JPS619141A - モータのステータ製造方法 - Google Patents
モータのステータ製造方法Info
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- JPS619141A JPS619141A JP12978884A JP12978884A JPS619141A JP S619141 A JPS619141 A JP S619141A JP 12978884 A JP12978884 A JP 12978884A JP 12978884 A JP12978884 A JP 12978884A JP S619141 A JPS619141 A JP S619141A
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- Japan
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- stator coil
- unit
- copper
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/04—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of windings, prior to mounting into machines
- H02K15/0435—Wound windings
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
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- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はアキシャルギャップ形のモータに好適するモー
タのステータコイル製造方法に関する。
タのステータコイル製造方法に関する。
（発明の技術的背景〕
従来、例えばアキシャルギャップ形のブラシレスモータ
に用いられるステータコイルは、永久磁石を備えたロー
タと対向する絶縁基板上に絶縁被覆導線を予め所定形状
に巻回成形して成る巻線体を複数個円環状に配列し個々
に接着により固定して製造されていた。
に用いられるステータコイルは、永久磁石を備えたロー
タと対向する絶縁基板上に絶縁被覆導線を予め所定形状
に巻回成形して成る巻線体を複数個円環状に配列し個々
に接着により固定して製造されていた。
上記従来の製造方法では、絶縁基板上に各巻線体を個々
に配列して接着しなければならないので、作業に時間が
かかって量産性に劣る不具合があり、又、各巻線体を設
定された位置に配列接着するのにそれほど精度を高くす
ることができないので、ロータにトルクリップルを生ず
る要因となる問題がある。
に配列して接着しなければならないので、作業に時間が
かかって量産性に劣る不具合があり、又、各巻線体を設
定された位置に配列接着するのにそれほど精度を高くす
ることができないので、ロータにトルクリップルを生ず
る要因となる問題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、量産性に優れ、ロータ、にトルクリップルを生じさせ
ることを極力防止することができるモータのステータコ
イル製造方法を提供するにある。
、量産性に優れ、ロータ、にトルクリップルを生じさせ
ることを極力防止することができるモータのステータコ
イル製造方法を提供するにある。
Ｃ発明の概要〕
本発明は、Ｓ￥ｉ板を筒状に巻回してなる巻線体を複数
個環状に配列して、これらを絶縁性樹脂でモールド成形
し、この一体成形物をその複数個の巻線体を横断するよ
うにして形成するものであり、もって巻線の位置決めを
高精度な成形型に行わせると共に各巻線体の一体的固定
を可能ならしめ、更に巻線体の巻回始端部及び巻回終端
部に巻線体の軸方向に延びる接続部を設けることにより
、ステータコイルの日出処理を簡単ならしめるところに
特徴を有する。
個環状に配列して、これらを絶縁性樹脂でモールド成形
し、この一体成形物をその複数個の巻線体を横断するよ
うにして形成するものであり、もって巻線の位置決めを
高精度な成形型に行わせると共に各巻線体の一体的固定
を可能ならしめ、更に巻線体の巻回始端部及び巻回終端
部に巻線体の軸方向に延びる接続部を設けることにより
、ステータコイルの日出処理を簡単ならしめるところに
特徴を有する。
以下本発明をアキシャルギャップ形のブラシレスモータ
に適用した第１実施例につき第１図乃至第６図を参照し
て説明する。まず、全体構成を第１図及び第２図に基き
述べるに、１は中央に軸受筒２を有するプリント基板、
３は後述するようにして製造されたステータコイルであ
って、このス１ チータコイル３は絶縁性樹脂
例えばポリイミド樹脂製の環状を成すモールド体４内に
例えば４個の巻線５を環状配置して成る形態であり、プ
リント基板１上に積層固定されている。第２図に示すよ
うにステータコイル３の各巻線５のうち内周側の巻回始
端部及び外周側の巻回終端部に相当する部分には夫々環
状を成す銅製の日出部６が形成されている。一方、プリ
ント基板１には第３図に示すように、上記各口出部６に
対応して図示しない配線パターンに接続された接続ビン
７が突設されている。従って、ステータコイル３をプリ
ント基板１に積層した状態では、プリント基板１の接続
ビン７がステータコイル３の日出部６内に挿入されて互
いに接続状態にある。８はロータで、これは下面が開放
する扁平な円形容器状をなすロータヨーク９内周囲部に
磁極を形成する永久磁石１０を配設して構成され、ロー
タヨーク９の中央部には下方に向けてシャフト１１が突
設されている。そして、このロータ８のシャフト１１は
前記プリント基板１の軸受筒２に挿通支承されており、
これによって、巻線５と永久磁石１０とが所定の空隙
−を存して対向するようになっている。さて、第
４図乃至第６図に基き上記ステータコイル３の製造方法
につき述べる。１２は略三角柱状の巻芯で、これの中心
部には軸方向に延びる収納孔１２ａが形成され且つ収納
孔１２ａはやはり軸方向に鉦びルスリッ１−１２ｂによ
り外部に開放されている。
に適用した第１実施例につき第１図乃至第６図を参照し
て説明する。まず、全体構成を第１図及び第２図に基き
述べるに、１は中央に軸受筒２を有するプリント基板、
３は後述するようにして製造されたステータコイルであ
って、このス１ チータコイル３は絶縁性樹脂
例えばポリイミド樹脂製の環状を成すモールド体４内に
例えば４個の巻線５を環状配置して成る形態であり、プ
リント基板１上に積層固定されている。第２図に示すよ
うにステータコイル３の各巻線５のうち内周側の巻回始
端部及び外周側の巻回終端部に相当する部分には夫々環
状を成す銅製の日出部６が形成されている。一方、プリ
ント基板１には第３図に示すように、上記各口出部６に
対応して図示しない配線パターンに接続された接続ビン
７が突設されている。従って、ステータコイル３をプリ
ント基板１に積層した状態では、プリント基板１の接続
ビン７がステータコイル３の日出部６内に挿入されて互
いに接続状態にある。８はロータで、これは下面が開放
する扁平な円形容器状をなすロータヨーク９内周囲部に
磁極を形成する永久磁石１０を配設して構成され、ロー
タヨーク９の中央部には下方に向けてシャフト１１が突
設されている。そして、このロータ８のシャフト１１は
前記プリント基板１の軸受筒２に挿通支承されており、
これによって、巻線５と永久磁石１０とが所定の空隙
−を存して対向するようになっている。さて、第
４図乃至第６図に基き上記ステータコイル３の製造方法
につき述べる。１２は略三角柱状の巻芯で、これの中心
部には軸方向に延びる収納孔１２ａが形成され且つ収納
孔１２ａはやはり軸方向に鉦びルスリッ１−１２ｂによ
り外部に開放されている。
巻芯１２の収納孔１２ａには接続部に相当する銅バイブ
１３が収納され、この銅パイプ１３に形成−したスリン
１〜１３ａを巻芯１２のスリット１２ｂに一致させてい
る。一方、１４は一面に例えばポリイミド樹脂製の絶縁
層（図示せず）を形成した導電板たる帯状銅板である。
１３が収納され、この銅パイプ１３に形成−したスリン
１〜１３ａを巻芯１２のスリット１２ｂに一致させてい
る。一方、１４は一面に例えばポリイミド樹脂製の絶縁
層（図示せず）を形成した導電板たる帯状銅板である。
この帯状銅板１４の一端部を巻芯１２のスリット１２ｂ
を通して銅パイプ１３のスリット１３ａに圧入し、巻芯
１２に複数回巻回して巻線体１５を構成する（第５図参
照）。そして、前記銅パイプ１３と同様にスリット１６
ａを有する銅パイ１１６を、そのスリット１６ａが帯状
銅板１４の他端部に圧入されるようにして巻線体１５に
取着する。これにより、巻線体１５の巻回始端部及び巻
回終端部に、巻線体１５の軸方向に及び銅パイプ１３．
１６が電気的接続状態で設けられた形態となる。この後
、このように形成した巻線体１５を４個だけ図示しない
成形型内に収納し、その成形型の位置決め機能により略
円環状に配列する。そして、該成形型内に図示しない絶
縁性樹脂例えばポリイミド樹脂の溶湯を供給して固化さ
せ、以て、ポリイミド樹脂層１７に４個の巻線体１５を
インサートした如き一体成形物１８をモールド成形する
（第６図参照）。
を通して銅パイプ１３のスリット１３ａに圧入し、巻芯
１２に複数回巻回して巻線体１５を構成する（第５図参
照）。そして、前記銅パイプ１３と同様にスリット１６
ａを有する銅パイ１１６を、そのスリット１６ａが帯状
銅板１４の他端部に圧入されるようにして巻線体１５に
取着する。これにより、巻線体１５の巻回始端部及び巻
回終端部に、巻線体１５の軸方向に及び銅パイプ１３．
１６が電気的接続状態で設けられた形態となる。この後
、このように形成した巻線体１５を４個だけ図示しない
成形型内に収納し、その成形型の位置決め機能により略
円環状に配列する。そして、該成形型内に図示しない絶
縁性樹脂例えばポリイミド樹脂の溶湯を供給して固化さ
せ、以て、ポリイミド樹脂層１７に４個の巻線体１５を
インサートした如き一体成形物１８をモールド成形する
（第６図参照）。
この場合、各銅パイプ１．３．１６は例えば成形型によ
り封鎖状態にして内部に溶湯が流入しないようにする。
り封鎖状態にして内部に溶湯が流入しないようにする。
更に、この一体成形物１８を第６図破線で示すように４
個の巻線体１５を横断するようにして０．５〜１．Ｏｎ
＋ｍの厚み寸法に所謂輪切り状態に切断することにより
、４個の巻線５をモールド体４内に埋設し且つ各巻線５
の巻回始端部及び巻回終端部に銅バイブ１３．１６の輪
切りにより形成された目出部６を有するステータコイル
３が完成する。
個の巻線体１５を横断するようにして０．５〜１．Ｏｎ
＋ｍの厚み寸法に所謂輪切り状態に切断することにより
、４個の巻線５をモールド体４内に埋設し且つ各巻線５
の巻回始端部及び巻回終端部に銅バイブ１３．１６の輪
切りにより形成された目出部６を有するステータコイル
３が完成する。
このような本実施例によれば、次のような効果を得るこ
とができる。即ち、帯状銅板１４を略三角渦巻状に巻装
してなる巻線体１５を成形型内に略円環状に配列してポ
リイミド樹脂によりモールド成形して一体成形物１８を
形成し、この一体成形物１８を輪切り状態に切断してス
テータコイル３を製造するようにしたので、従来の巻線
を個々に接着する場合に比し量産性に優れたものとなる
。
とができる。即ち、帯状銅板１４を略三角渦巻状に巻装
してなる巻線体１５を成形型内に略円環状に配列してポ
リイミド樹脂によりモールド成形して一体成形物１８を
形成し、この一体成形物１８を輪切り状態に切断してス
テータコイル３を製造するようにしたので、従来の巻線
を個々に接着する場合に比し量産性に優れたものとなる
。
しかも、巻線体１５は精度の高い成形型によって確実に
位置決めされるので、ステータコイル３の巻線５も必然
的に設定位置に高精度に位置決めされるようになり、従
って、ロータ８にトルクリップルを生ずることを極力防
止することができる。
位置決めされるので、ステータコイル３の巻線５も必然
的に設定位置に高精度に位置決めされるようになり、従
って、ロータ８にトルクリップルを生ずることを極力防
止することができる。
更には、帯状銅板１４の絶縁層の厚さ寸法を適宜設定す
ることにＪ：す、巻線５の導体間隔を任意に且つ高精度
で設定することができ、また帯状銅板１４゛の厚さ或い
は一体成形物１８の輪切り厚さ寸法を適宜設定すること
により、モータ特性を任意に設定することができる。加
えて、巻線体１５の巻回始端部及び巻回終端部に銅パイ
プ１３．１６を設けるようにしたから、ステータコイル
３の各町 巻線５の巻回始端部及び巻回終端部
に銅パイプ１３．１６を輪切りして成る環状の口出部６
が形成される。従って、プリント基板１にステータコイ
ル３の日出部６に対応する接続ビン７を突設しておけば
、ステータコイル３をプリント基板１に重ねるだけで日
出部６が接続ビン７に嵌合して電気的接続が行われるか
ら、巻線５の日出処理が極めて簡単となる。（ｉｌｌ
Ｌ、、本考案は、プリント基板１に接続ビン７を突設せ
ずにステータコイル３の各巻線５に直接半田付けをする
構成としても、巻線５には日出部６が設けられているか
ら、半田付は作業が容易となってやはり日出処理を簡単
に行うことができる。
ることにＪ：す、巻線５の導体間隔を任意に且つ高精度
で設定することができ、また帯状銅板１４゛の厚さ或い
は一体成形物１８の輪切り厚さ寸法を適宜設定すること
により、モータ特性を任意に設定することができる。加
えて、巻線体１５の巻回始端部及び巻回終端部に銅パイ
プ１３．１６を設けるようにしたから、ステータコイル
３の各町 巻線５の巻回始端部及び巻回終端部
に銅パイプ１３．１６を輪切りして成る環状の口出部６
が形成される。従って、プリント基板１にステータコイ
ル３の日出部６に対応する接続ビン７を突設しておけば
、ステータコイル３をプリント基板１に重ねるだけで日
出部６が接続ビン７に嵌合して電気的接続が行われるか
ら、巻線５の日出処理が極めて簡単となる。（ｉｌｌ
Ｌ、、本考案は、プリント基板１に接続ビン７を突設せ
ずにステータコイル３の各巻線５に直接半田付けをする
構成としても、巻線５には日出部６が設けられているか
ら、半田付は作業が容易となってやはり日出処理を簡単
に行うことができる。
第７図は本発明の第２実施例を示す。前記第１実施例と
の相違は、銅パイプ１３．．１６に代えて帯状銅板１４
自体の各端部をカールさせることにより筒状部１９．１
９を形成し、これを接続部としたところにある。
の相違は、銅パイプ１３．．１６に代えて帯状銅板１４
自体の各端部をカールさせることにより筒状部１９．１
９を形成し、これを接続部としたところにある。
第８図乃至第１０図は本発明の第３実施例を示す。第１
実施例との相違はやはり銅パイプ１３゜１６に代えて銅
棒２０，２０を設け、プリント％ １板１に
は接続ビン７に代えて接続環２１を突設した点にある。
実施例との相違はやはり銅パイプ１３゜１６に代えて銅
棒２０，２０を設け、プリント％ １板１に
は接続ビン７に代えて接続環２１を突設した点にある。
銅棒２０は接続部に相当するものでその外周部に形成し
た溝が帯状銅板１４の各端部に圧入され、また接続環２
１はスリット２１ａが形成されている。上記第２及び第
３実施例の如く形成しても、第１実施例と同一の効果を
奏することは勿論である。
た溝が帯状銅板１４の各端部に圧入され、また接続環２
１はスリット２１ａが形成されている。上記第２及び第
３実施例の如く形成しても、第１実施例と同一の効果を
奏することは勿論である。
本発明は以上説明したように、複数個の巻線体を成形型
内に環状に配列して絶縁性樹脂でモールド成形し、その
一体成形物を切断してステータを形成するようにしたの
で、量産性に優れ、ロータにトルクリップルを生じさせ
ることを極力防止することができ、更に巻線体の巻回始
端部及び巻回終端部に接続部を夫々設けるようにしたの
で、巻線の日出処理が頗る簡単になるという効果を奏す
るものである。
内に環状に配列して絶縁性樹脂でモールド成形し、その
一体成形物を切断してステータを形成するようにしたの
で、量産性に優れ、ロータにトルクリップルを生じさせ
ることを極力防止することができ、更に巻線体の巻回始
端部及び巻回終端部に接続部を夫々設けるようにしたの
で、巻線の日出処理が頗る簡単になるという効果を奏す
るものである。
第１図乃至第６図は本発明の第１実施例を示し、第１図
はブラシレスモーフ全体の縦断面図、第２図はステータ
コイルの横断面図、第３図はプリント基板及びステータ
コイルの斜視図、第４図は巻芯の斜視図、第５図は
−巻線体の斜視図、第６図は巻線体をモールド
して成る一体。 成形物の斜視図、第７図は本発明の第２実施例を示す巻
線体の断面図、第８図乃至第１０図は本発明の第３実施
例を示し、第８図は第２図相当図、第９図はプリント基
板の平面図、第１０図は同斜視図である。 図中、３はステータコイル、５は巻線、６は日出部、７
は接続ビン、８はロータ、１２は巻芯、１３．１６は銅
パイプ（接続部）、１４は帯状銅板（導電板）、１５は
巻線体、１８は一体成形物、１９は筒状部（接続部）、
２０は銅棒（接続部）である。 出願人 株式会社 東 芝 第１ 図 只 第２ 図 第３ 図 ｖｉＳ 図 第７図 第８図 １ζ 第９０ 第１０図
はブラシレスモーフ全体の縦断面図、第２図はステータ
コイルの横断面図、第３図はプリント基板及びステータ
コイルの斜視図、第４図は巻芯の斜視図、第５図は
−巻線体の斜視図、第６図は巻線体をモールド
して成る一体。 成形物の斜視図、第７図は本発明の第２実施例を示す巻
線体の断面図、第８図乃至第１０図は本発明の第３実施
例を示し、第８図は第２図相当図、第９図はプリント基
板の平面図、第１０図は同斜視図である。 図中、３はステータコイル、５は巻線、６は日出部、７
は接続ビン、８はロータ、１２は巻芯、１３．１６は銅
パイプ（接続部）、１４は帯状銅板（導電板）、１５は
巻線体、１８は一体成形物、１９は筒状部（接続部）、
２０は銅棒（接続部）である。 出願人 株式会社 東 芝 第１ 図 只 第２ 図 第３ 図 ｖｉＳ 図 第７図 第８図 １ζ 第９０ 第１０図
Claims (1)
- １、導電板を筒状に巻回してなる巻線体を複数個環状に
配列して、これらを絶縁性樹脂でモールド成形し、この
一体成形物をその複数個の巻線体を横断するように切断
してステータコイルを形成するものであって、前記巻線
体の巻回始端部及び巻回終端部に巻線体の軸方向に延び
る接続部を設けたことを特徴とするモータのステータコ
イル製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12978884A JPS619141A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | モータのステータ製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12978884A JPS619141A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | モータのステータ製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619141A true JPS619141A (ja) | 1986-01-16 |
| JPH0588061B2 JPH0588061B2 (ja) | 1993-12-20 |
Family
ID=15018241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12978884A Granted JPS619141A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | モータのステータ製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619141A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50139907A (ja) * | 1974-04-27 | 1975-11-10 |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP12978884A patent/JPS619141A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50139907A (ja) * | 1974-04-27 | 1975-11-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0588061B2 (ja) | 1993-12-20 |
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