JPS6188736A - 回転電機 - Google Patents
回転電機Info
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- JPS6188736A JPS6188736A JP20922384A JP20922384A JPS6188736A JP S6188736 A JPS6188736 A JP S6188736A JP 20922384 A JP20922384 A JP 20922384A JP 20922384 A JP20922384 A JP 20922384A JP S6188736 A JPS6188736 A JP S6188736A
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- Japan
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- rotor
- armature
- magnetic
- magnetic flux
- flux
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K19/00—Synchronous motors or generators
- H02K19/02—Synchronous motors
- H02K19/10—Synchronous motors for multi-phase current
- H02K19/12—Synchronous motors for multi-phase current characterised by the arrangement of exciting windings, e.g. for self-excitation, compounding or pole-changing
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/24—Rotor cores with salient poles ; Variable reluctance rotors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K19/00—Synchronous motors or generators
- H02K19/16—Synchronous generators
- H02K19/26—Synchronous generators characterised by the arrangement of exciting windings
- H02K19/30—Synchronous generators characterised by the arrangement of exciting windings for compounding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(A)産業上の利用分野
本発明は1回転型機、特に例えば発電機の如き回転電機
において、電機子反作用を積極的に利用する回転子の構
造を採用してブラシレス構造とした回転電機に関するも
のである。
において、電機子反作用を積極的に利用する回転子の構
造を採用してブラシレス構造とした回転電機に関するも
のである。
(B)従来の技術と発明が解決しようとする問題点
従来から発電機の如き回転電機においては、電機子反作
用により生じる磁束を積極的に利用しようとする例は少
なく、上記電機子反作用の発生によって出力波形に非所
望な歪みが生したり局部的な磁路飽和が生じるなどのた
めに、当該電機子反作用の発生をさけることが望まれて
いた。ただ上記電機子反作用による磁束を有効に利用す
るようにしている例の1つとして、第5図aよひ第6図
に示す如きいわゆる野中式の発電機が知られている。
用により生じる磁束を積極的に利用しようとする例は少
なく、上記電機子反作用の発生によって出力波形に非所
望な歪みが生したり局部的な磁路飽和が生じるなどのた
めに、当該電機子反作用の発生をさけることが望まれて
いた。ただ上記電機子反作用による磁束を有効に利用す
るようにしている例の1つとして、第5図aよひ第6図
に示す如きいわゆる野中式の発電機が知られている。
図において、1は固定子上に巻回されている電機子巻線
、2は固定子上に上記電機子巻線lに対して電機角90
″の位置に巻回されているエキサイタ巻線、3はエキサ
イタ巻線2に接続された進相%流供給用コンデンサ、4
は回転子上に巻回されている界磁巻線、5は界磁巻線4
に接続されているダイオードを表している。また6は固
定子。
、2は固定子上に上記電機子巻線lに対して電機角90
″の位置に巻回されているエキサイタ巻線、3はエキサ
イタ巻線2に接続された進相%流供給用コンデンサ、4
は回転子上に巻回されている界磁巻線、5は界磁巻線4
に接続されているダイオードを表している。また6は固
定子。
7ば回転子を表している。
第5図に示す野牛式発電機の場合1例えば最初前んらか
の理由によって、界磁巻線4に電流が流れるとダイオー
ド5によって整流され1回転子7に(d極が生じる。こ
のために、電機子巻線1とエキサイタ巻線2とに交番電
圧が誘起される。このとき、エキサイタ巻線2に誘起さ
れた電圧によってコンデンサ3を介して進相電流が流れ
、当該進ト目電流のつくる磁束(第6図中2)によって
界磁巻線4に電圧が誘起され、ダイオード5によって整
流された電流が界磁巻線4内を流れ、上記電機子巻線l
やエキサイタ巻線2に誘起される電圧を増大せしめるよ
うに動作する。
の理由によって、界磁巻線4に電流が流れるとダイオー
ド5によって整流され1回転子7に(d極が生じる。こ
のために、電機子巻線1とエキサイタ巻線2とに交番電
圧が誘起される。このとき、エキサイタ巻線2に誘起さ
れた電圧によってコンデンサ3を介して進相電流が流れ
、当該進ト目電流のつくる磁束(第6図中2)によって
界磁巻線4に電圧が誘起され、ダイオード5によって整
流された電流が界磁巻線4内を流れ、上記電機子巻線l
やエキサイタ巻線2に誘起される電圧を増大せしめるよ
うに動作する。
第6図はこの場合の磁束発生の状態を示す説明図であり
、固定子6上に電機子巻線1とエキサイタ巻線2とが図
示の如く巻回されており、回転子7上には図示しない界
磁巻線4かを回されている。
、固定子6上に電機子巻線1とエキサイタ巻線2とが図
示の如く巻回されており、回転子7上には図示しない界
磁巻線4かを回されている。
回転子7が例えば図示矢印の如く反時計方向に回転駆動
せしめられているとじ5図示人の如< 7;′L極が存
在しているとする。この場合、電機子巻線1とエキサイ
タ巻線2とに電圧が誘起され、電ξに子巻線1に流れる
負荷電流によって図示磁束Φ1゜中1′が発生される。
せしめられているとじ5図示人の如< 7;′L極が存
在しているとする。この場合、電機子巻線1とエキサイ
タ巻線2とに電圧が誘起され、電ξに子巻線1に流れる
負荷電流によって図示磁束Φ1゜中1′が発生される。
またエキサイタ巻線2シこ流れる上記進相電流によって
図示(〃束中2.中2′が発生される。
図示(〃束中2.中2′が発生される。
図示磁束Φ3は上記磁束Φ1と中2との合成磁束を表し
、磁束Φ3′は磁束φ1′ とφ2′ との合成磁束を
表している。
、磁束Φ3′は磁束φ1′ とφ2′ との合成磁束を
表している。
野牛式発電機の場合、エキサイタ12.こよってつくら
れる磁束Φ2.Φ2′が図示f〃極Nを増大するように
働くが、上記磁束中3.Φ3′の如く電機子巻線1によ
ってつくられる(6束が上記磁極Nを増大するように回
転子7と交差する。即ち。
れる磁束Φ2.Φ2′が図示f〃極Nを増大するように
働くが、上記磁束中3.Φ3′の如く電機子巻線1によ
ってつくられる(6束が上記磁極Nを増大するように回
転子7と交差する。即ち。
野牛式発電機の場合には、上述の如く電機子反作用によ
ってつくられる磁束が積極的に利用されており2例えば
電圧調整器なしに出力電圧を一定にする特性をもってい
る。
ってつくられる磁束が積極的に利用されており2例えば
電圧調整器なしに出力電圧を一定にする特性をもってい
る。
(C)問題点を屏決するための手段
本発明は、上記の如き電機子反作用によってつくられる
12束を積極的に利用する態様を一段と進展せしめた回
転電機を提供している。そしてそのため2本発明の回転
電機は、固定子に巻回された電機子コイルをそなえると
共に、上記固定子に対向して微小磁気間隙を介して回転
可能に支持される回転子と該回転子上に磁極を発生せし
める界磁コイルとを有する回転電機において、上記回転
子の回転中心軸から上記磁極に向かう放射状線分に対し
て非対称に上記回転子の形状を構成してなり。
12束を積極的に利用する態様を一段と進展せしめた回
転電機を提供している。そしてそのため2本発明の回転
電機は、固定子に巻回された電機子コイルをそなえると
共に、上記固定子に対向して微小磁気間隙を介して回転
可能に支持される回転子と該回転子上に磁極を発生せし
める界磁コイルとを有する回転電機において、上記回転
子の回転中心軸から上記磁極に向かう放射状線分に対し
て非対称に上記回転子の形状を構成してなり。
上記放射状線分から回転子の回転方向先頭側半分の上記
固定子に対する磁気抵抗が上記回転方向末尾側半分の上
記固定子に対する磁気抵抗にくらべて大となるよう構成
され、上記電機子コイルに流れる電流によって発生され
た磁束が上記界磁コイルによって発生される磁束を増大
せしめるようにされることを特徴としている。以下図面
を参照しつつ説明する。
固定子に対する磁気抵抗が上記回転方向末尾側半分の上
記固定子に対する磁気抵抗にくらべて大となるよう構成
され、上記電機子コイルに流れる電流によって発生され
た磁束が上記界磁コイルによって発生される磁束を増大
せしめるようにされることを特徴としている。以下図面
を参照しつつ説明する。
(D)実施例
第1図および第2図は本発明の回転電機の一実施例、第
3図は置溝型回転子に適用した一実施(列。
3図は置溝型回転子に適用した一実施(列。
第4図(A) (B)は集中電機子巻線型の発電機に適
用した一実施例を示す。
用した一実施例を示す。
第1図および第2図において、符号1,4,5゜6.7
は夫々第5図および第6図に対応し、3は電機子巻線1
に接続された進相電流供給用コンデンサ、9は負荷、Φ
4.Φ、は夫々Ed束を表している。また10.10’
は夫々本発明においてもうけられるスリットを表して
いる。
は夫々第5図および第6図に対応し、3は電機子巻線1
に接続された進相電流供給用コンデンサ、9は負荷、Φ
4.Φ、は夫々Ed束を表している。また10.10’
は夫々本発明においてもうけられるスリットを表して
いる。
第2図図示において界磁巻線4か省略されて示されてい
るが、第2図に明瞭に示されるbo<、lTO転子7が
回転中心軸から(〃極(図示Nの所)に向かう放射状線
分を仮想的に考えるとき、当該放射状線分の左右で非対
称な構造をもつようにされる。
るが、第2図に明瞭に示されるbo<、lTO転子7が
回転中心軸から(〃極(図示Nの所)に向かう放射状線
分を仮想的に考えるとき、当該放射状線分の左右で非対
称な構造をもつようにされる。
即ち、回転子7が図示矢印の如く反時計方向に回転する
場合に、第2図図示実施例の場合には回・iIE。
場合に、第2図図示実施例の場合には回・iIE。
方向先頭側(図示左側)にスリット10がもうけちれる
。即ち第2図図示の場合、電機子を線1を流れる電流に
よってつ(られる磁束が図示磁束Φ4の如く回転子7と
交差し1図示磁束Φ、は上記スリット10によって阻止
されるように、上記スリット10.10’ が形成さ
れる。
。即ち第2図図示の場合、電機子を線1を流れる電流に
よってつ(られる磁束が図示磁束Φ4の如く回転子7と
交差し1図示磁束Φ、は上記スリット10によって阻止
されるように、上記スリット10.10’ が形成さ
れる。
このために、電機子を線1を流れる電流によってつくら
れる磁束か回転子7の磁極Nを強める方向に働くことと
なる。即ち電機子反作用によって生しる磁束が積極的に
利用された形となる。
れる磁束か回転子7の磁極Nを強める方向に働くことと
なる。即ち電機子反作用によって生しる磁束が積極的に
利用された形となる。
第1閣とあわせ考えるとき1次の如く動作すると考えて
よい。即ち1例えば最初に何んらかの理由により回転子
7上にm極Nが発生したとすると。
よい。即ち1例えば最初に何んらかの理由により回転子
7上にm極Nが発生したとすると。
これによって電機子巻線1に電圧が誘起される。
該誘起された電圧によって、負荷9に電流が供給される
か、あわせてコンデンサ8に進相電流が流入する。電機
子巻線1に流れる電流は全体として進相電流か流れるよ
うに構成されており、当該進相電流によって第2図図示
磁束Φ4がつくられる。
か、あわせてコンデンサ8に進相電流が流入する。電機
子巻線1に流れる電流は全体として進相電流か流れるよ
うに構成されており、当該進相電流によって第2図図示
磁束Φ4がつくられる。
該磁束Φ4によって界磁巻線4に電圧が誘起され。
ダイオード5によって整流され、磁極Nを強めるように
働く。
働く。
第1図図示構成の場合には、第5図および第6図図示構
成にくらべで、エキサイタ巻線2を別個にもうけること
が必ずしも必要でなくなる。
成にくらべで、エキサイタ巻線2を別個にもうけること
が必ずしも必要でなくなる。
第3図図示の場合には9置溝型凹転子を用いた例を示し
ているが、界磁巻線4が回転子ヒのスロット内に埋め込
まれているだけであり、第2図図示の場合と同様にスリ
ット10.10’ が第2図図示の磁束中5を阻止する
ことは同しである。
ているが、界磁巻線4が回転子ヒのスロット内に埋め込
まれているだけであり、第2図図示の場合と同様にスリ
ット10.10’ が第2図図示の磁束中5を阻止する
ことは同しである。
第4図(A) (B)は集中電機子巻線型の発電殿の場
合を示している。図中の符号L 6.7,10゜10
′、Φ4.Φ5は夫々第2図に対応している。
合を示している。図中の符号L 6.7,10゜10
′、Φ4.Φ5は夫々第2図に対応している。
第4図CB)は第4図(A)の回転子7がtaO。
回転した位置にある場合を示している。図示実hト例の
場合にも、磁束Φ、が阻止されて磁束Φ4が磁極N(又
はS)を強めるように働くことに変わりはない。
場合にも、磁束Φ、が阻止されて磁束Φ4が磁極N(又
はS)を強めるように働くことに変わりはない。
なお上記説明においては、スリット10.10′をもう
けることによって、磁気抵抗を非対称とじており1回転
子の機械的強度がそこなわれることかない。しかし、上
記磁気抵抗を非対称にする手段としては上記に限られる
ものではなく1例えば第2図図示の回転子7における磁
極において回転方向先頭側の磁極チップ端を削り取った
形状などの構成を採用することもできる。
けることによって、磁気抵抗を非対称とじており1回転
子の機械的強度がそこなわれることかない。しかし、上
記磁気抵抗を非対称にする手段としては上記に限られる
ものではなく1例えば第2図図示の回転子7における磁
極において回転方向先頭側の磁極チップ端を削り取った
形状などの構成を採用することもできる。
(巳)発明の詳細
な説明した如く、未発明によれば、電機子電流によって
つくられる磁束を有効に利用するようにしたフラルス構
造の回転電機を提供することが可能となる。
つくられる磁束を有効に利用するようにしたフラルス構
造の回転電機を提供することが可能となる。
第1図および第2図は本発明の回転電機の一実施例、第
3図は同情型回転子に通用した一実施例。 第4図(A) (13)は集中電機子巻線型の発電機に
通用した一実施例を示す。また第5図および第6図は従
来の発電機を示す。 図中、工は電機子巻線、4は界磁8線、5はダイオード
16は固定子、7は回転子、8はコンデンサ、9は負荷
、 10. 10’ は夫々スリットを表す。
3図は同情型回転子に通用した一実施例。 第4図(A) (13)は集中電機子巻線型の発電機に
通用した一実施例を示す。また第5図および第6図は従
来の発電機を示す。 図中、工は電機子巻線、4は界磁8線、5はダイオード
16は固定子、7は回転子、8はコンデンサ、9は負荷
、 10. 10’ は夫々スリットを表す。
Claims (1)
- 固定子に巻回された電機子コイルをそなえると共に、上
記固定子に対向して微小磁気間隙を介して回転可能に支
持される回転子と該回転子上に磁極を発生せしめる界磁
コイルとを有する回転電機において、上記回転子の回転
中心軸から上記磁極に向かう放射状線分に対して非対称
に上記回転子の形状を構成してなり、上記放射状線分か
ら回転子の回転方向先頭側半分の上記固定子に対する磁
気抵抗が上記回転方向末尾側半分の上記固定子に対する
磁気抵抗にくらべて大となるよう構成され、上記電機子
コイルに流れる電流によって発生された磁束が上記界磁
コイルによって発生される磁束を増大せしめるようにさ
れることを特徴とする回転電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20922384A JPS6188736A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20922384A JPS6188736A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 回転電機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6188736A true JPS6188736A (ja) | 1986-05-07 |
JPH0379940B2 JPH0379940B2 (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=16569385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20922384A Granted JPS6188736A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 回転電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6188736A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102004002326A1 (de) * | 2004-01-16 | 2005-08-04 | Forschungszentrum Jülich GmbH | Rotor |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP20922384A patent/JPS6188736A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102004002326A1 (de) * | 2004-01-16 | 2005-08-04 | Forschungszentrum Jülich GmbH | Rotor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0379940B2 (ja) | 1991-12-20 |
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