JPS62100092A - キヤプテン用端末機 - Google Patents
キヤプテン用端末機Info
- Publication number
- JPS62100092A JPS62100092A JP60240209A JP24020985A JPS62100092A JP S62100092 A JPS62100092 A JP S62100092A JP 60240209 A JP60240209 A JP 60240209A JP 24020985 A JP24020985 A JP 24020985A JP S62100092 A JPS62100092 A JP S62100092A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- captain
- displayed
- screen
- information
- processor unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
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- Communication Control (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｃｔｌｅ業１−の利用分野）
本発明はキャプテン用端末機に係るものである。
（従来技術）
従来キャプテンセンターに接続する＋ｔｔ品回線と５．
Ｉ亥１１ｉ話回線に接続して該′市話回線の閉結開放を
行なう網回路と、該網回路に接続したプロセＺサユこツ
・）・と、該フロヤッサコーニッ）・と＋ｉｉ＋記１網
回路とに接続されて該プロセッサユニ、１・と前記キャ
プテンセンターとを情報信号により接続するキャプテン
モデムと、１１０記プロセツサユニントに才妾続したモ
ニターとを設けたキャプテン用端末機は公知である。該
公知例の利用手順を示すと次のとおりである。
Ｉ亥１１ｉ話回線に接続して該′市話回線の閉結開放を
行なう網回路と、該網回路に接続したプロセＺサユこツ
・）・と、該フロヤッサコーニッ）・と＋ｉｉ＋記１網
回路とに接続されて該プロセッサユニ、１・と前記キャ
プテンセンターとを情報信号により接続するキャプテン
モデムと、１１０記プロセツサユニントに才妾続したモ
ニターとを設けたキャプテン用端末機は公知である。該
公知例の利用手順を示すと次のとおりである。
■ キャプテン用端末機の電源をオン。
・多 キャプテン用画面をセット（通常１又は２チヤン
ネル）。
ネル）。
■ 端末機に接続した゛屯話機によりキャプテンセンタ
ーの呼び出し。
ーの呼び出し。
■ 前記画面にキャプテンサービス案内画面の表示。
■ キャプテン情報の検索。
（Φ 終了キーを押して終了。
前記■の検索としては
（′リ 画面に表示される目次よりの検索。
（し キャプテンカイト（キャプテン情報提供者リスト
）により情報提供者の索引番号を調査し、該該索引番号
の入力による検索。
）により情報提供者の索引番号を調査し、該該索引番号
の入力による検索。
■ カナ文字入力による情報の直接検索。
の三通りがあった。
＋ｉｉ＋記のうち公知の■方法による検索についてさら
に説明する。
に説明する。
第６図は前記■で述べたキャプテンサービス案内画面を
示している。そこで、「映画」について情報分野別目次
を利用してキャプテン情報を得たいときは、ｒｌＪの情
報分野別案内を選択する。一般的には国回を入力すれば
よい。すると、情報分野別案内画面（第７図）が表示さ
れる。この画面中で「映画」を探索すると、娯楽拳趣味
が該当することが分るので（Ｄ四回と入力して選択する
と、娯楽・趣味画面（第８図）が表示される。すると、
ｒｌＪに「映画」の項目が表示されているから、ここで
ｒｌＪを選択するため、■回と入力すると、第９図に示
す映画画面が表示され、「映画」についてのキャプテン
情報を入手できる。
示している。そこで、「映画」について情報分野別目次
を利用してキャプテン情報を得たいときは、ｒｌＪの情
報分野別案内を選択する。一般的には国回を入力すれば
よい。すると、情報分野別案内画面（第７図）が表示さ
れる。この画面中で「映画」を探索すると、娯楽拳趣味
が該当することが分るので（Ｄ四回と入力して選択する
と、娯楽・趣味画面（第８図）が表示される。すると、
ｒｌＪに「映画」の項目が表示されているから、ここで
ｒｌＪを選択するため、■回と入力すると、第９図に示
す映画画面が表示され、「映画」についてのキャプテン
情報を入手できる。
（発明が解決しようとする問題点）
前記公知のものは、「映画」を選択するのに、合計三回
の操作を必要とし、この点面倒であった。
の操作を必要とし、この点面倒であった。
（問題を解決するだめの手段）
よって本発明は、キャプテンセンター２３に接続する電
話回線１と、該電話回線ｌに接続して該電話口！Ｉａｉ
の閉結開放を行なう網回路２と、該網回路２に接続した
プロセッサユニット３と、該プロセッサユニット３と前
記網回路網回路２続されて該プロセッサユニット３と前
記キャプテンセンター２３とを情報信号により接続する
キャプテンモデム５と、前記プロセッサユニット３に接
続したモニター９とを設けたものにおいて、前記プロセ
ッサユニット３には外部記憶装置１４を接続し、該外部
記憶装置１４に前記キャプテンセンター２３から入手し
うるキャプテン情報項］１のうち、利用頻度の高いキャ
プテン情報項目を表示するように構成し、かつ、＋ｉ’
ｉｊ記表示キャプテン情９ｇ１ｆｉ目は利用頻度の変化
に応じて変更自在となるように構成したキャプテン用端
末機の構成としたものである。
話回線１と、該電話回線ｌに接続して該電話口！Ｉａｉ
の閉結開放を行なう網回路２と、該網回路２に接続した
プロセッサユニット３と、該プロセッサユニット３と前
記網回路網回路２続されて該プロセッサユニット３と前
記キャプテンセンター２３とを情報信号により接続する
キャプテンモデム５と、前記プロセッサユニット３に接
続したモニター９とを設けたものにおいて、前記プロセ
ッサユニット３には外部記憶装置１４を接続し、該外部
記憶装置１４に前記キャプテンセンター２３から入手し
うるキャプテン情報項］１のうち、利用頻度の高いキャ
プテン情報項目を表示するように構成し、かつ、＋ｉ’
ｉｊ記表示キャプテン情９ｇ１ｆｉ目は利用頻度の変化
に応じて変更自在となるように構成したキャプテン用端
末機の構成としたものである。
（実施例）
本発明の一実施例を図面により説明すると、ｌはキャプ
テンセンター２３に接続する’ｉｔ話回線、２は該電話
回線１に接続した網回路であり、該網回路２はプロセッ
サユニット３の汎用インターフェース４およびキャプテ
ンモデム５に接続する。前記、網回路２はキャプテンセ
ンター２３と電話回線ｌを接続するもので、網回路２に
より接続されたキャプテンセンター２３から入力した情
報信号はキャプテンモデム・５によりブロセンザユニッ
ト３のキャプテンアダプターインターフェース６に入力
される。該キャプテンアダプターインターフェース６に
はビデオディスプレイプロセッサ７を接続し、該ビデオ
ディスプレイプロセッサ７にビデオラム８とモニター９
を接続し、て、キャブテ゛・・センター２３からキャプ
テンアダプターインターフェース６に人力されたデータ
をモニター９に表、示する。ｌＯｌ、１′キャブテ：／
川ｉ５ 字ｏム、１１ハシーヒーユー、１２はロム、
１３はラムである。
テンセンター２３に接続する’ｉｔ話回線、２は該電話
回線１に接続した網回路であり、該網回路２はプロセッ
サユニット３の汎用インターフェース４およびキャプテ
ンモデム５に接続する。前記、網回路２はキャプテンセ
ンター２３と電話回線ｌを接続するもので、網回路２に
より接続されたキャプテンセンター２３から入力した情
報信号はキャプテンモデム・５によりブロセンザユニッ
ト３のキャプテンアダプターインターフェース６に入力
される。該キャプテンアダプターインターフェース６に
はビデオディスプレイプロセッサ７を接続し、該ビデオ
ディスプレイプロセッサ７にビデオラム８とモニター９
を接続し、て、キャブテ゛・・センター２３からキャプ
テンアダプターインターフェース６に人力されたデータ
をモニター９に表、示する。ｌＯｌ、１′キャブテ：／
川ｉ５ 字ｏム、１１ハシーヒーユー、１２はロム、
１３はラムである。
１、かして、１４はフロッピーディスク等で構成する外
部１記憶装釘であり、前記プロヤ、／＋ｊ′ユニ・シト
３のインターフェース１５に接続する。該外部記憶装置
１４にはキャプテンサービスの利用傾度の高いキャブテ
゛／情報項１１の番号を入力し７、こめギヤブテン情ｔ
μ項［Ｉを前記モー々−９にギヤブテンサービスの初期
画面として大柄する。
部１記憶装釘であり、前記プロヤ、／＋ｊ′ユニ・シト
３のインターフェース１５に接続する。該外部記憶装置
１４にはキャプテンサービスの利用傾度の高いキャブテ
゛／情報項１１の番号を入力し７、こめギヤブテン情ｔ
μ項［Ｉを前記モー々−９にギヤブテンサービスの初期
画面として大柄する。
１１ｐち、外部記憶装置１４に入力されたキャプテン情
報項［Ｉの番（−月よ、装置の稼動と同時にうＡ１３内
に読み込まれて、利用者による検索か開始されると、こ
の番号に対応するキャプテン情報項目が第２図に示すよ
うに例えば「１」はニュース、 「２」は映画、「３」
は食事、「４」は公共施設からの案内、「５」はタウン
ガイド等のように表示される。この画面が本発明の初期
画面となる。
報項［Ｉの番（−月よ、装置の稼動と同時にうＡ１３内
に読み込まれて、利用者による検索か開始されると、こ
の番号に対応するキャプテン情報項目が第２図に示すよ
うに例えば「１」はニュース、 「２」は映画、「３」
は食事、「４」は公共施設からの案内、「５」はタウン
ガイド等のように表示される。この画面が本発明の初期
画面となる。
しかして、１６はプラズマディスプレイであり、第４図
および第５図に示すような種々のキーボード画面を表示
する。該プラズマディスプレイ１６の表面にはタッチパ
ネル１７を設ける。該タッチパネル１７は透明なタッチ
センサ群により構成され、プラズマディスプレイ１６に
表示された画面を利用者が手で触れるようにしてタッチ
パネル１７に接触すると、これに対応１７たタンチセン
１を群かこれを検出してプロセッサユニット３に出力す
る。 １８はビデオブリ〉′ターであり、モニター９に
表示されでいる画面をへ−！・コピーする。１９はオー
デオアンプ、２０はコイン検出装置、２１は本体ケース
、２２はコイン投入「１である（作用） 次に作用を述へる。
および第５図に示すような種々のキーボード画面を表示
する。該プラズマディスプレイ１６の表面にはタッチパ
ネル１７を設ける。該タッチパネル１７は透明なタッチ
センサ群により構成され、プラズマディスプレイ１６に
表示された画面を利用者が手で触れるようにしてタッチ
パネル１７に接触すると、これに対応１７たタンチセン
１を群かこれを検出してプロセッサユニット３に出力す
る。 １８はビデオブリ〉′ターであり、モニター９に
表示されでいる画面をへ−！・コピーする。１９はオー
デオアンプ、２０はコイン検出装置、２１は本体ケース
、２２はコイン投入「１である（作用） 次に作用を述へる。
装置のメインスイッチをＯＮにすると、外部記憶装置１
４に−Ｖ装されたディスクからギャイテン情報項ｌ」の
番号がラム１３に読み出されて、利用者の操作入力待ち
となる。このとき、モニター９にはデモ画面か表示され
る。
４に−Ｖ装されたディスクからギャイテン情報項ｌ」の
番号がラム１３に読み出されて、利用者の操作入力待ち
となる。このとき、モニター９にはデモ画面か表示され
る。
しかして、刊用渚か硬貨を一１イン投入［１２２に投入
すると、ロム１２かうキャブ千ンセ゛・・々−２３の′
屯話番″にか１廃み出され−ｒ該屯話番′−：か、網回
路２、′屯話回線工を介して電話局に発信され、網回路
２とキャプテンセンター２３の電話回線が接続される。
すると、ロム１２かうキャブ千ンセ゛・・々−２３の′
屯話番″にか１廃み出され−ｒ該屯話番′−：か、網回
路２、′屯話回線工を介して電話局に発信され、網回路
２とキャプテンセンター２３の電話回線が接続される。
この接続をシービーニー１１が検出すると、ラム１３に
読み込まれたキャプテン情報項目の番号に対応するキャ
プテン情報項目がロム１２から読み出されて第２図のよ
うにモニター９に表示され、同時にプラズマディスプレ
イ１６には第４図に示したキーボード画面が表示され、
利用者がキーボード画面の上下の矢印又は数字に対応す
るタッチパネル１７のタッチセンサ群に接触すると、カ
ーソルが移動して各キャプテン情報項目が選択される。
読み込まれたキャプテン情報項目の番号に対応するキャ
プテン情報項目がロム１２から読み出されて第２図のよ
うにモニター９に表示され、同時にプラズマディスプレ
イ１６には第４図に示したキーボード画面が表示され、
利用者がキーボード画面の上下の矢印又は数字に対応す
るタッチパネル１７のタッチセンサ群に接触すると、カ
ーソルが移動して各キャプテン情報項目が選択される。
この画面では利用頻度の高いキャプテン情−報項目が初
期画面として表示されるので多数の利用者が簡単に早く
所望の情報を入手できる。
期画面として表示されるので多数の利用者が簡単に早く
所望の情報を入手できる。
しかして、この初期画面のｒｌＪ〜「５」に表示されて
いないキャプテン情報項目を所望するときは「６」のそ
の他を選択する。すると、第６図に示すキャプテンサー
ビス案内画面が表示され、従来装置と同様の検索ができ
る。また、この検索結果により選択されたキャプテン情
報項目は逐次ラム１３内に記録され、各キャプテン情報
項目の利用頻度に変化が生じた場合には、初期画面に表
示する各キャプテン情報項目を順次利用頻度に応じて変
更し、この変更したキャプテン情報項目の番号が外部記
憶装置１４内に記憶される。
いないキャプテン情報項目を所望するときは「６」のそ
の他を選択する。すると、第６図に示すキャプテンサー
ビス案内画面が表示され、従来装置と同様の検索ができ
る。また、この検索結果により選択されたキャプテン情
報項目は逐次ラム１３内に記録され、各キャプテン情報
項目の利用頻度に変化が生じた場合には、初期画面に表
示する各キャプテン情報項目を順次利用頻度に応じて変
更し、この変更したキャプテン情報項目の番号が外部記
憶装置１４内に記憶される。
（効果）
従来キャプテンセンターに接続する電話回線と、該′電
話回線に接続して該電話回線の閉結開放を行なう網回路
と、該網回路に接続したプロセッサユニットと、該プロ
セッサユニットと前記網回路とに接続されて該プロセッ
サユニットと前記キャプテンセンターとを情報信号によ
り接続するキャプテンモデムと、前記プロセッサユニッ
トに接続したモニターとを設けたキャプテン用端末機は
公知である。しかし、ｔｉｉｆ記公知のものは、「映画
」を選択するのに、合計三回の操作を必要とし、この点
面倒であった。
話回線に接続して該電話回線の閉結開放を行なう網回路
と、該網回路に接続したプロセッサユニットと、該プロ
セッサユニットと前記網回路とに接続されて該プロセッ
サユニットと前記キャプテンセンターとを情報信号によ
り接続するキャプテンモデムと、前記プロセッサユニッ
トに接続したモニターとを設けたキャプテン用端末機は
公知である。しかし、ｔｉｉｆ記公知のものは、「映画
」を選択するのに、合計三回の操作を必要とし、この点
面倒であった。
しかるに本発明は、キャプテンセンター２３に接続する
電話回線１と、該゛屯話回＆１１に接続して該電話回線
ｌの閉結開放を行なう網回路２と、該網回路２に接続し
たプロセッサユニット３と、該プロセッサユニット３と
前記網回路２とに接続されて該プロセッサユニット３と
前記キャプテンセンター２３とを情報信号により接続す
るキャプテンモデム５と、前記プロセッサユニット３に
接続したモニター９とを設けたものにおいて、前記プロ
セッサユニット３には外部記憶装置１４を接続し、該外
部記憶装置１４に前記キャプテンセンター２３から入手
しうるキャプテン情報項目のうち、利用頻度の高いキャ
プテン情報項目を表示するように構成し、かつ、前記表
示キャプテン情報項目は利用頻度の変化に応じて変更自
在となるように構成したキャプテン用端末機の構成とし
たものであるから、利用頻度の高いキャプテン情報項目
が初期画面として表示され多数の利用者が簡単に早く所
望の情報を人手できる効果を奏する。
電話回線１と、該゛屯話回＆１１に接続して該電話回線
ｌの閉結開放を行なう網回路２と、該網回路２に接続し
たプロセッサユニット３と、該プロセッサユニット３と
前記網回路２とに接続されて該プロセッサユニット３と
前記キャプテンセンター２３とを情報信号により接続す
るキャプテンモデム５と、前記プロセッサユニット３に
接続したモニター９とを設けたものにおいて、前記プロ
セッサユニット３には外部記憶装置１４を接続し、該外
部記憶装置１４に前記キャプテンセンター２３から入手
しうるキャプテン情報項目のうち、利用頻度の高いキャ
プテン情報項目を表示するように構成し、かつ、前記表
示キャプテン情報項目は利用頻度の変化に応じて変更自
在となるように構成したキャプテン用端末機の構成とし
たものであるから、利用頻度の高いキャプテン情報項目
が初期画面として表示され多数の利用者が簡単に早く所
望の情報を人手できる効果を奏する。
第１図は本発明のブロック回路図、第２図は本発明の初
期画面図、第３図は本発明の要部の外観図、第４図およ
び第５図はプラズマディスプレイの表示状態図、第６図
はキャプテンザービス案内画面図、第７図は情報分野別
案内画面図、第８図は娯楽φ趣味両面図、＠９図は映画
画面図。 符号の説明 １・・・電話回線、２・・・網回路、３・・・プロセッ
サユニット、４・・・汎用インターフェルス、５・・・
キャプテンモデム、６・・・キャプテンアダプターイン
ターフェース、７・・・ビデオディスプレイプロセッサ
、８・・・ビデオラム、９・・・モニター、ｌＯ・・・
キャプテン用漢字ロム、１１・・・シービーニー、１２
・・・ロム、１３・・・ラム、１４・・・外部記憶装置
、１５・・・イソメ・−フェース、１６・・・プラズマ
ディスプレイ。 Ｉ７・・・タッチ・くネル、１Ｂ・・・ビｆオブリ：／
ター、１９・・・オーデオアンプ、２０・・・コイン検
出装置、２１・・・本体ケース、２２・・・コイン投入
口、２３・・・＋＋ブテンセンター。
期画面図、第３図は本発明の要部の外観図、第４図およ
び第５図はプラズマディスプレイの表示状態図、第６図
はキャプテンザービス案内画面図、第７図は情報分野別
案内画面図、第８図は娯楽φ趣味両面図、＠９図は映画
画面図。 符号の説明 １・・・電話回線、２・・・網回路、３・・・プロセッ
サユニット、４・・・汎用インターフェルス、５・・・
キャプテンモデム、６・・・キャプテンアダプターイン
ターフェース、７・・・ビデオディスプレイプロセッサ
、８・・・ビデオラム、９・・・モニター、ｌＯ・・・
キャプテン用漢字ロム、１１・・・シービーニー、１２
・・・ロム、１３・・・ラム、１４・・・外部記憶装置
、１５・・・イソメ・−フェース、１６・・・プラズマ
ディスプレイ。 Ｉ７・・・タッチ・くネル、１Ｂ・・・ビｆオブリ：／
ター、１９・・・オーデオアンプ、２０・・・コイン検
出装置、２１・・・本体ケース、２２・・・コイン投入
口、２３・・・＋＋ブテンセンター。
Claims (1)
- キャプテンセンター２３に接続する電話回線１と、該電
話回線１に接続して該電話回線１の閉結開放を行なう網
回路２と、該網回路２に接続したプロセッサユニット３
と、該プロセッサユニット３と前記網回路２とに接続さ
れて該プロセッサユニット３と前記キャプテンセンター
２３とを情報信号により接続するキャプテンモデム５と
、前記プロセッサユニット３に接続したモニター９とを
設けたものにおいて、前記プロセッサユニット３には外
部記憶装置１４を接続し、該外部記憶装置１４に前記キ
ャプテンセンター２３から入手しうるキャプテン情報項
目のうち、利用頻度の高いキャプテン情報項目を表示す
るように構成し、かつ、前記表示キャプテン情報項目は
利用頻度の変化に応じて変更自在となるように構成した
キャプテン用端末機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60240209A JPS62100092A (ja) | 1985-10-26 | 1985-10-26 | キヤプテン用端末機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60240209A JPS62100092A (ja) | 1985-10-26 | 1985-10-26 | キヤプテン用端末機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62100092A true JPS62100092A (ja) | 1987-05-09 |
| JPH0527896B2 JPH0527896B2 (ja) | 1993-04-22 |
Family
ID=17056075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60240209A Granted JPS62100092A (ja) | 1985-10-26 | 1985-10-26 | キヤプテン用端末機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62100092A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0923121A (ja) * | 1996-07-01 | 1997-01-21 | Mazda Motor Corp | 車載電装品制御装置 |
| JPH11184883A (ja) * | 1997-12-24 | 1999-07-09 | Canon Inc | 楽曲検索システム、楽曲検索方法及び記録媒体 |
| US6504089B1 (en) | 1997-12-24 | 2003-01-07 | Canon Kabushiki Kaisha | System for and method of searching music data, and recording medium for use therewith |
-
1985
- 1985-10-26 JP JP60240209A patent/JPS62100092A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0923121A (ja) * | 1996-07-01 | 1997-01-21 | Mazda Motor Corp | 車載電装品制御装置 |
| JPH11184883A (ja) * | 1997-12-24 | 1999-07-09 | Canon Inc | 楽曲検索システム、楽曲検索方法及び記録媒体 |
| US6504089B1 (en) | 1997-12-24 | 2003-01-07 | Canon Kabushiki Kaisha | System for and method of searching music data, and recording medium for use therewith |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0527896B2 (ja) | 1993-04-22 |
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