JPS60500654A - レスピレ−タ - Google Patents

レスピレ−タ

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JPS60500654A
JPS60500654A JP50053584A JP50053584A JPS60500654A JP S60500654 A JPS60500654 A JP S60500654A JP 50053584 A JP50053584 A JP 50053584A JP 50053584 A JP50053584 A JP 50053584A JP S60500654 A JPS60500654 A JP S60500654A
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JP
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pressure
respirator
atomizer
control valve
drug atomizer
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Application number
JP50053584A
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English (en)
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ヘキーネン、タイスト
Original Assignee
エテ−レ・ヘメ−ン・カウ−コバマイ−デイステイス・ア−ル・ワイ
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    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M16/00Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
    • A61M16/10Preparation of respiratory gases or vapours
    • A61M16/14Preparation of respiratory gases or vapours by mixing different fluids, one of them being in a liquid phase
    • A61M16/16Devices to humidify the respiration air

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 レスピレータ 本発明は肺疾患患者、不快感患者又は意識不明患者に対して用いるためのレスピ レータに関する。
発明の要約 更に詳しくは該レスピレータは薬剤アトマイザ、この薬剤アトマイザに連通し空 気又は酸素を導入するための供給圧力源、該薬剤アトマイザに連通するインゼク タ、及びそれぞれ独自に呼吸圧力を調節し薬剤アl〜マイザの霧化速度を調節す るための二つの制御弁から成っており、かつ該レスピレータは薬剤アトマイザ及 びこれに接続されていて入口コネクタを経由して薬剤アトマイザへ導入される空 気又は酸素の流れを調節するための制御弁、及び一端で制御弁の入口コネクタに 接続可能であり他端で圧力供給源に連通するコネクタに接続可能であるような第 1管状コネクタから構成される本体から成るモジュール式装置から成っており、 さらに該モジュール式装置には該モジコール式装置の薬剤アトマイザに接続して いるインぜフタ、一端で該呼吸圧力制御弁に、他端で該インゼクタに接続()て いる他の管状コネクタ、及びマウスピースと薬剤アトマイザ間に配設された吐出 弁であって吐出流に対する逆圧がステップなしに(5teplessly)制御 できつるような吐出弁が接続されている。
背 景 技 術 この発明によるレスピレータの目的は呼吸が困難な肺疾患患者を救済することに ある。呼吸器械は通常(よ薬剤霧化器を具備していて、吸入する圧縮空気の助け によってどんな微細な気管支通路のなかにも霧化した薬剤が深く浸透するように なっている。本発明考と同一人による先行のフィンランド特許第53927号公 報には吐出逆圧がステップなしに調節されうるレスピレータが開示されている。
この先願のレスピレータは、例えば病院用、救急患者用、海岸用、プール用及び 各種乗り動用等の種々異った用途に用いるのに適している。しかしながら、この 先行するレスピレータは1つの単一装置から成っているので、装置を部分修正し てレスピレータ以外の目的に転用することができない。
病院で汎く使用されている自動レスビレータもまた同様の欠点を有している。そ のうえ、かかる固定式自動レスビレータは初期の設備費が比較的大きいという欠 点がある。
米国特許第4,276.876号公報には、簡甲な構造で各種の用途に適応する レスビレータに素早く修正しうるようなモジュール式装置から成るレスピレータ が開示されている。先行するこの設計では、モジコール方式が採用されていて、 その本体は薬剤アトマイザとこれに接続する一個の制御弁から成っており、この 弁の助けによって薬剤アトマイザへの空気又は酸素の流れが調節され、かつ該弁 【ま該弁への空気又は酸素を導くための吸気コネクタを備えている。さらに該モ ジュール装置には、一端で制御弁の吸気管継手に接続可能であって他端で圧力供 給源の吸気管継手に接続可能なような第1管状コネクタが包含されている。この ようなモジュールには呼吸圧力制御弁が接続されていて該弁は円錐形管継手の助 けによって薬剤アトマイザ制御弁に接続されている。さらにインぜフタが該モジ ュール装置に接続されていて、該インゼクタは薬剤71−マイザに接続されてい て、かつ一端で呼吸圧力制御弁に他端でインゼクタに接続される他の管状コネク タに接続されている。
さらに、薬剤アトマイザとマウスピース間に配設された吐出弁が該モジュール装 置に取り付けられていて、この助けによって吐出流に対する逆圧がステップなし に調節されるようになっている。
米国特許第4,276.876号公報に開示のモジュール式しスビレータによっ て多くの利益が得られてきた。このレスピレータは初期のに916投資が少なく 運転経費も安価である。しかし該先行レスピレータのモジュール設計においては 、なおiI4造が若干ながら複雑であって、例えばこれをア]〜マイザ装置とし て使用したい場合、装置の転換が円滑にいかないという欠点が本発明の目的は、 米国特許14,276.876号公報に開示のレスビレータの改良を行なうこと にある。
さらに詳しくは、モジュール弐設訓による新しいレスビレータであって構造が従 来のものより単純であって、加えてアトマイザ装置への転換が容易であるような レスビレータの提供にある。
本発明の目的は、管状コネクタ間の分岐線中に呼吸圧力制御弁を配設することに 主たる特徴を有するレスビレータによって達成され、ここでは最初の管状コネク タが電気的に制御された電磁弁を通して圧力供給線に連通しており、かつ同様に この呼吸圧力制御弁は電気的に制御された電磁弁を通して圧力供給線に連通して いる。
特許請求の範囲第2項においては、該電磁弁の制御装置は患者の呼吸リズムと和 合するようにレスピレータの運転周期を調節するための第1タイム装置、及び同 様に患者の呼吸リズムと和合するようにレスピレータの休止周期を調節するため の他のタイム装置から成っている。
特許請求の範囲第4項及び第5項には、本発明によるレスピレータの優れた実1 lll!態様のいくつかが示されている。
次に図面に従って本発明の有利な実施態様の一つを詳述するが、本発明はこの態 様のみに限定されるものではない。
図面の簡単な説明 第1図は本発明によるレスビレータの優れた一実施態様を示す略史面図であり、 第2図はその制御調節ユニットを示した第1図のレスピレータの工程系銃図であ る。
発明を実施するための最良の形態 第1図及び第2図においては、本発明のレスピレータを符号番号10で一般的に 示しである。レスピレータ10はモジュール式構造をとり、本体は薬剤アトマイ ザ13及び適当なテーバ管継手によってこれに接続された薬剤アトマイザ制御弁 15から成っており、該制御弁15の助けによって薬剤アトマイザに流入する空 気又は酸素流が調節できるようになっている。薬剤アトマイザ13にはマウスピ ースが取り付けられており、かつマウスピース11と薬剤アトマイザ間には吐出 弁12が挿入されている。吐出弁12の助けによって吐出流の逆圧がステップな しに調節されるようになっている。薬剤アトマイザ13の液体類に対するカップ は符号番号14で示される。
該モジュール式装置のその他の部品は、その一端で制御弁15の吸気コネクタ1 9に接続可能で、他端で圧力供給源に接続しているコネクタ20に接続可能な圧 力管18から成っている。
前記米国特許第4,276.876号公報に記載のモジュール式装置には一つの インぜフタ21が取り付けられており、該インピクタは薬剤アトマイザ13に連 結している。加えて、伯の管状コネクタ22が該モジュール式装置に接続されて おり、このコネクタは一端でテーパ管継手23によってインゼクタ21に連結し 、他端でコネクタ24に連結しており、コネクタ24を通して該管状コネクタ2 2は呼吸圧力制御弁16と接続している。
以上に記載したことまでは米国特許第4,276゜876号公報に記載の股引と 全く同一である。
本発明の基本的発想によれば、呼吸圧力制御弁16が管状コネクタ18と22間 の分岐線35中に配設され、最初の管状コネクタ18は電気制御されたNIa弁 36を通して圧力供給線26と接続している。同様に呼吸圧力制御弁は電気制御 された電磁弁36を通して圧力供給線26と接続している。
第1図においては、レスピレータ10の制御盤を符号番号25で示づ。この制御 盤には圧力供給線26と電子配線27が取り付けられている。符号番号16aは 呼吸圧力制御弁16の調節ノブを示す。符@拓丹17は呼吸圧力を示す圧力計を 示す。
この実S態様では、電磁弁36の制御装置37は患者の呼吸リズムに和合するよ うにレスビレータ10の運転周期を制御するための第1タイム装置30、及び同 様に患者の呼吸リズムに和合するようにレスピレーク10の休止周期を制御する ための第2タイム装置31から成っている。制m盤25上にはレスピレータ10 の自動運転を開始させたり中止させるためのトグルスイッチ32及びレスピレー タ10の手動調節用トグルスイッチ33が配設されている。そのうえ盤上にはパ イロットランプ34が付帯している。
本発明のレスピレータ10の特殊な実施態様では、圧力計29を備えた圧力調節 弁28が圧力源からの圧力供給線26中に設【ノられている。
本発明のレスビレータ10の運転方法は次のにうである。レスピレータ10が本 来の圧力治療用に用いられる場合には、患者に適合する吸入周期をタイム装置3 0により調節し、かつ同様に適切な呼吸区間周期をタイム装置31により調節す る。薬剤アトマイ’f13上に位置す制御弁15を目盛りによって調節して適切 な霧化速度が得られるような流れ位置になるようにする。同様に目盛りによって インゼクタの空気取り入れ口21aを絞るか開いて思考に3aするような流第に なるように調節する。患者にレスピレータ10を取り付ける前に、スイッチ33 を押してレスビレータ10を始動させ、次いで圧力泪17を同時に観察しながら 呼吸圧力が適切になるように制御ノブ16aを調節する。
次いで、スイッチ32を押して自動運転を開始する。
その後は、このレスピレータ10は予め設定されたリズムに従って呼吸Ils能 を自動的に遂行する。
本発明のレスビレ〜り10を用いて単に霧化のためのアトマイザ装置どして利用 したい場合には、次のように操作する。薬剤アトマイ#f13上にマウスピース 11の代りに顔マスクを取り付けるが、又はマウスピース11を取りはずす。薬 剤アトマイラ130カバーから制御弁15を取りはずし管状」ネクタ18がらは ずす。次いで管状コネクタ18を直接コネクタ1つによって薬剤アトマイザ13 のカバーに接続する。その後、呼吸圧制御弁16を制御ノブ16aによって閉じ る。薬剤アトマイザの運転及び休止周期はタイム装置30及び31によって調節 する。最後に、霧化速度は圧力計29を備えた圧力制御弁2.8によって設定す る。
本発明のレスピレータ10は次のような方法によってもまた単なるアトマイザ装 置として利用できる。制御弁15をアトマイザ13のカバーからはずし、他の管 状コネクタ22を薬剤アトマイザ13のカバーに取り付け、インゼクタ21は最 初にとりはずしておく;換言すれば薬剤アトマイザ13のカバーに他の管状コネ クタ22をテーパ継ぎ目23によって取り付ける。
次いで、最初の管状コネクタ18のコネクタ20を例えばプラスチックプラグで 閉じる。その後、この霧化速度を制御弁16の制御ノブ16aによって調節する 。
この態様では圧力計29を備えた圧力制御弁28は不用であることが分かる:こ のレスピレータ10の基本的構造をなしている各構成部品は修正された機能を遂 行するのに十分であることも分かる。
この発明の精神と範囲に反づることなしに、広範に異なる実fiAfI!i様を 構成することができることは明白なので、この発明の前記の特許請求の範囲にお いで限定した以外は、その特定の実施態様に制約されるものではない。
国際調査報告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 肺疾患患者、不快感患者及び意識不明患者用のレスピレータで必、って該 レスピレータが薬剤アトンイザ13、該薬剤アトマイザ13に連通する空気又は 酸素導入用の圧力供給源、該薬剤アトマイザ13に連通しているインピクタ21 、及びそ、れぞれ別々に呼吸圧を調節して霧化速度を制御するための制御弁15 ゜16から成り、かつ該レスピレータ10は薬剤アトマイザ13及びこれに接続 されていて入口−1ネクタを経由して薬剤アトマイザ13へ導入される空気又は 酸素の流れを調節するだめの制御弁、及び 一端が制御弁15の入口コネクタ19に接続可能であっで他端が1力供給源に連 通づるコネクタ20に接続可能な第1管状コネクタ18から構成される本体から 成るモジュール式装置から成っており、かつ該モジュール式装置には該モジュー ル装置の薬剤アトマイザ13に接続するインゼクタ21、一端で該呼吸圧力制御 弁16に、他端で該インゼクタ21に接続する第2管状コネクタ22、及びマウ スピース11と薬剤アトマイザ13間に配設された吐出弁12であって、この助 (プによって吐出流の逆圧がステップなしに制御できるような吐出弁12が接続 されているようなレスピレータ10において、呼吸圧力制御弁16が管状コネク タ18.22間の分岐線35中に配設されていて、第1管状コネクタ18が電気 制御されている電磁弁36を経由して圧力供給線26と連通しており、かつ同様 に呼吸圧力制御弁16が電気制御されている電磁弁36を経由して圧力供給線2 6と連通していることを特徴とするレスビレータ。 2、 電磁弁36の制御装置37が、患者の呼吸リズムに和合するようにレスピ レータ10の運転周期を設定するための第1タイム装置30.及び同様に患者の 呼吸リズムに和合するようにレスピレータ10の休止周期を設定するための第2 タイム装置31から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項、に記載のレス ビレータ。 3、 該レスビレータには、指圧によってレスピレータ10の運転リズムを患者 に適合せしめるようになしうる押ボタン33が具備されることを特徴とする特許 請求の範囲第1項に記載のレスピレータ。 4、 薬剤アトマイ沓ア13の制御弁15を薬剤アトマイザ及び第1管状コネク タ18から取りはずして該管状コネクタ18を直接薬剤アトマイザ13に接続し 、呼吸圧力制御弁16を閉じ、薬剤アトマイザ13の運転周期と休止周期とをタ イム装置30.31によって調節するか又は押ボタン33に加える指圧に−一つ て患者に適する呼吸リズムに和合するように調節し、かつ圧力計29を備え圧力 供給線26中に配設された圧力制御弁28の助けによって薬剤アトマイザ13の 霧化速度を調節覆ることによって該レスピレータ10を7トマイザとして使用し うるようになすことを特徴とする特許請求の範囲第2項又は第3項のいずれかに 記載のレスビレータの使用。 5、 薬剤アトマイザ130制御バルブ15を薬剤アl−マイザ13からはずし 、まずインゼクタ21を取りはずしてから第2管状コネクタ22を取り付け、第 1管状コネクタ18の圧ノ〕線26に通ずるコネクタ20を閉じ、薬剤アトマイ ザ13の運転周期と休止周期とをタイム装置30.31によって設定するか又は ボタン33上への指圧によって患者に適切な呼吸リズムに和合するように調節し 、かつ制御弁16の助けによって薬剤アトマイザ13の霧化速度を調節すること じよってレスビレータ10をアトマイザとして使用しうるようになすことを特徴 とする特許請求の範囲第2項又は第3項いずれかに記載のレスピレータの使用。
JP50053584A 1983-01-07 1984-01-05 レスピレ−タ Pending JPS60500654A (ja)

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