JPS6195246A - 塗膜のはじき試験法 - Google Patents
塗膜のはじき試験法Info
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
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- G01N33/32—Paints; Inks
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は塗膜のはじき試験法に関し、詳しくは精度のよ
い塗膜のはじき試験法に関する。
い塗膜のはじき試験法に関する。
塗膜のはじきは、アミノアルキド樹脂、エポキシ樹脂、
ポリウレタン樹脂などをビヒクルとする合成樹脂塗料が
、自動車や家庭電器製品に採用された約30年位前から
、絶えず問題とされている塗膜の欠陥であって、わき、
ながれ等の数多くの塗装時における塗膜欠陥と同様に、
もつとも悪質で解決しにくい欠陥現象である。
ポリウレタン樹脂などをビヒクルとする合成樹脂塗料が
、自動車や家庭電器製品に採用された約30年位前から
、絶えず問題とされている塗膜の欠陥であって、わき、
ながれ等の数多くの塗装時における塗膜欠陥と同様に、
もつとも悪質で解決しにくい欠陥現象である。
塗膜のはじきは、塗料が被塗面に均一に塗装されないで
、平滑な乾燥塗面に粟粒からlノ・豆粒大ま゛での未塗
装部をランダムに生じる現象であって、へこみはその軽
度のものでおる。
、平滑な乾燥塗面に粟粒からlノ・豆粒大ま゛での未塗
装部をランダムに生じる現象であって、へこみはその軽
度のものでおる。
このはじきは塗膜形成過程におけるウェット塗膜の界面
化学的特性や粘性挙動の変化と密接な関係をもつ友こと
が知られているが、現実に塗装ラインにおいて発生する
はじきは複雑な原因による場合が多く、既成の知識や経
験だけでは解決しにくい問題である。そのため、はじき
に対する恒久対策がたてにくく、暫定対策として、塗料
循環装置に同じかまたは異なったロットの塗料を新たC
で仕込み換えするという処置をとって成功する場合があ
る。しかし、そのたびに塗装ラインは混乱し、塗料循環
装置から抜き取られた多量の塗料がすべて不良品として
廃棄処分されるため、資源面における損失は莫大なもの
がある。
化学的特性や粘性挙動の変化と密接な関係をもつ友こと
が知られているが、現実に塗装ラインにおいて発生する
はじきは複雑な原因による場合が多く、既成の知識や経
験だけでは解決しにくい問題である。そのため、はじき
に対する恒久対策がたてにくく、暫定対策として、塗料
循環装置に同じかまたは異なったロットの塗料を新たC
で仕込み換えするという処置をとって成功する場合があ
る。しかし、そのたびに塗装ラインは混乱し、塗料循環
装置から抜き取られた多量の塗料がすべて不良品として
廃棄処分されるため、資源面における損失は莫大なもの
がある。
したがってはじきKよる塗装ラインにおける種々の混乱
と塗料の損失、とを未然に防止するため、塗料のはじき
試験は品質保証に関する試験項目のうちでもつとも重要
である。従来、塗料を静置した状態で塗装した場合には
ハジキの発生はみられないが、塗料を塗装ラインの塗料
循環装置に仕込み、塗料の循環を継続していくとはじき
が発生することが経験的に知られている。
と塗料の損失、とを未然に防止するため、塗料のはじき
試験は品質保証に関する試験項目のうちでもつとも重要
である。従来、塗料を静置した状態で塗装した場合には
ハジキの発生はみられないが、塗料を塗装ラインの塗料
循環装置に仕込み、塗料の循環を継続していくとはじき
が発生することが経験的に知られている。
この経験から、はじきを発見するはじき試験法が約15
年前位からマグネチツクスターラーテストとして開発さ
れた。
年前位からマグネチツクスターラーテストとして開発さ
れた。
その第1の方法(従来法■)は、塗装粘度に希釈した塗
料(以下、希釈塗料という)約300〜400fを、容
量500m1.のビーカーまたはフラスコに入れ、マグ
ネチツクスターラーと回転子により、希釈塗料の表面に
液面とうすの低部との高さが約10朧のうずができる状
態で所定時間(たとえば16時間)かくはん後、いった
んかくはんを停止した後、希釈塗料のうずの中心部に集
合し拘 たけしき発生原因と推定される均質(以下、原因物質と
いう)を吸上式スプレーガンの吸い上げパイプをうすの
中心部に直接挿入して吸い上げ、犬きさ約100X10
0+n+nないし300X300朋の未塗装のブリキ板
、鋼板等に数枚づつ塗装し、所定条件で焼き付けて乾燥
した後、塗膜て発生したはじき数から塗料のはじき性を
評価判定する促進試験法である。
料(以下、希釈塗料という)約300〜400fを、容
量500m1.のビーカーまたはフラスコに入れ、マグ
ネチツクスターラーと回転子により、希釈塗料の表面に
液面とうすの低部との高さが約10朧のうずができる状
態で所定時間(たとえば16時間)かくはん後、いった
んかくはんを停止した後、希釈塗料のうずの中心部に集
合し拘 たけしき発生原因と推定される均質(以下、原因物質と
いう)を吸上式スプレーガンの吸い上げパイプをうすの
中心部に直接挿入して吸い上げ、犬きさ約100X10
0+n+nないし300X300朋の未塗装のブリキ板
、鋼板等に数枚づつ塗装し、所定条件で焼き付けて乾燥
した後、塗膜て発生したはじき数から塗料のはじき性を
評価判定する促進試験法である。
第2の方法(従来法■)は、所定時間(たとえば16時
間)かくはん後、かくはんしながら減圧式流体吸引1器
(たとえば注射針をつけない注射器またはピペット)を
用いてうすの中心部から希釈塗料の一定量(たとえば容
量500rnlのビーカーに希釈塗料を300?入れた
場合には約1oOP)を別の容器に採取し、従来法■と
同様に、塗装板を作成してはじきを評価する促進試験法
であるが、吸引採取した希釈塗料中に原因物質を比較的
十分に捕捉でき、しかも吸引採取した希釈塗料を全量塗
装するので、従来法Iよりもマグネチツクスターラーテ
ストのばらつきが小さい。
間)かくはん後、かくはんしながら減圧式流体吸引1器
(たとえば注射針をつけない注射器またはピペット)を
用いてうすの中心部から希釈塗料の一定量(たとえば容
量500rnlのビーカーに希釈塗料を300?入れた
場合には約1oOP)を別の容器に採取し、従来法■と
同様に、塗装板を作成してはじきを評価する促進試験法
であるが、吸引採取した希釈塗料中に原因物質を比較的
十分に捕捉でき、しかも吸引採取した希釈塗料を全量塗
装するので、従来法Iよりもマグネチツクスターラーテ
ストのばらつきが小さい。
従来法Iの欠点は、かくはん中に求Jシ・力によってう
すの中心部に集合した原因物質が、かくはんを停止する
ことによってビーカー内で拡散粒子となって移動してし
まうことや、中心部の位置が漠然として2す、塗装時の
ビーカー内における吸い上げパイプの先端の位置の設定
に個人差を生じやすいために、マグネチツクスターラー
テストがばらついて、信頼性に欠けることである。
すの中心部に集合した原因物質が、かくはんを停止する
ことによってビーカー内で拡散粒子となって移動してし
まうことや、中心部の位置が漠然として2す、塗装時の
ビーカー内における吸い上げパイプの先端の位置の設定
に個人差を生じやすいために、マグネチツクスターラー
テストがばらついて、信頼性に欠けることである。
1だ、従来法「の欠点は、希釈塗料の採取に際して注射
器またはピペットの吸引操作を人手によって行うため、
吸引時における注射器まだはピペットの先端の位置がず
れたシ、吸引速度が不均一になることは避けられず、そ
のため原因物質の拡散移動を促し、原因物質の全量を高
濃度で捕捉することは難しく、従来法Iはどではないが
信頼性て欠けることである。
器またはピペットの吸引操作を人手によって行うため、
吸引時における注射器まだはピペットの先端の位置がず
れたシ、吸引速度が不均一になることは避けられず、そ
のため原因物質の拡散移動を促し、原因物質の全量を高
濃度で捕捉することは難しく、従来法Iはどではないが
信頼性て欠けることである。
r問題点を解決するだめの手段〕
本発明者らは、上記の欠点を改良するために種々検討し
た結果、原因物質の全量を高濃度で捕捉するために特別
の液体試料採取器を用いて試料を一度に採取することK
より、上記の欠点が解決できることを見い出し、本発明
を完成するに至ったものである。
た結果、原因物質の全量を高濃度で捕捉するために特別
の液体試料採取器を用いて試料を一度に採取することK
より、上記の欠点が解決できることを見い出し、本発明
を完成するに至ったものである。
すなわち、本発明は、塗装粘度に希釈した塗料をかくは
んしながら、底部が開放できる機構をもった液体試料採
取器を用いて該塗料のうず中心部から一定量の塗料を採
取し、中塗り塗装板に塗装することを特徴とする塗膜の
はじき試験法である。
んしながら、底部が開放できる機構をもった液体試料採
取器を用いて該塗料のうず中心部から一定量の塗料を採
取し、中塗り塗装板に塗装することを特徴とする塗膜の
はじき試験法である。
本発明で用いる液体試料採取器は、底部が開放された状
態で液体試料中に浸漬でき、底部を閉じて引き上げると
液体試料が採取できるものであればどのようなものでも
よい。
態で液体試料中に浸漬でき、底部を閉じて引き上げると
液体試料が採取できるものであればどのようなものでも
よい。
次に、液体試料採取器の一例を図面に基づいて説明する
と、第1図(斜視図)及び第2図(断面図)に示すよう
に左右の内部枠体1は内部側板2と下部の可動底板3と
からなり、ちょうつがい4及びスプリング5により連結
されており、可動底板3はスプリング5の弾圧によって
常時は密閉状態を保つようにしである。まだ可動底板3
の中央下部6にワイヤー7の先端を固定連結し、試料採
取器を手で固定しながら外部側板8の下端を経て垂直に
保たれたワイヤー7を牽引することによつて可動底板3
が下向きに開き、又牽引したワイヤー7をゆるめるとス
ズリング50弾性によってワイヤーが元の位置に戻り、
可動底板3がもとの密閉状態に復元する機構になってい
る。
と、第1図(斜視図)及び第2図(断面図)に示すよう
に左右の内部枠体1は内部側板2と下部の可動底板3と
からなり、ちょうつがい4及びスプリング5により連結
されており、可動底板3はスプリング5の弾圧によって
常時は密閉状態を保つようにしである。まだ可動底板3
の中央下部6にワイヤー7の先端を固定連結し、試料採
取器を手で固定しながら外部側板8の下端を経て垂直に
保たれたワイヤー7を牽引することによつて可動底板3
が下向きに開き、又牽引したワイヤー7をゆるめるとス
ズリング50弾性によってワイヤーが元の位置に戻り、
可動底板3がもとの密閉状態に復元する機構になってい
る。
本発明においては、ビーカーに一定量の書−噛ミ=希釈
モ塗料をとり、たとえばマグネチツクスターラーを用い
て回転子により一定時間かくはんし、かくはんしながら
塗料のうずの中心部に液体試料採取器を浸漬し、塗膜の
はじき試験に用いる一定量の試料を一度に採取する。つ
ぎに採取した試料を中塗り塗装板に塗装し、焼き付は乾
燥したのち、はじき数を数えて塗膜のはじき性を評価゛
する。
モ塗料をとり、たとえばマグネチツクスターラーを用い
て回転子により一定時間かくはんし、かくはんしながら
塗料のうずの中心部に液体試料採取器を浸漬し、塗膜の
はじき試験に用いる一定量の試料を一度に採取する。つ
ぎに採取した試料を中塗り塗装板に塗装し、焼き付は乾
燥したのち、はじき数を数えて塗膜のはじき性を評価゛
する。
本発明において中塗シ塗装板を用いる理由は、未塗装の
ブリキ板や鋼板に塗装する場合、被塗装置
材の製造ロット差による表面構造や金属組織の違いによ
って、しばしば試験結果にばらつきを生じる場合がある
ので、採取試料を塗装するための試験板は常に一定の表
面状態のものを用いる必要があるからである。
ブリキ板や鋼板に塗装する場合、被塗装置
材の製造ロット差による表面構造や金属組織の違いによ
って、しばしば試験結果にばらつきを生じる場合がある
ので、採取試料を塗装するための試験板は常に一定の表
面状態のものを用いる必要があるからである。
以下、本発明を実施例、比較例及び参考例を挙げて、さ
らに詳細に説明する。
らに詳細に説明する。
(a)希釈塗料の調久
アミノアルキド樹脂系の塗料である赤色塗料(ロット&
1〜煮6)、黒色塗料(ロット煮7〜&12)及び青色
塗料(ロット煮13〜扁18)を用い、液温20℃にお
ける粘度をフォードカップA4でそれぞれ赤色塗料23
秒、黒色塗料18秒、青色塗料20秒に希釈して、希釈
塗料を調製した。
1〜煮6)、黒色塗料(ロット煮7〜&12)及び青色
塗料(ロット煮13〜扁18)を用い、液温20℃にお
ける粘度をフォードカップA4でそれぞれ赤色塗料23
秒、黒色塗料18秒、青色塗料20秒に希釈して、希釈
塗料を調製した。
(b)中塗り塗装板の作製
大きさ220X330X0.8閲の鋼板上に、液温20
℃における粘度を7オードカツプ煮4で25秒に調製し
たエポキシ変性アミンポリエステル系中塗り塗料を硬化
塗膜厚で25〜30μになるようにスプレー塗装し、常
温で10分放置後、140℃で30分焼き付は乾燥した
。
℃における粘度を7オードカツプ煮4で25秒に調製し
たエポキシ変性アミンポリエステル系中塗り塗料を硬化
塗膜厚で25〜30μになるようにスプレー塗装し、常
温で10分放置後、140℃で30分焼き付は乾燥した
。
(c)実施例
1′20℃の恒温室で、希釈塗料300?と長
さ約30mmのガラス製回転子を容量500m7!のビ
ーカーに入れ、マグネチツクスターラーを用いて希釈塗
料の表面に液面とうすの低部との高さが約10鰭のうず
ができる状態で16時間かくはんした。
1′20℃の恒温室で、希釈塗料300?と長
さ約30mmのガラス製回転子を容量500m7!のビ
ーカーに入れ、マグネチツクスターラーを用いて希釈塗
料の表面に液面とうすの低部との高さが約10鰭のうず
ができる状態で16時間かくはんした。
続いて、かくはんしながら内容積約120−の第1図及
び第2図に示した液体試料採取器を用いてうす中心部か
ら約10of採取し、200−のビーカーに移しかえ、
中塗り塗装板に硬化塗膜厚で10〜30μになるように
吸上げ式スプレーガンを用いて4枚の中塗シ塗装板にス
プレー塗装し、常温でlO分放置後140℃で30分焼
き付は乾燥した後、4枚の塗装板のはじき数を測定した
。
び第2図に示した液体試料採取器を用いてうす中心部か
ら約10of採取し、200−のビーカーに移しかえ、
中塗り塗装板に硬化塗膜厚で10〜30μになるように
吸上げ式スプレーガンを用いて4枚の中塗シ塗装板にス
プレー塗装し、常温でlO分放置後140℃で30分焼
き付は乾燥した後、4枚の塗装板のはじき数を測定した
。
測定結果°を第1表に示す。
(d)比較例1
従来法■は実施例で使用したものと同様の希釈塗料を使
用し、実施例と同様にかくはん16時間後、かくはんを
停止して吸上式スプレー塗装の吸上げパイプをうすの中
心部と思われる部分に直接挿入し、実施例と同様に中塗
シ塗装板に塗装して試験を行なった。
用し、実施例と同様にかくはん16時間後、かくはんを
停止して吸上式スプレー塗装の吸上げパイプをうすの中
心部と思われる部分に直接挿入し、実施例と同様に中塗
シ塗装板に塗装して試験を行なった。
従来法■は実施例で使用したものと同様の希釈塗料を使
用し、実施例と同様にかくはん16時間後、かくはんし
ながら200 mlの注射針をつけない注射器を用いて
うすの中心部から約100?採取し、200Tnlのビ
ーカーに移しかえ、実施例と同様に中塗シ塗装板に塗装
して試験を行なつ=た。
用し、実施例と同様にかくはん16時間後、かくはんし
ながら200 mlの注射針をつけない注射器を用いて
うすの中心部から約100?採取し、200Tnlのビ
ーカーに移しかえ、実施例と同様に中塗シ塗装板に塗装
して試験を行なつ=た。
測定結果を第1表に示す。
(e)参考例
実施例と同一ロットの塗料を用いて行った自動車の実車
塗装におけるはじき発生数を参考例として第1表に示す
。
塗装におけるはじき発生数を参考例として第1表に示す
。
(以下余白)
第 1 表
〔注〕 表中の数値は、実施例、比較例1では中塗り塗
装板4枚のはじき合計数を、参考例では自動車10台か
ら計算されたはじきの平均値である。
装板4枚のはじき合計数を、参考例では自動車10台か
ら計算されたはじきの平均値である。
第1表の結果から明らかな如く、本発明方法は参考例の
自動車の実車塗装と相関性が十分に大きいことに対し、
従来法I及び従来法■は相関性が少ない。
自動車の実車塗装と相関性が十分に大きいことに対し、
従来法I及び従来法■は相関性が少ない。
(f)比較例2
実施例で使用したものと同様の希釈塗料を使用し、中塗
り塗装板の代りに製造ロットの異なる未塗装のブリキ板
を使用する外は、実施例と同様にしてはじき試験を行な
った結果を第2表に示す。
り塗装板の代りに製造ロットの異なる未塗装のブリキ板
を使用する外は、実施例と同様にしてはじき試験を行な
った結果を第2表に示す。
第 2 表
r注〕 表中の数値は、未塗装ブリキ板4枚のはじき合
計数でちる。
計数でちる。
第2表の結果から明らかな如く、未塗装のブリキ板はロ
ント差によるばらつきが大きい為使用できない。
ント差によるばらつきが大きい為使用できない。
r発明の効果〕
本発明は底部が開放できる機構をもった液体試料採取器
を用いて試料を採取し、中塗シ塗装板に塗装することK
よシ、従来法にくらべて自動車の実車塗装との相関性が
十分に大きい試験法である。
を用いて試料を採取し、中塗シ塗装板に塗装することK
よシ、従来法にくらべて自動車の実車塗装との相関性が
十分に大きい試験法である。
従って塗装ラインのはじき発生による混乱とそれにとも
なう損失を未然に防止することができる。
なう損失を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で使用する液体試料採取器の一例の斜視
図、第2図は第1図Z−Z点における断面図である。 ■・・ 内部枠体、2・・・・・内部側板、3・・・・
・・可動底板、4・・・・・ちょうつがい、5・・・・
・・スプリング、6・・・・・ワイヤーの固定部、7・
・・・・・ワイヤー、8・・・外部側板 特許出願人 日本油脂株式会社 第u図 第2図
図、第2図は第1図Z−Z点における断面図である。 ■・・ 内部枠体、2・・・・・内部側板、3・・・・
・・可動底板、4・・・・・ちょうつがい、5・・・・
・・スプリング、6・・・・・ワイヤーの固定部、7・
・・・・・ワイヤー、8・・・外部側板 特許出願人 日本油脂株式会社 第u図 第2図
Claims (1)
- 1、塗装粘度に希釈した塗料をかくはんしながら、底部
が開放できる機構をもつた液体試料採取器を用いて該塗
料のうず中心部から一定量の塗料を採取し、中塗り塗装
板に塗装することを特徴とする塗膜のはじき試験法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21519684A JPS6195246A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 塗膜のはじき試験法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21519684A JPS6195246A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 塗膜のはじき試験法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6195246A true JPS6195246A (ja) | 1986-05-14 |
Family
ID=16668274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21519684A Pending JPS6195246A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 塗膜のはじき試験法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JPS6195246A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015114856A1 (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-06 | 日本ペイントホールディングス株式会社 | 塗料および塗料形成材料のハジキ検出方法 |
-
1984
- 1984-10-16 JP JP21519684A patent/JPS6195246A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015114856A1 (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-06 | 日本ペイントホールディングス株式会社 | 塗料および塗料形成材料のハジキ検出方法 |
JPWO2015114856A1 (ja) * | 2014-01-29 | 2017-03-23 | 日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社 | 塗料および塗料形成材料のハジキ検出方法 |
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