JPS6196840A - 等化量自動選択設定装置 - Google Patents
等化量自動選択設定装置Info
- Publication number
- JPS6196840A JPS6196840A JP21775484A JP21775484A JPS6196840A JP S6196840 A JPS6196840 A JP S6196840A JP 21775484 A JP21775484 A JP 21775484A JP 21775484 A JP21775484 A JP 21775484A JP S6196840 A JPS6196840 A JP S6196840A
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- Japan
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- equalization
- cable
- amplification
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/04—Control of transmission; Equalising
- H04B3/14—Control of transmission; Equalising characterised by the equalising network used
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は等化量自動選択設定装置、特にＩＸ受信装置間
に接続されるケーブルの長さ等に対応する形で減衰する
信号レベルを等化するために、当該等化すべき信号のレ
ベル量等を自動的に選択して設定するよう構成した等化
量自動選択設定装置に関するものである。
に接続されるケーブルの長さ等に対応する形で減衰する
信号レベルを等化するために、当該等化すべき信号のレ
ベル量等を自動的に選択して設定するよう構成した等化
量自動選択設定装置に関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕送受信
装置間をケーブルを用いて接続し、：ムケーブルを介し
て信号の授受を行う場合、類４’ｒ−プルの長さに対応
して信号のレベルに減衰が生しる。このため、受信側の
装置では、受信した信号を等化増幅して元の形の信号う
こ復元することが必要となる。
装置間をケーブルを用いて接続し、：ムケーブルを介し
て信号の授受を行う場合、類４’ｒ−プルの長さに対応
して信号のレベルに減衰が生しる。このため、受信側の
装置では、受信した信号を等化増幅して元の形の信号う
こ復元することが必要となる。
しかし、従来は等化増幅を行うために、例えば第３図図
示の如（、送信装置４からケーブルに対して送信された
信号を受信側の受信装置５て受信し、該受（３した信号
を用いて当該受信した信号レベル等が一定値となる如＜
ＡＧＣ（自動利得制御１１装置）５−１によって自動利
得制御等を行−７ていた。このため、受信したデジタル
信号あるいはアナログ信号の種類に応して当該信号レベ
ルが変化する場合があった。また、映像信号の如く画像
の種類によって信号レベルが大きく変りＪする性質を有
する信号に対しても、同様に受信した信号レベルを用い
て等化増幅を行っていたのでは、安定な増幅を行い難い
場合が生してしまうと共に、コスト高となってしまうと
いう問題点があった。
示の如（、送信装置４からケーブルに対して送信された
信号を受信側の受信装置５て受信し、該受（３した信号
を用いて当該受信した信号レベル等が一定値となる如＜
ＡＧＣ（自動利得制御１１装置）５−１によって自動利
得制御等を行−７ていた。このため、受信したデジタル
信号あるいはアナログ信号の種類に応して当該信号レベ
ルが変化する場合があった。また、映像信号の如く画像
の種類によって信号レベルが大きく変りＪする性質を有
する信号に対しても、同様に受信した信号レベルを用い
て等化増幅を行っていたのでは、安定な増幅を行い難い
場合が生してしまうと共に、コスト高となってしまうと
いう問題点があった。
３問題点を解決するための手段〕
本発明は、前記問題点を解決するために、送受信装置間
のケーブルの長さ等に対応する減衰量を等化するに見合
った抵抗値等を存する素子をケーブルの受信側の端末に
設け、該ケーブルを受信側装置に接続する際に一諸に接
続して等化増幅する値をいわば自動的に設定することに
より、節華な構成によって場続するケーブルの長さに見
合った等化増幅量を自動的に設定している。そのため、
本発明の等化量自動選択設定装置は、送受信装置間に接
続したケーブル中を伝播して減衰した形で受（オされた
信号を等化増幅する等化量自動選択設定装置に８いて、
前記減衰した形で受信された信号を等化増幅するに必要
な増幅：胡に対応−ノーる値を素子が有する固有値の形
で前記ケーブルの端末に設置する等化量設定素子と、核
等化量設定素子二こよって設定された固有値にｆ１応し
た基Ｑ％電圧を発生ずる基準電圧発生器と、該基準電圧
発生器によって発生された基＄電圧に対応した等化増幅
を行う等化増幅器とを備え、前記等化Ｍ設定素子を設で
した前記ケーブルの端末を受信装置に接続することによ
って等化増幅器の増幅量をＩ’−３ｔＪｌ的シこ設定す
ることを特ｉ枚としている。
のケーブルの長さ等に対応する減衰量を等化するに見合
った抵抗値等を存する素子をケーブルの受信側の端末に
設け、該ケーブルを受信側装置に接続する際に一諸に接
続して等化増幅する値をいわば自動的に設定することに
より、節華な構成によって場続するケーブルの長さに見
合った等化増幅量を自動的に設定している。そのため、
本発明の等化量自動選択設定装置は、送受信装置間に接
続したケーブル中を伝播して減衰した形で受（オされた
信号を等化増幅する等化量自動選択設定装置に８いて、
前記減衰した形で受信された信号を等化増幅するに必要
な増幅：胡に対応−ノーる値を素子が有する固有値の形
で前記ケーブルの端末に設置する等化量設定素子と、核
等化量設定素子二こよって設定された固有値にｆ１応し
た基Ｑ％電圧を発生ずる基準電圧発生器と、該基準電圧
発生器によって発生された基＄電圧に対応した等化増幅
を行う等化増幅器とを備え、前記等化Ｍ設定素子を設で
した前記ケーブルの端末を受信装置に接続することによ
って等化増幅器の増幅量をＩ’−３ｔＪｌ的シこ設定す
ることを特ｉ枚としている。
以下図面を参照しつつ本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第１図は本発明のｌ実施例構成図、第２図は第１図図示
本発明の１実施例構成の具体的構成図を示す。
本発明の１実施例構成の具体的構成図を示す。
図中、１は送信装置、１−１は増幅器、２は受信装置、
２−１は可変利得増幅器、２−２は刈準電圧発生器、２
−３は定電圧発生器、２−４：よ分圧抵抗、２−５はオ
ペアンプ、２−６は６Ｊ変抵抗２Ｉ、３１ま等化す設定
抵抗を表す。
２−１は可変利得増幅器、２−２は刈準電圧発生器、２
−３は定電圧発生器、２−４：よ分圧抵抗、２−５はオ
ペアンプ、２−６は６Ｊ変抵抗２Ｉ、３１ま等化す設定
抵抗を表す。
第１図において、図中送信装置ｌ内の増幅器】７１から
ケーブル６、例えば同軸ケーブルシこ送出された信号は
、当該ケーブル６内の信号が伝播する内導体と外導体と
を合わせた抵抗値、内導体と外導体との間の容量および
インダクタンスによって定まる値で徐々に信号レベルが
低下する。この際、一般に当該ケーブル６が容量性であ
るため、高周波帯域はど距離と共に大きな減衰量が発生
する。このため、図中受信装置２は受信した信号を図示
可変利得増幅器２−１によって等化増幅する必要がある
。しかし、既述した第３図図示従来の如く受信した信号
レベルをＡＧＣ５−１を用いて自動利得制御を行うこと
は、受信した信号の性質によって当該自動利得制御Ｄさ
れた後の１３号レベルが’？５’ｌを受けることとなり
、非所望に受信信号レベルが変動してしまうことがある
。また、コスト高ともなる。
ケーブル６、例えば同軸ケーブルシこ送出された信号は
、当該ケーブル６内の信号が伝播する内導体と外導体と
を合わせた抵抗値、内導体と外導体との間の容量および
インダクタンスによって定まる値で徐々に信号レベルが
低下する。この際、一般に当該ケーブル６が容量性であ
るため、高周波帯域はど距離と共に大きな減衰量が発生
する。このため、図中受信装置２は受信した信号を図示
可変利得増幅器２−１によって等化増幅する必要がある
。しかし、既述した第３図図示従来の如く受信した信号
レベルをＡＧＣ５−１を用いて自動利得制御を行うこと
は、受信した信号の性質によって当該自動利得制御Ｄさ
れた後の１３号レベルが’？５’ｌを受けることとなり
、非所望に受信信号レベルが変動してしまうことがある
。また、コスト高ともなる。
そこで、本実施例は図示等化量設定抵抗３をケーブル６
の受信端に取り付け、当該等化量設定１仄抗３の値を送
（Ｓシ装置ｌと受（、キ装置２との間に接続したケーブ
ル６の長さシこよる減衰量を等化するに見合う値に１１
１もって設定しておくことにより、／ｒ−ブル６を受信
装置２に接続じた際シニ自動的シこ最適な等化増幅を行
なわせるように設定するものである。
の受信端に取り付け、当該等化量設定１仄抗３の値を送
（Ｓシ装置ｌと受（、キ装置２との間に接続したケーブ
ル６の長さシこよる減衰量を等化するに見合う値に１１
１もって設定しておくことにより、／ｒ−ブル６を受信
装置２に接続じた際シニ自動的シこ最適な等化増幅を行
なわせるように設定するものである。
第１図図中等化量設定抵抗３はケーブル６の受信端に設
けたものであり、例えばり−プル６を受信装置２に接続
するためのコネクタ内のピン間に接続されたものである
。従って、等化量設定１仄抗３はケーブル６を受信装置
２に接続する際に一社に接続される。受（ご装置１１ｃ
２に接続された一９化星設定抵抗３は基ｔＢ電圧発生器
２−２の人］〕端↓こ接続された形となる。そして、基
７Ｗ定電圧生器２−２は、後ｉホする如く等化増幅する
に最Ｊ！！Ｉな某乙壮電圧を発生させて図示可変利得増
幅器２−川に供給する。これにより、受信！Ａ置２によ
って受信さｙ′１．１こ受信信号は最適２（等化増幅が
１〒われるごとになる。
けたものであり、例えばり−プル６を受信装置２に接続
するためのコネクタ内のピン間に接続されたものである
。従って、等化量設定１仄抗３はケーブル６を受信装置
２に接続する際に一社に接続される。受（ご装置１１ｃ
２に接続された一９化星設定抵抗３は基ｔＢ電圧発生器
２−２の人］〕端↓こ接続された形となる。そして、基
７Ｗ定電圧生器２−２は、後ｉホする如く等化増幅する
に最Ｊ！！Ｉな某乙壮電圧を発生させて図示可変利得増
幅器２−川に供給する。これにより、受信！Ａ置２によ
って受信さｙ′１．１こ受信信号は最適２（等化増幅が
１〒われるごとになる。
また、受信された信号から２値あるいは多値デノタル信
号を抽出する場合には、スレノ７ボールト（闇値）電圧
の値として前述した等化量設定抵抗３の値によって定ま
る基準電圧を用いてもよい。
号を抽出する場合には、スレノ７ボールト（闇値）電圧
の値として前述した等化量設定抵抗３の値によって定ま
る基準電圧を用いてもよい。
次ぎに、第２図を用いて第１図図示本発明の１実施例の
構成および動作を具体的に説明する。
構成および動作を具体的に説明する。
図中等化量設定抵抗・３は前述した如くケーブル６を受
信装置２に接続するためのコネクタ内のピン間に接続さ
れたものである。該等化量設定抵抗３の値は接続しよう
とするケーブル６の長さおよび種類等によって定まるも
のであり、前もって測定等して求めた減衰量を等化増幅
するに必要な値に対応する抵抗値を接続しておけばよい
。
信装置２に接続するためのコネクタ内のピン間に接続さ
れたものである。該等化量設定抵抗３の値は接続しよう
とするケーブル６の長さおよび種類等によって定まるも
のであり、前もって測定等して求めた減衰量を等化増幅
するに必要な値に対応する抵抗値を接続しておけばよい
。
図中基準電圧発生器２−２は受信装置２内に設けられた
ものであり、前記等化量設定抵抗３の値に対応する図示
■基準電圧Ｖｒ＠ｙを発生させるためのものである。即
ち、定電圧発生器２−３によ７て発生された定電圧■。
ものであり、前記等化量設定抵抗３の値に対応する図示
■基準電圧Ｖｒ＠ｙを発生させるためのものである。即
ち、定電圧発生器２−３によ７て発生された定電圧■。
、例えば直流電圧５■を分圧抵抗Ｒ，２−４と前記等化
ｆｉｔ設定抵抗Ｒ０３とによって分圧し、該分圧した図
示■入力電圧Ｖ、。をオペアンプ２−５の正極性端子に
入力する。
ｆｉｔ設定抵抗Ｒ０３とによって分圧し、該分圧した図
示■入力電圧Ｖ、。をオペアンプ２−５の正極性端子に
入力する。
一方、該オペアンプ２−５の負極性端子には、前記定電
圧Ｖ。を可変抵抗Ｒ７によって分圧した電圧が９帰ぶ電
圧と共に図示の如く入力されている。
圧Ｖ。を可変抵抗Ｒ７によって分圧した電圧が９帰ぶ電
圧と共に図示の如く入力されている。
該構成を採用すること乙こより、等化ヱ設定抵抗３の値
に対応した形で最適な等化増幅を行なわせるだめの制？
１ｆｌ電圧である図示■＆”Ａ電圧Ｖ Ｉ Ｑ ＋が、
オペアンプ２〜５の出力端子から得られる。該図示■基
準電圧■、、は第１図図中可変利得増幅器２−Ｎこ供給
され、受信された（３号に対して一義的、即ち受信信号
レベルの大きいもの、あるいシ、１１小さいものに関係
なく当ｊｆ図示■恭準電圧ｖ１、の値に対応した形の等
化増幅が行われることとなる。該ケーブル６の長さおよ
び種類等に対応する減衰量に見合った等化増幅を一義的
に行っているため、受信された信号レベルに依存するこ
となく安定した受信信号が得うなる。
に対応した形で最適な等化増幅を行なわせるだめの制？
１ｆｌ電圧である図示■＆”Ａ電圧Ｖ Ｉ Ｑ ＋が、
オペアンプ２〜５の出力端子から得られる。該図示■基
準電圧■、、は第１図図中可変利得増幅器２−Ｎこ供給
され、受信された（３号に対して一義的、即ち受信信号
レベルの大きいもの、あるいシ、１１小さいものに関係
なく当ｊｆ図示■恭準電圧ｖ１、の値に対応した形の等
化増幅が行われることとなる。該ケーブル６の長さおよ
び種類等に対応する減衰量に見合った等化増幅を一義的
に行っているため、受信された信号レベルに依存するこ
となく安定した受信信号が得うなる。
以上説明した如く、本発明によれば、送受ＩＳ装置間の
ケーブルの長さ等に対応する減衰量を等化するに見合っ
た抵抗値等を有する素子をケーブルの受信側の端末に設
け、該ケーブルを受信’Ｊ’！ｌ装互に接続する際に一
緒に接続して等化増幅する値をいわば自動的に設定して
いるため、簡単な構成によって接続するケーブルの長さ
に見合った等化増幅を行わせることができる。特に信号
を減衰させる媒体であるケーブル側に最適な等化増幅■
を決定させる役割を等化量設定抵抗３の形で与えている
ため、ケーブルの長さ等に対応した等化増幅量を受信装
置内で個々に調整することなく、簡単な構成かつ容易に
等化増幅量を設定することができる。
ケーブルの長さ等に対応する減衰量を等化するに見合っ
た抵抗値等を有する素子をケーブルの受信側の端末に設
け、該ケーブルを受信’Ｊ’！ｌ装互に接続する際に一
緒に接続して等化増幅する値をいわば自動的に設定して
いるため、簡単な構成によって接続するケーブルの長さ
に見合った等化増幅を行わせることができる。特に信号
を減衰させる媒体であるケーブル側に最適な等化増幅■
を決定させる役割を等化量設定抵抗３の形で与えている
ため、ケーブルの長さ等に対応した等化増幅量を受信装
置内で個々に調整することなく、簡単な構成かつ容易に
等化増幅量を設定することができる。
第１図は本発明の１実施例構成図、第２図は第１図図示
本発明の１実施例構成の具体的構成図、第３図は従来の
等化量自動選択設定装置を説明する説明図を示す。 図中、■、４は送信装置、１−１は増幅器、２．５は受
信装置、２−１は可変利得増幅器、２−２は基準電圧発
生器、２−３は定電圧発生器、２−４は分圧抵抗、２−
５はオペアンプ、２−６は可変抵抗器、３は等化量設定
抵抗、５−１はＡＧＣ（自動利得制御装置）を表す。
本発明の１実施例構成の具体的構成図、第３図は従来の
等化量自動選択設定装置を説明する説明図を示す。 図中、■、４は送信装置、１−１は増幅器、２．５は受
信装置、２−１は可変利得増幅器、２−２は基準電圧発
生器、２−３は定電圧発生器、２−４は分圧抵抗、２−
５はオペアンプ、２−６は可変抵抗器、３は等化量設定
抵抗、５−１はＡＧＣ（自動利得制御装置）を表す。
Claims (1)
- 送受信装置間に接続したケーブル中を伝播して減衰した
形で受信された信号を等化増幅する等化量自動選択設定
装置において、前記減衰した形で受信された信号を等化
増幅するに必要な増幅量に対応する値を素子が有する固
有値の形で前記ケーブルの端末に設置する等化量設定素
子と、該等化量設定素子によって設定された固有値に対
応した基準電圧を発生する基準電圧発生器と、該基準電
圧発生器によって発生された基準電圧に対応した等化増
幅を行う等化増幅器とを備え、前記等化量設定素子を設
置した前記ケーブルの端末を受信装置に接続することに
よって等化増幅器の増幅量を自動的に設定することを特
徴とする等化量自動選択設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21775484A JPS6196840A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 等化量自動選択設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21775484A JPS6196840A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 等化量自動選択設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6196840A true JPS6196840A (ja) | 1986-05-15 |
Family
ID=16709220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21775484A Pending JPS6196840A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 等化量自動選択設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6196840A (ja) |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP21775484A patent/JPS6196840A/ja active Pending
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