JPS6184796A - 酸素富化空気の自動販売機 - Google Patents
酸素富化空気の自動販売機Info
- Publication number
- JPS6184796A JPS6184796A JP20679084A JP20679084A JPS6184796A JP S6184796 A JPS6184796 A JP S6184796A JP 20679084 A JP20679084 A JP 20679084A JP 20679084 A JP20679084 A JP 20679084A JP S6184796 A JPS6184796 A JP S6184796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxygen
- enriched air
- air
- vending machine
- enriched
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は酸素富化空気を主として一般人に販売する自動
販売機に関する。
販売機に関する。
従来よりゝいわゆる酸素吸入“は重病人や手術後の酸素
療法として専ら病院などの特別の施設内で患者などに対
して行われ、−設入が手軽に酸素富化空気の供給を受け
ることはできなかった。
療法として専ら病院などの特別の施設内で患者などに対
して行われ、−設入が手軽に酸素富化空気の供給を受け
ることはできなかった。
ここで言う酸素富化空気とは、通常の空気(酸素濃度が
約20容積%)よりも酸素濃度の高い空気を示し具体的
には酸素濃度が25〜80容積係、好ましくは30〜6
0容積チの空気を示す。
約20容積%)よりも酸素濃度の高い空気を示し具体的
には酸素濃度が25〜80容積係、好ましくは30〜6
0容積チの空気を示す。
尚、酸素濃度が25容積%以下では酸素富化空気として
の機能が充分でなく好ましくない。また、80容積チ以
上では人体に対して危険であり又、火災の危険もあり好
ましくない。
の機能が充分でなく好ましくない。また、80容積チ以
上では人体に対して危険であり又、火災の危険もあり好
ましくない。
゛ 〔発明が解決しようとする問題点〕酸素富化空気を
吸入すれば、呼吸器系の疾患を有する人は発作が治まり
気分が楽になる、また、他の病気を有する人はもちろん
、健康な人でも疲労物質が酸化分解され気分が爽快にな
り身体が楽になる、二日酔い、悪酔いなどの急性アルコ
ール中毒者が酸素富化空気を吸入すれば、身体中のアル
デヒド類が酸化分解されて急性アルコール中毒が治り気
分が爽・誤になるといった効果があり、また、スポーツ
の途中、又は終了後に酸素富化空気を吸入すれば疲労物
質が酸化分解され身体中に酸素が充分に供給されるので
疲労を回復し運動機能を高めることができる。
吸入すれば、呼吸器系の疾患を有する人は発作が治まり
気分が楽になる、また、他の病気を有する人はもちろん
、健康な人でも疲労物質が酸化分解され気分が爽快にな
り身体が楽になる、二日酔い、悪酔いなどの急性アルコ
ール中毒者が酸素富化空気を吸入すれば、身体中のアル
デヒド類が酸化分解されて急性アルコール中毒が治り気
分が爽・誤になるといった効果があり、また、スポーツ
の途中、又は終了後に酸素富化空気を吸入すれば疲労物
質が酸化分解され身体中に酸素が充分に供給されるので
疲労を回復し運動機能を高めることができる。
そこで本発明は一般人が手軽に酸素富化空気の供給を受
けることができる酸素富化空気の自動販売機を提供する
ものである。
けることができる酸素富化空気の自動販売機を提供する
ものである。
本発明は通貨またはこれに代わるカード類の投入を検知
して動作指令を発する金銭装置と、酸素富化空気の供給
源と、該供給源より送気された酸素富化空気を機外へ噴
出する噴出口と、前記動作指令を受けて酸素富化空気の
送気開始並びにその送気時間を制御する制御機構とを有
することを特徴とする酸素富化空気の自動販売機である
。
して動作指令を発する金銭装置と、酸素富化空気の供給
源と、該供給源より送気された酸素富化空気を機外へ噴
出する噴出口と、前記動作指令を受けて酸素富化空気の
送気開始並びにその送気時間を制御する制御機構とを有
することを特徴とする酸素富化空気の自動販売機である
。
以下に本発明の詳細な説明する。
一般に物品を販売する自動販売機の構成は金銭装置と、
指示装置と、貯蔵・販売装置とから成っていることは周
知のとおりである。金銭装置は投入通貨を検知してその
真偽を調べ、正貨の場合にはその貨種を判別し、金銭を
計測して規定の料金であれば販売許可信号全指示装置に
発する機構である。通常はこの他につり銭を出す機構を
備えている。指示装置は押ボタン操作などにより、購入
者に商品選択を行わせ、特定商品の販売指令を出す機構
である。単一商品販売のときには投下時期操作機構とし
て利用される。貯蔵・販売装置は販売指令を受けて選択
された商品を投下する機構である。本発明は硬貨などの
投入により一定時間、酸素富化空気の自動販売を行うも
ので、自動販売機の機能を得るための機構、特に金銭装
置は基本的に一般の物品自動販売機のものと同じである
。
指示装置と、貯蔵・販売装置とから成っていることは周
知のとおりである。金銭装置は投入通貨を検知してその
真偽を調べ、正貨の場合にはその貨種を判別し、金銭を
計測して規定の料金であれば販売許可信号全指示装置に
発する機構である。通常はこの他につり銭を出す機構を
備えている。指示装置は押ボタン操作などにより、購入
者に商品選択を行わせ、特定商品の販売指令を出す機構
である。単一商品販売のときには投下時期操作機構とし
て利用される。貯蔵・販売装置は販売指令を受けて選択
された商品を投下する機構である。本発明は硬貨などの
投入により一定時間、酸素富化空気の自動販売を行うも
ので、自動販売機の機能を得るための機構、特に金銭装
置は基本的に一般の物品自動販売機のものと同じである
。
(実施例1)
第1図に本発明の第1の実施例を示す。図において、自
動販売機の機体1には金銭装置を構成する硬貨などの投
入口2と、投入硬貨の真偽の判定、種類の分別並びに定
額確認の際に販売許可の動作信号を出力し、過剰類の際
につり銭信号を出力する選別・計算装置3と、つり銭信
号を受けてつり銭貯蔵箱4内のつり銭をつり銀皿5に供
給するつシ銭装置6などを備えている。7は投入硬貨の
金庫である。金銭装置は必ずしも上記構成に限られるも
のではない。
動販売機の機体1には金銭装置を構成する硬貨などの投
入口2と、投入硬貨の真偽の判定、種類の分別並びに定
額確認の際に販売許可の動作信号を出力し、過剰類の際
につり銭信号を出力する選別・計算装置3と、つり銭信
号を受けてつり銭貯蔵箱4内のつり銭をつり銀皿5に供
給するつシ銭装置6などを備えている。7は投入硬貨の
金庫である。金銭装置は必ずしも上記構成に限られるも
のではない。
機体1内には所定の濃度の酸素富化空気が充填されたボ
ンベ8を設置し、その送気口9に接続された配管10に
圧力調節パルプ11および電磁弁などの自動開閉パルプ
12を接続し、配管10の端末に接続された吸入マスク
形式の空気噴出口13f、機体1の外部に臨ませて設置
する。この空気噴出口13は、配管10の端部に可撓性
パイプ14を用いて機外に引出すことができるようにす
れば好都合である。機体1内には前記自動開閉バルブ1
2の開閉を制御する制御機構15を内蔵する。この制御
機構15は前記動作信号の入力を受けて制御信号を出力
し自動開閉バルブ12を「閉」より一定時間[証状態に
切替える機能を有するものである。タイマー機構なトノ
公知の自己保持装置を用いて構成できる。なお、自動開
閉バルブ12の開放開始時機を押ボタン(図示略)の操
作等によって設定してもよい。
ンベ8を設置し、その送気口9に接続された配管10に
圧力調節パルプ11および電磁弁などの自動開閉パルプ
12を接続し、配管10の端末に接続された吸入マスク
形式の空気噴出口13f、機体1の外部に臨ませて設置
する。この空気噴出口13は、配管10の端部に可撓性
パイプ14を用いて機外に引出すことができるようにす
れば好都合である。機体1内には前記自動開閉バルブ1
2の開閉を制御する制御機構15を内蔵する。この制御
機構15は前記動作信号の入力を受けて制御信号を出力
し自動開閉バルブ12を「閉」より一定時間[証状態に
切替える機能を有するものである。タイマー機構なトノ
公知の自己保持装置を用いて構成できる。なお、自動開
閉バルブ12の開放開始時機を押ボタン(図示略)の操
作等によって設定してもよい。
実施例において、投入口2内に硬貨を投入する。
これが選別・計算装置3によって確認され、定額を超過
のときにはつり銀皿5につり銭が戻される。
のときにはつり銀皿5につり銭が戻される。
定額投入が確認されると、制御機構15に販売許可の動
作信号が発せられ、その出力信号をもって自動開閉バル
ブ12が一定時間開き、ボンベ8内の酸素富化空気が配
管10内に送出され、噴出口13より外部へ噴出する。
作信号が発せられ、その出力信号をもって自動開閉バル
ブ12が一定時間開き、ボンベ8内の酸素富化空気が配
管10内に送出され、噴出口13より外部へ噴出する。
使用者はこの噴出口13に鼻、口を近づけることにより
、所定時間、酸素富化空気を吸入できる。
、所定時間、酸素富化空気を吸入できる。
(実施例2)
第2図は本発明の第2の実施例を示すもので、ボンベ8
内の散票ガスの濃度が高い場合に、供給時にこれを適正
な濃度の酸素富化空気に調整する場合の例である。第1
図と同一構成部分には同一番号を付して説明を省略する
。
内の散票ガスの濃度が高い場合に、供給時にこれを適正
な濃度の酸素富化空気に調整する場合の例である。第1
図と同一構成部分には同一番号を付して説明を省略する
。
本実施例ではボンベ8かもの配管途中に空気混合装置1
6を介装したものである。この空気混合装置16にはボ
ンベ8に通ずる配管10とは別に外気吸入管17を接続
し、該吸入管17の端部に接続した外気取入口18を機
外に開口する。なお、吸入管17の上流側、例えば外気
取入口18には除塵フィルター19およびパルプ20を
設ける。第3図に空気混合装置16の一例を示す。すな
わち、ボンベ8に通ずる絃累ガスの管路21の先端開口
部21a f絞シ、その開口部21aに吸入管17から
の管路22ヲ導ひき、これを噴出口側の配管10に連通
させたものである。
6を介装したものである。この空気混合装置16にはボ
ンベ8に通ずる配管10とは別に外気吸入管17を接続
し、該吸入管17の端部に接続した外気取入口18を機
外に開口する。なお、吸入管17の上流側、例えば外気
取入口18には除塵フィルター19およびパルプ20を
設ける。第3図に空気混合装置16の一例を示す。すな
わち、ボンベ8に通ずる絃累ガスの管路21の先端開口
部21a f絞シ、その開口部21aに吸入管17から
の管路22ヲ導ひき、これを噴出口側の配管10に連通
させたものである。
ボンベ8より送出された酸素ガスは管路21の先端部で
絞られて高速で流出するため、減圧状態となり、吸入管
17より外気を吸引して外気と混合され、適正な酸素富
化空気に調整されて噴出口13より流出する。硬貨など
の投入によって定量の酸素富化空気を一定時間供給する
点は前実施例と全く同じである。
絞られて高速で流出するため、減圧状態となり、吸入管
17より外気を吸引して外気と混合され、適正な酸素富
化空気に調整されて噴出口13より流出する。硬貨など
の投入によって定量の酸素富化空気を一定時間供給する
点は前実施例と全く同じである。
(実施例3)
以上の実施例はいずれも、酸素ガスを充填したボンベを
用いた例であるが、酸素発生源として必ずしも酸素を内
部に好酸しておく必要はない。第4図に酸素富化膜を発
生源に用いた例を示す。
用いた例であるが、酸素発生源として必ずしも酸素を内
部に好酸しておく必要はない。第4図に酸素富化膜を発
生源に用いた例を示す。
酸素富化膜とは、特定の高分子材料より成る厚み0.0
1〜500μm程度の膜であり、N2の透過性よりも0
2の透過性の方が犬なるものである。従って通常の空気
を透過させると酸素富化空気(通常の空気よりも酸素濃
度の高い空気)が得られる。通常は、連続多孔膜を支持
体として酸素富化膜をその上に乗せて使うか、連続多孔
膜と酸素富化膜が一体化したものを使用する。
1〜500μm程度の膜であり、N2の透過性よりも0
2の透過性の方が犬なるものである。従って通常の空気
を透過させると酸素富化空気(通常の空気よりも酸素濃
度の高い空気)が得られる。通常は、連続多孔膜を支持
体として酸素富化膜をその上に乗せて使うか、連続多孔
膜と酸素富化膜が一体化したものを使用する。
酸素富化膜の種類により、02とN2の透過係数比が異
なる。0□/ N、透過係数比が大なるほど、得られる
酸素富化空気中の酸素濃度が犬になる。
なる。0□/ N、透過係数比が大なるほど、得られる
酸素富化空気中の酸素濃度が犬になる。
酸素富化膜の種類はたとえば、講談社発行(1984年
第1刷)、「新しい機能膜」のP、97〜103に述べ
られているが、これらに限定されるものではない。
第1刷)、「新しい機能膜」のP、97〜103に述べ
られているが、これらに限定されるものではない。
第4図において、本実施例は機体1内に減圧ポンプ23
を設置し、その吐出口24側に配管10ヲ介して噴出口
13t−接続し、吸入口25側に接続した吸入管17に
外気取入口18ヲ取付けてこれを機外に開口するととも
にこの吸入管17の途中に、除塵フィルター26と酸素
富化膜27とを介装したものである。
を設置し、その吐出口24側に配管10ヲ介して噴出口
13t−接続し、吸入口25側に接続した吸入管17に
外気取入口18ヲ取付けてこれを機外に開口するととも
にこの吸入管17の途中に、除塵フィルター26と酸素
富化膜27とを介装したものである。
本実施例においても、前実施例と同様に正規の料金の硬
貨が投入されたときに選別・計算装置3より販売許可の
動作信号が発せられるが、本実施例ではその動作信号を
受けた制御機構15の出力信号をもって減圧ポンプ23
の電源スィッチ28を投入し、該鎮圧ポンプ23ヲ一定
時間作動させる。これによって、外気取入口18から吸
引された空気は除塵フィルター26により除塵され、酸
素富化膜27ヲ通過して酸素富化空気となり、減圧ポン
プ23同を経て配管10内を圧送され、噴出口13より
外部へ噴出す゛る。使用者は鼻、口を通して一定時間噴
出口13がら酸素富化空気全吸入できる。
貨が投入されたときに選別・計算装置3より販売許可の
動作信号が発せられるが、本実施例ではその動作信号を
受けた制御機構15の出力信号をもって減圧ポンプ23
の電源スィッチ28を投入し、該鎮圧ポンプ23ヲ一定
時間作動させる。これによって、外気取入口18から吸
引された空気は除塵フィルター26により除塵され、酸
素富化膜27ヲ通過して酸素富化空気となり、減圧ポン
プ23同を経て配管10内を圧送され、噴出口13より
外部へ噴出す゛る。使用者は鼻、口を通して一定時間噴
出口13がら酸素富化空気全吸入できる。
以上実施例においては、ボンベ、減圧ポンプを1虚内に
設置した例を示しているが、その設置位置は機内に限定
されるものではない。また、通常の販売機と同様に紙幣
や、通貨に代わるカゴド類を便用できるようにすること
は自由である。
設置した例を示しているが、その設置位置は機内に限定
されるものではない。また、通常の販売機と同様に紙幣
や、通貨に代わるカゴド類を便用できるようにすること
は自由である。
以上のように本発明によれば、一般の物品(飲料、食品
、たばこほが)販売用の自動販売機と同球の取扱いによ
り、−設入が手軽に酸素富化空気(iti4人できる。
、たばこほが)販売用の自動販売機と同球の取扱いによ
り、−設入が手軽に酸素富化空気(iti4人できる。
また、吸入マスク型噴出口の使用により無、駄なく使用
者に酸素富化空気を供給でき、病人はもとよシ日常生活
の甲で酸素不足によって生ずる症状、疲労などを容易に
解消できる効果を有するものである。
者に酸素富化空気を供給でき、病人はもとよシ日常生活
の甲で酸素不足によって生ずる症状、疲労などを容易に
解消できる効果を有するものである。
本発明の酸素富化空気の自動販売装置は、例えば病院の
待合室など、ホテル、喫茶店、レストラン、公園、街路
、競技場、体育館、各種スポーツクラブ、山小屋その他
公共施設などの設置用として好適である。
待合室など、ホテル、喫茶店、レストラン、公園、街路
、競技場、体育館、各種スポーツクラブ、山小屋その他
公共施設などの設置用として好適である。
第1図は本発明の第1の実施例を示す構成図、第2図は
第2の実施例を示す構成図、第3図は第2の実施例に用
いる空気混合装置の一例を示す正面略示図、第4図は第
3の実施例を示す構成図である。 金銭装置 2−・硬貨投入口 3・・・選別・計算装置6・
・つり銭装置 酸素富化空気の供給源 8・・ボンベ 23・・減圧ポンプ27・・
・酸素富化膜 l2・自動開閉バルブ 15・・・制却機構インコー
ボレーテソド 代理人 弁理士 菅 野 中■ 昧 筋 糸4図
第2の実施例を示す構成図、第3図は第2の実施例に用
いる空気混合装置の一例を示す正面略示図、第4図は第
3の実施例を示す構成図である。 金銭装置 2−・硬貨投入口 3・・・選別・計算装置6・
・つり銭装置 酸素富化空気の供給源 8・・ボンベ 23・・減圧ポンプ27・・
・酸素富化膜 l2・自動開閉バルブ 15・・・制却機構インコー
ボレーテソド 代理人 弁理士 菅 野 中■ 昧 筋 糸4図
Claims (1)
- (1)通貨またはこれに代わるカード類の投入を検知し
て動作指令を発する金銭装置と、酸素富化空気の供給源
と、該供給源より送気された酸素富化空気を機外へ噴出
する噴出口と、前記動作指令を受けて酸素富化空気の送
気開始並びにその送気時間を制御する制御機構とを有す
ることを特徴とする酸素富化空気の自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20679084A JPS6184796A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 酸素富化空気の自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20679084A JPS6184796A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 酸素富化空気の自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6184796A true JPS6184796A (ja) | 1986-04-30 |
Family
ID=16529134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20679084A Pending JPS6184796A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 酸素富化空気の自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6184796A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03245290A (ja) * | 1990-02-22 | 1991-10-31 | Komatsu Raito Seisakusho:Kk | 自動販売機 |
US7740433B2 (en) | 2005-05-17 | 2010-06-22 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Waterproof structure for portion where members are tightened with screw |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4918098A (ja) * | 1972-06-08 | 1974-02-18 | ||
JPS4921095B1 (ja) * | 1970-11-10 | 1974-05-29 |
-
1984
- 1984-10-02 JP JP20679084A patent/JPS6184796A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4921095B1 (ja) * | 1970-11-10 | 1974-05-29 | ||
JPS4918098A (ja) * | 1972-06-08 | 1974-02-18 |
Cited By (2)
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JPH03245290A (ja) * | 1990-02-22 | 1991-10-31 | Komatsu Raito Seisakusho:Kk | 自動販売機 |
US7740433B2 (en) | 2005-05-17 | 2010-06-22 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Waterproof structure for portion where members are tightened with screw |
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