JPS6187083A - 錠装置 - Google Patents

錠装置

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JPS6187083A
JPS6187083A JP60180631A JP18063185A JPS6187083A JP S6187083 A JPS6187083 A JP S6187083A JP 60180631 A JP60180631 A JP 60180631A JP 18063185 A JP18063185 A JP 18063185A JP S6187083 A JPS6187083 A JP S6187083A
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JP
Japan
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locking device
blocking plate
lock body
finger
lock
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JP60180631A
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マイクル ウオルター リーダー
ジヨン マイクル チヤールズ
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Ford Motor Co
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Ford Motor Co
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    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B13/00Devices preventing the key or the handle or both from being used
    • E05B13/10Devices preventing the key or the handle or both from being used formed by a lock arranged in the handle
    • E05B13/105Devices preventing the key or the handle or both from being used formed by a lock arranged in the handle the handle being a pushbutton
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B17/00Accessories in connection with locks
    • E05B17/0054Fraction or shear lines; Slip-clutches, resilient parts or the like for preventing damage when forced or slammed
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S292/37Push button operators
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    • Y10T70/20Attack-actuated defeating mechanisms
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T70/00Locks
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    • Y10T70/7508Tumbler type
    • Y10T70/7559Cylinder type
    • Y10T70/7576Sliding and rotary plug
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T70/7441Key
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    • Y10T70/7949Yielding or frangible connections

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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は、押しブタンで作動されるラッチ機構を、それ
が錠が解錠されるときにのみ釈放され得るように錠が防
護する錠装置に係る。
口、従来の技術 自動車は、しばしば、七のドアまたはテールデートを、
ボタンを押すことによって作動されるラッチ機構によっ
て閉鎖される。ドアが鎖錠されているときはボタンは押
圧され得ないか、または押圧されるときラッチを釈放し
ない。
そのような錠は、押しざタンの軸線に沿うハンマによる
打撃に対して脆弱であり、前記のごとき打撃は錠をその
取付部を通じてラッチ機構に対して錠を押し破ってげア
を開放し得る。
ハ0問題点を解決するだめの手段 本発明に従えば、ハウジングと、該ハウジング内で軸方
向に運動し得且つ回転し得る錠胴と、前記ハウジングの
端に取付けられた阻止板と、前記錠胴の端から軸方向に
延びるフィンガとを有し、該フィンガの横断面と前記阻
止板の開口の横断面が、フィンガかラッチを釈放し得る
ように該フィンガが阻止板を一相対回転位置において通
過することを許しそして他の相対回転位置においてはフ
ィンガか通過することを阻むように協働し、前記フィン
ガがその両端間に過大な軸方向荷重が加えられるときは
短くなるようにされている錠装置が提供される。
かくのごとき錠装置に依れば、錠が鎖錠されそして錠胴
の軸方向運動が阻止板によって阻止されているとき過大
な力が錠胴の露出端に加えられるならば、フィンガは例
えば崩潰または入れ子運動によって短くなり、従って軸
方向の力を阻止板に伝達し得す、その結果として、それ
は転移される。
もしかくの如き事態が生じるならば、錠装置は破壊され
るが、ラッチ機構は釈放されず、錠によって防護された
ものは安全である。
過大な軸方向荷重とは、錠が解錠されるとき錠胴を押し
下げるのに必要とされるそれよりも実質的に大きい荷重
を意味し、そして機械的に補助されることなく使用者の
指によって加えられ得るそれよりも大きい荷重を意味す
る。
前記フィンガは好ましくは入れ式にされた複数の部分を
以て構成される。2個またはそれより多い個数の部分が
使用され得る。これら部分の1個は軸方向に加えられる
過大な荷重によって崩潰するようにされる。
前記阻止板は好ましくは環状クリップによってハウジン
グ内に保持さ、1、セして錠胴は好ましくは、フィンガ
がその短縮の結果として荷重を解除されると同時に、錠
胴が阻止板の外周に「α接または間接に当接するように
(4成される。゛ラッチ機構を、侭放するために錠胴が
正規に押込まれたのちそれを復帰させるため錠胴と阻止
板との間にばねが配置されることが好ましい。このばね
は、円錐形または円筒形のコイルばねであり得る。
次に、添付図面を滲照して実施例によって本発明をさら
に詳細に説明する。
二1作用 諾図面に示される錠装置はハウジング10を有し、該ハ
ウジング10は飾り座金12を一体的に形成されている
。前記飾り座金12は車体の外側に嵌め込まれ、そして
がスケット14が前記飾り座金5を関連車体パネルに対
して座着させている。
在来の留め金具(図示されない)がハウジング10を適
所に保持するのに使用される。
ハウジング10の内側には錠胴16が設けられ、錠胴1
6は在来の様式でスリーブの内側にシリンダを構成する
。該スリーブは、ハウジング10の内1.m1)壁にキ
ー係合され、したがってハウジング10に沿って摺動で
きるがその内側で回転できず、そして前記シリンダ(鍵
を差込まれる)は正しい漣が差込まれたときのみスリー
ブ内で回転し得る。
錠胴16の端には軸方向に延びたフィンf18が配置さ
れる。このフィンガ118は、ドーム状端部20を有し
、1且IE板220鰯口24を通って延在する。フィン
ガ18及び開口24の形状と横断面は、第2図と第6図
とに示されている。フィンガ18は全高リブ25と、低
い屑と、低いリブ29とを有する。第6図において、阻
止板22の特別の形にされた開口24の輪郭が破線で示
されている。
阻止板22は環状クリソ7°26によってハウジング1
0内に保持され、ハウジング10内に2いて“鎖錠”位
置と1解錠”位置との間で回転され得る。回転は前記リ
ブ25が開口24の縁31゜33のどちらかに対して作
用するとき生ぜしめられる。リブ25は常に阻止板22
を通って延びている。円錐コイルばね28は錠胴16と
阻止板22との間で作用する。
作用時、鎖錠位置において、錠胴16は、阻止板22が
それをフィンガ18のリブ29及び肩2γが通る運動を
阻止するから軸方向に運動し得ない。フィンガ18はそ
れが阻止板22を通過し得ない第2図に破線を以て示さ
れる位置を占める。
鍵が差込まれたとき、錠シリンダは、阻止板22を″解
錠位置”へ駆動するように錠胴16内で回転される。錠
シリンダが中立″′鍵アウト”位置へ戻されるとき、錠
胴16の外端は前記ばね28の圧力に打勝って内方へ押
圧され得、したがって、フィンガ18のドーム状端部2
0は阻止板22を通過してラッチ機構の釈放板を押圧す
るとともにラッチを釈放する。錠胴が釈放されるとき、
円錐コイルばね28はその定電位置へ復帰する。
もし、鎖錠位置において、錠胴の外端がハンマによって
叩かれる(これは、卓のドアを開くのに車泥棒たちによ
って通常用いられる手法である)ならば、フィンガ18
の2個の部分32.34をたがいに連結するシャーピン
30は、阻止板22が移転される以前に、またはフィン
ガ18の端部が阻止板22を突破する以前に剪断される
。その結果として、部分32は部分34の内部に入れ子
運動し、従ってラッチは釈放されない。部分34はさら
に衝撃が加えられるならば漬れるように作られる。
前記シャーぎン30が剪断されたならば、錠胴16はハ
ウジング10の内部で軸方向に運動し得るが、ばね28
は依然として錠胴に対して作用する。従って、以後の衝
撃は前記ばね28によって概ね吸収される。しかLl該
ばね28が完全に圧縮されたときは、錠胴16に加えら
れる軸方向荷重は、圧縮されたばねを介して、阻止板2
2の外縁部に作用し、そこにおいて環状クリソ7°26
によって直接に支持される。
代替的にまたは追加的に、錠胴16の外スリープは、第
1図に42を以て示されるごとく、軸方向に突出され得
、したがって、もし錠胴16がハウジング内に完全に打
ち込まれたならば錠胴16は阻止板22とその外周に宿
って直接に係合する。
従って、錠を無理に開けようと企てるとき生じる軸方向
荷重が阻止板22の中心に加えられる場合よりも、阻止
板を駆逐することが著しくきわめて困難になる。
フィンガ18が第1図に示されたごとく構成されている
ことによって、もし部分34の下端における肩が、開口
24の端縁において、阻止板22の外面と係合するなら
ば、錠胴16がその押込み位置においてひっかかって動
かなくなるおそれがある。このことを防止するために、
40を以て示されるごとき囲壁が部分32と34との間
の接合部をおおうように上方へ突出され得、その場合に
は開口24の中心円形部分の直径は前記囲壁40の通過
を許すように増大されなくてはならない。
中央鎖錠システムが使用されるときは、阻止板は、錠胴
16を釈放するだめの異なる機構を設けるために(阻止
板22の一部を形成する突出部23を通じて)中央鎖錠
システムによって回転され得る。中央鎖錠システムが使
用されないときには、戻り止め板43(詳細には説明さ
れない)が、阻止板のがたつき振動音を防ぐとともに鍵
が錠の操作に使用されるまで阻止板を一方または他方の
端部に保持するため設けられる。
第4図及び第5図において、既に説明された部品と同等
の部品は同じ参照番号を用いて示されている。第4図は
、全体として118を以てフィンガが示される錠胴16
を示している。特に第5図に見られるように、フィンガ
118は錠胴16の内部において錠シリンダ122に対
して固定された第1の部分120と、プラスチック材料
から成形された第2及び第6の部分124.126でら
って互いに嵌合するとともに前記部分120に嵌合する
ものとを以て構成される。
部分120は夫々たがいに反対側に配置された溝126
と凹所128とを有する。部分126に対して嵌合する
部分124は溝126と嵌合する内突起130と、アー
ム134の端部に配されていて前記凹所128と嵌合す
る突起132とを有する。
同様に、部分126は凹所136と、図面には示されて
いない内部溝とを有する。部分126は部分124上に
妖合し、アーム140上の突起138は凹所136に嵌
合し、そしてリブ142は内溝に嵌合する。
突起132.138と凹所128.136との保合によ
って、6個の部分120,124,126は、たがいに
固定相対位置に常態的に保持される。
しかし、もし過大の軸方向の力がフィンガ118に加え
られるならば、突起132.138の一方または両方が
それぞれのアーム134.140の端部から剪断されて
分離するとともに前記部分がたがいに対して摺動し、そ
れによってフィンガを短くするとともに錠によって防護
されたラッチの釈放を防ぐ。
第1図及び第2図のフィンガ18の端部と同様に、部分
126は全高のリブ144と、低くされた肩146と、
低くされたリブ142とを有する。
阻止板の開口の回転位置に依って、これらリブはフィン
ガが阻止板を通過することを阻みまたは許す。
錠のあるものにおいては、シリンダは任意の鍵によって
鎖錠方向に回転され得るが、解錠方向には正しい鍵によ
ってのみ回転され得る。鍵が前向に差込まれていて解錠
方向に回転される間にラッチが釈放されることを防ぐた
め、第2の固定された阻止板150であって外リプ14
8と協働するものが設けられる。第2の阻止板150は
、リブ142.144及び肩146の直径方向寸法より
も直径において僅かに大きい円形の切欠きと、前記リブ
148を通す2個の半径方向通路とを有する。これは、
ラッチが解錠され得る唯一の回転位置があることを保証
する。
フィンガか阻止板を通ってあまりにも深く押圧されてひ
っかかって動けなくなることを防ぐため、前記外リブ1
48は、フィンガが阻止板22゜150を正しく通って
復帰することを保証するように延ばされてそれらの内端
において先細にされる。
以上説明された錠装置は、特にラッチを釈放するため錠
胴を内方ヘハンマで叩き込むことを含む攻撃に対して、
同形式の現在用いられている公知の錠よりも大きい防衛
手段を提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に依る錠装置の断面図;第2図は第1図
の矢印の方向に見たときの端面図;第6図は錠フィンガ
の端部分の斜視図;第4図は本発明に依る錠装置の第2
の実施例の断面図;第5図は第4因に示された錠胴の分
解部品配列図である。 図面上、10は「ハウジング」 ;16は「錠胴」;1
8は「フィンガ」 ;22は「阻止板」 ;24は「開
口」 ;28は「ばね」 ;30は「シャーピン」を示
す。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハウジングと、該ハウジング内で軸方向に運動し
    得且つ回転し得る錠胴と、前記ハウジングの端に取付け
    られた阻止板と、前記錠胴の端から軸方向に延びるフィ
    ンガとを有し、該フィンガの横断面と前記阻止板の開口
    の横断面が、該フィンガがラッチを釈放し得るように該
    フィンガが阻止板を一相対回転位置において通過するこ
    とを許しそして他の相対回転位置においてはフィンガが
    通過することを阻むように協働する錠装置において、前
    記フィンガがそれに過大な軸方向荷重が加えられるとき
    は短くなるようにされていることを特徴とする錠装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の錠装置において、前
    記フィンガが容易に破壊され得る連結手段によつて接続
    された複数個の部分から成る前記錠装置。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載の錠装置において、前
    記フィンガが3個の部分から成り、それらの1個が錠胴
    の延長部である前記錠装置。
  4. (4)特許請求の範囲第2項または第3項記載の錠装置
    において、連結手段がシャーピンである前記錠装置。
  5. (5)特許請求の範囲第2項または第3項記載の錠装置
    において、前記複数個の部分がプラスチック材料から作
    られ、前記連結手段が各部分の一体部分として成形され
    る剪断可能の突起によつて構成される前記錠装置。
  6. (6)特許請求の範囲第2項から第5項の何れか一つの
    項に記載される錠装置において、フィンガの複数の部分
    が入れ子方式にされている前記錠装置。
  7. (7)特許請求の範囲第2項から第6項の何れか一つの
    項に記載される錠装置において、前記複数の部分の1個
    が軸方向に加えられる過大な荷重下で崩潰するようにさ
    れている前記錠装置。
  8. (8)特許請求の範囲第1項から第7項の何れか一つの
    項に記載される錠装置において、阻止板が環状クリップ
    によつてハウジング内に保持され、そしてフィンガが短
    くなつて荷重を解除されると同時に錠胴が阻止板の外周
    に対して直接にまたは間接に当接するように前記錠胴が
    構成されている前記錠装置。
  9. (9)特許請求の範囲第1項から第8項記載の錠装置に
    おいて、錠胴がラッチ機構を釈放するため正規に押圧さ
    れたのち錠胴を復帰させるため錠胴と阻止板との間に配
    置されたばねを含む前記錠装置。
  10. (10)特許請求の範囲第9項記載の錠装置において、
    前記ばねがコイルばねである前記錠装置。
  11. (11)特許請求の範囲第1項から第10項の何れか一
    つの項に記載の錠装置において、錠胴の外ケーシングが
    、錠胴が阻止板に近接するに従つて、錠胴の阻止板と接
    触する第1の部分が前記ケーシングであるように、延ば
    されている前記錠装置。
  12. (12)特許請求の範囲第1項から第11項の何れか一
    つの項に記載される錠装置において、フィンがの端部が
    阻止板の後方でひつかかつて動けなくなることを防ぐた
    めの手段を含む前記錠装置。
  13. (13)特許請求の範囲第1項から第12項の何れか一
    つの項に記載される錠装置において、第2の個定された
    阻止板と、それを一つの回転位置においてのみ通すよう
    にフィンが上に配された1個または複数個のリブとを含
    む前記錠装置。
JP60180631A 1984-10-04 1985-08-19 錠装置 Pending JPS6187083A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB08425091A GB2165295B (en) 1984-10-04 1984-10-04 A lock assembly
GB8425091 1984-10-04

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6187083A true JPS6187083A (ja) 1986-05-02

Family

ID=10567700

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60180631A Pending JPS6187083A (ja) 1984-10-04 1985-08-19 錠装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4669287A (ja)
EP (1) EP0178056B1 (ja)
JP (1) JPS6187083A (ja)
DE (1) DE3574170D1 (ja)
ES (1) ES8703566A1 (ja)
GB (1) GB2165295B (ja)

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