JPS6199780A - 圧電式制御弁 - Google Patents

圧電式制御弁

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JPS6199780A
JPS6199780A JP22177984A JP22177984A JPS6199780A JP S6199780 A JPS6199780 A JP S6199780A JP 22177984 A JP22177984 A JP 22177984A JP 22177984 A JP22177984 A JP 22177984A JP S6199780 A JPS6199780 A JP S6199780A
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JP
Japan
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spheres
row
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array
piezoelectric
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Application number
JP22177984A
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English (en)
Inventor
Yukio Kobayashi
幸雄 小林
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CKD Corp
Original Assignee
CKD Corp
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Publication date
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Publication of JPS6199780A publication Critical patent/JPS6199780A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/004Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by piezoelectric means
    • F16K31/007Piezoelectric stacks

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 内燃機関の燃料噴射弁などのように高速動作を要する弁
装置においては、圧電素子に信号電圧を印加して変形さ
せることで、弁体を駆動する構成が提案されている。本
発明は、このように圧電素子を利用して弁体を駆動する
圧電式の制御弁に関する。
〔従来の技術〕
第8図は従来の圧電式制御弁を示す断面図である。筒状
の本体lの下端に弁口(ノズル)2が、上端に流入口3
が開けられている。本体1中には、円筒状の圧電素子4
が配設され、その中に弁棒5が挿入されている。該弁棒
5および圧電素子4の上端は、バネ受け6を介してコイ
ルバネ7で押圧されている。いまリード線8から圧電素
子5に信号電圧が印加されると、圧電現象によって圧電
素子5が伸長し、コイルバネ7に抗してバネ受け6を引
き上げる。すると弁棒5が上昇して、下端の弁体5■が
弁口2から離れ、開弁される。したがって流入口3から
流入して、本体1中に溜っている燃料が、弁口2から噴
出する。圧電素子4へ信号電圧が入力しなくなると、圧
電素子4は収縮し、弁棒5がコイルバネ7で押し下げら
れるため、弁体5vが弁口2を閉止する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが圧電素子の変形量は極めて小さいため、圧電素
子4の変形のみで弁口2を開閉するには、圧電素子4を
充分長くする必要があり、大型でかつ歪量の大きい高価
な圧電素子を使用しなければならない、また駆動電圧も
高くする必要があり、電力消費が大きくなる。
本発明の技術的課題は、従来の圧電式制御弁におけるこ
のような問題を解消し、小型の圧電素子でも弁体の変位
量を充分に得られるようにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この問題点を解決するために講じた本発明による技術的
手段は、圧電素子に電気信号を印加し、該圧電素子の変
形を利用して弁体を移動させる制御弁であって、 球体等のような転動体の列を複数配列すると共に、片方
の列の各転動体が他方の列の各転動体間に入り込む配列
とすること、 各転動体に、列方向と直角方向からの押圧力を加えるた
めの圧電素子を配設すること、転動体列の一端に、転動
体が移動できないようにストッパー手段を配設し、転動
体列の他方の端部の移動で駆動される弁体を配設するこ
と、を要件とする構成を採っている。転動体としては、
球体、円柱状のコロやニードル、パイプ(円管)などが
有るが、以下説明の便宜上、球体を代表例として説明す
る。
〔作用〕
この技術的手段によれば、圧電素子は、球体の列方向に
対し直角方向に伸縮する。そのため、圧電素子が伸長す
ると、該圧電素子側の列の各球体が、他方の列の各球体
の間に押し込まれる。その結果、他方の列の各球体の間
隔が、押し拡げられ、また圧電素子側の列の各球体も、
他方の列の各球体によって間隔が押し拡げられる。そし
て最終的には、球体列が2列の場合であれば、2列の球
体が1列に並ぼうとするが、実際には、元の2列に復元
させる必要から、復元が可能な範囲で、押し込まれる。
このように圧電素子側の列の各球体が他方の列の各球体
間に割って入ると、列の長さが長くなる。
一方球体の列は、一端は、ストッパー手段で移動できな
いように位置決めされているので、他端の球体のみが自
由に移動でき、球体列が伸長した長さだけ移動する。こ
の自由端側の球体で、弁体を駆動するため、弁体は球体
列が伸長した量だけ移動して、弁体を開く。
各球体列の自由端側は、復帰バネなどで、列が短縮する
方向に押圧されているため、圧電素子への信号電圧が入
力されなくなり、圧電素子が収縮すると、復帰バネで2
列の球体が列方向に押圧される。すると、圧電素子側の
列の各球体が、他方の列の各球体の間から押し出され、
元のとおりそれぞれの列において隣接する球体同士が接
近する状態となって、列の長さが短縮する。これにより
弁体も、球体の列が短縮した量だけ復帰して、弁口を閉
止する。
なお圧電素子が電圧印加されているときに閉弁し、電圧
が印加されていないときに開弁状態とすることも可能な
事は言うまでもない。
〔実施例〕
次に本発明による圧電式制御弁が実際上どのように具体
化されるかを実施例で説明する。第1図は本発明による
圧電式制御弁の実施例を示す縦断面図、第2図は第1図
のn−n断面図である。9.10が圧電素子であり、先
端は加圧部材11に固定され、他端は調節ネジ12.1
3に押圧されている。14は圧電式制御弁の本体であり
、第2図にも示すように溝15が形成され、縦溝15の
開口側に、縦溝15の開口と連通ずる幅広のガイド溝1
6が形成されている。このガイド溝16中に前記加圧部
材11が挿入され、加圧部材11の凸条17の先端が、
前記溝15に嵌入している。溝15中には、球体18・
・・の列と球体19・・・の列と、計2列の球体が内蔵
されている。即ち球体18・・・の列は、t115の底
側に、球体19・・・の列は、凸条17側に配設されて
いる。
溝15およびガイド溝16の後端側に、後側板20が配
設され、本体14にネジ止めされている。この後側板2
0で、ガイド溝16の後端が閉鎖され、また調節ネジ2
1が螺合支持されている。この調節ネジ21と前記球体
列の端部との間に、床受はプランジャー22が挿入され
、球体の移動阻止用ストッパーとなっている。
溝15およびガイド溝16の前端側には、前側板23が
配設され、ガイド溝16の前端が閉鎖されている。
そしてこの前側板23の外側から、ノズル(弁口)24
が形成されたノズル部本体25を重ねて、ネジ26で前
側@、23と共に、本体14に取り付は固定されている
。前側板23および後側板20に、前記関節ネジ12.
13が螺合された蓋板39がネジ止めされている。
前側板23およびノズル部本体25には、溝15のほぼ
中心線上に、大径のガイド孔27が形成され、ノズル部
本体25には、該ガイド孔27と同じ軸心上に、ノズル
24が形成されている。ガイド孔27中には、バネ圧調
節ネジ2日が挿入され、該バネ圧調節ネジ28と前記球
体列の前端との間に床受はプランジャー29が挿入され
ている。そしてバネ圧調節ネジ28に、弁ロンド30の
端部のオネジ部31が螺合挿通され、かつオネジ部31
の先端が床受はプランジャー29に螺合固定されている
。バネ圧調節ネジ28とノズル部本体25との間には、
復帰バネ32が挿入され、バネ圧調節ネジ28を介して
、弁体33をノズル24の弁座に押圧している。この押
圧力は、オネジ部31に対してバネ圧調節ネジ28を回
転させることで、調節できる。なお調節後、ダブルナフ
ト34でロンジされる。36.37は、シール用のOリ
ングである。
次に本圧電式制御弁の動作を説明する。圧m素子9.1
0に信号電圧が印加されていない状態では、第1図およ
び第3図(イ)のように、2つの列の球体18・・・お
よび19・・・は、復帰バネ32で押圧されるために、
それぞれの列において互いに接近し、図示例の様に接触
している。また復帰バネ32で弁体33がノズル24の
弁座に押圧されているため、ノズル24は閉止している
いま並列に結線されたリード線35で、圧電素子9.1
0に信号電圧を印加すると、圧電素子9.10が矢印a
1方向に微小量(数μn+)伸長し、第3図(ロ)のよ
うに、加圧部材11も矢印a1方向に微小量Sだけ移動
する。このとき(ロ)のように、加圧部材11例の球体
I9・・・が溝15の底側の各球体18・・・の間に、
クサビ状に入り込む。すると、球体18・・・も球体1
9・・・も、隣接する球体の間隔が拡大され、その結果
球体列の長さがLで示すように伸長する。
そして端部の球体18で、床受はプランジャー29が、
復帰バネ32に抗して矢印a2方向に押されて移動し、
弁体33がノズル24を開く。その結果、ノズル部本体
25の流入口38から流入した被制御流体が、大径ガイ
ド孔27を通過して、ノズル24から噴出する。
措定された時間ノズル24を開放した後、圧電素子9、
IOへの信号電圧の印加が解除され、圧電素子9.10
が矢印a1と逆向きに縮小する。すると球体18・・・
19・・・の列が、復帰バネ32によって矢印a2と逆
向きに押圧され、球体18・・・19・・・が床受はプ
ランジャー29側から押し縮められて、再び元のlの長
さになる。このように球体18・・・19・・・が移動
して列の長さが短くなるために、床受はプランジャー2
9およびバネ圧調節ネジ28と共に、弁棒30が球体列
側に移動して、ノズル24が閉止される。
球体18・・・19・・・としては、鋼球や炭素球、セ
ラミック球などが有効である。また球体18・・・19
・・・は、第4図〜第7図のような構成により、回動移
動がより円滑に行なわれる。第1図は、2つの圧電素子
9、IOへの通電、非通電が同時に行なわれるが、第4
図はまずストッパー用法受け1ランジヤー22側の圧電
素子9が先に電圧印加される。すると第4図(イ)のよ
うに、加圧部材11はストッパー用法受はプランジャー
22側のみ矢印a1方向に押圧されて、図示のように傾
斜する。このとき各球体18・・・19・・・は、弁体
33側に押し出される。そしてわずかに遅れて、もう一
方の圧電素子10が1ffl電され、(ロ)のように加
圧部材11の弁体33側も矢印a1方向に押圧され、球
体18・・・19・・・が円滑かつ確実に、列方向に移
動できる。
2つの圧電素子9と10を交互に電圧印加して、加圧部
材11の両端を左右交互に遅延動作させ、パイプレート
加圧することもできる。加圧部材11のストロークSは
、6μm程度しか得られないが、このように2つの圧電
素子9.10の駆動時間をずらすことで、球体18・・
・19・・・を円滑、確実に移動できる。
第5図は、ストッパー用法受はプランジャー22と調節
ネジ21との間に、更に圧電素子40を追加し、前記圧
電素子9や10を駆動して球体18・・・19・・・を
移動させる初期の時点で、圧電素子40も前記圧電素子
9や10と同時に駆動して、各球体18・・・19・・
・を弁体33側にわずかでも移動させることで、球体1
8・・・19・・・の初期移動が容易になる。
第6図は更に別の例で、球体18・・・19・・・は、
それぞれアイドルスライドプレート41.42と接触し
ている。そして上側のアイドルスライドプレート41と
加圧部材11との間には、該アイドルスライドプレート
41のスライド動作を円滑にするためのニードルローラ
ないしコロ43が介在し、下側のアイドルスライドプレ
ート42と溝15の底との間にも、該アイドルスライド
プレート42のスライド動作を円滑にするためのニード
ルローラないしコロ44が介在している。この構成によ
れば、ニードルローラないしコロ43.44に支持され
ているアイドルスライドプレート41.42により、球
体18・・・19・・・の転動移動が円滑になる。なお
アイドルスライドプレート41と前側板23との間には
、圧縮コイルバネ45が挿入されている。
第7図は球体列を3列にした例であり、真中の球体18
・・・の列の両側に、球体19・・・の列と球体46・
・・の列が配設されている。そして真中の列における隣
接する球体18・・・の間の両側の窪みに、両側の列の
球体19・・・46・・・が位置している。この例では
、外側の球体19・・・の列と球体46・・・の列の両
側に、加圧部材11.11が配設され、それぞれが圧電
素子で加圧される。その結果、真中の球体18・・・の
列に、両側から球体19・・・46・・・が割り込んで
球体18・・・の間隔を押し拡げるので、真中の列の球
体18は伸長移動が容易になる。
第4図〜第7図の実施例は、併用することも可能である
〔発明の効果〕
以上のように本発明の技術的手段によれば、球体18・
・・19・・・の列を、列と直角方向から圧電素子で押
圧し、列の長さを伸長させることで、圧電素子のわずか
のストロークを拡大することができ、ノズルを開閉する
弁体の移動量を充分得ることができる。このように圧電
素子の変位量を充分拡大できるので、圧電素子自体を長
くする必要はなく、小型でかつ安価に実現でき、印加電
圧も高くする必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による圧電式制御弁の実施例を示す縦断
面図、第2図は第1図のn−n断面図、第3図は球体の
動作を示す拡大図、第4図〜第7図は球体の動きを円滑
にするための各種実施例を示す断面図、第8図は従来の
圧電制御弁を示す断面図である。 図において、9.10は圧電素子、11は加圧部材、1
5は1L18・・・19・・・は球体、22はストッパ
ー用法受はプランジャー、24はノズル(弁口)、28
はバネ圧調節ネジ、29は床受はプランジャー、30は
弁ロッド、33は弁体をそれぞれ示す。 特許出願人    シーケーディ株式会社代理人 弁理
士  福 島  康 文 第3図 (イン            (ロ)(イ)    
       (ロ) 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 圧電素子に電気信号を印加し、該圧電素子の変形を利用
    して弁体を移動させる制御弁であって、球体等のような
    転動体の列を複数列配列すると共に、片方の列の各転動
    体が他方の列の各転動体間に入り込む配列とすること、 各転動体に、列方向と直角方向からの押圧力を加えるた
    めの圧電素子を配設すること、 転動体列の一端に、転動体が移動できないようにストッ
    パー手段を配設し、転動体列の他方の端部の移動で駆動
    される弁体を配設すること、を要件とする圧電式制御弁
JP22177984A 1984-10-22 1984-10-22 圧電式制御弁 Pending JPS6199780A (ja)

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JP22177984A JPS6199780A (ja) 1984-10-22 1984-10-22 圧電式制御弁

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JP22177984A JPS6199780A (ja) 1984-10-22 1984-10-22 圧電式制御弁

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JPS6199780A true JPS6199780A (ja) 1986-05-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021535987A (ja) * 2018-09-04 2021-12-23 メティスモーション ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMetisMotion GmbH アクチュエータ装置およびこのようなアクチュエータ装置を運転する方法

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JP2021535987A (ja) * 2018-09-04 2021-12-23 メティスモーション ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMetisMotion GmbH アクチュエータ装置およびこのようなアクチュエータ装置を運転する方法

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