JPS6197525A - 自動平衡記録計 - Google Patents

自動平衡記録計

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JPS6197525A
JPS6197525A JP22011984A JP22011984A JPS6197525A JP S6197525 A JPS6197525 A JP S6197525A JP 22011984 A JP22011984 A JP 22011984A JP 22011984 A JP22011984 A JP 22011984A JP S6197525 A JPS6197525 A JP S6197525A
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JP
Japan
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servo unit
pen
servo
motor
pen carriage
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JP22011984A
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JPH0582527B2 (ja
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Shiyuichi Nakagawa
中川 脩一
Toshio Kimura
木村 敏雄
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Hokushin Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、  [産業上の利用分野] 本発明は、自動平衡記録計に関するものであり、詳しく
は、サーボユニットの構成に関するものである。
[従来の技術〕 自動平衡記録計は、各種の測定信号のアナログ記録に広
く用いられている。
第7図は、従来の自動平衡記録計におけるサーボユニッ
トの一例を示す構成説明図である。第7図において、1
は記録紙2が格納されたチャートカセットであり、図示
しない本体シャーシに着脱可能に取り付けられるもので
ある。3はペン4が着脱自在に取り付けられるペンキャ
リッジであり、記録紙2の移動方向と直交する方向に移
動可  □能なように案内軸5に嵌め合わされている。
6はペンキャリッジ3を案内軸5に沿って往復方向に移
動させる繰り糸であり、サーボモータ7により往復駆動
される。8はペンキャリッジ3の位置を帰還するポテン
ショメータである。これらサーボモータ7およびポテン
ショメータ8はリード線9.10およびコネクタ11.
12を介してマザーボード13に接続されている。マザ
ーボード13には、サーボアンプボード14.プリアン
プボード15が接続されている。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、このような従来の構成によれば、複数のリード
線およびコネクタを用いているために、高密度実装が困
難であり、接触不良や断線などの故障要因が多くなると
いう欠点がある。また、このようなサーボユニットを用
いて多ペン記録計を実現するためには各ペン系統毎に第
8図に示すサーボユニットを設けなければならず、相当
の容積スペースが必要になり、小形化は困難である。ま
た、サーボユニット数の増加に応じて組立工数も増える
ことになり、コストが高くなる。また、サーボユニット
を組み込むフレームの共通化を図るために、最大数のサ
ーボユニットが組み込めるフレームが用いられてはいる
ものの、後日サーボユニットを増設するためには相当の
改造を要することになり、サーボユニットの増設は事実
上不可能である。また、保守点検にあたっては、サーボ
ユニットを構成する各部品を個別に点検しなければなら
ないことから保守性が悪く、フレームに組み込む前段階
でのサーボユニットとしての動作チェックやサーボユニ
ット単位での交換なども困難である。
本発明は、このような点に着目してなされたものであっ
て、その目的は、サーボユニットの小形化を図り、サー
ボユニットにおけるリード線やコネクタを減らして実装
密度を高めるとともに信頼性も高め、サーボユニットの
増減や交換が簡単に行える低コストで保守性の優れた自
動平衡記録計を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] このような目的を達成する本発明は、ペンキャリッジお
よびペンキャリッジを測定信号の大きさに応じて記録紙
の移動方向と直交する方向に移動させる自動平衡機構を
共通のプリント配線板に組み込みサーボユニットとして
一体化したことを特徴とする。
[実施例] 以下、図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明で用いるサーボユニットの一実施例の
要部を示す構成説明図である。第1図において、16は
所定の形状に打ち抜き折り曲げられたブラケットであり
、プリント配線板17の一端に取り付けられている。こ
のブラケット16の両端18a、16bは同一方向に1
字形に折り曲げられて案内軸18およびプリント配線板
17にハンダ付けされ磁歪ポテンショメーター9を構成
する磁歪線19aの各端部がそれぞれ取り付けられると
ともに、折り曲げ辺16a、16bの一部はさらに内側
に向かって1字形に折り曲げられてそれぞれに繰り糸2
0を巻き掛けるガイドプーリ 21.22が取り付けら
れている。
なお、折り曲げ辺16a、16bのガイドプーリ21,
22が取り付けられる近傍には、サーボユニットとして
記録計の本体フレームに取り付ける時の位置決め用のU
字形の溝16c、16d  (16cは図示せず)が設
けられている。また、折り曲げ辺16bにはプリント配
線板17にハンダ付けされ磁歪ポテンショメータ19を
構成する発信コイル19bが取り付けられている。23
はガイドプーリ 21.22および駆動プーリ24に巻
き掛けられた練り糸20により往復移動力が加えられる
ペンキャリッジであって、案内軸1Bに沿って移動可能
なように一端の一部がブラケット16の一部に係合され
、中央部分には案内軸18が挿通され、他端は内側に磁
歪ポテンショメータ19を構成する受信コイル(図示せ
ず)が磁歪線19aに対向するようにして取り付けられ
るように形成されている。なお、受信コイルはフレキシ
ブルプリント配線板25を介してプリント配線板11に
接続されている′。また、ペンキャリッジ23にはペン
ホルダ26が回動自在に取り付けられ、ペンホルダ26
にはペン27が着脱自在に取り付けられている。なお、
プリント配線板11には、駆動プーリ24を駆動するモ
ータ(第1図ではモータの磁気回路を構成するヨーク板
28のみを図示している)が組み込まれるとともに、モ
ータ駆動回路29.測定信号を増幅するプリアンプ30
.ポテンショメータ19の位置離遠信号およびプリアン
プ30の出力信号に基づいて偏差信号を出力するサーボ
アンプ31などが設けられていて、サーボユニットとし
て一体化されている。
第2図は、第1図における駆動プーリ24を駆動するモ
ータの具体例を示す構成説明図であり、第1図と同一部
分には同一符号を付けている。第2図において、プリン
ト配線板17の一方の面にはシャーシを兼ねたヨーク板
28が取り付けられるとともに、駆動プーリ24や中間
ギヤ32.33が取り付けられている。34はプリント
配線板17I3よびヨーク板28に貫通固着されたボス
であり、ヨーク板28から突出した一端には駆動プーリ
24の軸受部が形成され、他端にはモータを構成するロ
ータ軸35の軸受3Gの取付部が形成され、ヨーク板2
8から突出した中間部には〇−タ軸35の一端に取り付
けられている出力ギヤ37をギヤ32と噛み合わせるた
めの窓部が形成されている。ロータ軸35の他端には円
周方向に沿って配列された複数の磁石38を有するロー
タ39が取り付けられている。また、プリント配線板1
7には、ボスの円周方向に沿って複数のコイル40を嵌
め込むための複数の取付穴41および2個のホール素子
42.43 (43は図示せず)を90″″の電気角に
なるようにして取り付けるための2個の取付穴44.4
5 (44は図示せず)が設けられるとともに、ヨーク
板28をヒートシンクとしてモータ駆動回路を構成する
半導体集積回路を取り付けるための複数の取付穴が設け
られているが図示しない。
46はロータ39の保護カバーである。このように構成
することにより、駆動プーリ24から保護カバー46ま
での高さを低くすることができるとともに減速機構を含
む所要面積を小さくすることができ、モータ駆動回路も
含めて組み込みに必要な容積スペースを小さくすること
ができる。従って、このようなモータを用いることによ
り、サーボユニット全体を薄くすることができるととも
に小形化が図れる。
第3図は、このように構成されるサーボユニットのブロ
ック図であり、第1図と拘一部分には同一符号を付けて
いる。第3図において、Mはモータ、19cはポテンシ
ョメータ制御回路であり、2点鎖線で囲まれた部分がサ
ーボユニットとしてプリント配線板17に組み込まれて
一体化されている。
このような構成において、ペンキャリッジ23は1、サ
ーボアンプ31.モータM、ポテンショメータ19より
なる自動平衡機構を介してプリアンプ30に加えられる
測定信号の大きさに応じて記録紙47の送り方向と直交
する方向に移動され、記録紙47に測定信号の大きさを
アナログ記録する。
このような構成によれば、構成部品をプリント配線板1
1に直接ハンダ付けしているので、実装密度を高めると
ともに小形化が図れ、製造工数も削減でき、従来のよう
なリード線やコネクタによる不具合も防止できて信頼性
を高めることができる。
また、サーボユニット単体で動作を確認することができ
、保守点検調整作業も簡単に行える。
第4図はこのようなサーボユニットが組み込まれて一体
化された3枚のプリント配線板17A〜11Cを積層配
置して3チヤンネルの測定信号の大きさをアナログ記録
するように構成された3ペン自動平衡記録計の側面図で
あり、第5図は内器をケースから引き出して測定条件の
設定を行う状態を示す斜視図である。これら図面におい
て、円筒形のプラテン48の上部には各サーボユニット
A−Cに設けられているペン27A〜27Gの記録位置
がプラテン48に巻き付けられた記録紙41の送り方向
に沿うようにして、3枚のプリント配線板17A〜17
Cが積層配置されている。なお、これらプリント配線板
17A〜17Cの取付位置は、本体フレームの両側面に
設けられている突起体(例えば49A〜49C)に各サ
ーボユニットA〜Cのブラケット16A〜16Gに設け
られている位置決め用のU字形の溝(例えば16c A
〜16cC)をそれぞれ嵌め合わせることにより規制さ
れる。50はチャートカセットであって、未記録の記録
紙47aを格納する部分50aと記録済みの記録紙47
bを格納する部分50bとが一体化されたものであり、
サーボユニットの下部に配置されている。51はプラテ
ン48から送り出される記録済みの記録紙47bを所定
の格納部50bに案内する押え部材であり、端部が所定
の間隙を保ってプラテン4Bに対向するように配置され
ている。52はバーグラフ表示器およびアナログ表示器
が設けられた表示ユニットである。この表示ユニット5
2は、内器をケース53に収容した通常の動作状態では
各ベン27A〜27Cの前面に記録紙47の幅方向に沿
い、内器をケース53から引き出して測定条件を設定す
る第5図の状態では操作キーボード54が設けられてい
る側面とほぼ平行な位置まで回動できるようにして取り
付けられている。これにより、測定条件の設定にあたっ
ては、表示ユニット52と操作キーボード54はほぼ同
一面を形成することになり、測定条件の設定作業を能率
良く行うことができる。55はドアである。なお、各ユ
ニットA−Cへの測定信号および電源の供給にあたって
は、マザーボード構造にしてもよいし、リード線を用い
てもよい。
このような記録計で用いるサーボユニットA〜Cは完全
な互換性を有するものであって一種類のサーボユニット
を複数用意すればより、量産効果によるコスト低減も図
れる。また、本体フレームへの組み込みにあたっては所
定の位置に挿入するだけでよく、従来のようなペン数に
応じた製造工数の変化はなく、製造工程の単純化が図れ
る。
なお、上記実施例では、モータを他の構成部品と共通の
1枚のプリント配線板、に組み込む例を示したが、1枚
のプリント配線板からモータを組み込む部分を切り抜い
て別途モータを組み込んだ後切り抜いた部分に嵌め合わ
せて配線部分をハンダ付けするようにしてもよい。この
ように構成することにより、モータ部分のみでの組立調
整が行え、交換も簡単に行うことができる。
また、多ペン記録計の場合、マイクロプロセッサを用い
てペンの時間軸の位相差を補償する機能などを負荷する
こともできる。第6図は、このような記録計で用いるサ
ーボユニットの一例を示すブロック図であり、第3図と
同一部分には同一符号を付けている。第6図において、
プリアンプ30のアナログ出力信号はA/D変挽回路5
6でデジタル信号に変換された後バス57を介してマイ
クロプロセッサ58に加えられて所定の演算処理が施さ
れ、演算処理されたデジタル信号はバス57を介してD
/A変換回路59に加えられアナログ信号に変換される
。これにより、サーボユニットはD/A変換回路59か
ら出力されるアナログ信号に従って自動平行動作を行う
ことになり、例えば時間軸の補正演算を施すことによっ
て時間軸の位相差のないアナログ記録を得ることができ
る。
また、ポテンショメータとして磁歪線を用いる例を示し
たが、例えば導電性プラスチックのような他のポテンシ
ョメータであってもよい。
また、磁歪ポテンショメータを用いる場合には、ペンキ
ャリッジに発信コイルおよび出カドランスを設けるとと
もに磁歪線に検出コイルを設け、磁歪線の両端間に給電
することによりワイヤレスポテンショメータを構成でき
、第1図に示ずようなフレキシブルプリント配線板は不
要になる。
また、ペンキャリッジの駆動機構として例えばボールス
クリューを用いてもよく、この場合には繰り先爪を省略
できる。
また、モータとして、外径の小さな円筒形のものを用い
るようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、サーボユニット
の小形化が図れ、サーボユニットにおけるリードやコネ
クタを減らすことにより実装密度を高めるとともに信頼
性も高めることができ、さらにサーボユニットの増減や
交換が簡単に行える低コストで保守性の優れた自動平衡
記録計が実現でき、実用上の効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で用いるサーボユニットの一実施例の要
部を示す構成説明図、第2図は第1図における駆動プー
リ24を駆動するモータの具体例を示す構成説明図、第
3図は第1図のサーボユニットのブロック図、第4図は
第1図のサーボユニットが組み込まれた3ベン自動平衡
記録計の側面図、第5図は内器をケースから引き出して
測定条件の設定を行う状態を示す斜視図、第6図は他の
サーボユニットのブロック図、第7図は従来の自動平衡
記録計の一例を示す構成説明図である。 16・・・ブラケット、11・・・プリント配板、1B
・・・案内軸、19・・・磁歪ポテンショメータ、20
・・・繰り糸21゜22・・・ガイドプーリ、23・・
・ペンキャリッジ、24・・・駆動プーリ、25・・・
フレキシブルプリント配板、26・・・ペンホルダ、2
7・・・ペン、28・・・ヨーク板、29・・・モータ
駆動回路、30・・・プリアンプ、31・・・サーボア
ンプ、47・・・記録紙、4B・・・プラテン、49・
・・突起体、50・・・チャートカセット、51・・・
押え部材、52・・・表示ユニット、53・・・ケース
、54・・・操作キーボード、55・・・ドア、A−G
・・・サーボユニット。 第6図 革7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ペンキャリッジおよびペンキャリッジを測定信号の大き
    さに応じて記録紙の移動方向と直交する方向に移動させ
    る自動平衡機構を共通のプリント配線板に組み込みサー
    ボユニットとして一体化したことを特徴とする自動平衡
    記録計。
JP22011984A 1984-10-19 1984-10-19 自動平衡記録計 Granted JPS6197525A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22011984A JPS6197525A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 自動平衡記録計

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JPS6197525A true JPS6197525A (ja) 1986-05-16
JPH0582527B2 JPH0582527B2 (ja) 1993-11-19

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ID=16746212

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5811285U (ja) * 1981-07-15 1983-01-25 株式会社東芝 部品の取付機構

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