JPS6186521A - コンロ - Google Patents
コンロInfo
- Publication number
- JPS6186521A JPS6186521A JP20731384A JP20731384A JPS6186521A JP S6186521 A JPS6186521 A JP S6186521A JP 20731384 A JP20731384 A JP 20731384A JP 20731384 A JP20731384 A JP 20731384A JP S6186521 A JPS6186521 A JP S6186521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- guide plate
- exhaust guide
- secondary air
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C3/00—Stoves or ranges for gaseous fuels
- F24C3/08—Arrangement or mounting of burners
- F24C3/085—Arrangement or mounting of burners on ranges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Gas Burners (AREA)
- Air Supply (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は家庭などで使用されているコンロの改良に関す
る。
る。
従来例の構成とその問題点
従来例１を第４図、従来例■を第５図に示し、以下説明
する。
する。
従来例１において、ガスコンロ本体４の上面には天板６
を被嵌してあり、天板６を下方に凹成して凹段部１１を
形成してあり、この凹段部１１の′中央部にはバーナ５
を配設し、バーナ５の周囲を環状に凹曲してあって天板
６に汁受は部７を形成しである。総排気案内板１は背丈
の低い支持部１ａと一体に形成され、支持部１ａは周囲
に空気流入孔３を有した五徳１２ａでその上面に被加熱
物８が載置されており、五徳１２ａは支持部１ａで汁受
は部７上に載置されている。総排気案内板１の中央部に
バーナ挿通孔２を穿設しである。この総排気案内板１は
バーナ挿通孔２側に向って下り傾斜しており、さらにバ
ーナ挿通孔２の孔縁は全周にわたってやや上向きに折曲
されている。総排気案内板１の支持部１ａには適数個の
空気流入孔３を穿設しである。五徳１２ａはこの総排気
案内板１上に円周の等分に一体的に固定して配置しであ
る。この総排気案内板１をコンロ本体４上に載置すると
総排気案内板１の支持部１ａの下縁が丁度コンロ本体４
の凹段部１１に嵌り込んで位置決めされる。この時総排
気案内板１とコンロ本体４の天板６及び汁受は部７との
間に給気路１３が形成されることになる。
を被嵌してあり、天板６を下方に凹成して凹段部１１を
形成してあり、この凹段部１１の′中央部にはバーナ５
を配設し、バーナ５の周囲を環状に凹曲してあって天板
６に汁受は部７を形成しである。総排気案内板１は背丈
の低い支持部１ａと一体に形成され、支持部１ａは周囲
に空気流入孔３を有した五徳１２ａでその上面に被加熱
物８が載置されており、五徳１２ａは支持部１ａで汁受
は部７上に載置されている。総排気案内板１の中央部に
バーナ挿通孔２を穿設しである。この総排気案内板１は
バーナ挿通孔２側に向って下り傾斜しており、さらにバ
ーナ挿通孔２の孔縁は全周にわたってやや上向きに折曲
されている。総排気案内板１の支持部１ａには適数個の
空気流入孔３を穿設しである。五徳１２ａはこの総排気
案内板１上に円周の等分に一体的に固定して配置しであ
る。この総排気案内板１をコンロ本体４上に載置すると
総排気案内板１の支持部１ａの下縁が丁度コンロ本体４
の凹段部１１に嵌り込んで位置決めされる。この時総排
気案内板１とコンロ本体４の天板６及び汁受は部７との
間に給気路１３が形成されることになる。
以上のような構成でバーナ５に点火すると二次空気９の
大部分は総排気案内板１の空気流入孔３から内部に流れ
込み、給気路１３を通ってバーナ５に至り、バーナ５か
ら噴出する混合気を燃焼さす。燃焼によって生じた高温
の排ガス１０となって被加熱物８を加熱しながら被加熱
物８の底に沿って排出される。ここで被加熱物８と総排
気案内板１の間の空間が排気路１４となる。
大部分は総排気案内板１の空気流入孔３から内部に流れ
込み、給気路１３を通ってバーナ５に至り、バーナ５か
ら噴出する混合気を燃焼さす。燃焼によって生じた高温
の排ガス１０となって被加熱物８を加熱しながら被加熱
物８の底に沿って排出される。ここで被加熱物８と総排
気案内板１の間の空間が排気路１４となる。
従来例■において、第１の従来例と同一のものは同一番
号を付し説明を省略する。
号を付し説明を省略する。
１５は天板６を凸状にした凸部で、凸部１５には五徳１
２ａの一部を挿通する五徳固定孔１６が設けられ、五徳
１２ａが挿通されて固定され、従来例１と同様に使用さ
れる。
２ａの一部を挿通する五徳固定孔１６が設けられ、五徳
１２ａが挿通されて固定され、従来例１と同様に使用さ
れる。
以上のように構成されている中で従来例Ｉにおいては、
汁受は部７が天板６と一体で成形されているため、使用
後ひんばんに掃除される汁受は部７を掃除しようとした
際、バーナ５を取外した後天板６を洗わなければ澄らな
く、手間が非常にかかるため、汁受は部７と天板を分離
してほしいという声が強かった。また凹段部１１が大き
いと支持部１ａの背丈が大きくなって五徳１２ａの強度
が得られず、強度上から小さい凹段となり、被加熱物８
を調理中にずらせたりすると五徳１２ａが凹段部１１か
ら外れ給気路１３が周囲で一定ではなくなり、大きい部
分と小さい部分になって、バーナ５へ供給される二次空
気９は多い部分と少ない部分が生じて燃焼不良を誘発す
る また従来例■においては、従来例１の欠点である天板６
と汁受は部７の一体化をやめ、両者が個々に成形されて
着脱自在に構成され天板６の凸部１５の五徳固定孔１６
に五徳１２ａを挿通し固定しているので従来例Ｉの欠点
の一部は解消されている。しかし、汁受は部７と天板６
又は総排気案内板１が分割されているため、汁受は部７
は自由に動くため、従来例１と同様に給気路１３が部分
的に大きい部分と小さい部分が生じ、同様な燃焼不良を
誘発する欠点がある。
汁受は部７が天板６と一体で成形されているため、使用
後ひんばんに掃除される汁受は部７を掃除しようとした
際、バーナ５を取外した後天板６を洗わなければ澄らな
く、手間が非常にかかるため、汁受は部７と天板を分離
してほしいという声が強かった。また凹段部１１が大き
いと支持部１ａの背丈が大きくなって五徳１２ａの強度
が得られず、強度上から小さい凹段となり、被加熱物８
を調理中にずらせたりすると五徳１２ａが凹段部１１か
ら外れ給気路１３が周囲で一定ではなくなり、大きい部
分と小さい部分になって、バーナ５へ供給される二次空
気９は多い部分と少ない部分が生じて燃焼不良を誘発す
る また従来例■においては、従来例１の欠点である天板６
と汁受は部７の一体化をやめ、両者が個々に成形されて
着脱自在に構成され天板６の凸部１５の五徳固定孔１６
に五徳１２ａを挿通し固定しているので従来例Ｉの欠点
の一部は解消されている。しかし、汁受は部７と天板６
又は総排気案内板１が分割されているため、汁受は部７
は自由に動くため、従来例１と同様に給気路１３が部分
的に大きい部分と小さい部分が生じ、同様な燃焼不良を
誘発する欠点がある。
発明の目的
本発明はコンロ本体の天体と五徳の爪の上端面との間に
総排気案内板を配設して給気路と排気路全構成したコン
ロにおいて、コンロ使用時あるいは掃除後の汁受は部、
総排気案内板等の装着時に給気路の大きさが変化して燃
焼用に供給される二次空気がバーナ周囲において不均一
になり、燃焼不良を誘発する欠点を解消することを目的
とする。
総排気案内板を配設して給気路と排気路全構成したコン
ロにおいて、コンロ使用時あるいは掃除後の汁受は部、
総排気案内板等の装着時に給気路の大きさが変化して燃
焼用に供給される二次空気がバーナ周囲において不均一
になり、燃焼不良を誘発する欠点を解消することを目的
とする。
発明の構成
本発明はコンロ本体の天板と五徳の間に位置し、かつ前
記天板上に総排気案内板を配設すると共に、総排気案内
板の内端部をバーナに指向して総排気案内板の下側を給
気路、上側を排気路とし、外周に二次空気通路孔を有す
る汁受は部の外端面を前記総排気案内板に内接させた構
成のものである。
記天板上に総排気案内板を配設すると共に、総排気案内
板の内端部をバーナに指向して総排気案内板の下側を給
気路、上側を排気路とし、外周に二次空気通路孔を有す
る汁受は部の外端面を前記総排気案内板に内接させた構
成のものである。
実施例の説明
以下本発明の実施例を第１図〜第３図をもとに説明する
。なお、従来例と同一部品には同一番号を付し、説明を
省略する。１７は汁受は部７の外周に設けた二次空気通
路孔で１８は汁受は部７の外端面で総排気案内板１に内
接部１９で内接され天板６上に汁受は部７を載置し、汁
受は部７の周囲を包がするように五徳１２ａが天板６上
に載置されている。
。なお、従来例と同一部品には同一番号を付し、説明を
省略する。１７は汁受は部７の外周に設けた二次空気通
路孔で１８は汁受は部７の外端面で総排気案内板１に内
接部１９で内接され天板６上に汁受は部７を載置し、汁
受は部７の周囲を包がするように五徳１２ａが天板６上
に載置されている。
以上の構成のコンロの使用方法あるいは燃焼状態はほぼ
従来例と同一であるが、燃焼部へ供給される二次空気は
、空気流入孔３より流入し、二次空気通路孔１７を流れ
、給気路１３から供給される。この時被加熱物８が調理
中に動かされ、五徳１２ａがずれ動いても総排気案内板
１と汁受は部７が内接部１９にて固定されているため、
給気路１３の大きさは変化することがない。すなわち、
給気路１３からバーナ５へ供給される二次空気は各部均
一に供給されて二次空気不足による燃焼不良は生じない
。また、汁受は部７と天板６は分割されているために使
用後の掃除も容易であると同時に汁受は部７の外端面１
８が総排気案内板７と大きくかかっているために五徳１
２ａがはずれて動くこともない効果を奏する。
−発明の効果 このように本発明は総排気案内板の下側を給気路、上側
を排気路とし、かつ総排気案内板を天板上に配設し、外
周に二次空気通路孔を首する受皿の外端面を前記総排気
案内板に内接した構成にすることによって次の効果が得
られる。
従来例と同一であるが、燃焼部へ供給される二次空気は
、空気流入孔３より流入し、二次空気通路孔１７を流れ
、給気路１３から供給される。この時被加熱物８が調理
中に動かされ、五徳１２ａがずれ動いても総排気案内板
１と汁受は部７が内接部１９にて固定されているため、
給気路１３の大きさは変化することがない。すなわち、
給気路１３からバーナ５へ供給される二次空気は各部均
一に供給されて二次空気不足による燃焼不良は生じない
。また、汁受は部７と天板６は分割されているために使
用後の掃除も容易であると同時に汁受は部７の外端面１
８が総排気案内板７と大きくかかっているために五徳１
２ａがはずれて動くこともない効果を奏する。
−発明の効果 このように本発明は総排気案内板の下側を給気路、上側
を排気路とし、かつ総排気案内板を天板上に配設し、外
周に二次空気通路孔を首する受皿の外端面を前記総排気
案内板に内接した構成にすることによって次の効果が得
られる。
（１） 彼加熱物が調理中に動かされ、五徳がずれ動
く方向に力が加えられても総排気案内板と汁受は部が内
接部にて固定されているため、給気路の大きさは変化せ
ず、給気路からバーナへ供給される二次空気は各部へ均
一に供給されて二次空気不足による燃焼不良が生じるこ
とがない。
く方向に力が加えられても総排気案内板と汁受は部が内
接部にて固定されているため、給気路の大きさは変化せ
ず、給気路からバーナへ供給される二次空気は各部へ均
一に供給されて二次空気不足による燃焼不良が生じるこ
とがない。
（２）汁受は部を使用後掃除して再度装着した時に誤装
着がなく、燃焼不良を生じることがない。
着がなく、燃焼不良を生じることがない。
第１図〜第３図は本発明の実施例を示し、第１図はコン
ロの断面図、第２図は同コンロの五徳の斜視図、第３図
は同コンロの汁受は部の斜視図、第４図は従来例１のコ
ンロの断面図、第５図は従来例１のコンロの断面図を示
す。 １・・・・・・総排気案内板、４・・・・・コンロ本体
、５・・・・・・バーナ、６・・・・・・天板、７・・
・・・・汁受は部、１２ａ・・・・・五徳、１２ｂ・・
・・・・五徳の爪、１３・・・・・給気路、１４・・・
・・・排気路、１７・・・・・二次空気通路孔、１８・
・・・・・外端面、１９・・・・・・内接部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名″″
： １ 図 第２図 第３図 第４図 ７ ？
ロの断面図、第２図は同コンロの五徳の斜視図、第３図
は同コンロの汁受は部の斜視図、第４図は従来例１のコ
ンロの断面図、第５図は従来例１のコンロの断面図を示
す。 １・・・・・・総排気案内板、４・・・・・コンロ本体
、５・・・・・・バーナ、６・・・・・・天板、７・・
・・・・汁受は部、１２ａ・・・・・五徳、１２ｂ・・
・・・・五徳の爪、１３・・・・・給気路、１４・・・
・・・排気路、１７・・・・・二次空気通路孔、１８・
・・・・・外端面、１９・・・・・・内接部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名″″
： １ 図 第２図 第３図 第４図 ７ ？
Claims (1)
- コンロ本体の天板と五徳の間に位置し、かつ前記天板上
に給排気案内板を配設すると共に前記給排気案内板の内
端をバーナに指向して前記総排気案内板の下側を給気路
、上側を排気路とし、外周に二次空気通路孔を有する汁
受け部の外端面を前記給排気案内板に内接部で内接させ
たコンロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20731384A JPS6186521A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | コンロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20731384A JPS6186521A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | コンロ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6186521A true JPS6186521A (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=16537700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20731384A Pending JPS6186521A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | コンロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6186521A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63134305U (ja) * | 1987-02-24 | 1988-09-02 | ||
| US5051110A (en) * | 1989-04-27 | 1991-09-24 | Courtaulds Plc | Fibrous material |
| FR2693256A1 (fr) * | 1992-07-01 | 1994-01-07 | Dietrich Europ Electromenager | Foyer à gaz plat et table de cuisson en comportant. |
| KR20030023452A (ko) * | 2001-09-14 | 2003-03-19 | 린나이코리아 주식회사 | 빌트 인 곤로 |
| WO2008149189A3 (en) * | 2007-06-06 | 2009-03-26 | Glem Gas S P A | Modular cooktop |
| JP2010249429A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-04 | Paloma Ind Ltd | 五徳、煮こぼれカバー及びガスこんろ |
| WO2011072361A3 (pt) * | 2009-12-18 | 2011-09-22 | Whirlpool S.A. | Alimentação de ar secundário para queimadores a gás |
| US11287138B2 (en) | 2018-12-10 | 2022-03-29 | Bsh Home Appliances Corporation | Cooking appliance with top breathing burner having bottom breathing assist through top sheet |
| EP4261459A1 (en) * | 2022-04-13 | 2023-10-18 | Electrolux Appliances Aktiebolag | Burner module for a cooking hob |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843693U (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-24 | ティアック株式会社 | ダビング装置 |
| JPS59109718A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンロ |
-
1984
- 1984-10-02 JP JP20731384A patent/JPS6186521A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843693U (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-24 | ティアック株式会社 | ダビング装置 |
| JPS59109718A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンロ |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63134305U (ja) * | 1987-02-24 | 1988-09-02 | ||
| JPH0531442Y2 (ja) * | 1987-02-24 | 1993-08-12 | ||
| US5051110A (en) * | 1989-04-27 | 1991-09-24 | Courtaulds Plc | Fibrous material |
| FR2693256A1 (fr) * | 1992-07-01 | 1994-01-07 | Dietrich Europ Electromenager | Foyer à gaz plat et table de cuisson en comportant. |
| KR20030023452A (ko) * | 2001-09-14 | 2003-03-19 | 린나이코리아 주식회사 | 빌트 인 곤로 |
| WO2008149189A3 (en) * | 2007-06-06 | 2009-03-26 | Glem Gas S P A | Modular cooktop |
| JP2010249429A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-04 | Paloma Ind Ltd | 五徳、煮こぼれカバー及びガスこんろ |
| WO2011072361A3 (pt) * | 2009-12-18 | 2011-09-22 | Whirlpool S.A. | Alimentação de ar secundário para queimadores a gás |
| US11287138B2 (en) | 2018-12-10 | 2022-03-29 | Bsh Home Appliances Corporation | Cooking appliance with top breathing burner having bottom breathing assist through top sheet |
| EP4261459A1 (en) * | 2022-04-13 | 2023-10-18 | Electrolux Appliances Aktiebolag | Burner module for a cooking hob |
| WO2023198576A1 (en) * | 2022-04-13 | 2023-10-19 | Electrolux Appliances Aktiebolag | Burner module for a cooking hob |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6186521A (ja) | コンロ | |
| US2480046A (en) | Cooking top | |
| JPH08210645A (ja) | ガスこんろ | |
| US7363923B2 (en) | cooking range assembly and monolithic drip pan | |
| JPS6186522A (ja) | コンロ | |
| WO2022033611A1 (zh) | 具有带热隔断的气体燃烧器组件的灶台器具 | |
| JPS6186523A (ja) | コンロ | |
| KR880001036Y1 (ko) | 가스 연소기용 취사용기 받침구 | |
| JP3705980B2 (ja) | ガスコンロ | |
| JPH0740882Y2 (ja) | ガスこんろ | |
| JPS608562Y2 (ja) | テ−ブルこんろのバ−ナ装置 | |
| JPH0449461Y2 (ja) | ||
| JPS62272028A (ja) | ガスこんろ | |
| JPS5896911A (ja) | コンロ | |
| JPS609602Y2 (ja) | ガスこんろ | |
| JPS62102031A (ja) | ガスこんろ | |
| JPH1054569A (ja) | コンロマット | |
| JPS6242210B2 (ja) | ||
| JPS6291728A (ja) | ガスこんろ | |
| JP2600169B2 (ja) | ガスこんろ | |
| JPS5937537Y2 (ja) | バ−ナ | |
| JP2002310438A (ja) | コンロ台上面構造 | |
| GB2240840A (en) | A gas burner | |
| JPH03186110A (ja) | ガスコンロ用バーナ | |
| JP2936977B2 (ja) | 助燃装置の構造ならびに製法 |