JPS6198896A - 回転ドラムロツドローダ - Google Patents
回転ドラムロツドローダInfo
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- JPS6198896A JPS6198896A JP60230898A JP23089885A JPS6198896A JP S6198896 A JPS6198896 A JP S6198896A JP 60230898 A JP60230898 A JP 60230898A JP 23089885 A JP23089885 A JP 23089885A JP S6198896 A JPS6198896 A JP S6198896A
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- rod
- drum
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B19/00—Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
- E21B19/10—Slips; Spiders ; Catching devices
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B19/00—Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
- E21B19/14—Racks, ramps, troughs or bins, for holding the lengths of rod singly or connected; Handling between storage place and borehole
- E21B19/146—Carousel systems, i.e. rotating rack systems
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
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- E21B19/14—Racks, ramps, troughs or bins, for holding the lengths of rod singly or connected; Handling between storage place and borehole
- E21B19/15—Racking of rods in horizontal position; Handling between horizontal and vertical position
-
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- E21B19/00—Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野]
本発明は、穿孔技術に関し、1、′1に、穿孔装置とと
もに使用するのにとりわけ適した回転ドラムロッドf〕
−ダに関する。
もに使用するのにとりわけ適した回転ドラムロッドf〕
−ダに関する。
(発明の技術的背甲)
最近、垂直再処理採鉱(”VRM” )と称号る非常に
能率的でかつ一層安全な人聞探鉱Ij法か、地下鉱床か
ら鉱石を一層迅速に採掘りるために開発された。要する
に、地下の穴掘りをし続りろために、大きい直径の爆m
穴を、下方採掘場のトに垂直に配置された上方採掘場(
またはドリフ1−)の床に穿孔づる。採掘場は750フ
イート(228,6メートル)までだ【ノ切り1m−J
’ことができる。これらの種々の深さの爆風穴は、引き
続く除去と処理のためにτつのレベルの間に配置された
鉱石と富石をゆるめるために、所定のパターンで穿孔さ
れて適当な火薬が充1眞される。
能率的でかつ一層安全な人聞探鉱Ij法か、地下鉱床か
ら鉱石を一層迅速に採掘りるために開発された。要する
に、地下の穴掘りをし続りろために、大きい直径の爆m
穴を、下方採掘場のトに垂直に配置された上方採掘場(
またはドリフ1−)の床に穿孔づる。採掘場は750フ
イート(228,6メートル)までだ【ノ切り1m−J
’ことができる。これらの種々の深さの爆風穴は、引き
続く除去と処理のためにτつのレベルの間に配置された
鉱石と富石をゆるめるために、所定のパターンで穿孔さ
れて適当な火薬が充1眞される。
V RMのために設δ1された穿孔装置の詳細な記載に
ついては、カナダ特許出願第11/I/′1.715号
明細古を参照されたい。
ついては、カナダ特許出願第11/I/′1.715号
明細古を参照されたい。
現今、lFl+ iVのドリル上1ツドは約8011+
5(36,2N!?)の重さがあり、かつ約1〕フイー
ト(1,5m)の長さを有する。想像できるように、1
.5771ごとにドリルを止め、種々の取付1カをゆる
め、新しい1゛」ラドを取り付り、ぞの1−1ツ1〜を
、ドリルストリングと回転駆動装置とからなるlス前に
取り付けられたロッドに連結し、それからドリルを再び
始動させることは面倒な仕事である。さらに、ドリルロ
ッドを貯蔵する準備をしなければならない。
5(36,2N!?)の重さがあり、かつ約1〕フイー
ト(1,5m)の長さを有する。想像できるように、1
.5771ごとにドリルを止め、種々の取付1カをゆる
め、新しい1゛」ラドを取り付り、ぞの1−1ツ1〜を
、ドリルストリングと回転駆動装置とからなるlス前に
取り付けられたロッドに連結し、それからドリルを再び
始動させることは面倒な仕事である。さらに、ドリルロ
ッドを貯蔵する準備をしなければならない。
本発明は、たえず監視する必要がなくドリルロッドを自
動的に貯え、かつ−緒に連結するシステムを提供するこ
とを目的とする。
動的に貯え、かつ−緒に連結するシステムを提供するこ
とを目的とする。
(発明の概要)
本発明によれば、ドリルロッドを移送しかつ貯え、特に
新しいドリルロッドを、穿孔装面と関連した以存のドリ
ルストリングに取り付ける自動回転ドラムロッドローダ
が設けられる。
新しいドリルロッドを、穿孔装面と関連した以存のドリ
ルストリングに取り付ける自動回転ドラムロッドローダ
が設けられる。
この日−ダは、〔1ツドを貯えるための回転ドラムマガ
ジンと、ドリルストリングとドリル駆動装置に取り付(
プるためにドリルロッドを把持し、移送し、位置決めす
るための一連の関連した流体駆動の機械的把持手段とを
有Jる。さらに、ローダは、角度のついた穿孔と干渉し
ないようにドリルの穿孔角度を1[確に追跡するように
設置1されている。ローダは、またロッドを切り離して
それをマガジンへ戻す。
ジンと、ドリルストリングとドリル駆動装置に取り付(
プるためにドリルロッドを把持し、移送し、位置決めす
るための一連の関連した流体駆動の機械的把持手段とを
有Jる。さらに、ローダは、角度のついた穿孔と干渉し
ないようにドリルの穿孔角度を1[確に追跡するように
設置1されている。ローダは、またロッドを切り離して
それをマガジンへ戻す。
〔発明の実施例)
以下、本発明の実施例について詳細に説明づる。
第1図、第2図および第3図を参照するど、それぞれ正
面図、側面図および平面図で描かれた回転ドラムロッド
ローダ10が示されている。ローダ10が液圧流体を利
用して原動力を与えるので、種々の流体管路と接手を明
瞭の目的のために削除しである。しかしながら、次の文
から、当業者であればローダ10がどのような作動する
か、または構成されているかを理解するのは困難ではな
いだろう。
面図、側面図および平面図で描かれた回転ドラムロッド
ローダ10が示されている。ローダ10が液圧流体を利
用して原動力を与えるので、種々の流体管路と接手を明
瞭の目的のために削除しである。しかしながら、次の文
から、当業者であればローダ10がどのような作動する
か、または構成されているかを理解するのは困難ではな
いだろう。
さて第1図を参照すると、前述の万丈ダ特許出願第44
4,715号明細囚に記載された型式の穴内ドリルが示
されている。検討しゃ寸いように、時々ドリル12を参
照Jるものとする。ドリル12は、回転ドラムヘッド7
8とドリルマスト80を有する。しかしながら、目下の
ローダ10は、ドリル12と使用するように制限されな
い。
4,715号明細囚に記載された型式の穴内ドリルが示
されている。検討しゃ寸いように、時々ドリル12を参
照Jるものとする。ドリル12は、回転ドラムヘッド7
8とドリルマスト80を有する。しかしながら、目下の
ローダ10は、ドリル12と使用するように制限されな
い。
むしろ、適当に修正すれば、ローダ10を同様なドリル
と使用することができる。
と使用することができる。
ローダ10を四つの関連した区分に細分することができ
る。区分14は支持フレーム16を有し、この支持フレ
ームはホイール18と液圧ジヤツキ20を有する。ドリ
ル12の左側にある対応する組のホイール18は、図か
ら削除しである。
る。区分14は支持フレーム16を有し、この支持フレ
ームはホイール18と液圧ジヤツキ20を有する。ドリ
ル12の左側にある対応する組のホイール18は、図か
ら削除しである。
第二の区分22は、ドリルロッドを貯蔵するための手段
を含む。ロッド回転ドラム24が、モータ28により、
軸線26を中心として矢印Aで示した方向に回転する。
を含む。ロッド回転ドラム24が、モータ28により、
軸線26を中心として矢印Aで示した方向に回転する。
回転ドラム24は、仕切り30と長手方向スロット32
を右するドラムである。スロット32が回転ドラム24
の金側部に沿って走っていて、かつドリルロッドがそこ
を通過づることができる。回転ドラム24の周囲を囲む
弓形ケージ34も、軸線26を中心として、矢印Bによ
り区画された弧だけ回転する。液圧シリンダ36がケー
ジ34を回転さける。ケージ34はスロット32を覆う
のに十分大きいので、回転ドラム24を回転させたとき
にロッド(図示省略)が回転ドラム24から落下しない
ように防止する。
を右するドラムである。スロット32が回転ドラム24
の金側部に沿って走っていて、かつドリルロッドがそこ
を通過づることができる。回転ドラム24の周囲を囲む
弓形ケージ34も、軸線26を中心として、矢印Bによ
り区画された弧だけ回転する。液圧シリンダ36がケー
ジ34を回転さける。ケージ34はスロット32を覆う
のに十分大きいので、回転ドラム24を回転させたとき
にロッド(図示省略)が回転ドラム24から落下しない
ように防止する。
第三区分38は、回転ドラム24からドリルロッドを取
り外しまたは回転ドラムへ装入し、かつロッドを水平位
置から垂直位置へおよびこの逆に連行するための手段を
与える。第−腕40が軸線44を中心として、矢印Cに
より区画された弧だけ回動し、かつ液圧シリンダ46に
より回転させられる。図は第−腕40を垂直位置に描い
である。
り外しまたは回転ドラムへ装入し、かつロッドを水平位
置から垂直位置へおよびこの逆に連行するための手段を
与える。第−腕40が軸線44を中心として、矢印Cに
より区画された弧だけ回動し、かつ液圧シリンダ46に
より回転させられる。図は第−腕40を垂直位置に描い
である。
酊−腕40が水平平面にある(シリンダ46が延ばされ
る)とぎに、回転ドラム24の長手方向スロット32の
一つに対し平行にかつこれに隣接して存在づるように第
−腕40が取り付りられている。
る)とぎに、回転ドラム24の長手方向スロット32の
一つに対し平行にかつこれに隣接して存在づるように第
−腕40が取り付りられている。
シリンダ48により作用される第一ロッドクランプ42
が、第−腕40により支えられたロッドを交互に把持し
たり解放したりする。実際に、L1ッドが、受動的支持
部材である受は台50に戎っている。シリンダ51によ
り、クランプ42が枢軸52を中心として、矢印りによ
り区画された弧だけ回転ザる。アクチュエータ54によ
り、第一腕40が、方向矢印巳により描かれた前後方向
に移動づる。
が、第−腕40により支えられたロッドを交互に把持し
たり解放したりする。実際に、L1ッドが、受動的支持
部材である受は台50に戎っている。シリンダ51によ
り、クランプ42が枢軸52を中心として、矢印りによ
り区画された弧だけ回転ザる。アクチュエータ54によ
り、第一腕40が、方向矢印巳により描かれた前後方向
に移動づる。
第四区分56は、ロッドを解放可能に把持し、ロッドを
第三区分3?へ連行して戻し、(し−Cそれぞれドリル
12へおよびドリル12から移送するための手段を0′
TJる。
第三区分3?へ連行して戻し、(し−Cそれぞれドリル
12へおよびドリル12から移送するための手段を0′
TJる。
第四の区分5Gは、第二腕58と第二L1ツドクランブ
60を右する。クランプ60は、二組のばね負荷された
把持腕62からなる。腕62はシリンクロ4により作用
される。第二腕58内に配置されたアクブーIJ−タロ
6にJ:す、第二ロッドクランプ60が、矢印Fにより
示された方向に摺動する。アクチコエータ(図示省略)
により、第二L]ツドクランブ6.0が軸線68を中心
として、矢Fil QにJ、り区画された弧だけ回転す
る。
60を右する。クランプ60は、二組のばね負荷された
把持腕62からなる。腕62はシリンクロ4により作用
される。第二腕58内に配置されたアクブーIJ−タロ
6にJ:す、第二ロッドクランプ60が、矢印Fにより
示された方向に摺動する。アクチコエータ(図示省略)
により、第二L]ツドクランブ6.0が軸線68を中心
として、矢Fil QにJ、り区画された弧だけ回転す
る。
第三および第四区分38と56の両方が軸線70を中心
として、矢印Hにより形成された弧だけ回転づる。別々
にまたは縦に並んで動かすことにより、区分38と56
がドリル12の正確な角度を疑似しで追跡する。シリン
ダ72により、区分38と56がυいに独立して軸線7
0を中心として回動することができる。
として、矢印Hにより形成された弧だけ回転づる。別々
にまたは縦に並んで動かすことにより、区分38と56
がドリル12の正確な角度を疑似しで追跡する。シリン
ダ72により、区分38と56がυいに独立して軸線7
0を中心として回動することができる。
第二腕58がばね74で取り付りられていC1第二ロッ
ドクランプ60が、矢印lにより区画された弧だけ軸線
76を中心としてFhへ回動1Jろことができる。回転
駆動ヘッド78により大きすぎる下向きの圧力がロッド
を圧迫するのに、ロッドがなお第一ロッドクランブ60
により保1、)されている場合に、節二腕58が下方へ
回動しでIf’1ft2を受1ノないようにする。週刊
の圧力が解放されると、ばね74がロッドに腕58を杼
て11jひ正しい配向をとらせる。
ドクランプ60が、矢印lにより区画された弧だけ軸線
76を中心としてFhへ回動1Jろことができる。回転
駆動ヘッド78により大きすぎる下向きの圧力がロッド
を圧迫するのに、ロッドがなお第一ロッドクランブ60
により保1、)されている場合に、節二腕58が下方へ
回動しでIf’1ft2を受1ノないようにする。週刊
の圧力が解放されると、ばね74がロッドに腕58を杼
て11jひ正しい配向をとらせる。
本発明およびそれを適用する仕方は、J3そらく、本発
明の下にある原理の筒中な検討にJ、り一層良く理解す
ることができる。
明の下にある原理の筒中な検討にJ、り一層良く理解す
ることができる。
まず、ドリル12が穿孔のために扼えつけられ、回転ド
ラム24にロッドが装填されでいると仮定する。さらに
、両方の腕40と58が重心ぐありかつ図の通りに中心
におかれ、またクランプ42と60が問いていると仮定
する。次のようす猿枦胃11序が適用される。
ラム24にロッドが装填されでいると仮定する。さらに
、両方の腕40と58が重心ぐありかつ図の通りに中心
におかれ、またクランプ42と60が問いていると仮定
する。次のようす猿枦胃11序が適用される。
1) 第−腕40が軸!!’14を中心として時計1ノ
向に回転して水平位置へ来るつ 2) ロッドケージ34が反時語方向“[3”に回転し
て頂部スロット32を覆っていない図示の位置へ来る。
向に回転して水平位置へ来るつ 2) ロッドケージ34が反時語方向“[3”に回転し
て頂部スロット32を覆っていない図示の位置へ来る。
3) ロッドが第−腕/!0の中へころがり込lυ(こ
の中に置かれる。同■7に、ドラム24内のドッグ(図
示省略)が膠き上がって、始めのL1ツドの1(の11
ツドをドラムから出ないように止める。
の中に置かれる。同■7に、ドラム24内のドッグ(図
示省略)が膠き上がって、始めのL1ツドの1(の11
ツドをドラムから出ないように止める。
71)ITIツドケージ34が゛冒3パを中心として時
一方向に回転して出口を開!′!づ°る。
一方向に回転して出口を開!′!づ°る。
5) 第一・睨40の第一ロッドクランプ/I2が閉じ
る。
る。
6) 第一・n宛40が軸線44を中心として反014
方向(こ回転しCドリルマストF30と平行に整列する
。
方向(こ回転しCドリルマストF30と平行に整列する
。
7) 第−腕/IOと第二腕58が軸線70を中心どし
し111転してドリルマス1−80と平行に整列する(
必要ならば)。
し111転してドリルマス1−80と平行に整列する(
必要ならば)。
8) 第二腕58が軸線68を中心として「1八1方向
に(第−腕40と整列される)停止F点へ同転する。
に(第−腕40と整列される)停止F点へ同転する。
9) 第二腕58が” F ”に沿って延びて、第二ロ
ッドクランプ60がロッドの周りを動く際の移動限界へ
来る。
ッドクランプ60がロッドの周りを動く際の移動限界へ
来る。
10) 第二ロッドクランプ60が閉じる。
11) 第一ロッドクランプ42が聞く。
12) 第二腕58がF′°に’I(’+ ’)で引っ
込む。
込む。
13) 第二腕58が軸線68を中心として反時:17
−J向に回転して(回転駆動ヘッド78とり列される)
停止点へ来る。
−J向に回転して(回転駆動ヘッド78とり列される)
停止点へ来る。
1/I) 第二腕58がF°′に冶って移動限Wま(゛
延びる。
延びる。
15) 回転ヘッド78がl[’l rl h 1lr
l (Jから兇て)に回転しながらFがろ33 16) −麿駆動ヘッド78が[ロッドねじと)h当
に係合づると、第二に1ツドクランブ60が聞く。
l (Jから兇て)に回転しながらFがろ33 16) −麿駆動ヘッド78が[ロッドねじと)h当
に係合づると、第二に1ツドクランブ60が聞く。
17) 第−腕58が゛「′′に治−)で引っ込む。
18) 第−二腕58が+11+線68を中心として■
″1泪lフ向にスフ−Iへ位置へ回転する。
″1泪lフ向にスフ−Iへ位置へ回転する。
19) 第−腕40が軸線68を中心としてスタート(
Q買へ回転ηる。
Q買へ回転ηる。
ロッドを取り外すために、次の段階が起こる。
1) 第二腕58が軸線68を中心として反時訓方向に
回転しC(ヘッド78と以前に整列された)停止位ア1
へ来る。
回転しC(ヘッド78と以前に整列された)停止位ア1
へ来る。
2) 第二ロッドクランプ60がロッドの周りを動く際
の限界へ第二腕58が“F ”に沿って進む。
の限界へ第二腕58が“F ”に沿って進む。
3) 第二Iコツトクランプ60が閉じる。
4) 回転駆動ヘッド78が(上から見て)反n甜方向
に回転し、そして上方へ動いてロッドを釈放づる。すぐ
下のロッドが、上方のロッドを取り外ぜるようにレンチ
により錠止さねる。第4図参照。
に回転し、そして上方へ動いてロッドを釈放づる。すぐ
下のロッドが、上方のロッドを取り外ぜるようにレンチ
により錠止さねる。第4図参照。
5) 第二腕58が“Fooに沿って引っ込む。
6) 第二腕58が軸線68を中心として時ル1方向に
回転して(第−腕/IOと整列された)停止位置へ来る
。
回転して(第−腕/IOと整列された)停止位置へ来る
。
7) 第二腕58が゛[′°に沿−)で51げろ。
8) 第一ロッドクランプ42が開しる。
9) 第二ロッドクラン160が聞く。
10) 第−腕58が“F″に沿って引っ込む。
11) 第−腕/!Oが(必要ならば)軸線70を中心
どして組直位置へ回転してドラム24と平行に整列する
。
どして組直位置へ回転してドラム24と平行に整列する
。
12) 第一・腕/IOが軸線/I4を中心トL/ テ
lI’i胴方向に回転してドラム軸線26とく水平に)
整列する。
lI’i胴方向に回転してドラム軸線26とく水平に)
整列する。
13〉 第−腕40がE′′に沿って上りへ延びる。
14) ドラムが軸4I26を中心として反「1δ1方
向に回転する。
向に回転する。
15) 第一【」ツドクランブ42が軸$252を中心
として反時計方向に休止位置へ回転りる。
として反時計方向に休止位置へ回転りる。
16) 第一ロッドクランプ42が聞く。
17) 第一ロッドクランプ42が軸線52を中心とし
て反時み1方向に体1−位置へ回転づる。
て反時み1方向に体1−位置へ回転づる。
18) 第−腕40が゛「パに沿つC引っ込む919)
第−腕/IOが−i’+l+線44を中心として反問
訓方向に休止位置へ回転する。
第−腕/IOが−i’+l+線44を中心として反問
訓方向に休止位置へ回転する。
ドリル12を、[1−ダ10の完全自動性に適応させる
ために名士修正しなけれIJbらない。回転駆動ヘッド
78は、ロッドに適応をさせるためにねじを切らなけれ
ばならないだけではなく、【]ツドをつかむために2つ
の作用可能なドッグを備えな()れl:r ’、rらな
い。ヘッドがロッドを回転さけたときに、これ(こより
、ロッド間の接続をそのすぐFのロッドとしたりまたは
IA %したりすることができる。Efl二に、上方の
ロッドが下方のロッドど連f、−または明朗さ119つ
あるときに、ドリル12の下方のワークテーブルが下方
のロッドをつかむために錠山手段を持たなければならな
い。同じ特徴にJ、す、この錠止手段は、ドリルス1−
リングが回転ヘッド78により回転されているときに邪
魔(二ならない所に移動しなければならない。
ために名士修正しなけれIJbらない。回転駆動ヘッド
78は、ロッドに適応をさせるためにねじを切らなけれ
ばならないだけではなく、【]ツドをつかむために2つ
の作用可能なドッグを備えな()れl:r ’、rらな
い。ヘッドがロッドを回転さけたときに、これ(こより
、ロッド間の接続をそのすぐFのロッドとしたりまたは
IA %したりすることができる。Efl二に、上方の
ロッドが下方のロッドど連f、−または明朗さ119つ
あるときに、ドリル12の下方のワークテーブルが下方
のロッドをつかむために錠山手段を持たなければならな
い。同じ特徴にJ、す、この錠止手段は、ドリルス1−
リングが回転ヘッド78により回転されているときに邪
魔(二ならない所に移動しなければならない。
従って、第4図は、ドリル12の下方ワークテーブルに
取っ付1〕るためのテーブルレンf82を示ザ。このレ
ンチは、スライダ86と揃えられたシリンダ84をh
する。スライダ8Gは、四角にイ」切られたカラー区分
90と、弓形区分92とを含む孔88を右ツる。レンチ
82は、l−] =tドを1μ容する大きさに作られた
固定下方円形区分g 、1 ;。
取っ付1〕るためのテーブルレンf82を示ザ。このレ
ンチは、スライダ86と揃えられたシリンダ84をh
する。スライダ8Gは、四角にイ」切られたカラー区分
90と、弓形区分92とを含む孔88を右ツる。レンチ
82は、l−] =tドを1μ容する大きさに作られた
固定下方円形区分g 、1 ;。
右する。シリンダ8/Iを(第4図に示したJ、うに)
延ばしたときに、カラー区分90がドリル管の平らな部
分に対して1萌えられ、それにJ、す1−リル管を、そ
の[のドリルロッドを連結したりまた(、1取り外した
りCさるJ、うな所定の位置に錠ILするっ穿孔中、シ
リンダ84を引っ込めて、スライダ86の弓形区分94
を円形I区分9’lに11y1える211−り10fよ
手動制御Ub、完全自動C6良く、またはおおよそ中間
でも良い。しかしながら13当な]ンビI−クソフトウ
■アおよび感知Y置の場合、[」−り10を彊; ?、
’F l!ずに組立て℃穿孔♂しることができる。[l
−グ10はそれ自体のドリルロッドを世持し、かつ必要
が起きたどさに1−リlしを自動的に付加づ−ろ。穿孔
リーベさ穴の深さに依存して、適当な数のドリルロッド
が回’F/、t’うA、 2・1に貯えられる。それか
ら、ローブ10がロッドを回転史ΦJJヘッド78に自
動的に連結して穿孔を開始する。追加のロッドが必要で
あることを感知づると、ドリル12か停止トシ、ロッド
をレンチ82を軽て錠市し、そして回転ヘッド78がロ
ッドからゆるめられる。他の【]ツドが回転ドラム24
から連(−1され、回転ヘッド78とすCに所定の場所
にあるロッドに連結され、そして穿孔過程が継続する。
延ばしたときに、カラー区分90がドリル管の平らな部
分に対して1萌えられ、それにJ、す1−リル管を、そ
の[のドリルロッドを連結したりまた(、1取り外した
りCさるJ、うな所定の位置に錠ILするっ穿孔中、シ
リンダ84を引っ込めて、スライダ86の弓形区分94
を円形I区分9’lに11y1える211−り10fよ
手動制御Ub、完全自動C6良く、またはおおよそ中間
でも良い。しかしながら13当な]ンビI−クソフトウ
■アおよび感知Y置の場合、[」−り10を彊; ?、
’F l!ずに組立て℃穿孔♂しることができる。[l
−グ10はそれ自体のドリルロッドを世持し、かつ必要
が起きたどさに1−リlしを自動的に付加づ−ろ。穿孔
リーベさ穴の深さに依存して、適当な数のドリルロッド
が回’F/、t’うA、 2・1に貯えられる。それか
ら、ローブ10がロッドを回転史ΦJJヘッド78に自
動的に連結して穿孔を開始する。追加のロッドが必要で
あることを感知づると、ドリル12か停止トシ、ロッド
をレンチ82を軽て錠市し、そして回転ヘッド78がロ
ッドからゆるめられる。他の【]ツドが回転ドラム24
から連(−1され、回転ヘッド78とすCに所定の場所
にあるロッドに連結され、そして穿孔過程が継続する。
ローダ10は、障害物、ビットの摩耗および角度の偏向
を感知するようにプログラムを作り、これらの問題を補
正覆ることもぐきる。ローダ10がこれらの故障をそれ
自体で補正できイ1い場合には、ローダ10が人間の援
助を求めるために信号を送る。(なお常に最良の性質り ローダ10は、その段階を逆にすることにより、各1]
ツトを取り外してそれらを回転ドラム24へ戻すことが
できる。
を感知するようにプログラムを作り、これらの問題を補
正覆ることもぐきる。ローダ10がこれらの故障をそれ
自体で補正できイ1い場合には、ローダ10が人間の援
助を求めるために信号を送る。(なお常に最良の性質り ローダ10は、その段階を逆にすることにより、各1]
ツトを取り外してそれらを回転ドラム24へ戻すことが
できる。
法令の規定にbpって1本発明の特定の実施例をここに
示しかつ1本へである。当葉名であれば、特許請求の範
囲によりカバーされた本発明の形態で度山をなEノえる
こと、おにび本発明のある特徴を、時には他の1h徴を
対応して用いずに効果的に使用できることが分かるだろ
う。
示しかつ1本へである。当葉名であれば、特許請求の範
囲によりカバーされた本発明の形態で度山をなEノえる
こと、おにび本発明のある特徴を、時には他の1h徴を
対応して用いずに効果的に使用できることが分かるだろ
う。
第1図は本発明の装置の正面図、第2図は本弁明の装置
の側面図、第3図は本発明の装置の平面図、第4図はド
リルの下hワークテーブルに取り付けるためのテーブル
レンチの平面図である。 10・・・ロッド[」−ダ、14・・・第一区分、16
・・・支持フレーム、22・・・第二区分、24・・・
ロッド貯蔵ドラム、30・・・仕切り、32・・・k
+” /’]向ス[1ツト、34・・・弓形ケージ、3
8・・・第三区分、40・・・第−腕、42・・・第一
ロッドクランブ、56・・・第四区分、58・・・第二
腕、60・・・第二[]ツドクランブ。
の側面図、第3図は本発明の装置の平面図、第4図はド
リルの下hワークテーブルに取り付けるためのテーブル
レンチの平面図である。 10・・・ロッド[」−ダ、14・・・第一区分、16
・・・支持フレーム、22・・・第二区分、24・・・
ロッド貯蔵ドラム、30・・・仕切り、32・・・k
+” /’]向ス[1ツト、34・・・弓形ケージ、3
8・・・第三区分、40・・・第−腕、42・・・第一
ロッドクランブ、56・・・第四区分、58・・・第二
腕、60・・・第二[]ツドクランブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ドリルに取り付けるのに適した、ロッド装着および
取外し装置において、装置を支持するための手段と、ロ
ッド貯蔵ドラムと、ロッドをドラムにおいて選択的に追
い出し、回収し、そして貯蔵するためのゲートと、ロッ
ドをドラムから取外し、かつドラムへ導入するための第
一部材とを備え、第一部材は、ロッドをドラムから第二
部材へ移送し、かつこの逆に移送するようになっており
、第二部材は、ロッドを第一部材からドリルへ移送し、
かつこの逆に移送するための手段を有し、また第二部材
は、ドリル角度を二重に作るようになっていることを特
徴とする装置。 2、ドラムが、ドラムの内部に近接するための長手方向
スロットと、ドラムを回転させるための手段とを有する
、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 3、ゲートが少なくともドラムの一部の周囲を囲んでお
り、かつスロットを選択的に覆いかつ露出するためにゲ
ートを回転させる手段を有し、ドラムとゲートが共通軸
線を中心として回転するようになっている、特許請求の
範囲第2項に記載の装置。 4、ドラムがその中に複数の仕切りを有する、特許請求
の範囲第1項に記載の装置。 5、第一部材が、ロッドを解放可能に把持するための手
段を有し、第一部材がドラムに隣接しており、また第一
部材は、第一腕をほぼ垂直な位置からほぼ水平な位置へ
移送し、かつこの逆に移送するための手段と、ロッドを
ドラムから受け取り、かつロッドをドラムへ給送するた
めの手段と、ロッドを第二部材のすぐ近くに配置するた
めの手段とを有する、特許請求の範囲第1項に記載の装
置。 6、第一部材を回転させるための手段と、第一部材を延
ばしたり、引っ込めたりするための手段とを有する、特
許請求の範囲第1項に記載の装置。 7、第一部材が、ロッドを解放可能に固定するための把
持クランプを有する、特許請求の範囲第1項に記載の装
置。 8、第二部材がドリルの駆動装置に隣接しており、第二
腕が、ロッドを解放可能に把持するための手段と、ロッ
ドを第一部材から受け取ってそのロッドをドリル駆動装
置の近くへ移送するための手段を有する、特許請求の範
囲第1項に記載の装置。 9、ロッド把持手段が、間隔を置いた2つの解放可能な
クランプを有する、特許請求の範囲第8項に記載の装置
。 10、第二部材を回転させるための手段と、把持手段を
延ばしたり引っ込めたりするための手段とを有する、特
許請求の範囲第8項に記載の装置。 11、第二腕が、過剰のドリルヘッド圧力に適応させる
ために支持手段に可撓自在に取り付けられている、特許
請求の範囲第1項に記載の装置。 12、第一部材と第二部材を共通の軸線を中心として回
転させるための手段を有する、特許請求の範囲第1項に
記載の装置。 13、ドリルの駆動ヘッドが、ロッドを駆動ヘッドに固
着するための解放可能な手段を有する、特許請求の範囲
第1項に記載の装置。 14、ドリルのワークテーブルが、ロッドを回転させな
いように阻止するための解放可能なレンチ手段を有する
、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 15、レンチ手段が、開口の上に配置されたスライダと
揃えられたアクチュエータを有し、スライダが、カラー
区分と弓形区分で構成された孔を有し、カラー区分がロ
ッドの平らな区分と錠止可能に噛み合うようになってお
り、かつ弓形区分は、ロッドが開口内で回転していると
きにロッドを収容するようになっている、特許請求の範
囲第14項に記載の装置。 16、コンピュータが、装置とドリルを自動的に作動さ
せるために装置と電気的に連絡している、特許請求の範
囲第1項に記載の装置。 17、ホイールが支持手段に取り付けられている、特許
請求の範囲第1項に記載の装置。 18、ジャッキが支持手段に取り付けられている、特許
請求の範囲第1項に記載の装置。 19、第一部材が、ドリル角度を二重に作るために支持
手段に回転可能に取り付けられている、特許請求の範囲
第1項に記載の装置。 20、第一部材と第二部材が、ドリル角度を二重に作る
ために一緒に連接されている、特許請求の範囲第19項
に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CA465725 | 1984-10-18 | ||
CA465725 | 1984-10-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6198896A true JPS6198896A (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=4128945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60230898A Pending JPS6198896A (ja) | 1984-10-18 | 1985-10-16 | 回転ドラムロツドローダ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0182500A1 (ja) |
JP (1) | JPS6198896A (ja) |
AU (1) | AU4841885A (ja) |
FI (1) | FI853767L (ja) |
NO (1) | NO854131L (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6085852A (en) | 1995-02-22 | 2000-07-11 | The Charles Machine Works, Inc. | Pipe handling device |
US5931238A (en) * | 1996-06-28 | 1999-08-03 | Bucyrus International, Inc. | Apparatus for storing and handling drill pipe |
FI110805B (fi) | 1999-04-13 | 2003-03-31 | Sandvik Tamrock Oy | Sovitelma kallionporauslaitteen porauskomponentin vaihtamiseksi |
SG154422A1 (en) | 2008-01-31 | 2009-08-28 | Keppel Offshore & Marine Techn | Pipe handling system and method |
EP2784264B1 (de) * | 2013-03-25 | 2015-07-29 | ABI Anlagentechnik-Baumaschinen-Industriebedarf Maschinenfabrik und Vertriebsgesellschaft mbH | Vorrichtung zur Abschirmung des Kreisbogenmagazins einer Ankerbohranlage |
WO2016106327A1 (en) | 2014-12-22 | 2016-06-30 | Vermeer Manufacturing Company | Positionable carriage assembly |
US9759020B2 (en) | 2016-01-22 | 2017-09-12 | Atlas Copco Drilling Solutions, Llc | Rod and rod cup alignment apparatus for drilling machine |
CN109057730B (zh) * | 2018-10-25 | 2024-05-03 | 安徽理工大学 | 一种液压钻机用新型自动储杆箱 |
CA3229818A1 (en) * | 2021-10-22 | 2023-04-27 | Alexander PETTERSSON FRYXELL | Rod handling system and method |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3294185A (en) * | 1959-02-02 | 1966-12-27 | Leyman Corp | Automated well drilling apparatus |
GB898390A (en) * | 1959-06-02 | 1962-06-06 | Dowty Rotol Ltd | Racking mechanism for earth boring equipment |
US3493061A (en) * | 1967-05-02 | 1970-02-03 | Ingersoll Rand Co | Apparatus for storing and handling drill rods |
US4335792A (en) * | 1980-08-07 | 1982-06-22 | Mahan Michael S | Working board for drilling rig |
US4445579A (en) * | 1981-08-10 | 1984-05-01 | Paul Bello | Pipe carousel for well-drilling rig |
-
1985
- 1985-09-30 FI FI853767A patent/FI853767L/fi not_active Application Discontinuation
- 1985-10-09 AU AU48418/85A patent/AU4841885A/en not_active Abandoned
- 1985-10-16 JP JP60230898A patent/JPS6198896A/ja active Pending
- 1985-10-17 NO NO854131A patent/NO854131L/no unknown
- 1985-10-17 EP EP85307495A patent/EP0182500A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0182500A1 (en) | 1986-05-28 |
AU4841885A (en) | 1986-04-24 |
NO854131L (no) | 1986-04-21 |
FI853767L (fi) | 1986-04-19 |
FI853767A0 (fi) | 1985-09-30 |
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