JPS6193995A - 原子炉再循環流量制御装置 - Google Patents
原子炉再循環流量制御装置Info
- Publication number
- JPS6193995A JPS6193995A JP59214121A JP21412184A JPS6193995A JP S6193995 A JPS6193995 A JP S6193995A JP 59214121 A JP59214121 A JP 59214121A JP 21412184 A JP21412184 A JP 21412184A JP S6193995 A JPS6193995 A JP S6193995A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- voltage
- control signal
- reactor recirculation
- Prior art date
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- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、サイリスタ・可変周波数インバータ制御方式
による原子炉再循環流量制御装置に関するものである。
による原子炉再循環流量制御装置に関するものである。
従来の装置はインバータ制御器の故障による制御信号の
異常出力を抑止するため、内部に信号制限器や変化率制
限器を設けていたが、これらの制限器はアナログ信号に
対して設けたものでありアナログ回路の故障に対策する
ものであった。しかし、パルス信号として出力するため
の制御信号を変換するディジタル回路の故障については
配属されていなかった。なお、この種の装置として関連
するものには、例えば″日立AVAFインバータマニュ
アル″(資料Nα1441〜1443)がある。
異常出力を抑止するため、内部に信号制限器や変化率制
限器を設けていたが、これらの制限器はアナログ信号に
対して設けたものでありアナログ回路の故障に対策する
ものであった。しかし、パルス信号として出力するため
の制御信号を変換するディジタル回路の故障については
配属されていなかった。なお、この種の装置として関連
するものには、例えば″日立AVAFインバータマニュ
アル″(資料Nα1441〜1443)がある。
従来の原子炉再循環流量制御装置の概要を第3図、第4
図を用いて説明する。原子炉再循環流量制御装置2はE
HC(Electro−Hydravlic Con
trolSystem)1からの負荷要求偏差指令信号
に基づき、サイリスタ11A、ILBを通じて原子炉再
循環ポンプ用交流電51oA、IOBの周波数および電
圧を制御することにより、原子炉再循環ポンプ12A、
12Bの回転数を調整し、原子炉再循環流量の制御を行
なうものである。次に原子炉再循環流量制御装置2につ
いて第4図により詳細を説明する。
図を用いて説明する。原子炉再循環流量制御装置2はE
HC(Electro−Hydravlic Con
trolSystem)1からの負荷要求偏差指令信号
に基づき、サイリスタ11A、ILBを通じて原子炉再
循環ポンプ用交流電51oA、IOBの周波数および電
圧を制御することにより、原子炉再循環ポンプ12A、
12Bの回転数を調整し、原子炉再循環流量の制御を行
なうものである。次に原子炉再循環流量制御装置2につ
いて第4図により詳細を説明する。
E’HCIからの負荷要求偏差信号は原子炉再循環流量
制御装置2の主制御器3において微分・積分演算41さ
れ、インバータ制御器6A、6Bへ原子炉再循環ポンプ
速度指令として入力される。
制御装置2の主制御器3において微分・積分演算41さ
れ、インバータ制御器6A、6Bへ原子炉再循環ポンプ
速度指令として入力される。
インバータ制御器6A、6Bでは、原子炉再循環ポンプ
速度指令(以下速度指令と略称する)を指令変換45A
、45Bにより制御回路の信号レベルに変換し、一つは
周波数指令に、一つを周波数に見合った電圧に制御する
ための電圧指令として用いる。周波数指令は電圧をV/
F変換器46A。
速度指令(以下速度指令と略称する)を指令変換45A
、45Bにより制御回路の信号レベルに変換し、一つは
周波数指令に、一つを周波数に見合った電圧に制御する
ための電圧指令として用いる。周波数指令は電圧をV/
F変換器46A。
46Bにて周波数に比例変換し、この周波数をリングカ
ウンタ47A、47Bにて逓減分配し、インバータを所
定の周波数にて運転する。一方の電、1 圧指令は出力電圧とのフィードバック突合せにより過不
足電圧とならないようにAVR(電圧制御回路)49A
、49B系制御し、この出力をマイナループのACR(
電流制御回路)50A、50Bを通し、APPS (自
動移相器)51A、51Bを制御して所定の電圧を発生
させるようにしである。な−お、リングカウンタ47A
、47BおよびAPPS、51A、51Bの出力はそれ
ぞれパルスアンプ48A、48B、52A、52Bによ
り信号増幅され、インバータ・サイリスタ534.53
Bおよびコンバータ・サイリスタ54A、54Bのゲー
トを制御し、各々、周波数制御、電圧制御を行なう。
ウンタ47A、47Bにて逓減分配し、インバータを所
定の周波数にて運転する。一方の電、1 圧指令は出力電圧とのフィードバック突合せにより過不
足電圧とならないようにAVR(電圧制御回路)49A
、49B系制御し、この出力をマイナループのACR(
電流制御回路)50A、50Bを通し、APPS (自
動移相器)51A、51Bを制御して所定の電圧を発生
させるようにしである。な−お、リングカウンタ47A
、47BおよびAPPS、51A、51Bの出力はそれ
ぞれパルスアンプ48A、48B、52A、52Bによ
り信号増幅され、インバータ・サイリスタ534.53
Bおよびコンバータ・サイリスタ54A、54Bのゲー
トを制御し、各々、周波数制御、電圧制御を行なう。
本発明の目的はサイリスタ・可変周波数インバータ制御
方式による原子炉再循環流量制御装置において、制御回
路異常時における原子炉再循環ポンプの回転数急変を抑
制する機能を有する原子炉再循環流量制御装置を提供す
ることにある。
方式による原子炉再循環流量制御装置において、制御回
路異常時における原子炉再循環ポンプの回転数急変を抑
制する機能を有する原子炉再循環流量制御装置を提供す
ることにある。
を
サイリスタ・可変周波数インバータ制御方式における制
御信号はインバータサイリスタのゲート電流を制御する
パルス信号(以下インバータ制御パルス信号と称す)と
コンバータサイリスタのゲート電圧を制御するパルス信
号(以下コンバータ制御パルス信号と称す)からなる。
御信号はインバータサイリスタのゲート電流を制御する
パルス信号(以下インバータ制御パルス信号と称す)と
コンバータサイリスタのゲート電圧を制御するパルス信
号(以下コンバータ制御パルス信号と称す)からなる。
これらの制御信号の突変時に、変化直前のホールドした
値を出力する回路を設けることにより、原子炉再循環ポ
ンプの回転数急変を制御するものである。
値を出力する回路を設けることにより、原子炉再循環ポ
ンプの回転数急変を制御するものである。
以下本発明の一実施例を第1図および第2図により説明
する。本発明の構成を第1図に示す。原子炉再循環流量
制御装置2において、主制御器3、アナログメモリ4A
、4B、インバータ制御器6A、6B、インバータ制御
器バックアップ回路7A、7Bおよび信号切替器8A、
8B、9A、9Bよりなるものである。本発明の構成上
の特徴はインバータ制御器バックアップ回路7A、7B
と信号切替器8A、8B、9A、9Bを設けた二“′と
であり、以下、本回路につき第2図により説明する。
する。本発明の構成を第1図に示す。原子炉再循環流量
制御装置2において、主制御器3、アナログメモリ4A
、4B、インバータ制御器6A、6B、インバータ制御
器バックアップ回路7A、7Bおよび信号切替器8A、
8B、9A、9Bよりなるものである。本発明の構成上
の特徴はインバータ制御器バックアップ回路7A、7B
と信号切替器8A、8B、9A、9Bを設けた二“′と
であり、以下、本回路につき第2図により説明する。
インバータ制御器バックアップ回路7Aは入力信号変換
部13A、診断部14Aおよびバックアップ信号串力部
j5Aとから構成される。入力信号変換部13Aでは速
度指令信号、周波数制御信号、電圧制御信号を診断用お
よびバックアップ信号変換用の電圧−信号に変換する。
部13A、診断部14Aおよびバックアップ信号串力部
j5Aとから構成される。入力信号変換部13Aでは速
度指令信号、周波数制御信号、電圧制御信号を診断用お
よびバックアップ信号変換用の電圧−信号に変換する。
診断部14Aでは一つは周波数制御信号の変化率および
上下限値モニタを行ない周波数制御信号の異常を検出し
、一つは速度指令信号と電圧信号の比が設定値からはず
れているかどうかをモニタすることにより電圧制御信号
の異常もしくはサイリスタIIAの異常を検出する。バ
ックアップ信号出力部1.5 Aでは、周波数制御信号
および電圧制御信号に一次遅れを持たせて信号をアナロ
グメモリし、周波数制御信号または電圧制御信号に異常
が発生した場合には、これら−次遅れの制御信号を信号
切換器8の異常による原子炉再循環ポンプ速度の急変を
抑制することができ、原子炉再循環流量の異常変動を防
止し核燃料の熱的裕倍を確保し、また炉内倚遺物への影
響(ウォータハンマ等)を防止することができる。なお
制御信号切換時には速度指令信号を主制御器3側から手
動調節器4A側へ切換えることにより1周波数制御信号
および電圧制御信号の異常が主制御器3によるものであ
った場合は、手動調節器4Aによる制御を行なうことが
できる。
上下限値モニタを行ない周波数制御信号の異常を検出し
、一つは速度指令信号と電圧信号の比が設定値からはず
れているかどうかをモニタすることにより電圧制御信号
の異常もしくはサイリスタIIAの異常を検出する。バ
ックアップ信号出力部1.5 Aでは、周波数制御信号
および電圧制御信号に一次遅れを持たせて信号をアナロ
グメモリし、周波数制御信号または電圧制御信号に異常
が発生した場合には、これら−次遅れの制御信号を信号
切換器8の異常による原子炉再循環ポンプ速度の急変を
抑制することができ、原子炉再循環流量の異常変動を防
止し核燃料の熱的裕倍を確保し、また炉内倚遺物への影
響(ウォータハンマ等)を防止することができる。なお
制御信号切換時には速度指令信号を主制御器3側から手
動調節器4A側へ切換えることにより1周波数制御信号
および電圧制御信号の異常が主制御器3によるものであ
った場合は、手動調節器4Aによる制御を行なうことが
できる。
以上の一実施例ではバックアップ回路においてアナログ
信号(電圧信号)による処理方式としているが、ディジ
タル信号による信号による処理方式としてもよい。また
以上の一実施例ではバックアップ回路において周波数制
御信号、電圧制御信号等のパルス信号をアナログ信号へ
変換しているが、パルス信号そのものをモニタしてもよ
い。さらに、以上の一実施例ではバックアップ回路にお
いて周波数制御信号、電圧制御信号の一次遅れをバック
アップ信号とし゛ているが、ある時間範囲の制御信号を
メモリしておき、ある時刻の制御信号をバックアップ信
号としてもよい。
信号(電圧信号)による処理方式としているが、ディジ
タル信号による信号による処理方式としてもよい。また
以上の一実施例ではバックアップ回路において周波数制
御信号、電圧制御信号等のパルス信号をアナログ信号へ
変換しているが、パルス信号そのものをモニタしてもよ
い。さらに、以上の一実施例ではバックアップ回路にお
いて周波数制御信号、電圧制御信号の一次遅れをバック
アップ信号とし゛ているが、ある時間範囲の制御信号を
メモリしておき、ある時刻の制御信号をバックアップ信
号としてもよい。
以上の一実施例では再循環流量制御装置としてアナログ
方式としている・が、ディジタル方式、またはディジタ
ル方式(主制御器)+アナログ方式(インバータ制御器
)、またはアナログ方式(主制御器)+ディジタル方式
(インバータ制御器)としてもよい。
方式としている・が、ディジタル方式、またはディジタ
ル方式(主制御器)+アナログ方式(インバータ制御器
)、またはアナログ方式(主制御器)+ディジタル方式
(インバータ制御器)としてもよい。
以上記述した如く本発明によれば、原子炉再循環流量制
御装置の主制御器またはインバータ制御器の故障により
、周波数制御信号もしくは電圧制御信号が異常となって
も、その異常を検出し、異常発生前の周波数制御信号と
電圧制御信号を出力できるので、原子炉再循環ポンプ速
度の急変を抑制できる効果がある。さらにこの効果によ
り、原子炉再循環流量の異常変動を抑制できるので、核
燃料の熱的余裕の確保や、炉内構造物への悪影響(ウォ
ータハンマー等)を防止できる効果がある。
御装置の主制御器またはインバータ制御器の故障により
、周波数制御信号もしくは電圧制御信号が異常となって
も、その異常を検出し、異常発生前の周波数制御信号と
電圧制御信号を出力できるので、原子炉再循環ポンプ速
度の急変を抑制できる効果がある。さらにこの効果によ
り、原子炉再循環流量の異常変動を抑制できるので、核
燃料の熱的余裕の確保や、炉内構造物への悪影響(ウォ
ータハンマー等)を防止できる効果がある。
また、本発明によれば上記機能を確保するために原子切
回1!環流量制御装置を冗長化する必要がなく、簡単な
バックアップ回路を設けるだけで良いので経済性が高い
効果がある。
回1!環流量制御装置を冗長化する必要がなく、簡単な
バックアップ回路を設けるだけで良いので経済性が高い
効果がある。
第1図は本発明の原子°切回循環流量制御装置の実施例
のブロック図、第2図は第1図のインバータ制御器バッ
クアップ回路のブロック図、第3図は従来例の原子炉再
循環流量制御系のブロック図。 第4図は第3図の原子炉再循環流量制御装置のブロック
図である。 1・・・EHC,2・・・原子炉再循環流量制御装置。 3・・・主制御器、4A、4B、44・・・手動調製器
、5A、5B、8A、8B、9A、9B、43・・・信
号切換器、6A、6B・・・インバータ制御器、7A、
光I図 拓2図 千3図
のブロック図、第2図は第1図のインバータ制御器バッ
クアップ回路のブロック図、第3図は従来例の原子炉再
循環流量制御系のブロック図。 第4図は第3図の原子炉再循環流量制御装置のブロック
図である。 1・・・EHC,2・・・原子炉再循環流量制御装置。 3・・・主制御器、4A、4B、44・・・手動調製器
、5A、5B、8A、8B、9A、9B、43・・・信
号切換器、6A、6B・・・インバータ制御器、7A、
光I図 拓2図 千3図
Claims (1)
- 1、原子力発電所用タービン制御装置からの原子炉出力
変更指令により微分損分演算を行ない原子炉再循環ポン
プの速度指令信号を出力する主制御器と、主制御器から
の速度指令信号に応じた原子炉再循環ポンプ電源の周波
数および電圧を制御する周波数制御信号および電圧制御
信号をサイリスタに出力するインバータ制御器より成る
原子炉再循環流量制御装置において、周波数制御信号も
しくは周波数/電圧信号比の異常を検出し、異常の検出
以前の周波数制御信号と電圧制御信号をバックアップ出
力する機能を有するインバータ制御器バックアップ回路
を設けたことを特徴とする原子炉再循環流量制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59214121A JPS6193995A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 原子炉再循環流量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59214121A JPS6193995A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 原子炉再循環流量制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6193995A true JPS6193995A (ja) | 1986-05-12 |
Family
ID=16650569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59214121A Pending JPS6193995A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 原子炉再循環流量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6193995A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6443796A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-16 | Hitachi Ltd | Static type variable frequency power supply device |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP59214121A patent/JPS6193995A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6443796A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-16 | Hitachi Ltd | Static type variable frequency power supply device |
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