JPS619502A - 流体アトマイズ式金属紛末製造装置におけるシ−ル用エキスパンシヨン付タンデイツシユ - Google Patents
流体アトマイズ式金属紛末製造装置におけるシ−ル用エキスパンシヨン付タンデイツシユInfo
- Publication number
- JPS619502A JPS619502A JP12993984A JP12993984A JPS619502A JP S619502 A JPS619502 A JP S619502A JP 12993984 A JP12993984 A JP 12993984A JP 12993984 A JP12993984 A JP 12993984A JP S619502 A JPS619502 A JP S619502A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（関連分野）
本発明は流体（油、水、ガス）アトマイズ式金属粉末製
造装置におけるタンディツシュ（金属溶湯容器）と噴霧
ノズル室上部との間に介在させて溶湯流を大気と遮断す
るための構造に関するものである。
造装置におけるタンディツシュ（金属溶湯容器）と噴霧
ノズル室上部との間に介在させて溶湯流を大気と遮断す
るための構造に関するものである。
（目的）
流体アトマイズ式金属粉末製造装置においては、タンデ
ィツシュと噴霧ノズル室上部間を流れる溶湯流を大気と
遮断する必要がある。本発明はこの部分に上下に伸縮可
能なエキスパンションを設け、タンディツシュが下降す
ると自動的に溶湯流を大気から遮断できる構造を提供し
ようとするものである。
ィツシュと噴霧ノズル室上部間を流れる溶湯流を大気と
遮断する必要がある。本発明はこの部分に上下に伸縮可
能なエキスパンションを設け、タンディツシュが下降す
ると自動的に溶湯流を大気から遮断できる構造を提供し
ようとするものである。
（構成の概要）
流体アトマイズ式金属粉末製造装置において、タンク上
部の噴霧ノズル室上部とタンディツシュとの間にシール
用エキスパンションを設けこの内外を遮断可能にしたこ
とを特徴とするものである。
部の噴霧ノズル室上部とタンディツシュとの間にシール
用エキスパンションを設けこの内外を遮断可能にしたこ
とを特徴とするものである。
（実施例）
第１図は油アトマイズ式金属粉末製造装置の噴霧ノズル
近傍の断面図。第２図は溶湯ノズルから噴霧ノズル室ま
での構造を示すもので、タンディッシュが下降していな
い状態を示す。第３図は第２図の状態からタンディツシ
ュが下降した状態を示している。
近傍の断面図。第２図は溶湯ノズルから噴霧ノズル室ま
での構造を示すもので、タンディッシュが下降していな
い状態を示す。第３図は第２図の状態からタンディツシ
ュが下降した状態を示している。
第１図において、タンディツシュ２内に収納された金属
溶湯１は溶湯ノズル６から流出して溶湯流２４となる。
溶湯１は溶湯ノズル６から流出して溶湯流２４となる。
金属溶湯１の量は、タンディツシュ２より突出されたタ
ンディツシュ支持腕３の、下に設けられたロードセル４
にて計測される。ロードセル４は、昇降フレーム５にあ
すけられており、昇降フレーム５は昇降用ジヤツキ７に
よって支持されている。この昇降用ジヤツキ７は走行レ
ール１０上を車輪９によって走行可能な台車フレーム８
上に積載されている。
ンディツシュ支持腕３の、下に設けられたロードセル４
にて計測される。ロードセル４は、昇降フレーム５にあ
すけられており、昇降フレーム５は昇降用ジヤツキ７に
よって支持されている。この昇降用ジヤツキ７は走行レ
ール１０上を車輪９によって走行可能な台車フレーム８
上に積載されている。
１１はシール用エキスパンションで、タンディツシュ２
の下面とゲートバルブボディ１２の間に設。
の下面とゲートバルブボディ１２の間に設。
けられていて、シール用エキスパンション１１と噴霧ノ
ズル室１６及びタンク１８の内部は非酸化性ガス給気配
管２３，２３ａ、２３ｂを介し非酸化性ガス源に通じて
いる。溶湯流２４と噴霧油ジェット２５は、この雰囲気
の中で衝突して混合ジェット２６となり、タンク１８の
中に溜まる。
ズル室１６及びタンク１８の内部は非酸化性ガス給気配
管２３，２３ａ、２３ｂを介し非酸化性ガス源に通じて
いる。溶湯流２４と噴霧油ジェット２５は、この雰囲気
の中で衝突して混合ジェット２６となり、タンク１８の
中に溜まる。
噴霧油ジェット２５は、噴霧油源ａから噴霧油配管２２
を通じて噴霧ノズル１５に導入されて作られる。１７は
均圧孔で、噴霧油ジェット２５の流量が、噴霧ノズル１
５の上面からタンディツシュ２の底面間の非酸化性ガス
が充満する空間の容積と比較して多いので、この均圧孔
により前記空間内がタンク１８内の圧力に対し、負圧に
ならない様にしている。非酸化性ガスと噴霧油ａのミス
トが混合されたものは、排気配管から大気Ｃへ排出され
る。タンク１８は、支持ブラケット２０によって基礎２
１に固定されている。
を通じて噴霧ノズル１５に導入されて作られる。１７は
均圧孔で、噴霧油ジェット２５の流量が、噴霧ノズル１
５の上面からタンディツシュ２の底面間の非酸化性ガス
が充満する空間の容積と比較して多いので、この均圧孔
により前記空間内がタンク１８内の圧力に対し、負圧に
ならない様にしている。非酸化性ガスと噴霧油ａのミス
トが混合されたものは、排気配管から大気Ｃへ排出され
る。タンク１８は、支持ブラケット２０によって基礎２
１に固定されている。
第２図において、２８はストッパーノズルで、金属溶湯
１を溶湯ノズル６から流出させないための栓である。タ
ンディツシュ耐火物２ａは、金属溶湯１からタンディツ
シュ鉄皮２ｂを保護するために設けられている。２ｃは
タンディツシュ鉄皮２ｂに溶接等で固定されたエキスパ
ンション月産である。
１を溶湯ノズル６から流出させないための栓である。タ
ンディツシュ耐火物２ａは、金属溶湯１からタンディツ
シュ鉄皮２ｂを保護するために設けられている。２ｃは
タンディツシュ鉄皮２ｂに溶接等で固定されたエキスパ
ンション月産である。
１１ｂはシール用エキスパンション１１の上フランジで
、該上フランジは取付ボルトｌｌｃによってシートパツ
キンｌｌａをはさんで取付、けられる。エキスパンショ
ン１１の上端は、上フランジｌｌｂとまた、その下端は
下フランジｌｉｄに溶接等によって固定される。
、該上フランジは取付ボルトｌｌｃによってシートパツ
キンｌｌａをはさんで取付、けられる。エキスパンショ
ン１１の上端は、上フランジｌｌｂとまた、その下端は
下フランジｌｉｄに溶接等によって固定される。
エキスパンション１１の内側には、耐火物スリーブｌｌ
ｆ及びこれを保持するスリーブ受１１ｇがあり、これに
より溶湯流２４からのふく射熱および、スパッタなどか
ら、エキスパンション１１を保護している。スリーブ受
１１ｇは、上フランジ内径側に溶接などで固定されてい
る。エキスパンション１１の下フランジｌｉｄの下面に
は、アリ溝が設けられ、こきにパツキンｌｉｅがはめ込
まれるか接着剤にて取付けられる。
ｆ及びこれを保持するスリーブ受１１ｇがあり、これに
より溶湯流２４からのふく射熱および、スパッタなどか
ら、エキスパンション１１を保護している。スリーブ受
１１ｇは、上フランジ内径側に溶接などで固定されてい
る。エキスパンション１１の下フランジｌｉｄの下面に
は、アリ溝が設けられ、こきにパツキンｌｉｅがはめ込
まれるか接着剤にて取付けられる。
一方、噴霧ノズル室１６の上面には、シートパツキン１
２ｅをはさんで取付ボルト１２ｃにより、ゲートバルブ
下フランジ１２ｄが取付けられている。弁体１３は内側
に環状に突出したバルブシート１２ｂおよびグランド押
え１２ｇにて押えられる。１２ｆはグランドパツキンで
ある。弁体１３はシリンダ１４にて開閉動作される。
２ｅをはさんで取付ボルト１２ｃにより、ゲートバルブ
下フランジ１２ｄが取付けられている。弁体１３は内側
に環状に突出したバルブシート１２ｂおよびグランド押
え１２ｇにて押えられる。１２ｆはグランドパツキンで
ある。弁体１３はシリンダ１４にて開閉動作される。
第３図の如くエキスパンション１１の内部を大、気と遮
断する場合には、エキスパンション１１の圧縮しない状
態のスキマｈ（第２図）に加えて、パツキンｌｉｅの特
性と非酸化性ガス雰囲気の圧力とによって決まる必要な
圧縮代αだけタンディツシュ２を下降させて行う。
断する場合には、エキスパンション１１の圧縮しない状
態のスキマｈ（第２図）に加えて、パツキンｌｉｅの特
性と非酸化性ガス雰囲気の圧力とによって決まる必要な
圧縮代αだけタンディツシュ２を下降させて行う。
第４図〜第６図は本発明の他の実施例である。
第４図の場合はゲートバルブを設けない場合で、パツキ
ンｌｉｅが噴霧ノズル室１６の頂部に直接当接してシー
ルする構造である。
ンｌｉｅが噴霧ノズル室１６の頂部に直接当接してシー
ルする構造である。
第５図の場合は、第２図の場合と比較し、エキスパンシ
ョン１１がゲートバルブボディ１２側に固定されている
。したがって、パツキンｌｉｅが上フランジｌｌｂ側に
設けられ、該パツキンｌｉｅはエキスパンション月産２
ｃに対し接離するよう構成されている。
ョン１１がゲートバルブボディ１２側に固定されている
。したがって、パツキンｌｉｅが上フランジｌｌｂ側に
設けられ、該パツキンｌｉｅはエキスパンション月産２
ｃに対し接離するよう構成されている。
、第６図の場合は第４図と同様ゲートバルブは存在しな
い。しかしエキスパンション１１は噴霧ノズル１６側に
固着され、パツキンｌｉｅはエキスパンション月産２ｃ
に対し接離するようになっている。
い。しかしエキスパンション１１は噴霧ノズル１６側に
固着され、パツキンｌｉｅはエキスパンション月産２ｃ
に対し接離するようになっている。
（作用）
１）タンディツシュの予熱；
シール用エキスパンション１１を下面に取付けたタンデ
ィツシュ２は台車フレーム８車輪９などで構成されるタ
ンディツシュ台車に積載されて、タンク１８の中心より
外れた場所でバーナ等によって予熱される。
ィツシュ２は台車フレーム８車輪９などで構成されるタ
ンディツシュ台車に積載されて、タンク１８の中心より
外れた場所でバーナ等によって予熱される。
２）タンク内のパージ；
ゲートバルブボディ１２内の弁体１３は、シリンダ１４
により閉じられ、タンク１８および噴霧ノズル室１６の
内部にある大気に含まれる酸素を非酸化性ガスｂでパー
ジして酸素濃度を規定値以下に下げる。
により閉じられ、タンク１８および噴霧ノズル室１６の
内部にある大気に含まれる酸素を非酸化性ガスｂでパー
ジして酸素濃度を規定値以下に下げる。
３）タンディツシュの操業位置への移動；予熱の完了し
たタンディツシュ２はタンディツシユ台車に積載されて
、噴霧ノズル１５の上まで移動し、第２図に示すように
、ゲートバルブボディ１２の中心上に溶湯ノズル６の流
出孔の中心が合致する位置まで移動する。
たタンディツシュ２はタンディツシユ台車に積載されて
、噴霧ノズル１５の上まで移動し、第２図に示すように
、ゲートバルブボディ１２の中心上に溶湯ノズル６の流
出孔の中心が合致する位置まで移動する。
４）タンディツシュの下降；
第２図の状態からｈ＋αだけ、タンディツシュ２を下降
させると、タンディツシュ２は第３１１の高さになる。
させると、タンディツシュ２は第３１１の高さになる。
このとき電３図の高さにあるタンディツシュ２に付着し
ているパツキンｌｉｅは、タンク１８および噴霧ノズル
室１６の内部の非酸化性ガスの圧力（大気圧より正圧）
に対しても、非酸化性ガスが作業環境に悪影響を及ぼさ
ない程度以下にしかリークできないようにされている。
ているパツキンｌｉｅは、タンク１８および噴霧ノズル
室１６の内部の非酸化性ガスの圧力（大気圧より正圧）
に対しても、非酸化性ガスが作業環境に悪影響を及ぼさ
ない程度以下にしかリークできないようにされている。
タンディツシュ２が下降完了した後、かつ、下記５）金
属溶湯のタンディツシュへの供給が行われた後、シリン
ダ１４により弁体１３が開けられる。非酸化性ガスは、
噴霧ノズル室１６の内部から、シール用エキスパンショ
ン１１内部と溶湯ノズル６の下面で囲まれる空間に充満
する。弁体１３を開ける以前に金属溶湯をタンディツシ
ュに供給する理由は、溶湯ノズル６とストッパノズル２
８・の微小な隙間から非酸化性ガスがリークするのを防
止するためである。ロードセル４で金属溶湯を計測する
場合には、この時点でいわゆる風袋消去を行えば、これ
以後注入される金属溶湯の重量のみが計測できる。溶湯
のレベルを直接計測する方法においては、風袋消去の必
要がないのは、ｉ明である。
属溶湯のタンディツシュへの供給が行われた後、シリン
ダ１４により弁体１３が開けられる。非酸化性ガスは、
噴霧ノズル室１６の内部から、シール用エキスパンショ
ン１１内部と溶湯ノズル６の下面で囲まれる空間に充満
する。弁体１３を開ける以前に金属溶湯をタンディツシ
ュに供給する理由は、溶湯ノズル６とストッパノズル２
８・の微小な隙間から非酸化性ガスがリークするのを防
止するためである。ロードセル４で金属溶湯を計測する
場合には、この時点でいわゆる風袋消去を行えば、これ
以後注入される金属溶湯の重量のみが計測できる。溶湯
のレベルを直接計測する方法においては、風袋消去の必
要がないのは、ｉ明である。
５）金属溶湯のタンディツシュへの供給；溶湯ノズル６
の上面にストッパノズル２８が接触している状態で金属
溶湯１が注入されて、規定量貯えられる。
の上面にストッパノズル２８が接触している状態で金属
溶湯１が注入されて、規定量貯えられる。
６）噴霧油ジェットの開始；
噴霧油ジェット２５は、ストッパノズル２８が開けられ
るまでに開始される。
るまでに開始される。
７）ストッパノズルの開動作；
ストッパノズル２８を開けて、溶湯流２４を流出させる
。溶湯流２４は噴霧油ジェット２５と衝突して、金属溶
湯を粉化させ、混合ジェット２６となり、タンク１８内
に貯えられる。
。溶湯流２４は噴霧油ジェット２５と衝突して、金属溶
湯を粉化させ、混合ジェット２６となり、タンク１８内
に貯えられる。
（効果）
本発明によれば、流体アトマイズ式金属粉末製造装置に
おいて、タンディツシュと噴霧室上部との間にエキスパ
ンションを介在させたので、タンディツシュから流出す
る溶湯流は完全に大気を遮断され、酸化の極めて少ない
金属粉末を得ることができる。
おいて、タンディツシュと噴霧室上部との間にエキスパ
ンションを介在させたので、タンディツシュから流出す
る溶湯流は完全に大気を遮断され、酸化の極めて少ない
金属粉末を得ることができる。
第１図はシール用エキスパンション付タンディツシュお
よび噴霧ノズル近傍の断面図。 第２図は第１図におけるシール用エキスパンション部の
拡大断面図で、タンディツシュが降下していない状態を
示す。 第３図は同じく降下した状態を示す。 第４図〜第６図は本発明の他の３つの実施例を示す断面
図。 図において； ａ 噴霧油 ｂ 非酸化性ガスＣ大気
１ 金属溶湯 ２ タンディツシュ ２ａ タンディツシュ耐火物 ２ｂ タンディツシュ鉄皮 ２ｃ エキスパンション月産 ３ タンディツシュ支持腕 ４ ロードセル ５ 昇降フレーム６ 溶湯ノズ
ル ７ 昇降用ジヤツキ８ 台車フレーム
９ 車軸 ｌＯ走行レール １１ シール用エキスパンション １１ａ シートパツキン ｌｌｂ 上フランジ１１
ｃ 取付ボルト ｌｉｄ 下フランジｌｉｅ
パツキン ｌｌｆ 耐火物スリーブ１１ｇ
スリーブ受 １２ ゲートバルブボディ １２ａ ゲートバルブ上フランジ １２ｂ バルブシート １２ｃ 取付ボルト１２
ｄ ゲートバルブ下フランジ １２ｅ シートパツキン １２ｆ グランドパツキ
ン１２ｇ グランド押え １３ 弁体１４ シ
リンダ １５ 噴霧ノズル１６ 噴霧ノズル
室 １７ 均圧孔１８ タンク １９
排気配管２０ 支持ブラケット ２１ 基礎２２
噴霧油配管 ２３ 給気配管２３ａ 、 ２
３ｂ 給気配管 ２４ 溶湯流２５ 噴霧油ジ
ェット ２６ 混合ジェット２７ スラリー油面レ
ベル ２８ ストッパーノズル 以上 出願人 住友重機械工業株式会社 復代理人 弁理士 大 橋 勇 第３図 第４図
よび噴霧ノズル近傍の断面図。 第２図は第１図におけるシール用エキスパンション部の
拡大断面図で、タンディツシュが降下していない状態を
示す。 第３図は同じく降下した状態を示す。 第４図〜第６図は本発明の他の３つの実施例を示す断面
図。 図において； ａ 噴霧油 ｂ 非酸化性ガスＣ大気
１ 金属溶湯 ２ タンディツシュ ２ａ タンディツシュ耐火物 ２ｂ タンディツシュ鉄皮 ２ｃ エキスパンション月産 ３ タンディツシュ支持腕 ４ ロードセル ５ 昇降フレーム６ 溶湯ノズ
ル ７ 昇降用ジヤツキ８ 台車フレーム
９ 車軸 ｌＯ走行レール １１ シール用エキスパンション １１ａ シートパツキン ｌｌｂ 上フランジ１１
ｃ 取付ボルト ｌｉｄ 下フランジｌｉｅ
パツキン ｌｌｆ 耐火物スリーブ１１ｇ
スリーブ受 １２ ゲートバルブボディ １２ａ ゲートバルブ上フランジ １２ｂ バルブシート １２ｃ 取付ボルト１２
ｄ ゲートバルブ下フランジ １２ｅ シートパツキン １２ｆ グランドパツキ
ン１２ｇ グランド押え １３ 弁体１４ シ
リンダ １５ 噴霧ノズル１６ 噴霧ノズル
室 １７ 均圧孔１８ タンク １９
排気配管２０ 支持ブラケット ２１ 基礎２２
噴霧油配管 ２３ 給気配管２３ａ 、 ２
３ｂ 給気配管 ２４ 溶湯流２５ 噴霧油ジ
ェット ２６ 混合ジェット２７ スラリー油面レ
ベル ２８ ストッパーノズル 以上 出願人 住友重機械工業株式会社 復代理人 弁理士 大 橋 勇 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ［１］タンク上部の噴霧ノズル室上部とタンディッシュ
との間にシール用エキスパンションを設け内・外を遮断
可能にしたことを特徴とする流体アトマイズ式金属粉末
製造装置におけるシール用エキスパンション付タンディ
ッシュ。 ［２］噴霧ノズル室上部にゲートバルブを設け、該ゲー
トバルブのゲートバルブボディとタンディッシュとの間
にシール用エキスパンションを設けたことを特徴とする
特許請求の範囲［１］記載の流体アトマイズ式金属粉末
製造装置におけるシール用エキスパンション付タンディ
ッシュ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12993984A JPS619502A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 流体アトマイズ式金属紛末製造装置におけるシ−ル用エキスパンシヨン付タンデイツシユ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12993984A JPS619502A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 流体アトマイズ式金属紛末製造装置におけるシ−ル用エキスパンシヨン付タンデイツシユ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619502A true JPS619502A (ja) | 1986-01-17 |
Family
ID=15022167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12993984A Pending JPS619502A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 流体アトマイズ式金属紛末製造装置におけるシ−ル用エキスパンシヨン付タンデイツシユ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619502A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145708A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-05 | Kobe Steel Ltd | 金属粉末の製造装置 |
| JPH0622339U (ja) * | 1992-05-29 | 1994-03-22 | 日新技研株式会社 | 粉末作製装置 |
| AU664674B2 (en) * | 1993-09-29 | 1995-11-23 | Hiroyuki Bouzono | Combustion method for hydrocarbon fuels and fuel modifying apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4831923U (ja) * | 1971-08-20 | 1973-04-18 | ||
| JPS5216062A (en) * | 1975-07-25 | 1977-02-07 | Air Ind | Filter bag and filter system |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP12993984A patent/JPS619502A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4831923U (ja) * | 1971-08-20 | 1973-04-18 | ||
| JPS5216062A (en) * | 1975-07-25 | 1977-02-07 | Air Ind | Filter bag and filter system |
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| JPH0622339U (ja) * | 1992-05-29 | 1994-03-22 | 日新技研株式会社 | 粉末作製装置 |
| AU664674B2 (en) * | 1993-09-29 | 1995-11-23 | Hiroyuki Bouzono | Combustion method for hydrocarbon fuels and fuel modifying apparatus |
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