JPS6183909A - 磁気方位検出方法及び装置 - Google Patents
磁気方位検出方法及び装置Info
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- JPS6183909A JPS6183909A JP59205955A JP20595584A JPS6183909A JP S6183909 A JPS6183909 A JP S6183909A JP 59205955 A JP59205955 A JP 59205955A JP 20595584 A JP20595584 A JP 20595584A JP S6183909 A JPS6183909 A JP S6183909A
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- square wave
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/02—Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux
- G01R33/04—Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux using the flux-gate principle
- G01R33/045—Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux using the flux-gate principle in single-, or multi-aperture elements
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C17/00—Compasses; Devices for ascertaining true or magnetic north for navigation or surveying purposes
- G01C17/02—Magnetic compasses
- G01C17/28—Electromagnetic compasses
- G01C17/30—Earth-inductor compasses
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- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は磁気方位センサに関する。
(従来の1に術)
近6. 自動車産業界ではトリップ・コンピュータ(
’I’ rip Computer )と呼ばれ?、
r ’/ ス’tムが。
’I’ rip Computer )と呼ばれ?、
r ’/ ス’tムが。
脚光を浴び(いるが、これは自動車の速度・進行方向及
び目的地までの距離等の情報をドライバーに知らUるb
のrある。このようなシス1ムの実用化どどbに、自動
車の進行方向を表示するための方fイ1語が脚光を浴び
、種々の提案がなされて(Xる。
び目的地までの距離等の情報をドライバーに知らUるb
のrある。このようなシス1ムの実用化どどbに、自動
車の進行方向を表示するための方fイ1語が脚光を浴び
、種々の提案がなされて(Xる。
?1JΔ・−[ツチ−7クナ(fvlario H、
A cuna)vs l E E E T rans
ac目ons on QeoscienceIHIc
clronics 第GE−7巻、第4号、 196
9年10月の第252貝・・・第260頁において、2
軸フラツクスグー1〜磁気亡ン+) ’j:提案した。
A cuna)vs l E E E T rans
ac目ons on QeoscienceIHIc
clronics 第GE−7巻、第4号、 196
9年10月の第252貝・・・第260頁において、2
軸フラツクスグー1〜磁気亡ン+) ’j:提案した。
これは環状磁心に励lI!−1イルを巻回するとともに
直交する関係に2つの検出コイルを巻回したちのCある
。励磁コイルには交番電流が入力される。
直交する関係に2つの検出コイルを巻回したちのCある
。励磁コイルには交番電流が入力される。
交番電流が入力される磁気方位センサの作動原理を第4
図を参照して説明する。環状磁心1に巻回した励磁巻t
a2に交番電流りを入力した場合、検出会fA3のAの
側に例えば上向の磁場1−16が生ずると、反対側のB
には必ず下向の磁場H6が生ずる。A、B側の磁場Hε
の絶対値は等しいから、検出巻線3をq通する磁束は外
部磁場がなければ全体どしてOとなる。1かし、外部磁
場HOが存在すると、A側及びB側において検出巻線3
にかかる磁場HA及びl−I Elは(れぞれ次式によ
り表わされる(上向を正と仮定する)。
図を参照して説明する。環状磁心1に巻回した励磁巻t
a2に交番電流りを入力した場合、検出会fA3のAの
側に例えば上向の磁場1−16が生ずると、反対側のB
には必ず下向の磁場H6が生ずる。A、B側の磁場Hε
の絶対値は等しいから、検出巻線3をq通する磁束は外
部磁場がなければ全体どしてOとなる。1かし、外部磁
場HOが存在すると、A側及びB側において検出巻線3
にかかる磁場HA及びl−I Elは(れぞれ次式によ
り表わされる(上向を正と仮定する)。
HA=HL−H。
Ha=−HL l−1゜
かかる磁場に応じて、A側、B側にはHA。
l」eの関数としで表わされる、以下の磁束φA。
φ8が通る。
φ A=F (HA ) =F (HL
−ト10 )φs=F (He) =−F (H
シ+l−1o)φA及びφBと励6!!11場1−IL
との関係を第5図に示す。イτ(15理解を容易にする
ために、φ−1−(i。
−ト10 )φs=F (He) =−F (H
シ+l−1o)φA及びφBと励6!!11場1−IL
との関係を第5図に示す。イτ(15理解を容易にする
ために、φ−1−(i。
曲線は平行四辺形で近似する。φA −1−I 4曲線
は[10だけ正側に移動し、φa−HLはHOだけ負側
に移動し、かつ反転している。
は[10だけ正側に移動し、φa−HLはHOだけ負側
に移動し、かつ反転している。
検出谷8!113を貫通する全磁束φはφAとφBの合
計eある。HLを一側から+側まで1サイクル変化さL
!Iこときの全磁束φの変化は線■及び■により表され
る(第6図(a )図)。
計eある。HLを一側から+側まで1サイクル変化さL
!Iこときの全磁束φの変化は線■及び■により表され
る(第6図(a )図)。
φは時間の関数であるので、νも時間の関数とし−C第
6 (1) )図に示す通りに変化する。
6 (1) )図に示す通りに変化する。
検出コイルの出力Uから方位を検知する[は、例えば1
4I聞1K154−21889号に開示されている。こ
の装置にd3い(は、出力巻線の出力は中心周波数が1
iiJI la雷電流周波数fの2倍の2[であるバン
ドバスノイルタど、増幅器とを通り、同期整流回路でi
’、!i々雷ハ:に変換された後、メータに送られる。
4I聞1K154−21889号に開示されている。こ
の装置にd3い(は、出力巻線の出力は中心周波数が1
iiJI la雷電流周波数fの2倍の2[であるバン
ドバスノイルタど、増幅器とを通り、同期整流回路でi
’、!i々雷ハ:に変換された後、メータに送られる。
励磁電諒には周波数倍回路が接線されており、周波数2
1の信号を同期整流回路に送り、出力信号から1F(1
い1rれか一方のピークのみ通すようになっている。。
1の信号を同期整流回路に送り、出力信号から1F(1
い1rれか一方のピークのみ通すようになっている。。
所く゛第4図の励磁巻線2に入力する電圧の波形を完全
に矩形の方形波としても、励磁電流εは第7(a)図に
示すように肩5.6のある波形となる。これは、磁心1
には透磁率μがあり、μは時間に対してB−Hヒステリ
シス曲線で示されるように変化し、イれに応じて励磁巻
線2のインピーダンスjwLが変化するからである。検
出巻I5i+3の出力電圧 は第7(b)図に示すよう
に変化する。
に矩形の方形波としても、励磁電流εは第7(a)図に
示すように肩5.6のある波形となる。これは、磁心1
には透磁率μがあり、μは時間に対してB−Hヒステリ
シス曲線で示されるように変化し、イれに応じて励磁巻
線2のインピーダンスjwLが変化するからである。検
出巻I5i+3の出力電圧 は第7(b)図に示すよう
に変化する。
出力電圧Vはフィルタにより正負いずれが一方のピーク
をカットする。例えば、第7(b)図においてOのピー
ク7’ 、8’ をカットし、正のピーク7.8のみ信
号として利用する。イのために、入力電圧の方形波の立
上りと立下がりに同期して一定時間((1→”2+t3
→it)だけゲーt・を開放する。
をカットする。例えば、第7(b)図においてOのピー
ク7’ 、8’ をカットし、正のピーク7.8のみ信
号として利用する。イのために、入力電圧の方形波の立
上りと立下がりに同期して一定時間((1→”2+t3
→it)だけゲーt・を開放する。
(発明が解決すべき問題点)
しかしながら、出力信号の正角のピーク対はそれぞれ入
力端子の立[り及び立下がり時に現われるのC、ゲート
開放信号の周波数は励磁巻線に入力する電流の周波数r
の2倍でなければならず、ぞのために、励磁55線用″
IJi回路と同期して周波数2fの信号を発生する回路
が必要である。このために/i11/レン11の駆動回
路が複雑どなる。
力端子の立[り及び立下がり時に現われるのC、ゲート
開放信号の周波数は励磁巻線に入力する電流の周波数r
の2倍でなければならず、ぞのために、励磁55線用″
IJi回路と同期して周波数2fの信号を発生する回路
が必要である。このために/i11/レン11の駆動回
路が複雑どなる。
すした出力14号のit貝のピーク7.7′及び8゜8
′は近接しているので、時間12,1.の設定。
′は近接しているので、時間12,1.の設定。
(j精密でな(]ればならない。その上、励磁電7M>
のkV5.6の幅は磁心の材料、形状により異るので、
ゲートのj1!1放時間[、→t 2 、 t 、?→
「、を設定=jると、磁心の材料・設計上の制約が生じ
、逆に磁心の材料・設計を定めるとグー1〜開放時間の
りfミンクが1−1約さ札るという欠点がある。
のkV5.6の幅は磁心の材料、形状により異るので、
ゲートのj1!1放時間[、→t 2 、 t 、?→
「、を設定=jると、磁心の材料・設計上の制約が生じ
、逆に磁心の材料・設計を定めるとグー1〜開放時間の
りfミンクが1−1約さ札るという欠点がある。
ぞの上、磁心の透磁率μが温度とともに変動する関係’
r’ 、 ft 5 、6の幅も温度条件により変動す
るのC,温度変化による誤差を防止するためにグー1〜
開放のタイミングは一層厳密でなければならない。
r’ 、 ft 5 、6の幅も温度条件により変動す
るのC,温度変化による誤差を防止するためにグー1〜
開放のタイミングは一層厳密でなければならない。
従−)C1本発明の目的は上記欠点をのない磁気/j位
検出方法及び装置を提供することである。具体的には、
周波数2fの信号を用いることなく、単に励磁電流と同
期させるだけで、確寅に出力信号のit CQい・rれ
かのピークのみ取り出すことがでさる方法及び装置を提
供することである。
検出方法及び装置を提供することである。具体的には、
周波数2fの信号を用いることなく、単に励磁電流と同
期させるだけで、確寅に出力信号のit CQい・rれ
かのピークのみ取り出すことがでさる方法及び装置を提
供することである。
(問題を解決するための手段)
本発明の磁気方位検出方法は、ループ状磁心と、ループ
状磁心に巻回された励磁巻線と、ループ状磁心の直径方
向外周に巻回され、相互に所定の角度をもって交わる複
数の検出巻線とを有する磁気ロンサヘッドを使用する。
状磁心に巻回された励磁巻線と、ループ状磁心の直径方
向外周に巻回され、相互に所定の角度をもって交わる複
数の検出巻線とを有する磁気ロンサヘッドを使用する。
(の駆動方式は、励磁巻線に一定極性の方形波を送り、
検出巻線に、方形波の立−しり及び立下がりに対応する
反対極性のピークを有する出力信号を発生させ、(の出
力信r)を方形波と同期するゲートを通し、もって一定
(に性のピークのみ取出すものである。
検出巻線に、方形波の立−しり及び立下がりに対応する
反対極性のピークを有する出力信号を発生させ、(の出
力信r)を方形波と同期するゲートを通し、もって一定
(に性のピークのみ取出すものである。
またかかる方法を実施する本発明の磁気方位センりは、
センサヘッドの励磁巻線に一定極性の方形波を有する入
力電流を送る発振回路と、検出巻線から入力電流の方形
波の立上り及び立下がりに対応して反対極性のピークを
有する出力1;号を受け、入力信号と同期して出力信号
の一定極性のピークのみ通過させるように開放するスイ
ッチング・ゲート回路とを有する。
センサヘッドの励磁巻線に一定極性の方形波を有する入
力電流を送る発振回路と、検出巻線から入力電流の方形
波の立上り及び立下がりに対応して反対極性のピークを
有する出力1;号を受け、入力信号と同期して出力信号
の一定極性のピークのみ通過させるように開放するスイ
ッチング・ゲート回路とを有する。
ループ状磁心は環状であるのが好ましいが、正/J形状
でbJ:い。磁心は高透磁率の材料であればとんなしの
からでも作成できる。好ましい材お口、L、)Lライ1
−、パーマロイ、アモルファス合金である。アしルノア
ス合金は振動・衝撃にょ−)ても電気F」性が変らない
ので、特に好ましい材料である。
でbJ:い。磁心は高透磁率の材料であればとんなしの
からでも作成できる。好ましい材お口、L、)Lライ1
−、パーマロイ、アモルファス合金である。アしルノア
ス合金は振動・衝撃にょ−)ても電気F」性が変らない
ので、特に好ましい材料である。
Iしルノ/Iス合金はリボン状とし、1−ロイダル状に
巻いて磁心にづるのが好ましいが、板状のものから環状
板を打抜さ、手ね合せることにょっCも作成可能Cある
。
巻いて磁心にづるのが好ましいが、板状のものから環状
板を打抜さ、手ね合せることにょっCも作成可能Cある
。
励磁巻線は、磁心の一部又は全部に巻き付ける。
磁心全体に均一な振動磁場を発生させるために、磁心に
均一に巻き付けるのが好ましい。
均一に巻き付けるのが好ましい。
検出巻線については、磁心の中心で直交する2つの検出
δ線を使用するのが好ましいが、環状磁心の場合、等角
度間隔の3つ又はぞれ以上の検出9μm1史川すること
もできる。
δ線を使用するのが好ましいが、環状磁心の場合、等角
度間隔の3つ又はぞれ以上の検出9μm1史川すること
もできる。
発振回路が発生する励磁巻線用入力電圧は一定(1!1
のjj形波状である。方形波は正側に凸でも負側に凸て
(〕よい。方形波の形状は矩形のものに限1)れ・r、
1分に大きな出力信号を得ることがでさろものであれば
、台形状又は弧状のものでもよい。
のjj形波状である。方形波は正側に凸でも負側に凸て
(〕よい。方形波の形状は矩形のものに限1)れ・r、
1分に大きな出力信号を得ることがでさろものであれば
、台形状又は弧状のものでもよい。
(実hfs 1列 )
本発明を図面を参照してさらに詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例による磁気方位センリ−を1
■略的に示す。レンIJ′ヘッド10は磁心11と、磁
心11の周りにを回された励Ia巻線12と、磁心の周
りに直径方向に包囲するように巻回された相!7に直交
する検出谷線13.14を有する。検出G線13をX軸
とし、検出巻線14をy軸とする。
■略的に示す。レンIJ′ヘッド10は磁心11と、磁
心11の周りにを回された励Ia巻線12と、磁心の周
りに直径方向に包囲するように巻回された相!7に直交
する検出谷線13.14を有する。検出G線13をX軸
とし、検出巻線14をy軸とする。
発1辰回路20は一定極性の方形波の入力電圧を励磁谷
線12に送るとともに、方形波と同期するf、i j−
、をスイッチング・グー1へ回路30に送る。この実施
例ては方形波を第2(a)図に示すように矩形とするっ
方形波には立上りと立下がりとがあるが、ハずれと同期
させてもよい。なお、本明細411JA)いて(ま、「
立上り」とは入力電圧がOレベルから変化し始めるとざ
(方形波の前面)を意味し、f 51 ’l・かり−1
とは入力電圧がOレベルに戻ると>L/’+形波の後面
)を意味するものとする。方113波の°−“11つと
同期さUる場合は、発振回路20どスイッチング・ゲー
ト回路30との間に適当イ1遅延回路を設置Jればよい
。
線12に送るとともに、方形波と同期するf、i j−
、をスイッチング・グー1へ回路30に送る。この実施
例ては方形波を第2(a)図に示すように矩形とするっ
方形波には立上りと立下がりとがあるが、ハずれと同期
させてもよい。なお、本明細411JA)いて(ま、「
立上り」とは入力電圧がOレベルから変化し始めるとざ
(方形波の前面)を意味し、f 51 ’l・かり−1
とは入力電圧がOレベルに戻ると>L/’+形波の後面
)を意味するものとする。方113波の°−“11つと
同期さUる場合は、発振回路20どスイッチング・ゲー
ト回路30との間に適当イ1遅延回路を設置Jればよい
。
発振回路20からの一定tに性の方形波の入力電)1第
2にil)図により、励11巻線12に第2(b)図に
小されるにうな波形の動域炎電流か流れる。第7(il
>図に示す従来の励磁電流と異り、本発明の場合、宜1
り及び立下がりに肩が現われない。
2にil)図により、励11巻線12に第2(b)図に
小されるにうな波形の動域炎電流か流れる。第7(il
>図に示す従来の励磁電流と異り、本発明の場合、宜1
り及び立下がりに肩が現われない。
これは入力電1干がまに変動するのではなく、正負い1
rれか−fiの領域内でのみ変動するからである。
rれか−fiの領域内でのみ変動するからである。
この励罎゛市流に応じ、第2(C)図に示すような波形
の出力電圧ヤが検出巻線に現われる。励−1電流の°−
ン1り及び\1下がりに対応して各1つづつのピークが
あり、両者は反対極性′を有する。第7(1〉)図の従
来の出力波形と異り、立上り及び立上がりに1つのピー
クしか現われないことは本発明の小jJ2 /l Iq
mである。というのは、これによりII□のピーシの
十分に離隔しているので、方形波の1ン1り又は立下が
りのいずれかと同期してピー′/を1nえぽよく、イの
際ゲート開放のタイミングがレンリヘノドの隅気特r[
によって制約されることがないからである。
の出力電圧ヤが検出巻線に現われる。励−1電流の°−
ン1り及び\1下がりに対応して各1つづつのピークが
あり、両者は反対極性′を有する。第7(1〉)図の従
来の出力波形と異り、立上り及び立上がりに1つのピー
クしか現われないことは本発明の小jJ2 /l Iq
mである。というのは、これによりII□のピーシの
十分に離隔しているので、方形波の1ン1り又は立下が
りのいずれかと同期してピー′/を1nえぽよく、イの
際ゲート開放のタイミングがレンリヘノドの隅気特r[
によって制約されることがないからである。
検出巻線13.1−1の出力υ3.V/を入力するスイ
ッチング・ゲート回路30は、発振回路20か発生する
入力電圧の方形波の立上り又は立下がりと同期した信号
により、開閉される。望ましい実施例においては、スイ
ッチング・グーl−回路30(Jfj形波の立し一つと
同期して開放される。
ッチング・ゲート回路30は、発振回路20か発生する
入力電圧の方形波の立上り又は立下がりと同期した信号
により、開閉される。望ましい実施例においては、スイ
ッチング・グーl−回路30(Jfj形波の立し一つと
同期して開放される。
このようにして一定極性のピークのみ通過したスイッチ
ング・ゲート回路30の出力は、積分・増幅回路40に
J−り直)A≧電F[に変換される。積分・噌幅回路=
10自体は従来の構造のものを使用すること/)1Cさ
る。、1!1られた直>Q llf’?号はコンパレー
ア50において方向を定める基準信号と比較する。
ング・ゲート回路30の出力は、積分・増幅回路40に
J−り直)A≧電F[に変換される。積分・噌幅回路=
10自体は従来の構造のものを使用すること/)1Cさ
る。、1!1られた直>Q llf’?号はコンパレー
ア50において方向を定める基準信号と比較する。
」ンバレー’、1 ?i 0の出力を表示器60に入れ
、東西南北の所定の方向を表示する。方向表示は8方I
ll 、 12 /’j 11′/ 、 16 fj
(Q等のJ、うな段階的表示でもよz、:3.tこメ
ータ又は、fk品表示等のような連続的ん示Cし上い1
.−1ンパレータ50及び表示器6o i、U公知のし
のを(史用することかでさる(例えば1、′IIfil
llfl!+0− 72656H,H開明55−544
02号、 実開nil 、’+6−43013号等を参
照)。また本件出願人の特願昭59−3124号及び5
9−21440号に記載のものも1史川Cさる。
、東西南北の所定の方向を表示する。方向表示は8方I
ll 、 12 /’j 11′/ 、 16 fj
(Q等のJ、うな段階的表示でもよz、:3.tこメ
ータ又は、fk品表示等のような連続的ん示Cし上い1
.−1ンパレータ50及び表示器6o i、U公知のし
のを(史用することかでさる(例えば1、′IIfil
llfl!+0− 72656H,H開明55−544
02号、 実開nil 、’+6−43013号等を参
照)。また本件出願人の特願昭59−3124号及び5
9−21440号に記載のものも1史川Cさる。
第33図は発振回路20及びスイッチング・ゲート回路
:30の構造を概略的に示すものである。
:30の構造を概略的に示すものである。
fト撤回路はコンパレータ21及びトランジスタ22を
イi J’る。抵抗器23.24及び[−ランシスタ2
2r/)Iレクタ25には電源電圧Vがか【ノられ(い
る1、コンパレータ21の(−)入力側はコンl゛ンリ
2(5を介して接地されているので、土の入h 8;:
+’の電圧に差が生じ、それによりコンパレータ21は
簡続的に出力する。コンパレータ21の出力がトランジ
スタ22のベース27に入力されるど、[9ミツタ28
に出力が生ずる。エミッタ2E3 Gま磁気センサヘッ
ド10の励!i巻線12に接続されCいる。従って、励
磁巻線12には方形波が人1)されろことになる。また
]コンパレーア1の出/I LLスイッチング・ゲート
回路30にゲート間閉1+:j’jどしC送られる。
イi J’る。抵抗器23.24及び[−ランシスタ2
2r/)Iレクタ25には電源電圧Vがか【ノられ(い
る1、コンパレータ21の(−)入力側はコンl゛ンリ
2(5を介して接地されているので、土の入h 8;:
+’の電圧に差が生じ、それによりコンパレータ21は
簡続的に出力する。コンパレータ21の出力がトランジ
スタ22のベース27に入力されるど、[9ミツタ28
に出力が生ずる。エミッタ2E3 Gま磁気センサヘッ
ド10の励!i巻線12に接続されCいる。従って、励
磁巻線12には方形波が人1)されろことになる。また
]コンパレーア1の出/I LLスイッチング・ゲート
回路30にゲート間閉1+:j’jどしC送られる。
スイッチング・ゲート回路30はFET31゜32を有
する構造のものが好ましい。好ましい実施態様において
は、発振回路20のコンパレータ21の出力は直接FE
T31.32のグー+−33。
する構造のものが好ましい。好ましい実施態様において
は、発振回路20のコンパレータ21の出力は直接FE
T31.32のグー+−33。
3・1に人/]される。一般にFETの動作の方が接合
トランジスタ(npn又はρnp )の動作より早い。
トランジスタ(npn又はρnp )の動作より早い。
仔)C1第31図に図示の構造の場合、コンパレータ2
1の出力によりFET31,32が導通したiu ’c
l・うンジスタ22のエミッタ28に出力が生し、:
Iシバレータ21の出力終了によりFET31、:〕2
がm ti凸れた後01−ランジスタ22のエミ7り2
8の出力が消失する。このような動作速jαのifl違
により、コンパレータ21の出力を直接ス1′ン1ング
・ゲート回路のFETのゲートに入ツノさUるど、確実
に方形波の立上りに同期して一定(i性の出力型1「ピ
ークだけ取出すことができる。
1の出力によりFET31,32が導通したiu ’c
l・うンジスタ22のエミッタ28に出力が生し、:
Iシバレータ21の出力終了によりFET31、:〕2
がm ti凸れた後01−ランジスタ22のエミ7り2
8の出力が消失する。このような動作速jαのifl違
により、コンパレータ21の出力を直接ス1′ン1ング
・ゲート回路のFETのゲートに入ツノさUるど、確実
に方形波の立上りに同期して一定(i性の出力型1「ピ
ークだけ取出すことができる。
こI”L l;L 1.11J口的な回路を回ら必ヴと
しないので、非冨゛な利点である。
しないので、非冨゛な利点である。
また本発明の光1辰回路は、=一定(!l!性の方形波
を発生すればよいので、ぞの構造は比較的簡単である1
、これにλ・1し従来技術のように交番電流を発生・)
る竹片がある場合、発振回路は、例えば第8図に小LJ
J、−J ItJ、フリノブフロンゾ回路71どモの出
ノJに、J、り動作する4つのトランジスタ72,7J
(及び7/1.75などを有し、複′I#な(b1迄ど
なる。
を発生すればよいので、ぞの構造は比較的簡単である1
、これにλ・1し従来技術のように交番電流を発生・)
る竹片がある場合、発振回路は、例えば第8図に小LJ
J、−J ItJ、フリノブフロンゾ回路71どモの出
ノJに、J、り動作する4つのトランジスタ72,7J
(及び7/1.75などを有し、複′I#な(b1迄ど
なる。
本発明を実施例に基づいて説明したが、本発明は(れに
限定されることはなく、本発明の精神の範囲内(パ穿史
しうるちのである。
限定されることはなく、本発明の精神の範囲内(パ穿史
しうるちのである。
(発明の幼I、Iり
本11明は1記構成により、以下の効果を有する。
(1)励磁5線に入力する励磁電流を一定極性のツノ形
波としIJだめに、方形波の立上り及び立下がりに1つ
づつ現われる反対極性のピークを有する出力111/’
Jを1“することかできる。
波としIJだめに、方形波の立上り及び立下がりに1つ
づつ現われる反対極性のピークを有する出力111/’
Jを1“することかできる。
(2)全量励磁電流を用いる従来技術の場合は、スイッ
チング・ゲルト回路のグー1−聞敢時間がセンリヘッド
のハ長気特性により制約され、あるいは逆にレンリヘッ
ドが所定の躇l気持性を+iするように制約され(いた
が、本発明の場合かかる制約はない。
チング・ゲルト回路のグー1−聞敢時間がセンリヘッド
のハ長気特性により制約され、あるいは逆にレンリヘッ
ドが所定の躇l気持性を+iするように制約され(いた
が、本発明の場合かかる制約はない。
(33)スイッチング・グー1へ回路にFETを使用す
る場合、グー(・開放(を号として、発振回路のコンパ
レータの出力を直接1吏用するこ、−が(さる。 ″ /4)几1辰回路は一定槙性の方形波を発生すればよい
のC,構造を比較的簡単にすることがCざる。
る場合、グー(・開放(を号として、発振回路のコンパ
レータの出力を直接1吏用するこ、−が(さる。 ″ /4)几1辰回路は一定槙性の方形波を発生すればよい
のC,構造を比較的簡単にすることがCざる。
(!1) 定4411・1のツノ形波を1史川している
のC1交番電流を使用する場合ど比較して、消費電流は
1つ分てすむ1.
のC1交番電流を使用する場合ど比較して、消費電流は
1つ分てすむ1.
第1図μ本7を明の 実施例の膏長気方位検出装置の直
路図Cあり、第2図は本発明の入力電圧、励附電(Aト
及び出力型1Fの関係を示す図Cあり、第3四G、U本
発明の一実施1に1の発振回路及びスイッチング・ゲー
ト回路を示1図であり、第1図は磁気はンリヘンドの年
初原理を示す図であり、第5図は父番田場と検出巻線を
通る磁束との関係を示7J概略図であり、第6図は第5
図の附朱と出力電圧との関1糸を示ザ図てCνフリ、第
7図は交番入力端子をft1l+・する1易合の!i+
IJ m電)L及び出力型Ljの実際の波形4示・j図
Cあり、第8図は交番入力端/1をに主1するR1辰1
+i路の例を示寸図である。 1.11・・・磁心、2,12・・・励磁巻線、−3,
4゜1:′1.i=1・・・検出巻線、10・・・’4
に気方位センサヘント、20・・発振回路、30・・・
スイッチング・ゲート回路、40・・・(0分・増幅回
路、50・・・コンバレーl、(jO・・・表示器。 代理人 弁理ト 高 石 橘 馬、−7才巻回 才す図 升7巳 ヤθ回 手続補正書(方式ン 1N、+Ill 69,2.+25 u’+51111
tl’r Yl+q: 磁気方位検出方法及び装
臘浦11゛をする古 ビ・ 1 ・粥(11・゛ξ傘属株式会社代 〕・
古 、ul !IJ’ リ14
Jご代 理 人 願書に最初に添付した図面の浄書 (内容に変更なし)
路図Cあり、第2図は本発明の入力電圧、励附電(Aト
及び出力型1Fの関係を示す図Cあり、第3四G、U本
発明の一実施1に1の発振回路及びスイッチング・ゲー
ト回路を示1図であり、第1図は磁気はンリヘンドの年
初原理を示す図であり、第5図は父番田場と検出巻線を
通る磁束との関係を示7J概略図であり、第6図は第5
図の附朱と出力電圧との関1糸を示ザ図てCνフリ、第
7図は交番入力端子をft1l+・する1易合の!i+
IJ m電)L及び出力型Ljの実際の波形4示・j図
Cあり、第8図は交番入力端/1をに主1するR1辰1
+i路の例を示寸図である。 1.11・・・磁心、2,12・・・励磁巻線、−3,
4゜1:′1.i=1・・・検出巻線、10・・・’4
に気方位センサヘント、20・・発振回路、30・・・
スイッチング・ゲート回路、40・・・(0分・増幅回
路、50・・・コンバレーl、(jO・・・表示器。 代理人 弁理ト 高 石 橘 馬、−7才巻回 才す図 升7巳 ヤθ回 手続補正書(方式ン 1N、+Ill 69,2.+25 u’+51111
tl’r Yl+q: 磁気方位検出方法及び装
臘浦11゛をする古 ビ・ 1 ・粥(11・゛ξ傘属株式会社代 〕・
古 、ul !IJ’ リ14
Jご代 理 人 願書に最初に添付した図面の浄書 (内容に変更なし)
Claims (8)
- (1)ループ状磁心を、前記ループ状磁心に巻回された
励磁巻線と、前記ループ状磁心の直径方向外周に巻回さ
れ、相互に所定の角度をもって交わる複数の検出巻線と
を有する磁気センサヘッドを使用する磁気方位検出方法
であって、 (イ)前記励磁巻線に一定極性の方形波の電流を入力し
て、前記検出巻線に、前記方形波の立上り及び立下りに
対応する反対極性のピークを有する出力信号を発生させ
、 (ロ)前記出力信号を、前記方形波と同期して開放する
ゲートを通し、もって一定極性のピークのみ取出すこと
を含む方法。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載の方法において、前
記ループ状磁心が環状磁心であり、かつ前記複数の検出
巻線が相互に直交する2つの検出巻線であることを特徴
とする方法。 - (3)特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の方法に
おいて、前記出力信号を、前記方形波の立上りと同期し
て開放するゲートを通し、もって一定極性のピークのみ
取出すことを特徴とする方法。 - (4)ループ状磁心と、前記ループ状磁心に巻回された
励磁巻線と、前記ループ状磁心の直径方向外周に巻回さ
れ、相互に所定の角度をもって交わる複数の検出巻線と
を有する磁気センサヘッドを有する磁気方位検出装置で
あって、 (イ)前記磁気センサヘッドの励磁巻線に一定極性の方
形波の電流を入力する発振回路と、(ロ)前記発振回路
から前記入力電流の方形波と同期する信号を受けて開放
するスイッチング・ゲート回路であって、前記検出巻線
から前記入力電流の方形波の立上り及び立下がりに対応
して反対極性のピークを有する出力信号を入力し、前記
出力信号の一定極性のピークのみ通過させるスイッチン
グ・ゲート回路とを有する装置。 - (5)特許請求の範囲第4項に記載の装置において、前
記ループ状磁心が環状磁心であり、かつ前記複数の検出
巻線が相互に直交する2つの検出巻線であることを特徴
とする装置。 - (6)特許請求の範囲第4項又は第5項に記載の装置に
おいて、前記スイッチング・ゲート回路は前記入力電流
の方形波の立上りと同期して開放し、もって一定極性の
ピークのみ取出すことを特徴とする装置。 - (7)特許請求の範囲第4項に記載の装置において、前
記発振回路がコンパレータと接合トランジスタとを有し
、前記コンパレータの出力が前記接合トランジスタのベ
ースに入力され、エミッタの出力が前記励磁巻線に入力
されることを特徴とする装置。 - (8)特許請求の範囲第7項に記載の装置において、前
記スイッチング・ゲート回路がFETを有し、前記コン
パレータの出力が直接前記FETのゲートに入力される
ことを特徴とする装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59205955A JPS6183909A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 磁気方位検出方法及び装置 |
US06/782,419 US4748408A (en) | 1984-10-01 | 1985-10-01 | Method and apparatus for providing direction-indicative output signals to the integrating amplifier of a device for detecting magnetic direction |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59205955A JPS6183909A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 磁気方位検出方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6183909A true JPS6183909A (ja) | 1986-04-28 |
Family
ID=16515465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59205955A Pending JPS6183909A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 磁気方位検出方法及び装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4748408A (ja) |
JP (1) | JPS6183909A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62501166A (ja) * | 1984-11-28 | 1987-05-07 | エタツク インコ−ポレ−テツド | 磁束ゲ−ト・センサ装置 |
US5793208A (en) * | 1995-10-20 | 1998-08-11 | Jeco Co., Ltd. | Excited magnetic sensor with latch |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1006314C2 (nl) * | 1997-06-13 | 1998-12-15 | Paul Jan Bernard Nijdam | Magnetometer. |
DE102012218609A1 (de) * | 2012-10-12 | 2014-04-17 | Robert Bosch Gmbh | Magnetfeld-Erfassungsvorrichtung und Magnetfeld-Erfassungsverfahren |
CN111290032B (zh) * | 2020-03-11 | 2022-07-15 | 中国石油大学(华东) | 一种基于电磁的地层金属智能识别装置及识别方法 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3490035A (en) * | 1967-05-25 | 1970-01-13 | Honeywell Inc | Multivibrator magnetometer with pulse duration output |
US3509424A (en) * | 1968-01-25 | 1970-04-28 | Trw Inc | Fluxgate magnetometer drive circuit |
US3638074A (en) * | 1970-04-27 | 1972-01-25 | Trw Inc | Fluxgate magnetometer drive circuit including a sensor demagnetizer |
JPS5072656A (ja) * | 1973-10-26 | 1975-06-16 | ||
JPS5421889A (en) * | 1977-07-20 | 1979-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | Angle sensor |
JPS5554402A (en) * | 1978-10-18 | 1980-04-21 | Tohoku Metal Ind Ltd | Magnetic compass |
US4262427A (en) * | 1979-08-10 | 1981-04-21 | Sperry Corporation | Flux valve compass system |
JPS5643013A (en) * | 1979-09-12 | 1981-04-21 | Nippon Denso Co Ltd | Controlling method and apparatus for switching air between inside and outside for car |
US4480226A (en) * | 1979-09-12 | 1984-10-30 | Nippon Soken, Inc. | Apparatus for indicating the direction of a vehicle with abnormal field sensing circuits |
DE3121234C1 (de) * | 1981-05-27 | 1983-02-24 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren und Schaltungsanordnung zur Messung eines Magnetfeldes,insbesondere des Erdmagnetfeldes |
US4497034A (en) * | 1981-08-05 | 1985-01-29 | Nippon Soken, Inc. | Heading detecting apparatus |
JPS60146108A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-01 | Hitachi Metals Ltd | 方位計 |
JPS60165510A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-28 | Hitachi Metals Ltd | 方位計 |
-
1984
- 1984-10-01 JP JP59205955A patent/JPS6183909A/ja active Pending
-
1985
- 1985-10-01 US US06/782,419 patent/US4748408A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62501166A (ja) * | 1984-11-28 | 1987-05-07 | エタツク インコ−ポレ−テツド | 磁束ゲ−ト・センサ装置 |
US5793208A (en) * | 1995-10-20 | 1998-08-11 | Jeco Co., Ltd. | Excited magnetic sensor with latch |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4748408A (en) | 1988-05-31 |
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