JPS6188705A - 車両推進装置 - Google Patents
車両推進装置Info
- Publication number
- JPS6188705A JPS6188705A JP59208050A JP20805084A JPS6188705A JP S6188705 A JPS6188705 A JP S6188705A JP 59208050 A JP59208050 A JP 59208050A JP 20805084 A JP20805084 A JP 20805084A JP S6188705 A JPS6188705 A JP S6188705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- wheels
- propulsion
- train
- supported
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L13/00—Electric propulsion for monorail vehicles, suspension vehicles or rack railways; Magnetic suspension or levitation for vehicles
- B60L13/03—Electric propulsion by linear motors
- B60L13/035—Suspension of the vehicle-borne motorparts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L2200/00—Type of vehicles
- B60L2200/26—Rail vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、車両推進装置に関するものであり、タカ−
における車両推進装置に関するものである。
における車両推進装置に関するものである。
第3図および第6図は従来のこの種の装置を示し、車体
tを搭載した台車ユに支持された車a3に、車輪弘が軸
着されており、リニアモータの一次側ステータ5が車m
、yに装架されている。地上側にはりニアモータの二次
側リアクションプレート6がコ本のレール70間に配設
されている。
tを搭載した台車ユに支持された車a3に、車輪弘が軸
着されており、リニアモータの一次側ステータ5が車m
、yに装架されている。地上側にはりニアモータの二次
側リアクションプレート6がコ本のレール70間に配設
されている。
以上の構成により、−次側ステータ!と二次側リアクシ
ョンプレート6との間に生じる推進力を台車コに伝え、
車体tを走行させていた。
ョンプレート6との間に生じる推進力を台車コに伝え、
車体tを走行させていた。
〔発明が解決しよ5とする問題点〕
上記のような従来の車両推進装置においては、(1)
台車コに取付げられた一次側ステータSと地上に設@
、すれた二次側リアクションプレート6の間に数トンに
及ぶ吸引力が作用し、これが庫体lの重量を支える車輪
すとレール70間に生じる圧力を増大させる。
台車コに取付げられた一次側ステータSと地上に設@
、すれた二次側リアクションプレート6の間に数トンに
及ぶ吸引力が作用し、これが庫体lの重量を支える車輪
すとレール70間に生じる圧力を増大させる。
−(2)−次側ステータ5が車軸3に装架されているの
で、車軸30車体lに対する重量比が増大し、乗り心地
が損われる。
で、車軸30車体lに対する重量比が増大し、乗り心地
が損われる。
(3)台車コが一次側ステータ5および車体/の重量を
支持しているため、台車コの車体lかもの取外しに時間
がか〜す、−次側ステータよと二次側リアク7ヨングレ
ート6との間のギャップ調整や、車輪ダの再削正が困難
である。
支持しているため、台車コの車体lかもの取外しに時間
がか〜す、−次側ステータよと二次側リアク7ヨングレ
ート6との間のギャップ調整や、車輪ダの再削正が困難
である。
等の問題点があった。
この発明は、かような問題点を解決するためになされた
もので、各車輪に加わる荷重を軽減して車輪とレール間
に生じる圧力を低減し、乗心地を改善し、かつ、車体へ
の台車の着脱を容易にした車両推進装置を得ることを目
的とする。
もので、各車輪に加わる荷重を軽減して車輪とレール間
に生じる圧力を低減し、乗心地を改善し、かつ、車体へ
の台車の着脱を容易にした車両推進装置を得ることを目
的とする。
この発明に係る車両推進装置は、リニアモータカーが、
従来の電車のような車輪を介して推進力車体側に設けた
推進力伝達アームに車両推進体を係合させるものである
。
従来の電車のような車輪を介して推進力車体側に設けた
推進力伝達アームに車両推進体を係合させるものである
。
この発明に8いては、車両推進体と車体とを各別の車輪
で支持したことにより、車体走行用車検にかかる荷重が
軽減される。
で支持したことにより、車体走行用車検にかかる荷重が
軽減される。
第1図、第二図および第3図はこの発明の一実施例を示
し、車体/の支持は、台車−に支持された車軸JK軸着
された車輪ダが担持している。一方、推進装置は、車a
llの車軸13に一次側ステータ5が装架されていて、
地上の二次側リアクションプレート6に一次側ステータ
5が係合する。
し、車体/の支持は、台車−に支持された車軸JK軸着
された車輪ダが担持している。一方、推進装置は、車a
llの車軸13に一次側ステータ5が装架されていて、
地上の二次側リアクションプレート6に一次側ステータ
5が係合する。
車体lの下面からはl対の推進力伝達アームtが下方に
向けて突設されていて、l対の推進力伝達アーム5間に
位置する一次側ステータタの台車の両端部から前後に突
設された推進力伝達突子9が、推進力伝達アームjに係
合するように構成されている。
向けて突設されていて、l対の推進力伝達アーム5間に
位置する一次側ステータタの台車の両端部から前後に突
設された推進力伝達突子9が、推進力伝達アームjに係
合するように構成されている。
以上の構成により、車輪/4、車軸/J、−次側ステー
タ5および推進力伝達突子デ等を備えた推進装ri、専
用台車により、車体lに設けた推進力伝達°アームざを
押すことにより、車両を走行させる。この推進装置専用
台車は車体fと分離されているので、車体lのMnが加
わることがない。
タ5および推進力伝達突子デ等を備えた推進装ri、専
用台車により、車体lに設けた推進力伝達°アームざを
押すことにより、車両を走行させる。この推進装置専用
台車は車体fと分離されているので、車体lのMnが加
わることがない。
車体lの重量は、車輪q、皐軸3を備えた重量支持専用
の台車ユによって支持される。
の台車ユによって支持される。
また、以上の構成((より、車両がレール70曲線部を
通過するとぎは、第4図に示すように、推進装置専用台
車が車体lの中心腺a上から曲線の外囲に5移動するた
め、推進力作用線すとの間に変立りを生じ、推進力Fと
の積FXLのモーメントにより車体/を曲線方向き向ぎ
を変えさせよ5とする。このように、曲線通過時に自動
的な舵取作用を呈すな。かように、この発明は、以上の
ような副次的効果も得l−)八る・ 〔発明の効果〕 この発夕」は、以上の説明から明らかなように、(1)
谷i輪に加わる両型が1経減される。
通過するとぎは、第4図に示すように、推進装置専用台
車が車体lの中心腺a上から曲線の外囲に5移動するた
め、推進力作用線すとの間に変立りを生じ、推進力Fと
の積FXLのモーメントにより車体/を曲線方向き向ぎ
を変えさせよ5とする。このように、曲線通過時に自動
的な舵取作用を呈すな。かように、この発明は、以上の
ような副次的効果も得l−)八る・ 〔発明の効果〕 この発夕」は、以上の説明から明らかなように、(1)
谷i輪に加わる両型が1経減される。
(2)そシつため乗心地が改善さ八、そのうえ、曲線通
過時の台車のレールへの案内性能が向上する。
過時の台車のレールへの案内性能が向上する。
(J) Ti体亘量を支える台車が著しく小型軽量化
される。
される。
(り)推進装置専用台車が独立しているので、車輪磨耗
時の再削正やリニアモータのギャップ調整が容易になる
。
時の再削正やリニアモータのギャップ調整が容易になる
。
(5)あらかじめ整備された予備台車により、台車の交
換が簡単にできるので、車両の運行効率が向上する。ま
た、台車の整備も能率化される。
換が簡単にできるので、車両の運行効率が向上する。ま
た、台車の整備も能率化される。
(6) 曲線通過時に自動的に舵取作用が得られる。
等、多くの格別な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の−fi!、施例の哉略側面図、第2
図および第3図はそれぞれ第1図の■−n 念およびm
−m線に溢う平面での断面図、第ダ9は曲線走行時を示
す概略平面図、第5図は従来の装置の概略側面図、第6
図は同じく概略上m1図であるうl・・単体、j・・−
次ステータ(車両推進装置7・・レール、g・・推進力
伝達アーム、り・・推進力伝達突子。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 手続補正書(自発) 昭和60!1 デ、1日
図および第3図はそれぞれ第1図の■−n 念およびm
−m線に溢う平面での断面図、第ダ9は曲線走行時を示
す概略平面図、第5図は従来の装置の概略側面図、第6
図は同じく概略上m1図であるうl・・単体、j・・−
次ステータ(車両推進装置7・・レール、g・・推進力
伝達アーム、り・・推進力伝達突子。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 手続補正書(自発) 昭和60!1 デ、1日
Claims (4)
- (1)車体から分離されて前記車体の下部に独立して支
持された直線形誘導電動機による車両推進体と、この車
両推進体と前記車体間の推進力伝達手段とを備えてなる
車両推進装置。 - (2)車両推進体が、直線形誘導電動機の一次側ステー
タである特許請求の範囲第1項記載の車両推進装置。 - (3)推進力伝達手段が、車体下面に突設された推進力
伝達アームと車両推進体に設けられた推進力伝達突子と
でなる特許請求の範囲第1項記載の車両推進装置。 - (4)車体および車両推進体がレールおよび路面上のい
ずれかに支持された特許請求の範囲第1項記載の車両推
進装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59208050A JPH082126B2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 車両推進装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59208050A JPH082126B2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 車両推進装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6188705A true JPS6188705A (ja) | 1986-05-07 |
JPH082126B2 JPH082126B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=16549812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59208050A Expired - Lifetime JPH082126B2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 車両推進装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH082126B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4854606A (ja) * | 1971-11-12 | 1973-08-01 | ||
JPS5418442A (en) * | 1977-07-12 | 1979-02-10 | Nippon Steel Corp | Flash welding equipment |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP59208050A patent/JPH082126B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4854606A (ja) * | 1971-11-12 | 1973-08-01 | ||
JPS5418442A (en) * | 1977-07-12 | 1979-02-10 | Nippon Steel Corp | Flash welding equipment |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH082126B2 (ja) | 1996-01-10 |
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