・・溝、54・・・ビン、55
・・・縦シヤフト、56・・・筒状部、57・・・第2
の揺動レバー、58・・・溝、60・・・クランク、6
1・・・揺動アーム、62・・・溝、63・・・支持シ
ャフト、64・・・靴取付部、65・・・止めネジ。 出 願 人  株式会社ワグナ−商会 ・で;;−ゴ゛〜 代  理  人     芦  1) 直  衛1゛叱
ルー゛□。 ・二゛ ・ 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 i 「−一         −」 第9図       第10図 第11図 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部を空洞状に形成した形象物の内部にシャシを設
    け、このシャシに磁気テープに録音した音声を再生する
    テーププレーヤと、テーププレーヤ作動用バッテリと、
    テーププレーヤの電源スイッチを設けてなるテーププレ
    ーヤを内蔵した置物玩具において、前記テーププレーヤ
    におけるキャプスタン軸の上方延長部に、形象物の機械
    的作動手段を取付けたことを特徴とする置物玩具。 2 前記機械的作動手段は、シャシ上に前記キャプスタ
    ン軸と係合関係を有するピニオンを固着し、該ピニオン
    に対しては左右一組の減速歯車列を噛み合せ、各減速歯
    車列はその末端伝動軸にカム又はクランクを有している
    特許請求の範囲第1項記載の置物玩具。 3 前記カム又はクランクは、その回転方向に追従して
    揺動又は旋回するリンク機構を有している特許請求の範
    囲第2項記載の置物玩具。 4 前記揺動又は旋回するリンク機構の末端可動部に、
    形象物の可動パーツが固着されている特許請求の範囲第
    3項記載の置物玩具。 5 前記キャプスタン軸にプーリを固着し、ピニオンの
    駆動軸には駆動輪を固着し、両者間には巻掛け伝動部材
    を配設した特許請求の範囲第2項記載の置物玩具。
JP24063485A 1985-10-29 1985-10-29 テ−ププレ−ヤを内蔵した置物玩具 Pending JPS62101277A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24063485A JPS62101277A (ja) 1985-10-29 1985-10-29 テ−ププレ−ヤを内蔵した置物玩具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24063485A JPS62101277A (ja) 1985-10-29 1985-10-29 テ−ププレ−ヤを内蔵した置物玩具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62101277A true JPS62101277A (ja) 1987-05-11

Family

ID=17062413

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24063485A Pending JPS62101277A (ja) 1985-10-29 1985-10-29 テ−ププレ−ヤを内蔵した置物玩具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62101277A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4528652Y1 (ja) * 1964-12-24 1970-11-05
JPS5230543A (en) * 1975-09-04 1977-03-08 Tokyo Design Kogei Kk Model apparatus

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4528652Y1 (ja) * 1964-12-24 1970-11-05
JPS5230543A (en) * 1975-09-04 1977-03-08 Tokyo Design Kogei Kk Model apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4913676A (en) Moving animal toy
US4676764A (en) Dancing doll with hip movement and 180° rotation
US6322420B1 (en) Plush toy having ear and foot movement
US6203395B1 (en) Electronic activity center
US3495351A (en) Figure toy having apparatus for moving eyes in simulated reading motion
JPH02302288A (ja) 音感知作動のフラワー玩具
US3775900A (en) Toy doll
GB2077117A (en) Doll head movement
CN205796516U (zh) 跳舞机器人玩具
JPS62101277A (ja) テ−ププレ−ヤを内蔵した置物玩具
JPS60253483A (ja) 動物遊戯玩具
JP3110565U (ja) 容器体に収納した吊下げ揺動玩具
CN209361862U (zh) 一种具有平衡感应功能的电子玩具
WO2011153723A1 (zh) 一种新型机器人玩具
US20050118927A1 (en) Dancing toy
CN220370428U (zh) 一种具有自动摇头功能的玩具
JPH084661B2 (ja) ステージ玩具装置
JPH0416710Y2 (ja)
JPS6125515Y2 (ja)
CN219701062U (zh) 一种电动跳舞玩偶的头部摆动结构
JP2507705Y2 (ja) 人形玩具
US4579539A (en) Breakdance doll
CN203886185U (zh) 能摆臂摇头及转身的电动玩具
US5011450A (en) Sound producing toy with drive mechanism for movable figure
JPH03258282A (ja) 動作人形玩具