JPS6197716A - 位置制御装置 - Google Patents

位置制御装置

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JPS6197716A
JPS6197716A JP21730684A JP21730684A JPS6197716A JP S6197716 A JPS6197716 A JP S6197716A JP 21730684 A JP21730684 A JP 21730684A JP 21730684 A JP21730684 A JP 21730684A JP S6197716 A JPS6197716 A JP S6197716A
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JP
Japan
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elevator
unit
potentiometer
accuracy
stop
Prior art date
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Pending
Application number
JP21730684A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Nakamura
彰浩 中村
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to JP21730684A priority Critical patent/JPS6197716A/ja
Publication of JPS6197716A publication Critical patent/JPS6197716A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B1/00Control systems of elevators in general
    • B66B1/34Details, e.g. call counting devices, data transmission from car to control system, devices giving information to the control system
    • B66B1/46Adaptations of switches or switchgear
    • B66B1/52Floor selectors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野J 本発明は位置制御装置に関し、物体を目標位置まで移動
して所定の位n精度で停止させるための、例えばIC等
の半導体焼付装置におけるレチクルブエンジレ−,マス
クチ[ンジp−、或いはオートフィーダ等の搬送系に好
適な位置制御装置に関する。
[従来の技術1 半導体焼付装置では、半導体ウェハ上に多層構造の回路
素子を形成するための各種パターンの焼(=jけのため
に、例えば複数のレチクルまたはマスクのうちから目的
のものを選択して焼付装置に自動的にセットし、或いは
焼付装置から戻されたものを元の位置に収納覆る所謂レ
ヂクルチェンジセーまたはマスクチェンジIシーが設け
られている。
またウェハについても供給−1ニヤリア内の所定の位置
からつ■ハを取り出して焼付装置に供給し、焼付装置か
ら出てきたウェハを収納士セリフの所定開所に挿入jJ
るというオートフィーダが設けられているのが一般的で
ある。
これらの搬送システムでは、搬送1べさ物品が個々に別
の位置に収納されており、従って目的の物品の搬送に際
しで搬送器の停止位置決めが必須である。口のため搬送
時の絶対位置に対する位置決め粘度を確保するために様
々な工夫が必要であった。
例えば第6図はレチクルヂJンジャーの一例であり、各
種レチクルを一枚ずつ収納した複数のレチクルカセット
 1を子じめ定められたスロット位置に装填しておいて
、取り出しフォーク3を有するエレベータ 5により焼
付装置本体へレチクルを搬入し、或いは逆に元のスロッ
ト位置へ戻すようになっている。レチクルカセット 1
はレチクルを載置する台板の上に蓋をかぶせる形式のも
のであり、レチクルを載置たままフA−り3によって台
板のみを引き出し、まずはじめに位置決めユニット 7
内に搬入してレチクルの位置を装置の基準位置に合わせ
る。エレベータ 5は、モータ 9によつ(駆動される
無端ベルト11により胃陪移動し、イの19首制御はエ
レベータ 5に固定された遮光板13が位階?i′lf
認用の)Aトスイッチ15を遮光すること(゛)A1−
スイッチの状態が変り、それに応じてモータ9に始動・
停止の指令信号を与え、目標位置でエレベータ5を停止
さぼるようにしである。フォトスイッチ15は各カセッ
ト 1に対応づる位置に同数だけ設けられている。
このよう4cレチクルチ1ンジV−では、各レヂクル力
ヒット位四に対りるエレベータ !117)停止1ヴ直
について絶対位1iffJjよび位置決め精度を保証す
るために、設置されるレチクルカセットの最大数と同数
のフォトスイッチを配置しなければならず、フォトスイ
ッチの数が増加すればそれだけ故障の光牛率が大きくな
るだ番ノでなく、多数のフォトスイッチの絶対位置出し
をしなければならないので調整が(へめC煩卸になるど
Jtに、)4トスイッヂ仝個数の点灯状態をみてエレベ
ータを停止させな番ノればなら<1いので、電気的イj
ハードウェアによるエレベータの停止に制御が困難であ
るという欠点がある。
フォトスイッチの設置個数を減じるために、遮光板を固
定側に、フォトスイッチを移動側(エレベータ側)に取
付けると、絶対位置(初期位置)が不明となるので実際
的でない。
また1−レベータ 5の位置をベルト11の移動laか
らポテンショメークによって検出することも考えられる
が、ポテンショメータによる位置制御だけでは、エレベ
ータ5の移動範囲(一般的に400mm程疫)が必要精
度Q、1mmに対して大きすぎるため、実現困難である
[発明の目的と概要1 本発明(よ前述の従来技術の欠点を除去しようとするし
のであり、前ンlレベータ等の移動させるべき物体の停
止fig Kl精度を低下させることなく、位置検出ア
クデー1、−I−一夕の使用数♀を少なくして故障率を
臥減し、ハードウェアによる目標位置への停J1制御が
実現CきC,さらに物体の絶対位置のFK!認しiIl
能4C位置制御装置を提供することを目的どしている。
このような目的を達成ツるために本発明の位1直制御装
置は基本的に第1と第2の二つの位置検出手段およびこ
れら位置検出手段によって物体の停止位面を制御する駆
動Jiff tJII手段を備えている。
第1の位置検出手段は、物体の移動範囲のほぼ全域につ
いて物体の位置を検出すると共に、検出した物体の位;
^が14−位置を含む予じめ定められた幅の小領域内に
あることを保証するものぐあり、例えばポテンショメー
タをn1る検出装首で偶成される。
第2の位119i検出手段は、前記小領域内にd3い゛
ζ物体の位;rlを検出4°るど几に、検出した物体の
11“l 。
置の絶対111度を保シ[するものぐあり、例えばその
設置1を置精pIによって絶対位置精度を保証する)A
トスイッJを、[:1標停止1位同の数より大幅に少な
い数だ1)用いた検出装置によって構成される。
駆動制御F段GJ先ず物体を第1のイ1/盾検出丁段の
出ツノに基づ< (j7fn 1ill Illによっ
てf1標19訂を含む前記小領域内よ(゛移動し、次い
ぐ第2の一位胃検出T段の出力にも(づ< (Q f?
制σ0によっ(前記小領域内の目標位置に停止させる。
このように本発明Cは、物体の停止位置精度は第2の位
置検出手段の配防位胃精度によって定まり、第2の位置
検出手段の受は持も範囲を小領域にすることでそのため
の位置検出アクチュエータの使用数を減じ、しかもハー
ドウェアによる停止制御を可能どして、物体の絶対位置
も把握できるようにしたちのCある。
本発明の実施例を示Uば以トの通りである。
[発明の実施例] 第1図は本発明の実施例に係るレチクルチ1ンジト−の
構成図であり、各種レチクルを一枚ずつ収納した?!/
数のしfクルカセット 1を各々定められたスロット位
置に装填しCおいて、取り出しフA−り 3を有するエ
レベータ 5によって焼付装置本体ヘレf″タルを殿送
し、或いは逆に焼付装置本体からのレチクルを元のスロ
ット位置へ戻す機能4宋すようになつCいる。し1クル
カセツ1−1はレチクルを・戒同りる台楡の十に蓋をか
ぶりだ形式のものであり、しfクルを械111、:まま
フォーク3によって合板のみを引き出し、まずはじめに
位置決めユニット 7内に1般入しCレチクルのイ装置
を装置の基準位置に合わける。
エレベータ 5は、七−タ 9によって駆動される無端
ベルト11により界降移仙し、ベル1−11の駆動輪1
γにはその回転角位置を検出するポテンショメータ19
が第1の位置検出手段として取付けられている。
エレベータ 5にはまた、例えば4個のフォトスイッチ
を有するフォトスイッチ1ニツト21が固定されl’ 
J3す、このフA、 hスイン−fユニット21の移I
II!J経路に沿つCユニットのフォトスイッチに作用
7るli!1IIfl状遮光板23がエレベータ 5の
全移動範囲にわたって設置されており、これらユニット
21と;W先板23とで第2の位置検出手段を構成して
いる。
第2図には前記第1と第2の位置検出手段とモータ9の
駆動制御系の回路構成がブロック図C示され、第3図に
は7片トスイツチユニット21の一具体例として4つの
フAt〜スイッチ25を右する場合についCユニット2
1と櫛歯状遮光板23との相対位置関係の様子が模式的
に示され、さらに第4図には第3図の例における停止位
置と各フォトスイットのオン・オフのパターンが図表と
して示されている。尚、第3図におけるフォトスイッチ
25の図示に付されている数字1〜4は第4図のフォト
スイッチNo、1〜4に対応している。
さて、ポテンショメータ19はエレベータ5の移動の全
範囲について位置検出信号を出力し、このボアンショ出
力はボテンシコ判定回路21に入力されて判定される。
またフォトスイッチユニット21は、第3図に承りよう
に4つのフォトスイッチ25の移動方向に関する配列ビ
ッヂど遮光板23のrH歯ピッチとで決まる成る小領域
内の複数の位置(図例では第1ないし第5の5つの位置
でそれぞれのオン・オフ状態が変化し、第4図に承りよ
うな出カバターンのロジック1.1号を出力する。第4
図において信号II OI+はスイッチ25が遮光され
ている状態を示し、信号“1パはスインf−25に光が
当っCいる状態を承1゜エレベータ 5が第1の位置に
ある状態は第3図(△)に示され、第2の位置にある状
態は第3図([3)に示され、以下同様に第3の位置は
第3図(C)に、第4の位置【よ第3図(1))に、そ
して第5の位11ア1は第3図([)にそれぞれ示され
ている。
フォトスイッチ−1ニツト21からはエレベータ 5が
小領域内で第1〜第5の位置のどこに位置するかに応じ
【第4図にポリ内容の二1−ド、信月が出力され、この
第1〜第5の117置毎の]−ド1,323のパターン
は櫛歯状遮光板23の全長で繰り返1ノとなっCいる。
フΔ1〜スイッチコニット21からの出力信舅は゛ノA
トスイッ1判定回路29に入力され、その]−ド内容の
判定が行/、cわれる。
二つの判定回路27と29にはコンビニI−夕31から
ぢ’ +1. [1標Ill Fiに対応した位;ご)
′−夕が設定されでおり、その設定値との判定結果に基
づいてし一タ9が駆動回路33によって制御されるよう
になっ(いる。
ポテンショメータ19からトLまた緊J Fン止回路3
!′lにb位置検出舊号が与えられでJゴリ、七−夕が
胃;電動作したときには駆動回路33に緊急R11をか
【ノるようにむされ−Cいる。
動作の始んどはコンビコータ31に1つでコントロール
され、二つの判定回路27と29に対する停止目標位置
データの設定の後に、コンビコータ31はノーA1一ス
イツチ判定回路29にスタート指令を与える。判定回路
29はスタート指令を受けとるとt−タ駆動回路33を
作動さけ、これによりモータ 9が所定り向に回転する
エレベータ j)が移動してポテンショメータ19がコ
ンピュータ33の与えた設定値以上(又は以下)の値を
ホしたとき、ポテンショ判定回路27からフAトスイッ
1判定回路29へ「NA[3LE信号が与えられる。こ
のENABLE信号を受けとつCはじめCフォトスイッ
チ判定回路29が判定動作を開始し、フォトスイップー
ユニツ1−21からの出力コード16 nのパターンが
pじめ]ンビ」−夕31から与えられた設定パターンと
一致したときに駆動回路33へ停止指令を発し、これに
より[−タ 9が停止する。この場合、七−夕9の停止
位置精度は、フイトスイツブ25の配置、%、1位胃精
度ぐ保1+lrされることになる。
例えばレナクルカセット 1の最大装置!T′ij’i
J能数を16、カセッ1〜スロット間ピッfを24 m
m、エレベータ 5の移動範囲を387au+とじた’
A合、ポテンショメータ19に要求される分解能は12
1111であり、この12111111の小領域内を)
、11−スイップ1ニット21とfiI爾状遮光板23
どぐ受は持つようにす゛ればにい。
従ってポテンショメータの精度が停止l−位位置度に直
接影響することはなく、既存のポテンショメータで充分
な分解能が得られる。
尚、コンピュータ31は、前述のようにバードウ、エア
でモータを停止したのち、ポテンショメータ19と7.
I t−スイッチ25の状態を取り込み、モータ9が正
しい位置に停止したか否かの確認を行なう。
第5図番よ縦軸にレチクル力ヒット 1の番号すなわち
停止目標位置をとって示したポテンショ判定条件を示し
ている。第5図(A)の場合、エレベータ 5がNo、
7カヒツトより下方に位置していてこれをN(1,6力
レツト1位置へ−1向きに移動させるときのボjンシ」
メータ19の出力の判定条件を示し、−13、第5図(
E3)では、]レベータ5がN095カセッ1−より上
方に位置しくい−(゛これをN006カセツh 117
首へ下向きに移動させるときのポテンショメータ19の
出力の判定条件を示している。
−し一夕 9がスタート指令によつC始動4ると[レベ
ータ !1が移動しはしめ、上向移動の場合は、N’o
、7力ヒツト位置を1ざるまCはボテンシ〕判定回路2
7からフィトスイッチ判定回路29へは1) l Sへ
BLE偕号が勾えられ、NO,6ノルツト位置の「+i
Ii U:□ ;l? jンシ3判定回路27からフオ
i・スイッ′f判定回路29へE N A B L. 
[信号が送られ、第2位i6’. ( 2 ) 、土た
1,1第4位置(4)’rE−タ 5を停止1させる。
上向移動のJ!合し第1j図([3)に示すようにほぼ
同様である。ここで停止位置へ位置(2)ど(4)の二
個所にしたのは、カロット1のシー1クル庖台板ごと汲
き出す際に、ひとつのカセットにつきルベータ 5のP
ン止位同としてフA−93を挿込む位置と、その後フオ
ーク 3を数mIll(例えば3mm)上昇させてフォ
ークを合板裏面の突起に係合させて引き出寸位置との二
位置が必要だからである。
また前記実施例においては移動側であるエレベータに7
周トダイオードユニットを取付け、固定側にυ歯状遮光
板を配置したが、停止目標位置があまり広範の1にわた
らなければこれらを逆に、つまりエレベータに遮光板を
、固定側にいくつかのフォ]・ダイオ−トコニットの連
らなりを配置してもよい。
さらにIi!ii歯状迦光仮は列状に多数の透光を穿っ
たもの或いは透明部と不透明部との繰り返しパターンの
長尺材に代えCもよく、好ましくは温度等の物理的条件
の変化による寸法変化がS祝てきるほど小さい材料で構
成するのがよい。
ざらにまた絶対位置検出用の第1の位置検出手段どして
は、ポテンシ・jメータ以外にも、例えば超音波位置セ
ンサ、光テコとポジションセンサとの組み合せ、三角開
缶による光学的なセンサ、コ−ド記号を讐!1さ込んだ
円板をベルト駆動軸17に取付けるもの、クサビ状のス
リット列と光ディテクタとの組合U等、hr−レベータ
5の仝移IvJ範囲についてその絶対位置を検出できる
ものイ【らどの様なものでも代用可能である。
[発明の効果1 以上に述べ!ごように、本発明によれば移動すべき物体
の位置検出手段として比較的低精度でよい絶対位置検出
用の第1の位置検出手段と、比較的高精度の精度保証用
の第2の位置検出手段とを備えているのぐ、停止位置v
J痕の低下なしに位置検出用?クブーユエータの使用数
9を少なくでき、その故障率す従って低くでき、ハード
ウェアによる停止制御で絶対位置の確認も可能な位置a
il+御装置が得られるものぐある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明とレヂクルヂ■ンジト一に適用した場合
の実施例を示1荀i成図、第2図はその制御系の11コ
ック図、第3図(A)−(E)はフA′  トスイッヂ
ユニットとl?j歯状遮光板の具体例を相対変f1ンと
1(にIiζした(シ1式図、第4図は〕41−スイッ
ヂュニツ1−の出力18号のパターンを示すヨー1〜図
表、第5図(Δ)(B)はポテンシ」判定条件を示す説
明図、第6図は従来例のしfクルヂ[ンジャーを承り構
成図である。 1:レブクルカセット、 3:ノオーク、5:丁−レベ
ータ(物体)、7:位置決め1ニツト、9:し−タ、1
1:無端ベル1−111:ベルト駆動輪、19;ポjン
シ」メータ、21:フ4トスイッ1−Jニツ1−123
:櫛歯状遮光板、25:ノA]−スイップー、27:ポ
テンショ判定回路、29:ノ41−スイッチ判定回路、
31:]ンピ1−タ、33:モータ駆動回路、35:緊
急停止回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、物体を目標位置に移動させるための位置制御装置に
    おいて、移動範囲のほぼ全域について物体の位置を検出
    すると共に物体の位置が目標位置を含む予じめ定められ
    た幅の小領域内にあることを保証する第1の位置検出手
    段と、前記小領域内において物体の位置を検出すると共
    に物体の位置の絶対精度を保証する第2の位置検出手段
    と、物体を先ず第1の位置検出手段の出力に基づく位置
    制御によつて目標位置を含む前記小領域内まで移動し、
    次いで第2の位置検出手段の出力に基づく位置制御によ
    つて前記小領域内の目標位置に停止させる駆動制御手段
    とを具備したことを特徴とする位置制御装置。 2、第1の位置検出手段としてポテンショメータを、第
    2の位置検出手段としてフオトスイッチをそれぞれ有す
    る特許請求の範囲第1項に記載の位置制御装置。
JP21730684A 1984-10-18 1984-10-18 位置制御装置 Pending JPS6197716A (ja)

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JP21730684A JPS6197716A (ja) 1984-10-18 1984-10-18 位置制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008011895A1 (de) * 2006-07-26 2008-01-31 Wittur Ag Applikation erweiterte schachtkopierung
CN111665781A (zh) * 2020-06-23 2020-09-15 成都工具研究所有限公司 一种自检型运动检测控制装置及方法

Cited By (3)

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WO2008011895A1 (de) * 2006-07-26 2008-01-31 Wittur Ag Applikation erweiterte schachtkopierung
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