JPS6198992A - 回転機械 - Google Patents
回転機械Info
- Publication number
- JPS6198992A JPS6198992A JP59219769A JP21976984A JPS6198992A JP S6198992 A JPS6198992 A JP S6198992A JP 59219769 A JP59219769 A JP 59219769A JP 21976984 A JP21976984 A JP 21976984A JP S6198992 A JPS6198992 A JP S6198992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- natural frequency
- main unit
- machine
- pump main
- rigid material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D13/00—Pumping installations or systems
- F04D13/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D13/06—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven
- F04D13/08—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven for submerged use
- F04D13/10—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven for submerged use adapted for use in mining bore holes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、垂直方向の主回転軸を有する回転機械1例え
ば車軸形のターボポンプ、水車、撹拌機、ミル等の防振
装置に関する。
ば車軸形のターボポンプ、水車、撹拌機、ミル等の防振
装置に関する。
(発明がj眸決しようとする開国点)
従来、特に車軸形の回転機械はその口伝数と共振を起こ
し易く、設計に際しては本体の固有振動数が回転数から
十分に離れるように剛性を考慮しなければならないが、
設計数値が完成後の実際値と一致しないことがあり、こ
の場合は現地に据付は後、振動を仰制す’D flめに
多くの労力と経費が費やてれる問題が存在する。
し易く、設計に際しては本体の固有振動数が回転数から
十分に離れるように剛性を考慮しなければならないが、
設計数値が完成後の実際値と一致しないことがあり、こ
の場合は現地に据付は後、振動を仰制す’D flめに
多くの労力と経費が費やてれる問題が存在する。
(問題点を解決するたのの手段)
本発明に係る回転機械は上記の間1頂点を解決し、その
固有振動数を簡便に調車することを目的として、垂直方
向の主回転軸を有する回i+i r4械に於いて本体外
側とその近傍に設置された剛体1’i+)油動との間に
所定の剛性を有する固有1展・幼数調整部伺を装着しで
なる構成を特徴とするイ、のである。
固有振動数を簡便に調車することを目的として、垂直方
向の主回転軸を有する回i+i r4械に於いて本体外
側とその近傍に設置された剛体1’i+)油動との間に
所定の剛性を有する固有1展・幼数調整部伺を装着しで
なる構成を特徴とするイ、のである。
(作 用)
即ち、車軸形の回転機械の近くに剛体構造物が据付けら
れており、この両者の間に固有慢・助数調整部材が装着
されている。−11体li4造物は十分な剛性値を保つ
構造に−られており1回5伝T8械の本体とは独立して
設置されている。固有倣動数調整部材は所定の剛性値を
有し、その両端をそれぞれ回転機械の本体と!剛体1μ
)油動とに撓みのないように固定されている。ここに於
いて固有振動数調整部材が装着されていないときの回転
機械の本体の固有振動数はその剛性で決まるが、これに
十分な剛性値を保つ剛体構造物が固有振動数調整部材を
介して結合されることにより1回転機械の本体と剛体構
造物との合体系としての固有振動数に変えられる。更に
、この固有振動数を微調整するには固有振動数調整部材
の形状或いは装着数を変更することにより簡便に行なえ
る。
れており、この両者の間に固有慢・助数調整部材が装着
されている。−11体li4造物は十分な剛性値を保つ
構造に−られており1回5伝T8械の本体とは独立して
設置されている。固有倣動数調整部材は所定の剛性値を
有し、その両端をそれぞれ回転機械の本体と!剛体1μ
)油動とに撓みのないように固定されている。ここに於
いて固有振動数調整部材が装着されていないときの回転
機械の本体の固有振動数はその剛性で決まるが、これに
十分な剛性値を保つ剛体構造物が固有振動数調整部材を
介して結合されることにより1回転機械の本体と剛体構
造物との合体系としての固有振動数に変えられる。更に
、この固有振動数を微調整するには固有振動数調整部材
の形状或いは装着数を変更することにより簡便に行なえ
る。
(実 施 例)
本発明の構成と作用を具体的に第1〜4図に示す実施例
に基づき説明する。第1図は本発明に係る室軸ターボポ
ンプの断面図、第2図はその部分詳細図にして1図に於
いてポンプ吐出曲管1aの周りにモーター支え台2が据
付けられており、この両者間に複数の振動調整板3が装
着されている。モーター支え台2は十分な剛性値を保つ
剛体構造に造られており、ポンプ吐出曲管1aとは独立
して設置されている。第3図は振動調整板2例の平面図
にして9図に於いて振動調整板3は所定の剛性値を有す
る板状を成し、その両端をそれぞれポンプ吐出曲管1a
の外側とモーター支え台2の内側とにボルト4により撓
みのないように固定されている。
に基づき説明する。第1図は本発明に係る室軸ターボポ
ンプの断面図、第2図はその部分詳細図にして1図に於
いてポンプ吐出曲管1aの周りにモーター支え台2が据
付けられており、この両者間に複数の振動調整板3が装
着されている。モーター支え台2は十分な剛性値を保つ
剛体構造に造られており、ポンプ吐出曲管1aとは独立
して設置されている。第3図は振動調整板2例の平面図
にして9図に於いて振動調整板3は所定の剛性値を有す
る板状を成し、その両端をそれぞれポンプ吐出曲管1a
の外側とモーター支え台2の内側とにボルト4により撓
みのないように固定されている。
ここに於いて、振動調整板3が装着されていないときの
ポンプ本体の固有振動数は第2図に於けるポンプ吐出曲
管1aポンプケーンング1b、ポンプ台板1cが互いに
結合した合体系としての剛性で決まるが、これに十分な
剛性1直を保つモーター支え台2が振動調整板3を介し
て結合されることにより、ポンプ本体とモーター支え台
2との合体系としての固有振動数に変えられる。更に、
この固有振動数を1a調整するには振動調整板3の形状
或いは装着数を変更することにより簡便に行なえる。
ポンプ本体の固有振動数は第2図に於けるポンプ吐出曲
管1aポンプケーンング1b、ポンプ台板1cが互いに
結合した合体系としての剛性で決まるが、これに十分な
剛性1直を保つモーター支え台2が振動調整板3を介し
て結合されることにより、ポンプ本体とモーター支え台
2との合体系としての固有振動数に変えられる。更に、
この固有振動数を1a調整するには振動調整板3の形状
或いは装着数を変更することにより簡便に行なえる。
第4図は本発明に係る他の実施例に於ける室軸ターボポ
ンプの断面図にして1図に於いてポンプ吐出曲管1aと
モーター支え台2とは一体構造になっているので、ポン
プ本体の周りにモーター支え台2とは別に管状の剛体構
造物5が据付けられており、これとポンプ本体との間に
所定の剛性値を有する複数の振動調整板3が撓みのない
ように装着されている。剛体構造物5は十分な剛性値を
保つ剛体構造に造られており。
ンプの断面図にして1図に於いてポンプ吐出曲管1aと
モーター支え台2とは一体構造になっているので、ポン
プ本体の周りにモーター支え台2とは別に管状の剛体構
造物5が据付けられており、これとポンプ本体との間に
所定の剛性値を有する複数の振動調整板3が撓みのない
ように装着されている。剛体構造物5は十分な剛性値を
保つ剛体構造に造られており。
ポンプ本体とは独立して設置されている。ここに於いて
、ポンプ本体の固有振動数はポンプ本体に十分な剛性値
を保つ剛体構造物5が振動調整板8を介して結合される
ことにより、ポンプ本体と剛体構造物5との合体系とし
ての固有振動数に変えられる。更に、この固有振、動数
を微調整するには振動調整板3の形状或いは装着数を変
更することにより簡便に行なえる。
、ポンプ本体の固有振動数はポンプ本体に十分な剛性値
を保つ剛体構造物5が振動調整板8を介して結合される
ことにより、ポンプ本体と剛体構造物5との合体系とし
ての固有振動数に変えられる。更に、この固有振、動数
を微調整するには振動調整板3の形状或いは装着数を変
更することにより簡便に行なえる。
(発明の効果)
斯かる構成と作用とに因り、室軸形の回転機械の固有振
動数が現地に据付は後でも簡便に調整されて回転数との
共振が起こらないので、振動を抑制するだめの多くの労
力と経費が省かれる効果が奏せられる。
動数が現地に据付は後でも簡便に調整されて回転数との
共振が起こらないので、振動を抑制するだめの多くの労
力と経費が省かれる効果が奏せられる。
第1図は本発明に係る室軸ターボポンプの断面図、第2
図はその部分断面図、第3図はその振動調整板の平面図
、第4図は本発明に係る他の実施例に於ける室軸ターボ
ポンプの断面図である。 2・・・モーター支え台、3・・振動調整板、5・・剛
体構造物。 扇1囚 第3固 り 第4−固
図はその部分断面図、第3図はその振動調整板の平面図
、第4図は本発明に係る他の実施例に於ける室軸ターボ
ポンプの断面図である。 2・・・モーター支え台、3・・振動調整板、5・・剛
体構造物。 扇1囚 第3固 り 第4−固
Claims (1)
- 垂直方向の主回転軸を有する回転機械に於いて本体外側
とその近傍に設置された剛体構造物との間に所定の剛性
を有する固有振動数調整部材を装着してなることを特徴
とする回転機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59219769A JPS6198992A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 回転機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59219769A JPS6198992A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 回転機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6198992A true JPS6198992A (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=16740713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59219769A Pending JPS6198992A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 回転機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6198992A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004074691A1 (de) * | 2003-02-21 | 2004-09-02 | Ksb Aktiengesellschaft | Schwingungsoptimierte rohrgehäusepumpe |
EP2245315A1 (en) * | 2008-01-14 | 2010-11-03 | ITT Manufacturing Enterprises, Inc. | 'o' head design |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP59219769A patent/JPS6198992A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004074691A1 (de) * | 2003-02-21 | 2004-09-02 | Ksb Aktiengesellschaft | Schwingungsoptimierte rohrgehäusepumpe |
EP2245315A1 (en) * | 2008-01-14 | 2010-11-03 | ITT Manufacturing Enterprises, Inc. | 'o' head design |
CN102007303A (zh) * | 2008-01-14 | 2011-04-06 | Itt制造企业公司 | "o"式头部设计 |
EP2245315A4 (en) * | 2008-01-14 | 2012-10-24 | Itt Mfg Entpr Llc | "O" head-EXECUTION |
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