JPS6183831A - 空気調和装置の故障診断方法 - Google Patents
空気調和装置の故障診断方法Info
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- JPS6183831A JPS6183831A JP59201894A JP20189484A JPS6183831A JP S6183831 A JPS6183831 A JP S6183831A JP 59201894 A JP59201894 A JP 59201894A JP 20189484 A JP20189484 A JP 20189484A JP S6183831 A JPS6183831 A JP S6183831A
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- JP
- Japan
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- air
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/0001—Control or safety arrangements for ventilation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、空気調和設備の運転状況の監視から空気調和
装置の故障を予知する故障診断方法に関する。
装置の故障を予知する故障診断方法に関する。
ヒル管理のうちの空調設備の管理に対しては。
温度、湿度、塵埃、運気、防災、振動、騒音、気流、m
食2等の各種の管理技術が要求される。従来、このよう
な空調設備の管理技術は、メインテナンス要員の個人的
な経験と能力や知識に依存する割合が多く、空調設備の
高度化と精密空調制御に伴って迅速且つ完全な管理を行
うには限界が生じている。特に電算機室、半導体製造装
置、医薬品型造装置等の精密空調が要求されるところで
のビル管理では、空調設備管理の重要性は極めて高く、
その管理技術は高度なものが要求され、完全メインテナ
ンスの維持が重要課題であるか、これを個人的能力によ
って維持するには問題かある。
食2等の各種の管理技術が要求される。従来、このよう
な空調設備の管理技術は、メインテナンス要員の個人的
な経験と能力や知識に依存する割合が多く、空調設備の
高度化と精密空調制御に伴って迅速且つ完全な管理を行
うには限界が生じている。特に電算機室、半導体製造装
置、医薬品型造装置等の精密空調が要求されるところで
のビル管理では、空調設備管理の重要性は極めて高く、
その管理技術は高度なものが要求され、完全メインテナ
ンスの維持が重要課題であるか、これを個人的能力によ
って維持するには問題かある。
一般に2通雷のビル管理において、防犯設b’i:!
。
。
給排水設備、電気系統設備、防災設備なとと共に空調設
(i1″1も一括して集中管理する管理室が設けられ、
空調設備もその一環として集中管理システムに組み込ま
れている場合が多い。このようなシステムにおいては1
各種機器の自動制御に主眼がおかれ、このシステムをメ
インテナンスのための不良箇所の検出や故障予知に利用
することば意図されていないのが進言である。また、こ
の集中管理室に′:f;駐する要員が空調設備の専門家
である場合は少なく、従って彼等に適格なメインテナン
ス情報を期待することもできない。
(i1″1も一括して集中管理する管理室が設けられ、
空調設備もその一環として集中管理システムに組み込ま
れている場合が多い。このようなシステムにおいては1
各種機器の自動制御に主眼がおかれ、このシステムをメ
インテナンスのための不良箇所の検出や故障予知に利用
することば意図されていないのが進言である。また、こ
の集中管理室に′:f;駐する要員が空調設備の専門家
である場合は少なく、従って彼等に適格なメインテナン
ス情報を期待することもできない。
このようなことから、不良や故障が許されない空調設備
に対して、その空調設備の故障予知システムの開発が強
く望まれている。
に対して、その空調設備の故障予知システムの開発が強
く望まれている。
本発明はこの要求を満足することを目的としてなされた
ものである。この目的を効果的に達成するシステムとし
て3本発明は、空気調和装置の運転状況を検出する各種
のセンサーから各検出信号をコンピュータに入力して空
気調和装置の運転状態を監視するさいに、該検出信号と
して、空気調和装置稼動中の送風機電動機の電流値(本
明細書では送風機電流値と略称する)と風量、並びに送
風機電動機の振動と温度を選択し、送風機電流値と風量
の相関情報と、送風機電動機の振動または温度情報から
、警報メソセージ、メインテナンスメツセージまたは異
常メツセージを選択して出力するようにした空気1M和
装置の故障診断方法を提供するものである。
ものである。この目的を効果的に達成するシステムとし
て3本発明は、空気調和装置の運転状況を検出する各種
のセンサーから各検出信号をコンピュータに入力して空
気調和装置の運転状態を監視するさいに、該検出信号と
して、空気調和装置稼動中の送風機電動機の電流値(本
明細書では送風機電流値と略称する)と風量、並びに送
風機電動機の振動と温度を選択し、送風機電流値と風量
の相関情報と、送風機電動機の振動または温度情報から
、警報メソセージ、メインテナンスメツセージまたは異
常メツセージを選択して出力するようにした空気1M和
装置の故障診断方法を提供するものである。
以下に図面に従って本発明の内容を具体的に説明する。
第1図は、空気調和装置の運転状態から設備各所の不良
原因を検出するのに基礎とする送風機電流値と風量の相
関を示す。稼動中の空気調和装置の送風機電流値を一方
の入力情報、虱潰を他方の入力情報としてこれを監視す
ると1両者の相関から不良箇所を類別することができる
のである。例えば、既設の成る設備において、第1図に
示すように、正常運転の帯域N(ハツチ部分)が定めら
れるが1両者の相関値がこの帯域から外れる程度に従っ
て、また一方の入力tn報が特異な値を示した場合に、
不良原因がどこに存在するかを類別することができる。
原因を検出するのに基礎とする送風機電流値と風量の相
関を示す。稼動中の空気調和装置の送風機電流値を一方
の入力情報、虱潰を他方の入力情報としてこれを監視す
ると1両者の相関から不良箇所を類別することができる
のである。例えば、既設の成る設備において、第1図に
示すように、正常運転の帯域N(ハツチ部分)が定めら
れるが1両者の相関値がこの帯域から外れる程度に従っ
て、また一方の入力tn報が特異な値を示した場合に、
不良原因がどこに存在するかを類別することができる。
より具体的には、送風機電流値と風量が共にNより低下
した場合には、その低下の傾−向により。
した場合には、その低下の傾−向により。
A、フィルター目詰まり。
B、ヘルドスリップ
C,フリーアクセス抵抗大
り、サージング現象(変動有り)
E、ベルト切れ
などがその原因として挙げられ、さらにその低下の程度
が異常に大きくなると、電気系の異常と判断される。
が異常に大きくなると、電気系の異常と判断される。
また、送風機電流値がNより増加し、風量がNより低下
した場合には、その傾向に応じて。
した場合には、その傾向に応じて。
F、軸受給油不足
G、軸受異常
がその原因として検出され、さらに送風機電流値が異常
に増加し風量が低下した場合には3電流値破崩、軸受破
損が検出されることになる。
に増加し風量が低下した場合には3電流値破崩、軸受破
損が検出されることになる。
また、送風機電流値と風量が共にNより大きくなった場
合には。
合には。
H1風量過大
の情報が人手される。
送風機電流値は電流計から取り出されコンピュータに入
力され、送風機の電流と部分の特性から求められる関係
式により風量を出力し、この風量と電流値との相関から
+iij記のような判断を行う。
力され、送風機の電流と部分の特性から求められる関係
式により風量を出力し、この風量と電流値との相関から
+iij記のような判断を行う。
第2図は、送風機電動機の軸受1に振動センサー2およ
び表面温度センサー3を取付け、これらで検出される値
が域値を越えたときに励磁するりミツトスイッチ(図示
せず)が作動するようにして、その0N−OFF信号に
より故障の原因特性を識別する伏態図を示している。す
なわち、第1図の送風機’tli/N、値と風量の監視
から、F、G、Hか判断されたときに、この第2図の0
N−OFF信号に、1j¥づいて電動機異常を類別して
判断するのである。
び表面温度センサー3を取付け、これらで検出される値
が域値を越えたときに励磁するりミツトスイッチ(図示
せず)が作動するようにして、その0N−OFF信号に
より故障の原因特性を識別する伏態図を示している。す
なわち、第1図の送風機’tli/N、値と風量の監視
から、F、G、Hか判断されたときに、この第2図の0
N−OFF信号に、1j¥づいて電動機異常を類別して
判断するのである。
より具体的には、振動センサーと表面温度センサーの両
者のりミツトスイッチが共にONの場合には。
者のりミツトスイッチが共にONの場合には。
1、軸受摩耗または劣化
また、振動センサーのりミツトスイッチがONで9表面
温度センサーのりミツトスイッチが0FI7の場合には
。
温度センサーのりミツトスイッチが0FI7の場合には
。
J、ダイナミンクバランス異常1例えばシャツ偏芯また
はプレート破m 史に、振動センサーのりミツトスイッチが叶Fで1表面
温度センサーのりミツトスイッチがONの場合には。
はプレート破m 史に、振動センサーのりミツトスイッチが叶Fで1表面
温度センサーのりミツトスイッチがONの場合には。
に、軸受給油不足
をそれぞれ判断する。
以上のような出力情報は全てコンピュータに入力され、
コンピュータはこのモニター情報を予め登録されたスト
ック情報と対比判断して、警報メノセー、・、メインテ
ナンスメツセージまたは+14’t’Fs′ツノセージ
を選択して、警報ブサーやブラウン管さりにはプリンタ
ーに出力する。
コンピュータはこのモニター情報を予め登録されたスト
ック情報と対比判断して、警報メノセー、・、メインテ
ナンスメツセージまたは+14’t’Fs′ツノセージ
を選択して、警報ブサーやブラウン管さりにはプリンタ
ーに出力する。
第3図に、このコンピュータプログラミングの一例を示
す。第3図のフローにおけるA、、AL。
す。第3図のフローにおけるA、、AL。
Am1n、 Amay、は、第4図の風量と送風機電
流値との関係図に示した値をそれぞれ表している。また
M I)はモータタンパを、また、PACは本体故障時
のバックアップ用に備えられたパ・7ケ一ジ型空気Ej
M和装置を表ず。
流値との関係図に示した値をそれぞれ表している。また
M I)はモータタンパを、また、PACは本体故障時
のバックアップ用に備えられたパ・7ケ一ジ型空気Ej
M和装置を表ず。
第3図のフローに示すように、送風機電流値と風量の相
関情報、並びに軸受の振動および温度の情報から、各種
の警報メツセージ(異常メソセージを含む)とメインテ
ナンスメツセージを選択して取り出すことができ、しか
も、そのさいには故障箇所の表示もできる。従って2本
発明法によると、空気調和装置の故障の機器診断が確実
且つ容易に行うことが可能となり、その故障予知と、こ
れに基づくメインテナンスの実行を、従来の経験則に代
えて機器判断のもとに行うことができ、その信頼性を大
きく高めることができる。
関情報、並びに軸受の振動および温度の情報から、各種
の警報メツセージ(異常メソセージを含む)とメインテ
ナンスメツセージを選択して取り出すことができ、しか
も、そのさいには故障箇所の表示もできる。従って2本
発明法によると、空気調和装置の故障の機器診断が確実
且つ容易に行うことが可能となり、その故障予知と、こ
れに基づくメインテナンスの実行を、従来の経験則に代
えて機器判断のもとに行うことができ、その信頼性を大
きく高めることができる。
第1図は送風機電流値と風量から故障j京因を判断する
ための基本関係図、第2図は電動機の振動と温度から故
障原因を判断するための説明図、第3図は本発明を実施
するためのコンピュータプログラミングの一例を示すフ
ロー図、第4図は第3図中の信号値を説明するための送
風機電流(Illと風量との関係図である。 ■・・軸受、 2・・振動センサー。 3・・ 表面温度センサー。
ための基本関係図、第2図は電動機の振動と温度から故
障原因を判断するための説明図、第3図は本発明を実施
するためのコンピュータプログラミングの一例を示すフ
ロー図、第4図は第3図中の信号値を説明するための送
風機電流(Illと風量との関係図である。 ■・・軸受、 2・・振動センサー。 3・・ 表面温度センサー。
Claims (1)
- 空気調和装置の運転状況を検出する各種のセンサーから
各検出信号をコンピュータに入力して空気調和装置の運
転状態を監視するさいに、該検出信号として、空気調和
装置稼動中の送風機電流値と風量、並びに送風機電動機
の振動と温度を選択し、送風機電流値と風量の相関情報
と、送風機電動機の振動または温度情報とから、警報メ
ッセージ、メインテナンスメッセージまたは異常メッセ
ージを選択して出力するようにした空気調和装置の故障
診断方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59201894A JPS6183831A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 空気調和装置の故障診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59201894A JPS6183831A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 空気調和装置の故障診断方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6183831A true JPS6183831A (ja) | 1986-04-28 |
JPH0437338B2 JPH0437338B2 (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=16448584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59201894A Granted JPS6183831A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 空気調和装置の故障診断方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6183831A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03255840A (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-14 | Shimizu Corp | 自己診断機能付空調装置 |
JPH07168619A (ja) * | 1993-10-20 | 1995-07-04 | Hitachi Ltd | 機器/設備診断方法およびシステム |
EP1703137A2 (de) | 2005-03-15 | 2006-09-20 | TLT-Turbo GmbH | Ventilator |
JP2007512600A (ja) * | 2003-11-24 | 2007-05-17 | ジー.デー ソチエタ ペル アツィオニ | 自動機械の運転要素の予知保全の方法 |
CN106839334A (zh) * | 2017-03-07 | 2017-06-13 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空调器自保护装置和具有该自保护装置的空调器 |
WO2019006350A1 (en) * | 2017-06-29 | 2019-01-03 | American Air Filter Company, Inc. | SENSOR NETWORK ENVIRONMENT FOR AIR TREATMENT UNIT |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101995311B1 (ko) * | 2018-05-29 | 2019-09-24 | 경상대학교산학협력단 | 공조 시스템의 고장 진단 장치 및 진단 방법 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5194652A (en) * | 1975-02-18 | 1976-08-19 | Kuchoyodendokino kanetsuhogokenyoshitsuonchosetsuki | |
JPS5457209A (en) * | 1977-10-13 | 1979-05-08 | Toshiba Corp | Blower |
JPS54141408A (en) * | 1978-04-26 | 1979-11-02 | Toshiba Corp | Filter clogging detecting device |
JPS5623656A (en) * | 1979-08-01 | 1981-03-06 | Sanyo Electric Co Ltd | Air flow detecting system for air-conditioner |
JPS5627850A (en) * | 1979-08-13 | 1981-03-18 | Sharp Corp | Filter clogging alarm |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59201894A patent/JPS6183831A/ja active Granted
Patent Citations (5)
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JPH03255840A (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-14 | Shimizu Corp | 自己診断機能付空調装置 |
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EP1703137A2 (de) | 2005-03-15 | 2006-09-20 | TLT-Turbo GmbH | Ventilator |
DE102005012221A1 (de) * | 2005-03-15 | 2006-09-21 | Tlt-Turbo Gmbh | Verfahren zur Überprüfung des Gerätezustandes eines Ventilators |
EP1703137A3 (de) * | 2005-03-15 | 2008-05-07 | TLT-Turbo GmbH | Ventilator |
CN106839334A (zh) * | 2017-03-07 | 2017-06-13 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空调器自保护装置和具有该自保护装置的空调器 |
WO2019006350A1 (en) * | 2017-06-29 | 2019-01-03 | American Air Filter Company, Inc. | SENSOR NETWORK ENVIRONMENT FOR AIR TREATMENT UNIT |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0437338B2 (ja) | 1992-06-19 |
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