JPS62100166A - 高力卒整流回路 - Google Patents
高力卒整流回路Info
- Publication number
- JPS62100166A JPS62100166A JP61037192A JP3719286A JPS62100166A JP S62100166 A JPS62100166 A JP S62100166A JP 61037192 A JP61037192 A JP 61037192A JP 3719286 A JP3719286 A JP 3719286A JP S62100166 A JPS62100166 A JP S62100166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power factor
- capacitor
- high power
- transformer
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は高力率整流回路に関するもので常用交流電源を
直流に変換して使用され得る電子機器に於いて高力率を
もつ整流回路を構成して放電灯用電子安定器に使用され
るものである。
直流に変換して使用され得る電子機器に於いて高力率を
もつ整流回路を構成して放電灯用電子安定器に使用され
るものである。
従来の螢光灯用電子安定器の場合砥抗を利用したものと
コンデンサーを利用したものが有るが、これ等は低い力
率を持つ為に電力損失が大きいのが欠点で、添付図面の
第1図と第2図に依って従来の整流回路を利用した方式
を説明すれば、入力電圧が定型波〔第2図の(a)〕の
時は直流出力電圧はりプル(ripple)波形を合成
した脈流波〔第2図の(b)〕の形態で現れ、入力電流
は定型波でないパルス〔第2図(C)〕として流れる。
コンデンサーを利用したものが有るが、これ等は低い力
率を持つ為に電力損失が大きいのが欠点で、添付図面の
第1図と第2図に依って従来の整流回路を利用した方式
を説明すれば、入力電圧が定型波〔第2図の(a)〕の
時は直流出力電圧はりプル(ripple)波形を合成
した脈流波〔第2図の(b)〕の形態で現れ、入力電流
は定型波でないパルス〔第2図(C)〕として流れる。
即ち、入力電流は入力電圧と同位相である基本波以外に
多くの高周波成分を包含して居るのでこれに従って入力
力率が下る様になる。
多くの高周波成分を包含して居るのでこれに従って入力
力率が下る様になる。
上記の如き従来の欠点を改善するが為に第3図の如くイ
ンダクタンスLを接続した場合入力電流波形は第4図の
(C1と同じく、そして出力電圧波形は第4図の(b)
と同じく現れるけれども、この場合入力力率の理論的最
大値はπ 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、これを満足させるが為インダクタンスの容量が
大きいものを接続しなければならないため、かさが大き
くなり、重さが重くなって生産原価が高くなり実用化が
出来ない問題点があった。
ンダクタンスLを接続した場合入力電流波形は第4図の
(C1と同じく、そして出力電圧波形は第4図の(b)
と同じく現れるけれども、この場合入力力率の理論的最
大値はπ 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、これを満足させるが為インダクタンスの容量が
大きいものを接続しなければならないため、かさが大き
くなり、重さが重くなって生産原価が高くなり実用化が
出来ない問題点があった。
本発明は上記の如き従来の問題点を解決する為にトラン
ス、トランジスター、ダイオードおよびコンデンサーを
接続して高力率を持つ整流回路を構成したもので、これ
を添付図面の第5図と第7図によって詳細に説明すれば
、次の通りである。
ス、トランジスター、ダイオードおよびコンデンサーを
接続して高力率を持つ整流回路を構成したもので、これ
を添付図面の第5図と第7図によって詳細に説明すれば
、次の通りである。
トランスTRの一次側インダクタンスL1とトランジス
ターQ、を交流入力電源から整流回路Bを通じて直流電
源の両端B1、B2に直ガに接続する。両端子点B、、
B2には値が小さい平滑コンデンサーC1を接続する。
ターQ、を交流入力電源から整流回路Bを通じて直流電
源の両端B1、B2に直ガに接続する。両端子点B、、
B2には値が小さい平滑コンデンサーC1を接続する。
ダイオードD2と平滑コンデンサーC2をトランスTR
から二次側インダクタンスL2の両端子点に接続する。
から二次側インダクタンスL2の両端子点に接続する。
端子点a、に関しては、この端子点のポテンシャルを基
準(参照)電圧として時定数発生回路に接続する。
準(参照)電圧として時定数発生回路に接続する。
未説明の符号■、は入力電流、V、は入力電圧、Voは
出力電圧を示す。
出力電圧を示す。
この様な回路で構成された本発明の作用効果を説明すれ
ば、次の通りである。
ば、次の通りである。
先ず、基本原理を説明する為力率と人力電源の関係を見
ると、力率PFは実効値(rms)電圧(Vrms)と
実効値(rms)電流(Irms)に反比例し、入力電
源の平均電力(Pave)に比例する。
ると、力率PFは実効値(rms)電圧(Vrms)と
実効値(rms)電流(Irms)に反比例し、入力電
源の平均電力(Pave)に比例する。
力率を弐で示せば、
上の式(1)を確率函数の点から再び分析すれば、力率
は次の如くなる。
は次の如くなる。
未説明の函数E (V)は電圧の確率函数、E (I)
は電流■の確率函数を示す。
は電流■の確率函数を示す。
何故ならば、
E (XY) −E (X) E (Y) < O−・
−一−−−−−・・・−(3)力率最大値は入力電流1
.の波形が入力電圧V、の波形と完全に一致する時“1
”になる。
−一−−−−−・・・−(3)力率最大値は入力電流1
.の波形が入力電圧V、の波形と完全に一致する時“1
”になる。
トランスTRの一次側インダクタンスをL1とし、トラ
ンジスター〇、がオンになるし1 この時時定数をτとし、周期をTとして入力電流の平均
値を求めれば 従って、インダクタンスL1と周期が一定ならば、平均
電流11は入力電圧V、に比例し、入力力率PFは最大
値である“1”になることが判る。
ンジスター〇、がオンになるし1 この時時定数をτとし、周期をTとして入力電流の平均
値を求めれば 従って、インダクタンスL1と周期が一定ならば、平均
電流11は入力電圧V、に比例し、入力力率PFは最大
値である“1”になることが判る。
この様に高力率が得られる原理を説明したが、添付図面
の第7図と第8図に依って実施例を挙げて説明すれば、
次の通りである。
の第7図と第8図に依って実施例を挙げて説明すれば、
次の通りである。
トランスTRのインダクタンスL1.L2に貯蔵された
エネルギーはダイオードD2を通じて電解コンデンサー
02に伝達され、出力電圧は殆ど直流として現れる。こ
の時各部波形は第8図の如く現れ、入力電圧はブリッジ
整流回路Bを通じて整流され、コンデンサーC1に充電
される。この時極めて小さい値を持つ様にコンデンサー
CIの容量を設定したのでコンデンサーC3に現れる電
圧は脈流波形を示す。
エネルギーはダイオードD2を通じて電解コンデンサー
02に伝達され、出力電圧は殆ど直流として現れる。こ
の時各部波形は第8図の如く現れ、入力電圧はブリッジ
整流回路Bを通じて整流され、コンデンサーC1に充電
される。この時極めて小さい値を持つ様にコンデンサー
CIの容量を設定したのでコンデンサーC3に現れる電
圧は脈流波形を示す。
従って、トランジスターQ、が一定な時定る電流はコン
デンサーC3の電圧波形と比例するので入力電流は入力
電圧波形と一致し入力力率が高力率になる。
デンサーC3の電圧波形と比例するので入力電流は入力
電圧波形と一致し入力力率が高力率になる。
一方トランスTRのインダクタンスし1.L2に貯蔵さ
れたエネルギーはダイオードD2を通じてコンデンサー
C2に充電される。この時のコンデンサーC2は容量が
大きい電解コンデンサーでトランスTRの電流を濾波し
て殆ど一定な直流電圧を示す様になる。
れたエネルギーはダイオードD2を通じてコンデンサー
C2に充電される。この時のコンデンサーC2は容量が
大きい電解コンデンサーでトランスTRの電流を濾波し
て殆ど一定な直流電圧を示す様になる。
又直流出力電圧はトランジスターQ1をオンする時間中
時定数値を変更して任意に調整する様になって居り、出
力電圧の負帰還に依って入力電圧より高くなければ低い
一定な直流出力電圧として安定する様になって居る。
時定数値を変更して任意に調整する様になって居り、出
力電圧の負帰還に依って入力電圧より高くなければ低い
一定な直流出力電圧として安定する様になって居る。
この様な本発明は交流電源を整流してこれを直流として
使用する電子機器に於いて、その入力力率を改善する目
的の為交流電圧を整流して脈流電圧を得たあと、それに
比例する入力電流が流れる様一定な時定数比率でトラン
ジスターをスイッチングしてトランスの一次側インダク
タンスにエネルギーを貯えた上に二次側を通じてフィル
ターコンデンサーに伝えて直流電圧を得ると同時に入力
力率を高力率で得る様にした極めて理想的なものである
。
使用する電子機器に於いて、その入力力率を改善する目
的の為交流電圧を整流して脈流電圧を得たあと、それに
比例する入力電流が流れる様一定な時定数比率でトラン
ジスターをスイッチングしてトランスの一次側インダク
タンスにエネルギーを貯えた上に二次側を通じてフィル
ターコンデンサーに伝えて直流電圧を得ると同時に入力
力率を高力率で得る様にした極めて理想的なものである
。
第1図は従来の整流回路図。第2図(al〜(C)は第
1図の作動波形図で、(alは入力電圧の波形図、(b
)は出力電圧の波形図、(C)は入力電流の波形図。第
3図はインダクタンスを直列に接続した力率改善回路図
。第4図(al〜(C1ば第3図の作動波形図で、(a
)は入力電圧の波形図、fb)は出力電圧の波形図、(
C)は入力電流の波形図。第5図は本発明の詳細な回路
図。第6図ta’>、(b)は第5図の作動波形図で、
f8)は入力電圧の波形図、(b)は入力電流の波形図
。第7図は本発明の実施例の回路図。第8図(a)〜(
d)は第7図の作動波形図で、(alは入力電圧の波形
図、(b)は端子点中間の出力波形図、(C)は出力電
圧の波形図、(d)は入力電流の波形図。 符号の説明 B・−・−・・・ブリッジ整流回路 Lo−・・・・
・−負荷TR−〜−−−−−トランス Ql・・−
−−−−)ランシスターA C−−−−−−一交流入力
電源 D2−・−ダイオードC,,Ct−・・・・
・−コンデンサー特許出願人 エルバ産業株式会社 代理人 弁理士 平 1)忠 雄手続補正書(
自発) 昭和61年4月14日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 昭和61年特許願第37192号 2)発明の名称 高力率整流回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大韓民国ソウル特別市麻浦区麻浦同418番地
名 称 エルバ産業株式会社 代表者 朴 明 求 国籍大韓民国 4、代理人(〒102) 住 所 東京都千代田区麹町3丁目2番地相互第1ビル
ディング 6、補正の対象 (1)願書の優先権主張の欄 (2)優先権証明書の訳文 (3)図 面 7、補正の内容 (1)別紙の通り願書の優先権主張の欄中、出願番号を
r1985年実用新案登録願第7802号」からr19
B5年特許願第7802号」に訂正する。 (2)別紙の通り優先権証明書の訳文中、出願番号の欄
をr1985実用新案登録願第7802号」からr19
85年特許願第7802号」に訂正する。 (3)第2図を添付の通り訂正する。 8、添付書類の目録
1図の作動波形図で、(alは入力電圧の波形図、(b
)は出力電圧の波形図、(C)は入力電流の波形図。第
3図はインダクタンスを直列に接続した力率改善回路図
。第4図(al〜(C1ば第3図の作動波形図で、(a
)は入力電圧の波形図、fb)は出力電圧の波形図、(
C)は入力電流の波形図。第5図は本発明の詳細な回路
図。第6図ta’>、(b)は第5図の作動波形図で、
f8)は入力電圧の波形図、(b)は入力電流の波形図
。第7図は本発明の実施例の回路図。第8図(a)〜(
d)は第7図の作動波形図で、(alは入力電圧の波形
図、(b)は端子点中間の出力波形図、(C)は出力電
圧の波形図、(d)は入力電流の波形図。 符号の説明 B・−・−・・・ブリッジ整流回路 Lo−・・・・
・−負荷TR−〜−−−−−トランス Ql・・−
−−−−)ランシスターA C−−−−−−一交流入力
電源 D2−・−ダイオードC,,Ct−・・・・
・−コンデンサー特許出願人 エルバ産業株式会社 代理人 弁理士 平 1)忠 雄手続補正書(
自発) 昭和61年4月14日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 昭和61年特許願第37192号 2)発明の名称 高力率整流回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大韓民国ソウル特別市麻浦区麻浦同418番地
名 称 エルバ産業株式会社 代表者 朴 明 求 国籍大韓民国 4、代理人(〒102) 住 所 東京都千代田区麹町3丁目2番地相互第1ビル
ディング 6、補正の対象 (1)願書の優先権主張の欄 (2)優先権証明書の訳文 (3)図 面 7、補正の内容 (1)別紙の通り願書の優先権主張の欄中、出願番号を
r1985年実用新案登録願第7802号」からr19
B5年特許願第7802号」に訂正する。 (2)別紙の通り優先権証明書の訳文中、出願番号の欄
をr1985実用新案登録願第7802号」からr19
85年特許願第7802号」に訂正する。 (3)第2図を添付の通り訂正する。 8、添付書類の目録
Claims (3)
- (1)交流入力AC電源からブリッヂ整流回路Bを通じ
て直流電源端子点B_1でトランスTRの一次側L_1
とトランジスターQ_1を経て直流電源端子点B_2に
接続し、この両端子点B_1、B_2にコンデンサーC
_1を接続させ、トランスTR二次側L_2の両端子に
ダイオードD_2とコンデンサーC_2を接続し、端子
点a_1を駆動用時定数発生回路に接続させ、トランジ
スターQ_1のベースと負荷L_0をコンデンサーC_
2の両端子に接続して構成されたことを特徴とする高力
率整流回路。 - (2)特許請求の範囲第1項の高力率整流回路において
、スイッチングトランジスターQ_1でトランスTRの
一次側インダクタンスL_1に接続して構成されたこと
を特徴とする高力率整流回路。 - (3)特許請求の範囲第1項の高力率整流回路において
、トランスTRの二次側L_2にダイオードD_2とコ
ンデンサーC_2を接続し、コンデンサーC_2の両端
に負荷L_0を接続したことを特徴とする高力率整流回
路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1019850007802A KR870004556A (ko) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | 고역률 정류회로 |
KR7802 | 1985-10-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62100166A true JPS62100166A (ja) | 1987-05-09 |
Family
ID=19243286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61037192A Pending JPS62100166A (ja) | 1985-10-23 | 1986-02-21 | 高力卒整流回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62100166A (ja) |
KR (1) | KR870004556A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01152956A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-15 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 電源装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100385618B1 (ko) * | 2000-12-30 | 2003-05-28 | 삼성전기주식회사 | 저손실 역률보상 스위칭 회로 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5543944A (en) * | 1978-09-20 | 1980-03-28 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Wide input range dc stabilized power supply |
-
1985
- 1985-10-23 KR KR1019850007802A patent/KR870004556A/ko not_active Application Discontinuation
-
1986
- 1986-02-21 JP JP61037192A patent/JPS62100166A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5543944A (en) * | 1978-09-20 | 1980-03-28 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Wide input range dc stabilized power supply |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01152956A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-15 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 電源装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR870004556A (ko) | 1987-05-11 |
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