JPS6190889A - コンベア追従型ロボツトの制御装置 - Google Patents
コンベア追従型ロボツトの制御装置Info
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- JPS6190889A JPS6190889A JP20809484A JP20809484A JPS6190889A JP S6190889 A JPS6190889 A JP S6190889A JP 20809484 A JP20809484 A JP 20809484A JP 20809484 A JP20809484 A JP 20809484A JP S6190889 A JPS6190889 A JP S6190889A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ワークを搬送するコンベアに追従しながら
そのワークに対して所定の作業を行なうコンベア追従型
ロボットの制御装置に関するものである。
そのワークに対して所定の作業を行なうコンベア追従型
ロボットの制御装置に関するものである。
近時、自動車製造工場やその他の各種製造工場では、ワ
ークを連続的(コンティニュアス)に搬送するコンベア
の動きに追従しながら、その搬送ワークに対して所定の
教示作業を行なわせることが可能な所請コンベア追従型
ロボットの開発、実用化が盛んになされている。
ークを連続的(コンティニュアス)に搬送するコンベア
の動きに追従しながら、その搬送ワークに対して所定の
教示作業を行なわせることが可能な所請コンベア追従型
ロボットの開発、実用化が盛んになされている。
ところで、二のコンベア追従型ロボットは1通常その絶
対作動範囲(ワーキングエリア)内をコンベアによって
搬送されてくるワークが通過するようにコンベアに沿っ
た所要位置に設置して、次のように稼動させている。
対作動範囲(ワーキングエリア)内をコンベアによって
搬送されてくるワークが通過するようにコンベアに沿っ
た所要位置に設置して、次のように稼動させている。
すなわち、先ずその絶対作動範囲内の所要位置にコンベ
ア上のワーク益所要姿方で停止させた状態で、絶対作動
範囲内の基準位置からロボットを動かしていくことによ
ってワークに対する所定の作業を教示し、プレイバック
時には教示時の基準位置から所要のタイミングでコンベ
アの動きに追従させて、ワークに対する教示時の相対位
置関係を保たせなから教示作業を行なわせるようにして
いる。
ア上のワーク益所要姿方で停止させた状態で、絶対作動
範囲内の基準位置からロボットを動かしていくことによ
ってワークに対する所定の作業を教示し、プレイバック
時には教示時の基準位置から所要のタイミングでコンベ
アの動きに追従させて、ワークに対する教示時の相対位
置関係を保たせなから教示作業を行なわせるようにして
いる。
しかしながら、上記のような従来の稼動態様では、次の
ような問題点があった。
ような問題点があった。
例えば、ロボットを第11図に示すように、その絶対作
動範囲Wにおける図示の位置に設定した相対座標系(t
、o jo :。)〔ここで云う相対座標系は単に
教示範囲を特定しているに過きない〕を基準として、絶
対作動範囲Wをフルに使ってPoからpHまでの各ポイ
ントを図示しない静止したコンベア上のワークに対して
教示した場合、プレイバック時に図示の相対座標系(t
、o j。
動範囲Wにおける図示の位置に設定した相対座標系(t
、o jo :。)〔ここで云う相対座標系は単に
教示範囲を特定しているに過きない〕を基準として、絶
対作動範囲Wをフルに使ってPoからpHまでの各ポイ
ントを図示しない静止したコンベア上のワークに対して
教示した場合、プレイバック時に図示の相対座標系(t
、o j。
/ffo)を基準にコンベアにその搬送速度で矢示方向
に追従させると、搬送速度によってはPOからPl+ま
でプレイバックし終らない内に物理的にコンベアに追従
できなくなる恐れがある。
に追従させると、搬送速度によってはPOからPl+ま
でプレイバックし終らない内に物理的にコンベアに追従
できなくなる恐れがある。
そこで、従来はコンベアのl111送速度を考慮して、
例えば第12図(イ)に示すように絶対作動範囲Wの真
中近くに設定した相対座標系(Lo jo−ko)を
基準に、搬送速度υC=Oの状態て教示可能な例えばP
。−P7までの各ポイントを教示し、搬送速度υC=υ
cxでコンベアに追従したとしても同図(口〕に示すよ
うに、その合成軌跡PO′〜P7’ が絶対作動範囲W
内に収まるようにしているが、これでは教示範囲が狭く
第11図に示すようなPO−pHの教示ができないばか
りか、絶対作動範囲Wを教示用としてフルに有効に無駄
なく使えないと云う間層があった。
例えば第12図(イ)に示すように絶対作動範囲Wの真
中近くに設定した相対座標系(Lo jo−ko)を
基準に、搬送速度υC=Oの状態て教示可能な例えばP
。−P7までの各ポイントを教示し、搬送速度υC=υ
cxでコンベアに追従したとしても同図(口〕に示すよ
うに、その合成軌跡PO′〜P7’ が絶対作動範囲W
内に収まるようにしているが、これでは教示範囲が狭く
第11図に示すようなPO−pHの教示ができないばか
りか、絶対作動範囲Wを教示用としてフルに有効に無駄
なく使えないと云う間層があった。
この問題は、コンベアの搬送速度にもよるが。
例えば教示に必要な作動範囲の倍以上の大きな絶対作動
範囲を有するコンベア追従型口ボン1〜を使用すること
によって、少なくとも前者の問題は解決するが、それで
は特に自動車製造工場で喧しく云われている「ロボット
の設置スペースを出来得る限りコンパクトにしたい」と
する要請には、応えられないと云う問題があった。
範囲を有するコンベア追従型口ボン1〜を使用すること
によって、少なくとも前者の問題は解決するが、それで
は特に自動車製造工場で喧しく云われている「ロボット
の設置スペースを出来得る限りコンパクトにしたい」と
する要請には、応えられないと云う問題があった。
この発明は、このような問題の解決を図ろうとするもの
である。
である。
そこで、この発明によるコンベア追従型ロボットの制御
装置は、第1図に示すように、コンベアの搬送速度を検
出する速度検出手段Aと、この速度検出手段Aによって
検出したコンベアの搬送速度とコンベア追従型ロボット
の教示作業時間とに基づいて、コンベア追従型ロボット
が教示作業を終了するまでに要する追従範囲を演算する
追従範囲演算手段Bと、この追従範囲演算手段Bによっ
て演算した追従範囲に基づいて、コンベア追従型ロボッ
トの絶対作動範囲内における追従開始位置を決定して、
この追従開始位置からコンベア追従型ロボットのコンベ
アへの追従を開始させる追従開始制御手段Cとを設けて
構成する。
装置は、第1図に示すように、コンベアの搬送速度を検
出する速度検出手段Aと、この速度検出手段Aによって
検出したコンベアの搬送速度とコンベア追従型ロボット
の教示作業時間とに基づいて、コンベア追従型ロボット
が教示作業を終了するまでに要する追従範囲を演算する
追従範囲演算手段Bと、この追従範囲演算手段Bによっ
て演算した追従範囲に基づいて、コンベア追従型ロボッ
トの絶対作動範囲内における追従開始位置を決定して、
この追従開始位置からコンベア追従型ロボットのコンベ
アへの追従を開始させる追従開始制御手段Cとを設けて
構成する。
このように構成することによって、コンベア追従型ロボ
ットの動作軌跡をその絶対作動範囲に最適に適応させる
ことが可能になる。
ットの動作軌跡をその絶対作動範囲に最適に適応させる
ことが可能になる。
以下、この発明の実施例を図面の第2図以降を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第2図は、この発明の一実施例を示す全体構成図である
。
。
同図において、1はコンティニュアスなチェーンコンベ
アであり、コンベア駆動装置2によって回転駆動される
キャタピラチェーン乙により、チャンネル状のピッ1〜
1a内のドーリ4を矢示CX方向に走行させるようにな
っている。
アであり、コンベア駆動装置2によって回転駆動される
キャタピラチェーン乙により、チャンネル状のピッ1〜
1a内のドーリ4を矢示CX方向に走行させるようにな
っている。
そして、このチェーンコンベア1はそのドーリ4に、ワ
ークとしての車体5を図示しない冶具によって所要姿勢
で載置固定して、図示しないコンベア駆動制御装置によ
って設定された搬送速度Vcxで矢示CX方向(以下、
「搬送方向CXJと云う)に搬送する。
ークとしての車体5を図示しない冶具によって所要姿勢
で載置固定して、図示しないコンベア駆動制御装置によ
って設定された搬送速度Vcxで矢示CX方向(以下、
「搬送方向CXJと云う)に搬送する。
6はチェーンコンベア1の搬送速度Vexを検出する速
度検出装置であり、第3図に拡大して示すように、コン
ベア駆動装置2におけるモータ2aの出力軸先端部に取
り付けたスプロケット2bに巻き掛けたチェーン6aと
、このチェ、−ン6aによって回転されるスプロケット
2bの径より大きい径のスプロケット6bと、このスプ
ロケット6bに回転入力軸を取り付けたパルスジェネレ
ータCP/G)6c等とによって構成しである。
度検出装置であり、第3図に拡大して示すように、コン
ベア駆動装置2におけるモータ2aの出力軸先端部に取
り付けたスプロケット2bに巻き掛けたチェーン6aと
、このチェ、−ン6aによって回転されるスプロケット
2bの径より大きい径のスプロケット6bと、このスプ
ロケット6bに回転入力軸を取り付けたパルスジェネレ
ータCP/G)6c等とによって構成しである。
なお、この実施例ではチェーンコンベア1におけるドー
リ4の走行距離等をも検出でき、るようにパルスジェネ
レータ6cを用いているが、タコジェネレータ (T/
G)を用いても良いことは勿論である。
リ4の走行距離等をも検出でき、るようにパルスジェネ
レータ6cを用いているが、タコジェネレータ (T/
G)を用いても良いことは勿論である。
また、スプロケット2 a !チェーン6 a、及びス
プロケット6bからなる回転伝達機構は、減速機の作用
も果している。
プロケット6bからなる回転伝達機構は、減速機の作用
も果している。
第2図に戻って。
7はコンベア追従型ロボット(以下、単に「ロボット」
と云う)であり、直交3軸のロボットに手首2軸を備え
た5軸借成のモータ駆動のロボットである。
と云う)であり、直交3軸のロボットに手首2軸を備え
た5軸借成のモータ駆動のロボットである。
すなわち、このロボット7は、長手方向がチェーンコン
ベア1の搬送方向CXに沿うようにビット1aの片側フ
ロア面8に設置した基部Sと、この基部Sに直交する方
向に立設され、基部Sに対してその長手方向である矢示
x、、’x2方向に往ts1 ’dJするチェーンコン
ベア1に対する追従軸としての第1軸10と、この第1
軸10の側面に対して矢示XI 、x2方向と直交する
矢示2..22方向に昇降する第2軸11と、この第2
軸11に対して矢示X 1 r X 2方向及び矢示Z
、、Z2方向に夫々直交する矢示Y I + Y 2方
向に横行し。
ベア1の搬送方向CXに沿うようにビット1aの片側フ
ロア面8に設置した基部Sと、この基部Sに直交する方
向に立設され、基部Sに対してその長手方向である矢示
x、、’x2方向に往ts1 ’dJするチェーンコン
ベア1に対する追従軸としての第1軸10と、この第1
軸10の側面に対して矢示XI 、x2方向と直交する
矢示2..22方向に昇降する第2軸11と、この第2
軸11に対して矢示X 1 r X 2方向及び矢示Z
、、Z2方向に夫々直交する矢示Y I + Y 2方
向に横行し。
矢示Y、力方向横行端でビット1aに対してオーバハン
グの状態となる第3軸12と、この第3軸12の端面部
に取り付けた2軸構成の手首軸13等とによって構成さ
れている。
グの状態となる第3軸12と、この第3軸12の端面部
に取り付けた2軸構成の手首軸13等とによって構成さ
れている。
なお、このロボット1は、その固定座標系(i、 −j
−k )が図示の位置に位置するように設置されてい
るものとし、又基部日の長手方向に沿うX@は、コンベ
ア1の搬送方向CXと完全に平行となるようにしである
。
−k )が図示の位置に位置するように設置されてい
るものとし、又基部日の長手方向に沿うX@は、コンベ
ア1の搬送方向CXと完全に平行となるようにしである
。
また、手首軸13の先端には、ワーク5に対する作業に
必要な器具(例えば1表面欠陥検出装置や塗装ガン等)
が取り付けられるものとする。
必要な器具(例えば1表面欠陥検出装置や塗装ガン等)
が取り付けられるものとする。
14はフロア面8に設置したロボットコントローラであ
り、追従開始制御手段としての機能を果すと共に、ロボ
ット7に関する各種の制御を司っている。
り、追従開始制御手段としての機能を果すと共に、ロボ
ット7に関する各種の制御を司っている。
なお、このロボットコントローラ14では、ロボット7
を駆動制御するため位置指令値としてアブソリュート仕
様の指令値を取り扱うものとする。
を駆動制御するため位置指令値としてアブソリュート仕
様の指令値を取り扱うものとする。
15は座標変換データ演算装置であり、追従範囲演算手
段等の機能を果す。
段等の機能を果す。
次に、第4図を参照して、ロボットコントローラ14及
び座標変換データ演算装置15の構成を説明する。
び座標変換データ演算装置15の構成を説明する。
先ず、ロボットコントローラ14は、中央処理装置(C
PU)1G、メモリ17.センサインターフェース18
.I10インターフェース19゜I10制御部20.サ
ーボ制御部21.モータド1ライブ部22.操作パネル
インターフェース23゜及び外部I10インターフェー
ス24等によって構成されている。
PU)1G、メモリ17.センサインターフェース18
.I10インターフェース19゜I10制御部20.サ
ーボ制御部21.モータド1ライブ部22.操作パネル
インターフェース23゜及び外部I10インターフェー
ス24等によって構成されている。
CPU1Gは、メモリ17に予め格納した後述するブロ
クラムを含む各種の制御プログラムを実行することによ
って、ロボットコントローラ14にこの発明に係わる追
従開始制御機能やロボッ;−7に係わる各種の制御機能
を果させる。
クラムを含む各種の制御プログラムを実行することによ
って、ロボットコントローラ14にこの発明に係わる追
従開始制御機能やロボッ;−7に係わる各種の制御機能
を果させる。
メモリ17は、CPU16が実行する各種ブロクラムを
格納したプロクラムメモリ(ROM)。
格納したプロクラムメモリ(ROM)。
cpu16が動作する上で必要なワーキンクメモIJ
(RAMJ 、ロボット7の教示作業データを格納した
教示メモリ(NVM)などによって構成されている。
(RAMJ 、ロボット7の教示作業データを格納した
教示メモリ(NVM)などによって構成されている。
センサインターフェース18は、速度検出装置6のパル
スジェネレータ6cから出力されるパルス信号cpを一
定時間ずつ繰り返しカウントして。
スジェネレータ6cから出力されるパルス信号cpを一
定時間ずつ繰り返しカウントして。
第2図のチェーンコンベア1のIm送速度Vcx (:
τ−しくは、一定時間Δを当りのカウント値PCにP/
Gの位置分解能を乗算した値)を逐次検出すると共に、
外部I10インターフェース24に入力される後述する
車体通過信号か入力された時点からパルス信号cpをカ
ウントして、その時点を基準にしたチェーンコンベア1
におけるドーリ4の走行距離、すなわち車体5の搬送距
離を検出している。
τ−しくは、一定時間Δを当りのカウント値PCにP/
Gの位置分解能を乗算した値)を逐次検出すると共に、
外部I10インターフェース24に入力される後述する
車体通過信号か入力された時点からパルス信号cpをカ
ウントして、その時点を基準にしたチェーンコンベア1
におけるドーリ4の走行距離、すなわち車体5の搬送距
離を検出している。
I10インターフェース1Sは、座標変換データ演算装
置15における後述する■/○インターフェース28と
の間で、各種データ及び信号の授受を行なう、なお、こ
の事に就では後述する。
置15における後述する■/○インターフェース28と
の間で、各種データ及び信号の授受を行なう、なお、こ
の事に就では後述する。
I10制御部20は、各種インターフェースの入出力C
l10)を管理制御する。
l10)を管理制御する。
サーボ制御部21は、ロボット7の各軸筋に夫々用意さ
れ、各々CPU16:%らの位置指令値と、ロボット7
の各軸からの位置フィードバック信号とに基づいて、速
度指令を形成してモータドライブ部22に出力する。
れ、各々CPU16:%らの位置指令値と、ロボット7
の各軸からの位置フィードバック信号とに基づいて、速
度指令を形成してモータドライブ部22に出力する。
モータドライブ部22も、ロボット7の各軸筋に夫々用
意され、各々各軸毎のサーボ制御部21から出力される
速度指令セ、ロボット7の各軸がらの速度フィードバッ
ク信号とに基ついて、モータ駆動信号(電流)を形成し
てロボット7の各軸のモータに出力する。
意され、各々各軸毎のサーボ制御部21から出力される
速度指令セ、ロボット7の各軸がらの速度フィードバッ
ク信号とに基ついて、モータ駆動信号(電流)を形成し
てロボット7の各軸のモータに出力する。
操作パネルインターフェース2ろは、図示しないロボッ
ト操作パネル(制御盤)及び教示ベンダン1−との間の
各種信号の授受を行なう。
ト操作パネル(制御盤)及び教示ベンダン1−との間の
各種信号の授受を行なう。
外部I10インターフェース24には、チェーンコンベ
ア1によって搬送されてくる車体5の先端がロボット7
の絶対作動範囲の手前の予め定めた位置に設けた例えば
光電スイッチを過きってオンさせた時に発生する車体通
過信号などが六カされる。
ア1によって搬送されてくる車体5の先端がロボット7
の絶対作動範囲の手前の予め定めた位置に設けた例えば
光電スイッチを過きってオンさせた時に発生する車体通
過信号などが六カされる。
次に、座標変換データ演算装置15は、中央処理装置(
CPU)25.メモリ26.センサインターフェース2
7.及びI10インターフェース28等によって構成さ
れている。
CPU)25.メモリ26.センサインターフェース2
7.及びI10インターフェース28等によって構成さ
れている。
cpu25は、メモリ26に予め格納した後述するプロ
グラムを実行することによって、a、4M変換データ演
算装置15にこの発明に係わる追従範囲演算機能等を果
させる。
グラムを実行することによって、a、4M変換データ演
算装置15にこの発明に係わる追従範囲演算機能等を果
させる。
メモリ26は、CPU25が実行するブロクラムを格納
したプログラムメモリ(ROM)、及びcpu25が動
作する上で必要なワーキングメモリ(RAM)などによ
って構成されている。
したプログラムメモリ(ROM)、及びcpu25が動
作する上で必要なワーキングメモリ(RAM)などによ
って構成されている。
センサインターフェース27は、速度検出装置6のパル
スジェネレータ6cから出力されるパルス信号cpを一
定時間ずつ繰り返しカウントして、第2図のチェーンコ
ンベア1の搬送速度Vcx(やはり詳しくは、一定時間
Δを当りのカウント値PCにP/Gの位置分留能を乗算
した値1を逐次検出している。
スジェネレータ6cから出力されるパルス信号cpを一
定時間ずつ繰り返しカウントして、第2図のチェーンコ
ンベア1の搬送速度Vcx(やはり詳しくは、一定時間
Δを当りのカウント値PCにP/Gの位置分留能を乗算
した値1を逐次検出している。
I10インターフェース28は、前述したようにロボッ
トコントローラ14におけるI10インターフェースI
Sとの間で1、各種データ及びt=号の授受を行なう。
トコントローラ14におけるI10インターフェースI
Sとの間で1、各種データ及びt=号の授受を行なう。
次に、この実施例の作用を説明する前に、ロボット7を
事前に教示することによって第4図のメモリ17に格納
した教示作業データの内容に就で説明する。
事前に教示することによって第4図のメモリ17に格納
した教示作業データの内容に就で説明する。
例えば、第2[fflのドーリ4上の車体5に対する作
業は、フードの塗装面の表面欠陥を検査(この場合、第
2図の手首軸13の先端に表面欠陥検査装置を取り付け
る〕するための走査作業とし、この走査作業を教示しで
あるものとする。
業は、フードの塗装面の表面欠陥を検査(この場合、第
2図の手首軸13の先端に表面欠陥検査装置を取り付け
る〕するための走査作業とし、この走査作業を教示しで
あるものとする。
すなわち、ロボ′ット7の固定座標系(i −j −k
)を第2図に示す位置に設定した時に定まるロボット7
の絶対作動筒nw内の所要位置にドーリ4上の車体Sに
おけるフートを所要姿勢で位置決めした状態で、例えば
第11図に示す相対座標系(Lo jo−ko)[こ
こで云う相対座標系は単に教示範囲を特定しているに過
ぎない]を基準にPoからPl+までの各ポイントを車
体5のフートに対して教示することによって得たポイン
トPQ”PI+の固定座標系i La k ) ニ第
4jル各座標値データ(手首軸13の姿勢データを含む
1と、各ポイント間の速度パターンデータと、P。
)を第2図に示す位置に設定した時に定まるロボット7
の絶対作動筒nw内の所要位置にドーリ4上の車体Sに
おけるフートを所要姿勢で位置決めした状態で、例えば
第11図に示す相対座標系(Lo jo−ko)[こ
こで云う相対座標系は単に教示範囲を特定しているに過
ぎない]を基準にPoからPl+までの各ポイントを車
体5のフートに対して教示することによって得たポイン
トPQ”PI+の固定座標系i La k ) ニ第
4jル各座標値データ(手首軸13の姿勢データを含む
1と、各ポイント間の速度パターンデータと、P。
から21電まで移動(走査)するのに要する教示作業時
間データ(手首+1illl 13の1すJ作時間が全
体の作業時間に影響する場合はその時fillも含む2
とをメモリ17に格納しであるものとする。
間データ(手首+1illl 13の1すJ作時間が全
体の作業時間に影響する場合はその時fillも含む2
とをメモリ17に格納しであるものとする。
なお1話を簡単にするために教示ポイントのPoを作業
原点にする。
原点にする。
また、ポイントP。−Pl+に就では、同一のX−Y平
面上のポイントであっても、X−Y−Z空間内のポイン
トであっても良い。
面上のポイントであっても、X−Y−Z空間内のポイン
トであっても良い。
以下、この実施例の作用を、第5図乃至第10図をも参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
先ず、第5図のフロー図を参照しながら、第4図に示す
座標変換データ演算装置15のCPU25が実行するプ
ログラムの概要を説明、する。
座標変換データ演算装置15のCPU25が実行するプ
ログラムの概要を説明、する。
この第5図にフロー図で示すプログラムは、例えばロボ
ットコントローラ14の外部I10インターフェース2
4に前述した車体通過信号が入力され、その事をCPU
IEiが知らせてくる毎にCPtJ25によって実行さ
れるものとする。
ットコントローラ14の外部I10インターフェース2
4に前述した車体通過信号が入力され、その事をCPU
IEiが知らせてくる毎にCPtJ25によって実行さ
れるものとする。
但し、ロボットコントローラ14側のCPU16は、ロ
ボット7の動作モードがプレイバックモード以外のモー
ドとなっている時には、車体通過信号が入力されていて
もその事を座標変換データ演算装置15側のcpU25
には知らせないものとする。
ボット7の動作モードがプレイバックモード以外のモー
ドとなっている時には、車体通過信号が入力されていて
もその事を座標変換データ演算装置15側のcpU25
には知らせないものとする。
CPU16から車体通過信号が入力されたことを知らせ
てきたら、CPU25は直ちにセンサインターフェース
27か検出しているチェーンコンベア1の搬送速度デー
タVcxを読み込んで、前回読み込んだ搬送速度データ
Vcとの差の絶対値I’VXC−Vclが、予め定めた
許容値εを越えているか否かをチェックし、1Vcx−
Vcl≦Fで越えていなければ直ちに本プログラムの実
行を終了する。
てきたら、CPU25は直ちにセンサインターフェース
27か検出しているチェーンコンベア1の搬送速度デー
タVcxを読み込んで、前回読み込んだ搬送速度データ
Vcとの差の絶対値I’VXC−Vclが、予め定めた
許容値εを越えているか否かをチェックし、1Vcx−
Vcl≦Fで越えていなければ直ちに本プログラムの実
行を終了する。
また、 l Vex−Vc l >ε で越えていれ
ば、ロボットコントローラ14に座標変換要求信号を発
信する。
ば、ロボットコントローラ14に座標変換要求信号を発
信する。
なお、このようなチェックを行なうようにした訳は、チ
ェーンコンベア1の搬送速度に許容値εを越える変化が
なければ、ロボットコントローラ14側で決定した絶対
作動範囲W内における追従開始位置を変更する必要がな
いからである。勿論。
ェーンコンベア1の搬送速度に許容値εを越える変化が
なければ、ロボットコントローラ14側で決定した絶対
作動範囲W内における追従開始位置を変更する必要がな
いからである。勿論。
例えば初めて第5図のプログラムを実行した時のように
、Vc=0の場合は l Vex −V c l >
iとなるので、そのような場合にはロボットコントロー
ラ14に必ず座標変換要求信号が発信される。
、Vc=0の場合は l Vex −V c l >
iとなるので、そのような場合にはロボットコントロー
ラ14に必ず座標変換要求信号が発信される。
この座標変換要求信号をロボットコントローラ14側に
発信すると、そのCPU16は後述するようにロボット
7が作動中でない時にのみ演算開始OK倍信号送ってく
るようになって5るので、ロボット7か作動中で演算開
始OK倍信号ロボットコントローラ14側から送られて
こない時には。
発信すると、そのCPU16は後述するようにロボット
7が作動中でない時にのみ演算開始OK倍信号送ってく
るようになって5るので、ロボット7か作動中で演算開
始OK倍信号ロボットコントローラ14側から送られて
こない時には。
座標変換要求信号の発信を停止して直ちに本プログラム
の実行を終了する。
の実行を終了する。
なお、車体通過信号がロボットコントローラ14に入力
されると共に、 l Vex−V c l > Eて
且つロボット7が作動中であった場合は1本実施例の制
御仕様では新たに追従開始位置を再設定することができ
ないため、例えばロボット7の動作が終了するのを待っ
てラインを停止するなどの処置を施す必要かある。
されると共に、 l Vex−V c l > Eて
且つロボット7が作動中であった場合は1本実施例の制
御仕様では新たに追従開始位置を再設定することができ
ないため、例えばロボット7の動作が終了するのを待っ
てラインを停止するなどの処置を施す必要かある。
一方、ロボットコントローラ14から演算開始OK倍信
号送られてきた時には、先ず前回の搬送速度データV
c 3今回読み込んだ搬送速度データ″Vexに書き換
えた後、ロボットコントローラ14から例えば車体5の
フード用の走査作業に関する数示作業時間データTcy
cleを読み込む。
号送られてきた時には、先ず前回の搬送速度データV
c 3今回読み込んだ搬送速度データ″Vexに書き換
えた後、ロボットコントローラ14から例えば車体5の
フード用の走査作業に関する数示作業時間データTcy
cleを読み込む。
なお、このTCycleが、ロボットコントローラ14
側のメモリ17に格納されていない場合には、例えばP
。−Pl+の座標データと各ポイント間の平均速度デー
タとを読み込むようにすると共に、それ等の読み込んだ
データに基づいてTcycleを演算するようにすると
良い。但し1手首軸乙の動作時間も勘案する必要があれ
ば、その時間を加算する必要がある。
側のメモリ17に格納されていない場合には、例えばP
。−Pl+の座標データと各ポイント間の平均速度デー
タとを読み込むようにすると共に、それ等の読み込んだ
データに基づいてTcycleを演算するようにすると
良い。但し1手首軸乙の動作時間も勘案する必要があれ
ば、その時間を加算する必要がある。
そして、ロボットコントローラ14側から教示作業時間
データTcycleを読み込んだら、先に書き換えた搬
送速度データVc(今回の値)にこの教示作業時間デー
タTcycleを乗算して、ロボット7がフートの走査
作業を終了するまでに要する追従範囲Lxを求める。
データTcycleを読み込んだら、先に書き換えた搬
送速度データVc(今回の値)にこの教示作業時間デー
タTcycleを乗算して、ロボット7がフートの走査
作業を終了するまでに要する追従範囲Lxを求める。
次に、その求めた追従範囲LXとロボット1の絶対作動
範囲W[こおけるX軸方向の有効範囲LXS丁(詳しく
は、X軸軸方向のフルスケールから作業原点PoのX座
標値を差し引いた値フとを比幀して、LXST≦LXな
らフートの走査作業をチェーンコン・\ア1に追従しな
から行なうのに必要な追従距離が足りないとして、アラ
ーム信号をロボットコントローラ14に発信して本プロ
グラムの実行を終了する。
範囲W[こおけるX軸方向の有効範囲LXS丁(詳しく
は、X軸軸方向のフルスケールから作業原点PoのX座
標値を差し引いた値フとを比幀して、LXST≦LXな
らフートの走査作業をチェーンコン・\ア1に追従しな
から行なうのに必要な追従距離が足りないとして、アラ
ーム信号をロボットコントローラ14に発信して本プロ
グラムの実行を終了する。
また、L X S T :> T−Xならロボットコン
トローラ14側でロボット7に追従開始位置を決定する
ために行なう座標変換に必要な座標変換データのうちの
平行移動量XAj、YAj、ZAjを夫々XAj=LX
、YAj=O,ZAj−=Oとする。
トローラ14側でロボット7に追従開始位置を決定する
ために行なう座標変換に必要な座標変換データのうちの
平行移動量XAj、YAj、ZAjを夫々XAj=LX
、YAj=O,ZAj−=Oとする。
そして、後述するフランクFLGをリセットするための
FLGリセット信号をロボットコントローラ14に発信
して、CP、UIGにそのフラッグFLGをリセットさ
せた後1回転移動量α、β(α=0.β=0)を含む座
標変換データ(XAj。
FLGリセット信号をロボットコントローラ14に発信
して、CP、UIGにそのフラッグFLGをリセットさ
せた後1回転移動量α、β(α=0.β=0)を含む座
標変換データ(XAj。
YAj、ZAj、α、β) [X A j = r−
Xで後は全てセロJをロボットコントローラ14に転送
して、本ブロクラムの実行を終了する。
Xで後は全てセロJをロボットコントローラ14に転送
して、本ブロクラムの実行を終了する。
次に、第6図乃至第9図のフロー図を参照しながら、ロ
ボットコントローラ14のcpUlGか実行する本発明
に係わるプログラムの概要を説明する。
ボットコントローラ14のcpUlGか実行する本発明
に係わるプログラムの概要を説明する。
先ず、cpUlGは座標変換データ演算装置15から座
標変換要求信号が送られてきているか否かチェックし、
送られてきていなげ利はロボット7の追従開始位置を新
たに求める処理を飛ばして、センサインターフェース1
8か検出しているチェーンコンベア1の搬送速度データ
Vcxを読み込む処理に移る。
標変換要求信号が送られてきているか否かチェックし、
送られてきていなげ利はロボット7の追従開始位置を新
たに求める処理を飛ばして、センサインターフェース1
8か検出しているチェーンコンベア1の搬送速度データ
Vcxを読み込む処理に移る。
座標変換要求信号が送られてきていれば、ロボット7が
作動中であるか否かをチェックして、ロボット7か作動
中であ九ば座標変換要求信号が送られてきていない時と
同様にVcxを読み込む処理に移る。
作動中であるか否かをチェックして、ロボット7か作動
中であ九ば座標変換要求信号が送られてきていない時と
同様にVcxを読み込む処理に移る。
ロボット7か作動中でなければ、先ずこれから行なうロ
ボット7の追従開始位置を決定するための座標変換処理
以外の割込モードを禁止すると共に、座標変換データ演
算装置15に演算開始OK倍信号発信する。
ボット7の追従開始位置を決定するための座標変換処理
以外の割込モードを禁止すると共に、座標変換データ演
算装置15に演算開始OK倍信号発信する。
そして、演算開始OK倍信号発信したら、引き続いて座
標変換データ演算装置15にメモリ17から読み出した
フード用の走査作業に関する教示作業時間データTcy
cleを転送する。
標変換データ演算装置15にメモリ17から読み出した
フード用の走査作業に関する教示作業時間データTcy
cleを転送する。
教示作業時間データT cycleの転送を終了したら
、座標変換データ演算装置15からアラーム信号か送ら
れてきたか否かをチェックして、アラーム信号が送られ
てきていれば、座標変換処理を飛ばす。
、座標変換データ演算装置15からアラーム信号か送ら
れてきたか否かをチェックして、アラーム信号が送られ
てきていれば、座標変換処理を飛ばす。
そして、アラーム信号が送られてきていなければ、座標
変換データ演算装置15からロボット7の追従開始位置
決定用の座標変換データ(XAj。
変換データ演算装置15からロボット7の追従開始位置
決定用の座標変換データ(XAj。
YAj、ZAj、α、β)を読み込んで1次の座標変換
処理に移る。
処理に移る。
ロボット7の絶対作動範囲〜Vにおける追従開始位置を
決定するための座標変換処理は1次の如くである。
決定するための座標変換処理は1次の如くである。
すなわち、メモリ17から第11図のポイントPO−P
l+までの各座標データ(XTo、 Y’ro。
l+までの各座標データ(XTo、 Y’ro。
ZTo ) 〜(XT+++ YTll+ ZTu)を
順番に読み出して、その読み出した各座標データを新組
対座標系のデータとして取り扱って、それ等のデータの
固定座標系C1−j−k)[第2図参照Jにおける座標
データM D n =(X T n ’ 、 Y T
n ’Z T n ’ ) 〔n = O−11Jを
次式を使って座(票(n=0〜11) そして、その求めたM D nを順次メモリ17におけ
る専用の格納エリアに記憶する。
順番に読み出して、その読み出した各座標データを新組
対座標系のデータとして取り扱って、それ等のデータの
固定座標系C1−j−k)[第2図参照Jにおける座標
データM D n =(X T n ’ 、 Y T
n ’Z T n ’ ) 〔n = O−11Jを
次式を使って座(票(n=0〜11) そして、その求めたM D nを順次メモリ17におけ
る専用の格納エリアに記憶する。
なお、上記の式において、α、β、YAj。
ZAJは全てゼロであるので、実質的には次式と(n=
0〜11.XΔJ=LX+ このようにし、で求めたN・IDnにおいて2第11図
のポイントPo (作業原点)に対応するMD。
0〜11.XΔJ=LX+ このようにし、で求めたN・IDnにおいて2第11図
のポイントPo (作業原点)に対応するMD。
(X、To ’ + XTO′、ZTO′)がロボット
7の絶対作!l!IJ範囲Wにおける追従開始位置を示
す位置データである。
7の絶対作!l!IJ範囲Wにおける追従開始位置を示
す位置データである。
上記の座標変換処理を終了したら、割込モード禁止を解
除した後、Vcxの読み込み処理に移る。
除した後、Vcxの読み込み処理に移る。
なお、座標変換データ演算装置15からアラーム信号が
送られてきていて、上記の座標変換処理を飛ばした時に
も、この割込モード禁止を解除する処理を行なった後、
Vcxの読み込み処理に移る。
送られてきていて、上記の座標変換処理を飛ばした時に
も、この割込モード禁止を解除する処理を行なった後、
Vcxの読み込み処理に移る。
割込モード禁止解除処理の後、又は座標変換要求信号が
送られてきていない時、あるいは座標変換要求信号が送
られてきていてもロボット7が作動中の時には、第4図
のセ、ンサインターフェース18が検出しているチェー
ンコンベア1の搬送速度テークVcxを読み込む。
送られてきていない時、あるいは座標変換要求信号が送
られてきていてもロボット7が作動中の時には、第4図
のセ、ンサインターフェース18が検出しているチェー
ンコンベア1の搬送速度テークVcxを読み込む。
なお、ここでVexを読み込むのは、後述する教示モー
ドに入るための条件Vcx=Oが成立しているか否か、
すなわちチェーンコンベア1が停止しているか否かをチ
ェックする時に用いるためである。
ドに入るための条件Vcx=Oが成立しているか否か、
すなわちチェーンコンベア1が停止しているか否かをチ
ェックする時に用いるためである。
vcXを読み込んだら、第7図に示すようにロボツ1〜
7の動作モートがプレイバンクモートか否かをチェック
し、動作モードがプレイハックモートなら第8図に示す
ように座標変換データ演算装置15からアラーム信号が
送られてきていないことを条件に、先に求めた追従開始
位置MD、にロボット7を移動させて、そのMDoから
ロボット7のチェーンコンベア11\の追従を開始させ
るための処理に移る。
7の動作モートがプレイバンクモートか否かをチェック
し、動作モードがプレイハックモートなら第8図に示す
ように座標変換データ演算装置15からアラーム信号が
送られてきていないことを条件に、先に求めた追従開始
位置MD、にロボット7を移動させて、そのMDoから
ロボット7のチェーンコンベア11\の追従を開始させ
るための処理に移る。
すなわち、先ず追従開始位置MDoにロボット7を移動
させたか否かを示すフラッグFLGをチェックし、フラ
ッグFLGが座標変換テーク演算装置15からのFLG
リセット信号を受けたCPU1Gによってリセットされ
ていて、未たMD。
させたか否かを示すフラッグFLGをチェックし、フラ
ッグFLGが座標変換テーク演算装置15からのFLG
リセット信号を受けたCPU1Gによってリセットされ
ていて、未たMD。
にロボット7を移動させていなければ、第4図における
第1軸10用のサーボ制御部21の指令値レジスタに位
置指令値XTo’ を与えて、MDOヘロボット7(正
確には第1軸10)t!:8動させる駆動制御を行なわ
せ、第1軸10用のサーボ制御部21から制御完了を知
らせてきたら、フラッグFLGをセットした後、プレイ
バック起動タイミングを判定する処理に移る。
第1軸10用のサーボ制御部21の指令値レジスタに位
置指令値XTo’ を与えて、MDOヘロボット7(正
確には第1軸10)t!:8動させる駆動制御を行なわ
せ、第1軸10用のサーボ制御部21から制御完了を知
らせてきたら、フラッグFLGをセットした後、プレイ
バック起動タイミングを判定する処理に移る。
また、ロボット7のMDOへの移動が完了していてフラ
ッグF L Gがセットされていれば、フラッグF L
Gのチェック処理から直接ブレイノへツク起動タイミ
ングを判定する処理に飛ふ。
ッグF L Gがセットされていれば、フラッグF L
Gのチェック処理から直接ブレイノへツク起動タイミ
ングを判定する処理に飛ふ。
プレイバック起動タイミンクを判定する処理は。
この処理の実行時にプレイバック起動タイミングでなけ
れば、ロボットプレイバック制御を停止する処理(この
処理はプレイバック制御を行なっていない時には実行し
ない)を行なった後、一旦本ブロクラムの実行を終了し
て1図示しないメインルーチンにリターンし、スレイバ
ック起動タイミングであれば、後述するロボットプレイ
バック制御を実行する処理に移る。但し、このブレイノ
ベック制御中は、制御の合間に一旦木ブロクラムの実行
処理を抜は出て図示しないメインルーチンにリターンす
る。
れば、ロボットプレイバック制御を停止する処理(この
処理はプレイバック制御を行なっていない時には実行し
ない)を行なった後、一旦本ブロクラムの実行を終了し
て1図示しないメインルーチンにリターンし、スレイバ
ック起動タイミングであれば、後述するロボットプレイ
バック制御を実行する処理に移る。但し、このブレイノ
ベック制御中は、制御の合間に一旦木ブロクラムの実行
処理を抜は出て図示しないメインルーチンにリターンす
る。
プレイハック起動タイミニノブを判定する処理の内容は
9例えばセンサインターフェース18からそれが検出し
ている前述の車体5の搬送距離データ(ロボットコント
ローラ14に車体通過信号力1人力した時点からの車体
5の搬送距歴)を読み込んで、その読み込んだ搬送距離
データを固定座標系(i−j−k)の原点と車体通過信
号を発生する光電センサの設置位置との間の距離テーク
から差し引くと共に、その差し引いた値に車体5の先端
からフートにおける作業原点POまでの距離データを加
算した値とM D oのXT0’ とを比較して、両者
が一致した時をブレイノ<ツク起動タイミングとし、そ
のプレイバンク起動タイミングから一回のプレイバック
動作が終了するまでの間のみフラッグを立てる処理と、
このフラッグが立っているか否かをチェックすることに
よってロボットプレイバック制御の方に進むか、制御停
止のカミこ進むかを判定する処理とからなる。
9例えばセンサインターフェース18からそれが検出し
ている前述の車体5の搬送距離データ(ロボットコント
ローラ14に車体通過信号力1人力した時点からの車体
5の搬送距歴)を読み込んで、その読み込んだ搬送距離
データを固定座標系(i−j−k)の原点と車体通過信
号を発生する光電センサの設置位置との間の距離テーク
から差し引くと共に、その差し引いた値に車体5の先端
からフートにおける作業原点POまでの距離データを加
算した値とM D oのXT0’ とを比較して、両者
が一致した時をブレイノ<ツク起動タイミングとし、そ
のプレイバンク起動タイミングから一回のプレイバック
動作が終了するまでの間のみフラッグを立てる処理と、
このフラッグが立っているか否かをチェックすることに
よってロボットプレイバック制御の方に進むか、制御停
止のカミこ進むかを判定する処理とからなる。
したがって、ロボット7を追従開始位置M D 。
に移動させて待機させた後、座標変換要求信号力玉座標
変換データ演算装置15から送られてこなければ、プレ
イバックモートが継続していることを条件に、プレイバ
ック起動タイミングとなるまで待つことになり、プレイ
バック起動タイミングとなればやはり座標変換信号が送
られてこないことを条件にロボットブレ、イパソク制御
か実行される。
変換データ演算装置15から送られてこなければ、プレ
イバックモートが継続していることを条件に、プレイバ
ック起動タイミングとなるまで待つことになり、プレイ
バック起動タイミングとなればやはり座標変換信号が送
られてこないことを条件にロボットブレ、イパソク制御
か実行される。
なお、座標変換要求信号は、ロボット作動中は車体5が
光電セン勺を過きると共に、 IVcx−V c l > Eが満足されても有効にな
らない。
光電セン勺を過きると共に、 IVcx−V c l > Eが満足されても有効にな
らない。
但し、ロボット7がプレイバックしている時に、チェー
ンコンベア1の搬送速度Vcxが大きく変化すると、追
従作業か行なえなくなるため、ロボットプレイバック制
御中に定期的にVexを監視して、大きく変化した時に
はプレイバックを停止する等の異状処理を施すと良い。
ンコンベア1の搬送速度Vcxが大きく変化すると、追
従作業か行なえなくなるため、ロボットプレイバック制
御中に定期的にVexを監視して、大きく変化した時に
はプレイバックを停止する等の異状処理を施すと良い。
絶対作動範囲Wにおける追従開始位置MDOからのロボ
ットプレイハック制御は、次のようにして行なう。
ットプレイハック制御は、次のようにして行なう。
すなわち、追従開始位置MDOでプレイバック起動タイ
ミンク、を待っていた状態で、そのタイミングに入ると
、CPU16は直ちにロボット7の第1軸10〜第3軸
12毎のサーボ制御部21における各指令値レジスタに
、先ずポイン1−Plに対応するM D Iの位置指令
値XT1 ’ 、XT+ ’ +ZT、’ を与えると
共に、手首軸13用の2つのサーボ制御部21の指令値
レジスタにも姿勢位置指令値を与えてプレイハック動作
を行なわせる訳であるが、追従軸である第1軸10用の
サーボ制御部21に対してだけは例えば次のような制御
を行なう。
ミンク、を待っていた状態で、そのタイミングに入ると
、CPU16は直ちにロボット7の第1軸10〜第3軸
12毎のサーボ制御部21における各指令値レジスタに
、先ずポイン1−Plに対応するM D Iの位置指令
値XT1 ’ 、XT+ ’ +ZT、’ を与えると
共に、手首軸13用の2つのサーボ制御部21の指令値
レジスタにも姿勢位置指令値を与えてプレイハック動作
を行なわせる訳であるが、追従軸である第1軸10用の
サーボ制御部21に対してだけは例えば次のような制御
を行なう。
すなわち、CPU’6はプレイバック開始時点(追従開
始時点)からプレイ八ツク終了時点までの間、単位時間
Δを毎にセンサインターフェース18からチェーンコン
ベア1の搬送速度Vexを読み込んで、その読み込んだ
Vcxにその単位時間Δtを栄算してコンベア追従用の
疑似位置指令値XTc(Vex・Δt)を逐次形成する
と共に、その形成したXTcを積・算する。
始時点)からプレイ八ツク終了時点までの間、単位時間
Δを毎にセンサインターフェース18からチェーンコン
ベア1の搬送速度Vexを読み込んで、その読み込んだ
Vcxにその単位時間Δtを栄算してコンベア追従用の
疑似位置指令値XTc(Vex・Δt)を逐次形成する
と共に、その形成したXTcを積・算する。
そして、第1軸10用のサーボ制御部21の指令値レジ
スタに位置指令値を与える時には、与えようとするXT
n’ からXTcの積算値ΣXTc(追従開始時はゼロ
)を減算した値 XTn’ −ΣXTcを与える。
スタに位置指令値を与える時には、与えようとするXT
n’ からXTcの積算値ΣXTc(追従開始時はゼロ
)を減算した値 XTn’ −ΣXTcを与える。
そして、指令値レジスタにXTn’ −ΣX T cが
与えられると、XTn’−ΣXTcは、疑似位14指令
X T cが形成される毎にX T cが減算(XTn
’ −ΣXTcはそれが正の値ならば、XTcが減算さ
れる毎にXTc分ずつ小さくなる)され、その減算され
つつある指令値が実際の位置指令値として第1軸10の
位置決め制御に供せられる。
与えられると、XTn’−ΣXTcは、疑似位14指令
X T cが形成される毎にX T cが減算(XTn
’ −ΣXTcはそれが正の値ならば、XTcが減算さ
れる毎にXTc分ずつ小さくなる)され、その減算され
つつある指令値が実際の位置指令値として第1軸10の
位置決め制御に供せられる。
したがって、第1軸10のサーボ制御部21における指
令値レジスタに最初の位置指令値XT1’が与えられる
時にはXT、’がそのまま与えらh、又その与えられた
X T 、 l がΔを毎にXTcずつ減算されていく
ことによって、第1軸10は追従開始位置MDoからチ
ェーンコンベア1に正確に追従しつつ、車体5のフート
に対しては教示どおりに移動する。但し、MI)+(P
t)に関しては第11図に示すようにMDo(Po)と
X1filll座標値が同じなため、第1111+ 1
0はチェーンコンヘア1に追従するだけでツー1−に対
しては動かない。
令値レジスタに最初の位置指令値XT1’が与えられる
時にはXT、’がそのまま与えらh、又その与えられた
X T 、 l がΔを毎にXTcずつ減算されていく
ことによって、第1軸10は追従開始位置MDoからチ
ェーンコンベア1に正確に追従しつつ、車体5のフート
に対しては教示どおりに移動する。但し、MI)+(P
t)に関しては第11図に示すようにMDo(Po)と
X1filll座標値が同じなため、第1111+ 1
0はチェーンコンヘア1に追従するだけでツー1−に対
しては動かない。
そのためロボット7の第2の輔11から手首軸13まで
の各軸が、夫々MD、に対する位置指令値及び姿勢位置
指令1直を与えられた各サーボ制御部21によって第1
軸10と同時(手首軸16は必すしも同時とは限らない
)に位置決め制御(プレイバック制御)されれば、その
フートに対するM D □からMD、への作業走査軌跡
は、教示時のPoから21への軌跡と全く等しくなる。
の各軸が、夫々MD、に対する位置指令値及び姿勢位置
指令1直を与えられた各サーボ制御部21によって第1
軸10と同時(手首軸16は必すしも同時とは限らない
)に位置決め制御(プレイバック制御)されれば、その
フートに対するM D □からMD、への作業走査軌跡
は、教示時のPoから21への軌跡と全く等しくなる。
そし、で、 M D 1への移動に続・(MD2乃至M
D口までの連続する位置決め制御においても、第14r
+!+ 10に対して上記制御がなされ続は九ば、チェ
ーンコンベア1にぴったり追従しながら教示とおりの軌
跡を描くことかでき、それによって第2軸11から手首
軸13までの各軸のプレイバンク動作と相俟って、車体
5のフートに対しては第11図に示すような、教示とお
りの走査作業を行なう二とか可能になる。。
D口までの連続する位置決め制御においても、第14r
+!+ 10に対して上記制御がなされ続は九ば、チェ
ーンコンベア1にぴったり追従しながら教示とおりの軌
跡を描くことかでき、それによって第2軸11から手首
軸13までの各軸のプレイバンク動作と相俟って、車体
5のフートに対しては第11図に示すような、教示とお
りの走査作業を行なう二とか可能になる。。
なお、第1軸10用の位置Ri令値X 1− n ′の
史新は、第1軸10を含む各軸の位置決め完了のタイミ
ンクに基づいてなされる。
史新は、第1軸10を含む各軸の位置決め完了のタイミ
ンクに基づいてなされる。
また、MDuまでの移動か終了した後には、実際には例
えばロボット7をMDoまで戻す処理が実行されるもの
とし、それによって次の車体5に対するプレイ八ツク起
動タイミンクを待つ状態に移ることができる。
えばロボット7をMDoまで戻す処理が実行されるもの
とし、それによって次の車体5に対するプレイ八ツク起
動タイミンクを待つ状態に移ることができる。
そして、そのような状態に移っていれば。
1Vcx−Vcl≦εヲ条件にチェーンコンベア1によ
って次々に搬送されてくる車体5のフートに対して、繰
り返し上記のような走査作業を行なうことができる。
って次々に搬送されてくる車体5のフートに対して、繰
り返し上記のような走査作業を行なうことができる。
また、ある時からチェーンコンベア1の搬送速度Vex
が大きく変った場合側qは、LXST>LXを条件に新
たにそのVcxに応じた座標変換データが座標変換デー
タ演算装置15側で演算されるため、ロボット7はロボ
ットコントローラ14によってその座標変換データに基
づく新たな追従開始位U :vf D oに移動され、
それによってその新たな追従開始位置MDoから追従作
業を開始できる。
が大きく変った場合側qは、LXST>LXを条件に新
たにそのVcxに応じた座標変換データが座標変換デー
タ演算装置15側で演算されるため、ロボット7はロボ
ットコントローラ14によってその座標変換データに基
づく新たな追従開始位U :vf D oに移動され、
それによってその新たな追従開始位置MDoから追従作
業を開始できる。
但し、LXST≦LXの時には、座標変換データ演算装
置15からのアラーム信号によって、座標変換処理が停
止されると共にプレイハック制御も停止される。
置15からのアラーム信号によって、座標変換処理が停
止されると共にプレイハック制御も停止される。
次に、第7図に示すプレイハックモードか否かのチェッ
クで、動作モートがプレイハックモートでなく教示モー
トであった場合には、そのチェックノ前に読み込んだチ
ェーンコンベア1の搬送速度Vcxがゼロでチェーンコ
ンベア1が停止しているか否かをチェックし、万−Vc
x≠0でチェーンコンベア1が動いていれば直ちに教示
操作制御を停止して、一旦本ブロクラムの実行を終了す
る。
クで、動作モートがプレイハックモートでなく教示モー
トであった場合には、そのチェックノ前に読み込んだチ
ェーンコンベア1の搬送速度Vcxがゼロでチェーンコ
ンベア1が停止しているか否かをチェックし、万−Vc
x≠0でチェーンコンベア1が動いていれば直ちに教示
操作制御を停止して、一旦本ブロクラムの実行を終了す
る。
Vex”Oでチェーンコンベア1が停止していオしば、
先ずロボット7を教示操作中か否かをチェックし、ロボ
ット7を教示操作中であれは、第S図に示すようにロボ
ット教示操作制御は継続される。
先ずロボット7を教示操作中か否かをチェックし、ロボ
ット7を教示操作中であれは、第S図に示すようにロボ
ット教示操作制御は継続される。
なお、このロボット教示操作制御は教示モードが選択さ
れ続けると共に、Vcx=0が満足され。
れ続けると共に、Vcx=0が満足され。
且つロボット7が教示操作中となっている限り継続され
る。
る。
第7図に戻って、
ロボット7が教示操作中でない場合1例えばこれから教
示を行なおうとする場合は、ロボット7を第11図の作
業原点Poに戻すための初期座標復帰要求信号が第4図
の操作パネルインターフェース23に入力されているか
否かをチェックする。
示を行なおうとする場合は、ロボット7を第11図の作
業原点Poに戻すための初期座標復帰要求信号が第4図
の操作パネルインターフェース23に入力されているか
否かをチェックする。
この初期座標復帰要求信号は1例えば教示ペンダントに
設けた釦スィッチを教示者が必要に応じて操作すること
によって発生する信号である。
設けた釦スィッチを教示者が必要に応じて操作すること
によって発生する信号である。
そして、初期座標復帰要求信号が入力されていなければ
、第S図に示すロボット教示操作制御に移る。但し、こ
の場合教示ペンダントからの駆動指令がない時には、−
見本プログラムの実行を終了して図示しないメインプロ
グラムにリターンする。
、第S図に示すロボット教示操作制御に移る。但し、こ
の場合教示ペンダントからの駆動指令がない時には、−
見本プログラムの実行を終了して図示しないメインプロ
グラムにリターンする。
なお、教示中に一時ロボ゛ット操作を停止した場合でも
、教示モードが継続される共にVcx=Oが満足され、
且つ初期座標復帰要求信号が入力されていないことを条
件に、何時でもロボット7を教示操作し得る態勢にして
おくことができる。
、教示モードが継続される共にVcx=Oが満足され、
且つ初期座標復帰要求信号が入力されていないことを条
件に、何時でもロボット7を教示操作し得る態勢にして
おくことができる。
初期座標復帰要求信号が入力されている場合は。
先ず割込モードを禁止する処理を行なった後、ロボット
7を第11図の作業原点P。に戻すための位置指令(X
To 、 Y To 、 Z To )を復帰指令と
してメモリ17から読み出す。
7を第11図の作業原点P。に戻すための位置指令(X
To 、 Y To 、 Z To )を復帰指令と
してメモリ17から読み出す。
そして、ロボット7の第1軸10乃至第3軸12用の各
サーボ制御部21における各指令値レジスタに夫々X
T Ot Y TD + Z Toを与えて。
サーボ制御部21における各指令値レジスタに夫々X
T Ot Y TD + Z Toを与えて。
Po八へボット7を復帰させる駆動制御を行なわせ、各
サーボ制御部21から制御完了を知らせてきたら、第S
図の座標変換データ(XAj、YAj、ZAj、α、β
)をクリアする処理に移る。
サーボ制御部21から制御完了を知らせてきたら、第S
図の座標変換データ(XAj、YAj、ZAj、α、β
)をクリアする処理に移る。
なお、この復帰処理に際し、第2軸11及び第3軸12
がYTo、z”roに戻っていれば、第1軸10のみを
復帰させる処理を行ない、又必要があれば手首軸13を
イニシャル姿勢に戻す処理も行なうものとする。
がYTo、z”roに戻っていれば、第1軸10のみを
復帰させる処理を行ない、又必要があれば手首軸13を
イニシャル姿勢に戻す処理も行なうものとする。
そして、第9図の座標変換テーク(XAj、YAj、Z
Aj、α、β)をクリアする処理を行なった後1割込モ
ード禁止を解除する処理を行なつてから教示ペンダント
からの指示に応したロボット教示操作制御に移る。
Aj、α、β)をクリアする処理を行なった後1割込モ
ード禁止を解除する処理を行なつてから教示ペンダント
からの指示に応したロボット教示操作制御に移る。
以上が本実施例におけるロボットコントローラ14とf
!i標変換データ演算装置15の作用の概要であり1両
者が前述のように作用することによって、第2図のロボ
ット7の絶対作動範囲Wを例えば第11図に示すように
フルに有効に使って車体5のフードに対する走査作業を
教示したとしても。
!i標変換データ演算装置15の作用の概要であり1両
者が前述のように作用することによって、第2図のロボ
ット7の絶対作動範囲Wを例えば第11図に示すように
フルに有効に使って車体5のフードに対する走査作業を
教示したとしても。
チェーンコンベア1に対する追従プレイバック時には、
例えば第10図(イ)(ロ)に示すように搬送速度Vc
xの遅速(Vcx+ <VCX2 )に拘らずその合成
軌跡P。′〜pH′ を絶対作動範囲W内に収めること
、すなわ搬送速度Vcxに拘らず追従プレイバンク作業
を完遂することができる。
例えば第10図(イ)(ロ)に示すように搬送速度Vc
xの遅速(Vcx+ <VCX2 )に拘らずその合成
軌跡P。′〜pH′ を絶対作動範囲W内に収めること
、すなわ搬送速度Vcxに拘らず追従プレイバンク作業
を完遂することができる。
したがって、この事から明らかなように、ロボット7の
絶対作動範囲Wとして、必要最小限の広さしか確保でき
なかったとしても、その範囲Wを有効に使って作業を教
示できるばかりか、ロボット7の動作軌跡をその範囲W
に最適に適応させるこができるようになり、それによっ
て「ロボットの設置スペースを出来得る限りコンパクト
にしたい」とする要請に充分に応えることができる。
絶対作動範囲Wとして、必要最小限の広さしか確保でき
なかったとしても、その範囲Wを有効に使って作業を教
示できるばかりか、ロボット7の動作軌跡をその範囲W
に最適に適応させるこができるようになり、それによっ
て「ロボットの設置スペースを出来得る限りコンパクト
にしたい」とする要請に充分に応えることができる。
しかも、本実施例てはヰL体5のフートに対する走査作
業方向をチェーンコンヘア1の搬送方向CXと反対向き
に教示しているため、それに必要な絶対作動範囲Wを、
両者の方向を同し向きとした場合に必要な絶対作動範囲
Wより狭くすることができる。
業方向をチェーンコンヘア1の搬送方向CXと反対向き
に教示しているため、それに必要な絶対作動範囲Wを、
両者の方向を同し向きとした場合に必要な絶対作動範囲
Wより狭くすることができる。
なお、上記実施例では、アブソリュート仕様の指令値を
取り扱うロボットコントローラ14を用いた例に就て述
へたが、これに限るものではなく。
取り扱うロボットコントローラ14を用いた例に就て述
へたが、これに限るものではなく。
インクリメンタル仕様の指令値を取り扱うロボットコン
トローラを用いても良いことは勿論である。
トローラを用いても良いことは勿論である。
但し、そのようなロボツ)−コントローラを用いた場合
、Poの座標値の座標変換は必要であるか、P1〜P1
□の座標値の座標変換は行なう必要はなく、又第1 M
10月の位置指令値をΣXTcで補正する必要もない
。
、Poの座標値の座標変換は必要であるか、P1〜P1
□の座標値の座標変換は行なう必要はなく、又第1 M
10月の位置指令値をΣXTcで補正する必要もない
。
また、上記実h&例では、直交31IillIのロボツ
1〜に手首2軸をaiiえたロボットを例に採って説明
したが、この発明はどのような形態のロボット(コンベ
ア追従型ロボット)にも同様に適用できる。
1〜に手首2軸をaiiえたロボットを例に採って説明
したが、この発明はどのような形態のロボット(コンベ
ア追従型ロボット)にも同様に適用できる。
さらに、上記実施例では、ロボット7の固定座標系(i
−−j −k )のXΦ+l+がチェーンコンベア1の
□□□送方向CXと完全に平行となっている場合に就で
述べたが、必ずしも平行になっていなくとも良く、その
場合にはj軸、−に軸まわりの回転角に応じてLx+
XTc、YTn’ 、ZTn’などを補正すれば良い。
−−j −k )のXΦ+l+がチェーンコンベア1の
□□□送方向CXと完全に平行となっている場合に就で
述べたが、必ずしも平行になっていなくとも良く、その
場合にはj軸、−に軸まわりの回転角に応じてLx+
XTc、YTn’ 、ZTn’などを補正すれば良い。
さらにまた、上記実施例では、第2図のロボット7の基
部9における図面左端付近L;右手系の固定座標系を定
義した場合に就で述べたが、逆に基部日の図面右端付近
に左手系に固定座標系を定義しても良いことは勿論であ
、す、そのようにした場合、位置指令値XTn’ のΣ
XTcによる補正はX T n ’+ΣXTc とな
り、又この XT’ 十ΣX T cのXTcによる追
従補正も XTn’ 十ΣXTc+XTc となる。
部9における図面左端付近L;右手系の固定座標系を定
義した場合に就で述べたが、逆に基部日の図面右端付近
に左手系に固定座標系を定義しても良いことは勿論であ
、す、そのようにした場合、位置指令値XTn’ のΣ
XTcによる補正はX T n ’+ΣXTc とな
り、又この XT’ 十ΣX T cのXTcによる追
従補正も XTn’ 十ΣXTc+XTc となる。
また、上記実施例では、車体5のフードに対する走査作
業を行なうようにした例に就で述べたが、ルーフやトラ
ンクリフトなどの走査作業をも同様に朽なうことができ
る。
業を行なうようにした例に就で述べたが、ルーフやトラ
ンクリフトなどの走査作業をも同様に朽なうことができ
る。
また、上記実施例では、ワークとして車体5を例に採っ
て説明したか、これに限定さ、h7ないことは勿論であ
り、又その作業に就でも走査作9:に限定されるもので
はない。
て説明したか、これに限定さ、h7ないことは勿論であ
り、又その作業に就でも走査作9:に限定されるもので
はない。
(発明の効果〕
以上述へたように、この発明によれは、コン・\アの搬
送速度とコンベア追従型ロボットの教示作業時間とに基
づいて、そのロボットか教示作業を終了するまでに要す
る追従範囲を演算すると共に、その演算した追従範囲に
基ついて、コン・\ア追従型ロボットの絶対作動範囲内
における追従開始位置を決定して、その位置からロホツ
1−のコレ・\アへの追従を開始させるようにしたので
、必要t1に小限の絶対作動範囲しか確保できなくとも
、その)π囲を有効に使って教示及び追従プレイハック
を行なうことができ、それによって[ロボットの設:こ
(スペースを出来ネ1)る限すコンパクトにしたい」と
する要請に応えることができる、
送速度とコンベア追従型ロボットの教示作業時間とに基
づいて、そのロボットか教示作業を終了するまでに要す
る追従範囲を演算すると共に、その演算した追従範囲に
基ついて、コン・\ア追従型ロボットの絶対作動範囲内
における追従開始位置を決定して、その位置からロホツ
1−のコレ・\アへの追従を開始させるようにしたので
、必要t1に小限の絶対作動範囲しか確保できなくとも
、その)π囲を有効に使って教示及び追従プレイハック
を行なうことができ、それによって[ロボットの設:こ
(スペースを出来ネ1)る限すコンパクトにしたい」と
する要請に応えることができる、
第1図は、この発明の溝成を示すブロック図、第2図は
、この発明の−・実施例を示す全体41°4成図、第6
図は、第2図のコン・\ア駆動装置2及び速度検出装置
6の部分を拡大して示す図、 第4図は、第2図のロボットコントローラ14及び座標
変換テータ演算′装置15の−1,、l、If成例を示
すブロック図、 第5図は、第4図の座標変換データ演算装置15におけ
るCPU25が実行するプログラムの概要を示すフロー
図、 第6図乃至第9図は、夫々第4図のロボットコントロー
ラ14におけるcpu16が実行するプログラムの概要
を示すフロー図。 第10図は、この発明の実施例の効果説明に供する図、 第11図は、教示作業の説明図、 第12図は、従来の問題点の説明に供する図である。 1・・・チェーンコンベア 2・・・コンベア駆動装
置3・・・キャタピラチェーン 4・・ドーリ5・・・
車体(ワーク) 6・・・速度検出装置7・・・コ
ンベア追従型ロボット 9・・・基部 10・・・第1軸(追従軸
)11・・・第2軸 12・・・第31tII
l11′5・・・手首軸 14・・・ロボットコントローラ 15・・・座標変換データ演算装置 16.25・・・中央処理装置(CPU)18.28・
・・センサインターフェースW・・・絶対作動範囲 第10図 第11図
、この発明の−・実施例を示す全体41°4成図、第6
図は、第2図のコン・\ア駆動装置2及び速度検出装置
6の部分を拡大して示す図、 第4図は、第2図のロボットコントローラ14及び座標
変換テータ演算′装置15の−1,、l、If成例を示
すブロック図、 第5図は、第4図の座標変換データ演算装置15におけ
るCPU25が実行するプログラムの概要を示すフロー
図、 第6図乃至第9図は、夫々第4図のロボットコントロー
ラ14におけるcpu16が実行するプログラムの概要
を示すフロー図。 第10図は、この発明の実施例の効果説明に供する図、 第11図は、教示作業の説明図、 第12図は、従来の問題点の説明に供する図である。 1・・・チェーンコンベア 2・・・コンベア駆動装
置3・・・キャタピラチェーン 4・・ドーリ5・・・
車体(ワーク) 6・・・速度検出装置7・・・コ
ンベア追従型ロボット 9・・・基部 10・・・第1軸(追従軸
)11・・・第2軸 12・・・第31tII
l11′5・・・手首軸 14・・・ロボットコントローラ 15・・・座標変換データ演算装置 16.25・・・中央処理装置(CPU)18.28・
・・センサインターフェースW・・・絶対作動範囲 第10図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ワークを搬送するコンベアに追従しながら前記ワー
クに対して所定の作業を行なうコンベア追従型ロボツト
の制御装置において、 前記コンベアの搬送速度を検出する速度検出手段と、 この速度検出手段によつて検出した前記コンベアの搬送
速度と前記コンベア追従型ロボツトの教示作業時間とに
基づいて、前記コンベア追従型ロボツトが前記所定の作
業を終了するまでに要する追従範囲を演算する追従範囲
演算手段と、 この追従範囲演算手段によつて演算した前記追従範囲に
基づいて、前記コンベア追従型ロボツトの絶対作動範囲
内における追従開始位置を決定して、この追従間始位置
から前記コンベア追従型ロボツトの前記コンベアへの追
従を開始させる追従開始制御手段とを設けたことを特徴
とするコンベア追従型ロボツトの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20809484A JPS6190889A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | コンベア追従型ロボツトの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20809484A JPS6190889A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | コンベア追従型ロボツトの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6190889A true JPS6190889A (ja) | 1986-05-09 |
| JPH0242634B2 JPH0242634B2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=16550534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20809484A Granted JPS6190889A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | コンベア追従型ロボツトの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6190889A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024042578A1 (ja) * | 2022-08-22 | 2024-02-29 | 三菱電機株式会社 | トラッキング制御装置およびトラッキング制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49103358A (ja) * | 1973-02-09 | 1974-09-30 |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP20809484A patent/JPS6190889A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49103358A (ja) * | 1973-02-09 | 1974-09-30 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024042578A1 (ja) * | 2022-08-22 | 2024-02-29 | 三菱電機株式会社 | トラッキング制御装置およびトラッキング制御方法 |
| JPWO2024042578A1 (ja) * | 2022-08-22 | 2024-02-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242634B2 (ja) | 1990-09-25 |
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