JPS6198838A - 折畳み自在の構造体 - Google Patents
折畳み自在の構造体Info
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- JPS6198838A JPS6198838A JP22188184A JP22188184A JPS6198838A JP S6198838 A JPS6198838 A JP S6198838A JP 22188184 A JP22188184 A JP 22188184A JP 22188184 A JP22188184 A JP 22188184A JP S6198838 A JPS6198838 A JP S6198838A
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- JP
- Japan
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- folded
- wall
- floor
- roof
- wall body
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
・産業上の利用分野
本発明は互−に連結した壁体・屋根体・床体を折り屯ね
て全体tコノパ〃トに析計むことができて、又、使用時
1111単に展開組立ができる折霞み自在の購、青味に
関する。
て全体tコノパ〃トに析計むことができて、又、使用時
1111単に展開組立ができる折霞み自在の購、青味に
関する。
・?in 末の技ttj
従来1組立て自在の構造体として特り1l昭57−71
tl13/号公報に開示されたものが存する。
tl13/号公報に開示されたものが存する。
この発明は、表面材と裏面材との間に内部材分介在させ
てハニカム伏購造となした合成樹脂Tiシ板状体の所定
箇処に屈曲突条部を設けた構造体と、上記屈曲突部で屈
曲させて壁部及び天井部と形成した組立構造体であって
、壁部と天井部一部を除く壁部同士の屈曲部は、屈曲突
条部を介して一体的に遠投してなる組立構造体である。
てハニカム伏購造となした合成樹脂Tiシ板状体の所定
箇処に屈曲突条部を設けた構造体と、上記屈曲突部で屈
曲させて壁部及び天井部と形成した組立構造体であって
、壁部と天井部一部を除く壁部同士の屈曲部は、屈曲突
条部を介して一体的に遠投してなる組立構造体である。
・発明が解決しようとする開明点
02従才の組立構造体は、四周の壁部上天井部(屋根体
)とは屈曲突条部により一体に連結されているが、持に
連続する各壁部は一枚のパネル状に形成されて中折れす
る壁とか天井部Cて折畳み時、壁体の外側に折重なる為
の蝶番部が設けられていないので、各壁部及び天メ4一
部を順次析市ねて全体をコンパクトに折畳むことはでき
ないので、複数の構造体を折畳−みそのままトラ咋〃な
どの輸送手段に猜んで移送させることとか、不使用時な
ど倉庫へ整然と保管させて置くこともで角ないものであ
る。
)とは屈曲突条部により一体に連結されているが、持に
連続する各壁部は一枚のパネル状に形成されて中折れす
る壁とか天井部Cて折畳み時、壁体の外側に折重なる為
の蝶番部が設けられていないので、各壁部及び天メ4一
部を順次析市ねて全体をコンパクトに折畳むことはでき
ないので、複数の構造体を折畳−みそのままトラ咋〃な
どの輸送手段に猜んで移送させることとか、不使用時な
ど倉庫へ整然と保管させて置くこともで角ないものであ
る。
本発明は従来のものがもつ前記の様1間#A 蝉を解イ
肖し、全体?コンパクトに折畳むことができて、又、そ
のままトラ・〃等の輸送手段に積載して;m単に移送が
でき、且、容易に#l立てることもで^る折畳み自在の
構造体1目すること?目的としたものである。
肖し、全体?コンパクトに折畳むことができて、又、そ
のままトラ・〃等の輸送手段に積載して;m単に移送が
でき、且、容易に#l立てることもで^る折畳み自在の
構造体1目すること?目的としたものである。
・問題点を解決するための手段
本発明に係る折畳み自在の61ζ遺体は、この目的?達
成するために、次の様な構成をなしている。即ち、 本発明は相対応する一対の基体と、この基体に蝶に1シ
た中折れ壁体と、中折れ[11f体に6着したnT動壁
体と、前記基体に蝶J した屋根体と床体とよりr!4
成し、さらにこの屋根体と床体との中間部に、中折れ壁
体を折り込み可動壁体を寄せて折畳んだと森、この可動
壁体の外側へ折重なる様蝶着部を設けた購我である。
成するために、次の様な構成をなしている。即ち、 本発明は相対応する一対の基体と、この基体に蝶に1シ
た中折れ壁体と、中折れ[11f体に6着したnT動壁
体と、前記基体に蝶J した屋根体と床体とよりr!4
成し、さらにこの屋根体と床体との中間部に、中折れ壁
体を折り込み可動壁体を寄せて折畳んだと森、この可動
壁体の外側へ折重なる様蝶着部を設けた購我である。
・作用
次に本発明の詳細な説明する。
今frtみ状態にある構造体■■し使用する場合は、先
ず折重なった屋根体と床体とを之等のIm#部会中・し
・K展開してから、基体に蝶着しかつ折重なった中折れ
壁体を展張してこれを一面の壁体に形成し、この中折れ
壁体の展張と同様に可動壁体も移動して、先に展開した
屋根体と床体の軒先fillに位置させた後、前記中折
れ壁体と可動壁体を夫々屋根体と床体へ固定してから、
之等の各突永合わせ端へ気°1ぞ(オなどを施し。
ず折重なった屋根体と床体とを之等のIm#部会中・し
・K展開してから、基体に蝶着しかつ折重なった中折れ
壁体を展張してこれを一面の壁体に形成し、この中折れ
壁体の展張と同様に可動壁体も移動して、先に展開した
屋根体と床体の軒先fillに位置させた後、前記中折
れ壁体と可動壁体を夫々屋根体と床体へ固定してから、
之等の各突永合わせ端へ気°1ぞ(オなどを施し。
水密11・気゛、g性に富んだ構造体を形成するもので
あるう 次にこの組立てられた状■の構造体をコンパクトて折畳
む場合は、前記とは逆に気密材を胞除き、七らに屋根体
と床体とに固定した町、動壁体と中折れ壁体とを外して
、中折れ壁体をそのまま内方へ、屈曲させてこれ分析重
ね、可動壁体もこの折重ねた中折れ壁体へ重ね合わせて
から、+iil記屋恨体と床体を中間部の蝶香部より折
曲げて、之等を可動壁体の外1111+へ重ねて全体を
コンパクトに折畳むものである。
あるう 次にこの組立てられた状■の構造体をコンパクトて折畳
む場合は、前記とは逆に気密材を胞除き、七らに屋根体
と床体とに固定した町、動壁体と中折れ壁体とを外して
、中折れ壁体をそのまま内方へ、屈曲させてこれ分析重
ね、可動壁体もこの折重ねた中折れ壁体へ重ね合わせて
から、+iil記屋恨体と床体を中間部の蝶香部より折
曲げて、之等を可動壁体の外1111+へ重ねて全体を
コンパクトに折畳むものである。
・−真3施f9り
本発明に係る析=1み自在のt1゛4造体をしI而を9
昭しながら説明する。
昭しながら説明する。
第1実施例
本発明に係る折畳み自在の構造体の第1実施例を第1図
乃至IEJ図に基づいて説明する。
乃至IEJ図に基づいて説明する。
第1実施例における折畳み自在のN4造体Aは。
相対応する一対の基体1.1と、この基体l。
lに蝶2.2着した中折れ壁体3,3.4.4と、この
中折れ壁体3.3,4.4に蝶5.5着した町!l11
1壁体6.6と、011記基体1.1に附設した堰張体
7,7と床体8.8とより構成してい2]。この構造体
Aにおける基体1.1は夫々小11】の壁板とし、この
壁板より内方に屈曲する二面の小璧イ9口からなる左右
一対を一組設けた中折れ壁体3.3,4.4を蝶番2.
2により連設しである。次にこの中折れ壁体3.3.4
.4の端部には蝶番5,5を介して可動壁体6.6が連
設してあり、この可動壁体6.6の一7グに窓9とドア
10付^の出入り口を、イ山方の了fuノ’iγ体6に
(d別の811が設けられている。
中折れ壁体3.3,4.4に蝶5.5着した町!l11
1壁体6.6と、011記基体1.1に附設した堰張体
7,7と床体8.8とより構成してい2]。この構造体
Aにおける基体1.1は夫々小11】の壁板とし、この
壁板より内方に屈曲する二面の小璧イ9口からなる左右
一対を一組設けた中折れ壁体3.3,4.4を蝶番2.
2により連設しである。次にこの中折れ壁体3.3.4
.4の端部には蝶番5,5を介して可動壁体6.6が連
設してあり、この可動壁体6.6の一7グに窓9とドア
10付^の出入り口を、イ山方の了fuノ’iγ体6に
(d別の811が設けられている。
次に前記Iル+4: l 、 lのL下両端に附設した
屋根体7.7と床体8 、81′i、二枚の屋根パネル
12113と二枚の床パネル14 、15とより構成し
、且之等屋根バ、トル12 、13と床パネル14 、
15は、折代み時、各パネルの一方が可動壁体6.6の
外・IIIへ折重なる様、蜂番部16.17によりゲい
に連結しである。
屋根体7.7と床体8 、81′i、二枚の屋根パネル
12113と二枚の床パネル14 、15とより構成し
、且之等屋根バ、トル12 、13と床パネル14 、
15は、折代み時、各パネルの一方が可動壁体6.6の
外・IIIへ折重なる様、蜂番部16.17によりゲい
に連結しである。
この実施例における折重み自在の欄遺体へと展開して第
、2図に示す組立家屋を4戎する場合は、先ずIiT動
壁体6.6の外側に折重なった屋根体7,7と床体8,
8を轢番部16.17を中、し、ニ、屋根パネル12
、13と床パネル14 、15の夫々−ワ1ガ2裳開し
た鏝、へ体1.1に蝶2.2着した中祈れ壁体3.3.
4.4i張張して、これン(伴5.5+77j、た5■
動壁体6,6を、…1記屋根1本7,7と1末体8.8
のA、ズin 1111へ移・萌し、父中折れ壁体3.
3.4.4を完全に展開して一面の壁体としてから、中
折れ壁体3,3.4゜4とl1iT勧壁体6,6の上下
を夫々屋根体7.7と床体8.8とへ固定し、又、この
固定した各壁体と環6体7.7・床体8.8との合わせ
部分に気゛1ぞ・水密手段t f* して連f東式で輿
行六のある組立家屋分形成するもので、この実施例によ
る痛造体によるときは、使用時、連呼面積が広く居住可
能な間取りを得ることがで^、又、不使用時は全体をコ
ノバ々トに折畳んで条管して置くこともでへるーから、
実害時等:で使用する応急仮設家屋などに最適となる実
施上の効果がある。
、2図に示す組立家屋を4戎する場合は、先ずIiT動
壁体6.6の外側に折重なった屋根体7,7と床体8,
8を轢番部16.17を中、し、ニ、屋根パネル12
、13と床パネル14 、15の夫々−ワ1ガ2裳開し
た鏝、へ体1.1に蝶2.2着した中祈れ壁体3.3.
4.4i張張して、これン(伴5.5+77j、た5■
動壁体6,6を、…1記屋根1本7,7と1末体8.8
のA、ズin 1111へ移・萌し、父中折れ壁体3.
3.4.4を完全に展開して一面の壁体としてから、中
折れ壁体3,3.4゜4とl1iT勧壁体6,6の上下
を夫々屋根体7.7と床体8.8とへ固定し、又、この
固定した各壁体と環6体7.7・床体8.8との合わせ
部分に気゛1ぞ・水密手段t f* して連f東式で輿
行六のある組立家屋分形成するもので、この実施例によ
る痛造体によるときは、使用時、連呼面積が広く居住可
能な間取りを得ることがで^、又、不使用時は全体をコ
ノバ々トに折畳んで条管して置くこともでへるーから、
実害時等:で使用する応急仮設家屋などに最適となる実
施上の効果がある。
第2実89レリ
次)で本発明の第2実箔例と第4図乃至第4図に早、づ
いて、]ぜ11ノiする、1 第2実%m f’lに沓ける析)7・み自在7)r+’
4遺体八′はへ叩η]、ご、する−灯のJj%+k l
、 lと、この基体1゜1((蝶2.2 iij し
た中折れ壁体3.3と、この中グ・れ壁体3,3に蝶5
.5着したi′i′T勅壁体6と、l1il記堪体1.
1に〆す設した堅根体7と床体8とより構成し、且、槌
体1,1に固定壁18を没けた(141戊である、この
I’fRi青体八′におへる基1本1.1!li力4・
ト巾の壁板とし、この壁板より内]jに・111曲する
二面の・1\壁ビイ1からなる午右−/iの中折れ壁体
:+、:+t=r番2.2ンこより連1役しである、次
にこの中↑Irれ壁体3,3の端部に、1蝶番5.5
!I: fl″して1+1動壁体6が連設してあって、
このiij Jlj壁体【)に゛ぎ(+と、ドアI[l
付きの出入り(」が、又、1人体1.1に1没は奇固定
壁18には号11の窓)1が、j゛ツけられている1、
矢、′こ+’+il記Ji% +:t:1.1の上下両
端tてイi設した屋根(t;7とj+2 +仁8ハ、二
枚の甲虫パネル12 、13と二枚の床パノル14 、
15とよりqR成し、ま之等tく髪パネル12 、13
と床パネル14 、15は、全体?折畳むと缶、各パネ
ルの一方が0]動壁体6の外側に折重なる様、蝶番部1
1;、17により互いに連結しである。
いて、]ぜ11ノiする、1 第2実%m f’lに沓ける析)7・み自在7)r+’
4遺体八′はへ叩η]、ご、する−灯のJj%+k l
、 lと、この基体1゜1((蝶2.2 iij し
た中折れ壁体3.3と、この中グ・れ壁体3,3に蝶5
.5着したi′i′T勅壁体6と、l1il記堪体1.
1に〆す設した堅根体7と床体8とより構成し、且、槌
体1,1に固定壁18を没けた(141戊である、この
I’fRi青体八′におへる基1本1.1!li力4・
ト巾の壁板とし、この壁板より内]jに・111曲する
二面の・1\壁ビイ1からなる午右−/iの中折れ壁体
:+、:+t=r番2.2ンこより連1役しである、次
にこの中↑Irれ壁体3,3の端部に、1蝶番5.5
!I: fl″して1+1動壁体6が連設してあって、
このiij Jlj壁体【)に゛ぎ(+と、ドアI[l
付きの出入り(」が、又、1人体1.1に1没は奇固定
壁18には号11の窓)1が、j゛ツけられている1、
矢、′こ+’+il記Ji% +:t:1.1の上下両
端tてイi設した屋根(t;7とj+2 +仁8ハ、二
枚の甲虫パネル12 、13と二枚の床パノル14 、
15とよりqR成し、ま之等tく髪パネル12 、13
と床パネル14 、15は、全体?折畳むと缶、各パネ
ルの一方が0]動壁体6の外側に折重なる様、蝶番部1
1;、17により互いに連結しである。
この実施勿jにおける折畳み自在の構1告体八′をI長
1:トシて第S図に示す組立家屋?刊[戊する場合は、
=T勤壁体6 D M ’;!≧jlこ折重なった。屋
根体7と)ぐず18とt蝶番部+6.17 ’!:中1
シ・に袈聞し、さらにJJl; lド1,1に蝶2,2
青した中析几壁体3゜3分度うして、これシて蝶5 、
5 +7 した5I動壁t≦6 S−+iil 、、e
、屋Tl;!体7と士体8D先端(9)jへ移動し、父
、中折れ壁31.3を完全に宴!+I して−面の壁体
としてから、中祈れ壁体、I、3と可動1M体6の」−
下?に々屋根体7と「1ミ体8とへ固定した後。
1:トシて第S図に示す組立家屋?刊[戊する場合は、
=T勤壁体6 D M ’;!≧jlこ折重なった。屋
根体7と)ぐず18とt蝶番部+6.17 ’!:中1
シ・に袈聞し、さらにJJl; lド1,1に蝶2,2
青した中析几壁体3゜3分度うして、これシて蝶5 、
5 +7 した5I動壁t≦6 S−+iil 、、e
、屋Tl;!体7と士体8D先端(9)jへ移動し、父
、中折れ壁31.3を完全に宴!+I して−面の壁体
としてから、中祈れ壁体、I、3と可動1M体6の」−
下?に々屋根体7と「1ミ体8とへ固定した後。
固定した各壁体と屋根体7・床体8との合わせ部分に気
密・水密手段!r施して組立家屋を形成する。さらにこ
れを折畳む場合は、水密手段を取除いて、屋根体7と床
体8に固定した中折れ井 壁△3,3と町glh壁体6とを移動可能としてから。
密・水密手段!r施して組立家屋を形成する。さらにこ
れを折畳む場合は、水密手段を取除いて、屋根体7と床
体8に固定した中折れ井 壁△3,3と町glh壁体6とを移動可能としてから。
中折れ壁体3.3を中間部より内方に折曲げて基体1.
1の固定壁1811へ重ね可動壁体6も中折れ壁体3.
3へ亀ね合わせた後、屋根体7と床体8も蝶番部16.
17より4動壁体6の外側へ折り重ねて全体をコノバ々
ト化するもので、この実施例による構造体によるときは
、工事現場などの小形の仮設事務所とか倉庫などに最適
であり、又、折畳んだ多数の)m遺体を整然と保管して
置くこともで森る実施との効果がある。
1の固定壁1811へ重ね可動壁体6も中折れ壁体3.
3へ亀ね合わせた後、屋根体7と床体8も蝶番部16.
17より4動壁体6の外側へ折り重ねて全体をコノバ々
ト化するもので、この実施例による構造体によるときは
、工事現場などの小形の仮設事務所とか倉庫などに最適
であり、又、折畳んだ多数の)m遺体を整然と保管して
置くこともで森る実施との効果がある。
・発明の効果
本発明に昧る折4Nみ自在の(構造体は、■対応する一
部の基体と、この斌体に蝶着した中折れ壁体と、中折れ
壁体に蝶着したaJ動I店体と、0;1記基体に附設し
た屋根体と床体とよりなり、該屋根体と床体との中間部
には折畳み時、可動壁体の外側へ折重なる様蝶番部を設
けた構成であるから、この折畳んだ状態においては中折
れ壁体が互いに内方へ屈曲して基体間に収まり、又屋根
体と床体も可動壁体の外側に折重なるので。
部の基体と、この斌体に蝶着した中折れ壁体と、中折れ
壁体に蝶着したaJ動I店体と、0;1記基体に附設し
た屋根体と床体とよりなり、該屋根体と床体との中間部
には折畳み時、可動壁体の外側へ折重なる様蝶番部を設
けた構成であるから、この折畳んだ状態においては中折
れ壁体が互いに内方へ屈曲して基体間に収まり、又屋根
体と床体も可動壁体の外側に折重なるので。
全体がきわめてフンバクトに折畳たまれ、トラ・・り等
の車輌においてもこの折畳んだ構造体を虐数猜んで移送
することができる為、緊急災害時に使用する仮設住宅用
とかVi設事務所・渡設倉庫などの簡易家屋等として最
適となる特有の効果があり、又、不使用時とか保管に際
しても倉庫等へ整然と収容でへる特有の効果をも有する
ものである。
の車輌においてもこの折畳んだ構造体を虐数猜んで移送
することができる為、緊急災害時に使用する仮設住宅用
とかVi設事務所・渡設倉庫などの簡易家屋等として最
適となる特有の効果があり、又、不使用時とか保管に際
しても倉庫等へ整然と収容でへる特有の効果をも有する
ものである。
又、本発明の!構造体は、展開組立に際して中折れ壁体
とか町動京体・屋根体・床体は夫々蝶番により連設しで
あるので、之等を所定に展張して固定すれば容易にt口
)lてられるから、7六練&−ffすることなく短時間
にて施工できる特有の効果も定i+l!するものである
。
とか町動京体・屋根体・床体は夫々蝶番により連設しで
あるので、之等を所定に展張して固定すれば容易にt口
)lてられるから、7六練&−ffすることなく短時間
にて施工できる特有の効果も定i+l!するものである
。
a図fmの1111単會睨明
、イ1面第1図は発明に1糸る折重み自在の構造体の第
1害宛例?示す一部槙;折平!m図、第一図は仝↓−’
f、’IIす図、第7F71は仝ヒ析胃んだ状Oヒの暎
断平面l゛イ1、第μ図は第2実廁19すと示す一部横
断平面図、第5図は仝ト’i’l iJ図、第乙図ば仝
上指H6んだ状;ノ委の横ガ「平面図である。
1害宛例?示す一部槙;折平!m図、第一図は仝↓−’
f、’IIす図、第7F71は仝ヒ析胃んだ状Oヒの暎
断平面l゛イ1、第μ図は第2実廁19すと示す一部横
断平面図、第5図は仝ト’i’l iJ図、第乙図ば仝
上指H6んだ状;ノ委の横ガ「平面図である。
尚、図中1.1は床体、2.2は蝶番、3゜、3 、4
、4は中折れ壁体、5.5は蝶番、6゜6けIII
JLり檗(本、7.7は屋根体、8.8は床で木。
、4は中折れ壁体、5.5は蝶番、6゜6けIII
JLり檗(本、7.7は屋根体、8.8は床で木。
1LN、 17は蝶番部である。
Claims (1)
- 相対応する一対の基体と、この基体に蝶着した中折れ壁
体と、中折れ壁体に蝶着した可動壁体と、前記基体に附
設した屋根体と床体とよりなり、該屋根体と床体との中
間部には折畳み時、可動壁体の外側へ折重なる様、蝶番
部を設けたことを特徴とする折畳み自在の構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22188184A JPS6198838A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 折畳み自在の構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22188184A JPS6198838A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 折畳み自在の構造体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6198838A true JPS6198838A (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=16773641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22188184A Pending JPS6198838A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 折畳み自在の構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6198838A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006206668A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Jfe Steel Kk | コークス炉装入車のガス着火装置 |
JP2016534264A (ja) * | 2013-09-16 | 2016-11-04 | ウルバーナ デ エクステリオーレス,エス.エル. | キャンプ用のモジュール式の展開可能なシェルター |
JP2018524495A (ja) * | 2015-06-08 | 2018-08-30 | クライン,アモス | 拡張型セーフルーム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5345447U (ja) * | 1976-09-24 | 1978-04-18 |
-
1984
- 1984-10-22 JP JP22188184A patent/JPS6198838A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5345447U (ja) * | 1976-09-24 | 1978-04-18 |
Cited By (4)
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