JPS6192467A - テ−プカセツトの装着・脱着方法 - Google Patents

テ−プカセツトの装着・脱着方法

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Publication number
JPS6192467A
JPS6192467A JP21354184A JP21354184A JPS6192467A JP S6192467 A JPS6192467 A JP S6192467A JP 21354184 A JP21354184 A JP 21354184A JP 21354184 A JP21354184 A JP 21354184A JP S6192467 A JPS6192467 A JP S6192467A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape cassette
tape
manipulator
loading
chuck
Prior art date
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Pending
Application number
JP21354184A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomiyasu Ueda
富康 上田
Megumi Kuroiwa
黒岩 恵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP21354184A priority Critical patent/JPS6192467A/ja
Publication of JPS6192467A publication Critical patent/JPS6192467A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオテープレコーダなどの情報を選択的に取
り出し、必要個所に移送する情報提供ンステムの情報記
録再生用のテープカセット装着・脱着方法に係るもので
ある。
従来例の構成とその問題点 ビデオテープレコーダ(以下VTR)、モニターテレビ
、ビデオプロジェクタなどの映像端末機器の開発と映像
技術の向上にともない、今日の情報化社会に対応して教
育9文化、放送などの諸施設に管理された多種多量の保
管テープカセットの中から利用者の選択にもとづいて、
即座に、その映像音声情報を再生することが望まれてい
る。たとえば、学校教育において教材を選択的に多数の
生徒に映像材料として提供するLL装置として利用した
シ、各種の生活情報を希望者に選択的に提供したり、あ
るいは教育1文化、娯楽、情報サービス施設といったー
施設の中ではもとより、今後の電話回線データ通信、光
フアイバー双方向通信。
多重放送、CATV、静止画放送など、あたらしい伝送
方式や放送方式の開発と発展にともない地域社会の中で
、あるいは、全国的な電波、電送エリアの中でさ捷ざま
な目的、用途に活用でき、きわめて巾広い使途が考えら
れる。
以下従来例の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は従来例の情報記録再生用テープ自動脱着装置全
体を示すものである。第1図において5は情報の収録さ
れた録音あるいは録画テープカセット1を収納し、回転
自在に本体ベース6に軸支されたテープ収納ドラムであ
る。7は前記テープカセットを再生するVTR3を複数
個セットするラックであり、8は先端に前記テープカセ
ット1を掴むためのチャック部9を有した多関節のマニ
ュピレータである。ここで10.11は前記マニュピレ
ータ8の有する回動自在なアームであり、第1アーム、
第2アームである。
次に第2図、第3図により回動自在なテープ収納ドラム
5を説明する。12は本体ベース6に固定され(第2図
)円板13を回動自在に軸支する中心軸である。円板1
3はテープガイド溝14を有しテープカセ・スト1を円
周方向に対してガイドし、また円板13にはテープスト
、パー15とレバー17を有した回動自在に軸支された
口・、ド16を複数個有している。ここで18は矢印入
方向にソレノイド等の駆動により (図示せず)レバー
17を介してテープカセット1をチーゲスト、パー15
から解放するだめのブツシュロッドであり、19はテー
プストッパー15を元に復帰させるためのスプリングで
あり円板13に固定されたビン20に固定されている。
21はテープカセット1を円周方向に複数個有した円板
13に固定されたテープカセット1を取り出しあるいは
収納位置BK位置決めするためのギアであり22は前記
ギア21を駆動するモーター23に固定された駆動ギア
である。モーター23はブラケット24に固定されてい
る。
次に第4図、第6図によりテープカセット1をテープ収
納ドラム5かも取り出しVTR3ヘセツトしあるいはV
TR3からテープカセット1を取シ出しテープ収納ドラ
ム5へ収納するためにテープカセット1をチャックする
チャック部9について説明する。
25はテープカセット1をチャックするだめのフィンガ
ーでありロッド26に上下動自在に軸支されカム軸27
とレバー28.ピン29を介して連結されている。
30はカム軸27を矢印C方向に回転させテープカセッ
ト1を握み、あるいは離すためのモーターであり、31
はカム軸27とモーター3oを連結するだめのカップリ
ングである。ここで32は口・ソド26を固定し、また
モーター3oを固定するだめのチャック本体である。
次に前記チャック部9を先端に有し、テープ収納ドラム
5からテープカセット1を取り出しVTR3ヘセツト、
あるいはVTR3からテープカセット1を取り出しテー
プ収納ドラム5へ収納するためのテープ搬送を行なうマ
ニュピレータ8について説明する。
33は本体で−あり、スライダー34.スライドシャフ
ト35.軸受け36を介して前後動自在(D方向)に本
体ベース6へ取り付けられている。
本体33にはD方向駆動モータ37が固定され、その先
端には、駆動プーリ38.タイミングベルト39が取り
付けられ、グーIJ40を介してネジ軸41と連結され
ている。ここで42はす・ノドであり本体ベース6へ固
定されている。また43は前述の第1アーム10(第1
図)を駆動するモータである。第1アーム10には第2
アーム11を駆動するモータ44が固定され、ブーl7
45,46タイミングベルト47を介して第2アーム1
1へ連結されている。
以上のように構成された情報記録再生用テープ自動脱着
装置について以下その動作を説明する。
まず利用者が必要とする情報をプログラム(図示せず)
から選択し入力装置(図示せずンからリクエストするこ
とにより前記プログラムと対応した情報すなわちテープ
カセットが収納されたテープ収納ドラムがモータ23の
5駆動により前記リクエストされたテープカセット1を
テープ取り出し収納位置であるB位置(第2図参照)ま
で回転し停止する。次にンレノイド等の駆動により入方
向に(第3図参照)プ・フシュロソド18が移動しテー
プカセット1が前記テープ収納ドラムから飛びださない
様にロックするだめのテープストッパー15を解放する
。また先端にテープカセット1を掴み離すチャック部9
を有したマニュピレータ8は前記テープ収納ドラム5の
回転スタートと同時にモーター43.44の駆動により
第1アーム10゜第2アーム9が回転し前記゛リクエス
トされたテープ1が停止しているB位置に位置決めされ
、次にモータ3アの駆動によりマニュピレータ8全体が
前記テープカセット1を握むためにD方向に前進する。
次にチャック部9のフィンガー25がモーター30の駆
動によシ閉じ2前記テープカセツト1を掴む。その後前
記上=り37の駆動によりマニュピレータ8はD方向に
後退しテープカセット1をテープ搬送ドラムから引きだ
す。次に前記同様にマニュピレータ8のアーム10.1
1が回転しラック7にセントされた複数個のVTR3の
中でその時点で使用されていないVTR3のテープ投入
、取り出し位置に位置決めされ停止しD方向に前進して
VTR3の中ヘテープカセノト1へ挿入し、その後前記
チャック部9のフィンガー25が開きテープカセ・7ト
1をはなし次にマニュピレータ8がD方向に後退しVT
R3へ電気信号(図示せず)を送りVTR3を稼動させ
前記リクエストした利用者へモニターテレビ(図示せず
)を通して情報を供与する。次に再生が終了あるいは利
用者が再生をストップすることにより電気信号によりV
TR3からテープカセット1を取り出し、テープ収納ド
ラム5ヘマニユビレータ8が前記ト逆の順路でテープカ
セット1を返却し収納する。
しかしながら、前記情報記録再生用テープ自動脱着装置
の再生装置へのテープ脱着方法では、次のような問題点
がある。
(1)  フロントa−ディング機構を有しない再生装
置においては、マニュピレータ8はVTR3の中へテー
プカセット1を奥まで充分に挿入する必要がある。VT
R3の中には、テープ有無検出スイッチ46 (第7図
参照)を有し、もしテープカセット1が奥まで充分に挿
入されていない場合にはテープ有無検出スイッチ46は
ONとならず、VTR3は自己保護のために次の動作に
は移らず、前記情報記録再生用テープ自動脱着装置は「
テープの装着ミス」として停止する。このため、前記「
テープの装着ミス」を防止するためにマニュピレータ8
はVTR3の中へテープカセット1を奥まで少し強めに
挿入することになり、この状態で長時間使用していると
VTR3の機構を破損するという欠点がある。
(2)70ントロ一デイング機構を有しない再生装置に
おいては、マニュピレータ8はVTR3の中ヘテープカ
セット1を奥まで充分に挿入する際に、テープカセット
1を掴むためのチャック部9も再生装置の中へ挿入する
ことになり、再生装置の機構的な変更が必要となる。こ
のため多数市販されている標準仕様の再生装置が使用出
来ないという欠点がある〇 また、フロントローディング機構を有する再生装置への
テープ脱着方法では、前記1.2の問題点は発生しない
が、新たに次のような問題点が発生する。
(3)フロントローディング機構を有する再生装置にお
いては、マニュピレータ8 ハV T R47の中へテ
ープ1をVTR47内のローディング機構が作動する位
置まで充分に挿入する必要がある。前記作動する位置は
再生装置の種類により異なるが、一般的にはテープカセ
ット1がVTR47から外に出ている長さが約10m+
nの位置である。(第8図参照)しかしながら、テープ
カセット1を掴むだめのチャック部9ば、テープカセッ
ト1を充分に固定する必要か゛ら、少なくとも30mm
はテープカセット1を掴むことになる。このため、テー
プカセット1をVTR47内のローディング機構が作動
する位置まで充分に挿入することは不可能である。(第
9図参照) (4)  フロントローディング機構を有する再生装置
においては、エジェクト動作時にローディング機構によ
りVTR47から構成される装置プカセソト1の長さは
再生装置の種類により異なるが、一般的には約10mm
の位置である。
(第10図参照)しかしながら、テープカセット1を握
むためのチャック部9は、テープカセットを充分に固定
する必要から、少なくとも30属はテープカセット1を
握むことになる。このため、チャック9を使用してテー
プカセット1をVTR47から確実に取り出すことは不
可能である。(第11図参照) 発明の目的 本発明は上記に鑑み、フロントローディング機構を有す
る再生装置において、再生装置の機構を変更することな
く安定した再生装置へのテープカセット脱着方法を提供
するものである。
発明の構成 この目的を達成するために本発明のテープカセット装着
・脱着方法は、テープカセ・ソトの装着において、マニ
ュピレータのチャック部によシ前記テープカセットを把
持したまま途中1で挿入し、次に前記テープカセットを
離し、前記チャック部の先端部により前記テープカセッ
トに押して再生装置がローディング可能な位置まで挿入
するように動作し、i前記テープカセットの脱着におい
て、前記再生装置からエジェクトされた前記テープカセ
ットを前記チャック部によジ一旦把持したまま途中まで
取り出すように前記マニュピレータを動作させ、次にテ
ープカ七ノtf離し、更に前記チャック部が前記テープ
力セントヲ安定につかめるよう前記マニュピレータを動
作させ、テープカセットを把持した1ま脱着することで
あり、この構成ニよって前記マニュピレータを一定の規
則に従がって動作させることによって、前記再生装置へ
の前記テープカセットの脱着動作を安定して行なわせる
こととなる0 実施例の説明 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。第12図イル二は本発明の第1の実施例におけ
るフロントローディング機構を有する前記再生装置への
前記テープカセットの装着時の前記マニュピレータの動
作を示すものである。
くシ 第12図において、1はテーカセット、47はフロント
ローディング機構を有するVTR18はマニュピレータ
、9はマニュピレータ8の先端に取り付けられテープカ
セット1全掴むチャック部である。
以上のように構成された情報記録再生用テープ自動脱着
装置のフロントローディング機構を有する前記再生装置
への前記テープカセットの装着動作について、以下その
動作を説明する。
(1)マず、利用者が必要とする情報全プログラム(図
示せず)から選択し入力装置(図示せず)からリクエス
トすることにより前記プログラムと対応した情報すなわ
ちテープカセットは、収納されたテープ収納ドラムより
従来例と同様の方法によってマニュピレータ8の先端に
取り付けられたチャンク部9によって掴まれ・ラック7
にセットされた複数個の〜TR47の中でその時点で使
用されていないVTR47のテープカセット投入・取り
出し位置に位置決めされ停止する。
?)次にD方向に前進してVTR47の中へテープカセ
ット1を挿入する。この時、チャyり部9がVTR47
の前面と当らない位置1でテープカセット1f、挿入す
る。この後、チャック部9を開きテープカセット1をは
なす。
(3)マニュピレータ8iE方向に後退させ、さらにF
方向に上昇させて、チャック部9の下側がテープカセッ
ト1と水平位置になるようにする0 (4)マニュピレータ8iD方向へ前進してVTR47
の中へテープカセット1をチャyり部9の下側を使用し
て挿入する。こnにより、テープ力セツ)1?:VTR
47内のローディング機構が作動する位置1で充分に挿
入することが可能となる。
第13図イル二は本発明の第1の実施例におけるフロン
トローディング機構を有する@配置生装置から前記テー
プカセットの脱着時の前記マニュピレータの動作を示す
ものである。第13図において、1はテープカセット、
47はフロントローディング機構全有するVTR18は
マニュピレータ、9はマニュピレータ8の先端に取り付
けし扛テープカセット1を掴むチャック部である。
以上のように構成された情報記録再生用テープ自動脱着
装置のフロントローディング機構を有する前記再生装置
からの前記テープカセットの脱着動作について、以下そ
の動作を説明する。
(1)VTR47をエジェクト状態にする。この時、テ
ープカセット1はVTR47の前面より約10閣外に出
てくる。マニュピレータ8 i VTR47のテープカ
セット投入・取り出し位置に位置決めされ停止し、チャ
ック部9は開く。
(2)次にマニュピレータ8はD方向に前進してチャッ
ク部9がVTR47の前面と当らない位置まで移動し、
チャック部9を閉じてテープカセット1を掴み、E方向
に約40団後退してVTR4アの中からテープカセット
1を約40咽取り出す。
(3)チャック部9を再び開にする。この時、テープカ
セット1は半分はVTR3の中に収納されており、VT
R47から外へ落下する恐れはない。次にマニュピレー
タ8は再度り方向に前進してチャック部9がVTR47
の前面と当らない位置1で移動し、停止する。
(4)チャック部9を再び閉にしてテープカセット1を
掴み、マニーピレータ8をE方向に後退してテープカセ
ット1iVTR47の中から取り出し、従来例と同様の
方法によってマニーピレータ8がテープ収納ドラム5ヘ
テープカセソト1を返却し収納する。なお、一実施例と
して、映像音声再生装置を中心に述べたが、音声だけの
再生を行なう自動脱着装置のテープカセット脱着方法と
しても良いことは、言う1でもない。
以上のように本発明は利用者の必要とする情報全即座に
映像音声情報として提供する情報記録再生用テープ自動
脱着装置のテープカセット脱着方法である。
発明の効果 以上のように本発明はマニュピレータを使用してテープ
カセットを再生装置に脱着する時の再生装置の破損全防
止し、現在広く普及している家庭用及び業務用のフロン
トローディング機構の再生装置の機構を変更することな
く、使用することができる。
このため、情報記録再生用テープ自動脱着装置における
再生装置の低コスト化、及び保守性を容易にし、今日の
情報化社会において教育・文化・放送などの情報提供あ
るいは伝達手段の一つとして、その実用的効果は大なる
ものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の記録再生用テープ脱着装置の斜視図、第
2図はテープ収納ドラムの一部断面の側面図、第3図は
テープ収納部の平面図、第4図はチャック部の断面図、
第5図はチャック部の正面図、第6図はマニュピレータ
の断面図、第7図はフロンドロー14フフ機構を有しな
い再生装置へのテープカセットの脱着方法を示す説明図
、第8図はフロントローディング機構を有する再生装置
においてテープカセットのローディング機構の作動位置
を示す説明図、第9図は再生装置の側面図、第10図は
フロントローディング機構を有する再生装置においてテ
ープカセットをエジェクトした位置の説明図、第11図
は再生装置の側面図、第12図イル二は本発明の一実施
例におけるフロントローディング機構を有する再生装置
へのテープカセット装着時のマニュピレータの動作を示
す説明図、第13図イル二は本発明の一実施例における
フロントに〜ディング機構を有する再生装置からのテー
プカセット脱着時のマニュピレータの動作を示す説明図
である。 1・・・・・・テープカセット、3・・川・VTR,6
・・・・・・テープ収納ドラム、7・・・・ラック、8
・・・・・マニュピレータ、9・・・・・チャyり部、
1o・・自・・第1アーム、11・・・・・・第2アー
ム、46・・・・・テープ有無検出スイッチ、47・・
ノロントローディング機溝付VTR6 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図 第3図 LD 廿     0) 第 8 シ1 第9図 第10図 電1y図 第12図 第13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テープカセットの装着において、マニュピレータのチャ
    ック部により前記テープカセットを把持したまま途中ま
    で挿入し、次に前記テープカセットを離し、前記チャッ
    ク部の先端部により前記テープカセットを押して再生装
    置がローディング可能な位置まで挿入するように動作し
    、前記テープカセットの脱着において、前記再生装置か
    らエジェクトされた前記テープカセットを前記チャック
    部により一旦把持したまま途中まで取り出すように前記
    マニュピレータを動作させ、次にテープカセットを離し
    、更に前記チャック部が前記テープカセットを安定につ
    かめるよう前記マニュピレータを作動させ、テープカセ
    ットを把持したまま脱着するテープカセットの装着・脱
    着方法。
JP21354184A 1984-10-11 1984-10-11 テ−プカセツトの装着・脱着方法 Pending JPS6192467A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63153351U (ja) * 1987-03-28 1988-10-07
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