JPS6196434A - トルクレンチの精度測定装置 - Google Patents
トルクレンチの精度測定装置Info
- Publication number
- JPS6196434A JPS6196434A JP21643384A JP21643384A JPS6196434A JP S6196434 A JPS6196434 A JP S6196434A JP 21643384 A JP21643384 A JP 21643384A JP 21643384 A JP21643384 A JP 21643384A JP S6196434 A JPS6196434 A JP S6196434A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque wrench
- torque
- measured
- wrench
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
- B25B23/14—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
昧−ｋ箸ｒＭＪ ｒ＋ ゼシ−ｋ Ｗ ｔｖ１ｔ＋％
Ｍ４． ）ｆ ｌ セ＋Ｌ ４Ｋ ”ｔの各種トル
クレンチの締付はトルクの精度を測定する装置に関する
。
Ｍ４． ）ｆ ｌ セ＋Ｌ ４Ｋ ”ｔの各種トル
クレンチの締付はトルクの精度を測定する装置に関する
。
［従来の技術とその問題点］
従来、トルクレンチの精度を測定する装置として、被測
定トルフレ〉・チを測定装置の係合部に片持式に係合さ
せ、その自由端に重りを垂ドさせるもの、或はハンドル
を手で回転させることにより、被測定トルクレンチにだ
わ°み力を与えるもの等が知られている。
定トルフレ〉・チを測定装置の係合部に片持式に係合さ
せ、その自由端に重りを垂ドさせるもの、或はハンドル
を手で回転させることにより、被測定トルクレンチにだ
わ°み力を与えるもの等が知られている。
これらは、被測定トルクレンチに直接規定量の荷重を加
えたときの被測定トルクレンチの目盛値、或はそのトル
クレンチから発せられる音又は手ごたえ等から−１，記
規定量の荷重と比較して被測定トルクレンチのトルク値
が正確かどうかを測定するものである。
えたときの被測定トルクレンチの目盛値、或はそのトル
クレンチから発せられる音又は手ごたえ等から−１，記
規定量の荷重と比較して被測定トルクレンチのトルク値
が正確かどうかを測定するものである。
しかしながら、１―記重りを垂下させる場合、重りを垂
下させることが煩雑であり、重りに幅があるため小刻み
な測定がしにくい欠点があった。また、ハンドル式の場
合、手に反動トルクがかかるため、大きなトルクをかけ
ればかれるほど一定偵での静止が困難で正確な測定がで
きにくい欠点があった。
下させることが煩雑であり、重りに幅があるため小刻み
な測定がしにくい欠点があった。また、ハンドル式の場
合、手に反動トルクがかかるため、大きなトルクをかけ
ればかれるほど一定偵での静止が困難で正確な測定がで
きにくい欠点があった。
この為、小刻み測定、高精度測定の出来るトルクレンチ
の精度測定装置が望まれていた。
の精度測定装置が望まれていた。
［発明の目的］
本発明の目的は、小刻み測定、高精度測定の出来るトル
クレンチの精度測定装置を提供することである。
クレンチの精度測定装置を提供することである。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、被測定トルクレンチとは別の基準トルクレン
チを設け、その基準トルクレンチに小刻みにトルクがか
けられ、かつそのトルクを加えた状態で静上できる機械
的荷重付与手段と、その機械的荷重を測定できる検出手
段を設け、Ｌ記基準トルクレンチにかかるトルクと同値
のトルクがかかるように被測定トルクレンチを該基準ト
ルクレンチに係合させ、前記検出手段と機械的荷重付与
手段を制御するマイクロコンピュータを設けることによ
り、前記目的を達成しようとするものである。
チを設け、その基準トルクレンチに小刻みにトルクがか
けられ、かつそのトルクを加えた状態で静上できる機械
的荷重付与手段と、その機械的荷重を測定できる検出手
段を設け、Ｌ記基準トルクレンチにかかるトルクと同値
のトルクがかかるように被測定トルクレンチを該基準ト
ルクレンチに係合させ、前記検出手段と機械的荷重付与
手段を制御するマイクロコンピュータを設けることによ
り、前記目的を達成しようとするものである。
［′ｙ！施例流
側下゛、／に発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図はケーシング１の一部を切欠いて内部機構を示し
た斜視図で、この図において、基準トルクレンチ２は、
その〜・端を軸２ａとして回動自在にケーシングｌに支
持されている。その基準トルクレンチ２の自由端２ｂは
、機械的荷重付与手段３より回動軸２ａを支点に時計方
向１反時計方向に回動される。
た斜視図で、この図において、基準トルクレンチ２は、
その〜・端を軸２ａとして回動自在にケーシングｌに支
持されている。その基準トルクレンチ２の自由端２ｂは
、機械的荷重付与手段３より回動軸２ａを支点に時計方
向１反時計方向に回動される。
この機械的荷重付与手段３は任意であるが、図示例の場
合、ステッピングモータ４とジセッキ５を組合せて任意
方向のトルクが付与されるように構成されているもので
、ステッピングモータ４の駆動軸６に固定されたウオー
ム７と、そのウオーム７に噛合したウオームホイール８
とにより、ホイール軸９を駆動軸６に対し、直角方向に
往復動可能としている。そして、基準トルクレンチ２の
自由端２ｂ−ヒ面に固着したビン１０と、ホイ、−ル軸
９の一端に設けた長大形成部材１１の長大１１ａを係合
させて基準トルクレンチ２を回動させるものである。こ
のピン１０と長穴１１ａとの係合により、基僧トルクレ
ンチ２を回動させるとき。
合、ステッピングモータ４とジセッキ５を組合せて任意
方向のトルクが付与されるように構成されているもので
、ステッピングモータ４の駆動軸６に固定されたウオー
ム７と、そのウオーム７に噛合したウオームホイール８
とにより、ホイール軸９を駆動軸６に対し、直角方向に
往復動可能としている。そして、基準トルクレンチ２の
自由端２ｂ−ヒ面に固着したビン１０と、ホイ、−ル軸
９の一端に設けた長大形成部材１１の長大１１ａを係合
させて基準トルクレンチ２を回動させるものである。こ
のピン１０と長穴１１ａとの係合により、基僧トルクレ
ンチ２を回動させるとき。
及び後述の被測定トルクレンチを固定台に設置するとき
の位置ずれを吸収できる。
の位置ずれを吸収できる。
基準トルクレンチ２の回動軸２ａ側には、左右両側に、
前記機械的荷重付与手段３による荷重を検出する荷重検
出手段としての公知のストレインゲージ１２を４枚貼着
してストレインゲージブリ、ジを構成する。
前記機械的荷重付与手段３による荷重を検出する荷重検
出手段としての公知のストレインゲージ１２を４枚貼着
してストレインゲージブリ、ジを構成する。
前記基準トルクレンチ２の回動軸２ａＥには、ケーシン
グｌの上板１ａを貫通して被測定トルクレンチ１３の一
端部（頭部側）を係合させる係合部１４が設けられてい
る。この係合部１４は、被測定トルクレンチ１３の頭部
（六角、十二角等）に合せて取替えられるように係合部
１４自体を回動軸２ａに対して着脱自在とする、或は係
合部１４を回動軸２ａと一体とし、係合部内にソケット
部を設けて該ソケット部を着脱自在に構成すス 被測定トルクレンチ１３の他端側には、前記係合部１４
を支点に被測定トルクレンチ１３の回動を抑制するスト
ッパ部材１５が設けられている。
グｌの上板１ａを貫通して被測定トルクレンチ１３の一
端部（頭部側）を係合させる係合部１４が設けられてい
る。この係合部１４は、被測定トルクレンチ１３の頭部
（六角、十二角等）に合せて取替えられるように係合部
１４自体を回動軸２ａに対して着脱自在とする、或は係
合部１４を回動軸２ａと一体とし、係合部内にソケット
部を設けて該ソケット部を着脱自在に構成すス 被測定トルクレンチ１３の他端側には、前記係合部１４
を支点に被測定トルクレンチ１３の回動を抑制するスト
ッパ部材１５が設けられている。
このストッパ部材１５は、第２図に示すように、被測定
トルクレンチ１３の長さに応じて調節できるように被測
定トルクレンチ１３の台１６に対して摺動可能に構成さ
れている。又、摩擦等によって前記ストレインゲージ１
２に荷重誤差を生じないように被測定トルクレンチ１３
は係合部１４によってのみ支持され、台１６には接触し
ないようにし、更にスト・ンパ部材１５との接触面もで
きるだけ小さくする。
トルクレンチ１３の長さに応じて調節できるように被測
定トルクレンチ１３の台１６に対して摺動可能に構成さ
れている。又、摩擦等によって前記ストレインゲージ１
２に荷重誤差を生じないように被測定トルクレンチ１３
は係合部１４によってのみ支持され、台１６には接触し
ないようにし、更にスト・ンパ部材１５との接触面もで
きるだけ小さくする。
第１図中、１７はホイール軸９の保護カバーである。
第３図は本発明装置の外観斜視図で、ケーシング１の上
板ｌａ上には該ケーシング内に納められたブイクロコン
ピユータ１８（第４図）に対し、所望の測定データを人
力するキーボード部１９゜マイクロコンピュータからの
データを表示する表示部２０、マイクロコンピュータに
対する電源スイッチなどのスイッチ部２１が設けられて
いる。
板ｌａ上には該ケーシング内に納められたブイクロコン
ピユータ１８（第４図）に対し、所望の測定データを人
力するキーボード部１９゜マイクロコンピュータからの
データを表示する表示部２０、マイクロコンピュータに
対する電源スイッチなどのスイッチ部２１が設けられて
いる。
そして、マイクロコンピュータ１８は第４図に示すよう
に、トルク発生部２２に制御信号を供給し、トルク検出
部２３から検出信号の供給を受けるようになっている。
に、トルク発生部２２に制御信号を供給し、トルク検出
部２３から検出信号の供給を受けるようになっている。
上記トルク発生部２２は、動力駆動部、動力発生部、ト
ルク発生部から成り、これらは第１図中夫々ステ・ンピ
ングモータ４．ジャ、キ５．基準トルクレンチ２に相当
する。
ルク発生部から成り、これらは第１図中夫々ステ・ンピ
ングモータ４．ジャ、キ５．基準トルクレンチ２に相当
する。
また、前記トルク検出部２３は、トルク検出部、増幅部
、Ａ／Ｄ変換部から成り、前記トルク検出部は第１図中
のストレインゲージ１２に相当する。
、Ａ／Ｄ変換部から成り、前記トルク検出部は第１図中
のストレインゲージ１２に相当する。
次に本実施例の作用について説明する。
使用範囲が例えば５００ Ｋｇｆｃ＋ｓ以下の被測定ト
ルクレンチ１３の締付はトルク値が正確かどうかを測定
する場合、被測定トルクレンチの一部を係合部１４に係
合させなから他端をストッパ部材１５に接触させる。そ
して、スイッチ部２１でコンピュータ１８を駆動させる
と、ステッピングモータ４が始動してホイール軸９を第
１図矢示Ｃ方向に移動させ、ピン１０、長穴形成部材１
１により基準トルクレンチ２が時計方向（第１図矢示Ｃ
方向）に回動する。このとき、基準トルクレンチ２に係
合している被測定トルクレンチ１３が、ストッパ部材１
５により回動を抑制されているので 基準トルクレンチ
２にトルクがかかる。この基準トルクレンチ２にかかる
トルクμ、ストレインゲージ１２の電圧差との関係を予
め調べ、かつそのデータをコンピュータ１８に記憶させ
ておくと、５００ Ｋｇｆｃｍの場合の電圧に達して
上記ストレインゲージ１２の検出部がメモリ値と一致し
たとき、コンピュータ１８が自動的にステッピングモー
タ４の駆動を停止させる。この場合、基準トルクレンチ
２にかかるトルクと同じトルクが係合部１４を介して被
測定トルクレンチ１３にかかっているから、その被測定
トルクレンチ１３の音、目盛、光等を見て５００ Ｋｇ
ｆｃｍになっているかどうか確認すればよい。もし目盛
が５００ Ｋｇｆｃｍでない場合は調節して測定を終了
するものである。
ルクレンチ１３の締付はトルク値が正確かどうかを測定
する場合、被測定トルクレンチの一部を係合部１４に係
合させなから他端をストッパ部材１５に接触させる。そ
して、スイッチ部２１でコンピュータ１８を駆動させる
と、ステッピングモータ４が始動してホイール軸９を第
１図矢示Ｃ方向に移動させ、ピン１０、長穴形成部材１
１により基準トルクレンチ２が時計方向（第１図矢示Ｃ
方向）に回動する。このとき、基準トルクレンチ２に係
合している被測定トルクレンチ１３が、ストッパ部材１
５により回動を抑制されているので 基準トルクレンチ
２にトルクがかかる。この基準トルクレンチ２にかかる
トルクμ、ストレインゲージ１２の電圧差との関係を予
め調べ、かつそのデータをコンピュータ１８に記憶させ
ておくと、５００ Ｋｇｆｃｍの場合の電圧に達して
上記ストレインゲージ１２の検出部がメモリ値と一致し
たとき、コンピュータ１８が自動的にステッピングモー
タ４の駆動を停止させる。この場合、基準トルクレンチ
２にかかるトルクと同じトルクが係合部１４を介して被
測定トルクレンチ１３にかかっているから、その被測定
トルクレンチ１３の音、目盛、光等を見て５００ Ｋｇ
ｆｃｍになっているかどうか確認すればよい。もし目盛
が５００ Ｋｇｆｃｍでない場合は調節して測定を終了
するものである。
測定が終了したらステッピングモータ４を逆回転させて
基準トルクレンチ２の荷重をとくものである。
基準トルクレンチ２の荷重をとくものである。
上述のような本実施例によれば、被測定トルクレンチ１
３とは別の基準トルクレンチ２を設け、その基準トルク
レンチ２に機械的荷重付与手段３とその機械的荷重を測
定できる検出手段１２を設けて、基準トルクレンチ２に
かかるトルクと同値のトルクがかかるように被測定トル
クレンチ１３を基ヘチトルクレユ／チ２に係合させ、前
記検出手段１２と機械的荷重付与手段３を制御するコン
ピュータ１８を設けたから、手動で測定するものに比へ
て、−々作業者が表示等を確認する手間が省け、締付は
トルク範囲の小さなものから大きなものまで広範囲かつ
多種多用のトルクレンチの測定が簡単容易にできる。ま
た、適宜のトルク値で制止できるから、小刻みな測定が
できる。更に、直接被測定トルクレンチ１３に荷重をか
けるものにて、作業性がよい効果がある。
３とは別の基準トルクレンチ２を設け、その基準トルク
レンチ２に機械的荷重付与手段３とその機械的荷重を測
定できる検出手段１２を設けて、基準トルクレンチ２に
かかるトルクと同値のトルクがかかるように被測定トル
クレンチ１３を基ヘチトルクレユ／チ２に係合させ、前
記検出手段１２と機械的荷重付与手段３を制御するコン
ピュータ１８を設けたから、手動で測定するものに比へ
て、−々作業者が表示等を確認する手間が省け、締付は
トルク範囲の小さなものから大きなものまで広範囲かつ
多種多用のトルクレンチの測定が簡単容易にできる。ま
た、適宜のトルク値で制止できるから、小刻みな測定が
できる。更に、直接被測定トルクレンチ１３に荷重をか
けるものにて、作業性がよい効果がある。
なお実施にあたり、機械的荷重付与手段３としては前記
ステッピングモータ４とジヤツキ５に限らず、油圧によ
るピストン機構、その他の荷重付与手段でもよい、また
、基準トルクレンチ２と被測定トルクレンチ１３の保合
は、第１図の例では場所をとらないようにコ字形とした
が、この形状に限らず、基準トルクレンチ２と被測定ト
ルクレンチ１３を係合部１４を介して直線状に配置して
もよい、更に、基準トルクレンチ２の回動方向は１図示
例の場合、時計方向（矢示Ｃ方向）としたが、基準トル
クレンチ２に第１図矢示Ｃ方向の荷重を付与して反時計
方向に回動させてもよい。
ステッピングモータ４とジヤツキ５に限らず、油圧によ
るピストン機構、その他の荷重付与手段でもよい、また
、基準トルクレンチ２と被測定トルクレンチ１３の保合
は、第１図の例では場所をとらないようにコ字形とした
が、この形状に限らず、基準トルクレンチ２と被測定ト
ルクレンチ１３を係合部１４を介して直線状に配置して
もよい、更に、基準トルクレンチ２の回動方向は１図示
例の場合、時計方向（矢示Ｃ方向）としたが、基準トル
クレンチ２に第１図矢示Ｃ方向の荷重を付与して反時計
方向に回動させてもよい。
この場合、ストッパ部材１５は、平面からみて被測定ト
ルクレンチ１３の左側に設置する。
ルクレンチ１３の左側に設置する。
［発明の効果］
本発明は、小刻み１ｌｌｌｌ定、高精度測定の出来るト
ルクレンチの精度測定装置を提供できる効果がある。
ルクレンチの精度測定装置を提供できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す斜視図、第２図は第１
図ＩＩ −ＩＩ線に沿う横断断面図、第３図は外観斜視
図、第４図はトルクの伝達を示すブロック図。
図ＩＩ −ＩＩ線に沿う横断断面図、第３図は外観斜視
図、第４図はトルクの伝達を示すブロック図。
２・・・基準トルクレンチ、２ａ・・・回動軸、３・・
・機械的荷重付与手段、４・・・ステッピングモータ、
５・・・ジヤツキ、１２・・・ストレインゲージ、１３
・・・被ａ１１１定トルクレンチ、１４・・・係合部、
１５・・・ストッパ部材、１８・・・マイクロコンピュ
ータ。
・機械的荷重付与手段、４・・・ステッピングモータ、
５・・・ジヤツキ、１２・・・ストレインゲージ、１３
・・・被ａ１１１定トルクレンチ、１４・・・係合部、
１５・・・ストッパ部材、１８・・・マイクロコンピュ
ータ。
Claims (1)
- （１）軸により回動自在に支持された基準トルクレンチ
と、その基準トルクレンチの一端に加えられる機械的荷
重付与手段と、その機械的荷重付与手段による荷重を検
出する荷重検出手段と、前記基準トルクレンチの回動軸
線上に形成された被測定トルクレンチの一端部を係合さ
せる係合部と、その係合部に一端を係合させた被測定ト
ルクレンチの回動を抑制するストッパ部材と、前記荷重
検出手段の検出信号を受け入れて前記基準トルクレンチ
に付与された荷重を表示部に表示し、かつ前記機械的荷
重付与手段に制御指令を付与するマイクロコンピュータ
とからなることを特徴とするトルクレンチの精度測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21643384A JPS6196434A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | トルクレンチの精度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21643384A JPS6196434A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | トルクレンチの精度測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6196434A true JPS6196434A (ja) | 1986-05-15 |
Family
ID=16688470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21643384A Pending JPS6196434A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | トルクレンチの精度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6196434A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009210581A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Eduard Wille Gmbh & Co Kg | トルクレンチを検査するための操作装置 |
| JP2009210578A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Eduard Wille Gmbh & Co Kg | トルクレンチを校正するための操作装置 |
| CN102615617A (zh) * | 2012-03-31 | 2012-08-01 | 山东电力研究院 | 高压带电作业机器人专用声控扳手 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5063983A (ja) * | 1973-10-05 | 1975-05-30 |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP21643384A patent/JPS6196434A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5063983A (ja) * | 1973-10-05 | 1975-05-30 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009210581A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Eduard Wille Gmbh & Co Kg | トルクレンチを検査するための操作装置 |
| JP2009210578A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Eduard Wille Gmbh & Co Kg | トルクレンチを校正するための操作装置 |
| CN102615617A (zh) * | 2012-03-31 | 2012-08-01 | 山东电力研究院 | 高压带电作业机器人专用声控扳手 |
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