JPS6183832A - 空気調和装置の故障診断方法 - Google Patents
空気調和装置の故障診断方法Info
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- JPS6183832A JPS6183832A JP59201895A JP20189584A JPS6183832A JP S6183832 A JPS6183832 A JP S6183832A JP 59201895 A JP59201895 A JP 59201895A JP 20189584 A JP20189584 A JP 20189584A JP S6183832 A JPS6183832 A JP S6183832A
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- JP
- Japan
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- pressure
- failure
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- compressor
- air conditioner
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B47/00—Arrangements for preventing or removing deposits or corrosion, not provided for in another subclass
- F25B47/02—Defrosting cycles
- F25B47/022—Defrosting cycles hot gas defrosting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2700/00—Sensing or detecting of parameters; Sensors therefor
- F25B2700/15—Power, e.g. by voltage or current
- F25B2700/151—Power, e.g. by voltage or current of the compressor motor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、空気調和設備の運転状況の監視から空気調和
装置の故障を未然に防止するようにした空気jlli!
和装置の故障診断方法に関する。
装置の故障を未然に防止するようにした空気jlli!
和装置の故障診断方法に関する。
ヒル管理のうらの空調設備の管理に対しては。
温度、湿りよ、塵埃、還気、防災、振り1.騒音、気流
、J−8食、埠の各種の管理技術が要求される。従来、
このような空KIN設備の管理技術は、メインテナンス
要員の個人的な経験と能力や知識に依存する割合が多く
、空調設備の高度化と精密空調制御に伴って迅速且つ完
全な管理を行うには限界が生じている。特に電算機室、
半導体製造装置、医薬品型造装置等の精密空調が要求さ
れるところでのヒル管理では、空調設備管理の重要性は
極めて高く、その管理技術は高度なものが要求され、完
全メインテナンスの維持が重要課題であるか、これを四
人的能力によって維持するには問題がある。
、J−8食、埠の各種の管理技術が要求される。従来、
このような空KIN設備の管理技術は、メインテナンス
要員の個人的な経験と能力や知識に依存する割合が多く
、空調設備の高度化と精密空調制御に伴って迅速且つ完
全な管理を行うには限界が生じている。特に電算機室、
半導体製造装置、医薬品型造装置等の精密空調が要求さ
れるところでのヒル管理では、空調設備管理の重要性は
極めて高く、その管理技術は高度なものが要求され、完
全メインテナンスの維持が重要課題であるか、これを四
人的能力によって維持するには問題がある。
一般に、il!1密のビル管理において、防犯設備。
給排水設備、電気系統設備、防災設備などと共に空調設
備も一括して集中管理する管理′ボが設けられ、空調設
備もその一環として集中管理システムに組み込まれてい
る場合が多い。このようなシステムにおいては、各種機
器の自動制御に主1取がおかれ、このシステムをメイン
テナンスのための不良箇所の検出や故障予知に利用する
ことは意図されていないのがIJ11宙である。また、
この集中管理室に雷駐する要員が空δ)tJ設備の専門
家である場合は少なく、従って彼等に適格なメインテナ
ンス情報を期待することもできない。
備も一括して集中管理する管理′ボが設けられ、空調設
備もその一環として集中管理システムに組み込まれてい
る場合が多い。このようなシステムにおいては、各種機
器の自動制御に主1取がおかれ、このシステムをメイン
テナンスのための不良箇所の検出や故障予知に利用する
ことは意図されていないのがIJ11宙である。また、
この集中管理室に雷駐する要員が空δ)tJ設備の専門
家である場合は少なく、従って彼等に適格なメインテナ
ンス情報を期待することもできない。
このようなことから、不良や故障が許されない空調設備
に対して、その空調設備の故障予知システムの開発が強
く望まれている。
に対して、その空調設備の故障予知システムの開発が強
く望まれている。
本発明はこの要求を満足することを目的としてなされた
ものである。この目的を効果的に達成するノステムとし
て9本発明は、空気調和装置の運転状況を検出する各種
のセンサーから各検出信号をコンピュータに入力して空
気調和装置の運転状態を監視するさいに、これらの検出
信号として。
ものである。この目的を効果的に達成するノステムとし
て9本発明は、空気調和装置の運転状況を検出する各種
のセンサーから各検出信号をコンピュータに入力して空
気調和装置の運転状態を監視するさいに、これらの検出
信号として。
空気調和装置稼動中の圧縮機電流値と冷媒圧力を選択し
、この圧縮機電流値と冷媒圧力の相関情報を用いて、警
報メツセージ、メインテナンスメ。
、この圧縮機電流値と冷媒圧力の相関情報を用いて、警
報メツセージ、メインテナンスメ。
セージまたは異常メツセージを選択して出力するように
した空気調和装置の故障診断方法を提供するものである
。
した空気調和装置の故障診断方法を提供するものである
。
以下に図面に従って本発明の内容を具体的に説明する。
第1図は、圧縮機電流値と冷媒圧力を入力情報とした場
合の原因特性を示す図である。圧縮機電流値は電流計よ
り、また冷媒圧力は例えば圧縮機吐出側の高圧ガス圧と
蒸発器出口側の低圧ガス圧をそれぞれ圧力計で検出し、
空気調和装置稼動中においてこれらの検出信号を入力情
報としてモニターした場合に、第1図に示されるように
、故障1東回を識別することができる。すなわら、既設
の成る設備において、正h5′運転の帯域N(ハツチ部
分)が高圧ガス側と低圧ガス側の両者おいて定められる
が、圧縮機電流値とこれらの冷媒圧力との相関値がこの
帯域から外れる程度に従って、不良原因がどこに存在す
るかを類別する。
合の原因特性を示す図である。圧縮機電流値は電流計よ
り、また冷媒圧力は例えば圧縮機吐出側の高圧ガス圧と
蒸発器出口側の低圧ガス圧をそれぞれ圧力計で検出し、
空気調和装置稼動中においてこれらの検出信号を入力情
報としてモニターした場合に、第1図に示されるように
、故障1東回を識別することができる。すなわら、既設
の成る設備において、正h5′運転の帯域N(ハツチ部
分)が高圧ガス側と低圧ガス側の両者おいて定められる
が、圧縮機電流値とこれらの冷媒圧力との相関値がこの
帯域から外れる程度に従って、不良原因がどこに存在す
るかを類別する。
例えば、冷媒圧力のうちの高圧ガス側圧力と圧縮機電流
値との相関において、圧縮機電流値が正常値よりも高く
検出される場合には、その高くなる傾向に応して。
値との相関において、圧縮機電流値が正常値よりも高く
検出される場合には、その高くなる傾向に応して。
イ、外気塩度上昇
口、冷媒過充填
ハ、膨張弁不良
二、室内負荷大
ホ、コイル通過風量大
へ、屋外機能力低下
ト、圧縮機の軸受異常
チ、圧縮機電動機のレアショット
なとが判断される。これよりも冷媒圧力も低下し且つ圧
縮機電流値が異常に高くなる場合には、圧縮機の軸受破
損、可溶栓噴出、圧縮機電動機の焼損、などが判別され
る。もっとも、このような事、籾か生づるまでには、前
記のイ〜チの判…「情報が人手されるので、事故に至る
前に対策をたてることになるし、また緊急用の保護装置
を自動作動させることもできる。このような保護装置の
作動としては、高圧カット作動、圧縮機サーマル作動。
縮機電流値が異常に高くなる場合には、圧縮機の軸受破
損、可溶栓噴出、圧縮機電動機の焼損、などが判別され
る。もっとも、このような事、籾か生づるまでには、前
記のイ〜チの判…「情報が人手されるので、事故に至る
前に対策をたてることになるし、また緊急用の保護装置
を自動作動させることもできる。このような保護装置の
作動としては、高圧カット作動、圧縮機サーマル作動。
圧縮機保護サーモ作動などがある。なお、前記のイ〜チ
の情報は必ずしもこの順番になるとは限らない。アッパ
ーの原因としてはこのようなものがあり、これらは分類
の手段として利用することができる。すなわち、この分
類の中から該当しないものを除いてゆき、残ったものを
原因とすることができる。
の情報は必ずしもこの順番になるとは限らない。アッパ
ーの原因としてはこのようなものがあり、これらは分類
の手段として利用することができる。すなわち、この分
類の中から該当しないものを除いてゆき、残ったものを
原因とすることができる。
同様に、冷媒圧力のうちの低圧ガス側圧力と圧縮機電流
値との相関において、圧縮機電流値が正當値よりも低く
検出される場合には、その低くなる傾向に応じて。
値との相関において、圧縮機電流値が正當値よりも低く
検出される場合には、その低くなる傾向に応じて。
す、外気温度低下
ヌ、冷媒不足
ル、膨張弁不良
オ6室内負荷減
ワ、コイル通過風量減
力、コイル表面結霜
などが判断され、さらに圧縮機電流値が異常に低下する
場合には、コイルの氷結、冷媒液のバック。
場合には、コイルの氷結、冷媒液のバック。
弁割れ、71!動機焼損、などの事故に至る、二とにな
る。もっとも、このような事故に至る前に、低圧カッ]
−作動を行い、またこれに至る間に人手された前記情報
から適切な処置を行うことになる。
る。もっとも、このような事故に至る前に、低圧カッ]
−作動を行い、またこれに至る間に人手された前記情報
から適切な処置を行うことになる。
このようにして、圧縮機電流値と冷媒圧力の相関情報か
ら設備の故障原因特性を識別することができることにな
るが、この複数の原因の中がら空気調和装置への吸込空
気温度(単に吸込空気温度と呼ふン、さらには送風機電
動機の電流値(送風機電流値と呼ぶ)を検出し1選択判
断により原因特性をjμm定できる。
ら設備の故障原因特性を識別することができることにな
るが、この複数の原因の中がら空気調和装置への吸込空
気温度(単に吸込空気温度と呼ふン、さらには送風機電
動機の電流値(送風機電流値と呼ぶ)を検出し1選択判
断により原因特性をjμm定できる。
第2図は前記同様の選択判断の例を示しており吸込空気
温度と冷媒圧力による原因特性を示す。
温度と冷媒圧力による原因特性を示す。
第2図の(a)は、第1図において(ロ)の冷媒過充填
か判断されたときに、吸込空気温度の情報から膨張弁異
常を判断する冷媒過充填特性の例を示している。すなわ
ち、吸込空気温度と高圧ガス側圧力との相関において、
正常運転特性N゛の領域より高圧ガス側圧力が低下した
場合に膨張弁異常を判断する。
か判断されたときに、吸込空気温度の情報から膨張弁異
常を判断する冷媒過充填特性の例を示している。すなわ
ち、吸込空気温度と高圧ガス側圧力との相関において、
正常運転特性N゛の領域より高圧ガス側圧力が低下した
場合に膨張弁異常を判断する。
第2図の(blは、第1図において(ヌ)の冷媒不足が
判断されたときに、吸込空気温度の情報から膨張弁異常
を判断する冷媒不足特性の例を示している。すなわち、
吸込空気温度と低圧ガス側圧力との相関において、正常
運転特性N″の領域より低圧カス側圧力が増加した場合
に膨張弁異常を判断する。
判断されたときに、吸込空気温度の情報から膨張弁異常
を判断する冷媒不足特性の例を示している。すなわち、
吸込空気温度と低圧ガス側圧力との相関において、正常
運転特性N″の領域より低圧カス側圧力が増加した場合
に膨張弁異常を判断する。
第3図のfatは、第1図で判断された(ホンのコイル
通過風量増大および(ワ)のコイル通過風ω減を、空気
調和装置の室内側送風機電流値の入力情報より、この送
風機電流値が正常運転域N″よりも低下した場合には、
その低下の程度に応してヨ、フィルター目詰まり 夕、ベルトスリノプ レ、結霜発生 ソ、氷結 を判断し、逆に、この送風R電流値が正常運転域N゛よ
りも増大した場合には、その増大の程度に応じて。
通過風量増大および(ワ)のコイル通過風ω減を、空気
調和装置の室内側送風機電流値の入力情報より、この送
風機電流値が正常運転域N″よりも低下した場合には、
その低下の程度に応してヨ、フィルター目詰まり 夕、ベルトスリノプ レ、結霜発生 ソ、氷結 を判断し、逆に、この送風R電流値が正常運転域N゛よ
りも増大した場合には、その増大の程度に応じて。
ツ、フィルター欠除
ネ、軸受給油不足
す、シャフトハランス不良
を判断する。
第3図の(b)は、第1図で判断された(へ)の屋外機
能力低下を、空気調和装置の屋外側送風機電流値の入力
情報より、この送風機電流値が正常運転域N′よりも低
下した場合には、その低下の程度に応して。
能力低下を、空気調和装置の屋外側送風機電流値の入力
情報より、この送風機電流値が正常運転域N′よりも低
下した場合には、その低下の程度に応して。
う、フィン目詰まり
ム、シャフト空転
を判断し、逆に、この送風機電流値が正常運転域N゛よ
りも増大した場合には、その増大の程度に応して。
りも増大した場合には、その増大の程度に応して。
つ、異物による障害
ノ、軸受異常(無給油型)
を判断する。
このような入力信号による原因特性判断は、全てコンピ
ュータによって行うことができる。コンピュータは各入
力信号により故障原因を判断し。
ュータによって行うことができる。コンピュータは各入
力信号により故障原因を判断し。
F ftJメツセージ、メインテナンスメソセージまた
は異常メソセージを選択してブラウン管、プリンター、
または警報ブザーに出力する。
は異常メソセージを選択してブラウン管、プリンター、
または警報ブザーに出力する。
第4図の(a)〜(dlは、このコンピュータプロゲラ
\ングの例を示している。また、第4図のfQ)は各種
の保護装置が作動した場合に警報メソセージを出力する
フローを示している。
\ングの例を示している。また、第4図のfQ)は各種
の保護装置が作動した場合に警報メソセージを出力する
フローを示している。
本発明は、このようにして、圧縮機電流値と冷媒圧力の
相関情報をもとにして空気調和装置の各所の故障原因を
診断するものであり、この相関情報の細部については吸
込空気温度や送風機電流値の入力を分析することによっ
て一層市確な故障予知診断ができる。そしてこのような
故障診断結果はコンピュータにより機器判断され、各種
の′g報を出力することができるから、従来の経験的な
メインテナンス作業をより信頼性のあるものとすること
ができ、故障が許されない建物の空気jll 4:u装
置の圧密運転を補1賞することかできイ)。
相関情報をもとにして空気調和装置の各所の故障原因を
診断するものであり、この相関情報の細部については吸
込空気温度や送風機電流値の入力を分析することによっ
て一層市確な故障予知診断ができる。そしてこのような
故障診断結果はコンピュータにより機器判断され、各種
の′g報を出力することができるから、従来の経験的な
メインテナンス作業をより信頼性のあるものとすること
ができ、故障が許されない建物の空気jll 4:u装
置の圧密運転を補1賞することかできイ)。
第1図は圧縮機電流値と冷媒圧力による故障原因特性図
、第2図は冷媒圧力と吸込空気温度による故障原因特性
図、第3図は送風機電流値による故障原因特性図、第4
図(a)〜felは本発明法を実施するのに使用するコ
ンビュータプロクフムの一例を示すフロー図である。
、第2図は冷媒圧力と吸込空気温度による故障原因特性
図、第3図は送風機電流値による故障原因特性図、第4
図(a)〜felは本発明法を実施するのに使用するコ
ンビュータプロクフムの一例を示すフロー図である。
Claims (1)
- 空気調和装置の運転状況を検出する各種のセンサーから
各検出信号をコンピュータに入力して空気調和装置の運
転状態を監視するさいに、該検出信号として、空気調和
装置稼動中の圧縮機電流値と冷媒圧力を選択し、この圧
縮機電流値と冷媒圧力の相関情報を用いて、警報メッセ
ージ、メインテナンスメッセージまたは異常メッセージ
を選択して出力するようにした空気調和装置の故障診断
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59201895A JPS6183832A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 空気調和装置の故障診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59201895A JPS6183832A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 空気調和装置の故障診断方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6183832A true JPS6183832A (ja) | 1986-04-28 |
JPH0437339B2 JPH0437339B2 (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=16448600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59201895A Granted JPS6183832A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 空気調和装置の故障診断方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6183832A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0397350U (ja) * | 1990-01-24 | 1991-10-07 | ||
EP1087184A3 (en) * | 1999-09-24 | 2002-10-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Air conditioner |
US10407349B2 (en) | 2015-04-24 | 2019-09-10 | Corning Incorporated | Bonded zirconia refractories and methods for making the same |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4550975B2 (ja) * | 2000-07-25 | 2010-09-22 | 旭化成ホームズ株式会社 | 設備機器遠隔監視診断システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5627850A (en) * | 1979-08-13 | 1981-03-18 | Sharp Corp | Filter clogging alarm |
JPS58193055A (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-10 | 株式会社東芝 | ヒ−トポンプ形エアコン |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59201895A patent/JPS6183832A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5627850A (en) * | 1979-08-13 | 1981-03-18 | Sharp Corp | Filter clogging alarm |
JPS58193055A (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-10 | 株式会社東芝 | ヒ−トポンプ形エアコン |
Cited By (3)
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---|---|---|---|---|
JPH0397350U (ja) * | 1990-01-24 | 1991-10-07 | ||
EP1087184A3 (en) * | 1999-09-24 | 2002-10-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Air conditioner |
US10407349B2 (en) | 2015-04-24 | 2019-09-10 | Corning Incorporated | Bonded zirconia refractories and methods for making the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0437339B2 (ja) | 1992-06-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |