JPS6183967A - 微小電流測定装置 - Google Patents

微小電流測定装置

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JPS6183967A
JPS6183967A JP20493384A JP20493384A JPS6183967A JP S6183967 A JPS6183967 A JP S6183967A JP 20493384 A JP20493384 A JP 20493384A JP 20493384 A JP20493384 A JP 20493384A JP S6183967 A JPS6183967 A JP S6183967A
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JP20493384A
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Tetsuya Kawamoto
川元 哲也
Yorimasa Endo
遠藤 順政
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、微小電流測定装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点1 微小電流(10”3A〜1O−4A程度の広範囲電流)
の測定回路としては、第6図に示す如く、オペアンプ1
01を用いて、このオペアンプ101の反転入力端子(
−)と出力端子との間に抵抗1直の異なる帰還抵抗10
3−1〜103−nを切換スイッチ105により切換可
能に接続した電流−電圧変換回路を用いるのが一般的で
ある。すなわら、この回路では、セン1す等の電流源1
07がら出力された電流信号を電圧信号に変換して、そ
の結果をオペアンプ101の出力端子に接続される表示
装置(図示せず)に出力することで測定している。
しかしながら、この回路の欠点として、電流の測定レン
ジに応じて帰還抵抗の切換操作を必要とするため、操作
性の向上および誤操作防止の観点から問題がある。また
、測定しようとする電流の範囲が広くなるに伴い、多数
の帰還抵抗を接続しなければならず、且つ測定N度を向
上させようとすることに伴い、使用する帰還抵抗として
は高精度、高性能のものが要求される。したがって、回
路としては、勢いその構成が大型化すると共に高価格化
を招来するという問題がある。
また、別の一般的な微小電流の測定回路として、第7図
に示す如く、オペアンプ109と帰還抵抗111で構成
される電流−電圧変換回路の出力に7対数変換回路11
3を接続したものがある。しかし、この回路では、ダイ
ナミックレンジが狭いことに加えて、前記対数変換回路
113の構成に際して非線形素子を用いるため周囲温度
の影響を受けやすく、回路全体として温度特性が悪いと
いう欠点を有する。
〔発明の目的〕 この発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的と
しては、簡単な構成で周囲環境の影響を受けることなく
、微小電流の測定を広範囲かつ高精度で行なえるように
した微小電流測定装置を提−供することにある。
[発明の概要] 上記目的を達成するため、この発明は、第1図に示す如
く、入力電流を所定値まで積分して出力する作用を繰り
返す電流積分手段31と、設定時間当たりの電流積分手
段31における当該作用の繰り返し回数を計数する計数
手段33と、当該設定時間経過時の電流積分手段31に
おける電流積分値を検出する電流積分値検出手段35と
、前記電流積分手段31の特性値と前記設定時間と前記
計数手段33による計数値と電流積分値検出手段35で
検出された電流積分値に基づき入力電流の電流値を算出
する演算手段37とを有することを要旨とする。
[発明の実施例〕 以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第2図は、この発明の一実施例に係る微小電流測定装置
の構成図である。同図にJjいて、1はオペアンプで、
その非反転入力端子(−)にはセンサ等の電流源3が接
続され、さらにこの非反転入力端子(−)と出力端子と
の間にはコンデンサ5おJ:び常開接点を有するtIi
電用スイッチ7が並列に接続されている。すなわち、オ
ペアンプ1においては、通常時、すなわち、放電用スイ
ッチ7の常開接点が開状態では電流源3から供給される
電流をコンデンサ5で積分する園能を有する。なお、放
電用スイッチ7としては、アナログスイッチ、リレー等
が用いられる。
オペアンプ1は、その出力端子がA/D変換器9および
比較器11の一方の入力端子にそれぞれ接続されている
このA/D変換器9は、データバス13を介してCPL
115に接続されている。このCPU15に対しては、
当該データバス13を介してメモリ17、データ伝送部
1つ、ディジタル出力部21、カウンタ回路23に接続
されている。なお、データ伝送部19としては、ディジ
タル伝送処理あるいはアナログ伝送処理の機能を有する
構成である。
すなわち、CPtJ15においては、微小電流の測定に
際して後述する処理フローチャートに従い、A/D変換
器9、メモリ17、カウンタ回路23から信号を適宜入
力して処理し、あるいはその処理結果に応じてメモリ1
7、ディジタル出力部21に信号を適宜出力してこれを
制御することで、最終的に電流源3から出力されている
電流の測定結果をデータ伝送部17を介して図示しない
表示  ′装置に出力するのである。なお、ディジタル
出力部21は、後述するOR回路25の入力端子aに接
続されている。
前記比較器11は、他方の入力端子が基準電源vOに接
続されている。また、比較器11は、一方の出力端子が
前記カウンタ回路23に接続されており、所定の比較条
件を満足したときにはカウンタ回路23の計数値をイン
クリメントさせるカウントアツプ信号を出力する。比較
器11は、他方の出力端子がOR回路25の入力端子1
)に接続されており、所定の比較条件を満足したときに
は、ハイレベル(+−1) ra号をOR回路25に出
力する。
このOR回路25は、その出力端子が前記放電用スイッ
チ7の常開接点の駆動部に接続され、当該常開接点の開
・開を制御するものである。すなわら、OR回路25は
比較器11あるいは前記ディジタル出力部21の少なく
ともいずれか一方からハイレベル(1−1)信号を受け
たときはハイレベル−(H)信号を出力して放電用スイ
ッチ7の常開接点を閉状態にする。
次に、本実施例に係る微小電流測定装置における電流測
定の原理について説明する。
一般に、前記コンデンサ(容ff1c)5に電流iを流
してこれを充電すると、オペアンプ1の出力電圧■とし
ては次式が成立する。
V=fidt/c すなわら、コンデンサ5の容量か一定であれば、オペア
ンプ1の出力電圧Vとしては、電流の大きさおよび通電
時間に比例する。そして、この式において、通電時間を
測定単位時間to とし、この測定単位時間【0内の平
均電流を ioとすると、出力電圧Vとしては次式で得
られることになる。
V=  1o−jo /c したがって、この式を用いて電流源3から出力される電
流 ioを未知数とした場合には、当該電流i0として
は次式で得られる。
1o=v @c 7 tO すなわち、この式によって電流 ioを求めようとする
場合には、測定単位時間toに一定容量Cのコンデンサ
に充電された電圧Vを求めればよいことになる。
そこで、本実施例に係る微小電流測定装置にあっては、
オペアンプ1に接続されたコンデンサ5が電流源3から
の電流によって充電されるようにし、その充電電圧(オ
ペアンプ1の出力電圧)■×が所定電圧Voに達したと
きには、当該コンデンサ5に並列接続されている放電用
スイッチ7の常開接点を開状態にして瞬時に放電させ引
き続き充電作用を行なわせ、以後この充放電作用を繰返
えす。そして、この放電作用が11なわれた回数をカウ
ンタ回路23で計数して行き、測定単位時間to経過時
には、この経過時における充電電圧VXおよびカウンタ
回路23の計数値Nから、当該測定単位時間[0内に充
電された槽電圧((V。
XN)+VX)を求め、電流10を次式で算出するよう
にしている。
io = ((Vo XN) +Vx ) −c / 
t。
なお、この算出式においては、オペアンプ1のオーツセ
ット電圧V offについて何ら考慮していないが、オ
フセット電圧VO「「が完全に零に調整されていない場
合には、前記測定単位時間[0内に充電される槽電圧と
しては、((Vo −VoH)xN+ (Vx −Vo
ff > )となルノテ、mRio トしては次式で算
出するようにしている。
io = [(Vo −VoN )−N+ (VX −
Vorr ) ] ・C/[0 次に、本実施例の作用を第3図および第4図の(A>乃
至(D)を用いて説明する。なお、第3図はCPtJ1
5の処理フローチャートである。また、第4図において
、(A)は時間[に対する電流源3から出力される電流
の変化状況、(B)は時間tに対するオペアンプ1の出
力電圧の変化状況、(C)は時間(に対する放電用スイ
ッチ7の常開接点の開・閉状況、(D)は時間しに対す
るデータ伝送部1つからの測定結果の出力状況をそれぞ
れ示す。
まず、測定開始前において、オペアンプ1のオフセット
電圧Voffについて零調整あるいは測定を行なう。す
なわち、CPU15は、ステップ5Qにおいて、調整か
測定かを判別する。そして、測定のJ2合には、ステッ
プ52に進んで、ディジタル出力部21を介してOR回
路25にハイレベル信号(H)を出力することで放電用
スイッチの常開接点を閉状態にさせてコンデンサ5を放
電状態にし、この時のオペアンプ1の出力電圧をオフセ
ット電圧VOffとしてA/D変換器9を介して読み込
む(ステップ52.54)。逆に、調整の場合には、作
業者によってオペアンプ1のオフセット電圧が零調整さ
れるので、メモリ17内におけるAフセット電圧V’o
Hの記憶番地の内容を零とする(ステップ56)。
この一連のオフセット電圧v artに関する処理(ス
テップ50〜56)が終了して測定開始の指令があると
(ステップ58)、CPUI 5は、ステッ゛プロ0に
進んで、カウンタ回路23の計数値をリセットすると共
にディジタル出力El〜21を介してOR回路に出力し
ていたハイレベル(H)信号の出力を停止して放電用ス
イッチ7の常開接点を開状態に戻して、コンデンサ5に
おける充電1乍用を開始させる。またCPU 15は、
この処理と共に、測定単位時間をtoにセット後に、当
該測定単位時間計数用のタイマを駆動開始する(ステッ
プ62)、。
CPU15による上述したステップ58〜62における
測定開始処理終了後、微小電流測定装置においては、設
定した測定単位時間 し0の間に次の処理を行なう。す
なわち、コンデンサ5にあっては電流[3から出力され
る電流1 (第4図(△))によって充電され、時間経
過に伴ってオペアンプ1の出力電圧Vxが上昇する(第
4図(B))。
そして、この出力電圧Vxが所定電圧■0に達すると、
比較器11は、カウントアツプ信号をカウンタ回路23
に出力してその計数値をインクリメントさせると共に、
OR回路25にコンデンサ5の充電電圧を完全に放電さ
せるのに必要な時間幅を有するハイレベル(H)信号を
出力する。OR回路25は、このハイレベル(H)信号
を受けて放電用スイッチ7の常開接点を当該時間だけ閉
状態(第4図(C))にしてコンデンサ5に充電されて
いた電圧を瞬時に放電させる(第4図(B))以後、こ
の一連の充放電作用が繰り返され、先に設定した測定単
位時間toが経過すると、CPU15は、これを検出し
て前記測定単位時間計数用のタイマの駆動を停止する(
ステップ64,65)と共に、測定単位時間toの経過
時におけるオペアンプ1の出力電圧Vxおよびカウンタ
回路23の計数値Nを読み込む(ステップ66〉。そし
て、CPU15は、この読み込んだデータ(VX、N)
と、メモリ17内に記憶しであるコンデンサ5の容FA
 Ili Cおよびオペアンプ1のオフセット電圧VO
「「とに基づき次式をちって電流 10を算出し、その
結果をデータ伝送部1つから出力する、第4図(D)参
照(ステップ68.70)。
io = [(Vo −Voff ) ・N+(VX 
−Voff ) ] ・C/ t。
なお、この算出処理において、オペアンプ1のオフセッ
ト電圧が零調整されていた場合には(ステップ56)、
オフセット電圧V offとしては零としてず寅偉が行
なわれる。
CPU 15は、この一連の電流 ioの測定処理(ス
テップ62〜70)終了後、ステップ72に進み、ステ
ップ66で読み込んだカウンタ回路23の計数竹Nおよ
びオペアンプ1の出力電圧VXに基づいて次の゛r1ノ
所処理を行なう。すなわち、CPU15は、N22また
はVx≧VL (VL :測定単位01間変更基準電圧
)が成立していればステップ74に進み、測定縦続か否
かを判別し、継続であればステップ58に戻って再び電
流 ioの測定処1!I! (ステップ62〜7’O)
の開始待期状態になり、M続でなければ前述した如くO
R回路25を作用させて放電用スイッチ7の常開接点を
閉状態としたままステップ50に戻る。
ステップ72において、逆にN<1が成立し、かつVX
<VLが成立する場合、すなわらカウンタ回路23の計
数値が一度もインクリメントされず、さらにはオペアン
プ1の出力電圧V×が予め定められている測定単位時間
変更基準電圧VLに達していない場合には、測定単位時
間toにおいて電流!3から出力されていた電流として
は、橿めて微小な値であると考えられる。そこで、CP
U1.5は、ステップ78を介してステップ62に戻り
、カウンタ回路23をリセットすることなく、引き続き
測定単位時間toだけ測定を行なう(第4図参照)。
なお、本実施例においては、比較器11およびカウンタ
回路23、OR回路25をハードで構成したが、これら
の機能をソフトウェアによる処理で行なってもよい。
第5図は、本発明の一実施例に係る微小電流測定装置を
1伺えば原子力発電所等の人が通常立入ることができな
い場所の敢!11線量の監視システムに適用した場合の
システム構成を示すものである。
同図においては、複数設けられた電流出力型の放射線検
出器51.51−のそれぞれに対応して微小電流mQ定
皿回路3.53−が接続され、さらにこれらの微小電流
測定回路53.53′は遠隔の中央監視室等に配置され
ているプロセス計算機55に接続された構成である。こ
のような構成の監視システムは、検出した放射線準に応
じて放射線検出器51.51′から出力される電流を微
小電流測定回路53.53−が測定してその結果をプロ
セス計算機55に出力するので、プロセス計11315
5がこの測定結果を用いて放射線検出器51.51−が
設けられている場所の放射線量を監視するのである。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、入力電流を所
定直まで積分して出力する作用を繰り返す電流積分手段
を設け、設定時間当たりのこの電流積分手段による前記
作用の繰り返し回数と当該設定時間経過時の電流積分手
段における電流積分値と電流積分手段の特性埴と当該設
定時間に基づいて入力電流の電流値を算出するようにし
たので、従来の測定回路に比して、高精度かつ高性能の
抵抗からなる帰還抵抗を測定範囲が広くなるに伴い多数
用いる必要がなく簡単な構成とすることができ、加えて
構成部品として周囲温度の影響を受けやすいものを使用
する必要がないので周囲環境の影響を受けずに済み、結
果として、微小電流を広範囲かつ高精度で測定すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はフレーム対応図、第2図はこの発明の一実施例
に係る微小電流測定装置の構成を示す図、第3図は第2
図の微小電流測定装置の処理フローチャートを示す図、
第4図は第2図の微小電流測定装置の処理波形を示す図
、第5図はこの発明の応用例を示す図、第6図および第
7図は微小電流測定装置の従来例の構成を示す図である

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力電流を所定値まで積分して出力する作用を繰
    り返す電流積分手段と、設定時間当たりの電流積分手段
    における当該作用の繰り返し回数を計数する計数手段と
    、当該設定時間経過時の電流積分手段における電流積分
    値を検出する電流積分値検出手段と、前記電流積分手段
    の特性値と前記設定時間と前記計数手段による計数値と
    電流積分値検出手段で検出された電流積分値に基づき入
    力電流の電流値を算出する演算手段とを有することを特
    徴とする微小電流測定装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の微小電流測定装置
    において、前記電流積分手段が、コンデンサを有し、入
    力電流により所定電圧まで充電して放電する作用を、繰
    り返すことを特徴とする微小電流測定装置。
  3. (3)特許請求の範囲第2項に記載の微小電流測定装置
    において、前記演算手段は、電流積分手段の特性値とし
    てコンデンサの容量を用いることを特徴とする微小電流
    測定装置。
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