JPS6188300A

JPS6188300A - 吸音装置

Info

Publication number: JPS6188300A
Application number: JP60217750A
Authority: JP
Inventors: アーサー・マンドリツチ・ノクソン
Original assignee: Individual
Current assignee: Individual
Priority date: 1984-10-01
Filing date: 1985-09-30
Publication date: 1986-05-06
Also published as: AU4814585A; HK29989A; FR2571076B1; GB2165084A; CA1229801A; SG20389G; JPH0581040B2; GB8522420D0; GB2165084B; US4548292A; DE3533294A1; FR2571076A1

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】１に山分前このブし明は、１；１；屋のｊＷ　音明度を過１艮に］
（１−うこと’、；　＜　’ｉ＋１内共ｐＥ’＋を・減
衰さしくるための吸−、−′ｌ）、ｌ、置に関りる。

（・ｒ末の１シ（１ｊヘル、／、　ｌ−１，、Ｉム（１１０１ｌｓｔｒｏｍ　
）の水田１°１訂第−１．３＋ｉ２，２２２月ｉごは二
１−ノーにン’：　１７ＸＣｊ史月］　（Ｉ６１νに昌
−１−ッｊ・が開示されＣい６゜この持ｉ′１は、ヘル
ム小ルツの共鳴器へ使用じヂに特に低周波ン］′１波を
吸収さけるノイズ調ｌ！１）６１人についてＩＩＩ又説
されている。吸出バ、ンル（、上大月と！？の支ｊｊ、
＜べ４．、　、ｔｌ、ｉ、切）Ｃ斜め【、二元、ひ、高
波反ｒ１１に五つ０寸、しる圧力変動に対１Ｊ−る＜Ａ
ｉ、体抵１ノ″Ｌ　＋ｒｕ　’、ｉ−（＋りるホリ」−
ムを形成りる。

１）Ｊｌ　ｌｉ’ｉ　’ＩＡの高波吸収：：：；には多
くの併アｊｌか（１りろ。１例え９２丁、カラス：残着
［を−充１県した１つの１゛）、カラスぞ桟１１１−ノ
ンンケッ１〜で形成した中空体の−しのかある。まＩこ
、−・部の吸；′Ｉ　：’ＱＩ　Ｇこはへルムホルツの
ｊ（鳴；（３が使用され、低周波８波の吸収性を向上さ
ぜ（いる。

ベノール（１：、ｃ＋Ｉｏ　ｌ　ｌ　）の米国１！１訂
第２，１６０，６３８号には、ｉ残維充す（）１−ブの
表面を［−１’ｆ］穴勺右りる金属（７（Ｃ’　ｍ　：
しｌ二し〕のが間車されＣいる。末口、１持許第２、　
：＋０２　、０２０　！月、ニー１．１打穴を右づる金
属中空体の内向に萩：辛１［ノイノーをイ・」シたーし
のが開示されＣいる。

（ζＩＪ、ｌ　ｉ４＋　、Ｉ’ｌ　：ｌ！　２．７０１
’ｒ、　ｂ３０号ニｉＪ、共ＩＱ２　蒸ｑ−ｒＮ　リ（
ｅＪ　＋ｉう聞［１部２（ＩＪ’　□−＞　１：方形の
吸収；（３から開示されこい／；］。ＣＩ）（−１〕１
−国＋！＋　ｉｌ’ｌ第４．３１９．　［）６１シ」（
こは、ｆ＼ｒルＩ−％’ｊの）１−ノーの（昌：　ｉ；
ｉｉに（ユ別々のへルム小ルソＩＣｌｌ、ｊ４　：９１
２石し、１２５１１ｚ周辺の低周波音ｙＸ　’ｔｒ　％
　ＩｉＸするユニツ］・について開示されでいる。

大月や「１１η面し二広く使用されている防音タイルは
５００１１ｚ以−りの１−周波音波の減衰率を調整する
。

１１に周波域の１ネル１゛−を吸収するために、多コＩ
Ｙの１１伎１′′１祠か防用されることが多いか、その
ようなｊ′２、）、゛ゲ内の８′ｌ′ｒ　＋！＋１１シ
が損われる。近代的な部「にに、１３いＣは、防：’、
′４’！’−Ｊ３よび防畠天ｊ１等が使用されＣいるの
Ｃ・、ｉΩ１周波減負徨′は調節され−（いるが、゛芋
内共鳴Ｊｊ　ｊ−び低周波詠婁率の調節については間５
１点が多い、１究明の１４に要この発明の吸音１Ａ置は、管状の吸音部材と、前記吸？
３部材の対向端にｊｒｌす（＝Ｊりられｃ　＋＋１’＜
音部（Ａを；ぐｌ”Ｉ　！Ｊ−る閉１１一部伺ど、１）
ａ２吸音部Ｈの周囲にｒ１ヒ置された（１孔姓シー１−
と、このｒＪ孔↑１１シー１〜上に配置ｌ胃８れた反射
板どから成り、前記反０１１仮が前記吸？蚤部［Δの面
トに部分的に配置されるン′１波反コ）ｊ域をイＪし、
このと７波反（（１戚によっＣ？１Ｊ　３００１１ｚ以
上の？ｊ波か反！′１１され、前記吸音部ｔ、ｌによ−
）Ｃ低周波の８波か吸収される。

（実１ｒｊＱ例）以丁・、この発明の−・実施例を図面（こ従′）（説明
りる。［イ１示１【よ部［１（（ご１麦置されたこのＩ
Ｌ明の吸高１−置（ある。図に小づ′ように、この吸；
ｉ′１賃買１は）ン＼へ５厘１．〜■２どｊ７１、而Ｉ
ｓどによっＣ形成さ［したコーリー（１−リコーノー）
に配置されＣいろ。

この吸８４・ｂ買１の形状（３１，縦長【・あり、カラ
ス基；１［ｌ！１′の瓜？Ｉ［ｒ：Ｔの１−コープ１１
どし−（示した吸畠部拐と、（の上下を閉止さＵるト壁
２　Ｊ５　Ｊ、ひ下ｔＢｖζ３とからＪ戊る。カバー５
５は室内）−創１月と１ノＣｔ＞ｆヵ月］で−”　りｌ
　ｊ、Ｃ１ｖＪＬ形成されている。刀バー５の内側は金
ｉｌ＋古の補強村（３（補強されている。このＭｉ強（
Ａ（５の上端部Ｊよび１・端部は土壁２　Ｊ５よσ下壁
３に対Ｉノー（適宜固定、す４；でいる。音響反射板７
は１９す性成−（゛形成され（’　ＪＪす、−・連の第
１　トＪ　Ｊ−Ｊ穴８が形成し−（ある、、第１目打穴
８の寸法おにび間隔【よ融断に１．１０され、）：′１
波の低周波部は通過さけるが５００１１７、以トの部５
′）は反ｑ］阪７の外面で反射ざＵるよう１こ設定され
−（いる。反ＩＪＪ仮７とこの装置のパ１］性（１゛４
成部分どの！ｒ＜　ｌＩＩ！　ｉ防１１ニリ−るために
、同じ広がりを持つ釘孔１′１のシート９．１０が使用
される。

上記の、１、）に、反射板７には一連の第１目ＩＪ穴Ｉ
Ｘが形成、さＩしているか、この１１打穴８１３１反剣
（！１７の約１７３のス１域にわたって形成され、？′
ｌｌ波反剣域Ｒｌを（１４１Ｊｋ　”ｊ　ル。反ＣｉＪ
　＆　７　（７）残す（７）約２／３　ノｒｇ’ｌ　ｌ
ｒ！には第２　ｔ−１ｒｒ穴１１が形成され、これにＪ
ζっで８波吸収１・・２△／が形成される。したがっ０
１反（（」（に１・を円１１）状（ハ）冒ｒ’ｌ内に設
置したとさ、音波反ｒ＋−１１・１（Ｆ＜　７の占るｆ
Ｉ’ｒ　疫は１２０°、音波吸収域Δ７の占イ：Ｉ角肪
はニー）＝１０″である。音波反０・１戚ＲＺをｖ１波
吸収域／＼７との比ＬＬ　、　７′；波及Ｑｌｌ或［ぐ
／の角度をＪｌ」人１ε）　Ｏａ　よ（゛贈入さＵるこ
とにＪ、′）Ｃ（史りることがでさるのぐ、す′Ｗ１．
〜■２にス・１りる不都合％　Ｉ’ｊ波の反射を防上ジ
ることか（゛さる。

この吸音１１置１を設置りる７４　ｉ、Ｆｊ　’：ｒ：
　Ａ　（、Ｌ　”＋Ｔ、　Ｗ’ｌ　。

〜１２か交わる部分である。この部分に設置づるど、２
−）のｌ：１ン’　１＋４１１．１近いｌ”１品反（；
・ｊｌ・・呆１・（／どｌ”ｌ　＋；シーシ２１：＼イ
［・火へ、／どか２分８れ６５１λ１Ｎ（′ス／　ｌ：Ｌ　’Ｉ　８　ｉｆ：〕〕′ル
ミーウムシー１−Ｃ形１；１．され−（いる。ロー穴８
　ｋｌ　ｉｉ’＋　ｊｆ　［）、２ｂ　　（ンｆ　（ｉ
ｉ、　３ｒ：＋＋　）Ｃあり、その中心間距朗は１．７
５インチ（４４５ｍｍ　）（（ありＳｌ、これ１うの１
１月穴８の集合にす、−）で７’Ｊ　２ゾロの畠波反用
１ｊｉ　Ｒ７が開放され、３２０１１２ノ分；Ｊ、１１
　周波数を生じる。この分、・、１１周波：：＜　（１
’　ｘ　）　Ｉよ次’、ｉ、ｔ：　ＩこＪ、つｃりτ」
出される。

丁Ｘ−−／１０−−−−−−− すｄ３、式中Ｄ　ＬＬ　３　ｎ　反Ｇ４　戚Ｒｉ　ニＪ
ｊ　Ｕ　ルｌ：！ｉ　止ｈ：に対りる聞、牧域の割合Ｃ
あり、ｄ　１１１目］穴の：’、Ｔ　Ｉ’ｒ’（インｆ
）（（シン・：、、、ＩＮ］穴１１の人ささくよ、シー
１〜か一洛１’ｌ　Ｓ・ｌ′Ａ：らｊうＩる限度内Ｃ（
゛さる限り人さく設定され（いる。

第す図１１．玉、別の形ｆ５；をイｊする反Ｑ〕仮１２
を’Ｊ、・ノ１．このｊスｒｌ−１ｉ反１２１．Ｉ　Ｊ
＞いＣは、ト記反Ｑ４　Ｕに７（二、１３りる＋２＋　
：皮取ＣＢ電の説明で述べたような１１波反（イ」哉　
１ぐ　／　Ｉハ　〕ｉＪ／ノＹ１戊　（）　ら　れ　（
い　る　１、　こ　の　昌　波ｊ叉ｌ・ｊｌ・鴛　・冗
／（二設置Ｊら（Ｌろ１１打穴１　、＝ｌ　ｆ、ｔ　Ｊ
一連Ｕ１打穴０どＩｉ’ｉｌ　！・１ζある。３第６図【、〇二軟なシー１へて形成された柔法な反＜、
、ｉ）、に１５）を小・」。このシー１−どしてはアユ
ーブ１を１皮７・フしう、Ｈ，−；ｉ　、ＩＡのビニル
等か使用される。）シ〔・ｊＰＰＩ３５ムｌＥ？Ｗ　ｌ
　、　Ｗ　２に対して配向された音波反ｒｉｔｉ・呪［
く７どｊ゛′１波吸収域ΔＺを右しＣいる。畠波反ｒ）
ｊｌ・呪Ｂ　／　１．、二ｆ、Ｌ　ＩＩＩ”ｊ穴が形成
されでいないか、ｊ３波・股ｊ１７域八／］１−は、シ
ートが一体性を保ら（３」する限［二（ｒｌｙの人ささ
のｌ−１打穴１６か形成されている。

第７図はひらに別の形態をイｊザる一２軟な反（ｉ’Ｊ
　ｔｆ、ｚ１７（゛あ（Ｃｏこの反射υス１７において
は、この反用賊１＜７のみか１リコ川され、ｔ″′、波
１；☆収戚１・＼ｌ　ＩＬＩｉ：冷さしくイル。反Ｃ＋
Ｊ　（及１７　ノア’１波反（１’ｐｙ、　Ｒｉｉ、Ｌ
　”、”、　Ｗｌ、〜′２の父１つる部分にこ装置され
る。

この反〔ＨＪ　ｊ及１７を１１“１１成ツるシー１へと
じで【ま、１平万フー１−　（ロ、Ｏ’ＪｎＮ当り２Ａ
ン１．（０，０，５ＧｔｌＵ　）のビニルシートか使用
される。

分：’）Ｉ周波数【よ次代ｃＨＨシ；１される３１’　
ｘ　−＝　−−−−−− 〜Ｖ式中〜ｌは１平方ノーｌ−（０，０９ｔｒｉ）当りのシ
ートの１［−さく７ツンス）Ｃ−ある。たとえば、１゛
１′、万ノー１へ（０，００ｔｒ；、　）　Ｊｌｉす２
ン１ンスのシー１〜のｊ゛：含、プント＋’ｌ　１．’
Ｊ波：Ｊ　＋、上３　（５０ＩＩ　ｌ　’Ｃ６）る１゜
この光ＩＪの芸１＋’１’、　（、Ｌ、部屋のトリー１
−ノーに配置しｌ−ときに、漏しよく（の効果を；：：
Ｉ’ｉ°・」る。これは、この位置におい−Ｃ部Ｌｔ：
の共鳴か利用され、高周波の散乱７〕＜υに進されイし
からである。、なお、効果は乙−′ｌ−低下りるか、こ
の１・−置は「、腎接りる２つのｉ〜り月−ノー間＋：
：　ｎ己１？ｌ′づること乙（’　Ｌ”（’ｌ　＋＋　
’Ｌらに、この装置はいろい・５な■・＜公のらのかｌ
’Ｊ４　ＩＩ　Ｃ”さるし、へゐ′！、［間中ね（、ｉ
＋　ＩＩＩ　（Ｊることらてさろ。３１、た−０つの］
装置４１す・川づるに１原しく、開Ｊ１川のε゛・′を
−Ｊｉ、川づろことに」、つ−Ｃ細長い装置を形成しＣ
しよい。

１１、図ｉ＋’＋＋　ｑ）　ｌｉｄ中な説明第１図はｒ
”ａｓ　＋７に配置された吸音装置の斜ｊ５１１ど１第
２図（１第゛１１４の２−２線断面図、第３　ｍ：・ｊ
ｌ　ｆよ）（）２図の３３３線断面図、第４１；Ｊｌは
１Ｌ面状に引き延した状Ω’３　＋；−，ｄ３　ｉＪる
反Ｑ（仮の平面図、第す図（よ別の反則俄の第１Ｉｌイ
ｌど同４）２な平面図、第６図は別の反ｒ５］１反の：
Ａ′）・１図と同様な５ｆＬ面図、第７図（よさらに）
］ｉｉのｉ、−’ｉＪ　（，１＜　ｌ／Ｊ　’ｒ４Ｔｌ
ｌ　ｌン１　（！：　ｆＩｊｌ仁トな平面ｆＡＪ　Ｔ　
ｔＪｙｒ　’、、、１゜１　・・（１）ン　１１１−置
　　　　　　　　　２　・・・−ト五（て３・・・１・
１−Ｍ　　　　　　　４・・・ブユーゾ７、’１２．１
７反射板

Claims

【特許請求の範囲】

（１）室内で使用される吸音装置であって、管状の吸音
部材と、前記吸音部材の対向端に取り付けられて吸音部
材を密閉する閉止部材と、前記吸音部材の周囲に配置さ
れた有孔性シートと、この有孔性シート上に配置された
反射板とから成り、前記反射板が前記吸音部材の面上に
部分的に配置される音波反射域を有し、この音波反射域
によって約３００Ｈｚ以上の音波が反射され、前記吸音
部材によって低周波の音波が吸収されることを特徴とす
る吸音装置。
（２）前記反射板が剛性材で形成されていることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の吸音装置。
（３）前記反射板が音波反射域および音波吸収域を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の吸音装
置。
（４）前記音波反射域および音波吸収域に目打が形成さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第３項記載の
吸音装置。
（５）前記音波反射域が全体で約２％の開放部を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第４項記載の吸音装置
。
（６）前記音波反射域が装置の全周面の半分以下である
ことを特徴とする特許請求の範囲第５項記載の吸音装置
。
（７）前記反射板が柔軟性を有するシートで形成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の吸音
装置。
（８）前記反射板が音波反射域および音波吸収域を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第７項記載の吸音装
置。
（９）前記音波反射域に目打が形成されていないことを
特徴とする特許請求の範囲第８項記載の吸音装置。
（１０）前記音波反射域が装置の全周面の半分以下であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第９項記載の吸音装
置。