JPS6193171A - ホモピペラジン誘導体およびこれを含有する血管拡張剤 - Google Patents
ホモピペラジン誘導体およびこれを含有する血管拡張剤Info
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- JPS6193171A JPS6193171A JP21599884A JP21599884A JPS6193171A JP S6193171 A JPS6193171 A JP S6193171A JP 21599884 A JP21599884 A JP 21599884A JP 21599884 A JP21599884 A JP 21599884A JP S6193171 A JPS6193171 A JP S6193171A
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- Japan
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- homopiperazine
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- trimethoxyphenyl
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- Pending
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
10発明の背景
技術分野
本発明はホモピペラジン訪導体およびこれを含有する血
管拡張剤に関するものである。本発明によりて提供され
るホモピペラジ7日導体は新規化合物であって、強力な
血管拡張作用を有する。従りて血流量を増加させて治療
すべき脳血管障害。
管拡張剤に関するものである。本発明によりて提供され
るホモピペラジ7日導体は新規化合物であって、強力な
血管拡張作用を有する。従りて血流量を増加させて治療
すべき脳血管障害。
冠血管障害、末梢血管障害等の血管障害に有効である。
先行技術およびその問題点
脳梗塞、心筋梗塞等の後遺症に見られる血管障害は、近
年成人病の中で大きな割合を占めるに至っており、これ
を有効に予防する薬剤の出現が強く望まれている。
年成人病の中で大きな割合を占めるに至っており、これ
を有効に予防する薬剤の出現が強く望まれている。
これまでに3.4.5− )リメトキシ桂皮酸の誹導体
をはじめ数多くの血管拡張剤が開発されてきたが、薬効
において必ずしも満足すべきものとは云い難い。
をはじめ数多くの血管拡張剤が開発されてきたが、薬効
において必ずしも満足すべきものとは云い難い。
■1発明の目的
本発明者等は、5− (3,4,5−トリメトキシフェ
ニル) −2,4−ペンタジェン酸を用いてホモピペラ
ジン誘導体を種々合成し、それらの薬理活性を鋭意研究
した結果、本発明に係る化合物が優れた血管拡張作用を
有することを見い出し本発明を完成させるに至っ九。
ニル) −2,4−ペンタジェン酸を用いてホモピペラ
ジン誘導体を種々合成し、それらの薬理活性を鋭意研究
した結果、本発明に係る化合物が優れた血管拡張作用を
有することを見い出し本発明を完成させるに至っ九。
従って、本発8A社新規なホモピペラジン誘導体および
これを含有する血管拡張剤を提供することを目的とする
。
これを含有する血管拡張剤を提供することを目的とする
。
本発明の目的は以下に示す構成によって達成される。す
なわち本願第1の発明社一般式(式中、Yはピペリジル
基、ピペリジル基、モルホリル基または低級アルキルア
ミノ基を表わす)で示されるホモピペラジン誘導体であ
る。
なわち本願第1の発明社一般式(式中、Yはピペリジル
基、ピペリジル基、モルホリル基または低級アルキルア
ミノ基を表わす)で示されるホモピペラジン誘導体であ
る。
また、本願第2の発明は一般式
(式中、Yはピロリジル基、ピペリジル基、モルホリル
基または低級アルキルアミノ基を表わす)で示されるホ
モピペラジン誘導体を含有する血管拡張剤である。前記
低級アルキルアミノ基としてはメチルアミノ基、エチル
アミノ基、イングロビルアミン基、グロビルアミノ基、
ブチルアミノ基、ジメチルアミン基またはジエチルアミ
ノ基等が好ましいものとして挙げられる。
基または低級アルキルアミノ基を表わす)で示されるホ
モピペラジン誘導体を含有する血管拡張剤である。前記
低級アルキルアミノ基としてはメチルアミノ基、エチル
アミノ基、イングロビルアミン基、グロビルアミノ基、
ブチルアミノ基、ジメチルアミン基またはジエチルアミ
ノ基等が好ましいものとして挙げられる。
尚、本発明において血管拡張剤とは血流#全増加させる
目的で血管を拡張する作用を有する製剤を意味する。
目的で血管を拡張する作用を有する製剤を意味する。
■・ 発明の詳細な説明
本発明の前記式で示されるホモピペラジン誘導体は、5
− (3,4,5−トリメトキシフェニル)−2.4−
ペンタジェン酸のチアゾリジンチオンアミドとホモピペ
ラジンとを反応させて得られる1−[5−(3,4,5
−)リメトギシ7.cニル) −2,4−ペンタジエノ
イル〕ホモピペラジンにクロル酢酸アミドを用いて縮合
させることにより得られる。
− (3,4,5−トリメトキシフェニル)−2.4−
ペンタジェン酸のチアゾリジンチオンアミドとホモピペ
ラジンとを反応させて得られる1−[5−(3,4,5
−)リメトギシ7.cニル) −2,4−ペンタジエノ
イル〕ホモピペラジンにクロル酢酸アミドを用いて縮合
させることにより得られる。
本発“明の前記式で示され°るホモピペラジン誘導体”
は、所望により酸付加塩にすることもでき、こうして得
られた酸付加塩も本発明の範囲に含むものである。酸付
加塩としては、九とえば塩酸、硫慣等の鉱識塩、あるい
は6′酸、マレイン酸、フマール酸、リンf酸等の有機
酸塩が好ましいものとして挙げられる。
は、所望により酸付加塩にすることもでき、こうして得
られた酸付加塩も本発明の範囲に含むものである。酸付
加塩としては、九とえば塩酸、硫慣等の鉱識塩、あるい
は6′酸、マレイン酸、フマール酸、リンf酸等の有機
酸塩が好ましいものとして挙げられる。
本発明のホモピペラジン誘導体は脳血管障害、冠血管障
害、末梢血管障害等に対して有効に作用する血管拡張剤
として使用され、投与量は一般に成人1日量50〜15
00”9であり、必要により1〜3回に分けて投与する
のがよい。投与方法は経口投与が望ましいが、静注も可
能である。
害、末梢血管障害等に対して有効に作用する血管拡張剤
として使用され、投与量は一般に成人1日量50〜15
00”9であり、必要により1〜3回に分けて投与する
のがよい。投与方法は経口投与が望ましいが、静注も可
能である。
本発明のホモピペラジン誘導体は通常の方法で製剤担体
あるいは賦形剤と混合され、錠剤、散剤、カプセル剤、
顆粒剤に製剤化され、担体あるいは賦形剤の例として炭
酸カルシウム、リン酸カルシワム、でんぷん、M糖、乳
糖、夕、ルク、ステアリン酸叩グネシクム等が挙げられ
る。本発明のピペラジン誘導体は油性懸濁剤、シロップ
、注射剤のような液剤とすることもてきる。
あるいは賦形剤と混合され、錠剤、散剤、カプセル剤、
顆粒剤に製剤化され、担体あるいは賦形剤の例として炭
酸カルシウム、リン酸カルシワム、でんぷん、M糖、乳
糖、夕、ルク、ステアリン酸叩グネシクム等が挙げられ
る。本発明のピペラジン誘導体は油性懸濁剤、シロップ
、注射剤のような液剤とすることもてきる。
次に実施例および血管拡張作用を確認する一般的試駿な
らびに急性磁性試験の結果を示して本発明をさらに詳細
に説明する。
らびに急性磁性試験の結果を示して本発明をさらに詳細
に説明する。
実施例−1
ホモピペラジン9.36tk水35−、テトラヒドロ7
ラン25−の混合溶媒に溶解した溶液に、5− (3,
4,5−)リメトキシフェニル) −2,4−ペンタジ
ェン酸チアゾリジンチオンアミド3.69P’eテトラ
ヒドロ7ラン307!に溶解した溶液を添加し室温にて
1時間50分反応させた。反応混液に2規定塩酸を加え
、エーテル−ジクロロメタン3対1の混合溶液で3回洗
浄した。水ノ伯を2規定水酸化ナトリウム水溶液で一約
11としクロロホルムで3回抽出、水洗した。抽出有機
層を無水硫酸す) IJウムで乾燥後、溶媒を減圧留去
し、抽出残渣3.647t’f:、得た。該残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーに付しクロロホルム・
メタノール(95対5)溶出画分より、1− (5−(
3,4゜5−トリメトキシフェニル) −2,4−ペン
タジェノイルコーホモピペラジン3.423ft−得た
。アルコ97雰囲気下、該ホモピペラジン誘導体200
wqを乾燥トルエン5−と乾燥クロロホルム1−の混合
溶媒に溶解した溶液・に、N−クロロアセチルピロリジ
ン103■及びトリエチルアミン0.80d1″添加し
、加熱還流下に、5時間30分反応させた。
ラン25−の混合溶媒に溶解した溶液に、5− (3,
4,5−)リメトキシフェニル) −2,4−ペンタジ
ェン酸チアゾリジンチオンアミド3.69P’eテトラ
ヒドロ7ラン307!に溶解した溶液を添加し室温にて
1時間50分反応させた。反応混液に2規定塩酸を加え
、エーテル−ジクロロメタン3対1の混合溶液で3回洗
浄した。水ノ伯を2規定水酸化ナトリウム水溶液で一約
11としクロロホルムで3回抽出、水洗した。抽出有機
層を無水硫酸す) IJウムで乾燥後、溶媒を減圧留去
し、抽出残渣3.647t’f:、得た。該残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーに付しクロロホルム・
メタノール(95対5)溶出画分より、1− (5−(
3,4゜5−トリメトキシフェニル) −2,4−ペン
タジェノイルコーホモピペラジン3.423ft−得た
。アルコ97雰囲気下、該ホモピペラジン誘導体200
wqを乾燥トルエン5−と乾燥クロロホルム1−の混合
溶媒に溶解した溶液・に、N−クロロアセチルピロリジ
ン103■及びトリエチルアミン0.80d1″添加し
、加熱還流下に、5時間30分反応させた。
放冷後反応混液に水を加えジクロロメタンで3回抽出、
水洗した。抽出有機層を無水a酸ナトリクムで乾燥後、
溶媒を減圧留去し抽出残渣377qを得た。該残渣をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、クロロホル
ム・メタノール(97対3)溶出画分より1− [5−
(3,4,5−)リメトキシフェニル) −2,4−ペ
ンタジェノイル]−4−(ピロリジノカルざニルメチル
)−ホモピペラジン239qを得た。このものの分光学
的データは下記式(I)の構造を支持する。
水洗した。抽出有機層を無水a酸ナトリクムで乾燥後、
溶媒を減圧留去し抽出残渣377qを得た。該残渣をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、クロロホル
ム・メタノール(97対3)溶出画分より1− [5−
(3,4,5−)リメトキシフェニル) −2,4−ペ
ンタジェノイル]−4−(ピロリジノカルざニルメチル
)−ホモピペラジン239qを得た。このものの分光学
的データは下記式(I)の構造を支持する。
IRI/澁舊(cm−’) :1635 、1595.
1575 、1500’H−NMR(重りactホルム
)δ(ppm)二1.67〜2.17(6H)、2.6
7〜3.07(4H)、3.30(2)1.a)、3.
87(3H,g)、3.90(6B、#)、6.40(
ILd、J=14Hz) 実施例−2 アルゴン雰囲気下1− (5−(3,4,5−)リメト
キシフェニル) −2,4−ペンタゾエノイル〕−ホモ
ビペラジン200vを乾燥トルエン5−と乾燥クロロホ
ルム1fstの混合溶媒に溶解した溶液にN−インゾロ
ビルクロロアセトアミド94岬及びトリエチルアミン0
.80di添加し加熱還流下に6時間30分反応させた
。放冷抜水を加えジクロロメタンで3回抽出、水洗した
。抽出有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を減
圧留去し抽出残渣321キを得た。該残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーに付し、クロロホルム・メタ
ノール(97対3)溶出画分より1− (5−(3゜4
.5− )リメトキシフェニル) −2,4−ペンタジ
ェノイル)−4−(N−イングロピルアミノカル〆ニル
メチル)−ホモピペラジン248svt−得た。
1575 、1500’H−NMR(重りactホルム
)δ(ppm)二1.67〜2.17(6H)、2.6
7〜3.07(4H)、3.30(2)1.a)、3.
87(3H,g)、3.90(6B、#)、6.40(
ILd、J=14Hz) 実施例−2 アルゴン雰囲気下1− (5−(3,4,5−)リメト
キシフェニル) −2,4−ペンタゾエノイル〕−ホモ
ビペラジン200vを乾燥トルエン5−と乾燥クロロホ
ルム1fstの混合溶媒に溶解した溶液にN−インゾロ
ビルクロロアセトアミド94岬及びトリエチルアミン0
.80di添加し加熱還流下に6時間30分反応させた
。放冷抜水を加えジクロロメタンで3回抽出、水洗した
。抽出有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を減
圧留去し抽出残渣321キを得た。該残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーに付し、クロロホルム・メタ
ノール(97対3)溶出画分より1− (5−(3゜4
.5− )リメトキシフェニル) −2,4−ペンタジ
ェノイル)−4−(N−イングロピルアミノカル〆ニル
メチル)−ホモピペラジン248svt−得た。
このものの分光学的データは下記式〇)の構造を支持す
る。
る。
IRν澁舊(cIrL−’) : 3350 、166
0 t 1635’H−NMR(重クロロホルム)δ(
ppm) : 1.18 (6H*d、J=7H3)、
2.53〜2.97 (4H)、3.12 (2H。
0 t 1635’H−NMR(重クロロホルム)δ(
ppm) : 1.18 (6H*d、J=7H3)、
2.53〜2.97 (4H)、3.12 (2H。
S)、3.85(3)L、s)、3.88(6H,s)
、6.38(1a、a、J=14Hz) 試験例 (血管拡張作用) 雑種成人(10に9前後)をベントパルビタールナトリ
ウム(30■/kliF 、静注)で麻酔後、人工呼吸
下に左大脳動脈を自己潅流し、その間に観血型グローブ
を装着して大腿動脈血流量を測定した。
、6.38(1a、a、J=14Hz) 試験例 (血管拡張作用) 雑種成人(10に9前後)をベントパルビタールナトリ
ウム(30■/kliF 、静注)で麻酔後、人工呼吸
下に左大脳動脈を自己潅流し、その間に観血型グローブ
を装着して大腿動脈血流量を測定した。
試験化合物は5チエタノール溶液に溶解して、大腿動脈
より投与した。この結果、血圧に影響を与えることなく
大腿動脈血流量が増加し、血管拡張作用が確認された。
より投与した。この結果、血圧に影響を与えることなく
大腿動脈血流量が増加し、血管拡張作用が確認された。
投与前と比較して試験化合物の投与により増加した大腿
動脈血流量の増加率を代表例金挙けて下記の表1に示す
。対照薬物としてシネパチド(t−((1−ピロIJ
7’イニルカルざニル)メチル] −4−(3,4,5
−)リメトキシシンナモイル)ピペラジン)を用いた。
動脈血流量の増加率を代表例金挙けて下記の表1に示す
。対照薬物としてシネパチド(t−((1−ピロIJ
7’イニルカルざニル)メチル] −4−(3,4,5
−)リメトキシシンナモイル)ピペラジン)を用いた。
表 1 血管拡張作用
(急性毒性)
ICR系雄性マウス(5週令)t−用いて経口投与によ
る急性毒性試験を行った。本発明の化合物のLD、。値
はいずれも400111f/に9以上であり、有効量に
比べて高い安全性が確認された。
る急性毒性試験を行った。本発明の化合物のLD、。値
はいずれも400111f/に9以上であり、有効量に
比べて高い安全性が確認された。
■1発明の作用効果
本発明によれば、新規なホモピペラジン誘導体およびこ
れを含有する血管拡張剤が提供される。
れを含有する血管拡張剤が提供される。
本発明の上記化合物は、血管拡張作用を有するので、脳
梗塞、心筋梗塞の後遺症、四肢動脈閉塞症等の血管障害
を治療若しくは予防する薬剤として有効に使用すること
ができる。
梗塞、心筋梗塞の後遺症、四肢動脈閉塞症等の血管障害
を治療若しくは予防する薬剤として有効に使用すること
ができる。
Claims (2)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Yはピロリジル基、ピペリジル基、モルホリル
基または低級アルキルアミノ基を表わす)で示されるホ
モピペラジン誘導体。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Yはピロリジル基、ピペリジル基、モルホリル
基または低級アルキルアミノ基を表わす)で示されるホ
モピペラジン誘導体を含有する血管拡張剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21599884A JPS6193171A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | ホモピペラジン誘導体およびこれを含有する血管拡張剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21599884A JPS6193171A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | ホモピペラジン誘導体およびこれを含有する血管拡張剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6193171A true JPS6193171A (ja) | 1986-05-12 |
Family
ID=16681701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21599884A Pending JPS6193171A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | ホモピペラジン誘導体およびこれを含有する血管拡張剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6193171A (ja) |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP21599884A patent/JPS6193171A/ja active Pending
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